☆脚本家になろう〜みんなのための脚本投稿スレ1☆
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佐藤健 「手応えを感じまくっております!
台本が面白いので、毎週次の台本を楽しみに待ってる状態です。
現場で撮影してても、きっと永野さんは大スターになるんだろうなって思いながら、
そしてこの朝ドラも本当にたくさんの方々に愛されて大ブレイクするんじゃないかなというような、
本当に手応えを感じながらやってます。期待してもらって大丈夫です。」
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=13118 > 前スレで999、逃げ恥、コードブルー、ドクターXがコント要素で共通してるってあったけど
雑な指摘だな
それ言い出したら、どんなドラマ、映画にも当てはまるわ 共通点より、むしろ個別のオリジナリティを見つけ出すことの方が重要だ
「全部コント」と言って得られることは何もない 俺の見立てでは、「逃げ恥はある種のシミュレーション・ドラマである」というものだ
初期条件を与えて結果がどうなるかみんなで見守るドラマ
「もしもガッキーが俺の家政婦嫁になったら」というのをドラマ上でバーチャル体験するためのドラマだ
女性はガッキーの立場でそれを体験する これからは、こういうシミュレーションタイプが増えて来ると思うな
プロットタイプでは、素人にも先読みが出来てしまうからだ アノネは文学的にはカルテットよりさらに高度になっている
象徴、メタファー、アイロニックな警句みたいなものが鏤められている 世の中が圧倒的に保守化する中で
それに抗ってばかりいても仕方ない
フジを筆頭に自らのDNAを見直す必要がある
必要に応じて成功している所のDNAも取り込むべきじゃないかな 明日の君がもっと好き
I.序章 出逢い テレビ朝日 1月20日(土)放送分 1月27日(土) 22:00配信終了
https://tver.jp/episode/39286109
これはマジで凄いなあ
ホームドラマ、トレンディ、アブノーマル
色んなものが混在して、見事に融合してる 最近は高齢者向けの刑事ドラマばっかりだから
海外ドラマみたいに男女のバディで若者も楽しめるドラマが見たい 海外ドラマなんてすぐ飽きる
異国の話だから新鮮に感じるだけ 男女のバディなんて剛力がいっぱいやってる
オッサン+若い女だけど 丸々新しい物じゃなくって
既存の物と微妙に重ねる、ズラすって手法が有効だと思うけどな シリーズ化は数字的に絶対有利
フジも相棒水谷を見習って
長く続けられるコンテンツを開発するべき
場当たり的では底無し沼に沈んで行くだけだ ドラマの肝は主役のキャラクター開発だよ
それと演じる俳優をアジャストすること
過去の大ヒット作は全部それ 永野芽郁を佐藤健が絶賛「大スターになる」
台本を読んだだけで鈴愛が大好きになったという佐藤だが、
「それを演じるのが永野さんということで。もうピッタリ! ピッタリなんですよホントに」と力説し、
「難しい芝居を要求されても、永野さんが動けば鈴愛として成り立ってて、シンクロ率100%」
「この堂々としてる感じとか、おじけづかない感じとか、ものすごくビッグな共演者の方といても自分を持っているし、
自分のペースで芝居してるし。そういうところを見て大物なんだと思いました」と永野を称賛し続けていた。 この役とシンクロするってことが一番大事で
ドクターXにしても相棒にしても
まずそのことが成功の最大の要因だと思う アンナチュは意味不明の糞ドラマだな
主人公もラボも何がしたいのかわからない
使命感、情熱みたいな物がまるで感じられない アンナチュは、まずふざけたセリフのやり取りが腹立たしい
真面目にやれよって思う
その辺、レディダヴィンチの方が遥かにちゃんとできていた 杉咲花×平野紫耀×中川大志「花より男子」新章、追加キャスト発表
憧れの的“C5”出揃う<花のち晴れ〜花男 Next Season〜>
https://mdpr.jp/news/detail/1747252 時代遅れ感ハンパない
今の若者向けじゃねえよなあ
BBA向けだけど、キャストで見てもらえない 野木は森下と一緒で原作の骨格がないとダメなタイプだな
ドラマの骨格を自分で作れないタイプ 数字と中身は分けて考えた方が良いよねフジも
良いドラマをめざしても数字にはつながらないことは
99.9、アンナチュで明らか
大衆の望むゾーンみたいなものがある
作り手のゾーンとは別のね コードブルー3の成功が何を意味するかだよね
客にはゴミでもわからないってことだ
見栄えさえ良くしておけば ないでしょ、なりたい人少ないから
小説家になろうは100万人くらい登録者いるよね 脚本家になりたきゃササッと書いてコンクール出しまくれば
ある程度センスあれば引っかかるだろ そのなった先が薔薇色ではないってのが人気ない理由なんだろうな
小説家ほど尊敬される訳でなし、儲かる訳でなし
そのくせ素人にもボロカス言われ でも、テレビ局には待望されているよね
その人に任せておけば数字も中身も大丈夫
みたいな天才クラスの脚本家が 日本のドラマ作りは、有名脚本家の作家性に頼り過ぎてたんだよな
その作家性自体が求められなくなっても
現場がそれを切り替え切れずにいる プロデューサー主導にならないといけないんだけど
P自体にその力量が足りない
長らく脚本家丸投げ体制で来てしまったものだから
創造性のあるP自体が育っていない
だから、有名脚本家がダメとなると今度はヒット原作を漁り回る 566 名前:ロコモーション[] 投稿日:2018/02/18(日) 11:33:26.15 ID:ViBpo1t3
御機嫌よう!下々の者達、、
7月期の予言を与えよう、、
日9 KETURU
月9 INOO
水10 NANAKO
土10 IKUTA
10月期にはガリレオがあるぞよ、、 月刊ドラマとかに載ってる賞に入選したシナリオを読んで
頭の中でシーン組み立てて楽しんでるけど
小説じゃないと大衆は読み物として受け入れてくれない
そして俺は小説は長いのが面倒臭くて読めない 戯曲の方が読み手にパワーが要るんだよな
シェイクスピアぐらいしか売れないよね
でも、最近のラノベってほとんどセリフだけなんじゃないの? まあ、俺も10年ぐらい前から全く読まなくなったわ
その辺りからドラマを熱心に見始めた
読むのはシンドイよね 推理物とかは特殊な才能が要るしね
医療物は高度な専門知識が要るし
それ以外だったら書けそうな気がしないでもない でも、考えれば考えるほどわからなくなる
フィクションというものについて
ドラマだけ見ていても、刻一刻と状況が変化して行くからね
逃げ水のように、正解が先へ先へと逃げて行く プロのトップの人たちが四苦八苦してどうにもならないんだもん
坂元とかクドカンとか三谷とか
とんでもない魔境だということがわかるよな だからこそ、逆に遊び半分てことが必要なんじゃないかと思う
真面目に真剣には逆効果のような 受け手のパワーダウンの問題もある
昨日の眠狂四郎なんて
田村さんの老化を抜きにしても
受け止め切れないよね 小説のライト化も進んでいるように
ドラマも重厚が良いとは限らないよな >>78
クソミソに言われがちな3人出し、数字もあんまりだったりするが、
作劇技術は明らかに神レベルだからな。
ストーリーが溢れてくるレベル? 三谷は今は溢れてないだろ
古典や歴史に頼ってばかりだわ 正直、坂元はまだ通用してるよ
やる場所が悪いだけ
アニメとかやったら意外とハマると思う
岩井俊二とかもやり始めてるじゃん
野島もアニメをやったら良いと思う クドカンはもうダメだな
自分のこだわりが強すぎて
そのこだわりがズレてるから
古沢もそういうとこ出てきた 青臭い、文学的なことはアニメの方が許容されると思うんだよね
実写じゃ表現し切れない 実写は、コメディとかギャグとか
そういうのが向いているかも知れない
シリアスはアニメに任せた方が良いかもな コンフィデンスマンがどうなるかだね
設定だけ見ると、普通の話のように思える
詐欺の手口をどうするかだけの話でしょ 逆説を含んでいるかどうかだよね
弱そうな者が強かったりというような
それが何もない気がする リーハイの時はあったでしょ
あのチャラそうな古美門の風貌と弁護士としての能力の矛盾が 【公式】4月期月9『コンフィデンスマンJP』特報映像公開!!
https://youtu.be/02c-82_8xHI エイプリルフールズと同じようなスベリ方してるよな
キャラ矛盾がないってことで
必要以上にオーバーにおふざけするしかない トドメの接吻. *7.4__*6.5__*7.1__*6.7__*7.3__*5.9__*7.3__
旺太郎「ヤベー、5%落ちして、マジで死んだかと思ったぜ、目が覚めたら元の7.3%に戻ってる」
宰子 「数字が悪かったら何時でも呼んで、私のキスでまた元の数字に戻してあげる」
旺太郎「ありがとう宰子、感謝してるぜ、俺たちには負けはない、何てったって神の力があるからな」
宰子 「元の7.3%でも結構死んでるけどね、福士君に完敗」
旺太郎「宰子ー、それを言うのはナシだぜ、このドラマが始まる前の、元の日付まで戻りてー」 西郷どん...15.4__15.4__14.2__14.8__15.5__15.1__14.3__
一つ確かなのは、男にも女にも大層モテたということ。
だが視聴者にはモテなかった…。 ☆低視聴率御三家
クドカン「ちーす」
寿美男「久しぶりー」
坂元「これボクらの時代?」
クドカン「違いますよ、鼎談ですけどね」
坂元「なーんだ、道理でカメラないと思った」
寿美男「いつ以来だっけ?」
クドカン「忘年会以来?」
坂元「いつの忘年会なんだよ」
寿美男「忘年会やったことあったっけ?」
クドカン「ま、今日は視聴率の話ってことで」
坂元「監獄コケたねー」
寿美男「キョンキョンに引導渡したやつね」
クドカン「アノネもコケてんじゃないですかw」
坂元「アノネは精霊の十分の一の予算だから」
寿美男「何いってんすかw」
クドカン「しっかし、広瀬すずチャレンジャーだなー」
坂元「なんだよ?俺のあと大森さんだからか?」
寿美男「いろいろ言われてるけど朝ドラはこけないよ」
クドカン「すごい自信ですね」
寿美男「だってそうじゃん。視聴率なんか枠で決まってんだよ」
坂元「そうでもないけどね」
クドカン「俺も朝ドラはコケなかったなー」
寿美男「だろ?」
坂元「その朝ドラバブルを弾けちゃうんだね」
寿美男「俺じゃなくて北川さんが危ないんじゃね?」
クドカン「恋愛ドラマの教祖ですね」
坂元「昔のね」
寿美男「大河きついよ、下手したら枠なくなっちゃうよ」
クドカン「おどかさないでくださいよ」
坂元「中園さんが書けるんだから大丈夫だよ」
クドカン「どういう励ましなんだw」
(落ちはなく!つづく) 各々のキャラの性格が出ていない
セリフを割り振っているだけ むしろホメ合いみたいな方が面白いかも知れないな
数字の事は完全スルーで うわ!誰も読んでないと思って長く書いちゃった。厳しいっすね クドカン「anoneやられちゃいました、ヤバイ来たなって感じ」
坂元「まあ、でも数字が酷いことになってるからね」
クドカン「いやー、数字なんて問題じゃないですよ、正直やられたってのが同業者としての率直な感想です」
坂元「アハハ、おだてるね」 ■脚本・ネタを投稿したり、脚本について考察するスレです
1. 遊びのスレなので、それほど真剣なものでなくて結構です
2. パロディ、ショートコント的な物、漫才風、ワンフレーズネタ等々
3. 本格的な物を書ける人はそれもどうぞ
4. 小説スタイルのものでも結構です
5. 企画のアイデアなどの雑談的なものでも良いです
6. 創作につながることなら何でも結構ですので、お気軽にご投稿下さい O's Editor今更ながら使い始めたけどメチャクチャ便利だなこれ 正直、文章入力だけなら何でも良いでしょ
プログラミングとかだと差があるけど まあ、結局何かと何かの対立構図だろうね
戦いがないとドラマにはならない >>106
思いついたらすぐ書けるし、手が疲れない。長く書ける。
まあ、今の音声入力は各方法癖があるけどね。
自分はキーボード併用だけど1時間1万字が可能になった。
