台詞であったとしてもモンテ・クリスト伯はいつも
かつて自分に関係のあった係累を救うべきか断罪すべきか見極めてるよ
カルドッスが良い例
最初はダイヤ一粒あげるくらいなのに最後は屑と見極めて断罪する