この枠、しっかりした原作や脚本家をつければ健闘できるけど
制作費設定が安めな分、作品が微妙になってしまいがちで勿体ないなと思う

日下くんの中の人だって最終話ばかりが注目されがちだけど
ちゃんと序盤から中盤、中盤から終盤へと徐々に存在感を出して良いお仕事をしてたのに
脚本が無情なせいで…