金銭トラブルで訴えられた小池栄子 争点となる「芸能界のルール」とは
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女優・小池栄子(36)が「金銭トラブルに巻き込まれている」と、「週刊新潮」に報じられた。
同誌によると古巣の芸能事務所「ドリームキャブ」が原告となり、所属していた期間の未払い精算金約1200万円の支払いを要求するもの。
被告は小池と、夫で現事務所「e-Production」の社長を務める坂田亘氏(44)だ。

「ドリームキャブやイエローキャブで取ってきた仕事の報酬は、タレントが事務所を離れた後も受け取る権利がある。
当初、坂田さんも内容に納得していたのですが、途中から『払いません』と言いだした。
小池の商品価値に傷をつけたくないから、話し合いを進めて訴訟をギリギリまで避けようとしてきたが、坂田さんが全く対応してくれなかった」(ドリームキャブ関係者)

小池も出なくなるのか