【NHK土20】みかづき【高橋一生・永作博美・大政絢・黒川芽以】
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放送局:NHK総合
放送時間:2019年1月スタート、土曜20時(全5回)
脚本:水橋文美江
原作:森絵都
キャスト:高橋一生、永作博美、工藤阿須加、
大政絢、壇蜜、黒川芽以、風吹ジュン
〜1行あらすじ〜
昭和から平成の50年間のある塾教師の人生 水橋文美江って夫はフジテレビのディレクターかよ
ホタルノヒカリ以外はゴミだらけなのにな
テレビ業界は危機感の無い世界なんだな 【みなさまのNHK】NHK元記者「森友スクープで上層部が介入」「報道局長は安倍政権に近く何度も書き直しさせられた」 局側は反論
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545237372/ 放送時間:2019年1月26日スタート、
土曜20時(全5回) 黒川芽以のファンにとって彼女が出演するドラマは貴重だから絶対に見る。
チョイ役や2時間ドラマでも番組欄に名前がでない役がほとんどで、最近はそれすらも少なくなった。
かわいいのにな。 黒川さん可愛いよね
芝居も良いしもっと出ても良いのに
でも正直笑うとグッキーだから気になる こっちの黒川さんがモキュと呼ばれてるんだっけ
今度主演映画あるよね
予告見たら、感動作っぽい
脚本家さんにとっては朝ドラ前の試金石 さっき10分PR番組やってたけど
20時じゃなく21時スタートか 昔、千葉県で激しい高校受験学習塾戦国時代があった。
東大セミナー、市川進学教室、ニチイ学館、そして東大セミナーから独立した千葉進研など…
あの当時を回顧できるドラマになればいいのですが・・・ 今期はこれとまんぷくだけになりそうで
メゾンポリス今度みてみるか
みかづき良ければ流れでイノセンスも見てみるかってなもの amazonで原作「みかづき」検索したらびびった。
5つ星のうち5.0 初々しく、ほっこりする作品 2018年9月19日 形式: 文庫
前作で結ばれた兄妹が、初デートでラブホテルに行く話です。
この作品は兄妹なのに互いに好き合ってしまい、親や周りにバレないようにすることや、兄妹でなければ・・・といった、美少女文庫の妹モノの王道の様な仕上がりとなっています。
この作品の著者のみかづき紅月先生は、僕が知っている中だとシリアスでちょっと泣きそうになってしまう作風が多く、結ばれてはいけない兄妹愛というテーマにとてもマッチして、面白いと思いました。
主人公もヒロインも高校生や中学生で、性の知識が浅い所から、順序立てて結ばれていくことが初々しく感じて、ほっこりしました。
また、前作の「おやすみせっくす」ともリンクしているので、そちらもぜひ読んでみてください。
総評として、美少女文庫の妹好きの方にはたまらない作品であると同時に、偏った性嗜好の作品でない事から、どなたでも楽しめる作品だと感じました。 永作のNHKドラマは「さよなら私」がおもしろかったから
これも見てみるか >>4
僕の初恋(以下略)にも出てるから、土曜日に二回も見ることが出来るわけだ。 原作読んで面白かったけれど、相当ぱよちんしてる。w
教育関係じゃそんなもんか。 千葉の奥の方に女が塾長やってる
中規模塾あったけど、なんか色々評判
悪かったな。何だったっけ。 >>49
ぱよちんって何?
