日本のテレビドラマにありがちなこと第2話
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前スレ面白かったのでスレ立てしました。
転載OKで。 取調べの最後で笑う殺人犯の若い女。
演技力は低い。 肝心なことは説明しない
その所為で事態の悪化を招いてもけっこう平気ですっとぼけてる >>92
ドクターエックスのような職人ものにありがち
できるかどうかや信じてもらえるかは別にして、とりあえず説明しとけばいいのにと思う 平成初期が舞台の物語を描くが、極端に昭和寄りか現代寄りかの二択で違和感 一話ごとのエピソードで十分面白いのに
主人公の隠された過去だとか、無理やり変な設定を持ち込もうとして
後半、その回収に追われてつまらなくなる。 クライマックスで群衆を前に熱弁する主人公
それに対して一斉に拍手でなく
あちらで一人こちらで一人と拍手しはじめ
それが全員の拍手に繋がっていくという演出 「重要な証拠を掴んだ。今から会って話をしたい。」と電話で言ってきた人は
主人公が会いに行く前に殺される。
主人公は、電話では一切内容を聞かないで切っている。 学園ドラマで順番に叫びながら台詞を言う演技は非現実的過ぎる 血、または血みたいなものが腹に着いてるのを見て
「なんじゃぁこりゃぁ!」と叫ぶシーンは
1クールに1回はどこかで見る。 社長室を訪ねて不在だったので
前で掃除してる人に聞いたらそいつが社長 一話の冒頭でヘルメットかぶってロードバイクで会社通勤する主人公 店から追い出される時は必ず倒れながら外に出る
数秒後に奥から店の主人が現れる 主人公を捨てて夜逃げした父親は、たいてい小林薫で、千葉の海沿いにひっそりと住んでいる 主人公が政略結婚みたいな形で、やむなく結婚させられる相手の女性は、
そこそこ奇麗で性格も良い。
でも、ヒロインが忘れられない主人公に最終的に捨てられて不幸になる。 クライマックスの長いセリフのシーンでは少し離れた所からカメラがゆっくりとズームアップ 政治家は必ず汚職していて、最終話近くで身内に暴かれる もうね、脚本がクソなんだろうけど、こんなマヌケが現実にいるかよっばかりでそのシーンに入った瞬間に消すわ
イラつきしか残らん 探偵的な人物が主役のドラマでは、レギュラーの刑事は単細胞の間抜けという設定。
その刑事が、犯人逮捕の瞬間だけ張り切るのがお約束で
主人公が「また、〇〇さんにいいところだけ持っていかれた」とぼやく。 刑事でも医者でも、仲の良かった同僚の女性が亡くなっているのがトラウマ
という設定 男女で買い物
女は手ぶらで颯爽と前を行き、男は買い物させられた箱を、前が見えないくらい
重ねて持ち、後ろから「まってくれよ〜」とついて行く画 主役の女性をかばったり、励ましたり、フォローしたりする若いイケメンが
実は黒幕 男がカップルの邪魔をするが、カップルの男の方が目当てだったというオチ ☾(☯‿☯)ノ✿❀こんばんは❀✿ふ >>1. へ
何か「ベタ」を、言っているのか?
例えば:朝、パンをクチにくわえて走っている(男子)高校生とか。レストランや喫茶店で「何よっ!」と、相手にコップの水をかけるとか。刑事ドラマで、犯人のアパートに行ったらトナリの部屋の
住人が出て来て「あ〜、そこのヒトは3ヶ月ほど前に引っ越されましたよ」とか。大きな書店や本屋で、本を取ろうとしたら「同時」に「偶然」に手が触れ合って "あ!ゴメンナサ〜イ" と、そこから
男女の "恋" が始まる。とか。 ( ドラマでは、ありがち。だけど・・・実さいには「誰も、見たことがない」シーンだ ) コンパなどで・・・ガンガン酔っ払って!
目が覚めたら、なぜか?白いシーツのベッドで全ハダカで寝ていて。トナリにぜんぜん
知らない?オトコやオンナが眠っていて「キャッ!!」って、か? 突然、いつもの出演者のまま、一話丸ごと時代劇になる。 まずジェットコースターで悲鳴を上げる人たちを映して、遊園地に場面転換したことを示す。
続いて、待ってる主役の女に男がアイスを買ってきて差し出す場面。
必ず「はいっ」と言って渡す。
コーヒーカップで二人で遊園地を楽しんでる場面を描き、真剣な話は観覧車の中で。 エンディングで主題歌が流れるが、途中から伴奏の音楽が消え、
アカペラになり、その歌声がフェードアウトすると
誰か死ぬ合図 事件に関係ありそうな人がその事件のニュースをテレビで見ているとき、部屋の電気は必ずといっていいほどついていない。そして途中で切る。 説明のつけられない、わけのわからない行動をとる女を登場させるときは
必ず波瑠を使う >>52
悪魔のKISSの妹は主人公に説得されて下ろしてちょっと衝撃だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています