NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part35
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 （全151回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平／谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博／東山充裕／川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part34
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1510635192/ ◇出演 （その1）
＜京の薬問屋「藤岡屋」の人々＞
藤岡てん…葵わかな （幼少期…新井美羽）
てんの父 藤岡儀兵衛…遠藤憲一
てんの母 藤岡しず…鈴木保奈美
てんの祖母 藤岡ハツ…竹下景子
てんの兄 藤岡新一…千葉雄大
てんの妹 藤岡りん…堀田真由 （幼少期…中川江奈）
りんの許婚 波多野弥兵衛…中村凛太郎
手代 武井風太…濱田岳 （幼少期…鈴木福）
番頭 平助…国木田かっぱ
女中頭 サエ…徳田尚美
＜船場の米問屋「北村屋」の人々＞
若旦那 北村藤吉郎…松坂桃李 （幼少期…大西啓翔）
藤吉郎の母で「北村屋」ご寮さん 北村啄子…鈴木京香
藤吉郎の姉 頼子…西村亜矢子
藤吉郎の許婚 杉田楓…岡本玲
てんの付き女中 トキ…徳永えり
番頭 又八…井之上チャル
手代 佐吉…梅林亮太
使用人 豆蔵…井上拓哉
女中頭 スミ…楠見薫
女中 マツ…土井玲奈 ◇出演 （その2）
＜てんをとりまく人々＞
青年実業家 伊能栞…高橋一生
栞の父で「伊能薬品」社長 伊能忠春…南条好輝
芸人（娘義太夫） 秦野リリコ…広瀬アリス （幼少期…莉帝）
芸人（物まね） 舶来家キース…大野拓朗 （幼少期…前田旺志郎）
芸人（百面相） 潮アサリ…前野朋哉
芸人（うしろ面） 万丈目吉蔵…藤井隆
吉蔵の妻で「万々亭」店主 万丈目歌子…枝元萌
芸人（怪力） 怪力岩男…岡大介
落語家 和泉家玄白…鍋島浩
元席主 亀井庄助…内場勝則
太夫元 寺ギン…兵動大樹
落語家 喜楽亭文鳥…笹野高史
落語家 月の井団吾…波岡一喜
落語家 月の井団真…北村有起哉
団真の妻 夕…中村ゆり ◇出演 （その3）
＜そのほかの人々＞
「薬祖神祭」の寄席に出演した大阪の噺家…3代目 桂南光
ちんどん屋…ちんどん通信社
パーティー客のドイツ人…ケビン・キャニング
女学校の校長…林英世
八卦見…海原はるか・かなた
仲人…旭堂南陵
米を値切った客…要冷蔵
カレーの作り方を伝授したインド人…RAJA Sahani
不動産屋…阪田マサノブ
「天野屋」ご寮さん…梅田千絵
金貸し…楠年明
落語家…月亭八光 ◇制作日程
平成28年
11月10日 制作発表
平成29年
03月09日 ヒロイン発表（葵わかな）
04月20日 出演者発表（松坂桃李ほか8名）
04月20日 音楽担当者発表（横山克）
05月19日 世界遺産ロケ（京都市南区の東寺）でクランクイン
05月25日 太秦の松竹撮影所で取材会（葵わかな／松坂桃李）
06月16日 出演者発表part2（鈴木京香ほか6名／子役3名）
07月24日 出演者発表part3（内場勝則ほか1名）
08月01日 プレサイト公開
08月17日 主題歌発表（松たか子 「明日はどこから」）
09月06日 大阪放送局で完成試写会と会見（葵わかな／松坂桃李／新井美羽）
09月06日 公式サイトをリニューアル公開
09月06日 メインポスター公開
09月15日 有村架純さんから葵わかなへ恒例のバトンタッチセレモニー
09月25日 主題歌がNHKラジオ第1「アナウンサーのディープな夜」で初公開
10月02日 放送開始 連続テレビ小説・わろてんか 視聴率
01w(1002-) 20.8 21.3 22.3 20.9 20.3 19.3 [20.82] わろたらアカン(本木一博)
02w(1009-) 17.7 19.7 19.7 19.6 20.6 18.9 [19.37] 父の笑い(本木一博)
03w(1016-) 19.0 19.5 18.0 17.7 19.3 19.0 [18.75] 一生笑わせたる(本木一博)
04w(1023-) 22.2 20.5 20.9 19.7 20.3 18.7 [20.38] 始末屋のごりょんさん(東山充裕)
05w(1030-) 21.3 20.9 20.1 20.0 19.6 18.2 [20.02] 笑いを商売に(東山充裕)
06w(1106-) 20.3 20.8 20.6 20.3 18.9 19.3 [20.03] ふたりの夢の寄席（川野秀昭）
07w(1113-) 20.8 20.3 21.0 20.7 **.* --.- [20.70] 風鳥亭、羽ばたく(本木一博)
08w(1120-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] 笑売の道(東山充裕)
09w(1127-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] 女のかんにん袋(川野秀昭)
全話平均 19.98 (19.9750...) この調子で最後まで行きますように
てんが人を蹴ったりしませんように 朝ドラバブル崩壊
20.7% (+1.6%) 梅ちゃん先生
17.1% (-3.6%) 純と愛
20.6% (+3.5%) あまちゃん
22.4% (+1.8%) ごちそうさん
22.6% (+0.2%) 花子とアン
21.1% (-1.5%) マッサン
19.4% (-1.7%) まれ
23.5% (+4.1%) あさが来た
22.8% (-0.7%) とと姉ちゃん
20.3% (-2.5%) べっぴんさん
20.4% (+0.1%) ひよっこ
20.0% (-0.4%) わろてんか 暫定 乞胸
乞胸（ごうみね）または（ごうむね）は、江戸時代に江戸市中などで、万歳や曲芸、踊りなど、さまざまな大道芸をおこない金銭を乞うた者。
乞食（物貰い）の一種であり、元侍や町人、あるいは身元が不明な者が乞胸となった。
身分的には町人に属したが、穢多頭の弾左衛門の支配下に置かれ、稼業としては非人と同等とされた。
乞胸をする場合は非人頭から鑑札（許可証）をもらい、老人と障害者以外は一定額の上納金を納めなければならなかった。
非人同様、編笠をかぶり門付もしていたが、非人の職域を荒らさないために、のちに乞胸の門付は禁じられ、主に広場や路上で芸を見せた。
『乞胸頭家伝』には、以下の12の芸種が挙げられている。
* 綾取り - 竹に房をつけ、これを投げて取る芸。
* 猿若 - 顔を赤く染めて芝居をする芸。一人狂言。
* 江戸万歳 - 三河万歳の真似をする芸。二人で行なう。
* 辻放下 - 玉かくし、あるいは手玉を使う芸。
* 操り - 人形を操って見せる芸。
* 浄瑠璃 - 義太夫節や豊後節などの節をつけて物語などを語る芸。
* 説教 - 昔物語に節をつけて語る芸。
* 物真似 - 歌舞伎の口上や鳥獣の鳴声をまねる芸。
* 仕形能 - 能の真似をする芸。
* 物読み - 古戦物語の本などを読む芸。
* 講釈 - 太平記あるいは古物語を語り、講釈する芸。
* 辻勧進 - 芸のできない者や子供らが、往来に座って金銭を乞うこと。 明治4年の身分制の解放令で乞胸の名称は廃止された。
欧米でのジャポニスムの影響で、乞胸たちの芸も海外で好評を得、開国後の明治から大正にかけて芸人たちの渡航が一時盛んになったものの、
国内にあってはハレの場から追放されていき、彼らが育んできた日本の伝統的な大道芸は次第にその姿を消していった。 風鳥亭が軌道に乗っちゃったらさあ、あと４か月は買収劇だけなん？
いや、子供が生まれてグレる話があるかwww
なんか、なんかなあ べっぴんさん路線に陥りそうだなあ
ど素人仲間がワイワイ商売はじめちゃって
新聞記事で胸糞エピソードがあって
後半は子供がグレる話になって しかしおめえ、新開地からずっと引っ張られ続けて、よく伸びたり千切れたりしなかったもん
だよな、アサリの耳ってよう、ええっ。 前作よりはマトモだと思うんだがもう一つパッとしないなあ
旦那役がダメ夫を演じ切れず下手だからかな
藤井とワカナが不倫でもした方が盛り上がりそう 日経トレンディが選ぶ「今年の顔」でティーンにも人気
【今年の流行ワードは!?】マイナビティーンズ「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表！
https://teenslab.mynavi.jp/column/trendranking2017all.html
【ヒト篇】
1 位 「竹内涼真」 60.0％
2 位 「ブルゾンちえみ」 57.7％
3 位 「みやぞん」 33.5％
4 位 「TWICE」 33.0％
5 位 「永野芽郁」 16.9％
6 位 「フースーヤ」 11.1％
7 位 「ムロツヨシ」 10.3％
8 位 「成田凌」 8.3％
9 位 「サンシャイン池崎」 7.5％
10 位 「窪田正孝」 6.1％
＜マイナビティーンズ「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」概要＞
調査方法： 『マイナビティーンズ』編集部が4つのジャンルごとのランキング候補の中から
『マイナビティーンズ』会員に選択式アンケートを実施
回答数 ： 13〜19歳の女性 1,006名 【複数選択式】
調査期間： 2017年10月13日（金）〜10月29日（日） 18日(土)
てん（葵わかな）と藤吉（松坂桃李）は風鳥亭の存続をかけ、文鳥
（笹野高史）の特別興行を開催した。伊能（高橋一生）の助言で新聞に
も取り上げてもらい、風鳥亭にはこれまでで一番大勢の客が押し寄せた。
ところが高座に上がった文鳥が前座噺（ばなし）の『時うどん』をやる
と言うと、文鳥の十八番を期待していた客たちは驚いて騒ぎ出す。だが
噺（はなし）が進むにつれ文鳥の巧みな芸に引き込まれ、寄席は爆笑に
包まれてゆく。
【出演】葵わかな，松坂桃李，大野拓朗，岡本玲，兵動大樹，
藤井隆，内場勝則，笹野高史，高橋一生，鈴木京香 カレーライス出すかと思ったらカレーうどんやった (´･ω･`) カレーのくだりは面白かったし、こういうアイディアで壁をのりこえるっていうのが大事だと思う。
これからも、ただバカのひとつ覚えのように他人の金をあてにしたり、頭さげたりするんじゃなくて、
知恵でのりきってほしい。
ただ、おてんちゃんがあそこにいなかったら、文鳥師匠も出るとは言わなかっただろうなｗ 前スレみてないんだけど、師匠は本当は甘党なのに、辛党と名乗っているという意味なのかな？
なんかいまいちはっきりしなかったな。
昨日も伊能が仕返しできなくて悔しいみたいな意味不明なこといってたし、なんか、カレーにまつわる
エピソードがひとつぶっこぬかれているってことない？ 文鳥に頼れるのは一回きり。これからどうする→文鳥出演を新聞にかいてもらえばいい
どゆこと？ 新聞で大々的に宣伝されたら、一回こっきりだよと冷たいことも言えなくなってしまうとか？ｗ てんちゃんの演技めきめき上手くなっててそこは嬉しい
他力本願の経営パッパラパーなとこを除けば うどんにする理由がわかんなかった
カレーそのものが珍しい時代なんだから、ややこしくしないで、普通にカレーライスで問題ないでしょ。
それとも師匠はうどんが好きだとかいう事前情報をつかんだとかいうエピを省略しちゃったとか？
甘党と辛党の話も、なんか釈然としないし、もう少し話の整合性にきをくばってほしいね 伝統派150人の頂点 喜楽亭文鳥が独演会したと言う実績積んだら、
風鳥亭の格が上がり、他の落語家も出演してくれるだろう。
おてんの甘カレーうどんのおかげで経営ピンチ脱出の大チャンス。
おてん カレーうどん作るとき
関西の青ネギでなく、南蛮ネギ指定。藤吉郎、青物市場で南蛮ネギ調達。
江戸時代に生まれた人は、南蛮渡来のモノに憧れが強い事をてんは知っていた。(祖母ハツの南蛮渡来毛織肩掛け)
おてん、カレーうどんの辛さ加減を喜楽亭文鳥にぴったり合わす。
伊能栞は、子供の頃、文鳥から辛いカレーライスと言われ恐る恐る食べたら甘かった。文鳥師匠に騙された。からかわれたと思った。
その話を聞いたおてんは、文鳥師匠は、本心から甘いカレーを辛いカレーだ。と栞に言った。と確信。
文鳥師匠の好み、舌に合わせた南蛮ねぎを入れた甘カレーうどんを作り、文鳥師匠に食べてもらう。 しかし、なにはともあれ、おてんちゃんの笑顔は最高。
ほんと、藤吉は、こんな人に好かれたことだけで、死んでもいいくらいの幸運だよ 文鳥師匠って何歳なんだろう
藤吉が子供の頃＝20年ぐらい前はまだ前座だったなら
見た目よりだいぶ若いのかも知れん
50歳ぐらいかな >>27
いい芸人が出てくれるようになるんじゃないか
藤吉は自信満々に大御所本人に出てくれと頼みながら実現したら信じられんありえんとか言ってるとこ脚本と演出がおかしい >>33
いやまだ何もしてないから死んだら不幸だと思う しかしおめえ、この時代にカレーうどんなんてあったのかな、ええっ。 ついでだから言っとくけどよう、天六うどんのすじカレーうどんはえらく美味えぜ、ええっ。 ４１話見た
ええ話や
泣けた、泣けたで
この話でまだまだ泣ける自分で良かった
おてんちゃんのカレーうどん美味しそうだな
おひさんと違って 文鳥師匠の落語
楽しみにしてたのに、明日かぁ、見れるかな
笹野さんの演技がとても良かったです 甘いカレーを辛い！と見栄を張ったってこと？
殴り合いの喧嘩から何の進展もないまま肩組んで仲良しになってるし、万丈目のキレ芸もわかりにくい。なすとかぼちゃは暗喩なん？
行間読めとか脳内補完しるとか言われるんだろうけど、朝ドラって主視聴者からしても一番分かりやすいドラマにしなきゃならん気もするんだけど。 >>32
その話おもしろいんだけど、実感としてわかりにくいんだな
江戸時代生まれの人と、明治生まれの人とは味覚の基準がちがって、
後者には甘いものが前者には辛いと感じるって話なんだろうけど、そこまで極端に
ちがうもんかなぁと首をかしげたくなるしねぇｗ
題材としては面白いんで、もっとわかりやすくやってほしかったな >>42
天神六丁目って、昔ガス爆発があったな。周作はあのあたりに
住んでいるのか。 >>940
>一日だけの独演会だと、あがりのほとんどは文鳥が持って行くだろ
>当日の採算合ってないと思う
>>948
>>>940
>というかあの文鳥師匠が閑古鳥亭なんかに出てあげるんだから
>あがりのほとんどどころか持ち出しで赤字ぐらいだろ
喜楽亭文鳥の風鳥亭独演会出演料は０円で支払い済み。
てんが作ったカレーうどんの礼として文鳥が一度だけ出演。 天満のあったりでもちょくちょく酩酊してんぜ、ええっ。
言っとくけど、徘徊じゃねえかんな。 >>40
いない方がドラマとしては面白くなりそ
モデルの史実通りの必要はないはず てんの笑い声、なんでだか不快なんだよな。
真面目な場所で咳を我慢してる人みたいで、ちょっと耳障りが悪いというか。
大声で笑う時も一本調子だし。
声質は良く通る声だと思うけど、不思議。 伝統派とおちゃらけ派の融合をカレーうどんで表したのはこの脚本家にしては頑張ったんじゃないの
以前に米売り対決でもカレー使ってた伏線もあったしな
それ使いたいが為の伊能の甘いカレーのくだりは糞おもんなかったが >>52
最後の牙城って感じで、どうにか頑張ってんぜ、ええっ。 やっと朝ドラらしくなってきた、楓さんの再登場も嬉しいね。藤吉さん気張ってや。 ネギを南蛮ネギと言っていましたが、大阪ではネギをナンバと言います。
ですから大阪の蕎麦屋のメニューには、鴨なんば、と書いてあります。
鴨ネギ蕎麦、という意味でしょうか？
大阪以外ではネギをナンバとは言いませんから、メニューには鴨南蛮と書いてあることでしょう。 >>58
字幕データ
「てん、買うてきたで」
「難波ネギ、手に入りましたか」
「お母ちゃんに教えてもうた青物市場にあったわ」
「おおきに」 文鳥「隣の家が囲いを建てたんだって」
「へえ」
文鳥帰る。
客「もう終わりか」 前にやってたひよっこですら
たまにカレーが出てきたのに
戦前のわろてんかで普通にカレーうどん作っておかしくないか？
時代設定めちゃくちゃだわ >>58
>ですから大阪の蕎麦屋のメニューには、鴨なんば、と書いてあります。
関西のどの範囲か知らないけど、**ナンバなんて言いません。
日本では広範囲で鴨南蛮です。
鴨南蛮が売り出されたのは文化年間（1804〜18）の江戸
カレー南蛮のほうは時代が下って明治４２年の大阪
難波ネギも元は南蛮(中国西南部原産)のネギ。
大阪の幻のネギ！？〜難波ネギ
http://www.eonet.ne.jp/~sobakiri/4-1.html >>64
大阪人はなぜカレー好きなのか
2010/11/28
食い倒れの街、大阪は庶民的な味の宝庫だが、
カレーでも王国の地位を築いている。
明治時代、カレー粉の国産第1号が生まれるなど両者の関係は深く、
今も大阪を地盤に多くのチェーン店が軒を並べる。
大阪とカレーのつながりは古い。
明治時代にカレーが日本に入ってきたとき、
ご飯の上にどろどろした黄色いルウがかかっている食べ物を見た日本人は
気味悪がり、抵抗を感じる人が多かった。
その中で「新しもの好き」とされる大阪人はカレーに飛びつき、
いち早く普及したという。
若女将（おかみ）の吉田純子さんは
「いろいろな食材を混ぜて複雑な味を楽しむ『まむす文化』が根付いている
大阪だからこそ、カレーが受け入れられたのでは」とみる。
初めてカレー粉を国産化したのも大阪の会社だ。
薬街の道修町で薬問屋として創業したハチ食品が、
調合技術を生かし1905年に国産化し、「蜂カレー」の名で売り出した。
戦後、固形のルウを全国に広げたのも、
「バーモントカレー」で知られる大阪のハウス食品。
初のレトルトカレー「ボンカレー」を世に出した大塚食品も大阪の会社だ。 普段の定員は16人で
ぎゅうぎゅうに詰めても50人も入らない
それで一回きりじゃなあ >>31
そこは単純に落語の時うどんに合わせたんだろう
落語ザ・ムービーでも時そばの話やってたしな >>26
>昨日も伊能が仕返しできなくて悔しいみたいな意味不明なこといってた
意味不明ってことは、その前の話、ひとつ見落としてるよ >>58
>ですから大阪の蕎麦屋のメニューには、鴨なんば、と書いてあります。
そば、うどんの「南蛮」について字は「南蛮」の呼称が江戸・東京、日本では「なんばん」
であるのにたいし大阪の一部では「なんば」となっている。
