尖閣問題、台湾で日の丸を燃やすなどの抗議活動 2
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【アベノバイコク】安倍晋三「残念ながら北方領土4島には日本の島民が住んでいない。その帰属を日本に変えることの困難さを国民に理解して戴いている」ラジオ日本の番組で発言★9
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546216708/ 日の丸は侵略戦争で穢れているので燃やして清めてあげれば良い 1945年8月15日で日本の歴史はいったん終わったのだから
穢された日の丸国旗は変えるべき>>465 日本政府は中華人民共和国台湾省の立場なので中華人民共和国中央人民政府に通達されます。
台湾省には通達されません。
新元号 195か国に一斉通知へ、外務省
外務省は4月1日に新元号が発表された後、日本が承認する195か国に対し、新しい元号を一斉に通知する方針です。
「(新元号の周知について)我が国が承認している195か国、それから国際機関などに、在外公館、在京の大使館などを
通じて説明させていただく」(河野太郎外相)
外務省によりますと、4月1日の新元号発表の後、速やかに5月1日に新天皇が即位することと、決定した新しい元号について
日本が承認する195か国と国際連合、EU=ヨーロッパ連合に一斉に通知します。195か国にはほとんどの国連加盟国のほか
国連未加盟のバチカンやコソボなどが含まれ、平成への改元の時にも同じように伝えたということです。(29日23:52)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6318746 ∧共∧ アイヤァァァァァッ!!
( `ハ´ )
l |⊂ ⊃l| | ←1=508=キチガイ中共工作員
|l │ │ l|
! | し' |l J! |
| l |l l | l
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l| |l| |l|
i /
\,Jしイ,,
フ __ て ドンッ !!
. /( )\
∧台./| |
( *^∀| | エイッ!!
と ,ノつ
\ <
ゝ_) 祝賀御列の儀では戦争で穢れた大きな日の丸は持ち込み禁止です 「それでも石垣市議か」 尖閣の住所地名変更可決、議会はヤジの応酬
2020.6.23 00:04政治地方自治
https://www.sankei.com/politics/news/200623/plt2006230001-n1.html
台湾人は尖閣に近づくな
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日本では法律で自国他国に関わらず国旗は燃やせませんが燃やしてくれていいです
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日の丸みたいな戦争で穢れた旗は燃やした方が穢れが清められて良い
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沖縄県民は中国の尖閣暴挙に抗議せよ! 外国人観光客依存経済は完全破綻 コロナは対中関係の抜本的見直しの好機
4/13(火) 16:56
【沖縄が危ない!】
新型コロナウイルスの感染拡大後、沖縄から外国人観光客の姿が消えた。観光を基幹産業とする沖縄にとって、疫病の蔓延(まんえん)は県民生活を根底から揺るがす天変地異のような出来事だった。
沖縄には新型コロナ流行前の2019年、1000万人を超す観光客が訪れ、このうち中国本土や香港からは約百万人が来県していた。1年ほど前まで、沖縄本島の有名な観光地やショッピングセンターに行くと、集団で練り歩く中国人観光客と日常的に遭遇したものだ。
中国人観光客の多さは、県の政策も影響している。
亡くなった翁長雄志前知事は毎年のように中国に足を運び、要人に中国−沖縄間の新規路線開設などを嘆願していた。中国人観光客をどんどん誘致することで沖縄の経済成長を図る戦略で、後継者の玉城デニー知事も全く同じスタンスだ。
だが、その中国は沖縄に対し、傍若無人に振る舞っている。
尖閣諸島(石垣市)周辺海域では中国海警局船が領海侵入を繰り返し、地元漁業者への威嚇行為も今や日常茶飯事だ。
ところが、玉城知事は「平和的な外交で中国との関係を改善してほしい」と繰り返すばかりで、中国への直接的な抗議を避け続けている、知事が中国にものを言えない背景には、観光で中国依存が進む現状があるのだろう。
中国が日本にとって最大の貿易相手国になるなか、香港やウイグルの人権問題に対する日本政府の批判が、欧米と比べていかにも歯切れが悪い状況とよく似ている。
しかし、新型コロナで沖縄観光を取り巻く環境は一変した。外国人観光客を呼び込むこと自体が不可能になり、今後、ワクチンの普及で入国制限が多少緩和されたとしても、以前のように無警戒で中国人観光客を受け入れる雰囲気が復活することはないだろう。アフターコロナの時代に、翁長氏の戦略は完全に破綻したのである。
その意味で、新型コロナは、沖縄が中国との関係を抜本的に見直す絶好の機会だ。
外国人観光客を誘致するにしても、より台湾との関係を重視し、欧米や東南アジアの新規市場を開拓するなど、積極的に中国依存からの脱却を図るべきだ。そして、今まで以上に国内観光客を手厚くもてなし、リゾート地としての質向上を目指してほしい。
尖閣問題に対しても、地元として当然のことではあるが、率先して「県民は中国の蛮行を決して許さない」と気兼ねなく発信すべきだ。日本政府が弱腰であるなら、むしろ沖縄がその尻をたたくくらいにならなくてはならない。現実が真逆なのが、かえすがえすも無念である。 韓国には戦争謝罪と友好の為に竹島を上げます
中国には戦争謝罪と友好の為に尖閣諸島を上げます
台湾には何も上げません 日本を台湾戦争に巻き込もうとしないでください 悪蔡英文 なんとしてでもマウントを取りに行かないと気が済まないあちらの民族性がよく出ている話 右翼は主張するがそれだけの事で
亀甲墓の中華文化の地区 琉球 奄美は中国の領土だと言っていい
他国の文化を尊重しないのが保守右翼主義者の特徴
全ては石原慎太郎(靖国神社極右翼)が悪い
言うか3つ島があるのだからなぜそこを国境にしようとしない
竹島独島も2つ島があるな
自分の物にしないと気が済まないか極右翼
台湾は台湾中華民国残党政府であり国家ではないので
領土の主張をする権利は無い 中国が台湾侵攻なら日本にとっても死活問題 次は尖閣、沖縄が狙われる
5/1(土) 7:05
日米首脳会談の共同声明に「台湾海峡の平和と安定の重要性」が明記されたことに外交関係者は驚きを隠せないでいる。
「台湾」に触れたのは52年ぶり。日本では唐突に思えるかもしれないが、中国は近年、台湾の防空識別圏に戦闘機や爆撃機などを侵入させて挑発を続けている。
米国では議会で米軍司令官が「6年以内に中国は台湾に侵攻する恐れがある」と証言し、武力衝突の可能性が取り沙汰されてきた。
なぜ中国は台湾侵攻への野心をむき出しにするのか。桃山学院大学法学部の松村昌廣教授(国際政治学)はこう分析する。
「背景には経済成長の鈍化がある。以前まで中国経済は10%以上成長していたが、今は3〜4%程度に落ち込んでいる。経済が停滞すると共産党は民衆の支持を失いかねない。
そこで、香港を一体化させたように、台湾も組み入れ、経済成長のてこにしたいと考えている。台湾を組み込むことで、民衆のナショナリズムの高揚をはかり、支持を得るという意図もある」
もし台湾が中国に軍事侵略される事態となれば、日本にとっては死活問題になるという。
「中東で石油や天然ガスを積み込んだタンカーは、台湾海峡を通過して日本に入ってくる。ここは日本にとって安全保障上、極めて重要なシーレーン(海上交通路)で、中国が台湾を組み込んでしまうと台湾海峡を使えなくなる可能性がある」(同前)
台湾海峡を迂回すればいいように見えるが、そうなると航路が延び、輸送コストが跳ね上がる。台湾問題は、国民の生活にも直結する事態なのだ。
しかも中国が台湾を占領すれば、それだけでは収まらなくなる。そう予想するのは元航空自衛隊三佐で軍事評論家の潮匡人氏だ。
「中国が台湾を取れば、次は尖閣諸島が狙われる。中国は、台湾と同様、尖閣も中国の領土だと言い続けてきたから、当然、そう行動するでしょう。尖閣、台湾を奪ったら、その次は沖縄も取られかねない」
台湾有事は決して対岸の火事ではない。 「一歩間違ったら尖閣が先に陥とされる」“尖閣諸島も含めた台湾侵攻”である中国の意図を竹田恒泰が解説
5/18(火) 20:50
作家で政治評論家の竹田恒泰氏が、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。中国海軍で初めてとなる強襲揚陸艦の配備にみえる尖閣諸島への中国の意図について解説した。
台湾を侵攻するということは、尖閣諸島も含めた台湾を侵攻するということ
2021年4月23日に中国・海南島で行われた初の強襲揚陸艦の就役式に出席した習近平国家主席[中国国営中央テレビより] 時事 写真提供:時事通信社
中国海軍で初めてとなる強襲揚陸艦の就役式典が4月23日、南シナ海に面した中国海南島で開かれ習近平国家主席が出席した。強襲揚陸艦は空母に似た甲板や揚陸艇などの格納庫を備えて、中国軍の上陸作戦遂行力は大幅に向上することになる。今回の配備は、南シナ海の衝突だけでなく、台湾上陸も想定していると見られている。
竹田)中国が尖閣諸島、もしくは台湾侵攻をするのではないかということは前々から言われていて、緊張度が高まっているのですが、強襲揚陸艦を配備するというのは、数段この緊張感が高まることになると思っています。