速い人は普通のタイピングでコレ出来るだろうけど、
俺には無理だった。タイピング速い人もずっとそのペースで打つのは無理だろうし。 ドストエフスキーも、「賭博者」の時、口述筆記を試したらしいね
でも、作品の質はあんま良くないよな 口述筆記というのとはちょっと違うな。
あくまで手が疲れない。一定のスピードで打てるというだけの話。
気をつけないと音声入力の持つ言葉の癖に自分が引っ張られるのがネックかな。
まあ、口述筆記が筆記者の能力に依存するのとそこは似ているか。 AIには無理だね、死の恐怖、痛みや苦しみ、欲望がないから ディーン(37)「次は俺が言われるのかな、美月ちゃん(26)と」 福山「若い子とのカップリングは、オバちゃんたちの反発が強いのでもう大変だわ」 江口「こっちも老けが目立っちゃうしねえ、石田さんヒロインは悪くないかもよ木村君」 鈴木伸之「オバちゃん相手の方が気が楽っすねえ、紀香さんまだ全然綺麗だったし」 江口(50)「君はまだ若いからいいじゃない、アラフィフで20代とやらされる身にもなれよ」 山崎「20代って言ったって相手によりけりですよ、俺なんて麦っすよ、綺麗なオバさんの方がまだマシかも」 福山「ソウ、相手によりけり、うちのはひょっとこみたいだったからなあ」 福山「どうせなら、武井咲ちゃんとやりたい、主題歌はやらせてもらったけど」 ディーン「イヤイヤイヤ、彼女のせいで俺の初主演ドラマがどんなことになったと思ってんですか?」 窪田「俺もオッサンなのに高校生役キツかったわあ、メイちゃんがデキる子なので良かったけど」 ■脚本・ネタを投稿したり、脚本について考察するスレです
1. 遊びのスレなので、それほど真剣なものでなくて結構です
2. パロディ、ショートコント的な物、漫才風、ワンフレーズネタ等々
3. 本格的な物を書ける人はそれもどうぞ
4. 小説スタイルのものでも結構です
5. 企画のアイデアなどの雑談的なものでも良いです
6. 創作につながることなら何でも結構ですので、お気軽にご投稿下さい 藤原竜也「みんな何いってんのかなー。吉田鋼太郎なんか22才年下の銀座のママと結婚してるのに」 赤川次郎氏原作『探偵物語』34年ぶりに斎藤工×二階堂ふみで映像化
https://www.oricon.co.jp/news/2106235/full/
俳優・斎藤工と女優・二階堂ふみの出演で、赤川次郎氏の小説『探偵物語』(角川文庫)が
34年ぶりにドラマスペシャルとして映像化されることがわかった。
1983年に薬師丸ひろ子と故・松田優作さんにより映画化され、
2人の鮮烈かつ思わずキュンとする名演技も相まって、
興行収入51億円の大ヒットを記録した名作が、新たに息を吹き返す。
テレビ朝日の新たな単発特別番組枠『日曜プライム』の第1作として4月に放送予定。 新川優愛、看護師役でドラマ初主演 共演者も発表<いつまでも白い羽根>
https://mdpr.jp/news/detail/1748603
モデルで女優の新川優愛が、4月7日にスタートする
東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『いつまでも白い羽根』(毎週土曜23:40〜)で、
ドラマ初主演を務めることがわかった。
原作は、藤岡陽子氏の同名小説。大学入試に失敗し、すべりどめの看護学校に通うことになった
主人公・木崎瑠美(新川)が、迷いながら実習に通う中で、友人との出会い、初恋、
そして命の限りのある患者たちとの向き合いによって新しい自分に気付き、やがて看護師を目指してく。 斎藤「二階堂ふみはH過ぎる。ここはやっぱ浜辺美波ちゃんだろ」 すず 「記録更新で1億円なら、私も何かもらえるはずだよね」 日テレ 「こっちがもらいたいぐらいだよ、すずぽんw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています