25週で加野銀行危機、意外にも新次郎のひとことで
救われる
新次郎が昔話ばかりするようになる
あさは違和感を覚える
新次郎にはお茶の味も分からなくなっていた
新次郎は和歌山の景色を忘れられず、和歌山へ行く
26週は新次郎が病院行き、結果を笑ってあさに伝える
いったん、あさは安心するが
ふとしたことから深刻であることに気づく
あさは事業から引退
新次郎は弱っていくが、あさに力を振り絞って
あさに様々なことをよく頑張ったと言う←ここが涙の最終撮影だったシーンかも
雁助とうめは文通することに
もう一組は美和と平さん
そして最終回へ