この強襲揚陸艦というのは一見空母のような形をしているのです。そして今回のものは、排水量約4万トンということですから、かなり大きいです。日本の最大の護衛艦「かが」ですら約2万トンですから、それの倍くらいの排水量があるということで、全長も250メートルでヘリコプター30機搭載可能と。これを何に使うかというと、まさにどこかを占領するときにです。アメリカで言えば海兵隊が持っているものが強襲揚陸艦でして、それなりの兵力を上陸させることができる船なのです。これまで中国がどういう兵器を持っていて、尖閣や台湾に対して、何が可能かということはもちろん分析されていますが、大兵力を確実に迅速に陸にあげる能力は低いと見られていたのです。ですから、中国がどんどんステージアップするような態度を取っても実際には攻めないだろうと見られていたわけなのです。
ところが今回、初となる強襲揚陸艦が実際に就役したと。そして次には2番艦もいまつくっていて、3隻体制まで持っていくような雰囲気がありますので、そうなってきますと、いよいよ台湾侵攻ができるという状況になるのです。だから、いろいろと中国のステージアップの話があるにはあるのですが、強襲揚陸艦の配備というのはかなり、日本としてもこれに対してどう対応するかということを考えなくては、すぐに対応しなくてはいけないという段階です。
森田耕次解説委員)台湾有事は日本有事でもあるわけですね。
竹田)そうなのです。台湾が攻められたら米軍が支援するということになるのですが、その米軍がどこからいくかとなったら、沖縄の基地から行くわけです。そうすると、中国軍からしたら、台湾を攻めてそこにアメリカ軍が加わると。そのアメリカ軍の拠点を叩くわけですが、そうすると当然沖縄を攻撃することになるのですよ。ですからこの台湾有事というと他所の国のことなのかと思うと大間違いで、「台湾有事=日本有事」と見ないといけないと思いますね。
森田)もちろん日本自体が攻撃されれば日本有事になるわけですが、もしアメリカ軍が攻撃を受けたときにどうするのか。あるいはグレーゾーンのようになったときにどうするのか。その辺りの議論をしなくてはいけないですよね。
竹田)そうですね。問題は、やはりいまご指摘のあったグレーゾーンなのです。例えば日本の自衛隊の船や飛行機が直接攻撃を受けた場合は防衛発動して、戦闘行為を行うということになるのですが、あえて中国軍がそれをしてこなかったときですよね。特に中国は尖閣諸島を自分たちのものだと言っていますが、それは「台湾のものであるから、したがって自分たちのものだ」と言っているのです。ということは、台湾を侵攻するということは、尖閣諸島も含めた台湾を侵攻するということなので、少し中国としてはやりにくいではないですか。
どうせ台湾を攻めるなら日本も三つ巴ということになるのか、あえて日本を避けてくるのか、これで日本に揺さぶりをかけてくるのか。どちらかわからないですが、台湾有事は日本有事であり、一歩間違ったら尖閣が先に落とされるという可能性もあると思います。 自衛隊は攻撃を受けない限り「警察」としてしか振る舞えない
森田)一方でイギリス政府が、イギリスの空母のクイーンエリザベスを中心とする空母打撃群が日本に初めて寄港するという発表もして、中国を牽制する動きは出てきていますよね。
竹田)そうですね。特に香港の問題をめぐってイギリスは相当怒っているのだと思うのですよ。そしてこの最新鋭の空母をアジアの方に仕向けるというのは、アジアの圏域を確保する、中国が本当に南シナ海などで好き放題しようとしているのを抑えることが、イギリスの国益に取って重要だということで、アジアシフトしてきているということだと思うのです。
これはイギリスだけではないですね。ドイツやフランスも艦艇をアジアの方に、南シナ海、東シナ海の方に差し向けるという行動をしている。本当に世界が、中国がどこまで国際秩序を動かそうとしているのかということに非常に注目しているということだと思うのです。さすがに中国も馬鹿ではないので、絶対に不利だという戦端を自ら開くということは考えられないと。だから、ここで本当に、日本やアメリカ、台湾、それ以外のイギリスなども含めてしっかり連携して、許さないという姿勢を示せるかどうかですね。
森田)そうですね。石平さん(※中国問題の評論家)もこちらの番組に来ていただいたときに、北京オリンピックもあるし中国もすぐには動かないだろうとは言っていましたけれども。
竹田)ロシアがオリンピックの直後にクリミア侵攻をしたということがあったので、北京オリンピックが終わったら、台湾ということを言う人もいますが、アメリカの分析によると、この先6年くらいの間であっても本当におかしくないということがあります。しかもこの6年間でさらに中国は実力を積み重ねてきますからね。
本当に日本がグレーゾーンでどう対処できるか。というのは、要するに自衛隊は攻撃を受けない限り「警察」としてしか振る舞えないのです。ですから、「警察」が少し威力のあるものを持っているだけになってしまうので、本当に自衛隊としての動きができるためには、逆に攻撃されないといけないと。
だから、攻撃を受けるまでをどうするかと。どんどん進展するのを指を加えて待つだけで本当にいいのかという、この辺りは国会でもしっかり議論してほしいと思います。
Kanivanha
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