消えていく尚の記憶、いつか二人のこと思い出せるように、10年間のこと全てを小説にするのかな。
そして記憶が無くなる直前に、シンジは尚と入籍する・・・新治療薬も効果がなく入院して寝た切りになる。尚はシンジが尚の小説を出版した事をテレビで知る。
尚はシンジが書いた小説を読んでみると、誰のことなのか分からなかった・・そしてその時シンジは

以上、妄想でした。