>>58
そら単に君が現代的な作品がお好きなだけでは?
伊藤が昔から書いてるキャッチーで聴きやすい路線の曲も、中身を見れば邦人吹奏楽作曲家の中ではかなり凝ったことやってるし、作曲家として個性を確立できるのもこっちの路線だろう