障害を持ったことは「生き物として弱い」のは事実なんだろう
たぶん鈴愛と同じ片耳難聴を患った脚本家の北川さん自身の素直な実感
だけど、このドラマで障害者を侮辱したり卑下したりしている描写は皆無なんだよ
寧ろそんな障害が有っても前向きにひたむきに生きる姿を描いている
障害とは言えなくても人は誰でもコンプレックスはある筈で、それを無理に隠したり否定しなくても考え方ひとつで前向きに生きていける

と言うドラマが理解できないのはたぶん脳味噌に何らかの障害が有るんだろう
テレビ見たりインターネットなんてやってる場合じゃないよ
しかるべき施設に行って診てもらうこと