>>220
リクに能力があるなら母親にもあっても不思議ではなくそれは外部はもちろん能力者に対しても隠しつつ集会開いていた。
母親が死に際に子供の名を呼ぶのは不自然ではないし隠していた最後の力で黒女を倒したとするのが自然。
219の流れでリクがどこに行ったか知らない瀕死の母親の所に瞬時に駆けつけて(または超遠隔の念動力で)黒女を倒し
その後母親を放置して無自覚か意図的か前回までの様に記憶を封印して警察が迎えに来るのを待ってた、
とかはフィクションにしてもかなり強引。