現代曲ってさ
吹いてて楽しいの?
聴いてても自分には良さが全くわかんなくてさ いいのもあるけどね。
旋律がよくわからんような抽象画的な不協和音をダラダラやるやつは嫌い って書くと、どっかから曲持ってきて ここの和声進行はどーのこーの。この響きにこの音を敢えて当ててて、結果ここの部分でどーのこーの
とか、スコア見ないとわかんないようなトリッキーな解釈を延々聞かされるのも嫌い。 言うて吹奏楽で主に演奏されるような現代系の作品なんて、現音ではかなり聞きやすい部類のものがほとんどじゃね
>>4に関してはただ自分の理解できない話をされるのが嫌いってだけの話にしか見えんし、現音関係無くね? >>5
ごめん、現音やまほどやらなきゃならない楽器なんよこっちは。
だから、逆にわかるってはなし。
わかるのと聞いて心が感動すんのとは違うでしょ〜 でも吹奏楽でやられる現音なんてほんと聞きやすい部類だよね。それはそう思うわ。
ほんまもんの現音は楽譜みたらげーんなりするもんなぁ・・・。
それでもやりきる!この根性がプロには必要やわ。 メタモルフォーゼとエレウシスは聴きやすい作品だけど、あとはあまりいい曲がないね。 >>10
そもそもV枠の課題曲なんて旋律性が強かったり動機の展開や変容もわかりやすかったりで、聞きやすい曲の方が大半かと >>11
そうそう。現音でも旋律性の有る無しで全く変わるよね。 つかたかだか4〜5分の作品なんて、ある程度聞きやすいのが普通だしな
現音じゃない課題曲なんかろくでもない曲がほとんどだけど、それでも何とか聞けるのは
どんなにショボい作品でもダラダラと続かずにサッと終わるから、という側面もあるだろうし なんかもっといい曲増えてほしい
吹奏楽で感動するものってあんまりない >>15
何をもって「感動する」とするのか知らないけど、良い曲なんて吹奏楽以外のジャンルでもあんまりないのが普通だからなぁ 「良い曲が少ない」と感じるのは、結局そのジャンルの曲をあまり聞いてないのが主な原因だと思うわ 学生時代死ぬほど聞いてたけど結局分からずにオケに行ったなワイは >>16
これな
良い作品が多いとされるジャンルだって、良いとされる作品がある程度体系化されてたりと、
良い作品に辿り着きやすい環境があるってだけ
吹奏楽以外の編成のクラシカルな音楽だって、主要な作曲家の主要な作品を外れれば途端に凡作のオンパレードだし 出来の良くない調性やるよりは現音吹く方が楽しいと思うけどねぇ
今年の課題曲で言えば、5番演奏できる技術があると言う前提なら
1番や4番やるより5番やる方が絶対楽しいでしょ バルトーク ラヴェル ドビュッシー辺りまでなら理解出来る 現音好きな俺かっけー
ってたまに思う。恥ずかしいけど。
好きなのは事実で、こんなのをすきになれて本当によかった。吹奏やってなかったら出合えなかったしな。 吹奏楽やってる連中は吹奏楽以外のことを知らなすぎる。
世界の中心に吹奏楽があると思ってそうでキモい。 >>29
同じような難癖付けてる奴Twitterでも見かけたな
本人? しかし、趣味で音楽やってたら「世界の中心だと思ってそうでキモい」とか、言いがかりにもほどがあるわなw 同じ吹奏楽でもコンクール界隈の連中は自分たちのやってる音楽にすら無知な輩ばかりだから実際はもっと酷いぜ
カール・タイケのマーチは旧友とツェッペリン伯爵しか知らないとかな まあでも私音楽できますみたいな感じでイキるくせに専門的な知識とか知らないような吹奏楽部員は一定数いるからな(多分吹奏楽部に限った話じゃないだろうけど) 喫煙者と濃厚なキスでもしない鉄壁
ダークホースは9月エイチームと思ってるガーシー