私は仕事が不得手である。私はいつも先輩の女性に怒られている。この女性はいつもノースリーブから脇の下を見せていて、またぴっちりとしたズボンを穿いていてパンツの線と尻の形を見せていた。私はマゾであり、その女性から匂い立つ女の匂いを感じ、怒られる度に勃起していた。
今日も300万円と300円を打ち間違え、女性にすごく怒られていた。
「何やってんの?300円で仕事を受注しちゃったじゃないの?」
今日の彼女の上着は胸元が開いており、生臭いエロい匂いがする気がした。私の陰茎はいつにも増して勃起した。私は腫れ上がった下半身を見て惚れ惚れしようと目線を下にやった。
あっ!ファスナーが開いている!
しかも私はノーパン健康法を行なっている。私の勃起した陰茎は天井に向かって露わになり、先端がカウパー液で濡れていた。
「ちょっと、なに下向いてるの?私の話聞いているの?」
動揺する私を見て先輩の女性は怒鳴った。私は性欲を満たして退職する決心をした。そして激しく勃起した陰茎を彼女に見せつけた。
「あなたのせいで、こんなになったじゃないですか!」
女性は私の陰茎を見て動揺した。
「ごめんなさい。私のせいでこんなに腫れて。先から汁まで出て…」
女性は大人の男の陰茎を見るのは初めてとみえた。確実に勃起した陰茎は初めてみるであろう。なぜなら私の重度の包茎の陰茎に気づいていないからだ。女性は男を知らないのだ。
「こうすれば楽になるんです。」
女性が動転しているのにつけ込んで、俺は陰茎をしごいた。
「そうすればいいの?あなたの顔が穏やかな表情になっているわ。」
女性は申し訳ない顔で、私の陰茎を摩り始めた。男の陰茎を知らない女性の力の加減は強かったが、私には心地良かった。
すぐに勢い良く射精した。勢いあまってスペルマが女性の顔にかかった。私の陰茎はやがて治った。
「良かったわ。手を洗って来るわ。」
女性は顔にかかった精子に気づかずに手を洗うため部屋を出た。
「こら!お前は仕事中に栞君の顔面に射精してけしからん、羨ましい!」
部長が血相を変えて部屋に入ってきた。
それから毎週火曜日と金曜日の業務後は部長の家で三人で性的なプレイをしている。
そして私は課長になり、彼女は私の妻になった。
これが本当の課長島耕作物語の始まりである。