批判厨はなんで、嵌合を機械測定で丁寧にやってると他のリペアはおざなりになってるって決めつけてんの?
パッド合わせだのバランス調整はしっかりとした上での話ちゃうの?

単純に同じリペアマンが調整した2台の楽器があって、片方はリペアマンの感覚のみ、片方は測定できるものはしっかり測定して数値化もされてる、って状況でお客様がどちらを選ぶかっていったら後者に決まってんじゃん。

「何か新しい方式取り入れたら他はおざなりになるはず」って感覚自体が職人として三流だよ。「新しい技術を手にしたらそれらを組み込んでレベルアップ」って感覚にはならんのかね?

あと「高圧かけて測定しないと見つからない息漏れは響きに影響しない」とかトンデモリペア理論かざすバカは今日を持って廃業しろ。そんな低レベルで楽器いじられたらお客様が不憫たよ。

批判したいなら「いちいちそんな機械に頼らなくても俺は完璧に嵌合できるんじゃい!それがリペアマンってもんだろ‼」くらいの批判できるようになってからにしろよ。