むぅぅっ いいっ

「ゆみちゃん、これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『ゆみのマンコに』だろ。」
「ゆみのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、ゆみのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「ゆみのマンコに…入れて下さい!!」
「ズブズブしてくださいと言え」
「ゆみに、、ゆみのまんこにズブズブしてください!!」

「由実が悪いんだ!由実のせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。