習志野に7つのヴェールを脱いで行く踊りやって欲しかったな、あのオーボエさんがいるうちに

これから暫くはそんなありきたり感のある自由曲は特にききたくもないが
そしてリヒャルトシュトラウスの曲のソロと言えばティルのホルン。これはコンクール史上小高中がピカイチ。異論は認めない。高い音は誰でも上手だが低い音があんなにしっかりしたアマチュア奏者は稀有。