数年前に話題になった時からネット検索の精度に問題があると思って(正しい答えにたどり着けない)ググれないわ
いまだに意味がわからない あ、ごめん
答えてもらわなくていいです
ここで言われても、それが正しいとは限らないので >>49
何とか放送前に原作読んだ
考えが違う所が有っても面白く
読めたのはスピード感の有る展開と
そこに拘ってないからだろう
しかし森絵都は上手いね う〜ん
森絵都は読みやすいけど
なんかいつも少女漫画なんだよね
ドラマの方に期待してる >>33
>>35
最初に10分のプレマップを見たとき“非常にしっとりした”音楽と番宣だったので「このドラマは“当たり感”がすごい」と思ったんだが、2回目以降の番宣が何故か新喜劇みたいなBGMになっていて「音楽だけでここまで印象違うか〜」と驚いた
あのほんわかパッパしたBGMだと当たりドラマの印象は微塵もない
さて、本編はどんなもんでしょうか? NHKってオンデマンド放送とか
あるんだっけ。9時はまだ授業中で
生見れんのや。 原作 評価高いねぇ・・・・
あらすじみて視聴決定していたけど
原作評価高いんでびっくり。
本屋大賞って大体評価高い。 原作者は
早大夜間の文学部だね
いろんな文学賞そうなめ
こういう人もいるんだなと。 秀作。
なにか凄いいろんな思いでがよぎった。
自分の家は勉強に熱心という風でもなくお金が
あまりなかったせいか、塾とか一切通ってなかった。参考書だけは
一杯買ってくれたのが幸いで、進学校にいけてそのまんまコースにのれた。
正直自分で道を切り開いてきたという感じが強い。
大学入試でも自力精神だったので予備校は全然あわなかったし
夏期講習いってすぐにやめた。
ただあれだね。もはや日本の大学は本当に価値なくなった。
今の時代で価値あるとしたら日本の大学でたあと
海外の大学とくに米国の大学院にいくことだろうね。
このドラマは教育がそのまま人生の勝者になれると信じていた時代の話だね。
今は実際には縁故が一番強力てしってるものね。 お、スレ発見。
テンポ良くて面白い。
視聴決定ー
一生の役柄がハマってる。
この人イケメン枠じゃないよなー、と薄々思ってた。
永作のハッチャケぶりも楽しい。 永作って、リボンの時は、ブサイクにしか見えなかったのだが、
今じゃ、可愛く見える 黒川芽以の息子が工藤阿須加で、黒川芽以の妹が大政絢と桜井日奈子で工藤の叔母にあたる。
工藤の叔母が桜井って無理ありすぎだろ。 初回からハレンチ全開w近頃のNHKは振り切れてるなb ウチは教育一家で塾を強制された
しかし俺は底辺高校に辛うじて入れる程度だった
塾も親に内緒でサボってた 主役二人の台詞の掛け合いが絶妙
勝ち気マシンガントークの千明と、困惑しつつ口を挟みつつ結局流される吾郎、良いコンビだ
大島教室の場面も楽しそうで良かった
高橋一生って10歳以上年下の弟がいるんだっけ?
子どもの扱い慣れてそうだな なんか最後に名作隠れてたー
今期
見逃さなくて良かった なんか好評なんだね
自分はかなり期待してたのにがっかり
コメディ演技が騒がしくて安っぽい
これは名作とはいわないでしょう
テーマが秀逸だからまあ佳作? 永作が問題箱をさわったあたりで
高橋一生の乳首チラサービスあり。
NHKは本気だ。 予想以上に良かった
今期1かもしれないドラマ発見
吾郎さんハマりすぎ すごく引き込まれた
今期一番だと思ったわ
ドラマは最初が肝心
時系列よく見てないけど母親の手切れ金は戦前のものだよね?
戦後の娘に渡しても価値違うよね?
そこだけ???だったわ 学校内で学力別でクラス編成とか、生徒が自分の好きな学力クラスを選択出来るとかすればいいのに
学校と塾、両方行くのは時間と労力とお金に無駄が多いんじゃないかな 原作よりコメディ要素ラブコメ要素強めだね
原作はもっと教育いかにあるべきか的な感じ
高橋一生は永作の子供を熱心に教えたのを他の親にチクられて学校をやめた
テレビはテレビで面白そう
永作、八日目の蝉とかこういう小説の役うまいな 千葉県市川市真間真間進学会誕生。市進学院は千葉県市川市八幡で創業。
原作八千代市だけどw 校長にたれこんでクビに追い込んで塾に引き込むとか策士だな なんで永作はあんなにチュパチュパ積極的なの?
そういうシーンではないと思うのだが
んであのあとは当然あるべき行動に? 評判いいのか
永作さんが気持ち悪すぎて15分で脱落してしまった 現代の子供たちが日能研のNバッグに似たカバンを背負っていてワロタ 原作も読んだけど、原作では書かずに行間で読ませる部分を、ドラマはあえて映像化している感じが若干過剰な気がしたなぁ。
原作の前半はあくまで、吾郎が主人公で千秋はその相手役って感じなんだけど(途中で主客入れ替わるけど)、ドラマは最初からW主役にしているね。 用務員さんに遊んでもらったのを思い出しっちまったじゃねえか、ええっ。 >>76
第一話では黒川は子役で出ているが
桜井は生まれてもいない
>>86
原作でも千明の手紙からだが
>>94
原作そのままでも良いとは思うが
原作補完するような感じで俺は有りだ
吾郎さんが用務員時代のエロゲ
出来そうw >>97
そうだっけ
かなり忘れてるんだな
30年代の千葉って、まだろくに舗装されてないんだなと感慨深かった >>97
病院のシーンで桜井、大政、黒川、工藤が全員揃ってたじゃん。
あれどういう関係かわからなかったからオフィシャル見たら黒川の息子が工藤で大政、桜井は叔母。
工藤のきょうだいにしか見えなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています