【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part6【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今第三話録画みてるけど
あらヤダ、ムロがイケメン俳優に見えるw 3人のお見合い相手がありえない
そのせいで松岡の気位の高い母のイメージがぶっ壊れた
極めつけは3人目で「この人まだ子供産めるの?」で笑いを取りに来るのも下品
結果的に高齢出産の人を馬鹿にしてる
そしてこの無理やりギャグぶっ込みで
今日から俺は!!のムロを思い出して興ざめしてしまった
なんか色々と残念回 10月27日 (土) 午後 2時00分?
話題沸騰!「大恋愛」第1話?第3話名シーン一挙見スペシャルダイジェスト
名シーンを一挙見できる、第1話?第3話をまとめたスペシャルダイジェストをお送りします。
これを見れば、次回11月2日の第4話から一層楽しめます! 10月27日 (土) 午後 2時00分〜
話題沸騰!「大恋愛」第1話〜第3話名シーン一挙見スペシャルダイジェスト
名シーンを一挙見できる、第1話〜第3話をまとめたスペシャルダイジェストをお送りします。
これを見れば、次回11月2日の第4話から一層楽しめます! 今まで尚が色々忘れても否定しなかった真司だけど名前はどうなんだろう
ゆういちとして振る舞うのかな とりあえず「3つの質問」には入ってないからね、相手の名前 ベッドで3つの質問してるシーンは好き
顔のくっつけ具合とか最高 >>12
テレビの字幕だと、「侑市さん」じゃなくて「ゆういちさん」だった
本人も気づかずに言い間違える症状表してんだろうね >>10
これからもゆういちと呼ぶってことじゃねえだろ あの3人の見合いの時と違って侑市は尚とデートしてた時嬉しそうだったよね
松岡あんがい表情で感情表すの上手いよね
冷静に装うけど隠しきれない思慕みたいな >>10
さすがにそれはない
鍵を挿しっぱなしにしたような間違いと一緒 >>17
あ、ごめん「侑市さん」だった!
大丈夫か?→自分 しんじの名前を微妙に言い間違えるならわかるけど、劣等感もってるムロのライバル?の名前と言い間違えるとか、
ドラマにありがちな アルツハイマーを都合よく脚本に利用してるのがあまり好きじゃない。病気を利用してやがる 思い出を忘れて行く女と思い出が増えて行く男の10年間
まだ一年目なんですけど、これからどうなるんだよホント 直前に真司が主治医に会いに行ったって聞いたから侑市の名前が出ちゃったのかな ベッド上のイチャイチャシーン好きだ、お互い好きなんだなぁと分かる
ムロがかっこよく見える不思議 公式サイトのの予告動画
https://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/story/
・シンジ「尚のことを書いて良いかな?」尚「好きに書いて!」
・尚(侑市に)「私は死ぬまで背負えなんて言えないです」
・侑市ママ(尚ママに)「お嬢さん、拝見しておりますよ、非常識じゃございません?」
・尚(シンジに)「知りたくない、もうここで止まってたい・・・」
・患者からアルツハイマー疑惑
・医師免許審議室から呼び出し
・シンジ(尚に)「そんなこと言いたくないよ!イヤだよ!」
・侑市(尚に)「僕に尚が必要なんだ」
尚の小説をやっぱり書くのか >>26
ずっと、頭の中に ♪きしむベッドの上で〜 が
流れてました >>15
間違えたとき違うよシンジだよって言うのかどうか それまで積み上げてきたベタな展開を全てぶっ壊す笑撃のラスト ああ、蒲田行進曲ってそういうことか
チラ見したことはあるけど、じっくり見てないからストーリー細かく覚えてなかった
蒲田行進曲っていうからてっきりあの曲が流れてるのかと思ったよ!
蒲田行進曲っていうとあの曲と階段落ちしか印象に残ってにゃい >>31
銀幕のスター・銀ちゃんの子どもを身籠った中堅女優の小夏。
スターである銀ちゃんは、相手の女が妊娠したことをファンなどに知られるとマズいから
大部屋俳優のヤスに父親役をまかせる。
ヤスは小夏のことが元から好きで、父親役を懸命にこなそうとするが、小夏は銀ちゃんのことが好き。
銀ちゃんとヤスと小夏の三角関係。 3つの質問に答えられなくなったら別れましょ、という尚は
初回から見ていた尚だね
だんだんそういう尚がなくなっていっちゃうのかな…
脚本家がどう話を運ぶかにかかってるんだけど
実在してる人の話みたいに思えてくる不思議 自分はコメディ好きだから3人のお見合いシーンも面白かったけど、
尚の良さを思い返すならもっと普通の女性で
「この人も良い女性なのに、なぜか尚が思い出されてしまう」という方がしっくりきたかもね
あの3人と尚じゃ格が違いすぎるw 蒲田行進曲って、このスレの平均年齢高すぎだろ…
かく言う漏れも、来年は70歳 どこかで一旦別れるってストーリーは避けられないよなあ多分
しかも侑市先生の方は主治医である以上付き合いが続くことはほぼ確定
切ないドラマになりそう
別れた後の数年後の再会シーンがきっと大感動なのは分かってるんだけど テーマが重いし暗くなりがちだから3人のお見合いはクスっと笑えてあれは有りだと思う
尚の良さと自分にとって必要な存在なのを再確認するシーンでもあるし >>37
それはこの手の話では禁じ手だからな…
安易に末期癌が治っちまうとかやったら一気に絵空事になるからな
タイトルからして悲劇しかない >>40
別に主治医変えていいと思うけどね
アルツハイマーなんて現段階ではどこの病院にかかっても一緒だわ 10年愛ってことはラストは真司50で尚40だろ?
どうやって心中エンドを回避するのか見物だわ アリスのままで、
だとスマホから毎日質問が出てくるようにして、
それに答えられなくなったら、
棚に隠してある薬を飲むように動画で自分で指示してた
まあそれは毒薬なんだけど。
なんかそれに似てる 質問のくだり >>43
昨日の回で「伊原先生はアルツハイマーの国内最高の権威」って余計な(笑)念押しがあった >>42
「10年間」という区切りのある表現してるもんね >>47
そもそもあの若さで最高権威はおかしいしなw
医者ならまだ駆け出しくらいだろ 真司(40)アルバイトにはこれからも尚と出会わなければ味わうこともなかってであろう下級の惨めさを嫌というほど味わうことになるだろう >>48
どうなるかはもう分かってるよな
セカチュウやタイタニックと同じで
尚のことを小説にして終わりだろう
しかし、尚は幸せだよ
人生のラストに一番好きだった小説の作家に出逢えて
そしてそのことを本に描いて貰えて死ねるんだからね
不幸なのは残されるムロの方さ
アルツハイマーは患者は死の恐怖を忘れるからいい
悲劇なのは残される人達 >>49
若手ホープなら分かるけど「権威」はずっこけたわ
せめて「臨床の権威」とかつければ良かった >>41
井原先生にはああ見えてたという表現だと思っておくw
見合い相手ハイスペックなのをもってこれらると、
見てるこっちも心がざわついて
真司-尚から焦点がズレてしまいかねない
侑市母が、北澤さんの方がいいのね…と思ってくれてよかった
万一、サイコメトラーと結婚することになったら先生大変だろうし 新薬で完治は嘘くさいのでNG
新薬の伏線が張られたから全くのスルーは無い
だから有り得るのは
「新薬が効いて命を落とす心配は消えたが、ムロとの記憶は戻らない」
という落としどころかな また言ってるよ…
松岡は俺の予想通りあの目つきの悪さは演技だったろ?w
冷たいように見えて、実は尚のことを好きなんだという不器用さをうまく演じてるよ
韓流ドラマもそうだけど、脇役もまた魅力的に描くんだよね 東京ラブストーリーみたいにあるシーンを最終回また持ってくる手法使うなら10年後またムロが記憶なくなった戸田の引っ越しでもいいな
本棚にムロの小説まだあるだけでハッピーエンドと思える 井原先生は結婚に興味がなかったから40にして見合いで尚に出会った
それが運の尽きだったわけ
もう尚以外の女性では満足できない 80年代のクソダサファッションはあと数年後に来るんじゃ
シャツインとか前くびりなんてぬし」そぬぬ >>58
井原先生は井原先生で今後10年間を
尚との恋愛(成就しようがしまいが)に費やすのか
大変だな >>57
ああ、あり得るな
織田裕二と鈴木保奈美は主役カップルだったけど最後は結ばれなかったし 俺は松岡が意外に良くて驚いてるけどね。
以前の大袈裟な演技の感じが消えて一皮むけた。 >>61
地獄でしょうね
尚が井原先生から真司に乗り換えたのも病気によるものの可能性が高いわけですし
仮に乗り換えても尚が健常者なら井原先生と結婚はしていたでしょうし >>67
それ食い潰しながら10年の生活費だけなら余裕だよな
治療費はママンにたかろう
もう慎司は働かないでずっと尚と一緒にいてやれ >>57
彼女は何もかも忘れて子供のようにはしゃいでいる
真司が近づいてもその瞳はもう彼に興味を示さない
床には本が転がっていた
真司はその本を拾い上げようとした
「あたしのっ!」
突然彼女は、激しく感情を顕にして真司から本を奪い返した
彼女が大切そうに抱えた本の題名には
こう書かれている
砂にまみれたアンジェリカ
自分を、強くみせーたり
自分を、巧くみせーたり
どうして僕らはこんなに息苦しい生き方選ぶの?
凍えそうなベンチ
寄り添う恋人たち
いくつもの愛の言葉が生まれては消える
永遠は何処にもない
誰も触れることはない
でも君が笑うとその先を
信じてみたくなる手を伸ばしたくなる♪ 布団で鼻くっつけていちゃいちゃするのよかった
昔好きな男の人によくやってたことを思い出した 消えていく尚の記憶、いつか二人のこと思い出せるように、10年間のこと全てを小説にするのかな。
そして記憶が無くなる直前に、シンジは尚と入籍する・・・新治療薬も効果がなく入院して寝た切りになる。尚はシンジが尚の小説を出版した事をテレビで知る。
尚はシンジが書いた小説を読んでみると、誰のことなのか分からなかった・・そしてその時シンジは
以上、妄想でした。 歯茎があまり気にならなくなった
なんか手術したのかな >>74
痴呆やアルツハイマー発症当事者の入籍は認められるのだろうか?
という疑問
仮に入籍するストーリーなら完治パターン除いて今しかないよね 最近入籍を肯定的に描くのはタブーだからやっぱり無さそう 侑市の母ちゃんは尚が他に好きな人ができて息子が振られてること知らないんだよね?
あくまで尚の病気で婚約破棄したとしか
そのうち知るのかな
知ったら激怒しそう 8話ぐらいでムロツヨシが事故により記憶喪失に
尚の方は治療が上手くいき順調に回復、松岡と一緒に住むように
最終話は松岡と尚が新居への引越しをするときの引越し屋がムロツヨシ
尚の部屋で自分の小説を発見、手に取り全てを思い出す。
そして尚を抱きしめてハッピーエンド >>79
おもいっきり笑うシーンが多かったからね
でもあの無防備な笑顔が魅力的だと思った てか松岡の見合い相手を探すママン無能すぎるよな
あんなに息子を溺愛してるならもう少しマシな縁談あるやろ
めちゃくちゃ顔広そうなのに 砂浜で遠くを眺める真司。
目の前には小さな女の子が砂遊びをしている、女の子の帽子が風に吹き飛ばされ真司の方へ飛んでくる。
砂で汚れた帽子の内側にはアンジェリカの文字。
「パパ〜!」
真司は顔を上げて女の子の顔を見る、天使のようなその顔は尚に瓜二つだった。
女の子は帽子を拾うと真司の目の前を通り過ぎて行く女の子の視線の先にはゆういちの姿があった。 >>85
脚本上、松岡の心が尚に向かう当て馬的なエピソードなんだろうけど
正直少し安っぽい演出だったかな
息抜きとしては良いけど、ムロ、戸田以外のコメディシーンは
大恋愛のドラマ世界からは浮いちゃってるのが残念だった やっぱ身を引くのかなあシンジは
身を引いても尚の症状は改善しないと思うがゆういちが側にいた方がと思うようになるんだろうか 見合い相手は綺麗でお嬢様でまあまあ魅力的なんだけど
絵の感想とか、上品過ぎておかわりしないとか、微妙なところで尚と違ってコレジャナイ感出して欲しかった ドラマとしては(最後に結ばれる結ばれないは別にして)いちど別れる展開はほぼ確実
そうしないと運命的な再会を描けないし、視聴者としても見てみたい >>88
一旦身を引いて松岡と結婚はするやろね
どんどんアルツハイマーになっていき、
最終話で再開して
あなたの事だけは忘れてないって感じで松岡涙目エンド >>89
そうだよね、明らかな三枚目キャラのお見合い相手よりも
尚に匹敵する魅力的な女性と会いそれでも尚を思い出す方が良かった あの見合いはさもありなんと思ったよ
侑市の母親からすれば侑市の子供さえ生んでくれればいいだけの存在だからね
むしろバカな嫁の方が後々コントロールしやすいだろうし シンジのことを完全に忘れてしまう→尚のたまにならないと悟ってシンジは尚のまえから姿を消す→ユウイチと仲が良くなる→長い時が経ち偶然読んだシンジのベストセラー本(尚の物語)により少し記憶を取り戻す→同時シンジという人と一緒にいたことを思い出す→出会った場所?もしくは一緒に住んでた場所に行く→そこで偶然の再開を果たす→そして・・
妄想だけどという展開だったりして 真司ではなく尚が身を引くと思う。
死に目には会わずに肉体を超えた再開を果たす感じかな。
亡くなった後に尚の日記が届いて共著で賞とるとか。
木村さんが引っ越しの車で真司を迎えに来てベッド毎砂浜に連れて行ってお別れパターンもあるかなとか思ったけど。 >>93
一人目は芹那だしアリだけど二人目や三人目はひどすぎるよね笑
むしろ芹那一人で良かったからそこそこ尺とってデートして、
可愛いけどやっぱり尚の方が一緒に過ごして楽しかったなぁって描写ほしかったな この展開は最後のムロの演技に掛かってるな、再開した時に何をするのか シンジと尚が別れてる期間中、侑市が尚を支えるのはまあ良いけど
侑市と尚が結婚までしてると興ざめかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています