>>483
田舎なんで場所がタダで自由ってのは大きいかもね。人も少ないので、いろいろともったいない場所の使い方はしてるな。
人がいない分、楽器はいろいろとやらんといかんし、少ないのを埋める音の実験場と化してるし。面白いけど少々寂しいな。一般的な吹奏楽編成は望めないし。
昔居た都会の団体は人数はいて本格的な編成はしてたけど、そういえば倉庫すらなかったよなー、とか思い出した。人の集まりとしては居やすい団体が多かったな。
今、場としてどちらがいいかと言えば実験がいろいろとできる今の方がいいな。吹奏楽編成自体が実験だったと思ってるからやりようはいろいろある。

>>484
残念な耳と頭だな。あんな一音で埋もれる程度の音なら、ただでさえ音圧しか有利な条件がない吹奏楽なんて存在の意味がないよ。
意味わかってるか? 単純な音の音圧で潰せなんて言ってないんだ。
他の楽器も多彩に音色で埋めればメタルの音が入っても浮かないし、いた方が音色が単純な吹奏楽でも聴けるようになる。実際それが実現できていた楽団にいて楽しんでいた。
それがなければ、2、3人のユニットより存在の意味がないって言ってるんだ。要は烏合の衆だと言ってるんだ。書いただろ? 音色なんて言えるレベルじゃないんだ。

>>482
人のしがらみなんて仕事で充分だ。趣味くらい楽しく合奏できてハッピーってのにさせてくれ.。やるってのが音に出てれば技術が追い付いてなくて吹けてなくても全然構わん。
音が合う瞬間を体験してればそれでいい。それが分からない人向けのくだらん体育会系の約束事なんて邪魔にしかならん。あの呪いはただでさえ使ってない頭を使わんようになる。

結局のところ、合えばいいし、合わなければ別れるだけ。それだけ。