今こそ改めて過去の課題曲について追究するスレ
次のような議論をできる場として建てました
@昔はよさに気づけなかったけど今ならあの曲の良さに気づけそう
A昔から好きなあの曲を感性だけではなく理論的によさを伝えたい
Bあの頃はわかってもらえなかったど、あの曲の良し悪しを理論的に議論したい
Cその他の話題
あくまでも例としてあげたのでこの他の議論も大歓迎です!
課題曲の昨今の状況を踏まえて、昔を振り返りましょう! >>1乙です
今年の課題曲スレでは次の課題曲が議論に上がってましたね
・2016 1
・2013 2
・2015 4
・2019 4 スタウトアンドシンプル(1988)
歴代課題曲の中でこれより完成度の高いマーチあるのかな? >>3
最近になってよさがわかった
ぜひ語ってくれ…! 木曜の2022課題曲スレは楽しかったな
吹奏楽板で余計な茶々入れられずにあそこまで話が弾むことってなかなか珍しいよな ポップス課題曲、求めてる人が想像してるような曲は今の規定だとなかなか難しいんじゃないかな
「楽譜通りに演奏すること」という規定との擦り合わせが難しそう
風之舞やマジェスティック・スターズ(2016年度課題曲試奏審査進出)のような、
「ポピュラー音楽の要素を含んだ○○」みたいな曲が限度だと思う カジュアルな演奏会とかで使える課題曲が欲しいんだよなあ
そうしたら昔の課題曲を超えられるかも? 課題曲にはその名の通り「課題」があるべき
吹奏楽の編成ではやりにくい調性をあえて使うとか、
具体例としては「五月の風」では6/8に挑戦させていた、とか
昨今の課題曲、特にマーチ枠の2番と4番は、そんなもの一切なく、
ノリはポップスのようで、しかしポップスでもなく、
こんな曲を長いこと練習して、一体何が身につくのだろうか?
と思わざるを得ない 歴代課題曲マーチでクラシックの勉強になるのなんて斎藤、松尾、上岡、原、真島、内藤、田嶋、諏訪の作品をはじめとする少数な
1回採用されて天狗になってるようではまだ三流 ライヴリーアヴェニューは独学アマチュアのマーチに比べればしっかり書けてるとは思うけど、
繰り返しの多さに端を発する構成のバランスの悪さと単調さがやはり気になる 南風のマーチや佐藤サンライズなど駄作と言われる曲を補作してみないか? アイデアや動機、旋律に部分的に光るものはあるけど、作曲者の筆力が追い付いてない
補作して化ける可能性があるのはだいたいこのパターン
アイデアも旋律も凡庸なその2曲を聞き映えするよう補作しようと思ったら、ほとんど再作曲と変わらない感じになるだろう
この辺は伊藤康英さんが同じようなこと言ってたけど 発狂する自信あるけどただのかね
出来る一部の天才のやることが発覚した
糖質制限ダイエット
コロナ後副作用
https://i.imgur.com/UiLr4p1.jpg あと
普通は陽性だけど、若者は〜って分断あおる手口もカルトっぽいよな