>>1 名前:逢いみての… ★ [sage ] :2018/10/24(水) 00:08:29.79 ID:CAP_USER
 女優の安藤サクラがヒロインを務める朝の連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)が絶好調だ。

 10月1日に第1話が放送され、過去10年間で最も高い初回平均視聴率となる23.8%(ビデオリサーチ調べ、
関東地区/以下同)をいきなりマークし、業界を驚かせると、その後も20%前後をキープしている。

 安藤は、世界で初めてインスタントラーメンを開発した日清食品創業者・安藤百福氏の妻・仁子さんを
モデルにした福子役で、戦後の混乱期の大阪をたくましく生きる姿を演じている。

 百福をモデルにした萬平役には、俳優の長谷川博巳を迎え、さらに松下奈緒、松坂慶子、松井玲奈と
いった名女優陣が脇を固め、2週目にして亡くなってしまった福子の姉・咲を熱演した内田有紀には
称賛の声が殺到している。ナレーションは女優の芦田愛菜が担当、主題歌はDREAMS COME TRUEが
務めるなど、豪華な布陣で挑んでいる。

「シナリオづくりが非常に巧妙で、初回放送直後からヤマ場をつくり、視聴者を一気に引き込みました。
また、安藤サクラが完璧に役に入り込んでおり、過剰なほどの大袈裟な演技もわかりやすくウケているようです」
(テレビ局関係者)

 一方でNHK局内からは、心配の声も上がっているという。

「来年4月にスタートする『まんぷく』の次のクールは、NHK連続テレビ小説100作目に当たる記念のドラマ。
そちらは、絶対コケられません。局内でも100作目に相当な予算と力を入れるようです。
もし、このまま『まんぷく』が絶好調だと、視聴率面などで比較されてしまいます。NHK局内からは
『まんぷくよりも100作目の方が視聴率が悪かったらどうするんだ』といった声も聞かれ、
早くも担当者にプレッシャーがかかっているようです」(同)

 その100作目となる来クールの朝ドラ『なつぞら』の主演は、女優・広瀬すずが務める。
『まんぷく』が視聴率を伸ばしていることで、広瀬にも過大な重圧がかからなければよいが……。



駄作脚本は次作を意識したもので、全て折込み済みという訳だ
それでは引き続き、当て馬ドラマに踊らされてるアンチスレ荒らしの滑稽な批判を
半年間お楽しみ下さいw