はるは実在しててリアルでの繋がりもある人たち(木南とか安西とか)も存在を認知してる
けれどもこれは圭介の妄想で本当ははるなんか最初からいない
つまり1年後とされるラストシーンの前まですべて圭介の妄想を映像化してただけ
脇役の皆さんはみんな圭介の妄想のなかではるがいる体の芝居をさせられてる
だからリアルでの木南や安西はなに言ってんの?となる

こう考えると
木南がつきあうことになってたはずの男とのことが1年後では無かったことのように描写されてること
3話の不自然すぎるパーティのくだり
非現実的な風景のなかではるが幻のように消えてしまったこと
とかがつじつま合うんだけどダメ?