なんのかんのあって若君は高山と和睦をし帰城→唯は若君にプロポーズされて(押し倒されてキス)
幸せの絶頂→若君が唯を正室にしたいと殿様に言うが大反対される→唯は若君にふさわしくなろう
と努める…(最後どうまとめるのかは不明)という流れらしいけど
原作では殿が氷解し結婚を認めたのはお方様が説得してくれたからだけど ドラマはお方様はいない
し殿は原作より時代考証された戦国本来の領主の考え方の人物に描かれていると思うんだけど 
ここや本スレで家臣のイッセーじいとか元側室の成之母久が説得するだろうとかいう予想を目にしたけど臣下の者(そもそもそんな事進言できるの?)の説得くらいでは簡単に認めてくれそうにはない
と思うんだけど
最終話の予告に石黒殿様が三之助と孫四郎と一緒に天野の屋敷の庭から部屋の中を見ているような
シーンがちらっとあったけど(そこで流れたがんばれ〜という子供の声は違うシーンの声の可能性あるけど)
ちびっ子達が何らかその役割をするって事なのかな 可愛いからいいじゃん的な安易に子役に頼る演出は嫌だ
40分足らずでどうやって広げた風呂敷まとめるのか