連投、長くなってすまん。

ところでこの論文、いったい何なんだ?
だいぶ考えに偏りがあるぞ
まるで英語だけが国際語として優れているような言い回し
どうしてウムラウトがないことが優れているのか全然わからんし…
文法が単純だと覚えやすいが表現能力について問題があるんじゃないのか?
英語ってのはあまりにも事務的でつまらない側面を持っているって
言われているの、わかんないのかな?
あるロシア語のことが書いてあるホームページには英語はグルーバル化で
これからも大きな代償を支払いながらますます簡略化していく運命に
あるって書いてあるしな(それはネイティブにとっても損失ではないのか?)
フランス語やドイツ語にはイディオムがなく、頑固?
アカデミックフランセーズの悪口かw
でもあの国家機関があるお陰でフランス語は英語より伝達能力が高いの
知らんのか?こいつは…
ドイツ語に至っては読みと綴りが完全にと言っていいくらい一致している面とか
そういうのは評価していないのか?
フランス語やドイツ語に比べてその点がだ、英語が一番、ぐちゃぐちゃなんだよ!
この文章を書いた奴の顔がみたい

国際的に普及しているのが英語が一番だというのは認めざるを得ないことではあるが
だからと言ってメリットばっかりじゃないだろ!?
この文章を書いた奴って英語を褒めちぎってるけど…もしかしてバカなのかな?