なんばと何故したのは不明。
難波が南蛮ネギの一大産地であった歴史から独自ブランド名として地域産地名に変更して難波ネギ
大阪の蕎麦屋のメニューの呼び名を南蛮から「なんば」に変更した可能性はある。
同じ品種のネギです。 >>31
カレーうどんにした理由は「時うどん」に引っ掛けるために決まってるだろ
>>68
定員16人の端席がぎゅうぎゅうになったと、新聞記事にしてもらうことで
一回キリでも効果絶大
そこが伊能とアホ夫婦の頭の差ってことだ 誤解したり、物分かりが悪かったり、見てなかったりする自分が悪いのに
話の整合性に配慮して欲しいとか・・・・ しっかりしろよｗ >>74
誤解させるような脚本書くほうが悪いんですけど 朝ドラだから手取り足取りみんなに解るように書くべき という主張もあろうけど
あまり説明的になると面白くないからなあ。 やっぱりヒロイン様直々に押し掛けんとな
うどん一杯で文鳥師匠も即ゲットや
しかし甘いってスイーツな甘さなのかね
菓子職人が作ったりするアレ的な
まあ現物は普通のカレーなんだろうけど
いきなりマコトも復帰してきたが何すんだ ＞伊能が仕返しできなくて悔しいみたいな意味不明なこと
「栞です、お久しぶりでございますす」
「ぼんぼん、ごきげんさん。大きなられましたなぁ」
仕事の話もできる大人になって…
文鳥にそう言わしめたかったが
「筋が違うか、もっともだ
ああ、でも悔しいなぁ…」
文鳥に認められる大人になれてなかった その後マコトは職業婦人になったのだろう。
はね駒のようなの。 ＞甘党と辛党の話も、なんか釈然としないし
文鳥の舌は甘口カレーが
ちょうど良い旨辛カレーに感じる舌
その好みにドンピの旨さと辛さがあるカレーをてんがこしらえた
「こら、うまいな
出汁もしっかりきいとるし
しかも…辛いわ
わてが辛いもん好きてよう知ってたな
せやけどこのうどんでコロッといくほど
わては甘うないで」 東京目黒 朝松庵
カレー南蛮、カレー丼を日本で最初に始めたお店
創業明治２０年代というこのお店
カレー南蛮は２代目酉之助さんが、明治４２年に大阪の支店で、
和食のうどんに「カレー」という洋食の味を取り入れ誕生させたもの
http://www.ntv.co.jp/burari/000129/info1.html
https://allabout.co.jp/gm/gc/217233/
おてんが文鳥爺ちゃんに数年前に大阪で新しく出来たカレー南蛮食べさせた？ 文鳥の弟子からしたら、そいつらの口車に乗っては駄目だという心境だろうなw 甘いカレーを日本一辛いと言った文鳥（栞談）
カレーの旨さはスパイスあっての旨さ
辛さや刺激がなければカレーじゃない
てんは塩梅よく文鳥好みのカレーを作った
カレーの辛口甘口のことであって菓子の類の甘さではい 昔の年寄りはトウモロコシのことを「ナンバ」と言ってた＠京都 カレーの甘い辛いや、栞の仕返しについては判然としないよね
ここだけでも色んな解釈してる人がいるし
「受け取る人ごとの解釈があってよし」な話でもないし
そもそもそんな議論されるべきポイントでもないし
今までもこんな「大したことないのに判然としないエピソード」があったけど、そこは脚本演出の瑕疵だよねえ >>79
親のコネを使ってって伊能も言ってるんだから、その解釈はおかしい 唐のモロコシ＝とうもろこし
＞＞86
＞昔の年寄りはトウモロコシのことを「ナンバ」と言ってた＠京都
それが本当なら関西はモノの名前に、「南蛮」「唐」と入れて呼ぶ事を嫌がり
中国からやって来た食べ物、食材である事を隠そうと呼び名変えた地域である可能性が高くなるな ＞＞79
＞文鳥にそう言わしめたかったが
＞「筋が違うか、もっともだ
＞ああ、でも悔しいなぁ…」
＞文鳥に認められる大人になれてなかった
大筋であってると思います。
文鳥に認められたのは栞では無く、おてんでした。 >>86
トウモロコシは南蛮キビと呼び
ネギを南蛮と呼んでた＠京都限定ではない >>90
親のコネ使って引き合わせただけなのに認められるわけねーだろｗ
伊能は説得もせずただ黙ってるだけだし
そもそも藤吉紹介して風鳥亭に噺家出させる事がなんでカレーの仕返しになるのかよくわからん あの当時から「敷居が高い」を「ハードルが高い」の意味で使っていたのだろうか。 >>93
本来敷居が高いのは、てんにとっての藤岡屋さんだよねｗ カエデが許婚として住み込んでいた「意味」がまったく不明な件
丁稚の風太も てんの人生に何かを与えたわけでもないし
初対面の男をいきなり殴るし
この作家は人間関係の描写が奇異 >>99
そうかな、うどんすするのけっこう上手かったよ
だいぶ稽古したんだろなと思った 籐吉「文鳥師匠の十八番は○○」
聞き取れなかったけどなんて言ってた？ >>64
戦後よりも戦前のが色々なもんあったんじゃねいの？ 藤吉「文鳥師匠の落語を多くの人に聴いてもらいたいんです！」
てん「男性だけでなく、女性や子供にも笑ってもらいたいんです！」
文鳥「落語の為というなら協力しましょう」
藤吉&てん「ありがとうございます！」
伊能「文鳥師匠が出た後はどうする？」
藤吉&てん「！？」
この流れは面白かったw 楓が新聞記者か
あぐりでエイスケのことが好きだった親友の民子も後に新聞記者になってた 「師匠のオハコが人情もん（人情もの）なのは存じてます。」 >>104
記事「私が北村屋に嫁入りしなかった訳」 明治時代にカレーうどんw
ほんとこの脚本家はアタマ大丈夫か？ カレーは前にインド人がでてたくらいだから問題なかろｗｗｗ >>110
カレーはこの前庶民の間に無いものを無理やり扱っていてたが、今回もそんな感じだろう
その記事見てもカレーうどんがあったとはどこにも書いてないwww カレーはぎりぎり明治に伝来していたらしいそれは百歩譲って受け入れよう
しかしそれがすぐカレーうどんになるわけでは無い
発想がお子ちゃまレベルの浅はかさ 高橋一生は大昔の近藤正臣タイプだわ
BK御用達のじいさん役になってからじゃない、キザなライバル役だった大昔の二枚目半というのかな >>113
>>82
>カレー南蛮は２代目酉之助さんが、明治４２年に大阪の支店で、
>和食のうどんに「カレー」という洋食の味を取り入れ誕生させた 栞 藤吉郎 文鳥のお力で伝統派落語家を風鳥亭に出演させてくれ
てん 文鳥師匠自身が風鳥亭に出演してくれ。
栞 昔のカレーライスの仕返ししようとしたが失敗した。
てん 藤吉郎に聞かず独断で寄席営業中止。
てん 文鳥好みのカレー南蛮作る。
文鳥 こら、うまいな 。出汁もしっかりきいとるし。しかも・・。辛いわ。
藤吉郎 栞もっと頑張れ。 >>114
全然タイプ違いまっせ
まだ玉木宏のほうが似てる
顔は若い頃の吉田A作ぽかったよ
正臣さん >>115
カレー南蛮の発明は東京・早稲田の三朝庵でそれが一般的なんだけど。。。
検索してもここばかりでるぞ 風鳥亭の色が文鳥に理解できたから承諾したわけだよね？
結局どのような色なの？ カレー南蛮を歩く
http://www.tokyo-kurenaidan.com/curry2.htm
井上宏生の「日本人はカレーライスがなぜ好きなのか」によると「日本ではじめて「カレーうどん」を世に送りだした店がある。
東京・早稲田にある「三朝庵」である。三朝庵は穴八幡神社のむかいに江戸時代から店をかまえていた。
江戸後期、このあたりは紀州徳川家の下屋敷だったが、維新後、大隈重信がこの地に東京専門学校、いまの早稲田大学をおこす。…大隈もここの蕎麦を好み、たびたび舌つづみを打っていたという。
…彼は老舗の存亡をかけてカレーうどんの開発に情熱を注ぎ、試行錯誤ののち、二年後、あのとろみのあるカレーうどんを発明したのだ。一九〇四年ごろのことである >>108
私の亡くなった祖母は明治生まれだけど家族でカレー食べに行ったと言うてたよ。
祖母の実家は玉造だから千日前辺りの食堂だろう 幾らスレが伸びないとはいえ、腕時計やカレーうどんをクグリもしないで書き込む馬鹿が居る。 カレー南蛮を歩く
http://www.tokyo-kurenaidan.com/curry2.htm
「カレーうどんを発明したのは早稲田の三朝庵だが、「カレー南蛮蕎麦」を発明したのは目黒の蕎麦屋「朝松庵」だとされている。
朝松庵の創業は一八九二年ごろだといわれるが、この店も三朝庵同様、カレーライス人気に押され、日を追うごとに客足が遠のいていた。そこで、当時の主人が洋食と蕎麦との折衷料理を考えだし、「カレー南蛮蕎麦」を誕生させたのだった。
夏目漱石が 『三四郎』を書いた翌年、一九〇九年ごろと伝えられる。」とあります。こちらも由緒ある「カレー南蛮」なのです。１９０９年は明治４２年なので、お店のパンフレットと時期が少し違いますね。 >>99
そか？そこそこ上手かったと思う
役者の持つ湿気は健在だったがね
あの湿気さえなくなればそれなりの役者さんになれそう まあ、どちらにせよ東京が発祥のものを大阪が起源かのように言う事に違和感あり カレー南蛮の件も懐中時計を腕に巻いて腕巻き時計と言ったようなオチじゃないだろうな ながら見のせいか見落としたみたいなんだが、だっけ藤吉のおてんちゃんていう呼び方がてんに変わったのっていつ >>119
>カレー南蛮の発明は東京・早稲田の三朝庵でそれが一般的なんだけど。。。
風鳥亭が開業した明治44〜45年当時に
大阪にカレーうどんがあったのかどうかで
発祥がいつ何処で等は今は問われていない
>>113
>カレーはぎりぎり明治に伝来していたらしいそれは百歩譲って受け入れよう
>
>しかしそれがすぐカレーうどんになるわけでは無い
>>82
>カレー南蛮は２代目酉之助さんが、明治４２年に大阪の支店で、
>和食のうどんに「カレー」という洋食の味を取り入れ誕生させた カレーうどん、ドラマの中の話だと思うしかないだろ
ご禁制のふぐ料理を堂々と商売にしてる店が近所にあるぐらいだから >>134
江戸時代になると、各藩では、ふぐ毒で武士が命を落とさないよう､
食用禁止として厳しい取締りを行った。
家禄没収、お家断絶の処罰を設けていた藩さえあったそうである。
「ところが大阪では、ふぐ料理屋が、
堂々と大きな看板を掲げて営業していた。
そんなことができたのは、お上のお目こぼしがあったからですわ。」
当時、経済の中心であった大阪の大商人から上納金を得る引き換えに､
幕府の取り締まりが緩かったのだろう、と喜一さんは考えている。
大阪府 連載コラム「大阪のだし」 第１３回 （平成25年3月7日）
http://www.pref.osaka.lg.jp/toshimiryoku/osakathemuseum/oosakanodashi013.html 今おてんちゃんとてもかわいいけど
オープニングの映像の顔はそれほどでもないと思うのは俺だけかな
ドラマが進んで髪型が変わってデコ出ししたら
ポニテでエラ出ししたみね子同様かわいさが半減するかも知れんなあ >>133
カレー南蛮は２代目酉之助さんが、明治４２年に大阪の支店で、
>和食のうどんに「カレー」という洋食の味を取り入れ誕生させた
これはこの個人のサイトにしか無いんじゃね？いわゆる自称と言うやつだろ
こんな物は証拠として認められない >>137
最初の髪型合ってなかったわな
今の髪型がベストやわ やっと後ろ面から解放される時が来たな
初めて明日が楽しみだわ 間違えた
短いほうが可愛いから後ろ髪を結んだ今のてんは可愛い >>136
BK名物ってあさが来ただけだろ？
AKのとと姉ちゃんにも出てたし >>114
近藤正臣は美形だったし
高橋と違ってごり押しじゃないからw >>137
みね子はポニテが似合ってたと思うよ。
ラスト近くのだらだらしたお下げ髪やだった。 みね子はどんな髪型でも可愛かったな
いまの南蛮系ちんちくりんと違ってw >>114
近藤正臣は二枚目半じゃなくて二枚目だったよ
若い頃は二枚目俳優 若い頃の近藤正臣ほどキザだった俳優いないよね。
今時の若手俳優は昔の近藤正臣知らないから、ただのジイサンと軽く扱うが。
真っ赤な薔薇の花束にタキシード姿でプールに飛び込む、なんてCMがサマになる二枚目だった。 カレーうどんも腕時計も時代考証が曖昧なのはナレで一言うんちく付け加えておけば何の問題もないのにね
暴れん坊将軍が天体望遠鏡で彗星見つけて落下予想地点の村を助けに行く話も
若山弦蔵のうんちくナレがあったおかげで少なくとも見てる間は不自然さがなかった >>143
ラサールは、BKのてるてる、カネションにも出てたろう。 >>153
そんなナレは要らないと思う。
気になる人だけ調べりゃ済む話だ。 >>157
でも入れておけばこんな不毛な論争はおきなかったろ 暇人が暇にまかせて論争してるだけ、別に構わないでしょう。
蛇足のようなナレが増えるとドラマの質が落ちるから、そっちのほうが困る。 >>135
ふぐを食すことは、明治になっても禁止されていて、
伊藤博文の働きかけで明治の中頃に山口県限定で解禁された
その後徐々に各地で解禁されていった
風鳥亭近所のふぐ料理屋は、藤吉が子どもの時に既に営業していたから
山口で解禁される以前から営業してた可能性が高い >>160
食用禁止として厳しい取締りを行った。
家禄没収、お家断絶の処罰を設けていた藩さえあったそうである。
「ところが大阪では、ふぐ料理屋が、
堂々と大きな看板を掲げて営業していた。
そんなことができたのは、お上のお目こぼしがあったからですわ。」
大阪市公式サイト内連載コラム「大阪のだし」第１３回（平成25年3月7日）
http://www.pref.osaka.lg.jp/toshimiryoku/osakathemuseum/oosakanodashi013.html
江戸時代に入っても、武家を中心に食用は禁じられるが、
大阪は自由闊達な商人の町。
明治以降に解禁されるのを待たず、フグは食道楽の心をつかみ続けた。
フグ、大阪が6割食べ尽くす 調理資格も取りやすく 日経新聞
https://style.nikkei.com/article/DGXNASHD08001_Y4A100C1AA1P00?channel=DF130120166105&;style=1
http://suinaka.info/fishguide/fugu.html 江戸時代、お上の倹約令にもかかわらず庶民が抜け道的に食っていた
という話は他にもある。
食欲にフタは出来ないということか。 小田和正が送る17回目のクリスマスライブ 今年の『クリスマスの約束』は12月25日オンエア
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000008-exmusic-musi
＜出演＞
小田和正
＜ゲスト＞（50音順）
熊木杏里、JUJU、スキマスイッチ（大橋卓弥、常田真太郎）、根本 要（STARDUST REVUE）、松 たか子、水野良樹（いきものがかり）、和田 唱（TRICERATOPS） 日テレが作ったごちそうさんスピンオフ映画見てたら最後に藤吉の名前か…
どこに出てたのかと思ったら声だけかい 人の化粧見分けられないんだが、
栞の化粧ってどう濃いの？ >>34
それな
重鎮のように描いてるのに50歳行ってないっておかしくない？時うどんなんてペーペーしかやらないから20代半ばでやっててもおかしい 文鳥師匠の家は芸人長屋の近所だったのか
にしても、カレーうどん持っていきなり押しかけるとは何て奴らだ＞てんと藤吉 あのカレーは藤吉が一口食って甘っ！と言うくらいだから、
甘口とかいうレベルじゃなくて本当に甘かったんだろうな
砂糖でも入ってたのかね 今なら、砂糖、みりん、ハチミツ、チョコなどで甘くする。 カレーに砂糖は常識
リンゴすって入れる人もいるよね 落語のことはよくわからないけど、大御所の文鳥師匠が端席も端席の風鳥亭に出る
ってことは今のお笑いに例えると地方のケーブルテレビの番組にたけしやさんまが出る
ようなもん？ >>172
ケーブルテレビでたけしがコマネチコマネチ！ってやってる感じ カレーうどん家で作って文鳥の所に持ってっても冷めてるし、だいたいのびるだろw
ほんとにバカな脚本だな 梅ちゃんなら高橋光臣の方がまだマシだったんじゃないかな
ネイティブ大阪弁の強みもあるし。 >>165
一生のメイクが濃かったし
松坂も色黒で口パクパクで気持ち悪かった 安い脚本だわね うどんで落語やってもらえたらそりゃお得だけど 心に何も響いてこないよ
ところで脚本家さまはまだツイッターやってるの？
(どの面下げてって言いたいけど) >>174
あそこに限っては、展開の方が面白かったからのびるとかの細かい点は気にならなかった
細かい点が気になるとしたら、あのアホ夫婦がどこを好きあってるのかを具体的に描いてないとこ
視聴者を引き込むのに一番肝心なとこなのになー… この脚本家は聴衆のことなんか気にかけない、自分の思い込みだけでつっ走るタイプ
ＮＨＫには一番向いてないな 有村だけでつっ走るＮＨＫ紅白もそうとうなもんだがwww
今年なら、自前の桑子で十分やれたのに >>179
全然細かくないだろ
麺類は茹で上がりのタイミングで食うのが大前提
それを崩したら何でもありで共感なんて全くできないんだよ 楽屋に文鳥の弟子たちが大勢いたのは出演をやめさせようとしてついてきたんだろうか
それとも師匠の身の回りの世話をするための付き人みたいなもの？
全員同じ黒い着物を着てるし、なんか異様な雰囲気だった >>183
笹野高史より遥かに落語が上手な人もいた >>182
ざるうどん・ぶっかけうどん・鍋焼きうどん・焼うどん・冷やしうどん・湯だめうどんなどもそうなのか？ 出前メニューの全否定だなｗ
のびて冷めたうどんだったとしても
文鳥がうまいうまいとがっついて食べた
それがすべてだろう カレーうどんは鍋ごと持って行って台所使わせてもらって温めなおせば良い
うどんはゆで過ぎなければ温め直してちょうど良い位になるかもよ 麺が伸びるから共感できない、なんてのは叩くための単なる難癖。
そんなことが問題ではない。 うどんが少し伸びたぐらいがカレーうどんは美味いのじゃないか？ 片栗粉を使用しているだろうから冷めないしね。 一番の問題は籐吉に何一つ良い所が無い所だよね
おてんちゃんは可愛いし、健気に明るく頑張る感が出てるし機転も効くし働き者
籐吉は小屋も一人で決められず、落語家も芸人も見つけて来られず、何一つ良い所が無い
たまに出てくる栞に持っていかれちゃってんだよね
もうちょっと有能か、全く駄目亭主かどっちかでないと微妙だよ まあ、この調子だとまた週末下げそうだな
昨日あたり晴れだからまた18台でもおかしくない 伊能がてんにつきまとって寄席に来るのも釈然としないし
藤吉と出会ったその日に店内で殴り合いの喧嘩って…
結局のところご都合主義なんだけど、
それ相応に納得できるように見せるのが脚本家の仕事なのになぁ
それにしても馬鹿馬鹿しい 土曜に下げるのは近年ではデフォ。
それでも今週は週平均で上がるだろう。 しかしおめえ、笹野高史だとか小日向文世だとかを見るにつけ、吉田日出子を思い出すん
だけどよ、いまはもうかなり病気が進んじまってんのかな、ええっ。 高橋克典をツバメにしていたようだが、現在はアルツハイマー病で本人は自覚が無いようだが苦労しているようだ。 一生と京香がくっつけば話はずっと面白くなる
別の意味で >>181
なんか、これから数年は嵐のメンバー１人+有村架純って感じになりそうで怖いです。
まんぷくのヒロインを誰が演じるかはわかりませんが、半分、青いのヒロインは永野さんで、
紅白の司会にはまだ早いと思うので。 >>58
>>65
>>71
字幕では「難波ネギ」ってなってた
そんなネギがあるのかな？と思った >>202
ネタバレによると一生はリリコと急接近する 高級腕巻時計 ７８円
安い腕巻時計 ７円５０銭
http://www.kodokei.com/wwatch_img/ww_00100.jpg
貴婦人用腕巻時計 １８円 （明治３０年代前半）時計別
貴婦人用腕巻時計 ９円半 （明治３０年代前半）時計別
http://www.kodokei.com/wwatch_img/ww_00102.gif
金村館 入場料 １円 （喜楽亭文鳥出演）わろてんか劇中
日本酒 ３１銭７厘 1.8Ｌ（明治３５年）
うな重 ３０銭 （明治３０年）
アイスクリーム １５銭 （明治３５年）
映画館 １５銭 （明治４２年）
寿司 １２銭 （明治３８年）
天丼 １０銭 （明治３８年）
銭湯入浴料大人 三銭 （明治４０年）
アンパン1個 一銭 （明治４０年）
蕎麦 うどん1杯 二銭 （明治３８年）
えんぴつ1本 二厘 （明治４０年） >>208
この腕巻き時計って懐中時計を腕に巻いただけのもののようだけどどこが販売していたの？
庶民にどれだけ普及していたの？
大正になってセイコーが国内初の腕時計を販売するようになって姿を消したんだろうけど おてんのカレーうどんを食べる文鳥
こら・・。うまいなぁ。だしもしっかりきいてるし、しかも・・辛いわ。
わてが辛いもん好きてよう知ってたな。
てん ふふふふ。はい。
てん うちが初めてわろた芸はお祭りで見た落語でした。
うちは面白い落語をぎょうさんの人に見てもろてわろてもらいたいんです。
男の人だけやのうて女子はんらにもお子たちにもみんなにわろてもらいたいんです。
文鳥 う〜ん。
あんたんとこの小屋が目指す色はそういう事か？
藤吉郎 てん はい。
文鳥 伝統派でもオチャラケでもない。
カレーうどんを食べる文鳥 落語のためやと言わはるんやったら。
カレーうどんを置く文鳥 (コトン)
一回きりやで。カレーうどんの礼や。 このドラマで初めて笑った
凄いわ役者の力だね！！！！！！！！！！！ やべっ笹野さんの愛宕山見たくなってしまった
その道中の陽気なこと〜 笹野さんのおかげで今までで一番良い回だと思ったら最後で台無し
スタッフの馬鹿さ加減に辟易 時うどん良かった！流石だね！予告も良かったよ！斬新でｗ 逆に予告のノリで完全に引いてしまったな
うわぁ・・・ってなっちゃったよ 予告が本編かよ〜
この予告だけで今日みたかいがあった 初めてこのドラマで爆笑したわ。
笹野のオッサン何者だよ。凄すぎるだろ。
神回だったが、予告がちょっと残念だったけど。 本日の結末
ttp://pbs.twimg.com/media/DJnHchCUEAAp4ic.jpg ７割はピンハネしすぎや
強欲の安曇野の蕎麦屋でも５割なのに ７，３の場面、もう少し面白く出来たのに、松坂が残念すぎる。 そうか
予告編のリリコと風太は釣りバカの2人だったか
久しぶりにリリコを見られてよかったぜ 時うどんよかったわ… 流石笹野さんだ
1週目から文句ばっかり言ってたけど、今週は面白かった
楓さんもいきいきして働いてるし、栞も当初のキャラからずいぶん変わって良い感じだ 笹野さんって元々落語ができる人なのか？
落語のシーンなんてさわりだけしかやらないと思ってたからガッツリやってて驚いた
凄い役者だ いくら二人の出番が無いからと言ってここまで役者に気を使わないといけないとは。。。
トホホな出来になるわけだ 客の笑いが無理やりすぎてついてけなかった
そこ笑うところなの？ってかんじ 本編の風太は好きだけど予告みたいに濱田岳前面に出されると冷める 伊能さんが藤吉の手腕を褒めるシーンがえがった
いや伊能さんのおかげなんだけど、やっと藤吉が人から褒められてるというか 面白くはなかったけど上手いなあと思った
名優と呼ばれる人は流石だね >>242
あのやりとりは単に釣りバカのネタだから
釣りバカ見てない人は仕方ない 時うどん一本丸々やってくれたね
笹野さんすごかった
楓さんが明るくなってて楽しそうで良かった
でも、はやく「二人の力で」寄席が繁盛するところ見たいなあ >>235
落語家役では見たことないですね。
私の記憶では。
芸能界には、俳優業がメインでたまに高座にも上がるみたいな人がいたりしますね。 釣りバカのパクリ
犬HKがヤルとは思わなかった、ハマちゃんとミチコたん最高 文鳥の「時うどん」面白かった。笹野高史の名演技。
かえで職業婦人、新聞記者。
予告みると来週は風鳥亭にまともな芸人出演し、客はそこそこ入るようになるが、
寄席収入の多くを太夫元寺ギンに取られて藤吉郎、てんサイドには金はいらないって感じになりそうだ。 今日は素晴らしかったなあ
時うどんとシンクロさせる脚本の技がお見事 いや、本編から予告まで全く素晴らしい回だった。
初めて本編で笑った。素晴らしい15分間だった。 落語だって前フリがあって最後にオチがある
前フリから爆笑はかえってオチを馬鹿にしてるのか やっぱり朝ドラは脚本が命だわ
さすがキミスイの吉田智子だな 賛否両論出るとは意外だ。
ドラマが現代劇じゃないから、本編で小ネタ入れるの難しいし、遊ぶとしたら、予告でしか
ないのかもね。 正直、ちりとての渡瀬レベルを覚悟していたから、
今回の笹野には度肝を抜かれた。 笹野さんていうんだ。あの爺さん
上手いね
最後らへんの観客を見ながら落語してる時の笑顔・・・あれホント良かった
なんか涙腺ゆるんだ
普段は庶民が気軽に見れない演者さんが目の前の庶民を笑わせてる
演者自身も自然に笑顔がこぼれる
それを笹野爺さんが演じた感じに見えたからか・・・感動してウルっときたわ
テコ入れＣＭの釣りバカコンビもいいね
この2人なら笑える雰囲気も出るだろうに
でもまずは脚本がダメ
いくらイイ役者が来ても脚本が糞なら限界があるわ テレ東ドラマのネタをやられてもテレ東見れない地域のやつらにはさっぱり 笹野さんのお蔭で初めて本当に初めてこのドラマで笑顔になったわｗ
役者ってすごいね やれば出来るじゃん 釣りバカもOK
こういう風にやっていけば良いんだよ 来週からてんと啄子と栞と亀井さん達で頑張ってくれ。藤吉はもういいや 釣りバカの設定を借りた次週予告でやっと少し笑えたｗ 結局、あのゴロ付きの言いなり（藤吉達の取り分は30%）かよ。 公式見ると、あの落語の撮影 最初から最後までノンストップだったみたいだね 笹野さんには紅白のわろてんかオンステージにも来てほしいなあ
時うどんを紅白という最高の高座で演じてほしい 昨日の笹野さんの演技でドラマがしまって良くなったと思ったが
まさか落語でもこれ程とは
視聴を脱落しかけていたのに昨日、今日で一気に盛り返した これで間違いなくひよっこは超えたね
笹野さんだけでなく脚本家の吉田さんも讃えよう 起き抜けで眠かったけど、見て良かった
笹野さんプライドかけてやってただろ >>241,>>247
禿同
本物の落語の番組見てたって、客はあんな端から終いまで笑ってない。
あと、杉田楓は「はね駒」のパクリか…。 笹野さんには足元にも及ばないが、昨日の松阪も草々兄さんよりは上手いと思った >>287
相対評価でわろてんかがひよっこを完全に凌駕した事実を言いたいだけ
今日の出来を見て異論を唱える者は誰もいないと思うし 楓はんも醍醐さんみたいに従軍記者になるかもしれんな 落語1本まるまるやらせたり、他局ドラマネタぶっこんでみたり
中々上品ではないな。まあ面白かったんだけど品はないな。 釣りバカ風予告はネットニュースになること狙ってる感ありあり。 >>273
>結局、あのゴロ付きの言いなり（藤吉達の取り分は30%）かよ。
芸人安定確保と客は入るようになるが風鳥亭の経営は火の車。
そこで、てんが起死回生の次なる一手を考えた。
1、長屋芸人達にちんどん屋させる。(人材有効利用)
2、風鳥亭入場料値下げ。(寺ギンの取り分減る)
3、寄席の中で売店初める。売り子啄子。食い物、飲み物、土産ものの売店収入で稼ぐ。これは儲け100％手に入る。と予想。 今日は笹野さんのおかげで
ドラマのクオリティが一気に上がったわね。
上手い役者さん使うと作品が生き返るよ。 2周目以来久しぶりに見たけどわろてんかってこんなに面白かったんだな
週ワロで復習してみようという気に初めてなれた 笹野さん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞林家一族 淡路島出身
渡瀬恒彦
大地真央
宮地真緒
笹野高史
上沼恵美子
キムラ緑子
全員が朝ドラ出演経験者 淡路島すげーね 文鳥師匠の時うどんも面白かったし、
元許嫁楓の歌人目指して、元気で充実してそうな女流新聞記者も良かったです
次週予告の方法、見せ方変えてきた。
次週の映像バレ、セリフバレ減らし
リリコと風太ら夫婦漫才させて簡単に説明させるスタイル。
斬新でよかった！ 見違えるようにクオリティ上がったな
1ヶ月ぶりに見たら、あさが来た級の超絶朝ドラに変貌してたわ
紅白の寸劇枠に決まったのも、視聴率が急伸したのも納得できた 伝統派の文鳥師匠を裏切る形になるわけだ
第３の色で行くから出てくれたのに
結局はオチャラケ派を選ぶんだろ？ >>302
1ヶ月ぶりに見たら、あさが来た級の超絶朝ドラに変貌してたわ
紅白の寸劇枠に決まったのも、視聴率が急伸したのも納得できた
はい皆さんここ笑うところですよ >>303
文鳥師匠は伝統派もオチャラケ派も関係ないって言ってたよね 面白くしてるのは主役の二人ではないことは明確だなｗ >>202
だから荒野キャストだな
一生が京香を慕っていた 笹野さんがすごかったことと、ドラマのクオリティを
ごっちゃにしてはいけない。 今日だけ奇跡的に良かっただけかもw ただ今後は、登場人物全員馬鹿みたいなクソ回はないと思う 亀井とビギンと一生は 前から組んでるダロ 京都の実家から資金引き出すために
そういうムサクルシイ構図にしてしまうところが 下品だなあ
笹野さんの熱演も最後に吹っ飛んでしもた >>290
そこまでは思わない時代物として及第点にのったひよっこはまた別の次元
ところでそこまで褒め称えるならこそこそID切り替えてないだろうね
さっきから単発やせいぜい５スレで変えてない？ 笹野さん凄かったな
俺もさわりだけ見せるのかと思ったら結構長かった
相当練習したっぽいな 笹野さんに あそこまで丸投げするとは 不遜なスタッフだよね
プロの落語家にも失礼な話だし 笹野さん断らなかったんかい 紅白は見ないよ
なによあの面子ジャニばっかりで白組勝つんでしょ 釣りバカミチコさんファンとしては最後の「ばかけー」ですべて持っていかれた
風太を金太郎呼ばわりしたり、色々ぶっこんでくるね ウッチャン総合司会で ダウンタウン直撃がミエミエ あざと過ぎる >>316
どう考えても逆でしょ
あそこまで任されたら役者としては燃えるしかない 木戸銭総額７０％を寺ギンの取り分 ３０％がてんと藤吉郎側の取り分。
最初に寺ギンから7-3と聞いて自分達の取り分が７０％と勘違いして喜んだ藤吉郎の姿から、
通常は、太夫元、寄席経営側の取り分相場は５分5分。５０％５０％くらいだったと思われる。 今日は1本落語に丸投げしただけ
ここに至るまでの話は相変わらず酷いアラだらけだから 時うどんはただの時蕎麦のローカライズと思ったら随分違う感じなんだな
「引っぱんな！」のくだりは時蕎麦にはまるまるないぞ >>323
逆に寺ギンは7割も取るのなら手抜きは許されないよね 笹野さんは元々風体もしゃべり方も落語家っぽいからね
それにしても 草若師匠も文鳥師匠も二人とも淡路島出身とは驚いた >>305
速攻でオチャラケ派の寺ギンと契約したら文鳥師匠の立場がないよわな
非常識だと思わんか？ >>322
漫才やるから劇場にコント師は要らねとかやることが極端だから 笹野さんの演技はすばらしかったけれど、なんでもっと安易に本物の落語家を
文鳥師匠役にしなかったのだろう？ 落語も観客SEの笑い声で誤魔化してるんだよね
よくあるバラエティ番組のあれですよ >>330
思わない
風鳥亭はどっち派の専属でもないし
文鳥師匠は前座噺しかやってない 笹野さんって、落語の出とか、落語をかじってるとかはないの？
だとしたら凄いわ。ちょっと掛け合いの間が早い感じはしたけど。
リリコと風太の予告、こんなのを定番にしていったほうがいいのでは？
吉本興業のモチーフ×BKで期待していた「遊び」が今日やっと出てきた感じだ。 笹野さん、ただの気のいいおじいちゃんだと思ってたけど凄いね
あれが本物の役者さんの力量なんだね >>316
笹野氏だってボディビルダーを演じるよりは、やり甲斐を感じたんだろｗ
濱田岳が落語家役で真に迫った演技をすれば本職に失礼になるかもしれないが
笹野氏くらいのベテランになれば大目に見られるってもんよ 今少し落語がブーム
あるいはブームにしようとする空気感じるけどね
題材に取り上げられるし身近なところで落語家よんで寄席やったり
でもまだまだ落語って敷居高い >>330
師匠はうどんのお礼に1回だけ出てやると言っただけで
その後の面倒を見てくれるわけでも若手を紹介してくれるわけでもないから ドラマでも言ってたが笹野の出番が終わってからが肝心だろうがｗ リリコと風太の(夫婦)漫才
いよいよ、古典演芸をナメた話になって行きそうだなあ
リリコが漫才に転向とか、義太夫への思い入れはないんかい！っちゅう話 釣りバカネタはやりすぎるとテレ東から正式に抗議来ると思うよｗ >>335
前座噺しかやってないからどうだと言うの？ 鶴瓶や正蔵の演技で笑ったことはあってもびっくりしたことはない
笹野さんの落語の演技で今日俺はびっくりしたし驚いた >>345
正直なところ、鶴瓶の落語より上手いと思った 高橋一生は カエデにまでツバ付けてたんかい！ と見えてしまうあざとさが
ムサクルシイ脚本だ 本物の落語家は自分の噺に誇りがあるし、それこそ色物以下なドラマで落語はやらないでしょ
本来の落語は低年齢の子供がケラケラ笑うものでもないしね
朝ドラ15分でやる様なものでもないし編集されて短縮される前提でやる選択肢は無い
桂文枝とか桂文珍はドラマ出た事あるけどそこでは本業の落語はやらないよ アサリは逃げ出して後悔してるだろうな
逃げたところであの長屋で寝起きしてんだろうけど しかしおめえ、予告で浜ちゃんみちこさんった、こりゃまたごきげんさんだよな、ええっ。 笹野さん落語もそれっぽくできるのな。すごいよ
現代演出だけど、歌舞伎に出てるの見たことある。憎たらしかった 枝雀の時うどんは、与太郎のアホさ加減が全開してるから面白いわけで
「引っ張りいな！」でアニキが目だってしまっては？？？ >>330
むしろ、藤吉の話きいて、オチャラケ派を引き込むために、めったにやらない、時うどんをかけたんじゃないか？文鳥師匠の器の大きさを感じた 笹野さんの時有働だけで録画じゃなくてリアルに見る値打ちが有った。
栞の策士振りも。
で、肝心のヒロインと相手役は？ このあとキースが出てきて場が冷え冷えになるんだろうな
予告みてたら風太は芸人役のほうが合ってるようにおもえた あの小屋の小ささだと繁盛しても利益は知れてるだろうな ときうどんとか若いものがやるものなんでしょ
多分本当の落語家は格が違うとやってくれないよ
脚本の筋であるチャラケも伝統も無いいうノリも納得できないのでは >>343
絶対来ないw
釣りバカのDVD売りたいテレ東にこんな美味しい話はない しかしおめえ、そんなネタをほんの１０何年だか前にやってて、トーキチが大笑いしってたって
のもおかしな話なんだけどな、ええっ。
すでに大師匠のひとりになってたはずだしよ。
今が文枝あったりにあたるとすんなら、その時点ですでに南光あたりの位置にはいたはず
だしな。 うどんの場面は
カメラワークとか歌番組か？みたいに動いていて良かった。
笹野さんの意気の良さ、客席の笑い顔。紅白かよ？みたいな 笹野さんはすごかった
でもドラマのほうはまだ50点程度の出来だと思う
最初の方は良くて10点ぐらいの出来だったから、進歩はしてる
まだまだこれからが本筋だから、期待はしてる
あんまり周りばかり頼らずに、とんでもラッキーや主役神通力もなしに、自分たちの力で寄席を盛り上げていってほしいなあ >>356
藤吉やてんが目指している寄席の色って、伝統派ではなく、オチャラケ派の方が合っているのをわかって、時うどんをやって、後押ししたということ。ライバルの寄席になることを承知の上で。そのくらい考えて一度だけ出たんだろう。 >>361
あの会は文鳥師匠の独演会なんだから、出てこない >>335
師匠自身は派閥に拘りはないと言っていたけど、一応立場上は伝統派の頭ではあるんだよね
少なくとも、総勢150人の伝統派は「裏切り」だと感じるんじゃないかな
150人敵に回すって大変なことだよね
そこを描くか、スルーするか…どっちになるかな 釣りバカといえば、笹野高史も映画の方で運転手役で出てたな >>367
公平に見てそんなところだろうな。一回好評だっただけなのに
ID:Nm/KPNqtみたいな気持ち悪いのが沸いてきててﾜﾛﾀw どうでもいいけどキースの口から飲みもの盛大に吹く場面、あれきったねーな
朝飯食いながら見られたものじゃねーわ
NHKに抗議したろか >>356
つまり文鳥師匠が「今後、風鳥亭はオチャラケ路線で行けと」道筋をつけてくれたわけだね
なるほどねえ >>370
藤吉てんはそこ心配したりしないのかな
…まあこれまで不義理ばかりしてきた鈍感ップルだから気付きもしないか わかるわあの水吹くの吉本の笑いの定番のつもりだろうが汚い >>370
このドラマの今までの感じだとスルーだろうな
来週は寺ギンへの支払いとエンケン死ぬがメインでおちゃらけ派と伝統派との確執はもう無かったことに >>376
おバカだからそんなこと考えたこともないってw >>379
あ、誤変換だったのか。
いまわかった、THX。 伝統派もオチャラケ派も間もなく北村興行が
金の力で飲み込んでいくよね 笹野落語は面白かった。この人は周囲の人を安心させて心を開かせる術がわかってるから、うまくいったんだろうね。
それはそれとして、文鳥や伊能の仕事が良ければ良いほどに、ヒロイン夫婦なにやってんの？という感じがしてしまう。
もっとがんばらんとｗ >>381
だからあれも汚いなぁと思ってたよ
いい加減空気読んでほしいわ
口から出すものは基本下品なんだよ もしかしてこのドラマって、藤吉とてんはなんも才能も能力もないけど、周囲のみなさんのおかげと
運の良さで、成功しました。ありがとうございました、っていう物語なんじゃない？
いかにして、無能な人が他人を利用してのしあがるかっていうのがテーマというか 「ニカッ」と「ポカーン」の二種類しかない主人公の表情も
AKBのドラマを見ていると思えば腹も立たぬな >>388
藤吉はともかく
来週以降はおてんちゃん無双 栞の策士ぶりは堪能したから次は体を張って赤ふんどしやって欲しい 「へぇ（ニコニコしながら）」と「うふふっうふふっ（思い出し笑い）」
この２つで世の中を乗り切るキモい主人公それがてん 現代の笑いも笑えないけど寒すぎて見てられん
脱落や 伊能さんは寺ギンがしゃしゃり出てくることは読んでたけど
文鳥師匠もわかってたんだろうなぁ >>373
ID:Nm/KPNqt
ホントこいつ気持ち悪いわ〜 笹野さん、かっこよかったな。
引っ張りな、ええ音してたなあ。 >>388
マジでそういうドラマで良い気がする
無能な人が他人を利用してのしあがるというような悪意あるものじゃなくて
ニコニコしてる脳天気なだけの主役が周りの芸人の力で天下取るというバカバカしさでいい
真っ向から攻めても山崎豊子や藤山直美に勝てるわけがないしね >>386
>>388
わろてんか支えてるのは
一生さん鈴木京香さん濱田さんだと思ってる
この三人がいるから何とか保ってる >>330
契約自由の原則があっても信義則に反してはいけない
禁反言の原則、エストッペルってか
文鳥師匠との面会後に予見不可能な著しい事情の変化があったのなら
事情変更の原則の適用によりおちゃらけ派への転進も許されるが
本件では当原則を満たす要件はないってか あの頃の落語ってそんなに権威あったのかな
江戸時代まではそれこそ庶民の娯楽だったわけだし
話の中では吉本批判とも受け取れるセリフもあったけど
上方落語つぶしたのは実質的に吉本じゃないのか
上方はいまじゃ漫才は色物から格が上がって落語と同格
これから伝統派の最大の敵になっていくというのが今後の展開なのか 定年退職して居場所のない裁判従事者ってとこか？
この性格じゃ友人もいないし、ドヤれる場も開拓できないだろう
こうならないように横の繋がりと性格は常に磨いておかないとだねー 笹野のオッサンのイメージは、ハッピーフライトでヅラ客やるようなイメージしかなかったが、
大物感満載だった。凄い役者だな。 君の熱意のおかげ〜って言われると
謙遜もせず照れながら受け入れる藤吉
お前がしたのはネギ洗っただけや
自分に都合よく記憶が塗り替えられていくタイプか そうそう上方落語がマイナーになってむしろ吉本芸人で食えない芸人が
落語くらいなら出来るかもと安易にくら替えしようとしたりが現状
勿論芸人つとまらなかった奴が落語できる訳ないと大抵追い返されるようだが
いないわけではない >>406
そこ笑った
まあ、奴はたてとかないとな
そこんとこ伊能もよくわかってるよな >>406
師匠に落語やりながらお願いしてたのは
あなたの記憶から消されたのかな？ 落語聞いてる客の沸点が低すぎね？
なんともないとこでもわろてるし
まあ一つも笑えるとこ無かったけど(´・ω・`) 俺は黄門様は鉄矢じゃなくて
笹野さんの方がよかったわって思ってる 明治の後期はまだ落語が主流で漫才なんてなかったからな
笑いといえば落語だったのだろうね 今週は良かったな
ごりょんさんがテンに親切にするシーンは心が和んだわ 無能な藤吉はこの先おてんちゃんに対して
卑屈にならず毎日明るく暮らして行けばいいよ
何もしなくていいんだ
すさんで行く姿なんぞ朝ドラで見たくない
邪魔だけはすんな 貴乃花には親方の資格も品格もなし。
大体、力士でも社会人なら、公の場でのスマホいじりはマナー違反。
そんなことも弟子に教育できないなんて、貴乃花ほど社会で非常識な親方はいない。
逆に、貴ノ岩に対しての監督不行き届きという名目で
相撲協会で裁いてもいいと思う。
処分は貴乃花もあって当然。 笹野のおっさんと言えば、テルマエで風呂入ってたな。
あれ知ってるから、ビルダーのCMが合成だとわかった。
あとはパッチギ！で在日の老人役で「お前ら日本のガキにわしらの気持ちわかるか！」の怪演も光ってた。
何気にこのドラマパッチギ！出演俳優が出てる。
パッチギ! 笹野高史、波岡一喜、
パッチギ! LOVE&PEACE 中村ゆり、藤井隆、 >>412
鉄也肛門はゲストに
毎回金八の生徒役だった役者が出演しているそうだ 乞胸
乞胸（ごうみね）または（ごうむね）は、江戸時代に江戸市中などで、万歳や曲芸、踊りなど、さまざまな大道芸をおこない金銭を乞うた者。
乞食（物貰い）の一種であり、元侍や町人、あるいは身元が不明な者が乞胸となった。
身分的には町人に属したが、穢多頭の弾左衛門の支配下に置かれ、稼業としては非人と同等とされた。
乞胸をする場合は非人頭から鑑札（許可証）をもらい、老人と障害者以外は一定額の上納金を納めなければならなかった。
非人同様、編笠をかぶり門付もしていたが、非人の職域を荒らさないために、のちに乞胸の門付は禁じられ、主に広場や路上で芸を見せた。
『乞胸頭家伝』には、以下の12の芸種が挙げられている。
* 綾取り - 竹に房をつけ、これを投げて取る芸。
* 猿若 - 顔を赤く染めて芝居をする芸。一人狂言。
* 江戸万歳 - 三河万歳の真似をする芸。二人で行なう。
* 辻放下 - 玉かくし、あるいは手玉を使う芸。
* 操り - 人形を操って見せる芸。
* 浄瑠璃 - 義太夫節や豊後節などの節をつけて物語などを語る芸。
* 説教 - 昔物語に節をつけて語る芸。
* 物真似 - 歌舞伎の口上や鳥獣の鳴声をまねる芸。
* 仕形能 - 能の真似をする芸。
* 物読み - 古戦物語の本などを読む芸。
* 講釈 - 太平記あるいは古物語を語り、講釈する芸。
* 辻勧進 - 芸のできない者や子供らが、往来に座って金銭を乞うこと。 明治4年の身分制の解放令で乞胸の名称は廃止された。
欧米でのジャポニスムの影響で、乞胸たちの芸も海外で好評を得、開国後の明治から大正にかけて芸人たちの渡航が一時盛んになったものの、
国内にあってはハレの場から追放されていき、彼らが育んできた日本の伝統的な大道芸は次第にその姿を消していった。 女房亡くしてから廃人になってた亀井さんが元気になって
積極的に働く気になってよかった 籐吉見てるとイライラする。
ネガティブで能なし芸なし。
こいつが芸人を目指してたなんて信じられんわ。 芸人を寺銀に丸投げしたらキースや万丈目たちの出番が無くなるんじゃないか キース「ようやく客も入って繁盛するようになったなぁ」
アサリ「わいの思ってた通りや」 >>338
寝ずの番で
笑満亭橋次という落語家を演じてるけどね 笹野さんは間のとり方がうまいよな
昨日のカレーうどん食ってうまいって言うところも、来るとわかってても溜めた演技だけで笑ってしまい秀逸だった >>430
キースアサリはしゃべくり漫才コンビ
万丈目は木戸番として吉本の従業員
怪力岩さんがやばい とりあえず本物の落語家の時うどん聞きたい
だれかおススメあります？ たしかに時うどん、フルで聴きたくなった。
歩きながら、1文足りなかったはずなのに、と不思議がる弟分だが、
兄貴分からからくりを教えてもらうと大喜びで、「わいも明日やってみよう」。
翌日、早くやってみたくて明るいうちから町に出た弟分は、昨夜とは別の屋台を
見つけた。何もかも昨夜と同じにやりたくてたまらないので、
「うど〜んエー、そーばやうど〜ん」と客寄せしろと店主に言いそのとおりにすると、
やかましい、と怒鳴って「そんなら歌わせなさんな」と文句を言われ、
うどんを食べながら、「待て待て」とか「そんなにこのうどん食いたいか」
と1人で言うので、「あんた、何か悪い霊でも付いてまんのか」と店主に気味悪がられたり、
最後には、「何や、これだけしか残っとらん」とつぶやいて
「あんたが食べなはったんや」とあきれられる。 >>429
旦那は能無しにしとかないとヒロインの出る幕無いでしょww 文鳥出しておいてゲスいお笑い芸人出すとかほんと藤吉はクズだな
色が全然違うじゃねえか わろてんか紅白寸劇のメンツを予想しようか
全員呼んだらキリがないからある程度絞込は行われる
葵、松坂、藤井、広瀬までは確定だな
個人的にはてんの子役もあると思う ほれみろ、「このバカけー」やったやないか。ワシのいううたとおりやん。
スーさんもテコ入れでてくるんか。 ４２話見た
ええ話や
泣けた、泣けたで
この話でまだまだ泣ける自分で良かった
笑ってただけで特に何もしなかったけどおてんちゃんかわいいな
おひさんと違って >>440
実際の吉本泰三は芸人遊びで実家つぶして、長屋でせいの針仕事で暮らしてたのに、突然寄席買う約束してきた、と言い出して、
金が必要や、って騒ぐので実家に無理いって苦労して大金をせいに用意させた、ドラマよりずっと性悪男。 ただ寺ギンのモデルとは昔からの知りあいだったから、ドラマとは違い三流の寄席買った時から芸人まわしてもらってた やすきよの漫才でどんな死に方したい？って話でやっさんは「腹の上」っていってたなぁ >>447
たぶん
日本一辛い唐辛子カレーを作ったと言う師匠が伊能に食べさせたのは甘いカレー
伊能は師匠は大の甘党と思い込んだが
薬種問屋の娘であるてんは、唐辛子にも甘い種類のものがあることを知っている師匠は
実は辛いものが好きだと見抜いた
藤吉がてんのカレーを味見して、「甘っ」と言ったが
てんが作ったのは最初は甘いが、あとからジワジワと辛味が効いてくるカレー
甘味-子供や女性向け 辛味-大人の男性向け
カレーうどんのお礼や → 老若男女誰にでも笑ってもらえる時うどん承知した >>446
>>450
そこまでのクズに描いてたら、クズすぎて逆に笑えたかもw >>431
むかつくｗｗｗ
でもそれ藤吉が言ったら最高にむかつく >>455
うちは砂糖の代わりにキャラメル派
蜂蜜はよく聞くけど甘口のチョコレートを入れる手もあるそうな
インスタントコーヒーを少し入れるとコクが出るらしく
うちでも試したけど違いがわからなかった笑
ああカレーが食べたくなってきたｗ 仕事なのでまだ見てないけど、昨日の楽しみな予感は当たったみたいだね
こんなに良い反響ばかりなスレのふいんき初めて見た スカッとしないから朝は観ない
せめて一週間の最後くらいスカッとさして 笹野さんの落語が演技がうまいっていうだけじゃなくて実際に面白かった
精神的に落ち込んだときもあったけど、笑うことで助けられたことも沢山あったから、てんの笑いに対する考えはすごく同意できるんだよなー
これからどんな集客アイデアが出てくるか楽しみ
客観的に見てだんだん面白くなってきてると思うよ トキと風太のどつき漫才バージョンの予告もきそうだな >>454
おおお、深いなー(´･ω･`)
笹野さんの落語は見事だった
落語家を演じているのではなく本職が落語やってるようにしか見えなかった
まさかわろてんかでこんなにいいものが見られるとは思ってもみなかった
ちりとてちんの草若師匠もこのくらいのクオリティで見たかったなあ
近藤正臣で見たかった なんか笹野さんの落語を聞いて元気が出た
エネルギーを与えられたというか
笑いの持つ素晴らしさを見事に体現していたと思う
ドラマはまだ序盤だがまさに「わろてんか」のテーマここに結実といった感じだった てん
なんでも笑いすぎ
笑いがわかってない感がむかつく 寺ギンの7:3というくだりは後に北村興業が芸人に多額のギャラを払うことになる伏線かも
吉本せいは実際にそれをやって有能な専属芸人を集めることに成功したそうな
寺ギンはたぶんほとんどピンハネだろうから芸人には好かれてなかったと思われ 最初からこんな基準値を設定されたら
後から落語家役で出てくる役者はプレッシャーかかるわ 「ひっぱりなー！」一言だけど、クオリティの差が
同じ台詞言わなきゃならなかった松阪も災難だ 釣りバカコンビに、今日、初めて笑った。
わろてんかなら、これもありだな。少し、このドラマが楽しみになってきた。
NHKは、テレビ東京に礼をつくしてるな。
わろてんかの記者発表で、釣りバカ最終回を宣伝。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170616-OHT1T50168.html
釣りバカスレにいた頃、これが今日につながるとは思ってなかったけどw >>236
落語に出てくる子分や弟分はたいがいあんな感じ
知らないのか >>463
いやいや私も同感
自分も昔精神的に落ち込んだときには、吉本新喜劇を見て助けられたことがあるからよくわかるな
当時を思い出したよ >>473
そもそも藤吉のひっぱりなーと文鳥のそれとではアクセントが違うわな？ 今日は面白かったなぁと思ってきたら
評判良いみたいだな
初めてこのドラマでわろたわ 同じ淡路島出身でも徒然亭草若師匠と喜楽亭文鳥師匠とはエライ差があった 最近おめえ、出番がねえけど、ものがものだけに、桂すずめにも出番を作って欲しいよな、ええっ。 今回は本編から予告編まで神回といえる出来だったね
以降、これでだいぶハードル上がった気もするが・・・ エンケンとかあっちの家の方が気になるよね(´・ω・`) そもそも藤吉のひっぱりなーと文鳥のそれとでは大違いだし
ホンモノのyoutube?枝雀時うどん はもっと違うのだよ 楓はんが入社した毎報新聞は毎日新聞と報知新聞を合わせた名前か
報知新聞 wiki
報知新聞（ほうちしんぶん）は、かつて日本で発行されていた日刊新聞の題号。
1872年（明治5年）に創刊された郵便報知新聞が前身。明治末から大正期にかけて
「東京五大新聞」の一角を占めた有力紙の一つで、直営販売店制度の開始、
日本初の新聞写真の掲載、日本初の女性ジャーナリストの採用や箱根駅伝の創設など、
新聞史・社会史に大きな足跡を残した。
第二次世界大戦後はスポーツ紙「スポーツ報知」となった。
1898年には案内広告のはじまりである「職業案内」欄が創設された。
報知新聞がこの欄を創設したことの最大の功績は、掲載された校正係募集を見て入社した
松岡もと子（後に結婚して羽仁もと子）が日本初の婦人記者となった事であろう。
1903年（明治36年）、紙上で村井弦斎の小説「食道楽」を連載開始、日本にグルメブームをもたらす。
1904年（明治37年）には川上貞奴の写真を掲載、これは日本初の新聞写真であった。 >>213
役者なのに普通に笑える落語が出来てしまうって凄くね？
落語ってその程度の芸ってことかも知れんがｗ
絶対こぶ兵がやるより面白かったろう
楽器やスポーツなんかと違ってやってるふりは出来ず直球でやるしか
ないわけだし
まあ言葉・言動の芸術という意味で共通点は多いにしても >>233
リリコが
「ところが何とか」と言って場面変わるけどなんと言っているのか分からない
教えて 字幕にもならないし >>489
来週は風太の出番はあるが、リリコの出番は無いよ。風太が又うどんを喰って現れるのだろうな。 >>265
そういう意味か
新釣りバカ見てないからわからんかったわ >>283
そうだな
柔道家がレスリングの試合を演技でなくガチデやるようなもんか？ マジで文鳥師匠独演会になっとったな
前フリなしで始まったのはそういうことか
それでもクレジットは控えめな位置な師匠
寺ギン軍団もゲットできたのはいいが
長屋芸人今後は相当きばらんと捨てられるどｗ
そしてフータお前何してんねん！
と思ったら予告用のネタかいなｗ >>316
野手に投手をやらそうとしたら怒って勝負を逃げた野村監督がどうしたって？ >>323
風俗で６分４分
マッサージで７分３分
位か
実際に演じる方が安いのが本当はおかしいんだが
そうは思わないのか？ 笹野さんが落語上手いとかいうのは落語を知らない人たちなんだろうな。
器用にやっていたけど、本職の修行積んだ人たちの味わいは全くなし。
ただ声を張り上げればいいもんでもない。加減がある。
それに俺上手いだろ、感がすごくやだった。気持ちよく演じすぎ。
名人の落語は燻し銀でなきゃ面白みでないの。 若い落語家が元気よくやるのは若さでいいし、三枚目的落語家が芸として派手にやるのはあり。
しかし今日の笹野さん、あれは紛い物落語ね。
本職の人たち苦笑してるよ。 最初の方にチラっと出てきた桂南光のちりとてちん、あれが本物の落語。 >>497
本職の人じゃないからそこまでのレベルは求めてないよ
本職じゃないのに、その雰囲気も含めて上手いって話でしょう >>481
草若師匠中の人はあくまで俳優として役を演じたから。
本職なんて何十年厳しい修行してやっと一人前だから
小手先芸でつとまるものではない。
草若師匠は落語家への敬意があったよ。 >>503
その雰囲気も含めて上手いなら草若師匠が圧倒だろうに。
笹野さんがあくまで俳優としての分をわきまえ、落語部分は吹き替えにしたら
かえって品格を感じたのに。
一俳優に過ぎない自分が小手先落語したら、厳しい修行してきた本職の方たちに失礼、くらいの意識持ってほしいわ、
よくお笑い芸人とか落語に挑戦して、本物の落語家より上手い〜！と落語知らない層から誉められるのと同じ。
器用にコピーしてるだけなんだけど。
つまり笹野さんのもコピー落語 >>495
オールスターで、仰木監督がイチローをマウンドに立たせたら
野村監督が松井を引っ込めて高津を代打に送ったやつだっけ？
野村空気読めよと思った
あと
９回二死、パが一点リード。掛布に一発出れば逆転サヨナラというところで
一塁ランナーの高木豊がチョロチョロして東尾にけん制で刺されてゲームセット
というのがあったな
試合後に高木豊が泣いたらしいが >>507
落語部分を吹替えにした方が品格を感じるなんて
役者に対してなんと失礼な物言い 甘いカレーうどん → 子供にもウケる(甘い)おちゃらけ派(カレー)とか伝統派(うどん)とか関係ないモノ
それを文鳥は辛い(本来の姿)と思っている >>507
笹野さんは落語をやってるんじゃなくて落語を演じている名人を演じているんでしょ？
落語知ってようが知らなかろうが見てる人に上手いなあと感じさせれば大成功
本職の人たち苦笑してるなんて決めつけるのはかえって落語家の人に失礼
俳優という職業は本来そういう職業でとやかく言い出すのは野暮というものだよ 馬鹿馬鹿しい
俳優が落語家を演じて何が悪いの？
歌手だってシェフだって俳優が演じるのに 師匠の中の人が一番へたっぴなのに
師匠すごいというドラマの空気に持っていくことを強いられた貫地谷さんたち >>507
演技が上手かったし、大半の視聴者にその気迫で感動を与えた
役者の仕事はバッチリこなしてるからこれでおkなんよ
落語が上手いかどうかなんて誰も見てないっすよ ドラマはドキュメンタリーではないのだから、そこに本物の落語家の深みとか必要とされていない
あくまでもドラマとして「これは本物の落語家だ」という説得力を与えれば良いのであって、玄人目線で厳密に観察して「全然できていないじゃないか」というのは幼稚な視点だと思う
その観点では笹野さんの落語は正に本物という感じが演出上充分に表現されていたし見事だったと思う。
ちりとてちんの渡瀬恒彦よりはるかに落語家としての説得力があった。 きもいAAを張るひよヲタあまヲタが消えたらちりヲタが久々に出て来た 文鳥役を本物の落語家が演じたらもっとリアルだろうけど
そうすると落語以外の演技が素人劇団になるからなあ
文鳥役はスーパーサラリーマンのお爺ちゃんで良かったと思います >>514
えーー？！まぢか
ずいぶんとハードルの低い客だな(笑)
さすが朝ドラ スレの雰囲気ガラッと変えちゃっただけでも笹野さんがいかに良かったか物語ってるよ
自分も先週までは毎日脚本家変えろと書き込んでたw
願わくばこの調子が最後まで続いてくれますように ようやくぐっとくる展開でつまらん思いながらここまで見ててよかったわー
俺らにもご褒美のような感じだなｗ >>518
ハードル高い客はもうこれ見てないからへーきへーき 一俳優に過ぎない自分が小手先落語したら、厳しい修行してきた本職の方たちに失礼、くらいの意識持ってほしいわ
とか俳優の本質を否定する頓珍漢な事を言っている奴は
医療ドラマでは
一俳優に過ぎない自分が小手先診療したら、厳しい修行してきた本職の方たちに失礼、くらいの意識持ってほしいわ
弁護士ドラマでは
一俳優に過ぎない自分が小手先弁論したら、厳しい修行してきた本職の方たちに失礼、くらいの意識持ってほしいわ
とか一々思っているのかねw
上手く演じる事が本職へのリスペクトになるのにね 落語家役を引き受けたとき、どこかで実際にやらなくちゃいかんでしょう。
藤吉が時うどんの話をしたとき、何年前の話だとか、前座話をとかの声も
あったけど、笹野さんにやってもらうにはそこまでが限度だろうね。
本格的な人情ものとかできないだろうし、そんな時間もとれない。
そして笹野さんは期待以上に演ったと思います。 笹野にそこまで求めるのは、どうだろうねぇ
ボクシング映画のロッキーを演じてるスタローンにケチつけてるのと変わらんよ
もちろん、ある程度のリアリティイみたいなものは必要やけどね ドラマの演出なんてちょろいもんだよな
笑わせたい場面では笑い声入れればいいし、感動させたい場面では大袈裟な音楽入れればいいだけw 文鳥の役を本業の落語家にすればよかったのかな？
歌舞伎役者がドラマに出ても遜色ないしな くだらないことで盛り上がってるなw
ドラマのスポーツシーンや楽器演奏シーンなんか部活の中学生が見ても笑ってしまうレベルのものばかり
そんな中で笹野さんはすごく落語うまかった そんだけの話やん 数年前に東野圭吾SPドラマで石原さとみがバレリーナを演じたときは
遠目に映してるときは吹き替え、アップの時は本人で
うまいこと見せていたな >>526
そのとおり、足りない部分は効果音とかでカバーしたらいいんだよ
時代劇のチャンバラでも豚肉やキャベツ切ってええ効果音出してますやん >>527
もちろん本物の落語家に出てもらうのがベスト そういえばタイガー＆ドラゴンでは
本職釣瓶はやくざ役で西田敏行が落語家役だったな
見てなかったけど西田さんはうまかったの？ >>531
いや、あそこは俳優が落語家を演じるところに感動がある 今日の落語ホンマ面白かった
笹野さんも言ってたけどここからが大事やで >>531
上方落語の名人でこの文鳥役やれそうなお師匠さんがいても誰も知らないやん
それに名人がチョイ役で朝ドラ出るって、文鳥さんが端席に出るより至難の業 と言うか落語家でちゃんと演技できる人ってほとんどいないのでは？
志ん朝くらいしか知らないわ 本物に朝ドラ出ろって奴は
落語家も俳優も両方馬鹿にしてるって気付いてる？ 本物に本気落語やられてもなあ
これはドラマだし、落語以外の演技の部分もあるし普通に俳優がやるからいい ちりとてちん冒頭で米倉斉加年が漆塗りをしながらラジオを聴いていて、懐かしい耕太さんが何か朗読しているのかと思ったら
落語であった。 わろてんかは今日で間違いなくひよっこを超えた
スタッフも視聴者も確かな手応えを掴んだ
問題は、土曜にまだ一度も20％超えてない視聴率だ このあいだの和泉家なんとかという役も、いかにもおもろなさそうな落語家を演じててよかったと思うが 今川義元役を落語家がやったけどあんまり上手くなかったしな テレ東でひよっこキャスト多数出演のドラマやってると思ったら
朝ドラでは釣りバカパロやってるのかｗ 42話があまりに秀逸な出来だったから、BSの一週間放送見ちゃったよ
何これ朝ドラ最高レベルのできじゃないか
第1話から見ておきゃよかった 落語の話に出てくる頭の弱い相棒は制限行為能力者だから勘定を間違えても取り消せるだろう
いやそもそも最初は客、2回目は店側が不当利得だろうが >>247
お笑いの大御所なんて本来そこに存在するというだけで客は笑うもんだ 本物が出てきてたとして笑えるのか？ってのがあるよね 笹野さんの長尺で（はじめて）神回とか
脚本家の面目丸つぶれ・・・って自尊心も無いんだろうなあ吉田さんには 笹野さんが落語の「名人」を演じて落語に
興味を持った人も多いだろうに。あれか？・・演歌にしろ
ロックバンドにしろ、宝塚歌劇にしろ一部の熱狂的ファンが
先輩風を吹かして、新規ファン参入阻害になると聞いた
ことがある。マウンティングすることによって
落語の人気を出ないようにしている落語ファン。
笑うに笑えない。 誰か舞台の袖で涙ぐんでた藤吉にも触れてあげてください >>550
昨日からの文鳥師匠にオファー出す流れがなかったら今日の神回はなかった
脚本が素晴らしかったってことだろう 寺ギンが派遣業者ならギャラは７：３の７から支払われると思うのだが
その説明がないからどちらが得なのかよく分からないな >>539
本物の落語家に落語家の役をさせるんが失礼ってこと？
それとも、本物の落語家に役者として演技させるこｔが失礼？ ホンモノの落語を長々引用するわ
自分からロミジュリって言い出すわだから
節操も締まりもない女だと見る この作家は 笹野さんの落語家役よかったじゃん
悪いけど、ちりとての師匠は残念だったよ 文芸の世界では 「盗用」が一番はずかしい行為
で、ほとんど丸々（サワリから落ちまで）をコピペした演出はいかがなものかと思われる
ひよっこは、その問題あるからビートルズの話でホンモノは引用しなかった >>556
そうだな
決定的に駄目なのはオリジナルのなさ
と大袈裟な展開しか考えられない知性のなさ
ここばかりは役者の力で埋まるものではない あさが来たも、伊藤博文への談判の史実を大隈重信邸への突撃に変えていた >>553
朝ドラの視聴者はイケメン俳優のウダウダではなく大阪の芸談物語を期待してるということに気がついてくれるといいね
芯がしっかり定まれば各俳優も持ち味出してくると思う 今日の見どころが笹野の落語と釣りバカ日誌だけとは
致命的な脚本が良くなっているわけでもなく
来週以降も期待できそうにもないな >>558
ビートルズは円盤にした時権利料が桁違いになるからだろ
その理由で彼女たちの時代は未だに円盤化されていない >>563
どのような脚本なら良いのだ？ 代替案を出してみろよwww >円盤にした時権利料が桁違いになるからだろ
その発想がムサクルシイわ！ 斜陽の落語なら何してもかまわんてか？ 今日の予告のようなのをやるなら、トキ＆風太コンビでいきたかっただろう
どつき漫才、夫婦漫才、を意識してるとこが見受けられる
だが、トキは女中、風太は主人筋の手代
女中のトキが手代の風太に対してエラそうで暴力的なとこが不可解で不愉快で
まったく人気が出なかったから
わろてんか内で何の繋がりも無い、りリリコ＆風太にしたのだと思う
トキの人は胸中複雑だろう リリコなら相方はキース
風太なら相方はトキのほうが関連性はあるな 今世紀の仲では、 あさが来たの真摯さが当面のベンチマーク 来週もまた寺ギン関係で金困った話から始まってスーパーおてん様が周りのお仲間使って解決しちゃうんだろw
もうこう言う爺婆受けの展開飽き飽きだわ そうそう落語家だって池井戸ドラマに何度も出てるし
去年の大河か今年の大河の今川義元役で出たりしてる
でもこれは吉本成功物語に落語家出るのは酷というかそれこそ筋違い
吉本のせいで上方落語は没落したようなものなのに >>571
朝ドラとは、そういうものじゃないか。
それがイヤなら朝ドラは見れないよ。 >>565
そこはですね、あなたが納得する対案を出すべきなのだと思うのでありまして
批判するだけだから万年野党なんですよ
それじゃ支持率は伸びませんよ
対案を出して議論しようじゃありませんか
安倍晋三 >>573
そう言うものばかりでは無いだろ
アホか >>533
まあまあ上手かった。あれが俳優が落語家やる限界かなと思ってたけど、
笹野のオッサンは、。それを超えた感じ。 ところで気になってたんだけど栞の方がもしかして藤吉よりも年下設定？
だから藤吉は栞くんて呼ぶのかな >>567
最初の頃トキが風太ラブだったのはいつのまにかないことになってる
トキはおてん様にちょっと嫉妬して見せたりしていたが >>577
栞の方が年上だろうけど
そう呼び出すきっかけが中抜けしてるからワケわからんわ
あさが来たでも新次郎と五代が飲みの席で
冗談半分に新ちゃん友ちゃんと言い合うところがあったけど
基本、人前ではきちんと新次郎さん五代様と呼んでたし
藤吉のアホさ加減なら、そういうのも平気なんだなと思うしか まさか浜ちゃん・みち子さんが復活するとは
ああいう遊びは好き
リリコは実在のモデルがいるからこれからまだまだ活躍するな
風太は誰と結婚するのだろうか >>580
年下が年上をくん呼びするのはさすがにおかしいよね栞は学生ではないし
藤吉は商屋のむすこであり今は寄席の主ならなんであれへりくだる喋り方になると思うが
年下設定が年上を君呼びなんてジャニーズ以外聞いたこと無い もう一度書くが、今週の週平均の視聴率は上がったと思う。 >>581
年長者に対して「俺」がNGってのは、貧乏人の子でもそれとなく身に付けるものだけどな
そもそも船場の商人の子だから「わて」「わし」が普段からの一人称なのに、あいつは何故「俺」なんだ 年下、年上って判ってるのかな？
栞も旦那候補だったから、藤吉と同じくらいの年齢かもね。 まあせめて栞さんだったよね身分や年を考えても
せめて栞より年上設定だったのかと思ったりもしてみたけど
だから実際の旦那と小林一三だったら小林の方が若かったとかあるのか思ったわ >>593
その長い落語のおかげで
この朝ドラで初めて笑わせて頂きました 笹野さんは落語かなり練習したんだろうな。うまかったよ。
アリスも義太夫何ヵ月も練習したって言ってたし、芸のシーンは本格的にしようってことなんだろうな。
「前メン」はちょっと噴いてしまった てんちゃんは京都弁上手いな
テープ聞いて相当練習してるんだろうね 笹野さん上手かったよなあ
最初はてっきり本職の人かと思ったよ 笹野さんあんまりうまいと思ってなかったけどうまかっｔｎ >>558
そうそう
自分もそれを言いたかった。
名人たちが必死で作り上げた芸を
丸々コピーして、いかにも自分の芸のごとく披露するのは
それがドラマ内としても大変に無礼なやり方だと感じた。
コピーを本物より上手いとか思いこむ軽い視聴者もいるわけだ。
本物の写真より上手くコピーし着色した偽物の方が鮮やかだったり
本物の金よりイミテーションの方がピカピカしてるよね。 コピーされるのはコピーされる価値があるから。あれを見て本格的な落語を見に行こうという視聴者もいるだろうし、完コピだからこその意味があると思うよ。
重い軽いは簡単に断じていいことじゃないし、そんなにアタマかたく見る場面じゃないよ。 ごめんね 本職の落語家と又比べている、ってか、ええっ >>602
まったくの言いがかり
考えが稚拙、浅はか >>570
文体ですぐにわかるあんた
あさきた命なのはわかったが見苦しい
特に今日は 笹野さん、本職かと思わせる演技はさすが
ドラマに締まりが出るな
元々の演技力に加えて淡路島出身やから関西弁も違和感ない 「名人たちが必死で作り上げた芸を丸々コピーして、いかにも自分の芸のごとく披露する」のが無礼ってw
落語という芸そのものを否定したいのかな？
それとも新作落語以外はただの先人のコピーで価値なしとでも言いだすのかな 歌舞伎はワンピースとか新作やってるってゆうのに落語って駄目だな･･･ 皆が面白い、良かったと絶賛すれば「自分は違う」とひねくれた書き込みをする人が必ずいるもんさ
それはそれで一意見として良いだろうが、楽しんで見ていた人を批判(しかも笹野さんの演技批判)するのは筋違いだと思う
ホームページを見たら笹野さん位俳優歴があっても相当練習したみたいだし、役を引き受けること自体も悩んだみたいだね
その努力や熱意が演技として多くの視聴者に伝わったんだから良かったと思うよ >>457>>466
こういう見方が一番軽いし浅いと思うわけ。
コピーを賞賛するってアホでしょ。
何度も言うが本物の画家が書いた絵画は何億円もするが
それを綺麗に模写した絵は数万円の価値しかない。
模写の方が本物みたい、という人たちもいるけどやっぱり粗いし深みがないわけ。 >>602
君の意見は虚構を如何に本物らしく演じるかという俳優という職業を根本から否定してるし、役柄に真剣に取り組んでいる俳優に対して無礼だね
君の様な本質が理解出来ない軽い視聴者は
ドラマなんか見ずにドキュメンタリーだけ見ていれば？ 笹野さんは上手い役者だしいいと思うよ。
しかしこういうことさせる演出はどうかな、と疑問。
本物の落語をひたすら上手くコピーして下さい。視聴者なんてどうせ落語なんてわからないから、という姿勢だし。
それがまんまと成功して笹野さん凄い、とかありえない。本物の落語家以上とか言うなら、高座で客呼べるレベルなわけかな？ >>614
貴方のレスが一番軽いし浅いと思うよ
まあ、絵画でも落語でも
本物の価値の分からない輩に限ってグダグダと能書きをタレたがるのは同じだがw 落語で金取って客を呼べる本職の落語家と
あくまで上手くコピーした俳優のそれは別物として見る意識がわからない視聴者が問題。 俳優の仕事はいかに落語家らしく演じるかで、いかに上手く本職の落語家が作り上げた芸をコピーすることではないと思うよ。
コロッケの物真似芸なら許せるが。 あの…ゴッホでさえ北斎や広重を夢中で模写していたんだし、全くのオリジナルなんてないんだよ。
ルーカスやスピルバーグは黒澤明を必死に真似たし、夏目漱石に追いつこうとして自宅に出入りした芥川がいたり。
芸術はほとんど模倣から始まるし、それをわかりやすくドラマの中で描写するのはプラスしかない。
藤吉がアホすぎるとかストレスたまっていた視聴者からすれば今日は素晴らしい回だったよ。 てんは兄を失った悲しみも親に勘当されて女中奉公する苦労も乗り越えて
七転び八起きで周りに笑顔を振りまく苦労人キャラなのに
葵わかなのてんにそのような奥深さはまるで感じられない
ただ何があっても笑うことしかできないポジティブ馬鹿にしか見えない グッとくる展開がないよなあ
文鳥師匠を引っ張ってくるための理由も弱い感じするし >>626
来週は風太が釣り竿を持って出て来るのか？ わかっちゃいたけど伊能が絡む展開があまりに突飛すぎてなぁ
カレーうどんといい中学生の作文レベルは相変わらずなんだよな ちりとての渡瀬さんは一切のコピーをしなかった。それで下手と言われまくっても俳優として正しいやり方。
コピーすれば楽だけど、コピー元の名人は気分いいわけがない。
平気で名人たちの芸をコピーした笹野さんは同じ芸能人の姿勢として疑問を感じる。はっきりと落語場面は何代目○○師匠の落語を丸コピしました、とコメント出来るのかな、と。
コピーを凄い、凄いとかバカじゃないのの、と。だから本スレバカしか残ってないと言われるんだよ。 「わろてんか」と「釣りバカ」がコラボ！？“浜崎夫婦”のやりとりにＳＮＳ沸騰
１８日のＮＨＫ総合・朝の連続テレビ小説「わろてんか」（月〜土曜・前８時）で放送された遊び心満載の次週予告に、
ＳＮＳでは「さすが」「いつかやると思っていた」などと話題になっている。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171118-OHT1T50074.html ちりとて草若師匠の落語下手すぎ、
わろてんか文鳥師匠の落語上手い！本職以上とか、バカとしか思えない。
本職の落語家をコピーしたかしなかったかなだけ。 >>628
早慶戦もあるから無理だ。前回の岸部一徳は面白くなかった。 今日みたいに毎日演芸を10分ぐらい流せば視聴率３０％いくんじゃね？ >>631
渡瀬さんがコピーする能力がなかったという可能性もある
ちりオタ乙！ >>633
平気で本職落語家の芸をコピーした人が良かった！とかバカですか？ >>631
>>平気で名人たちの芸をコピーした笹野さんは同じ芸能人の姿勢として疑問を感じる。
キミは知らないんだね
笹野さんは台本通り演じてるだけだよ
それが俳優の仕事だからねw 完全コピーつまりデッドコピーがダメなら笹野氏を不正競争防止法で訴えたら？ >>637
そういうずるい手を使わなかった渡瀬さん、改めて名優だわと思ったけどね。 甘いカレーうどん
辛いもの好き？な文鳥師匠に「うん、こらうまいな！」と
言わせたのが、この“あまーいカレーうどん” です。
いったい、どんな味なのか？ ぜひご家庭でも、つくってんか。
材料＜２人前＞
うどん ２玉
たまねぎ １８０ｇ
油揚げ １枚
九条ねぎ 3本
カレー粉 大さじ１＋２/３
小麦粉 大さじ２
だし汁（煮干し、昆布、かつおぶし）９００ｍｌ
薄口しょうゆ 大さじ１
みりん 大さじ１
砂糖 大さじ２
水あめ 大さじ１
塩 小さじ１/２
片栗粉 大さじ1/2（水大さじ１で溶いておく）
https://www.nhk.or.jp/warotenka/special/recipe/03.html >>640
落語場面を台本どおり読んでただけ？
かなり練習(コピー)した後が伺えますが >>631
だから歌手役やシェフ役や弁護士役や教師役はどうすんだよ？バレエやピアノのように即席でできないもの以外は役者は全ての職業身分をそれ風にコピーして演じるんだろうが
落語家だけが特別な理由を言えや >>643
こらこら転載禁止だぞ
>Copyright NHK(Japan Broadcasting Corporation)
>All rights reserved.
>許可なく転載することを禁じます。
>このページは受信料で制作しています。 >>638
君はバカバカ連発しているが
このスレで一番バカなのは君だよ 笹野さんだってちっとも誉められることじゃないしね。
落語場面、すごく上手かったですね。
あれは誰の落語を参考にされたんですか〜？と言われたら、何と答えるわけ？
失礼な！全部自分で工夫したんです。
誰のコピーもしていません！とは言えないだろうに。 >>643
文鳥は辛いうどんではなく甘いうどんが
本当に好きだったということか ヤマキ カレーうどん レシピ
材料＜２人前＞
豚バラ薄切り肉 100g
にんじん 1/4本
玉ねぎ 1/2個
A めんつゆ カップ1/2 100CC
A 水 カップ1/2 100CC
カレールウ 60g
水溶き片栗粉 適量
ゆでうどん 2玉
絹さや （好みで）適量
http://www.yamaki.co.jp/recipe/%e3%82%ab%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%86%e3%81%a9%e3%82%93
わろてんか甘カレーうどんは みりん 大さじ１ 砂糖 大さじ２ 水あめ 大さじ１
普通のカレうどんに甘みがおおさじ４杯 一人前換算おおさじ2杯追加Verだな。 演者と創作者との混同による誤解
エピゴーネンは非難されてもいいけどね >>638
本物の落語家が出てきてもドラマの台詞を上手く言えるかどうか分からない
コピーする技術が無ければコピー出来ない
立派な俳優やで >>631
ここで名前を書いたら迷惑になると分からないのか
少しは想像力や一般常識力を働かせろよ >>646
そういう職業を演じてるだけで
本職の人の指導が入ってやってるし
つまり本職公認
視聴者も俳優がプロ級の料理作れるとか
プロのピアニストより上手い、とは微塵も思わない。
しかし落語はプロの口真似が出来るからね。 >>651
笹野さんは誰の時うどんをコピーしてるの？
そこまで断定するならちゃんと聴き比べてコピーって言ってるんでしょ？ 観客が笑ってれば面白そうに見えるだけ
万丈目とかあさりだって文鳥と同じように客の笑い声ある状況なら絶賛するんだろw
所詮そんなもんよ >>661
弁護士役や教師役も完コピできるだろうが
完コピしたら下品とお前は言うのか？
さっさと答えろや 笹野さんだって本職の噺家さんに録音していただいたのを聴いて練習した、
経験がないから師匠から教わったことしか出来ないって言ってるから本職公認じゃね？ 笹野高史の名演を見たければ、「オリンピックの身代金」の泥棒。
主演が誰だか忘れるぐらいの名演技だった。
いまあらためて確認したら、主演は竹野内豊（刑事）、松山ケンイチ
（テロリスト）、黒木メイサ（マツケンの妹）、斎藤工（刑事）、
桐谷健太（過激派リーダー）などだった。 >>661
笹野さんも本職の指導を受けて練習している
くわしくはわろてんか公式サイトで
ドラマのツボ笹野高史２を読んでみ 今日はジジイババアがいた店で見たけど、最近全く反応してなかったジジイババアが絶賛だったけどね
なんでこんな論争になるかがわからない >>666
本職は公認しているが
このスレの一人の落語ヲタだけは
それが許せないのだろうね >>669
一人のアホが必死に屁理屈を述べて
他が暇つぶしに相手になっているだけで
論争になどなってはいないよ >>666
>>558
この人が上手く説明してくれてる。
つまり笹野さんではなく、こういうことをさせた作家や演出が下品すぎると思う。 >>661
ソルボンヌ必死すぎ
あんたのは本当に落語を思ってじゃなくて、自分は人と違うアピールしたいだけだから何を言っても響かないよ ひよっこにビートルズ出さないのはソフト化するときややこしいからだろ だから何度も言っているけど、笹野さん凄い！本職以上！上手かった！感動した！と言うのは笹野さんのコピー技術最高！と誉めてるようなことで、俳優としてちっとも誉め言葉にならないよ、ということ。 渡瀬恒彦さん
落語とはほど遠いところにおりました。
シャレやあかぬけしたとか粋などとは無縁の生き方しかできませんので。
落語もまったく知らず、今は、その「落語がわか る気質」に七転八倒しています。
もちろん落語そのものにも困っています。散歩をよくします。
時間があるときは３時間くらい。その間、ずっと落語を聞いています！
あまり聞き過ぎると体が拒否反応を示します。
ほんとうに聞くことが嫌になりますが、
義務か日課と思いながら１か月間くらい継続しました。
共演者のみなさんのように落語を楽しめる状況にはなっていません。
まだ苦痛です。（中略）
とにかく負荷の掛かる仕事をお受けした なぁ、と感じています。
とはいえ最後までやり抜いていきますのでよろしくお願いします。（中略）
（落語指導の林家染丸師匠が太鼓判をおしていたと言う話に）
プロ デューサーの話はほとんどウソです。（後略） ID:hGXR02Hc
久々に見に来たらえらいもんがおるなｗ >>673
あなた>>497で笹野さんが悪いって言ってるよ ＞落語家だけが特別な理由
歌手の歌唱と同じ概念が適用される
「上演された古典落語も著作隣接権で５０年保護される」
古典台本の著作権を侵害しているわけではないし
昭和初期の著名落語家を模写してるにしても時効だ
一般的な著作隣接権をクリアしてる 笹野高志さん
“時うどん”の撮影の前日は、寝られなかったなあ（笑）。
東京にいるときは、林家染左師匠に録音していただいた“時うどん”を聴きながら、
1人でブツブツ、ブツブツ言いながら練習して、
大阪に来てからは師匠に3度ほど稽古（けいこ）をつけていただきました。
そこそこ練習はしたつもりですが、自信というものがまったく持てなかった。
たとえば、芝居で長ゼリフがあっても、自分なりにある程度の練習をすれば、
それなりの自信とともに舞台に上がれるものですが、
落語はまったくの別物ですからね。
しかも、自分には経験がないから、師匠から教わったことしかできない。
高座に上がって何か予期せぬことが起こったらどうしよう
という怖さもありました。
芝居だと相手役がいますが、高座は1人だけ、誰も助けてはくれません。
（後略） ちりとては皆落語下手だった。
でも皆自分の落語だったから良かったんだよ。 >>670
落語オタじゃなくて逆に落語あまり知らない人みたい 落語はアレだったが渡瀬恒彦の「裸の王様。」は名曲だよ 笹野さんに落語指導した人は誰かな？
渡瀬さんの時は染丸さんだったと思うが。
あの、羽織をピシーッと横に広げて「引っ張りなーっ！」ってのは
オリジナルかなあ。
俺は子供の頃、きん枝さんで「時うどん」を覚えたけど
「引っ張りなっ言うねん」と、松坂桃李がやったようなのだったけどな。 ロミジュリとか有名な古典落語とか現存する著作物をそのまま引用する作家の神経が問題 ID:hGXR02Hc
ソルボンヌさん超分かりやすいよｗｗ
また自分ワカッテル演出ですか？ｗｗ で、笹野のおっさんが落語をコピーしたっていうソースはどれなの？ >>677
褒め言葉では無いと思っているのは
このスレに1名居る変わった人だけだろうな >>683
落語そのものが題材のちりとてと吉本興業のエピソードの１つにしか過ぎないわろてんかの落語を同じ次元で考える馬鹿 >>688
あれ、パントマイムの技術入ってるよな。
落語でああいうの見た事ない。 >>680
自分は今日の見て、上手くコピーしてるなと思っただけでちっともいいとは思わなかったし
ああいう演出にも疑問だった。 落語とか今までなあなあでやって来てるから今更演目の著作権保護なんて主張でき無いんだよ
これも現代となっては業界の怠慢と言われてしかるべきだな そういえば、カエデの「君死ニタマフコトナカレ」も安易に引用してたなあ
駆け出し記者になったカエデにとって必要な描写とは思えない >>695
ソル ボンヌさん、本当にそんな落語好きなの？
またなんでもワカッテル自分アピールじゃないの？？ >>677
そもそもプロの落語家だってネタは耳コピで覚えるのでは？ 演目の著作権保護？古典落語に何ほざいとんねん
頭大丈夫でっか？おたくら ちりとてちん 落語「愛宕山」について
「春先、遠山に霞がたなびいて
空にはひばりがちゅんちゅんとさえずって」
この箇所について渡瀬さんは
ひばりはチュンチュン鳴かないだろう、
ひばりはピーチクパーチクだ、と
「空にはひばりがピーチクパーチクさえずって」
と変えて演じました 松坂桃李は簡単な口上でさえ吹き替えばっかり使ってるし
かと思えば今回、盗用まがいに落語をすべてそのままにコピーで出してくるし。
全くこのドラマ作り手の神経疑うわ >>699
まあ、師匠に稽古をつけて貰うのが多いけど、目の前で
やって貰うのが基本で、細かくちょっとずつ指導する、
なんてのはほとんどないわな。
あとは耳コピというか、それまでに大体覚えてたりするし
細部は自分で何度もネタ繰って覚えるもんよな。 著作隣接権の保護期間切れによる消滅時効
時効援用後にも自然債務は残る
道義上は何らかの賠償をすべきである
例えば消滅時効が時期が到来したことを知らずに、賠償すると発言し、
後から消滅時効の時期が到来したことを知って発言を撤回しても反禁言の法理で
それは許されない。
ここら辺は基本でしょ >>703
笹野のおっさんは、それと同じことをやっただけなのに、
コピーを演じた、って言われるのが気の毒すぎる。 >>702
ン〜、おまはんが何を文句付けてんのやらさっぱりわからんが。
なんか落語の関係者かなんか？
落語の経験とかあるんかいな。
このドラマで最初の方に出てた噺家の名前知ってるか？ >>705
べべ。
鶴瓶さんの一応最後の弟子のつもりで「ベベ」 >>701
これは所謂自主規制というやつな
せめてもの配慮だよ >>708
有難う。
「ベベ」が最後という意味なのですね。
ちょっと知らなかった、うちの地方では「どベ」なので。 今日の回であれだけ名優と思った笹野さん
しかし他の出演作品見てあらびっくり
不思議と特別上手いと思わないんだよな
つまりこれ、わろてんかの他の役者があまりに酷すぎるから相対的に上手く見えるだけなのでしたw >>710
関西でも、「どべ」ともいうけどね。
「べべた」ともいうし「ビリ」もいう。
いずれにせよ、幼児語みたいなもんでしょう。 >>702
俳優としての分をわきまえろとかいう笹野批判から
スタッフ批判へと移行したのかな？
俺は他人とは違うアピールをしたいだけだから
主張にも一貫性が無く浅いね 権利者サイドがが請求力、訴求力、執行力を失い給付保持力しかない債権であることをいいことに
笹野氏はズルいことをしているという言い分か チープな脚本、葵わかなの作りものっぽい表情、ナレーションの鼻につく抑揚
きついなあ。 渡瀬さんは落語だけを見て下手だ、本職使えとか言われたが
落語家の苦悩や影の部分をあんなり見事に演じられた人はいないだろう。
だからちりとてちんが名作に数えられる内容になった。
視聴者からの絶賛に出演者たちも満足だったと思うよ。 >>713
今日の笹野さんにあまりいい印象持てなかったからね。
それは演出が悪いと散々言ってる。 伝統の古典落語を笹野さんがそれらしく上手く演じたのに、それをコピーだからどうこうって奴は頭おかしいのか？
本物の落語家なら古典でも丸々コピーじゃなく自分の色を出さないとって言われるのなら分かるが >>710
関西では着物の事もべべと言うね
東北地方でべべと言うのはまずいらしいがw 長い歴史をもつ伝統芸能に敬意を表して
それに近づけて演じること
演じる俳優なりの工夫を加えて演じること
それが結果として
伝統的な重鎮噺家や挫折した天才噺家といった
演じるべき人物像に近づくなら
どちらも正解でいいんじゃないですかね うどんはいいけど、落語場面はほどほどにして客に大ウケしたことをメインにすべきだったと思うよ。 >>716
俺も朝ドラの中では一番ちりとてが好きだけど、渡瀬さんと
笹野さんの何がどう違っておまえが憤ってるのか
さっぱりわからんがね。
演出にしてもそうだが。
何にせよ、ちりとて自体が嫌われるからええ加減消えてくれ 落語もミュージカルも歌唱も 上演されたものは著作隣接権で保護される
しかし、「上演されたもの」を別人が完全複製して再演はできないから
台本や楽曲の著作権を侵害しないかぎり 再演するのは自由
つまり、名人芸を再演することは やっさんのメガネメガネと同類の下衆なギャグ そもそも古典落語って定型があって、それを自分の色をつけて演じるもの
それをコピーって言ってる意味が全然分からないんだけど…
例えば練習不足だ、下手くそだ、落語と言える域に至っていない、と言う批判ならまだわからないでもないけど、コピーだからダメって古典落語そのものの否定じゃない？ 著名な方が毒舌批判してんだからありがたく聞いとけw >>718
散々言っているって
笹野批判を散々した後に
後出しで言ってますよねw 古典落語に著作権なんてw
誰が書いたのか言ってみろよw >>722
落語の場面をフルで流したのは正解だったと思うよ。
ちりとてちんは好きだけど、あの落語で正直笑ったことがない。
漫才で笑ったことはあるが、落語で笑ったことが無い俺が今日の
笹野のおっさんの落語で生まれて初めて笑ったよ。
ホンモノの落語を聞いたことがない、って言えばそれまでだが、
そういう影響力のあるシーンだったと思う。 メガネメガネ、釣りバカ とくるあたり 時うどんも枝雀あたりのが つまみ食いされてるな >>725
笹野さんすごいすごい、と絶賛してるじゃないの。
だからたかが俳優が上手くなぞったのをすごい、とか上手い！とか単純に思う人が嫌なんだよ。 >>725
そういうこっちゃ
まあ、このドラマはあくまでファンタジーやろ。
明治のあの時期に伝統派とおちゃらけ派にわかれて、
上方に何百人もの噺家がいる、というのがそもそも不思議。
桂派と三友派だっけ、そういう派閥があったのは知ってるが。
昭和初期には衰亡して、戦後はほぼ四天王しか残ってなかった
わけで。
おちゃらけ、という言葉自体昭和６０年以降に生まれた
ように思うし。 >>730
それはもったいないな。
枝雀も知らんの？もしかして。 >>730
ちりとては落語で笑わせようなんて手段は全く使わなかったからね。
それは本職が高座で見せるものだから。
落語家を登場させて落語聞かせるようなこともしなかった。
俳優やお笑い芸人が落語家っぽく落語もどきをすれば、本物の落語ほど敷居が高くないから落語わからない人にも溶けこめやすいだろうけど、それは違うと思う。 >>733
え？それはドラマ内だからすごいんだよ
あの落語が普通に落語会なんかで出てきても別に凄いとは思わないでしょ？
それに、そのことと「コピー」発言となんの関係が？ NHK身内のパクりじゃなくて他局、他業界からのパクリだからなー
心情的に気分が悪い人が出ても当然なのに最近のNHKは節操なくなってるなし、落語ザムービーやってるものだからワガママ許されると傲慢になってる様が透けて見える
これは批判されて当然だわ >>738
＞落語家を登場させて落語聞かせるようなこともしなかった。
ン〜おまえの中では、桂吉弥は落語家じゃねーのかな？
染丸師匠も落語家を演じてたと思うが。 ID:hGXR02Hc = ソルボンヌに何言っても無駄だよ
自分が一番正しくて、一番頭がいいと思い込んでいるからねｗｗ >>742
明らかな事実誤認を指摘してやってんだけどなｗ
こいつちりとてちんもまともに見てないんじゃね？ 最近のNHKは節操なくなってる？
いや、んなもん半世紀近く前の天下御免の頃からやってるよ。
あれなんかパロディのオンパレード >>741
桂吉弥は顔芸を５秒ほどしただけだった。噺は一言も無し このちりヲタは事実誤認というより事理弁識能力を欠いているのではないか 予告編がいつもと異なるテイストだったな。
よく訳わからんかったが >>745
おいおい、大丈夫か？
アルツハイマーだらけかよ、ここはｗ
まあ、わざと緊張して下手な噺家として出てたから
そうは見えなかったか知らんが。
万葉亭柳眉を演じたのも桂よね吉だけどな。 落研の発表会で時そばをやったら著作権法違反だから
金払えってなるのかな。
なるかもしれんな。音楽の世界はそうだし。
しかし、演者に著作権はあっても、古典作品には著作権はない、
というのもあるし。
コピーは下品だとか、演者に失礼だとか皆さん熱いね。
それもこれも笹野さんがうますぎたせいだね。 >>741
桂吉弥は落語家としては真面目過ぎて面白みに欠ける一番弟子役だったからね。 今の釣りバカって笹野さんも三國連太郎も谷啓も出てないのか >>749
熱くなってるのはソルボンヌひとりだけだよｗｗ >>749
笹野さんが下手だったらちりヲタも「俳優として役を演じてる」とほめてくれたのかもねｗ >>753
俺は「落語家を登場させて落語聞かせるようなこともしなかった。」
に対して指摘してるんであって、噺家がする落語であろうが
落語として成り立ってなかろうが噺家が落語をやったことは事実だろ。 >>758
あれが桂吉弥の落語なのか？ 高座であのような落語を噺すのか？ >>757
落語が上手いというのとは全く違うから
コピーを上手くやっただけ。 >>754
>>755
浜野謙太や佐藤浩市も出ないのか？ >>759
んなわけないやろ！
おまえも日本語がわからんやっちゃのう・・・ >>762
それでは桂吉弥の落語じゃないだろ。何を書きこんでいるのだ 桂吉弥は本職の落語家だけど、ドラマで桂吉弥を出すなんて下品なことは一切しなかったよ。
あくまで小心者で生真面目な役を演じていた。 単に設定上大物の噺家約でそれらしい演出してるだけなのに笹野さんが面白いって。。。
こいつらアホか >>763
アレが「桂吉弥の落語」だなんて一言も書いてないが。
おまえもソルボンヌとかいう奴と同レベルのわからず屋か
もうええわホンマ >>760
ちょっと意味が分からない
たとえば圓生を完璧にコピっても落語が上手いことにならないの？ もしかして、「うまい」とか「すごい」を本職の噺家さんを凌駕するレベルですごい、という風に捉えているのかな…？
だとしたらとてもズレているし、やっぱり「コピー」と言い張る意味も分からない… ソルボンヌは本当に人の話を聞かないね
都合の悪い質問には答えないし
こんなことを書くと、またどれのこと？って惚けるんだろうけどｗｗ
これだけの人に叩かれてるんだから、ちょっとは自分がおかしいんだって思わないのかね 俺はわろてんか楽しく見てるけどちりとてちんも好きだったので
変に対立煽るようなことはしてほしくない。
それはそうと葵わかなは貫地谷しほりに似てるな〜って思ってたけど
今日の文鳥師匠の時うどん覗いてるてんが一瞬、B子に見えてしまったｗ やっぱり笹野さんのコピーが上手過ぎたんだね
もし下手だったらコピーが下手なのか落語が下手なのか見分け（聴き分け）つかなくて感想も違っていただろうｗ ソルボンヌは
「こんなニセモノの落語で喜んでるのー？ぷぷっ、みんな程度低ーい
ワタシはホンモノの落語を知ってるんだもんねー！すごいでしょ？高尚でしょ？」
ってやりたいだけだからねいつもそうだよね
他人を見下して自分ageするのが生き甲斐なんだよね 後出しじゃんけんだが、同じ淡路島出身で対抗意識はあっただろうな。 >>775
何百席も観てきたし、舞台そばで観たり噺家とも喋ってきた
オレですら、落語の上手い下手なんてそうそうわからんわ
何でろくに落語観てないような奴らが落語の上手い下手を
簡単に判断出来るんだと思うがね。
笹野さんはびっくりするぐらい上手いとは思えんし、
「引っ張りなー」ってところがあんまり好きじゃないんだが、
落語界の重鎮というのが嘘っぽく見えん程度にはしっかり
演じてはったわ。 >>870
結局カレーは甘いのが辛いのか？
意味わからんぞ トンチンカンでも何でも
こんな議論を引き起こしたこと自体
演技が上手かったということだし
前代未聞の出来事であることは確かだよ >>779
揚げ足をとるようですが、>>870に期待してしまう。 確かに、15分の大半を落語に費やして笹野凄い演出を特別にした事は前代未聞だなw やっぱ方言はネイティブに限る
桃李の関西弁はもう本人も諦めてるのか
ひどすぎる 京都住みやけど
BKものは見ないことにしてる
微妙におかしな関西弁はかんべんや 演じる者同士だからコピーって言わなきゃいけないの
小さいわくで俳優が声優並みに吹き替え溶け込んだら素直に感心するよね
俳優が落語家そのものに見えたらそりゃ感心するわ
大きいわくでは海外だけど前に俳優がバレリーナで
ブラックスワン演じきったよねあれもコピーって馬鹿にするわけ
人が感動する本質を何だと思ってるんだろう 映画の釣りバカは知ってても、テレ東のドラマ版釣りバカに
濱田とアリスが出演してたのを知らない人がいるようだな この程度で
面白くなってきたとか
信じられない！
クソにクソがつく駄作！ >>787
濱田の浜ちゃんが不快で、映画のファンを集めて初回2けたあった視聴率が、どんどん下がっていったからなw >>787
そりゃまあ、テレ東ってしょせん東京ローカルだから仕方がない
ネット局のない地域の方がむしろ多いんだから >>626
寧ろ自分はあからさまに釣りバカネタをやってるのを見て寒いと思った
そういう人が結構いるかなと思ってこのスレに来たら落語で揉めてて驚いた。 笹野さんがあれだけ落語家している噺ぶり
高橋一生ならびに観客皆おおいに笑っていたのあれ良い絵だったよ熱量を感じた
あれは笹野さんのカットの無いロングシーンの演技に感心と応援込めてたようにも
みえたけどね頑張れ頑張れやった！やりきったお見事!みたいなほんとうの熱膨らむ感じ
あの熱いノリにのらずにニコニコ演技然としていたの案外てんだけだったようにみえた 釣りバカに思い入れ全くないから悪いがさらっと冗談は冗談に取れて面白かった >>789
ま、たいていのドラマは初回２ケタ取ってもよっぽど面白くなきゃ
普通に１ケタに下がって行くもんだがな。
むしろ初回２ケタテレ東で取ったのが奇跡だろ ソルさんはミーハーオタが大嫌い
あの独善的なまでの歯に衣着せぬ物言いは他の追随を許さない貴重な存在
迎合するしか脳の無いフニャケタ朝ドラスレにあって唯一の良心だね
今後も益々のご活躍を祈ってます >>798
婚期が遅れたのは学問を追及して、学が有り過ぎたのかも知れないな。 いまから濱ちゃんリリコが合体目指す話に変更でええやん。今の主役二人に華ないんだし。それで今日の予告ぶっこんできたんだろ。 お笑いの経営者が「笑い」に長けているという、出発点での錯覚が 救いようがないね
経営者というのは何であっても沈着であり大胆、バカ笑いしてるヒマなんか無い人格の筈
根っこが間違ってるから ドラマが破綻するのは当然のこと >>783
関西人にとったらやっぱネイティブが聞きやすいな
鈴木京香もおかしい時あるし >>809
おかしい時あるしっていうか、鈴木京香が一番酷いじゃん 関西人ばかりが視る訳じゃあるまいし、関西風の言葉だけで十分だ BKに関してはその辺のクオリティには拘ってほしい。
役者で下手なのは勘弁してほしい。 正直、関西以外の人にとっては
「ほんま〜やろ」、「ほんま〜わ」
とか言ってれば全部関西弁にしか聞こえんし、ほんまどうでもええわw 高橋一生は かけもちしてるからこそ関西弁頑張らないとね 客をナメてることになる ここまで議論されるって、笹野さんも役者冥利につきますなぁw
このドラマのなかでの伝説の一晩だったという雰囲気を十分に出せたと思うよ 高橋は中学のとき大阪に引き取られた設定だから
少なくとも小学校卒業までは東京育ち
関西弁だったらおかしい >>799
ソルボンヌは若手人気俳優スレに棲み着いて、常軌を逸した書き込みを続けた人間
自分はソルボンヌ大学卒業だと宣伝してた
それでついた仇名がソルボンヌ
いろんな若手俳優を口汚く叩き
一方で千葉雄大を気持ち悪く愛でていた まあ、今日のは良回
文鳥はらしく見えて、新一以来の良キャラ
脚本にはまだ不安が残る 藤井、笹野、兵頭、内場はやっぱり関西弁が聞きやすい
主役はよく頑張ってるけど鈴木京香は酷い時あるな
リハで誰も指摘しないのか >>818
普通は中学でこっち来たらもう関西弁に染まってるのが普通だが、やり手の若社長キャラを際立たせるために関東弁のままにしたんやろね >>820
さっきソルボンヌさん呼ばわりされたみたいなんだけど
完全人違いなんでw
千葉雄大？
新一は良かったけどそれ以外見てないし。
本物のソルボンヌさんのレス読んでみたい。 マジでここの輩はうるせえわ。
今回はよかったに決まってるし、落語の著作権なんてあってないようなものだわ。
来週以降の展開見てあーだこーだ言え、ボケが。 うん、今回は良かった
来週からもこの調子が続いてほしいけどどうだろうなぁ 関西弁ネイティブからすると京香が一番酷いのか… 。京香は比較的自然に聞こえてたのだが。一番酷いのはエンケン、二番目に松坂かと思ってたわ。 タモリや中川家のインチキ外国語みたいなもんでネイティブからしたらでたらめだけど
普段使わない人からは本物っぽく聞こえるのかもね 脚本の悪さはもう目も当てられないけど、
俳優達の存在感でどうにかギリギリ誤魔化せてるレベルかな
今回の出演者は超豪華キャストだなぁ
どれも主役・準主役級の人達でガッツリ固められてるよね
普通はヒロインだけじゃなく旦那役とか理解者・協力者役も
若手を起用してバランスを取るもんだけど
今回のはそこですら松坂桃李や高橋一生で固めてしまってる
知名度の高いベテラン勢が前面に出てるおかげで
若手や無名の人達の粗があまり目立たなくなってる
朝ドラって若手の出世作になるケースが多いんだけど
その機会を奪ってる様にも見えるよねこれ
まぁ、わかなちゃんとアリスちゃんは自力で回復できるだろう
キースとか長屋の面々は最初から最後までほぼ空気だろうから
これを出世作として売り出すのはちょっと厳しいかもな
ナレ死の兄貴はあんなに出番無いんじゃ出た意味無かったなぁ
妹役の子はこれから先大変だろうなぁ
若手じゃないけど藤井隆はいつ見てもあんな感じだからまぁいいか
でも藤井隆って「まんてん」でかなりの貧乏くじ引いてるんだよな
朝ドラでは役に恵まれないなあいつ 京香のはおかしいけど聴き易い。下手なのは籐吉。上手いのは
おてん。キースも頑張ってる（少なくとも岡山出身のアサリより巧い）
リリコのは関西以外の西日本の人が関西弁を無理やり真似た感じかな？
でも妙に色っぽいので好きだｗ >>830
朝ドラでババ引いたのは「ほんまもん」の池脇千鶴だよ >>834
岡山、広島弁のイントネーションは関西弁とは真逆だからな >>824
いや、ソルボンヌさん文章特徴的で分かりやすすぎるから
誤魔化しても無駄だよ 古来からあった「しぇ〜」をギャグ漫画的に表現したのがイヤミのポーズだからな 開始3分遅れ
「わろてんか」一週間 第7週「風鳥亭、羽ばたく」[字]
11/19 (日) 11:03 〜 11:23 （20分）ＮＨＫ総合 東京(Ch.1)
てん（葵わかな）と藤吉（松坂桃李）は自分たちの寄席「風鳥亭」の開業日を迎えた。
だが出演する芸人の力不足は明らかで、日がたつにつれ客足が遠のいてしまう。
そんなとき伊能（高橋一生）が風鳥亭に現れる。
寄席経営は夢実現のためだという藤吉と、客を第一に考えるべきと言う伊能の議論は白熱しケンカになるが、
思いをぶつけ合ったあと二人は仲良くなる。
後日藤吉は、伊能の計らいで有名落語家の文鳥（笹野高史）に会うことに。
【出演】葵わかな，松坂桃李，大野拓朗，前野朋哉，岡本玲，枝元萌，兵動大樹，藤井隆，内場勝則，笹野高史，高橋一生，鈴木京香 それにしても、子供時代から大事にしてた鳥の小物が何の鳥か
知らんかったことがビックリ。
ほんで、文鳥という名前を聞いてもピンと来ないのがね。
１話の１番最初に白文鳥が出てきて、タイトルバックにも出て、
風鳥亭のこけら落としの時も屋根にとまってたってのに。
いつ、あの鳥が文鳥って知るのだろうか。 わろてんか公式HPにおてんちゃんが文鳥師匠に作った甘〜いカレ―うどんのレシピが載ってます。
https://www.nhk.or.jp/warotenka/special/recipe/03.html
特徴としては今のカレーうどんに比べて、長ネギが多い。カレー味が薄い。一人前に砂糖大さじ2杯。
カップ麺カレーうどんを鍋で煮て、長ネギ追加投入 かれーうどんスープの素3分の2使用 砂糖大さじ2杯入れると近い感じになると思われ。 非関西ネイティブの関西弁ランキング
てん＝竹下景子＞鈴木保奈美＞浜田岳＞＞＞遠藤憲一＞松坂桃李＞キース＝アサリ＝鈴木京香＝リリコ 新聞記事
いまだ無名なるも情趣あふるる小演芸場風鳥亭に伝統派大看板の喜楽亭文鳥が出演す！
「時うどん」にて満座の観客をして抱腹絶倒せしめたる快演をなしたり！ >>831
キースの中の人は関西に馴染む為に大阪に引っ越して住民票も移したらしいw
その話聞いただけで応援したくなった わろてんかで本当に初めてわろたわ
笹野と釣りバカコンビをなんで1日にまとめてしまったのか 江戸が、ダシにかつおだし。多めの濃い口醤油。みりん、酒。多めの砂糖で甘しょっぱい料理。
当時、醤油、砂糖は高価だった。多くの店ではケチではない事を客に見せる為、醤油、砂糖を多く使った。
関西が、ダシに主に昆布メイン。薄口しょうゆ。素材の味を殺さない薄め、調味料少な目の味付け。
文鳥師匠はどっちかと言うと、江戸好みの舌で大の甘党だったが、
師匠は関西なので公然と甘いものが好きと言えない空気が常にあった。
そして文鳥師匠は甘い＝辛いに変えた。
てんは文鳥師匠の心内を理解し、文鳥仕様の甘いカレーうどんを作った。 >>845
まあ、実際の大阪弁よりちょっと味付けの濃い大阪弁だからな
ただ、明治の大阪弁にしてはマイルドだなというのはある >>614
このバカは何が何をコピーしたという話かも理解できてないｗ >>625
まああのシーンだけ切り取ってみんな面白いと言っているだけで
物語全体での位置づけでは全然意味がないと思うわな 特上うな丼が食べたかった落語家に並うな丼用意して怒らせた藤吉郎。
文鳥師匠にカレーライスの仕返ししようとしたが、一人の伝統派落語家出演すら断れて失敗した栞。
文鳥師匠の心を動かした甘カレーうどんを用意したおてん。
この差が良かった。 まあ、キースの「めがね、めがね」のときに このドラマの笑いの下劣さは見透かされてるし
いまさら 時うどん。は前座話って言うカテゴリーで扱いは低いのけ？
自分は時うどんで十分に笑えるんだけな。何度見ても一日の疲れを癒される。
文鳥の真髄が人情噺とも解説されてたけど、
劇中の時代背景を鑑みれば、おちゃらけ派が勃興するのも頷ける 関西弁がダントツで上手いのは濱田岳だろ
東京出身であれだけしゃべれるのは異常 自分から見て関西弁が一番怪しいのはリリコ
しかし、夏木マリのように聞いてるうちに乗り物酔いのような感覚になることはない 八光はオチャラケ派の重鎮だったのかな
八光にも時うどん演じてもらってプロの芸を見せてくれ 伝統と言えば聞こえは良いけど、殻に閉じこもってお高くとまってる奴らだもんな。
歌舞伎や文楽とかも自治体からの補助金に集ってるだろ。
客が身銭を使ってまで見たいと思って貰ってこその芸能だと思うがな 乞胸
乞胸（ごうみね）または（ごうむね）は、江戸時代に江戸市中などで、万歳や曲芸、踊りなど、さまざまな大道芸をおこない金銭を乞うた者。
乞食（物貰い）の一種であり、元侍や町人、あるいは身元が不明な者が乞胸となった。
身分的には町人に属したが、穢多頭の弾左衛門の支配下に置かれ、稼業としては非人と同等とされた。
乞胸をする場合は非人頭から鑑札（許可証）をもらい、老人と障害者以外は一定額の上納金を納めなければならなかった。
非人同様、編笠をかぶり門付もしていたが、非人の職域を荒らさないために、のちに乞胸の門付は禁じられ、主に広場や路上で芸を見せた。
『乞胸頭家伝』には、以下の12の芸種が挙げられている。
* 綾取り - 竹に房をつけ、これを投げて取る芸。
* 猿若 - 顔を赤く染めて芝居をする芸。一人狂言。
* 江戸万歳 - 三河万歳の真似をする芸。二人で行なう。
* 辻放下 - 玉かくし、あるいは手玉を使う芸。
* 操り - 人形を操って見せる芸。
* 浄瑠璃 - 義太夫節や豊後節などの節をつけて物語などを語る芸。
* 説教 - 昔物語に節をつけて語る芸。
* 物真似 - 歌舞伎の口上や鳥獣の鳴声をまねる芸。
* 仕形能 - 能の真似をする芸。
* 物読み - 古戦物語の本などを読む芸。
* 講釈 - 太平記あるいは古物語を語り、講釈する芸。
* 辻勧進 - 芸のできない者や子供らが、往来に座って金銭を乞うこと。 明治4年の身分制の解放令で乞胸の名称は廃止された。
欧米でのジャポニスムの影響で、乞胸たちの芸も海外で好評を得、開国後の明治から大正にかけて芸人たちの渡航が一時盛んになったものの、
国内にあってはハレの場から追放されていき、彼らが育んできた日本の伝統的な大道芸は次第にその姿を消していった。 今週は、「井上九郎右衛門」と「黒田長政」の諍いがあったわけだ…。 >>859
濱田岳は「宇宙兄弟」とか「舞妓はレディー」で大阪弁、京都弁を
しゃべる役をやっとるさかいな。
やっぱり達者やな。
>>862
八光より、今は月亭方正の方が落語上手いという評判
方正は４０になるまで、落語をまったく知らなかったらしい。
八光の友達でありながら、や。 落語とか聞いても正直全然面白いと思わないが
それでも背面芸よりはマシだわな
風鳥亭の貧乏芸人こぞってショボいぞ 濱田岳は標準語、というか現代語アドリブを入れなければいいのにな 一週間見た
文鳥師匠が「辛いわ」と言ったことに、味見して「甘っ」と言った藤吉が「は？」という顔をしていた
文鳥師匠は大の甘党
弟子のいるところでは甘党であることは内緒
男の甘いもの好きはみっともないという風潮が今よりも強かった時代ということか
大の辛党の自分にはなかなかピンとこない話だったがようやく理解できたでござる >>820
そうだったんだ！？ソルボンヌってなんだろう？って思って読んでた ソルボンヌ大学ねぇ すんばらしい大学なんだろうけど そこでてやってる事が5chで発狂したカキコミって悲しいねぇ ま、ほんとだったらだけどw
嘘でも悲しい 本当だったらもっと悲しい >>869
落語はネタと演者によっては大爆笑するよ。
枝雀の「代書屋」とか「次の御用日」なんか最高に笑える。
新作落語では雀三郎の「わいの悲劇」とか、
福笑の「憧れの甲子園」なんて死ぬかと思う程笑うぞ。
YouTubeにあるやつもあるから観てみな >>868
笑いを見る目は確かなはずの藤吉が、なぜあの長屋の芸人だけで寄席を始められると思ったのか謎だよな 落語といえば笑天あれは勿論東京
一方上方落語が継続番組として顔出すのは生活笑百科それも吉本とタイアップ
伝統を守るべきところは守るだけあるの、二つ比べたらわかるわ
上方落語の方はテレビにでると吉本カラーに飲み込まれてる キースとアサリはいつ面白くなるんだろうなあ
最後まで無理か リリコと風太の夫婦漫才？
あのしゃべくりのままでやるとしたら、ひどい学芸会になりそうだな
予告までしてようやるよ 救いようが無いバカスタッフ でも落語は今若い層にも注目させようとなんか動きあるでしょ
漫画、漫画原作のアニメ化ジャニーズ嵐使ってドラマ化そして朝ドラ
社会出ればプレゼンテーション磨くのに落語は良いとあったり林修も薦めたり >>875
一応あいつらがエンタツアチャコになるんだろ？
>>878
今めちゃめちゃ落語人気なんだけど。 ttps://pbs.twimg.com/media/CXTMMtRUAAAGAhs.jpg:small >>879
動きあるのはだから知ってるよ友達に落語界のスタッフで長年働いてるのいるし
でもあんたもわざわざ演目紹介しないといけないくらいでしょ
本当に落語人気周知に馴染んでたら説明しなくても落語ドラマスレにいて阿吽で通じないと >>881
そりゃどんなに人気があるものでも知らんもんはまったく知らんから
しょうがない。
１００％みんなが知ってるなんてものは世の中には無いからな。
落語は好きな人には人気でも、なかなか面白さを知るまでには
時間がかかるから。
それに「わろてんか」は落語のドラマではないし。 それからソルボンヌ大学っていうのはバブル年齢以上の婆に対する皮肉
ググればわかる意識高い系よりもっともっと形だけのこと 落語がドラマに登場して演目聞いても一つも内容知らないのが一般の現状だろう
歌舞伎の方がまだわかる歴史上の人物いるからとっかかりあるの大きいが文楽も同じ
他の例だせばバレエの方がまだ一般わかるんじゃないか?白鳥の湖と聞いたらなんとなくどういうものか >>885
さすがにそんな例を挙げ出したら「寿限無」はみんな知ってるだろ。
子供だって知ってるからな。
「子ほめ」「饅頭こわい」もなんとなくは知ってるだろう、それこそ
「白鳥の湖」レベルには。 >>838
じゃあ、ひよっこから早苗さん連れてこないとなw >>886
アラフォーでやっとだと思うが
寿限無は子供の頃流行ったりまんじゅうこわいも日本昔話で取り上げられどうにか
落語と結びついてなくて民話と思ってたり NHKの日本語で遊ぼや齊藤孝の声に出して読みたい日本語なんかで寿限無を知ってる子どもも一時期結構いたけど最近は下火かな 饅頭こわい、時うどんは、ちりとてで初めて見て、落語っておもしろいんだと知った
全く興味がなくて大人になってからも知らずにいたから、勿体なかったかもしれない
歌舞伎は今でもさっぱりわからん 落語見ておもしろいと感じるのはまあ分かるが爆笑するのは理解できん キース&アサリはエンタツ&アチャコがモデルだが夫婦漫才のミスわかな&一郎のコンビは誰になるのかな
万丈目の夫婦か ひっぱりなにしても、饅頭こわいにしても、本当にそれでみんな笑えるの？
伝統芸を鑑賞するという意味ではおもしろいかもしれないが、笑えるかというと笑えないのが、正直なとこだな >>896
騙されたと思って見てみなよ。
桂枝雀「代書屋」
https://www.youtube.com/watch?v=glqwRrzhTUU
昔は文字が書けない人が多かったから代わりに
履歴書を書いてくれる代書屋でのお話。
枝雀アレンジのギャグが散りばめられているよ。 >>873
確かな奴のはずないだろ
自分で演ずることとは別にしてもあんな酷いのが自分で分からないのに >>897
つまり、落語の面白さは、話そのものじゃなくて、アドリブにあるということ？ 文鳥が高座に上がった時、客席から「たち切れ線香やって」と声がかかったが
あれは笑えるような話ではない
「算段の平兵衛」もB子がそれ笑える話なんですか？と聞いていた あの長屋の芸人の芸はそこらのサラリーマンの忘年会の新入社員がやらされてる素人芸にも負けるレベルだわ >>899
いやいやアドリブじゃねーよ。アレンジって書いてんだろ
今見たら上の動画は途中で終わってるんで、
面白かったら他の動画探してみてくれよ
他にも代書屋はいくつもあるから。
食わず嫌いはもったいないぜ >>900
確かにたちぎれは人情噺の極め付けだからあんなところで
リクエストする奴がいるとは思えんな。 むしろこのドラマ観てて落語を知らんとか、落語の面白さが
わからんみたいな大人がいるのがちょっと信じられん
江戸落語で拒絶しちゃったのかも知れんが
上方落語なら笑えるのいっぱいあんのに
子供の頃からざこばとか八方とか枝雀とか色々観てきたから
普通に馴染んでたわ。時うどんも大好きだったし。
江戸はみんなが絶賛する談志の「芝浜」なんて俺はひとっつも
面白いとは思わんわ。まあ、あれは爆笑するネタじゃないんだろうけど
江戸で笑えるのは立川志の輔の新作かな。
他に笑える噺家がいたら教えて欲しいわ。 >>897
>>899
枝雀のは知らんが 原作を改作したものの面白さは改作の面白さで
落語そのものの面白さとは別
文字に書かれた原作は音楽で言う楽譜に過ぎないからそのをそのまま読んでも
あまり面白ない（それ自体落語の原作全集などを読んでもそれなりに
面白いが）。
その楽譜に基いて実際の演者がいかにそれを基づいた物語を描くかを楽しむ
もの >>905
おお、枝雀の弟子の九雀やん
ありがとう 伊能さんって風鳥亭にいつもいるけど
ご近所さんなの？ むしろ上方落語は残念ながら演目一つも知らないのが現状だよ
ざこばは毒舌芸人桂三枝は椅子から転げる一発芸人べかこはオチ芸人
今はみんな偉くなって違うだろうが >>909
「ちりとてちん」も知らんの？１話で南光がやってたじゃん
「崇徳院」も「愛宕山」も？
江戸落語のほとんどは上方からもっていったものなのに？
「地獄八景」やら「らくだ」も？
桂文枝は新作落語の大家だよ。一発芸人て・・・あんた
どんだけ無知なの？ CD借りてきていくつか聞いてみたことあるが、志ん生は面白かった。ドッカンドッカンウケてた。
最近じゃ談志や米朝が面白いんだろか。
有名な弟子が多い松鶴はあんまり面白いイメージない、悪いけど。 乞胸
乞胸（ごうみね）または（ごうむね）は、江戸時代に江戸市中などで、万歳や曲芸、踊りなど、さまざまな大道芸をおこない金銭を乞うた者。
乞食（物貰い）の一種であり、元侍や町人、あるいは身元が不明な者が乞胸となった。
身分的には町人に属したが、穢多頭の弾左衛門の支配下に置かれ、稼業としては非人と同等とされた。
乞胸をする場合は非人頭から鑑札（許可証）をもらい、老人と障害者以外は一定額の上納金を納めなければならなかった。
非人同様、編笠をかぶり門付もしていたが、非人の職域を荒らさないために、のちに乞胸の門付は禁じられ、主に広場や路上で芸を見せた。
『乞胸頭家伝』には、以下の12の芸種が挙げられている。
* 綾取り - 竹に房をつけ、これを投げて取る芸。
* 猿若 - 顔を赤く染めて芝居をする芸。一人狂言。
* 江戸万歳 - 三河万歳の真似をする芸。二人で行なう。
* 辻放下 - 玉かくし、あるいは手玉を使う芸。
* 操り - 人形を操って見せる芸。
* 浄瑠璃 - 義太夫節や豊後節などの節をつけて物語などを語る芸。
* 説教 - 昔物語に節をつけて語る芸。
* 物真似 - 歌舞伎の口上や鳥獣の鳴声をまねる芸。
* 仕形能 - 能の真似をする芸。
* 物読み - 古戦物語の本などを読む芸。
* 講釈 - 太平記あるいは古物語を語り、講釈する芸。
* 辻勧進 - 芸のできない者や子供らが、往来に座って金銭を乞うこと。 明治4年の身分制の解放令で乞胸の名称は廃止された。
欧米でのジャポニスムの影響で、乞胸たちの芸も海外で好評を得、開国後の明治から大正にかけて芸人たちの渡航が一時盛んになったものの、
国内にあってはハレの場から追放されていき、彼らが育んできた日本の伝統的な大道芸は次第にその姿を消していった。 文鳥独演会 立ち見客 35人 桟敷席客 4人
客席 横9人×縦6列 54人 最前列 子供 9人
風鳥亭約100人で満員御礼か・・。
風鳥亭の木戸銭収入7割寺ギンに持っていかれるから、おてんの対抗策は
風鳥亭営業時間拡大 二部制採用 入れ替え制にして客数稼ぐ。
専属太夫元寺ギンに午後の部 夜の部の出場芸人総入れ替え要求。
一部6時間興行に15組〜20組の芸人出演要求。一日30組以上。
木戸銭以外の売店収入で稼ぎまくる 食べ物 飲み物 お菓子 お土産。
長屋芸人を雑用、スタッフとして使う。こんな所かな・・。 >>904
志の輔新作は面白いよね 大好きだ 古典もわかりやすくアレンジしてるから面白いよ 花緑とかも好きだ >>910
ここだけ見ても現状わからないの他の人に聞いてみたら
あんたのレスだっていつもどこか教えてやってる上から目線当たり前前提の態度じゃ全然無い >>916
ン〜何を言ってるのかわからん
なんかこれ以上絡んだら損しそうなのでやめとこ >>914
今更だけど５００円払って劇場手に入れたらもうお金無くなって
座布団は手に入ったけど、よくあんな立派な看板とか芸人の
名前の看板、法被とか作れたな〜と思うわ。あれこそめっちゃ
金かかりそうなのにな。 鳥追い女
鳥追は今では京阪にはなく、江戸に多い。江戸ではこれを女太夫（おんなだゆう）というものが行っている。
毎年正月元日から中旬に至るまで、新しい服を着て編笠をかぶり、また常の歌・浄瑠璃と異なる節を唄い三味線を特に繁絃して町屋に（女太夫が）やって来る。
女太夫は非人小屋から来るが、一人に12銭の紙包みをわたす。中旬以降は編笠が菅笠に変わるのだが、編笠の時を鳥追と言うのである。 >>918
座布団は一度、色柄別に分けて、
色、柄別に一枚二枚犠牲にして、生地取りにして、
同じ色、似た柄で破れ、穴直して、ツギハギ目立たないようにお直しした方がいい。
看板等、表の飾りは業者に後払い、ツケでやって貰ったのかも知れない。 >>917
ざこば文枝南光が落語やってる姿なんてテレビでさえ見たこと無い
上方落語の演目さえ知らないのがほとんどって話なだけ
あんた落語よく知ってる自慢する割にはオチつけるのヘタだね 山猫廻し
人形遣いの一種で，胸に箱をつり，その中の人形をまわしてみせる門付（かどづけ）の祝福芸能者。
木偶（でく）回し，箱まわし，山猫まわし，首掛人形などとも称する。
室町時代末期には夷舁き（えびすかき）と呼ばれる場合が多く，主要芸能は人形による猿楽能や夷舞であったが，その遣う人形をデクノボウ，でくる坊，どうこの坊などと呼んだことから，江戸時代には〈でこまわし〉〈木偶回し〉と俗称された。 >>921
昔は関西ならテレビでやってたよ
その３人も出てた
今は地上波は少ないけどCSとかじゃないかな
天満の繁昌亭に行ったら桂文枝はじめ有名どころの上方落語家はよく出てる >>845
関西弁で一括りにするな
船場言葉を話してるのは京香だけ
明治の船場言葉はかなり特殊で難しいのに健闘してるよ らくごのごという番組があってつるべとざこびっちとピンポンパンのお姉さんが出てたな >>898
「笑いを見る目は確か」っていう設定がこないだ出てきたと思ったけど、
あれもてんの思い込みか、亀井を丸め込むためのでまかせって事なのかね ID:kU9KHsbpはどうしても上方落語をマイナーで誰も知らないものに
したいらしいな
悪意を感じるわ
誰もテレビでやってる話などしてないのに
生活笑百科が吉本だの落語だの書いてる時点でわかるはず 藤吉ってとりあえずお笑いならなんでもいける口というのとは違うの？
つまらないものがわからないとか >>928
「笑いを見る目が確か」だという根拠がほとんど何も示されてないよねえ
台詞で何度か言ってるだけで
というか、藤吉自身も語ってたように笑いって人の心だから、そこのところ鈍感な藤吉は、むしろ見る目なさそうに思うけどな 林家から藤吉を徹底的なクズにしろと言う圧力でもかかっているのではないかと感じてしまう >>931
やっぱり根拠無いよね
てんが思い込んでるだけか >>929
テレビにさえ出てないものを大阪の寄席だけでなぜ一般的に周知と思えるのか不思議
知ってて当たり前みたいにエラそうにいきってるからくぎ差したまで
言ってるでしょ友達に落語のスタッフいるから少しは知識ある東京に浸透しない現状嘆いてたよ 東京でざこば師匠の落語聴きました
歌舞伎も落語も基本江戸のものの方が好みなんだけど、
「質屋蔵」みたいにおカネが絡む噺は上方の人がやると味わい深いね >>926
らくごのご面白かったなぁ。客席から三題もらってオチつけないといけない。
三題入れるのも難しいが、オチが難しくてオチないとえんえんと話し続けないといけない。
ざこばと鶴瓶の真剣勝負だったけど鶴瓶って落語けっこう面白いんだ、と思ったり（失礼）して。
関係ないけど桂小枝も落語を普通にやれる（意外だったけど） エンタツ・アチャコの再現なんて あいつらでできるわきゃないだろ 無謀 楓さんが「てんちゃん！」って呼んでたのがなんか新鮮だった。
北村屋のころはてんのこと名前では呼んでなかったよね？ >>928
てんも藤吉も笑いのない家庭で育ったから、てんは刷り込みというか初めて見た笑いの親鳥について行ったようなところはあるかもね
でも誰でも子供の頃見たキラキラしたものは善し悪し以前に比較の対象ではないだろ 藤吉は知らんけど、てんの家庭は別に笑いがないっていうほどじゃなかったよ
だから常にてんの説得力が欠けてると感じる
家の中でてんの味方が兄貴しかいなくて、だから兄貴の死んだ家には未練がなくて藤吉と駆け落ち、なら物凄く分かりやすくて良かったのに、って思う
それなら、そんな家に金の無心に行くっていう背水の陣のような覚悟も伝わってきただろうし、そこで、本当に娘を愛していたがうまく伝えることが出来なかった両親の不器用さなどもお金を出してあげることで伝わっただろうに 笑いのある家庭で育つと 寄席を経営したくなる とかさあ 発想が間違ってるやろ
人間ドラマとして 浅薄すぎる ざこばさんは らくごのご もだけど
NHKの伝統話芸の番組でも落語を披露してたと思うよ ざこば（朝丸）といえば、泉ピン子と一緒に ウィークエンダーでブレーク
朝丸の動物イジメ話はテッパンだったし >>940
いつも鶴瓶の方がオチ付けるのは上手だったな
若いうちからすぐラジオやテレビでブレイクしてそんなに落語経験少なそうなのに 第8週は、寄席風鳥亭の儲けのほとんど持っていく寺ギン側を負かして
風鳥亭藤吉郎、てん側にも利益出すって簡単な話じゃなくて、
寺ギンも納得するような解決策を見つけないと駄目だからかなり難題だな。
相手を単にやっつけるだけだと、寺ギンがまともな芸人出さない意地悪したり、
専属太夫元辞める。寺ギンも味方にしちゃう超難題だ。 >>946
そうだねー
世の中が戦争や不景気などで暗くて、だからこそみんなを笑顔にさせたいってならわかるんだけど
別に世の中が暗いようにも見えないし不景気にも見えないし、笑顔をわすれるほど困っているようでも無い
こういうテーマをやるなら、世間が暗くて貧しくて生きるのが苦しい、みたいな描写がないとねぇ 鳥追い女
鳥追は今では京阪にはなく、江戸に多い。江戸ではこれを女太夫（おんなだゆう）というものが行っている。
毎年正月元日から中旬に至るまで、新しい服を着て編笠をかぶり、また常の歌・浄瑠璃と異なる節を唄い三味線を特に繁絃して町屋に（女太夫が）やって来る。
女太夫は非人小屋から来るが、一人に12銭の紙包みをわたす。中旬以降は編笠が菅笠に変わるのだが、編笠の時を鳥追と言うのである。 山猫廻し
人形遣いの一種で，胸に箱をつり，その中の人形をまわしてみせる門付（かどづけ）の祝福芸能者。
木偶（でく）回し，箱まわし，山猫まわし，首掛人形などとも称する。
室町時代末期には夷舁き（えびすかき）と呼ばれる場合が多く，主要芸能は人形による猿楽能や夷舞であったが，その遣う人形をデクノボウ，でくる坊，どうこの坊などと呼んだことから，江戸時代には〈でこまわし〉〈木偶回し〉と俗称された。 あまりに不評ドラマで
ついに次週予告の演出を変えてきたのか。
気づくの遅すぎ 予告編みるとリリコも風鳥亭に参加するみたいだけど、リリコくらいは、永遠のライバルみたいな存在のほうが良かったかな。
お笑い界のライバルとして、いつもてんの前に立ちはだかる強敵みたいな。
なんかこのドラマって、一見厳しそうにみえた人が、すぐデレちゃうというか、あっけない中ボスが多すぎ 和気あいあいとリリコが風太と漫才やってる予告編なんかよりも、
リリコが鬼の形相で「風鳥亭なんて、アタシの鼻息ひとつで、明日にでもつぶせるんだからね！」
とかタンカ切ってる予告編のほうがもりあがるでしょ >>961
つまんねー妄想w
こういう奴って本気で面白いと思って書いてんだろうな…。 この糞作品の糞製作陣も本気で面白いと思って作ってんだろ？ >>963
つか、要するに敵とかライバルがいないって話だよ。
ごりょさんも文鳥も実家の父も楓も、みんなあっさりおてんちゃんの味方になっちゃって、どいつもこいつもヒロインの手助けするために
生まれてきたようなバカばかりでしょ。
そうではなくて、おてんちゃんの前にいつもたちふさがるようなライバルがいて初めて、ドラマらしくなるんじゃないの？って話 難敵は次々に現れてるよ
今週は寺ギン
啄子、楓、リリコ、文鳥、亀井と違って、寺ギンは容易にデレそうもない >>903
文鳥が人情ものを得意としてる噺家だからでしょ
例えば米朝さんにリクエストするなら必ず入る十八番
客がリクエストしてすぐに応えるってのを文珍がやってたわ
意外なのリクエストされて「ちゃんと覚えてるかな」って言ってたけどなんとか形にしてた いまさらだけど
文鳥師匠に出てもらって、次からオチャラケ派だったら
伝統派は怒り心頭で絶縁になっちゃうでしょ。
あれはオチャラケ派に出てもらう作戦だったのか？
それとも寺ギンを通さないとやっていけないのか？
(今でいう的屋の元締め？）
次からも伝統派に出てもらうからアンタのところは要らないよ
と言えれば５：５で話がつく。
それが駄目なら７：３どころか９：１でもしょうがない。
独占企業ですわ。 番組で優勝して、わろてんかの出演権を獲得したプリマ旦那も この程度で
面白くなってきたとか
どんだけハードル低いんだ（´-`）.｡oO（完全に失敗作） ところで、寺ギンの７割搾取だが、芸人のギャラはどっちから払われるのか？ 結局のところ
席亭としてなんにも考えていない、その場しのぎで
乗り切れれば良いという設定なのね。 経営者の人生を見れば、「その場しのぎ」で乗り切らなくてはならない局面も
当然あるだろうよ。 >>975
寺ギンが手配するから、寺ギン側が払うと考えるところだが
そういうものをすべて支払ったうえでの利益を７：３に分ける
という考え方もあるかな。
まあ脚本もそこまで考えていないんじゃね。
指摘されて今頃ああだこうだ考えているところでしょ。 視聴率の絶対値は作品評価とは別だが、推移は大いに関係ある。
先週からアゲに転じたとすれば失敗作でなくなるね。
その意味で明日の発表は注目。 >>980
全体の流れを脚本家１人で考えてると思ってんだ >>971
文鳥師匠が風鳥亭にはオチャラケが合うと判断して出たらしいねｗ 文鳥師匠は伝統派の看板を背負わされているだけで、本意では
伝統派もオチャラケ派もないという立場。
自分でそう言っていた。 藤吉にお笑いを見る目がないと言ってる奴はドラマを見る目がない
大師匠に敢えて前座芸の時うどんをやってくれと頼んだのは藤吉だぞ
それでこれまでアンチコメしてたやつまで面白かったといわしためたんだから
そういうことだよ理解しろ 視聴率は、持ち直したというより、選挙期間中で落ちていたものが元に戻っただけ。
選挙期間中の視聴率は概ね似たパターンを示している。
なお、わろてんか第4週は台風L字の月曜を除いて計算しても20%を超えている。
参議院選挙 あまちゃん
14w 20.5%
15w 20.0% ←選挙前々週
16w 19.6% ←選挙前週
17w 20.8%
総選挙 マッサン
09w 19.9%
10w 19.7% ←選挙前々週
11w 19.1% ←選挙前週
12w 20.8%
参議院選挙 とと姉ちゃん
12w 23.4%
13w 21.9% ←選挙前々週
14w 21.5% ←選挙前週
15w 22.7%
総選挙 わろてんか
01w 20.8%
02w 19.4% ←選挙前々週
03w 18.8% ←選挙前週
04w 20.4%
05w 20.0%
06w 20.0% >>986
いや、だから今まで描かれた藤吉像と「芸を見る目がある」設定とが乖離してるから批判されてるんでしょ >>986
それは笹野さんの芸に救われただけ。
時間的にも、笹野さんに演じてもらうにも
その程度の演目にするしかない。
藤吉の手柄とか、見る目があるとかとはまったく関係がない。
>>983
基本的に脚本でしょ。
演出家や俳優がどう解釈するか、脚本家にどう伝えるかは
あるが、もうそれは力関係。NHKがそこまで介入しているかね。 視聴率は、持ち直したというより、選挙期間中で落ちていたものが元に戻っただけ。
選挙期間中の視聴率は概ね似たパターンを示している。
なお、わろてんか第4週は台風L字の月曜を除いて計算しても20%を超えている。
参議院選挙 あまちゃん
14w 20.5%
15w 20.0% ←選挙前々週
16w 19.6% ←選挙前週
17w 20.8%
総選挙 マッサン
09w 19.9%
10w 19.7% ←選挙前々週
11w 19.1% ←選挙前週
12w 20.8%
参議院選挙 とと姉ちゃん
12w 23.4%
13w 21.9% ←選挙前々週
14w 21.5% ←選挙前週
15w 22.7%
総選挙 わろてんか
01w 20.8%
02w 19.4% ←選挙前々週
03w 18.8% ←選挙前週
04w 20.4%
05w 20.0%
06w 20.0% >>986
スレ終わりに近かったから次スレにレスした。
藤吉郎の子供頃見た時うどんの話は、大師匠がこだわった寄席の色への回答の役目も果たしよね。 一番力を持ってるのはCP
CPは、ドラマの放送が始まる2年ほど前に指名され、脚本家を選ぶんだから
脚本家より偉いんだよ
スガコやU川のように三顧の礼で迎えた脚本家は別 ゲゲゲの女房が103スレだから、ホントどうでもいいんだがｗ >>992
まあ、これはヤバいなと思う朝ドラは、脚本も勿論ダメなんだけど、だいたいの場合プロデューサーも
やっぱり相当に頓珍漢なこと言ってるケースが殆どだからな 前編のラスボスは兵藤
伝統VSおちゃらけの決着は今年の最後（前編ラスト）です 結局、選挙で下がってただけなんだな
叩きまくってた三流マスコミも恥ずかしいな _＿＿＿
,;f ヽ
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