>>623
俺は実際に清田くんに会ったことがあるし(某オカルト系イベントで)、目の前でスプーンやフォークを曲げてるのも見ている
その結果、俺の感じたのは「これは真実」って実感
それは俺の真実であって、君の真実では無いし、ましてや科学と言う不偏の真実でも無い
でもそれこそが「オカルト」なんだと思っている

そういうオカルトをこよなく愛する人、その「いかがわしさ」までもを愛するオカルトマニアとして見ると、この作品は非常に良いドラマだったな、Xファイルなどで描き切れなかった結論をちゃんと出したなって感じはする

あの最終回こそがオカルトがオカルトであるための「結論」なんだと思う

まあ、一言で言ったら「信じるも、信じないもあなた次第」って奴ねw