【テレ朝帯ドラマ劇場】越路吹雪物語【瀧本美織・木南晴夏】6幕目
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>>515
じゃあ166くらいですかね
大正生まれのジェンヌだったら
そいや偶然大地真央もそれくらい そう考えっとおめえ、46年生まれで170センチの鳳蘭なんかはずいぶんでかかったんだな、ええっ。 このドラマは重要な所をはしょりすぎだわ。そのくせ些末なことにはやたら時間をかけるし
子役コーちゃんと木南お時さんがとても良かったのだけが救いだ 登場時間が短い人は過大評価されがち
あと2週しかないのにこの盛り上がりのなさ コーちゃんの方がコーちゃんの両親の親みたいやん
無理ありすぎ
だいぶおかしなことになっとる >>523
うん、たかちゃんさん良かったよね
もっと見たかったなあ どうしてこうなった…
>>523-524
たしかに。子役八重ちゃんも良かった
たかちゃんの人がコーちゃんだったら宝塚時代の歌もっと聴けたかなとか、役者変えないで最後までいけたかなとかいろいろ思う こんなこともあろうかと、第一話冒頭に出演させてるにも関わらず不評なのな 浅利慶太絡みの話になって一気につまらなくなった
もはや別のドラマ並・・・今日既に観る気無くしている 今更だけど越路さんご本人の若い頃の映像を見るとやっぱり歌上手いよね
声も個性的だし昭和のはじめにあんな人がいたら人気が出たのも分かる >>531
昨日の分、途中で見る気がなくなって録画削除した
つまらないし病気の話は苦手だしもう見ないよ
もう少し早く見るのやめればよかったと思ってる みんなが言うように大地真央はテレビ向けの芝居じゃないね
昨日の変なテンション観て改めて思った
舞台で越路吹雪やって評価高かったピーターにやらせたらまだ良かったんじゃないかな たかちゃんさん、たかちゃんさんて言ってんの同じ人?
このドラマでは宝塚の男役だから特に演技いらないよね
他のドラマじゃ全く誰かわからない
この人も普通の役が出来ない人かもね 夜中に窓を開けて絶叫する越路吹雪w
大地真央はこの演出をおかしいと思わなかったのか
魔王様ファンが無駄にハードル上げたせいで余計に今ひとつに感じる
演技が下手なのは前から知ってたけど
絶頂期なのに歌がそれほどでも…という印象 大地真央は、いい演出家や映画監督を選んで仕事するべき
ものすごく存在感のある人だけど、カメラを前にした演技はかなり難ありだね
大物だけに回りも口だししにくいだろうから
本当にいい映画を撮る監督とがっつり組んで、
おさえた演技で魅力や人間性を引き出してもらうべき 自分は毎日歌が聞ければそれでいいと思って見てる
音月さんは普通のドラマで見かけないけど男役だった人はサバサバ姉御肌の役の取り合いなんだろうね >>514
コーちゃんの 男の口説き方は いつも同じだね
ストレートな人なんだろうね ━━━━━━
【●96期生●】
━━━━━━
2008年:宝塚音楽学校入学 (40名)
2010年:宝塚歌劇団入団 (38名)
━━━━━━━━━━━━━━
[※2018年03月15日現在…26名]
━━━━━━━━━
【◆退団者……12名】
━━━━━━━━━
空波 輝 (雪組、男役)=(2012年08月)……兵庫県三田市
貴姿 りょう(宙組、男役)=(2013年12月)……大分県大分市
夢月 せら (宙組、男役)=(2013年12月)……宮崎県宮崎郡
蘭舞 ゆう (花組、男役)=(2013年11月)……山口県下関市
凰 いぶき (雪組、男役)=(2014年02月)……奈良県吉野郡
夢華 あみ (雪組、娘役)=(2014年02月)……千葉県千葉市
五條 まりな(星組、娘役)=(2015年11月)……北海道札幌市
美桜 エリナ(宙組、娘役)=(2016年05月28日)…福岡県太宰府市
花乃 まりあ(花組、娘1)=(2017年02月05日)…東京都多摩市
咲妃 みゆ (雪組、娘1)=(2017年07月23日)…宮崎県児湯郡高鍋町
蒼井 美樹 (雪組、娘役)=(2017年07月23日)…東京都世田谷区
蒼矢 朋季 (月組、男役)=(2017年10月08日)…千葉県市川市
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
__________________________ ━━━━━━━━━━━━━━
【(96期生)全員によるイジメ問題】
━━━━━━━━━━━━━━
2009年11月01日に元生徒側は、
宝塚音楽学校に対し
改めて退学処分の取り消しと、
慰謝料1000万円の支払いなどを求め、
神戸地裁に訴訟を起こした。
提訴に対し宝塚音楽学校は、
「*事実に基づき、校訓に従い処分をした。
一部で報道されているような捏造の事実はない」
「*本件は原告が主張するようないじめの問題ではない」
との声明を音楽学校のホームページにて発表した。
(※ただし和解成立後その声明を削除)
しかし、
その後の2009年末、1人の96期生のブログが発覚。
ブログは2008年の入学当初から始まっており、
その中には当時予科生だった原告元生徒を実名で
誹謗・中傷する記事、
集 団 同 期 い じ め を
窺わせるいじめ内容記事・画像が掲載されていた。
この生徒は、
その後の12月24日にブログ作成を理由に退学処分が決定。
翌12月25日に自主退学し、後に復学したが、
入団は辞退している。
裁判の過程で、2010年3月18日、4月1日両日、
計13名の96期生が証人として出廷した。
『大 阪 高 裁』
■宝塚音楽学校に教育的配慮が欠けている。
『神 戸 地 裁』
●宝塚音楽学校は
退学処分を正当化するために責任転嫁を行っている。
公表された調停内容は、被告・宝塚音楽学校は
二度の退学処分を取り消す、
原告に2010年3月1日付けで卒業資格を付与して、
卒業証明に必要な書類を送付する、
原告は宝塚歌劇団に入団しない、というもので、
原告の主張がほぼ認定されて受理された。
事実上、
≪*被 告 ・ 宝 塚 音 楽 学 校 の 敗 訴≫ が 確 定 さ れ た。
なお、
被告・宝塚音楽学校から
原告への謝罪の有無や慰謝料の金額は非公表。 大地真央て歌が上手だな
それに引き替えなんだ前任者は恥だな 浅利慶太に対するコーチャンの態度、ウエメセ過ぎじゃない? 大地真央のコーちゃんは愛嬌がないから全てにおいて上目線に見える
お時さんにも愛情を感じない
歌も何回も聞きたいほど上手くない 大地真央の演技はテレビで見ると大袈裟すぎてうざいな コーチゃんの髪型が急変したことを、説明して欲しかった >>545
特に歌が上手いというほどではないが基礎ができているから安心して聞ける 瀧本も大地も嫌いじゃないけどこのドラマの越路吹雪の演じ方はクソ 大地魔王は大地魔王オーラ出しすぎだし瀧本ミオリーヌは華がなさすぎだしちょうどいい真ん中がない感じ 過去のドラマなどは越路=「男っぽくサバサバした姉御」定型ばかりだったので
越路吹雪が実はこういう甘い人柄だったとした切り口が私はおもしろかった
宝塚には思い入れはないし越路吹雪の一部分でしかないから
宝塚部分の描写もあれぐらいで十分だった
宝塚物語じゃなくて越路吹雪の人となりを描く越路吹雪物語だから
仕事面じゃなく友情や恋愛なぢパーソナルな部分にウエイトを置いた構成も
私は帯ドラらしい選択で良かったと思う
比較して申し訳ないけど(トットちゃん好きな人にはごめんなさい)
トットちゃんの終盤が回想に次ぐ回想で埋め尽くされたのと比較したら
本作のほうがまだドラマの体をかろうじて維持してると思います 大地真央インスタ
「愛の幕切れ」入りの猫動画わらった
おちゃめな人だね〜 しかしおめえ、ちゃんと年寄りっぺえ立ち姿を見せてた榎木孝明はさすがだよな、ええっ。 トットちゃんに比べるとキャスティングに華やかさはないが
それはそれでいい
トットちゃんの最後の方に比べたらいまの越路吹雪物語の方が
しっかりしている >>555
そのお茶目さがドラマで出ないのはなぜだろう
お時さんの頬をつねってるのもイジメてんのに見えた
お時さんも嫌な顔して後から痛がってるし
仲良さがが伝わらないのはどっちのせいなんだろう 暴走特急も社長の前ではブレーキかけるのな
まあエンペラーとは違うか 最近いくつかのCMで愛の讃歌流れてるけど狙ってやってんのかな 浅利慶太、長野五輪で初めて名前を知ったから良いイメージが無い
あの開会式は日本人として恥ずかしかった
閉会式も酷かった
その後あったパラリンピック開会式は誰の演出か知らないけど良かった ね、CMで愛の讃歌多くなっててw
美輪さんの独特の発声にびっくらした 突然、東宝の社長とか出て来て分け分からん。
デビットの事務所の所属じゃなかったのか。 >>560
真矢みきのが良かったかもね
なんか徹子の部屋出てた越路さん見るとざっくばらんだしさばさばしててもちょっと可愛いとこあるしイメージは大地真央よりかは近い
顔も大地より越路さんに似てるし >>567
瀧本美織が入ってなきゃ買ったかも
というか瀧本美織目当てに買う人なんか絶対いないでしょ
何で入れた? >>557
大地真央と榎本孝明だけで充分に華やかだと思うが >>538
プライド高そうだからそういうの嫌いじゃないかな
舞台だけやってればいいと思う >>564
ミラノ・スカラ座での蝶々夫人の演出もなかなか恥ずかしいものがあったよ。
あれで日本のイメージがまた…と思った記憶が。 >>566
私もそれが疑問だった
誰か教えて欲しい 東宝の社長は何回か前に出て来てるよね
内藤法美との結婚前に、よく居るきたない事務所では、うちは(越路は)あづかりだから
とか言ってなかったっけ >>538
ここのドラマは、瀧本もそうだけど、役者の演技にいろいろいわなさそうだったしな。
瀧本の演技もただの調子物で軽すぎだったし。逆に大地さんはもっと力抜い他方がいい感じ。 登場人物が急に出てきていつの間にかいなくなってるドラマ
たくさんの人物を扱いきれてないので、もっと出てくる人厳選したほうが良かったと思う 昔おちぶれた天地真理が復帰を目指していた頃に、岩谷時子作詞弾厚作(加山雄三)作曲の「愛の渚」という「君といつまでも」のアンサーソングみたいな曲を出した 全然売れなかったけど結構好きな曲 >>567
公式ページのプレゼントが50枚なの考えると酷い売り上げだな。
トットちゃんのサントラは買ったけどこっちはスルーだな。 瀧本の歌に鐘なんか払えるかw
くれると言っても要らない >>580
大地真央のだけiTunesで買えば?
瀧本のファンがそうやって瀧本のだけ買ってるのツイで見たけど 瀧本美織のバカボンだけ買った(´・ω・`)
大地さんの歌は上手だけど好きじゃない このドラマ今日初めて見たんだけど、大地真央かなり巨尻になっててビックリしたんだが
腰のくびれと相まって凄い。いやこういう体型好きなんだけどね
前からこんなだったっけ? 今日は久しぶりに面白かった
佳奈はもう出てこないのカナ >>586
曜日によってスポンサーは違うよ
ハズキルーペは金曜日。 大地になってから酷いドラマになっちゃったな!
まるで還暦すぎたばあさんが学芸会やってるよう。 しかしおめえ、東宝退社のてんまつが事実だとしったら、清水雅ってなさすがに器の大きい
男だよな、ええっ。 >>589
瀧本美織もひどかった
子役がやってた幼少期が一番マシかも たまった録画ざーっと見て、予約削除
脚本酷い
作詞家としての業績は「賞を取った賞を取った」
歌手として「リサイクル大成功大成功」
詞のどのようなニュアンスが大衆に受けたか
越路吹雪が商業的歌手としてどれくらい革新的だったか
チラリとも描けてない描く気がない かといって少ない演者で閉じられた空間での会話劇でも圧倒できる舞台のようなパワーもない
繰り返し出て来るレストランでの主役二人のシーンも
印象的なやり取りもない
たった一言でも心に沁みるフレーズがない
単にストーリーを先に進ませる展開と二人の状況の解説 尾美さんの
ずっと見てるよ
っていうセリフは結構良かった
子供の頃から放って置かれがちだったみほこをお父さんは見ててくれたもんね >>595
お父さんは良かったね
久しぶりに出てすぐ死んでしまう流れでも
子供時代に時間をさいて描いたことが後に説得力を出させると思う
あと尾美さんのどんな役でも親密さの出る上手さ 日本の映画黄金時代の立役者、大物プロデューサー藤本真澄が
コーちゃんをなだめたりすかしたりする仕事上のお父さん的な
お話の便利ポジションでのみ使われてて無駄遣い甚だしい
もっと強烈なキャラクターでアクの強い人だったことも薄まってる
藤本真澄絡みで話膨らませたら収拾つかなくなるので飛ばしたとしても
この人が映画界の巨人だった事の片鱗も匂わせない脚本 >>564
開会式
相撲関係の演出や伊藤みどりの衣装の評判が悪くて忘れられがちだが
御柱を立てるという間延びした演出もつまらなかった
あんなの日本人にも馴染みがない
閉会式、欽ちゃんの違和感がすごかった
とっくに旬の時期を過ぎてた欽ちゃんを引っ張り出した浅利慶太もセンスが古かったが
のこのこ出てきた欽ちゃんもどうかしてた
断れば良かったのに >>564
長野五輪、ショボくて恥ずかしかったね
しょせん劇場規模なんだなと思った記憶が
古臭くアピールするものが無かった
2020年は若い演出陣でとの判断は正しい 瀧本木南コンビの方が惹かれたわ
録画しても観てた
いまは録画もしてない ここまできたら最後まで見ようと惰性で録画してる
大地真央の最後の緊張する演技がオーバーすぎて笑ってしまった
池津祥子が、大地と市毛を娘とか妹のように思っていたというセリフも無理がありすぎてモニョる
今日も突然絶叫してたけど、あれは面白いと思ってやってんのか 瀧本の暑苦しい演技にもいい加減ウンザリしたけど
大地は瀧本演技のバカさ加減を継承してしまったな
そこを上手く大地こーちゃんに持ってけば良かったのに >>603
仮にも絶頂期と銘打って出てるのに青年期の2人より惹かれないのはドラマ的におかしい
そもそも瀧本と比べようというのも色々おかしい
大地コーちゃんは亡くなるところまで演じるのであれば、是非スッピンでお願いしたい
タバコもちゃんとくわえていただきたい 途中から見始めたけど大地真央はいろいろきついな
若い設定なのかも知れないけど
回りと見た目とか比べてかなりおかしなことになってる
無理やり感満載
もっと若い女優いなかったのかな 子役>>>瀧本美織>大地真央
子役も特別上手いわけじゃないけど瀧本美織よりはマシ 越路吹雪の歌うバガボンドのガは
鼻に抜ける方のガだからバカボンとは聴こえないぞ >>609
子役は伸びのある高音と素直な歌い方でなかなかの歌唱力だったね せっかく退場したのに若こーちゃんの歌でズコーってなる
ラストダンス酷くない?というか声質が好みじゃないのかな、歌い出しのところズレてるってわけでもないズコーってなる うんうん、子役の子の歌は良かったね
瀧本は、最初の歌がすみれの花〜でこんなヘタクソ使って大丈夫かしらと思ったけど
バカボンでちょっと見直した
でもそれ以外は、まぁまぁいいけどまだ表現力も技術も修行が足りないとしか
思えなかった
大地真央はうまい
でも心に響かないんだよなぁ 真矢みきのナレーションは変なところに区切りを入れて読むのをどうにかして欲しい
大地の大げさな学芸会芝居も同様だけど、誰も注意出来ないのかねぇ 演出の人、あまり演技指導とかしてない感じがありありだよね どうぞ(^.^)♪
踊ってらっしゃいあたし〜ここで〜
待って〜るわっ(チャラッチャーラ) 前のトットちゃんは演出でも色々細かいところに気を遣っていたんだろうか この手のドラマで実名使ったり使わなかったりの線引きってなんなんだろ トットちゃんの演出は、子役時代が素晴らしかった
トットちゃんの子ども時代って、ものすごく難しい役柄だけど
共演者も主役もものすごく良かったのは、演出の力だと思う
子ども達は勝手にまかせておいても良い演技になんてならないからね
でも大人になってからは惨々だったw
今回も子役時代が1番良かったのは共通してるね
なぜかしら あたおめえ、三島由紀夫は出てきてもよかったのにな、ええっ。
そしたらコーちゃんのキャラクターに厚みが増したんじゃねえか。 誰も言わないけど子役ちゃんはお顔がちょっとアレだったね
それで最初ちょっと見る気がしなかった デビット伊東のジジイの演技だけは良いけどあとはダメだね
トットちゃんは徹子さんが好きだから全編楽しめたが越路吹雪はほとんど知らないけどドラマ観てても魅力がさっぱり伝わらない
宝塚のステージもちょっとしかやらなかったからどれだけのスターなのかもわかりづらかった デビットとおめえアサリさんの人の見た目年齢がかわんねえもんだから、この若造がって
感じが出てねえなちっと残念だよな、ええっ。
アサリさんにゃもうちっと若え役者を持ってこれなかったもんかな。
いまやってる人はアサリ感がよく出てっけど、もうちっとあとの時代のだしよう。 正直ドラマだから歌唱力とかあんまり気にならない
歌の場面は早送りして見てたし
けど宝塚ファンの人達なんかには歌が下手だとがっかりなんだろうね 宝塚ファン、歌唱力にこだわる人はいるけど・・・
華やかさかな、一番大切なのは。
四季の人みると、なぜこの人がヒロイン????と
いつも思う。歌は上手です。
と書きつつ、今の雪組は歌唱力重視で華は・・でした >>624
四季の人みるとは同意だけど今の宝塚全体が地味じゃない?
100周年あたりで久しぶりに宝塚見ておどろいた
昔だったら脇役路線だよな…って感じの人がトップになってるんだもの 歌の上手い下手に関わらず歌のシーンは退屈
特に大地真央になってから歌唱シーンが長くて長くて…
ドラマなんだから越路吹雪と岩谷時子の友情をもっと描いてほしいわ
その点、瀧本木南コンビと、関係ないけど天海松下ペアは良かった 浅利の「所詮お姫様ですね」って台詞は大地真央に皮肉だなと思った
このドラマにも厳しい演出家がいれば良かったのに
瀧本バージョンのラストダンスもひどい 浅利慶太氏が語る岩谷時子さん「すぐれた才能持った女神」
https://www.news-postseven.com/archives/20131112_225869.html
岩谷さんは越路吹雪さん(享年56)と一緒で、越路さんが「浅利さんに舞台の演出をお願いしたい」と切り出した。
話すのはもっぱら越路さんだったが、浅利氏に演出をゆだねたいというのは、先見の明ある名マネジャー岩谷さんの強い意志だった。
そのとき、浅利氏は、「わかりました」と日生劇場で越路さんの舞台を手がけることを約束。
1966年、浅利氏の演出で「越路吹雪リサイタル」が開かれる。
このとき、越路さんの歌うシャンソンの訳詞を、浅利氏は岩谷さんに依頼する。
「訳詞はすぐにできあがってきましたが、見て驚きました。
日本語なのに、フランス語の原文の香りが一切消えていない。
しかも日本語としても極めて美しい。まいりましたね」 もちろん劇団四季の舞台作品でも、多くの詞を手掛けている。
『ジーザス・クライスト=スーパースター』、『ウェストサイド物語』、
『エビータ』などの海外作品から、
現在も全国を巡演中の『はだかの王様』などのファミリーミュージカルやオリジナル作品、
はては台詞劇の戯曲翻訳まで、活躍は幅広い。
「訳することも難しい文学的な作品から、大衆的な歌謡曲まで、
その全てを格調ある日本語で紡いだ。すぐれた才能を持った“女神”でしたね。
もしも郷ひろみが、他の作詞家の歌でデビューしていたら、今どうなっていただろう。
ユーモラスだけどポエティック、お時さんの詞の力は大きかったですよ」 ばかやろうおめえ、オトキさんが原稿を渡してたのって、かつての昼ドラ常連の樋口浩二
じゃねえかよ、ええっ。
ここんとこあんまし見かけなかったもんだから嬉しいだろがよう。 大地のわがまま演技と
歌のシーンはおなかいっぱい。 「こわいよぅぅぅ」
流石に無理があるわ
見てて恥ずかしい いやあ、面白い!!!
トットと違って終盤に向かってもグダグダしないし。
中年女バディの物語なんて見た覚えないし。
これって映画になってるのかな?? 越路吹雪の舞台衣装を展示 約30年ぶり一堂に陳列
https://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/201803220000396.html
18世紀から現代までの欧米における女性ファッションの変遷をたどる企画展「ヨーロピアン・モード」が、
東京・代々木の文化学園服飾博物館で開かれている。
約250年前のドレスなど、同館が所蔵する貴重な衣類や小物が並ぶ。
注目はテレビドラマで話題の歌手越路吹雪(1924〜80年)が着用した舞台衣装約20点だ。
担当者は「ステージに懸ける越路の情熱が感じられる」と話す。 瀧本の頃は面白かったのに大地になってから見るに耐えない 大地真央じゃ見た目年齢が…さすがに無理がありすぎる
間にもっと若い女優が要ったろ お時さんて越路吹雪にガチで惚れてたんだろうなと思う
同性愛的なゆるいのりじゃなくて才能にも人間性にも
越路吹雪よ…で始まる詩は亡くなった恋人に送った詩みたい 自分は瀧本の頃が見るのも聞くのも耐え難かった
大地真央のぶりっ子もどうかと思うが、瀧本より遥かにマシ
歌もうまいしね 滝本の演技を見て大地もああゆう演技になったんちゃうかな。
オトキさんだけ異常に老けて木南の面影を感じない 内藤法美による祝い会ドタキャンをあんな形でフォローするとはw お時さん、無給であそこまで尽くすって、すごいね
他人で自己実現するしかないような、自分に才能のない人でもないのに
その辺の男に尽くすよりは楽しい人生だったでしょうけど
それにしてもちょっと理解を超える 内藤さんが売れてないから受賞式行かない
内藤さんが売れてないからお時さんにマネージャーを頼む
これって本当の話なの?
なんて身勝手な夫婦
大地真央の演技はもう笑うしかない 何だか内容に不満な人が多いんだね
私は越路吹雪や宝塚に思い入れがなく、昔の芸能史にも詳しくない
だからこのドラマ楽しく観られるのかな
コーちゃんと内藤さん、良い夫婦だと思う 大地ばあさんが証明して見せたこと。
それは絶頂期を過ぎた晩年の女優?が伝説の名歌手を演ずるのが
いかに無理だったかってことだな。
大地はいい気になってこの役を引き受けたのが大失敗。
女優としての幕を自ら引いたのが痛々しいいうか笑えるね。
ご愁傷さま。 大地真央って、いい女優なんだけどなぁ
人間って、自分の地位に甘んじてやりやすいことだけ続けて努力しなくなると
こうなっちゃうものなのかな、という恐ろしい例をまざまざと見てる感じ 大地真央がここで反省して、80歳くらいまでにまたすごい女優になってることを祈る 当時のヒット曲の多くを岩谷さんが書いてたんだ、すごい才能の持ち主だったのね! 瀧本美織ってほっぺがはれてるみたいな顔だな
台詞を発する時ほっぺから顎のラインが動きすぎる メルモちゃんの歌もオトキさんなんだよな、ええっ。
守備範囲の広え人だぜ。 岩谷時子が偉人だというのがよくわかった
木南晴夏と尾美さんが良かったドラマ
越路吹雪ドンマイ >>652
よくわかった?凄いね
ほとんどナレーションで説明だけど 大地真央って
スタイルいいし顔も綺麗だし
華があるし嫌いじゃないけど
テレビドラマは向いていないような
歌も上手いけどなんかもの足りない
やっぱり舞台で光る女優 岩谷時子に興味湧いて検索してしまってたからドラマでわかったというわけではないね >それは絶頂期を過ぎた晩年の女優?が伝説の名歌手を演ずるのが
いかに無理だったかってことだな。
でも越路吹雪の印象こそ昔からばあさんだったから
真央のほうが数段綺麗だけどね 舞台芝居と映像芝居って違うしね
自分もTVで大地真央をもうあんまり見たいとは思わないな 越地吹雪じたいが共感しづらいキャラだよね。ドラマ化しにくい人だと思う でも”越路吹雪物語”って文字列のインパクトはやっぱり強いよ
特に高齢者には 凄い大げさな演技を要求されるようなドラマにゲスト出演とかでいい
市村正親の女版みたいな感じ
テレビサイズから演技がはみ出してる あのころでは超ヤンキーアネゴで品はない感じ 笑
それに比べて真央は品がいいし
瀧本は天真爛漫少女だし
その点本人の印象がよくなったかも にしても、岩谷時子の方が面白いなw
本田美奈子までは・・やらないだろうなw メルモちゃんのうた、はつまんなかった
あのアニメの本質を分からないまま書いてた 美川憲一、『越路吹雪物語』本人役で出演「越路さんは“神様”です」と感激
https://www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2107636
都内のスタジオで行われた撮影に参加した美川。
「若い頃を演じたからちょっと無理があったかなとは思いましたけれど(笑)、
私のカラーでやらせていただいて楽しかったです」と、
ケガを微塵(みじん)も感じさせることなく、
越路吹雪役の大地真央、越路のマネージャー・岩谷時子役の市毛良枝と真剣なやりとりを披露した。
美川が登場する第54話では、越路がNHK紅白歌合戦からの卒業を決断。
騒ぎの渦中、越路行きつけのビストロで紅白との決別について話し合う
越路、岩谷に偶然出会った美川。当時、紅白歌合戦に格別の思いを抱いていた
美川は「簡単にサヨナラなんて言わないで!」と、2人に自らの気持ちをぶつける。
そんな美川の思いを、越路はどう受け止めるのか。 だが、越路さんが亡くなりドル箱を失った四季は、
参宮橋にあった四季の事務所や稽古場をあざみ野へ移さざるをえなくなり、
長年の友人である安倍さんの顧問料も支払えなくなる。
困った浅利さんから、私にその旨を安倍さんに伝えてくれないかといわれ、
安倍さんに会いに行くが、承服しかねた安倍さんとの仲がギクシャクする時期もあった。
https://www.j-cast.com/tv/2014/06/26208849.html?p=all 大地さんの舞台見たことないんだけどさ
舞台でああいう芝居してるの >>663
逆にリミットちゃんは良かったと思うがあの重さ濃さが歌詞中身に投影されてる 女の一生の友情やアーティストのメンタルの苦悩をテーマにしたいならそれは自由だが
越路吹雪はシャンソンを歌って大衆に広く受けたところが傑出していて
その意味での日本で唯一無二の歌手たる根幹なので
例えば美空ひばりと越路吹雪はファン層が違う
越路吹雪は限りなくバタ臭い、端的には中流階級以上向け
それがいいと思う人と先入観なく歌の説得力に引き込まれる人と
こういう日本人離れした愛の歌は好みではない、ってのに分かれる
このドラマではその越路吹雪の音楽の特徴がどうにも描かれないし描く気がないので
仏像作って魂入れずみたいになってる所以
本人の開眼自体がパリ行った、ピアフ生で見た、感激したわ、で終わりなわけだし 自分の歌は泥臭いから最高にスイングしてるピアニストを専属にしたらいいだろう
そして歌はどうしたのか、がない
そこからどうやって日本語のシャンソンを構築して行ったかの信念や情熱がスッポリ抜けてる
単なるヒット曲を連発したポピュラーシンガーとしてしか描かれていない
もしそれが描けていたら主演が大根で歌が大したことなくても越路吹雪に見えた筈
だって越路吹雪と同じように歌うのは土台無理な話なので 大地は自分の凝り固まったスタイルのままで、女優としての演技力が低すぎる ドラマは来週まで?
歌以外期待してなかったけど話も最後の方になって面白くなってきたな あの頃シャンソンはイブモンタン、アダモ、アズナプールなど本物の男性歌手が支持されていて
やっぱりカバーばかりしていた越路にそこまで印象はない
日本シャンソンの域だけの歌手で自前の曲もなかった
宝塚からのファンはいただろうが
越路より後輩で人気のあった淀かおるの「王様と私」の方が印象が強い 越路の歌って言うほど上手くはなかったよ
声もあまりいいわけではないし時々音も外してた
酒とタバコのせいかもしれないが
雰囲気歌手って感じだったけどね 越路吹雪の舞台衣装を展示
https://this.kiji.is/349437546230875233?c=39546741839462401
企画展では、79年に有楽町の日生劇場で行われたロングリサイタルで着ていたニナ・リッチの赤いドレスや、
当時の流行を反映したサンローランのジャンプスーツなどを展示。
いずれも越路の死後に寄贈されたもので、一堂に陳列されるのは約30年ぶりだという。 kaz
@lucyshou
越路吹雪物語を見ていたら、
日生劇場として出てきた会場に、思い切り見覚えあり。
今月で閉館の川崎教育文化会館!
その閉館記念のイベントで、25日16:00〜17:00ピアノ弾いてます。
入場… https://www.instagram.com/p/Bgn_VmAgfKO/ 四季は今はちょっと外れた体育館みたいな安ぽい劇場で
興行してるけど、初期は日生でしてたのね。
日生は趣がある劇場で、このごろは宝塚でも使ってる。
お稽古場としても使ってるし
越路さんの莫大な借金はどうしたのかな?
記者さんがお家にきて、写真とられる所で大地さんがはねて
かくそうとしてたところが面白かった。 舞台やドラマの仕事を受けるようになった芸人が、とあるバラエティー番組にゲスト出演した際、妙に役者ぶって
「舞台サイズの芝居とテレビドラマサイズの芝居は違うので〜」
といった意味合いの話をしてたら、同じくその番組にゲスト出演していた超大物俳優が、その芸人の持論を一蹴する事を言ってたな
要するに舞台とドラマの芝居に違いなんて無いという意味合いの言葉だった
しかしどちらも誰だったのかは全く思い出せない 大地真央はドラマにもまあまあ出てるから舞台演技そのまんまじゃ駄目なんて事は分かってると思うよ
ただお昼のあの時間帯、見てる層はお年寄りが多いから台詞はゆっくりわかりやすく
みたいな指示があるんじゃない? 越路吹雪が日生劇場で初めて演じたミュージカルは『結婚物語』であった(1969年1月)。
出演者がたったふたりの異色作で、越路の相手役は平幹二朗がつとめた。
浅利慶太が演出を手掛けた最初のブロードウェイ・ミュージカルでもある。
1963年に開場したこの劇場は最新の舞台設備と美しい外装・内装を誇り、
既成の興行会社、劇場からはつとに疎まれていた。
その日生への宝塚出身、東宝育ちの越路の登場である。
すでに専属契約は切れていたはずだが、古巣の東宝にすれば面白かろうはずがない。
思わず振り返ると、驚いたことに東宝の松岡辰郎社長ではないか。しかも藪から棒に、
「あのなあ、コーちゃんの相手役になんと言ったか平……」
「ああ平幹二朗ですか」
「そやそや、結構歌えると聞いたもんやから。(岩谷)時子さんにでも言うといて」
それだけ言われると、また、すたすたと最後列の自分の席に戻って行かれた。ほんの一瞬の出来事であった。
幸い私は松岡社長と年齢差を超えて親しくさせていただき、
なんども銀座のバーにもお供している。そのたびにかならず登場するのが越路の話題だった。
彼女の希有の個性、才能をふたりで競って褒めそやしたものだ。多分、
彼女がもうひとつ相手役に恵まれないという話も出たにちがいない。
松岡社長が東宝トップという立ち場を超え、越路を親身に思っていたことだけは、
この一件からも十分推測出来る。まぎれもない精神的パトロナージュであった。
https://ameblo.jp/abe-yasushi/entry-11962027531.html >>677
おめえ、タンポポのマナー講師の岡田茉莉子みってえだな、ええっ。 >>680
この舞台、草笛光子さんと細川俊之さんで見ました。 大地真央の年齢でもOKなら高畑淳子でもありだった
もうちょっとマシに演じてくれたと思う しかしおめえ、高畑淳子は舞台でオトキさんをやってっかんな、ええっ。 大地真央の歌い方と演技、全然ダメ
鼻につくし全然共感できない 持ち歌が2曲しかない一発屋の歌手みたいなステージシーンばかり 当時の美川憲一は20代前半のはずだが
70過ぎた本人が当たり前のような顔で出てくるのはどうなんだろうか。 美川さん棒読みだったw
来週は老け役の原日出子さんが迫真の演技を見せてくれるはず。 浅利慶太も老け過ぎてないか?
この30年後に浅利慶太に長野五輪プロデュースを頼んだ奴がいちばんアホな気がしてきた このあと、美川さんの身にふりかかるあれやこれやを考えっと、なんとも深えシーンだった
よな、ええっ。
てなともかくおめえ、3人で作ったアルバムってのを聴いてみってえもんだな。 内藤法美が書いた曲でヒット飛ばしたのは
誰もいない海、一曲だけだったのかな ドラマの中で越路吹雪が紅白で歌ったという曲はまあまあだったけどね >>689
このドラマはあくまでネタとしてつまりどう見ても紅顔の美少年だった筈なのに今の美川憲一出す時点であくまでもネタギャグとして見るのが正しい見方だなw 浅利慶太で一皮むけてからの歌い方いいわー
大地真央も本領発揮って感じだろう 誰もいない海はこれからも日本で歌い継がれる名曲だと思うが、
コーちゃんがいなかったら内藤さんは誰もいない海さえ書けなかったんだろうな。
似たような曲を書けてても全く日の目を見ずに終わったんだろうね。 岩谷時子はどんなに親しくても、「その人の生活に土足で踏み込んではいけない」というルールを自分で作っていた。
それを最後まで貫き通してきたからこそ、越路吹雪との友情を全うすることができたのだとも述べている。
越路吹雪は10代の終わりから50代半ばの短い生を終えるまで、
舞台人であったがゆえに負わなければならなかい、
人並み以上の悲しみや苦しみを背負って生きた。
そして持って生まれた才能と、人生での様々な体験を糧にして、
それらを乗り越えて多くの人々の前で歌い、演じることで観客を楽しませてきた。
だが、その分だけ自分自身の生命を削ってきたともいえる。
そして1980年11月7日、ひとりで永遠の彼方に旅立ってしまったのだ。
ひとり残された悲しみと孤独の中で、岩谷時子は「花に嵐のたとえもあるぞ、
さよならだけが人生だ」という唐詩に心を重ねて、
もう失うものは自分の命だけになってしまったと嘆いた。
そんな岩谷時子にはともに歩んだ生涯の友とのあいだで、ひとつ約束したことがあった。
歳をとって、仕事をしなくてもいい時が来たら、
2人で外国へ旅をしようというのが、私たちの約束だった。
彼女は歳とともに、ますます素敵になるはずの人であった。
しかしながら、その約束は叶わないままに終わった。
あらためて「君をのせて」の歌詞を読むと越路吹雪を支えてきた思いを胸に、
いつか「君と旅をしよう」という僕と君の約束の歌にも聴こえてくる。
http://www.tapthepop.net/extra/75897 >>672
アズナヴール健在なのにびっくり
今年は来日公演がありますね なんかすっかり単調なドラマになってしまったな
飲んで食って酔っぱらって、ステージ怖いよお時さん、ツネミさんのコーヒー、歌(ほぼ愛の賛歌)で1話終了 >>699
> 人並み以上の悲しみや苦しみを背負って生きた。
そんな場面無かったな…w
コーちゃんが歌にかける情熱や葛藤とか、岩谷さんの作詞の苦労とか、もう少し掘り下げて描けなかったのかな
浅い脚本に加えて、大地市毛の温度が感じられない演技でどんどん寒々しい雰囲気になっていく 瀧本美織の時代の方がまだ観ていられた気がするのは私だけだろうか… >>702
美川はいるだけで存在感が半端ないから、あれくらいで充分だったよ。 問題は美川さんの髪の毛の過剰な存在感なんだよな、ええっ。 加山雄三役に石黒英雄(29歳)
美川憲一役に美川憲一(71歳)
今日のセリフで今のお時さん53歳
大地コーちゃん45歳
いろいろ厳しいw
この違和感のまま最終回まで見てしまうんだろうな >>676
東宝芸能久々の新人(前宙男1)の外部デビュー作は日生劇場だから
こーちゃんがコンサートした当時はあんなに殺伐してたのかとびっくりした
借金って? >>706
同じく
歌目当ての人は違うんだろうけど、絶頂期になってからコーちゃんもお時さんも人としての魅力がなくなってる
ただエピソードを消化してるだけのような
尾美さんの時も思ったけど、来週原日出子お母ちゃんが老けメイクで亡くなるんだよ
ここは若い2人で見たかった >>706
まず木南さんとの相性が良かったし、学校、劇団、八重ちゃん、大介と色んな人との交流があったよね
今はほぼ三人の閉鎖的な関係で、全然仲が良さそうに見えないからつまらない 音楽学校に入るところから愛の讃歌を初披露するところまでで3ヶ月やれればね
スポンサーとかも絡んで難しかったんでしょう 瀧本と木南って雰囲気似てるんだよね
だから姉妹みたいで可愛かったんだな
大地のコーちゃんと市毛のお時さんからは、あの関係性が見えてこない
もう諦めたけど、今日も最後の電話のシーンで大地のはみ出し演技が炸裂してたね >>706
うん、瀧本・木南の時はすごく面白かった
先週くらいからもう見るのやめてしまった
時々ここに様子見にきてるけど >>707
そりゃ宝塚でトップを張った
イチ時代築いたという共通点がある 大地がどうのじゃなく本物の越地吹雪がはっちゃけたひとなんでしょうが
美川棒のがひどかった >>721
いっそおときさんを黒木瞳がやると、
大地と雰囲気があったかも。 コーちゃん45
お時さん53
どう見ても無理すぎる でも晩年の越路は52歳だけど
60歳の大地より老けていたからな 誰もいない海
1967年、NET『木島則夫モーニングショー』「今週の歌」として、ジェリー伊藤の為に作られた曲。
初レコード化は1968年、CBSソニーから発売されたシャンソン歌手の大木康子が歌ったシングル盤である。この時はチャートインしなかった。
1970年11月5日に東芝音楽工業から発売されたトワ・エ・モワが歌ったシングル盤が大ヒット(オリコン16位)した。このため、
シャンソンよりフォークのイメージが強い。トワ・エ・モワと同じ日に越路吹雪もシングル盤で発売し、競作となった(オリコン92位)。 >>727
おめえ、コーちゃんの没年は56だぜ、ええっ。 今日一話だけで一年進んではえええと思ったけど、あと10年分もあるのか まあでも実際の10代の頃のコーちゃんとお時さんは
瀧本・木南よりずーっと地味顔だからしかたない >>725
嫌だよ黒木瞳だなんて
ブリッコで知性の欠片もないし自分を良く見せようとする
木南さんのお時さんは可愛くて控え目で良かったなあ 今録画観た
美川憲一は当時はメイクしてなかったんじゃない?
古い雑誌集めてて服もスーツばっかりとか、何歳の頃だったか整形に失敗して今のように口が曲がっちゃったんだよね
リアリティーを完璧にとは言わないけど今の美川憲一のままは不自然だねw
若い俳優でやればよかったのに 古い雑誌集めてて「たまたま読んだことだけど」が抜けてしまった >>733
だよね。普通に男性の姿してた気がする。
それにあの頃って、美川もまだ20代くらいでしょ?絶対20代に見えないしw
もしかしたら、プライベートでの喋り方は、あんな感じだったのかもしれないけど。 美川憲一の顔の変化(成長、メイク前後、美容整形手術前後、老化?)
っていうサイトがあったけど、
1965年くらいでまだ20歳だったみたい。
20代くらいまでは普通の青年って感じ。 木南おトキさんは萌えたな〜
余談だがお時さんの歌詞って、もえる、もえたが多く使われてるけど控え目だけど内面は熱いものを持っていた人だったんだね。多分 >>738
50年の時の流れは残酷言うか別人だなwイケメン→ハゲジジイよりはマシだがw 美川に
昔の男だった時の演技してください
って言えないもんなw 記者会見で整形に失敗した話をしていたのを覚えている
まぶたが腫れてどうとか
もともと綺麗な顔なのになんで整形する必要があったんだろうと
私の周りの大人たちが話していた 内藤法美って名門麻布中学、旧第一高校(今の東大)を途中やめた経歴
「誰もいない海」は時子じゃなくあの頃の人気作詞家山口洋子とくんで作曲したもの
そしてトワエモアの歌で有名な曲となった
夫が作曲者だから越路も権限持って同じ日にリリースしたのかな
内藤は妻越路専属で一生を捧げた人なんだとおもう 時子も法美も越路に尽くしたが
外の歌手の作詞をした方が当たったのがね
まあ越路は本家のシャンソン歌手のカバー一筋だったから 訂正 作詞家はあの有名な山口洋子じゃなく
同姓同名の山口洋子だった >誰もいない海はこれからも日本で歌い継がれる名曲だと思うが、
コーちゃんがいなかったら内藤さんは誰もいない海さえ書けなかったんだろうな。
似たような曲を書けてても全く日の目を見ずに終わったんだろうね。
この解釈と自分は違うんだよね
ドラマ中盤に越路が「仕事とあたしとどっちが大切なのっ?!」って言う表現があったから
これがすべて
越路は自分のためだけに仕事してほしいタイプ
だから内藤は外注仕事ができなかったのでは?、結婚してから尚更束縛はあったとおもう
まあ内藤は越路の心のよりどころだし愛されているからいいけどね
岩谷は独身で一緒に住んでいるわけでもなく自由がきいたから両立できたんだろうし
内藤だって他の仕事は内心やりたかったはず 「岩谷さんは、越路さん亡き後、封印していた『愛の讃歌』を本田さんに歌わせるほど目にかけていました。
本田さんはアイドル時代の歌唱法を変え、ポップスとクラシックの垣根を越えたクラシカル・クロスオーバーの分野に進出。
岩谷さんの後押しで日本のサラ・ブライトマンになるはずでした」(レコード会社関係者)
ところが、本田さんは2005年1月、急性骨髄性白血病との診断を受け、
闘病の末、同年11月6日に38歳の若さで亡くなった。越路さんの死に続くショックだった。
本田さんは入院する数カ月前、夕刊フジのインタビューで岩谷さんに認められたことを興奮気味に語っていた。
「かわいがっていただいて、とても光栄です。先生は言うんですよ。
『あなたの(歌の)中には、天使と悪魔がいる』って」
師弟は今、何を語り合っているのだろうか。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20131029/enn1310291136006-n2.htm マジレスこういうのは結構きついよね。まぁあれだ、こういう言い方アレだが、作詞したミラクル少女リミットちゃんが人間としては死んだサイボーグしかり、岩谷さんはああ見えて死神かもね(>_<) まあ日本男子に「仕事とあたしとどっちが大切なのっ」って聞く女性は敬遠される
家族を養うために仕事が大切に決まってるから
日本女子はあまり言わない台詞だろうが自立した芸能人女性だから言えるんだろうね
海外の一般女性の表現にはこういうのがよくあって離婚の原因になる >>733>>735
現代から当時にワープして化けて出たみたいなホラーシーンになってたw そもそも当時はオネエを隠していたんじゃなかったかしら美川 >>754
うん
今時73歳でももっと若々しい人多いもんね 劇中の年とコーチャンの年齢は常に出しといてほしい
リアルタイムでコーチャンを知ってる人だけが視聴してるわけじゃないのに
不親切すぎる 市毛さん自身は67に見えないけど(63くらいにみえる)風吹ジュンとか松坂慶子みたいみたいな同年代よりかは老けて見える 山登りする市毛さんは若く見える。
コーチャンを引き立てるために
老けメイクされてるんじゃないかな。 市毛良枝、お嫁さんにしたい女優NO.1と言われた時点で30過ぎてた
その数年前にお嫁さんにしたい女優NO.1と言われた竹下景子の方が年下でなんか変な感じだった >>760
あれもそもそも昼ドラが理由だったなw三倉マナカナもそうだが昼ドラ激減の、煽りをくらった割には準主役とは凄いw 東京キューバンボーイズは江利チエミのラテン系カバー曲をたくさん演奏していたが
同時期越路も内藤に個人レッスンを頼んでいた頃で
その頃江利チエミは内藤に片思いをしていたらしいが
関係者に「越路には負けるからやめとけ」と言われたというエピソードがあるという 高倉健が江利チエミにアプローチをしていたころチエミには好きな人がいた。
内藤法美。ピアニスト兼作・編曲家でありのちに越路吹雪と結婚した。
清川虹子は「こーちゃんに勝てっこないわよあきらめなさい」と高倉健との結婚をすすめたと本に。 そう言えば内藤は
人気ドラマ「サザエさん」の主役になっていた江利チエミの
映画版「サザエさんの青春」の音楽担当もしたんだね
独立結婚する前かな 赤いキチガイ、最初の一つでIDアボーンしてスッキリ >>732
黒木瞳自体はアレですが上手くもないけど
ただ越路岩谷の関係性で見れば
大地黒木コンビの方が合ってると思う
ただ地味で目立たない役を受けるかは別ですが >>766
いやいや、年齢がw
お時さんはコーちゃんより8歳上でお姉さんのような存在だから、黒木だと全然違う 紺野美沙子とかどうだろう?
大地真央より年下だけど
年上には見えないか >>735
少なくとも当時は公ではゲイであることは隠してただろうからね おときさんの家は、やすらぎの家→トットちゃん→からまた改造してる? 大地真央のTV慣れしてない演技について
いろいろ言いたくなる気持ちは分かるけど
越路吹雪の華やかさ、大物感を出せる女優ってそうはいないから
その点ではさすが大スター大地真央だわーと思う 浅利慶太って、当時は斬新な演出家だったの?
海外からのミュージカルを持って来てマネするのが
得意なだけの人というイメージしかなかったけど
商業的に成功させるのは上手で、政治と経済界を取りこむのが
上手かったから成功したけど、演出家として才能のある人という
イメージはなかった 同じ歌を同じ日に発売して
ヒットした、ヒットしなかったと差が出たのは
歌唱力と歌があってるかあってないかの差かな
夫の曲が今まで売れなかったことを
あからさまに心配してることを時子に告げるのも
夫に失礼な気もするけど
もしかして自分のせいと思ってたのか思ってないのか >>773
コーちゃんが黒木瞳ではだめだったのかな >>774
確か最初の頃の劇団四季はミュージカルはやってなかったと本人がテレビで言ってたよ >>772
関西にいるときは畳にしてたけど、東京に来て洋風にしたらもうそのまんまだねw
金がかけられないのかもしれないけど、もうちょっとごまかそうや
階段の位置を変えるだけでも違うのに 尾美としのりは穏やかなお父さん役を好演していたけど
実際の父親は越路の小さい時に不倫していて家庭はギクシャクしてたとか
だから父親が死んだ時も舞台に立ってたと昔の記事に
もしかしてそのトラウマ経験から最愛の内藤が外の仕事にしよっ中出かけたら
モテ男なだけに心配で
自分の仕事専属に束縛してたのかなと思ってしまうわ
内藤の仕事も自分が世話した範囲でしかとか
自分と付き合う前の内藤はジャズ系だったし仕事がらみで江利チエミと付き合ってたし
まああくまでも自分の想像だけど 江利チエミの歌の中で演奏のキユーバンボーイズの時の内藤のピアノさばきが聞こえる曲がある
江利チエミが好きだっただけにそっちの方が興味深い お婆さん二人が実際より若い役で主演なんてドラマやだ これなら志村けんが婆さんメイクでお時さんをやったほうがまし でも越路もその年齢以上に見えた人だから老け顔というか
大地を責めるのもね
あの頃の40代は今の60代に50代は今の70代 江利チエミをドラマ化したら昼ドラ王道のドロドロなストーリーになるだろうね
美空ひばりらとの三人娘で華々しかった時代、きょうだいによる嫌がらせやたかりや借金、高倉健との結婚時代の不幸と離婚、アル中、そして人生最後の日、高倉健からの復縁話にはしゃぎ深酒して食べ物を詰まらせて亡くなるまで 江利チエミは15歳ですでに美空と一緒で国民的スターの地位に
高倉が江利チエミに求婚したのはまだ無名な頃
その辺が結婚生活も謎な部分が まあチエミ以上に高倉健の方がドロドロで謎めいている
チエミは駒の一つでしかない
江利チエミのファンだった高倉は追いかけ回して求婚(その頃チエミは内藤に片思い中)
高倉の死後40億の財産は謎の養女が出てきて相続したらしいし
江利チエミの墓は更地にされてしまい跡形もないとか
芸能界はドラマ 羽根渕章洋
@hanebuchi_a
STUDIO BUCCI第1回発表会より
岩淵心咲ちゃん
「越路吹雪物語」に出演し越路さんの少女期を演じました✨
今回の発表会でもキラキラに輝いて頑張っています!!
