何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
連符の意味間違って使ってたり、B♭durなんてわけのわからない表記したりするけど。だからオケの連中に馬鹿にされるんだよ。 >>632
前々からスレ見て思ってたんだけど、楽典を難しく考えすぎな人が多いと思う
初心者の学生やアマチュアにいきなり高度な理論を詰め込みしようとするから、楽典にアレルギー起こしてしまう人が出てくるんだよ 例えば、作曲家の姿勢に共感する気持ちを持つというのも実はそれほど難しい事ではないよね
曲のタイトルや音楽記号の意味を考え(歌詞があればその意味も)それを表現する事を考えながら練習していけば、アマチュアでもそれなりの演奏は出来るんだから 詳しい人が登場したのかと期待したのが馬鹿だった。いつもの人だった。 >>637
では聞くけど、歌でも楽器でも何でも良いけど、あなたは「タイトルの意味を理解した演奏」が実際に出来るわけ?
それくらい楽勝だぜ!という優れた音色や技術や表現力を持ってるならともかく、そこまでの演奏が出来てないのなら、まずは基本を確実に押さえた演奏が出来る事を目指すべきではないの?
基本演奏が出来てない人が必死に高度な知識や理論を頭に詰め込んでもそんなの豚に真珠にしかならんよ
言っちゃ悪いけど、国内のアマチュアや学生でそういう基本をちゃんと押さえた演奏できてる団体はそう多くないよ
ジャズやポップス吹いてんのにリズム感が悪くてモッサリした演奏になってたり、或いは逆に、クラシカルな曲なのに透明感ある綺麗な音色が出せてなかったり、とかね >>638
だって楽典の話が続くのかと思ったら楽典のがの字もないじゃないですか。
それに作曲家の姿勢に共感するとか難しいよ。モーツァルトの気持ちがわかんのかよ。 +ndOJswVはシッタカちゃん
この子は楽典を勉強しているわけでもなく、意識高い系な感じのことを書くのが好きなだけのただの引きこもり
だから、実際は楽器も吹けてないし、どこかに所属もしてないし、
毎日やっていることは動画サイトで動画をみることだけ >>638
タイトルだけで意味を読み取れない曲も多いです。例えば「吹奏楽のためのワルツ」という曲があります。これ、タイトルだけだとワルツであることしかわかりません。
また、楽譜の書かれた通りに演奏しても音楽にはなりません。指揮者の方が、楽譜には書かれていない表現を入れることによってようやく音楽になります。
例えば、フェルマータやリタルダンドをどのくらいやれば良いのか、テンポ・ルバートはどうするかは楽典だけではわかりません。
最近出版されている楽譜にはスコアに、作曲者自身が曲の背景を書いていることがあります。そういったものを参考にすると良いでしょうね。
あと、楽典と言ってしまうと項目が多いですが、どの項目が必要だと思っていますか?楽譜が読めるようになって来たら部分的には楽典をやると思います。
テヌートやスタッカートやスラーやシンコペーションとか。平均律、純正律とかも管楽器を吹いていると聞く機会が多いかもしれません。
何だか、言っていることが、全然具体的じゃ無いんだよね。 >>641
>>638の人と方向性は同じなんじゃないすかね。話せばわかると思います。 >>641に対する俺個人の考えを書いてみた 新年そうそう、シッタカの長文である
去年の課題曲Vが引き合いに出てきたので・・・・
難しいことは俺はわからないが、今のこどもたちに何が必要か?と聞かれればひとつは「旋律解釈」だと思う
旋律線を小節線で区切っていませんか? フレーズの連続性を殺していませんか?
旋律の一部が「3音の下降形の集合体」であることに気づくことができれば、それだけはまぬがれるだろう
難しいことは考えず、楽譜を図形として見ることも必要なのかな、と思った
これは標題音楽だけではなく絶対音楽的なテキストを読むときにもきっと役にたつと思う
ふたつめは「聴音」である・・・といってもそんな大げさなものではないが
たとえば、マッキーの「ワインダークシー」の一番最後のパワーコードいいなあとか興味を持つ音やサウンドってあると思う
昨日日本レコード大賞をとった「パプリカ」だって、難しい転調やコード進行はないものの
日本特有の?ペンタトニックスケールに欧米のスラップ全開のベースとの融合が小気味良いしドッペルドミナントらしき音も感じる
とにかく、自分が取り組む楽譜に最大限の関心を持ち敬意を払いたいものだと俺は思うのだ
・・・・結構考えてみると、曲に奉仕するってなかなか難しいもんだなw これはほかの人の意見もきいてみたい >>641
失礼だけど重度アスペとか情弱な人なの?
「ワルツ」を理解したいなら、ネットでワルツを踊ってる動画を見たり、或いは実際にワルツの曲に合わせてダンスのステップを踏んでみたり、社交ダンスの発表会を見に行ったり、やろうと思えばいくらでも理解する為のアプローチは出来るでしょう?
基本というのは、伝統的なワルツのリズムやメロディを理解した上で、作者の解説や楽典を参考に曲を作っていく事であって、リズムもメロディも何も理解してない、知らない人が必死に楽典知識を頭に詰め込んでも実際の演奏ではほぼ役に立たないよ
他人に難癖つける前にもうちょい現実的な行動しなよ 「吹奏楽のためのワルツ」
天野正道&土屋史人の対談
http://www.shobi.ac.jp/wind/clinic/required/2018/3-taidan.html
天野 : たとえば今の中学生とか高校生で、社交ダンスじゃない本当のワルツって体験したことってたぶんゼロに近いと思います。せめて映画でもいいですから、昔のアメリカ映画じゃなくって、ヨーロッパ映画のね、いろんなシーンに出てくるワルツを見てほしいんです。 ↑これプロの作曲家と指揮者の対談だけど、
「曲タイトルの意味を理解するためのアプローチ」として、古いヨーロッパ映画でワルツを踊るシーンのある映画を見る事が必要であり、可能であればワルツを実際に体験して踊ってみるのが望ましい、と語ってるわけだよ
リズム音痴の多い日本人はそれくらいやらないと、「ワルツ」を理解した演奏が出来ない、と
今までどこで習ってたのか知らんけど、なんで必死に音楽テキスト読んでるのに基本をまるで理解してない状態なのか意味不明すぎるわ… >>641
いつもの人がドヤってるだけだから気にしないようにね。 踊りに由来する音楽の作り方は(ワルツだけじゃないすよ)プロの指導者が振っている団に所属していれば何度も教わっているはずです。
それを知らずにドヤってくるというのは、つまりそういうことですよ。 >>648
どこにも所属していないただのシッタカが何言ってるの?
ただの嘘つきのくせに >>648
具体的にどうするの?
ワルツにはいろいろな種類がありますが、とりあえず、インターナショナルスタイルワルツとウィンナワルツでリズムに関連するところをどう演奏するのが基本なのかを簡単に教えて下さい。 >>643
どちらも必要かと思いますが、どちらも楽典とはちょっと違うような気がします。 >>644
伝統的なワルツのリズムって具体的にはどう演奏しますか?例を挙げて下さい。 >>644
ちなみに、アスペとか情弱とかの威嚇言葉は、その後、例え良いことを書いていたとしても、人間性を疑われるのでやめた方が良いですよ。 >>651
ごめんなさい。イキってはみたものの説明できません。
毎度先生のイメージを踊ってみせてくれます。予備動作というかためというかと、大きく動くところ(回ったり)でドライブされる感じ。
口ほどにもなくてすまんね。 >>655
ワルツは通常3拍子で強拍、弱拍は「強・弱・弱」となる(強は音が強いというより重い)のは知っているかと思います。通常、ワルツは、踊りに合わせず、テンポを揺らさないので、強拍に踊りが乗っかっている感じを説明したかったのかな?
インターナショナルスタイルワルツはダンスの競技種目ですが、曲は、通常のワルツ。
ウィンナ・ワルツは2拍目の音を2拍目ちょうどよりも少し前に吹きます。
あとは、2、3拍目を固めの音で吹くなど演奏会場や曲や指揮者の味付けで変わって来ると思います。 >>656
プロの演奏を注意深く聴いていくと、拍の強弱の付け方やメロディの抑揚など、いろんな演奏ポイントが見えてくるよね
そういった基本を理解した上で楽典の勉強をしていかないと、せっかく得た知識を実践の場で役立たせられないから、楽典は実技の習得と平行してやっていくべきものだと思う ここってまだ見てる人いるのかな
「青のオーケストラ」っていう漫画でちょうど今、楽典関連の話をしてるから、興味ある人は読んでみると面白いかも そんなんノリでええねん
どっかの誰かの作った楽譜を探って形にするよりも、自分がどう演奏したいかが大事
だからファーストインプレッション、そいつを心に留めて後は自分の返答を演奏の形にして返せば
そいつでハートと技術が曲の形になる いや国内に限定することはないな
wwwは世界中に張り巡らされた蜘蛛の糸
こいつを使えば、もっと海外ともやっていけるな
これぞまさにMusic has no bordersだ。 ある吹奏楽部でチューニングの基準を「B♭=442」と表記するのを見たことがある。
厳密には間違った表記だということはわかるし、
何が言いたいのかはわかるけど、
正確に記述しようとすると長ったらしくなるんだよな。
(チューナーをA=442に設定してB♭の音で合わせて下さい。) スレタイにマジレスするなら
スレ主が洋服でオシャレうるために洋裁の専門知識を得てないとか、
車の運転するけど、エンジン工学などを勉強してないのと同じだよ >>673
免許取るなら道交法知らんといかんだろ。
お洒落するにも最低限のドレスコードは知っといた方がいいと思う。色の合わせ方を勉強したらオシャレがしやすくなる。 >>674
楽器やるために楽典の資格取得義務の法律でもあるのか?
おまえのいうその最低限のドレスコードは、その道のおまえみたいなやつにとっては、「その程度でオシャレ語るな」なんだってこと
おまえがやってる他の趣味も、その道のおまえみたいなやつにおまえが叩かれるんだよ
だって、自分のやり方がその道の当然だと思ってるからね。だからおまえも楽典をやって当然だと思うんだからな
ああ知っておいた方がいいさ。でもやる曲に出てくる速度や発想のことだけ調べながらでもできてるだけのこと
それが趣味や部活 >>675
自分のやり方に拘ってんのはあなたの方じゃないすか。やるにこしたことないわけで、貴方がそう言うなら、こう言う例えもできるでしょってその程度。
それに、その道の人こと素人のやり方にガミガミ言わないと思うよ。まぁいいけど、なに怒ってんだか。 >>676
やるに越したことないってことは全然否定してないけど?
否定されてる気になって怒られた気がしてるのは、おまえの頭の問題
「その道のおまえみたいなやつ」のことをプロのこと言ってるとでも思ったのか?
違うよ
おまえみたいな言いたがりのやつだっつってんのww 某全国金賞常連校の出身だけど楽典の勉強は必修だったよ
あと管楽器奏法の理論書とか
結果が出ない団体ほど先輩の間違った自己流でやってるんじゃないの プーチンは、自らの歪んだ欲のために自国民とウクライナの人々の数えきれない命を奪った。
ロシアという国そのものが世界の癌であり、取り除かれて行く運命なのだと思う。
//youtu.be/musnrhZshds