フカヒレ目当てのサメ乱獲が激化…台湾
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/shark-fins-taiwan-parts_42722_big.jpg
食材用として処理される大量のサメのヒレ。アメリカの環境NGO「ピュー慈善財団」が台湾の漁港を取材、10月19日に公開した。
中には、アカシュモクザメやヨゴレザメなど、絶滅危惧種のヒレや体の一部も含まれている。
ピュー慈善財団によると、高級食材としてフカヒレの需要が増大し、世界で捕獲されるサメは年間7300万匹にも達している。
ほとんどの場合、ヒレを切り取られた後に生きたまま海中へ投棄されるという。
ピュー慈善財団のマット・ランド氏は次のように述べる。「外洋のサメは取り放題だ。捕獲制限がないので、残虐行為も一向に減らない。いずれ絶滅してしまうだろう」
台湾当局は10月21日、サメのヒレ採取に来年から一定の法規制を設けると発表した。
しかし規制の内容は、「捕獲したサメをヒレの付いた状態で陸揚げする」という程度に留まっている。
「サメの保護に正面から取り組んでいる台湾政府の姿勢は評価できる。しかし、十分な内容とは言えない。
ヒレの規制だけでは乱獲は止まず、歯止めにはならないだろう」とランド氏は語る。
National Geographic http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011103105&expand 戦争犯罪国小日本は謝罪をしない限りフカヒレを食べてはならぬ
・韓国＝すべて自分のものという国
・中国＝不良品・詐欺師集団の輸出国
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大日本帝国＝侵略 破壊 略奪 拉致 生体人体実験 虐殺
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日本人がごみとして捨てていた部位を高値で買って食ってやっているだけ
日本産マジー
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台湾に行ってもルーローファンやニューロウミェンくらいしか食べない貧乏人には関係ない
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タイワンマンゴーよりタイマンゴーの方が安くてうまい
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海保なしで漁無理 尖閣から4漁船石垣帰港 中国海警局4隻が包囲
6/27(日) 8:57
石垣市の尖閣諸島周辺に出漁した八重山漁協所属の漁船4隻が?日夕、相次いで石垣島に帰港した。尖閣周辺海域では、領海侵入した中国海警局の船4隻に包囲されたが、海上保安庁の巡視船が漁船をガードした。「恵美丸」に乗り組んだ漁業者の砂川忠さん（45）は「海保がいないと、恐くて尖閣周辺には行けない」と話した。
4隻は「恵美丸」のほか「第一桜丸」「第八泰正丸」「ZENKОUMARU2」。それぞれ3人が乗船し、25日に尖閣海域に向け出港していた。
海保によると、機関砲を搭載していると見られる1隻を含む中国海警局船4隻は、午前2時半ごろから領海に侵入し、4隻に接近しようとした。
漁船は数十キロの釣果があったが、砂川さんは「行きたいポイントがあっても、中国船が来るので移動しづらかった」と顔をしかめた。漁船を護衛する巡視船は10隻以上いたため、海警局船は漁船を遠巻きにしたままだったという。
砂川さんは「尖閣に行く漁船がどんどん増えれば、日本の島であることをアピールできる」と、これからも尖閣周辺へ出漁する意思を示した。
石垣島では「第一桜丸」のオーナーで日本文化チャンネル社長の水島総氏らが4隻の帰港を出迎えた。水島氏は「漁業者には感謝しかない。危険や圧力を感じながら漁を続けてもらっている」とたたえた。
尖閣諸島の現状と今後に関し「今は日中がなれ合いのような状況で、日本はできるだけ穏やかにやっているつもりだろうが、北京五輪が終われば、尖閣や台湾は本当に危なくなる」と危惧した。
水島氏らは25日、4隻とは別の漁船で尖閣周辺に向かおうとしたが、漁業者ではないとして途中で阻止され、石垣島に引き返した。 オーストラリアがサメ増加に困っているようだし、素直にアジア人にサメ漁を委任
すべき。すぐ獲り尽くしてくれてサーファーは安全、ウィンウィンなのにな
「シャークフィニングは残酷」とかいって、欧米では許可しないらしい 日本防衛白皮書「首度提台灣」 中國4海警船駛入釣島海域
2021/07/14 20:15:00
日本昨天發布2021年版防衛白皮書，首度提到「台灣局勢」穩定的重要性後，
4艘中國海警船今日（14）上午駛入釣魚台爭議海域。
中國海警局官方微博上午9時50分通報，中國海警2301艦艇編隊在釣魚台「領海」內巡航。
日本共同社報導，日本第11管區海上保安總部表示，14日上午10時20分左右起，
中國海警局4艘船隻相繼駛入釣魚台附近的「日本領海」，
隨後於上午11時55分前後開始駛入「領海」外側的毗連區。
據報導，這是繼7月12日後，中國公務船再度駛入釣魚台周邊「日本領海」，也是今年第30天。
其中1艘搭載了類似機關炮的裝置。
日本海保巡邏船警告中國公務船駛離「領海」。
報導稱，包括「領海」外側毗連區在內，釣魚台周邊已連續152天發現中國公務船，
刷新了2012年9月釣魚台「國有化」以來的最長連續天數。
針對日本13日發布的2021年防衛白皮書首度提及台灣局勢穩定的重要性，
中國大陸國台辦發言人朱鳳蓮下午透過新聞稿聲稱，日方一段時間來在涉台問題上接連採取錯誤言行，
一意孤行朝錯誤方向發展，嚴重違反中日四個政治文件精神，嚴重違背「一個中國」原則，
向「台獨分裂勢力」發出嚴重錯誤訊號，給台海和平穩定帶來嚴重消極影響，對此表示強烈不滿。 西部近海未劃風電場址敏感區 漁民嘆「同島不同命」
14:28 2021/08/19
經濟部能源局7月23日公布「離岸風力發電區塊開發場址規劃申請作業要點」
以及7月29日提出的「離岸風電選商機制規劃（草案）」，其中將北方三島劃為敏感區，
但西部近海區域卻未劃設，有漁民今天出席環團記者會大嘆，「同島不同命」，
呼籲應把台灣西海岸包括澎湖周邊8海浬內、水深30公尺以內的區域，
都應該劃入高敏感區，保護近海生態，也為近沿海小型船筏的漁業保留一線生機。
雲林縣近沿海作業漁船協進會理事長李平順提出，所有的風場開發只要跟漁場有所重疊，
開發業者有責任提出與漁業共存的風場設計，保障漁民在離岸風場海域內自由進出
與捕撈作業的權利。
漁民權益暨環境永續中心主任鍾瀚樞指出，近岸海域因陽光照射充足、營養物質充分，
故生態豐富，是台灣西部海域家計型漁業的核心漁場。
因此，漁環中心主張《海岸管理法》應採納漁業署於立法院公聽會時所提，
「離岸風場設置於近岸海域對漁民作業及生計影響甚鉅，
建議開發範圍應外移至距岸15公里（約8海浬）外」，嚴格管制、以禁止開發為原則。
台灣海洋大學海洋事務與資源管理研究所榮譽講座教授邱文彥指出，
完善的海洋空間規劃是國際趨勢，能源局頒布的「要點」，
缺乏海洋空間規劃的全方位考量，應借鏡如歐洲國家進步的海洋空間規畫政策概念，
補足台灣海洋政策的不足；而澎湖是傳統漁場與生態非常豐富之處，
即使從文化資產角度來看，其周邊海域有近百艘沈船是重要文化遺址尚未得到周全的調查，
在「要點」中卻未被提及，顯示能源局對於各縣市海域利害相關的諮詢嚴重不足，
呼籲政府的離岸風電政策應當放慢腳步。 翻車魚7千公里跨赤道 資料搜集量創單隻最高紀錄
17:17 2021/08/24
農委會水試所東部海洋生物研究中心與美國夏威夷大學攜手合作，
針對俗稱曼波魚的翻車魨進行觀測研究，歷經5年執行「翻車魨標識放流研究計畫」，
完成全球首度的花紋翻車魨跨赤道觀測記錄，該記錄範圍從台灣東部外海到中南太平洋，
直線距離長達6952公里。並在單一翻車魨身上蒐集高達700萬筆的資訊，
創下最高資料量蒐集紀錄。
水試所東部中心表示，全世界翻車魨包括有矛尾翻車魨、翻車魨、花紋翻車魨、
假面翻車魨、斑點長翻車魨等，除了假面翻車魨分布於南半球外，
其他4種翻車魨在台灣海域皆可見，其中花紋翻車魨全長可達3.3公尺、
重量可達2.3 噸，是世界最大硬骨魚類。
根據漁業統計年報顯示，台灣地區每年翻車魨科魚種漁獲量約在300至600公噸間，
翻車魨主要漁獲於台灣東部地區，其中又以花蓮縣漁獲數量最多，
基於保護海洋生態資源與翻車魨的永續利用，水試所於2016年起啟動翻車魨資源的調查工作，
藉由瞭解翻車魨移動和棲息地的海洋環境，提供漁業科學家參考，以有效進行漁業管理。
水試所東部中心指出，該計劃運用台灣東部傳統鏢旗魚漁法及鮪延繩釣作業方式，
陸續成功將彈脫型衛星標識紀錄器配置於2尾矛尾翻車魨、
3尾翻車魨及5尾花紋翻車魨魚體中，蒐集資料透過衛星傳遞給研究人員，
讓研究人員重建與分析洄游路徑、行為特徵及歷經的海洋環境。
水試所東部中心表示，目前以花紋翻車魨標識放流成果最為具體，
其中編號＃195550標識器於彈脫魚體後，先漂流再被沖刷上新喀里多尼亞的海岸，
該記錄範圍從台灣東部外海到中南太平洋，直線距離長達6952公里，
標識器上的記錄資料高達700萬筆，包括溫度、深度與位置、光照度等訊息，
不僅創漁業科學在單一翻車魨所蒐集的資料量，更是翻車魨跨越赤道大悠游行為的首次記錄。
水試所強調，本研究成果已投稿至國際學術期刊，希望呼籲國際關注花紋翻車魨的
族群分布與生態習性研究，同時建議國人減少流刺網使用以降低翻車魨混獲數量，
未來期待能推動更多的國際合作計畫，加強高度洄游性魚種漁業開發利用與資源監測，
跨國共同負起海洋資源養護的責任。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