https://pbs.twimg.com/media/DZGZmfcUQAEMMKE.jpg のり一
@noribiyori
悪意はなかったんでしょう。ただ新宿コマ劇場で「初めましてママ」なる
駄作ミュージカルで坂本九森山加代子ジェリー藤尾の母親役あてがわれた月は
脚本演出お粗末もありクサっていたようです。
若手が嫌いってわけではないけどプロの役者とちゃんとした舞台に出たいとコボしたと母から聞きました。
仰る通りです。それにしても芝居が出来る役者も出ていなくて完全な引き立て役で
若い人気者を見に来た客で連日超満員でした。
私は出し物なんであろうがコマは毎月見に行ってたけど、あの時のコーちゃんはお気の毒でした。
今、思っても松岡社長も藤本さんも菊田も越路吹雪に失礼だった印象です。 Yaeko Mizutani
@oyaechan8
でも、それが決定打ではありませんでした。屋根バイの女将さん役で、
東宝との別れを決心なさったと聞いています。
のり一
@noribiyori
あー帝劇の初演の時ですね。お客の入りはもひとつでした。
竹邑類がバイオリン弾き、クルマセアラが黒柳さん、西尾恵美子が娘のひとり。
司祭が喜頓さん。
前述のコマから7年後くらいだったと思います。昔の事はよく覚えてる。 「はじめましてママ」ジェリー藤尾扮す大会社社長の夫旅客機事故死で
世界中に落し子あると知り遺言で未亡人である越路さんの処に集まり
皆を引き取りてんやわんやな愚劇で実質的に坂本九森山加代子が主演。
東宝劇場は毎年12月は越路主演で不入り続き昭和35年雲の上団五郎一座大当り以後恒例に。 >>776
歌が壊滅的
瀧本大地は好みはあるだろうが
変な言い方だが歌になってるもの >>786>>787>>788
色々とあったんですね
みなさんお詳しいですね 「越路吹雪さんに買っていただいたブレスレットです。
生前の越路さんとの最後のお買い物で『これを見たら、私を思い出して』と
何度も言われました。
言葉の意味をわかっていた私は、ごまかすことが精いっぱいでした」
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Jisin_33547/ >>774
1960年代は子どもミュージカルを演出していたイメージ
「はだかの王様」とか「王様の耳はロバの耳」とか「イワンのばか」とか
時々テレビで舞台中継を観た もやもやするコーちゃんと時子さんを
見るのもあと少し 美川憲一本人役だけど当時はあんなジジイじゃなかった。
もっと美青年だったのに。 越地吹雪は思いつかないけど、岩谷時子は木村佳乃ならよかったかな あ〜確かに木南と似てるね木村佳乃
でも42歳だからかなり老けメイクしないと大地に追いつけない
まあ誰かが言ってたようにいっそのこと黒木がやればよかったかも
昨日のアガサドラマでそれなりの歳だなっておもったし 内藤法美って名門の学校(のちの東大)に行ってるし
あの頃ピアノを習わせてくれる家庭って裕福だったんだろうね
昔パルコ劇場のミュージカルに内藤法美が音楽監督だったとき
それに出演していた人のエピソードとしての内藤は
越路のことを「僕のワイフ」といい、とても穏やかな紳士な人柄で
生涯を越路に優しく寄り添っていたというのが感じられて好感 不良のお嬢様が自分とは真逆の物静かな芸術家に惹かれるっていうのは昔の映画の設定にあるよね
現代では不良のヤンキーがふわふわの箱入りお嬢様に惹かれるパターンばかりだけど >>800
あの頃のNETテレビ(現テレビ朝日)って歌番組とかそういうのなかったのかな?
TBS歌のグランプリとかあの頃他局なら美川憲一が今みたいな化け物ではなくてちゃんとした紅顔の美少年美青年としてTVに出演してた映像が腐る程ある筈で何で現在の化け物みたいな妖怪みたいな美川憲一出す何考えてるか全然解らんわ
>>805
テレ朝で放送されてた封印少女アニメのキャンディキャンディ作画者と原作者はまさにそれだったわけだがまぁあれだ、1回こじれると修復不可能だろうな(>_<) 加山雄三役ならともかく、美川憲一役をやろうなんて若手いないだろうね 顔立ちだけなら、先代のツネミさんが雰囲気ねえわけでもねえんだけどな、ええっ。 浅利慶太のプロデュースって、あの溜めて歌う歌い方とかメロディいじって歌う歌い方?
気持ち悪いだけだけどな。 「あなたの燃える手で」のメロディが変だと思うんだけど正しいの?
毎回変だと思って聴いてる しかしおめえ、オトキさんが恋してる相手ってどうせコーちゃんのことなんだろな、ええっ。 >>803
黒木瞳だと私が私がと自己主張の強さが前に出ると思う
寄り添うお時さん役には不適 >>805
不良少女と呼ばれて
スケバンが雅楽奏者になるまでの話 お時のお母さんが亡くなるとは・・・
演じてる人より若いのに亡くなるなんて・・・
最近はおばあちゃんの井戸端会議になってきた。 >>811
浅利慶太プロデュースでいきなりああなったけど変だよね
松田聖子もだけど歳食うと歌い方が気持ち悪くなる歌手って
こういうカラクリなのかと思ったり
愛の讃歌ばっか歌ってるのもロード商法みたいで気持ち悪い 浅利慶太以降の歌い方は男役みたいですごくいいと思うけどな
松田聖子の若作りって20代目指してるみたいな感じだから違和感アリアリなんだけど
大地真央は40代くらいを目指してるよね?だから不自然さがなくていい
首筋とかほんと綺麗でびっくりするよ >>820
不自然だよ
越路吹雪って別に美魔女じゃないし
あの愛の讃歌のアレンジは気持ち悪いに同意 こーちゃんと時子の友情と絆のドラマなら
歌が上手いとか下手とか
そんなの吹き替えでもなんでもいいから
宝塚出身者よりもミュージカル役者よりも
ドラマをちゃんとつくれる女優さんで見たかった
毎回毎回歌の歌唱場面も要らない
愛の賛歌はもう飽きた
それよりドラマを見たかった
結局のところ
同じ作詞家でも同じ曲でも
競作のほうがヒットして
こーちゃんのはヒットしないということは
知名度も人気も局地的なマニア受けの人だったんだなと
そういう印象しか残らん >>819
>>821
あんなふうにわざとらしくアレンジした歌い方じゃなくて素直に譜面どおりの歌い方のほうがいいと思う
「燃える手で↓」って下がる感じがとても違和感 >>823
あなた耳おかしいよ
燃→え→る→手→で↑ 今週で終わりだと思うと寂しく感じる
自分は越路吹雪も岩谷時子もよく知らないし宝塚の造詣も薄かった(でも興味はあった)が毎日楽しく見られたし終わるのとても残念
個人的には愛をプラスワンの詩を岩谷さんが書いてたのがびっくりした
スレチだけどアニメの作りも良かったし主題歌も今でも思い出せるほど気に入ってたけど作詞家まで気に止めてなかったから
才能豊かな人であったんだなぁ >>825
1番は確かに「燃える手で↑」と歌ってるけど
2番は「抱きあい↓」と歌ってるね 大地のように絶頂期役なのにこれだけ失速したのもドラマとして
例がないんじゃないの?
まあ、制作側のスタッフがそのことを痛感していると思うし、
大地は老害の典型例だったとも言えるね。 あの晩年の愛の賛歌がちょっと変なのは
大地真央の気持ちじゃなくて型から入る歌い方のせいじゃないかしら
本物の越路バージョンはもっとあの人らしい表現で
浅利の演出のセリフにあったように、リアリティが出てるよ 大地真央は、すばらしい女優だと思う
それだけに、なんだかいろいろ残念だわ
ここで危機感を持ってさらに高みを目指そうとするのか
下手な冒険はもうやめてもっと楽な道を選ぶのか
今が大事な時かもな >>817
えっ?
中の人の根性の悪さが演技に表れているじゃん
演技力がないから素が表に出るとも言い換えられるが >>826
俺もリアルタイムでママ4みてて主題歌シングルも持ってるけど
作詞した人がこんなに有名だったとは今まで知らんかった。
小学生のとき合唱でさんざん練習させられたチキチキバンバンも
岩谷さんの訳だったんだな。 越路が亡くなったあと
岩谷作詞、内藤作曲のミュージカル「青い鳥」を手がけて
そのあと内藤は榊原郁恵主演のロングランヒットとなった
ミュージカル「ピーターパン」の音楽監督をやり
郁恵が結婚のために主演引退するまで担当した
その一年後に亡くなった >>822
全文同意
歌の場面は早送りして見てる
歌の場面で尺を稼いでいるんじゃないかと思うくらい中身がない 中身がないのによく見れるね
申し訳ないが自分は歌以外の部分を早送りしがち まあトットちゃんもそうだったけど、金の面なのか制作の力不足か、この枠のドラマは後半グダグダになるねw
それにやっぱり大地真央は年齢的に無理だわ
まだナレやってる真矢ミキにやってもらった方がマシなんだろうけどw 青年期はコーちゃんとお時さんが信頼関係を築いていく過程が丁寧だったので面白かった
熟年期だか絶頂期だか知らないが、法美と結婚してからが色々雑すぎる
大地真央リサイタルに情熱を注いでるんだと思う >>845
どちらか言えば真剣このドラマ見てたが先週の金曜日の美川憲一のアレでやはりあーこれは相棒最終回のハゲネタと同じネタドラマ認めざるえなくなった(>_<)美川憲一の功罪はあまりに大きい(>_<) おめえ、功罪ってなちっと違うんじゃねえか、ええっ。 >>844
徹子も越路吹雪も子供がいないからな。
予算以前に子供のいない人間の中年以降の話なんて
実生活でもドラマでも面白くないのは当然の話。 今朝の証人喚問
自民丸川に続いて出てきた民進党の白髪
あれ、市毛良枝の元旦那だよね
偉そうに上から言う割に空振りで、だんだんトーンダウンしていって
時間結構もらってたけど、民進党に他に人材はいなかったのか
小池に時間まわしてあげてほしかった 今日も今日とて愛の賛歌
好きな歌だったけどもう当分聞きたくないw 確かに『あなたの燃える手で私を抱きしめて・・』
聞き飽きた。もっとほかにあるだろ。 越路吹雪本人ろくでなしだったんだがw死者の悪口を言わない悪しきお国柄かw >>850
あのDVバカ亭主の事まで市毛さんに言われても… 最終回に回想シーンで八重ちゃんをぶち込んでくれれば十分
しかし来週の今頃はワイスク枠に戻ってしまう.....
テレ朝はドラマを大切にしない。 予告のおめえ、大納言兄さんの里見助教授が楽しみだよな、ええっ。 >>849
むしろ子供がいると、子供の話がメインになって、本人にドラマがなくなる >>849
全世界の子供がいない中年を敵に回したな 子供いるいないは関係ないでしょ
子供いてもつまんない人生もあるし
子供いなくても豊かな人生もある
実際の越路吹雪の人生は知らんけどこのドラマがつまらないのは確か
ドラマなんだからどうにでもなったはずなのに続きが楽しみ、みたいなワクワク感が皆無 まぁでも、トットちゃんの後半よりはおもしろかったな トットちゃんは後半鬱々としすぎた
トットがただイケメンの外人にていよく弄ばれただけみたいに見えたし
あの主役やってた人もあんまり好きな顔じゃないのもあって(トットはつり目でしゅっとした顔してるのに)
しかも改装シーンばっかりであーあって感じだったわ
それと比べたらまだこっちのが越路に対する岩谷や岩谷に対する越路やお母ちゃんのこととか色々愛情を感じる分だけ見てて幸せな気持ちになる 最近CMで使われてる三輪さんの愛の賛歌聴くと笑ってしまう 大地さんと瀧本さん、Mステか題名のない音楽会に出て欲しかった。
テレ朝系ってほどよい音楽番組がないなあ。
Mステは若年層、題名は高齢層 トットちゃんの前半はNHKの朝ドラより面白かったから驚いたけど
後半がそのへんのドラマよりつまらなくて振り幅大き過ぎだったよなぁ
越路吹雪物語は、まぁ多少の波はあるもののずっと安定してる感じ
こなれてるというか
ただこれといった見せ場もなかったなぁ おかあちゃんが亡くなったと思ったら
そうじゃなかったって、あれ必要だった?
中途半端でいらないエピだった
盛り上げようとしたのかもしれないけど、そういうのどうかなぁ
あざとさと中途半端さだけが印象に残った
普通に「おかあちゃんが急にこうちゃんのことを話したのよ」って
おときさんが寂しそうに電話かけてきたってエピで
おときさんの哀愁をもっと描写してあげればよかったのに 大地みたいに演技力のない還暦ばあさんを絶頂期にもってくるのが
そもそもの間違い。
もっと若くて演技力のある人に絶頂期を演じて欲しかった。 真矢みきのが良かったなぁ
大地真央はプライド高すぎてお高く止まっててちょっと近寄りがたいんだよな
でもスケジュール的には大地真央のが暇そう 欲を言わなくても天海や真矢の方が良かった。なぜ大地なのかが理解不能。
いくら暇人でもこの人選は最悪。 ついでに内藤さんは吉田栄作じゃない人が良かった
越路吹雪が天海祐希なら竹野内豊か沢村一樹かなあ
予算オーバーするかなw 元宝塚なら、柚希礼音がいい
なんとなくコーちゃんに顔立ちというか骨格が似てる感じ
一般への知名度はないが 越路吹雪は鬼奴のほうがよかった。
酒とタバコやってもリアリティーあるし。 今にしたら内藤と越路は長谷川と瀧本の頃が良かったな
長谷川のエアピアノが上手かったし
越路が「私と仕事とどっちが大切なのっ?」て場面のとき
内藤が「それを美保子さんが言う?ちょっと距離を置いたほうがいいね」と言い
アメリカに仕事に行ってしまう
まあこのドラマでは内藤と江利チエミとのエピは一切出ないけど
江利チエミと東京キユーバンボーイズの時期の
ラテン収録曲「ある恋の物語」の中での江利チエミの歌と内藤のピアノが結構好き でも中年期の優しい内藤法美を品良く演じた吉田栄作もよかったと思う うん、内藤さんは吉田栄作で良かったと思うよ
他は駄目だね
デビット伊東が意外と良かったかな ラーメン屋にしちゃおめえ、いい芝居するよな、ええっ。
若え時分のキトキト感が落ちってよう。 麻雀やってる姿
大門未知子みたいだった
あんな私生活じゃ ガンになるわ >>874
予算オーバーしそうだねw
少し老けた感じにして、瀧本と小南で最後までが一番良かった しかしおめえ、大地真央は年の割には随分わけえよな
大地真央のウンコ食いてえよな、ええっ。 天海さんの時の内藤さん役は小澤征悦だったよ
今のストーリー展開なら瀧本と木南で最後までやれたね
歌のシーンにこだわりすぎたのが熟女期の失敗だと思うわ肝心のドラマ部分がスッカラカンだもの 瀧本木南はベンジャミン伊東と政太郎以来の名コンビだったもんな、ええっ。 こんな猿芝居に付き合うために再登場させられたカナが不憫 市毛良枝といい三倉マナカナカナといい本来なら昼ドラヒロインなのにね(>_<)あれだ、あるだけ有り難く思えか(>_<) しかしおめえ、大納言兄さんが駄目ってわけじゃねえけどよ、ええっ。
宇野重吉にゃ寺尾聡が欲しいとこだったよな。
それにしてもよう、新しい挑戦にどうにか間に合ったと思うべきなんだろな。 米倉斉加年をよねくらまさかねって読むって初めて知った。
さいかねんだと思ってた。 いまCMで金井克子見たらこの人のが越路吹雪やってもよかったかなと
まあ年齢行き過ぎてるし、宝塚じゃないからあれだけど 楽しみにしてたこの枠を1年間も休止するのはあまりに残念。
しかも1年後はやすらぎの続編みたいなやつなんでしょ?
トットや越路みたいな過去の有名人ものがみたい。できれば期間半年で。 帯ドラマ劇場休止が残念
メ〜テレやABCにも制作させるべし 越路吹雪知らないけど間違いなくこのドラマで嫌いになった このドラマを観て越路吹雪に憧れることはないな
イメージダウンだと思う そいじゃおめえ、終幕に向けって、新スレ立てておくかんな、ええっ。 当時の言動を現在の基準で判断しちゃうとアレになるけど、昔の大スターはみんなこんなもんでしょ あなたの燃える手で次スレまで突っ走ってくんな、ええっ。
【テレ朝帯ドラマ劇場】越路吹雪物語【瀧本美織・木南晴夏】7幕目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1522222693/ こーちゃんはモテたらしいぞ〜お時さんの著書によると
女の私にはわからないけど、という書き出しでこーちゃんのモテ話を語っている まじか
越路吹雪可愛いと思ったわ
同性から好かれるの分かる気がする
ネチネチしてないし自分勝手なとこもあるけどいつも一生懸命で真面目なとこもあるしさりげなく優しいし
素顔は馬みたいな顔したおばさんだし歌自体は上手いと思わないけど歌ってる姿は人を惹き付けるしつい目がいくの分かると思った >>892
どじょうすくいコーちゃんと飛脚のお時さんを見ればわかると思うが、あの2人ならノリノリで踊ってくれると思うぞw
やっぱ青年期は面白かったなぁ 一番華やかじゃないといけない熟年期?なのに、絵面がどんよりしてる
出てくる人みんなベテランなのに演技も酷い
宇野重吉役の人も下手すぎでしょ トレンディドラマに出てた頃の吉田栄作しかイメージなかったから
吉田栄作=嫌い
だとずっと思ってたけど、つねみさん役が意外と良くて驚いたな
バカっぽい人だったのに、こんなに品のある優しい男性像を
演じられるようなおじさんになってたとは >>918
山本學を下手過ぎと切って捨てるなんてすごいなあw >>919
素敵かなあ。なんかずっとヒモっぽい雰囲気が漂ってる。
越路の留守にお手伝いさんと不倫をしてそうな感じがする。 山本學まで下手に見えるってことは
大地真央にしても
演出が悪いのかもね >>921
よく知らないけど、実際そんな人だったんじゃないのかな
ある程度のいい仕事はしてただろうけど、やっぱり越路吹雪と比べると
支えるヒモ的な存在だったんじゃないかな
ミュージシャンでモテ男っていう軽い感じがありつつ優しく下品じゃないのが
なかなかいいと思う 日本人離れした超絶スタイルにイケメン顔なのに、あの眉毛見て笑ってしまう 残酷な運命が…というナレを聞くと大地越路の行く末を想像してwktkする
でも土気色メイクなんかしないで死ぬをだろうな 今週の土曜日(31日) BS12トゥエルビ夜7時から映画「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」を放送するね
マリオン・コティヤールがピアフで楽しみ >>876
盲点だったけど鬼奴あってるね
歌で声出なさそうだけどw 「日本人離れした超絶スタイル」
これね、長身で脚長の栄作はまたしっかり肩幅があるからカッコよさ倍増なんだよね
日本の俳優の中ではトップのスタイル誇ってると思う 山本さんの宇野さん
ちょっとした瞬間に宇野さんの佇まいが感じられて
流石山本さんだな〜と 「誰もいない海」はヒットした後
当時そうそうたる歌手たちから好んで歌われている
アルバムに入れた歌手もいる
菅原洋一、テレサテン、布施明、倍賞千恵子、森昌子、松田聖子、その他のアイドルたち
誰が歌っても似合う曲だった
アジアでも訳されて歌手がアルバムに収録して歌われていたくらい
カラオケでもロングランで今でも歌われているから
印税が確実に入ってきたはず
ちなみに最近で言えば「女々しくて」を作詞作曲した鬼龍院は一年でカラオケ印税が一億円とか
作詞作曲しない歌手には一円も入りません
歌手は売れたCD(当時ならレコード)の数の3%
あと舞台俳優はギャラはあまりよくない
劇団四季のキャッツの俳優がテレビで語ってたけど主役もちょい役もギャラは一緒とか トワエモアが歌って有名になった「誰もいない海」はヒットして名曲と言われたが
越路吹雪の歌ったのは影が薄かった
当時の人気歌手達が歌ったもののほうが印象強い >>919
吉田栄作自分もバブル時代ドラマ内で吠えてばっかりで大嫌いだった、マネーの虎みたいなのにも出ていた時も苦手だったけれど
朝ドラの双子のヒロインパパやサスペンスにも出ていて、結構いい演技してるんだよね
ちなみに越路でお手伝いさんやってる子は朝ドラ「だんだん」の京都の方のヒロインだよね
>>922
自分も演出が悪いように思うな
でも山本さんは下手だと思わなかった しかしおめえ、野際陽子役に娘を持ってきたくれえだから期待しったんだけどな、ええっ。
ひょっとすっと、本人が嫌がったのかもな。 和ちゃんが泣き出したとき
お前が騒ぐんかい!
と浜ちゃんばりにツッコんでもうたw 吹雪にはロックンロールを歌ってほしかったな
ロールオーバーベートーベン、おときさんの訳詞で。
バッドボーイもいいな ドラマ中では越路の内藤に対する甲斐甲斐しいコーヒーのエピソードが目立つけど
「1分の測り方 ちょっといい話」を検索して読ませてもらったら
越路に対しての事と、内藤法美の人柄がよく分かる ツネミさんがおめえ、コーちゃんと同じ病を得て、コーちゃんより2歳分だけ長く生きって
向こうへ行ったのも運命ってやつだったんだろな、ええっ。
いまごろ、あっちじゃコーちゃんは年上のツネミさんに甘えってんじゃねえか。
それにしてもよう、兄さんと3歳しか違わねえった思えねえくれえ大納言は若えよな。
嫁が若えとそうなんのかな。 うーん、つらいね。
わしも癌で死んだ肉親おるから身につまされる
明日見るのやめようかな このスレではやはり本田美奈子まで語られてたな。
今ちょうどお時さんのWikipediaみて本田美奈子との関係知って、
越路さんの再来と可愛がってたこと知った。
そして かたや発見時末期の胃癌、かたや白血病という どちらも不治の病で
自分より若い二人を失っているお時さんの心中は如何ばかりかと切なくなった。 まあれだ、事実は事実しゃーない(>_<)
38年前1980年昭和55年と芸能界言えば10月に山口百恵が引退してそして翌月の11月に越路吹雪が死んでそして更に翌月12月にはジョン・レノンが死んだまさに1980昭和55年芸能界激動の年だったが
1ヶ月後ジョン・レノン気取られて高校
1年生だったのに越路吹雪は残念ながらあまり印象ない言うか記憶なかったから明日の最終回はちゃんと見ようかと思う後半岩谷時子物語同然だったしなおさら >>945
越路吹雪に続き本田美奈子までがあんなことになって岩谷時子も辛かったろうな
岩谷時子本人は長生きしたわけだけども生涯独身にも関わらずあれだけ恋愛系のヒットソングを次から次に言い方悪いが飛ばせた天才作詞家岩谷時子にとってはそういう辛い現実もいわば芸の肥やしになっただろうだけに尚更きついだろうな
個人的には岩谷時子さんの歌詞と言えばミラクル少女リミットちゃんの世代だが子供向けアニメとはとても思えなかったミラクル少女リミットちゃん世界まさに岩谷さんの歌詞に見事にあらわれてるね 定期的に検診受けてたのに末期になるまで分からなかったのは残念だね…
当時よりも医療技術進んでいる今でもたまにそういう話聞くから
ガンで助かるかどうかは運のようなものだなと思ってしまう 症状が出てたからねぇ・・・
こーちゃん可哀想だったね。 「誰もいない海」山口詞&内藤曲はトワエモアのヒットで知られたが
石原裕次郎まで歌ってるんだね びっくり
西城秀樹も歌いたい歌と言って歌っただけあって
あらゆるジャンルの歌手に支持されていたのは
「死にはしない」というともすればインパクトある詞にもかかわらず
柔らかな美しいメロディーの曲とマッチして哀愁があり爽やかさがあり
多くの人から愛された昭和の名曲なんだろう 今度は森光子物語をやってもらって、「時間ですよ」の船越英二役は英一郎に。 酒、タバコ、過労の三冠王だったからなー
まあ宝塚組で一番のスターだったからストレスも人一倍でどれも不可避な人生のようだから運命だったのかな >>954
ウィキで経歴を知った水之江瀧子??物語を。 見れない日も何回かあったけど
一応、見てきての感想は岩谷時子って凄い人だったんだなあって。
越路さんに関しては何の凄さも魅力も感じられなかった。
市毛さん、あのヘアスタイルだと老けて見えて損。 つまんなくなってたけど明日で終わると思うと寂しいわ
臨終のシーンはあんまり見たくないから
サラッとしたエンディングだといいな 充実した生活だったようだが、
それだけじゃ病魔は逃げてくれないね 親族が癌になってステージ3で腹膜もとったって言ってたから不安になってきた
こっちは胃じゃなくて大腸がんだけど 主役が最後に逝くエンドって これぞ テレビ小説か! >>964
それずっと気になってる
役作りならずっとあの声だから偉いと思う 病室でスプーン持って歌ってるところすごく良かった
あれ大地真央の素なのかな?今までのコーちゃんとも少し違うような なかったと思う
宝塚時代の友達とか大介とか関わりがあった人のその後もなにもなく、非常にせまい世界での物語になってしまって残念 最後まで鶴瓶の息子が戦争から帰ってきたのかどうか分からなかった 一番残念だったのは八重ちゃんエピの回収のところ。
八重ちゃんの旦那さんとの面会シーンは瀧本コーちゃんでなければ
ならなかった。 >>971
確かに後半は狭い世界でつまらなくなったね
大地真央らの出演料に予算使いすぎて、他を削ったのかな 大地真央に若作りさせるより瀧本に老け役やらせた方がマシだったと思うなあ >>930
ギクッとする位に似ているシーンがあった。
さすがは山本學。
山本三兄弟で会して欲しいな。 #58では内藤さんとお手伝いの和ちゃんのシーンがあったけど
朝ドラだんだんの栄作とマナカナの親子共演から
約10年ぶりの共演なんだなw 懐かしかっただろうな >>977
佇まいにアッと思うシーンがあった
山本圭さんは時々ドラマで見かけるが山本學さんもお元気そうで嬉しい >>978
栄作が我が子のように溺愛しててしょっちゅう会ってるらしいよ
マナカナの片方が出産したときテレビで「俺の孫が生まれたんですよ!」ってめちゃくちゃ喜んでたw
栄作は子ども大好きなのに、平子理沙が産みたくないって言って別居するようになった経緯もある
このドラマの後半は栄作とデビット伊東が良かった
あとは何かガッカリだったわ
いよいよ最終回か! そうなんだ、ありがとう
デビッド伊東もよかったね、いよいよ終わりとなるとなんか寂しいな 回想とかでオカジやたかちゃんさん達出ないかな
なんだかんだであの頃面白かった TV朝日だけに越路吹雪の直後に死んだジョン・レノンイマジンつまり反戦歌を絡めなければそれだけで十分じゃないのTV朝日だけにそれ以上期待はいけないw ヅカ時代までは他の子達の動向に影響を受けたエピソードも丁寧に取り上げてたのに
大地時代は何かをするきっかけが全部こーちゃんの思いつきみたいな描き方で単調
見続ける価値無かった http://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/#/?category=drama
帯ドラマ1年間お休みか。
この間「(帯ドラ題材に)○○さんをやってほしいな」と、ふと思ったんだけど
誰を思ったのか忘れちゃった。 あと、野際さんは「やすらぎの郷」全部撮り終えてたようだけど
(実際には編集でカットしたかもだが)、八千草さんも御年87歳。。。
大丈夫なのか? >>936
栄作はサスペンスでの悪役も上手いよ
例えば香取慎吾のMonstersのゲストでの悪徳医師でも最後の方で
殺人がバレるところでの表情とか絶妙だった >>986
え、この枠でドラマやらないの?
越路吹雪物語はキャストが全然ダメダメだったけど
美空ひばりとか誰でもいいから著名人の自伝的なドラマやってほしいね
個人的にはトットちゃんは割と良かった トットちゃん後半回想ばかりだったから越路吹雪物語ではなくあくまで岩谷時子物語として見れば今回の方がよかったなそれにしても倉本大先生死ぬ迄独裁者? 確かにMONSTERSのときのゲスト医者役栄作はよかった
毎回ゲストに中堅俳優がでてきて楽しみだったドラマ
でも栄作を今回観たのはあれ以来 やすらぎはずっと両親仲良く見ていたのに終盤は倉本思想爆発でお袋は毛嫌いし続編は見ないと言っていた
意味ない輪姦にマドンナ崇拝と老いらくの恋じゃ婆は引くか 歌の終わりが人生の終わりなのは良いと思ったし子役と瀧本が観てるのも良かった
病室のドアがどこでもドアになって吊り上げられてったのはちょっと笑ってしまった このスレッドは1000を超えました。
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