【NHKドラマドラマ10】昭和元禄落語心中 Part4
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ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日(金)〜
NHK総合テレビ 毎週金曜 22:00〜22:44(連続10回)
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】岡田将生(八雲)、竜星涼(与太郎)、成海璃子(小夏)、大政絢(みよ吉)、山崎育三郎(助六)ほか
【制作統括】藤尾隆(テレパック)、小林大児(NHKエンタープライズ、出水有三(NHK)
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/
前スレ
【NHK ドラマ10】昭和元禄落語心中 part3
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/tvd/1540134965 流されそうなので急いで立てました
題名おかしくてすいません 1話がすごく面白かったんだが翌週から突然、スピンオフが始まった感じ。 逆だなあ
1話は、初回にやることなかった
最初から育三郎・大政ではじめてれば、今日のはもっと盛り上がったと思う いいドラマなんだが見てると
辛い悲劇が待っていると知って
るから
第1回ではゆずは変な歌だと
思ったが最近は何て素晴らしい
歌なんだに変わった
主人公の年齢によるのかな 居残り左平次は、落語ディープで東出がイチオシだったなあ
岡田じゃなくて東出がやればよかったのに。
いや、東出だと、菊比古みたいな堅物は無理かw 原作より面白い
男が脚本書いてるからな
原作はホモ作家女のサガが全く隠せてない
女キャラは適当だし >>9
今はそうでもないけど落語口調のあたくしとか〜でげすって実生活で使っている落語家はいたらしいよ マッサンの羽原大介脚本かあ。意固地な男を描くと絶品なのかも。 大政がみよ吉演じるもそこまでメンヘラ感がないから、かわいそうになってくる…
岡田は突き放したり冷たい表情するの似合ってるな、いい配役だ >>8
落語に愛があっても、東出だと雰囲気が優しすぎちゃうからな… でも昔の話は次回までで、そろそろムショあがりのあの男の話に戻ってほしい >>6
1話の半分ぐらいから回想でよかっな
竜星涼はとてもよかったけど、現代パートは顔見せぐらいでも… 全10話で2345が回想か、いやキャスト順からしても6話ぐらいまで回想かねぇ みよ吉は壇蜜のほうが良かったの?
今回、大政見直した。少なくとも高梨臨よりは良いだろ。 原作全く知らない新参者だが
今んとこむっちゃおもしろいわ
岡田将生があんなに芝居が上手いとは
1話見てないけどミステリー要素もあるんやね、楽しみだわ >>11
というか三遊亭円生がまさにそのタイプだったので>落語口調のあたくしとか〜でげすって実生活で使っている落語家 助六が何やりたいのかがよくわからん
あんな跳ねっ返りやってて本気で八雲を継げると思ってたわけ? 動より静の芝居のほうがやりやすいんだろうけど
師匠と助六の争いはすごかったね アニメじゃいまいち納得できなかったみよ吉と助六の駆け落ち。
実写はじわぁ〜と来たぜ、 岡田まと画面でも演技力でも色気でも負けない大政ちゃんはスゴイ
キャスティングしたスタッフ陣えらいわー
みよ吉を切った時に菊が孤独の覚悟を決めたのが原作より濃く出てるね >>18
壇蜜だと幸薄すぎる、大政絢でよかったと思う >>21
新しい落語をやりたい変えて行きたいってキャラとしては合ってるんだけど、現代的過ぎるというか
時代背景考えると違和感ある
まぁ原作漫画だしなぁ >>23
同じく
ヤケ糞メンヘラ女だと思ってたけど、傷付いた者同士だったし菊含めて皆一生懸命生きたのねーと 先代林家三平が乱入しはじめたころの話か?
でも先代林家三平の息子達は、今、落語の本流やってるじゃん >>21
助六は複数の落語家がモデルになってるから
キャラとして一貫性に乏しいのよね
落語の未来を憂いたり、型にはハマらない新しい落語を模索するのは談志
出てきただけで客が喜ぶような天然愛されキャラの落語家は志ん生
出てきた時点で抜群のスキルと人気があったのは志ん朝
この三人、落語のやり方も全然違うしね、実際は
一人にまとめれば破綻もする >>23
みよ吉も助六も何度も捨てられたりしながら、今に至ってるんだよなぁと切なくなった 菊にもそれなりにみよ吉に対する感情はあるんだろうけど、岡田の表情が冷たすぎて、みよ吉の独り相撲に見えてしまう >>18
壇蜜は声が甘過ぎる
色っぽさも儚さもある大政絢でよかった アニメではまって原作読んで、ストーリーは知りつくしてるのに、ドラマにはまってしまった。
みよ吉はちょっとうざいと思ってたけど。
ドラマのみよ吉は、むしろいじらしく感じたわ。 みよ吉は今のところは原作の強かさが薄くてドラマは翻弄されるのに慣れた可哀想な女に見えるよ
今後は色々と無茶苦茶になりそうだけど NHKは喬太郎押しなんだなぁ。嬉しいわ。
実況で菊が東出じゃなくて良かったって
言ってる人がいて吹いたわw
「教えてやろうか」(棒) 岡田の死神はゾクゾクしたわ
このドラマ、回を追うごとに良くなってね? 岡田の死神もよかった。
顔がきれいだから余計にゾクッとする凄みを感じた。 喬太郎師演じる彦兵衛からの死神伝授に始まりいろいろと詰め込まれた回だったな
ドラマオリジナル要素が際立ってた
そして彦兵衛のキャラ背景強いw
出てるキャラクター全員、この回は感情の振り幅が大きくて息つく暇がなかったわ
ちと芝居がかった演技がむしろ好ましくなるような独特の雰囲気をまとってるドラマよな
見ててちかれたー みよ吉が、菊さんが綺麗だと何度も言うのが普通に納得できるね
育三郎滑舌が明瞭すぎて舞台チックなのが惜しい
あれ直らないのかな 見た後ポケ〜となって、ハッと我に返って歯ぁ磨いて白湯でも飲んであったかい布団に潜り込んでからまた反芻してポケ〜となる、そんなドラマ
明日が土曜でよかったってなる >>3
ワイも同じや
はよ現代の続き見たい
やるのか分からんけどw 2話と3話は糞つまらなかったけど4話は良かった
相変わらずどこの実況もまた退屈だなみたいな空気が多かったが
3話よりは全然マシな雰囲気で、数字もあの感じなら微増しそうな予感がする
しかしホントにキャラに魅力ないな、このメンツで別の企画ドラマ見たかった >>41
死神伝授はオリジナルエピソードだったね。
道で死神をぶつぶつつぶやいてるとことか、菊比古の落語へのはまりっぷりがすげー伝わってきた。
こりゃーみよ吉は勝てないわ落語に、と思った。 >>008
シネフィル的には、居残り佐平次 といえば フランキー堺 なんだよなぁwww
幕末太陽傳 は傑作中の傑作映画だからね 「消えるぞ?消えるぞ〜?」の表情が素晴らしかった
居残り佐平次もちゃんと見たかったよね 1話では、岡田が流星に食われまくりだったからね
現代版のほうが、キャラの幅狭いと予想する。成海小夏もイマイチだし 助六はかなりおいしい役なのに山崎では役不足だわ
もったいない 納涼落語会でトリを務めるよう言われて
菊比古の空想(観客からスタオベ受けるシーン)を挿入してるのが凄いよかった
あれはオリジナルですかい? 死神の「消えるぞ?消えるぞ〜?」はオチだけれど
見せ場は、死神との出会いのところ「おせえてやろうか」だよね、そこは押さえてた 先週の予告であった菊比古の死神で蝋燭が消えそうになって恐慌きたしてる(?)ようなとこ今日あった? >>55
そこ、助六と会長の顔に切り替わっちゃったよね
見たかったわ >>940
芸事に秀でるためには、一般的には外道に見えてしまうのは仕方がない
才能のないやつの外道はクズだが >>52
納涼落語会のトリ自体が、オリジナルエピだよ。 >>30
談志は志ん朝のやり方嫌ってたしな
まあ、談志はポーズとしては嫌ってばっかだがw >>58
教えてくれてありがとう
オリジナルシーンにグッとくること多いわ
羽原さんうまいな だめだ寝れない
>>47
ベタだけど落語に魅入られてる感じがよく出てる演出だよね
死神の最後おっ死んで伏せたあと、「これがあたしの心底求めてた孤独」の表情とかぞわってきた
死神に魂を売り渡しそうな危うくも美しい色気があった 確かに菊が落語にのめり込んでくさまは死神に魂を売り渡しそうな勢いだった うまくリンクさせてたね
おかだまも美しいけど
大政の後ろ姿もなまめしかったあ
カメラと照明もいいんだろうな
撮影スタッフGJ 久々に役者が可哀想に感じるレベルでつまんないドラマだな、これ 観る人を選ぶドラマだと思うよ
ストーリーというより趣を楽しむドラマ 大政絢がなかなかいい
みよ吉の役はもっと女女した容姿の人だとウザくなりそう >>13
個人的にはこの実写版みよ吉は健気で魅力的になり過ぎた故に師匠が真打昇進前に関係清算を厳命する理由が今ひとつ腑に落ちなく感じてしまった
アニメ版のみよ吉は将来的に菊比古の芸にとって差し障りになりそうな地雷感があって納得できたんだけどね 落語好きな後期高齢者の家族(アニメ版を全て観てる)曰く、
「みよ吉は、もっと綺麗な人が演ればいいのに」だそうだw
個人的には、河豚御大みよ吉がビミョーだっただけに、大政みよ吉はピッタリだと思うのだけど、
女性は女性の美醜に厳しいのが可笑しいwww >>70
みよ吉のキャラではなく芸者という職業が問題なんじゃね
金持ちの妾として身請けされようとしてるし 河豚とは?
アニメとは
別もんで見てるよ
どちらも好きだよ 河豚とは、林原めぐみ御大のニックネームですよ
色気よりも食い気の人だから付けられたニックネーム >>72
ドラマを見る範囲ではみよ吉のやっている芸者は芸を売るのが商売で芸人という意味では落語家と大差ないし職業としての芸者を落語家が問題にするとは思わないけどね
現役でも古今亭菊之丞の元奥さんが芸者だったり戦前だったら芸者を囲ってた落語家なんてざらにいたり芸者と付き合う事自体何の問題もないでしょう >>29
三平が芸を継ぐものがいないまま早世し、残された息子たちには新しいものを生み出すような才覚は無かったってだけの話じゃないの? 落語家どうこうじゃなくて、未来ある若者が芸者と付き合うことを問題視してるんじゃないの
当時はそれなりの家のお嬢さんときちんとお見合いして結婚するのがよしとされてる時代でしょ
ましてや師匠はもう親代わりみたいなもんだし
真面目で仕事熱心で将来有望な息子が水商売の女と付き合ってたらよくは思わないよ そこまで描くかわからんけど、小春の息子の父親の件はどう処理するんだろうな
原作アニメ共々かなり批判の多い箇所だが 実況向きじゃないよね。見た後語るにしても難しいし。今までにないドラマ。 >>66
映画の主演やってるの見たわ。
器用な人だわ。 >>75
現在の文化財物件をたくさん設計している当時の有名建築家で、ブロマイド売上ナンバーワンの赤坂の芸者を妻にした人もいた。
結構うらやましがられていたらしいよ。
ただ、有名芸者なら今のアイドル感覚だが、
地方や外地などのランクが落ちる花街の芸者で、かつまともな芸なしだと、お座敷で下半身見せるのが芸みたいな場合もあった。 死神は色んな名人やってるから好きなのを見つけるのも一興ですな ドラマのみよ吉は健気で一途すぎる。上でも書いてる人がいるけど
原作はもっとストーカーっぽくて、何かやらかしそうな雰囲気があった。
だからこそ菊が芸を選んでみよ吉から離れていくことに読者は納得出来たんだけど、
ドラマだけだと、現時点では捨てられたみよ吉がただただ可哀相な感じしかしない。
それとみよ吉の本名云々をみよ吉が菊に直接指摘してたのが残念。
後々そのことに菊自身が気づいてハッとする必要があったのに。 >>84
後半思ったー
なんで今の時点でそれ出しちゃうかねえ >>84
>>85
そこは原作通りだぞ?
アニメでも同じセリフあったし 原作漫画にゃあ
芸のために遊ぶにゃいいが、所帯を持つならどこぞの良いお嬢さんをって言われたってあるだろ
そもそもは八雲師匠の女だったわけじゃねぇか 原作はそこまで強くは反対されてない感じなんだよな
ただ菊がビビりで師匠の意向に逆らえなかったというだけの話
あとは落語に没頭するためにひとりになりたかったという理由
助六を追い出したことからもわかるように、どちらかといえば
そちらのほうが大きかったのかも知れない しかし助六もあそこまで師匠にケンカ売って、八雲襲名にこだわるって、なんかストンとこないな。むしろ八雲襲名に難色しめされて、ケンカ打ったら方がわかりやすい。 時代的に赤線廃止前で、芸も売るけど体も売ってたわけでしょ?>みよ吉
遊びならいいけど嫁にするならいいところのお嬢さんを、というのは普通にある意見かなと。
で、それが正しいこととは思わないけど、落語が演れなくなってでもあの人と、とまでは思えなかったってのが原作に出てきた菊比古の気持ちだね。
七代目、菊比古、みよ吉それぞれの気持ちは分かるし誰が悪いわけでもないかなと。 そうだね
原作読むと二つ目になって8年目って時期で、真打ち直前だからな
あと、みよ吉は3巻のこのへんまでは健気な女に描かれていりぁあね みよ吉だって菊比古の落語好きなんだから死神見て行きゃ良かったのに
いきなりバタンキューしちゃって、ありゃますます悔しいだろうね >>93
倒れたの妊娠してるからだと思っちゃったわ 自業自得パターンだと、ますます悔しさの持って行き所がなくてやばいなぁ みよ吉ももう少し悪女に描いてもいいような。遊女と健気がどうにも結び付かない。 で。遊びの男と本気の男も、結局、男は一緒。最後は捨てられる。という流れにすれば、泣ける。 >>78
>>88-89
>>91
良いとこのお嬢さんと結婚させる為だったり菊比古がみよ吉と結婚しようとしたのなら分からないでもないけど
そうでないとタイミングでみよ吉と別れる事を師匠が真打昇進の必要条件として厳命するのが個人的には腑に落ちなかったんだよね
師匠の女に手を出したのがばれてけじめをつける芸事の差し障りになる性悪女だから真打昇格を機に別れさせたり師匠が何気なく言った一言を菊比古が深刻に受け止めてしまう展開なら飲み込みやすかったんだけどね 後の行動を考えると
みよ吉自身も倒れた時に菊さんの子供出来てないかちょっと期待しただろうな
やる事はやってそうに見えるし >>101
そこなんですね。生い立ちから八雲へのこだわりをもっと深く描かないと。誰も同情しない。 >>101
どこの世界でも天狗になるとあんなもんよ >>93
みよ吉は落語なんて別に好きでも何でもない
ただ師匠に拾われて菊比古に惚れただけの女だよ 今2分でわかる予告でめっちゃ熱いキスしてた…
ふあああ楽しみ >>104
「落語」が好きという話じゃなくて、
「菊比古の落語」の姿がきれいで好きという様な台詞はあった あや様キレイだな
林先生お見事です!のほうが俺は好きだけどw
みよ吉に惚れてまう
あの手のタイプは性質が悪いよな、そばに置いて面倒みてあげたい、入れ込んじゃうw >>106
まあそのあたりは観てりゃおいおいわかる
これ以上のネタバレは野暮ってもんさね この先の展開は知らないけど、今回の一件で落語フォビアに切り替わる
というようなケースはあるかも知れないね 脚本ほんとに上手いな〜
菊比古にとって
助六とみよ吉がいかに大切な存在だったかを
より深く書き込んでる
この後の喪失感が半端ないわ 菊に捨てられて復讐してやると言い放ったみよ吉の
復讐方法が、菊から助六(=無二の親友=落語の将来)
を奪うことなのが恐ろしい
あれ失ったもの同士が自然と引かれあったんじゃなくて
みよ吉の復讐だろ?
悲しいというより悪い顔しての「話聞いてあげる」
だったろ >>112
それな
プロ級スナイパーみたいなピンポイント攻撃で怖いわ >>104
はな子のツイートのやつね
現代に戻ったシーンも結構入ってた
さらなる老けメイクにどうなるのかと
そして小夏の妊娠・病院のシーンまで…やっぱあの辺は最後までやるのかなああ
あと現代パートでは中原丈雄も出演するみたい
平田満、平泉成、辻萬長、篠井英介と中年俳優も良い人選だ
メインの若手たちをしっかり支えてる >>112
そこは明らかに原作より恣意的に描かれてたね
情に流される弱い女から、確信犯的に復讐を企むしたたかな女に
キャラ設定が変更されているのがよくわかるわ アンカーミスった
>>114は>>105へ
でもあの2分の予告、結構ネタバレしてるから嫌な人は見ない方がいいかも 菊さんに振られるのが分かって酒びたり。
振られて助六にすがろうとする。
やっぱみよ吉はドラマでも弱い女なんじゃないかな。
菊さんへの愛情も憎しみも本物で。
助六に対しても計算だけじゃない感情があって。
女の色々な面を併せ持ってるんじゃあないかと思う。 みよ吉倒れる→妊娠か!?→飲み過ぎでした、の流れは何の意図があったんだろ
覚醒した菊比古を見せないためか大政の出番を増やしたいからなのか 菊比古が助六に対して
「一世一代の芝居してる」
と言ってたけどあれ嘘だよな
菊比古はみよ吉を愛してない
可愛くて可哀想には思っているけど菊比古が本気で愛してるのは助六(とその落語)の方だ >>116
当たり前だけど原作やアニメと同じカットがたくさんあってうるっとした
菊比古、助六、小夏の三人が親子のように手を繋いで歩くシーン大好き こういう場合、菊さんはどうすれば
後腐れなく円満に別れられたんだろ
突き放すんじゃなくて、
もっと優しくしてあげればみよ吉も納得した? >>124
中途半端に優しくしたら別れにくくなって、かえって状況がややこしいことになる >>124
今録画見終わったけど面白かった
円満に別れるなんて都合いいこと無理だろう
その後どうなるか、自分が自分の決めた道で出世望むことによって地獄に堕ちることも経験して芸も深くなるんだろうし 大分、「助六の落語へ恋愛に近い位の愛情をもつ菊比古」を抑えた感じにして
みよ吉も啖呵きるような一見強い女性でなく、ベタにか弱い感じにしてきたな
見る人の好みだろうけど、正直、自分はアニメの方が後々のストーリーの整合性が取れてていいかな〜ここまではNHKでよくやる佳作ドラマって感じ
会長のタバコの灰で噺の出来の良さを表現するとか、ドラマならではの表現は立派 全10話で収めるためにキャラ付けもある程度削ぎ落としてシンプルにしてる脚本だよね
元々それぞれのキャラクターに思い入れが強い人にとっては、ちょっと物足りないかもしれない
雲田先生が言ってた原作の芯を綺麗にくり抜いた脚本、てのはよくわかる
それに生身の人間が実際に演じてる迫力が乗るから、ドラマはドラマで違う味を楽しんでる
漫画と並行して見るのも一興 菊さんてみよ吉に対してはそこまで深い愛情は無いと思ってたんだけど2分予告のベロチューはどうしたんだろう
失って初めて相手への愛情に気付くってやつか? >>129
どちらかと言えば姫川亜弓じゃね?
天才に見えるけど努力の人 ホント、ドラマのみよ吉はアニメと違って儚げで可哀想に思える
アニメのはボダ女みたいで、菊さん逃げてー!な感じだったから
どっちがいいとかはないんだけど、大政さん的にはこの脚本でよかったね 話題になってないけど病床の七代目の女将さんが上手くなったわねぇ…ってシーン好き
あれもドラマオリジナルかな アニメみてないから知らんが、原作漫画では可愛い女だよ。最後だけ怖くなるがハートが弱い故のアレさあ >>86
原作読み返したら自分の記憶違いだった。失礼。<本名云々
もう一つ気になったのは菊がみよ吉のことを「あたしだって惚れてる」って言ったこと。
原作だと菊は「好き」とは言っても「惚れ」てはいなかった。
菊がみよ吉に本気で「惚れ」ていればこれから起こることはきっとなかった。 「みちげーやがったな」って正しいのかな
「見違える」の主語は自分なんだから違和感
「うまくやりやがった」「化けやがった」ならわかるけど 昨日も良かった
ゆずは歌入れるのやめてください、音だけでお願いします >>137
「みちげーやがったな」は
「(おれが)見違えるほど うまくなった(or 変わった)」の略だよ
時代劇なんかで「久しいな 見違えたぞ」とか言うでしょ >>139
いやだからその言い回しが間違ってるだろって話
自分を主語とする場合は「見違えちまった」が正しい江戸弁 あなたの頭がごま塩で!ってとこで頭を左右に振るのが変だね。おどけないで普通にやればいいのに。 >>140
いやだから間違えてないって
きみが「正しい江戸弁」の根拠を何処から引っ張ってきているのかしらんが
落語に出てくる江戸っ子はそういう言い方をするのよ この「死神」「居残り佐平次」ってネタが
ドラマ全編を通して重要なメタってのが、ほんと粋 そういや今週のやつまだ見れてないんだけど
死神は誰のがお手本な感じだった?
やっぱり圓生? (蝋燭が消えてゴトって前のめりに倒れる) >>143
野ざらしはなにかのメタファーなのかな? >>78
ドラマでは綺麗だけど
ほぼ風俗嬢だからな 普段思わないんだがこれの岡田ものすごく下手じゃね? >>144
感想だけ言うと「ああ、足が悪いからか」
>>145
メタかは知らんけど、採用した理由は何となく
まあ次週あたりを見ればね 死神の師匠って落語家なのか?
妙に雰囲気あったけど >>150
このドラマの落語監修をしてる落語家だよ
NHKではよく落語ザムービーに出てるイメージ >>148
役柄にすごくハマってる時と、時たま台詞がしっくりこない時があると思う
上手ではないが下手まではいかないかな、じゃないと自分はここまでドラマ見れてないし
岡田以外が結構ガチガチに型にハマった(ちょっとわざとらしいくらいの)演技をするから、ちょっとそれとは距離があるというか異質の雰囲気はある
でもそういう岡田の演技自体は嫌いじゃない 袴を畳んで保管しとくのはわかるけど実際に穿くときにアイロンかけないのかな正装なのに
あの時代アイロンはあったよね? はな子さんのつぶやきより
なんと、落語心中のオンデマンド視聴数が
#朝ドラ #大河 #チコちゃんに叱られる
を抜いて、トップだそうですよ!
だってさ
リアタイ後にまた一人でじっくりモニタでオンデマンド見てるから、少しは貢献できてるみたいで良かった オンデマンド視聴が多いのは今季は裏が強いのも一因だろうね
でも民放のTVerみたいに無料ではないから少しハードル高いと思ってたが 喬太郎に稽古つけてもらってる時は最後なんとか及第点もらってたけど、トリの高座でまた若い死神になっててワロタ >>151
イレブン寄席で笑かしてもらったわ
終わって寂しい 死神の最後は、ドタっと倒れるより、誰のか忘れたが死神のセリフ「あ、消えた…」で終わらせるほうが好みだわ。 イレブン寄席 といえば、講釈師のおじさん(三遊亭圓丈 師匠)がゲスト出演の回は、懐かしかったなぁ
よくよく考えれば、戦隊物は歌舞伎をルーツに持つ、伝統芸能といえるからね >>142
140で合ってるよ。
〜やがる(助動詞)は相手の動作の下に来る言葉。辞書にもそう載ってる。 落語好きの人に教えて欲しんだけど
来月鈴本の芝浜はどの噺家がおすすめ? >>165
みんなスルーしてるんだから親切に教えてやるこたないのにw >>165
江戸っ子は(少なくても落語の中では)そういう使い方をしているよって言ってるところに
文法は!ってイキられても、っていう話なんだけどねえ… >>166
とりあえずまず過去の名演を聴いたり見たりした方がいいと思う 古典落語はもう過去の録音でいいんじゃね?
いまの噺家は声音までまるっとコピーしたモノマネ芸になってるね
古典ってどの分野でもそういうもんなんだろうけど・・・ >>168
落語の中でそういう使い方をしてる実例を1つでも挙げてから言えし NHKの関係者なんじゃね
そうでもなけりゃ誰が聞いたって明らかに間違ってる台詞を擁護する筋合いなんてありゃしねえや 岡田将生みたいな綺麗な落語家がいたら寄席に行きたくなるなぁ NHKは最近あてにならないからなあ
「祖母にお会いしたことがあるんですか」とか
徳川の親戚の松平のイントネーション間違えるアナウンサーとか 昭和元禄日本語心中
身近でなくなりゃ一緒に終わり
それでいいんです 4話予告にあった菊比古の死神やってる最中の顔が良かったのに
本編ではやらなかったから残念 予告にあって本編にない映像って撮影中の連ドラだと結構あるよね
2分予告の助六小夏菊が手を繋いでる場面とか削られませんように
そういや5話予告冒頭の死神かけた後の菊の表情よ
何かに取り憑かれたような眼だな
友も女も失った事すら芸の肥やしにして落語に溺れていくような 2〜4話を見て岡田将生が外見は変わってないのにきちんと歳を重ねているのが分かるのは流石だなと思った。 予告きてたけどあちゃー!うーん、けっこう先までやるのね
てか一番ないだろうと思ってた元親分との対決すんの!?!?ww
だってあれやると、ラストの物議かもした「アレ」も盛り込まなきゃ意味なくなるし・・・まじか
だいたいあそこ、ちょ〜っと読みづらいよね!?www
てことは現代編まで一気にやるのかな
>予告にあって本編にない映像
と言いつつ、そういへばあるよね
とにかく第1回で一気に引き付けられて、読んだことない原作読んでみたの
・・・なにあれwww雑!!!じゃない!?!?
どこかで連載してたとしたら1話でやめてたな
絵柄どうせ変わんないだろうからアニメも見たくないw
できるならば山岸涼子的クオリティでリメイクされないものか…MOTTAINAI
ドラマがマンガのダメな部分を丁寧にしてくれてありがとうって感じw
特にみよ吉、BL出身だからか女性の描き方が上手くないと言われてたけど
哀しさ、強さ、儚さ、美しさが見事であれなら命を賭けた恋にふさわしい。大政さんすてき。 原作は1巻あたり150ページで全10巻だからね
cmのないnhkならじっくりでも描ききれんだろうよ >>181
ぜんぜん雑じゃない
うまく抜いた軽妙でセンスのある絵だよ >>183
う〜んそうですかね???それぞれだろうからいいんですけどw
小夏もけっこうひどいってか、びっくりしましてw(原作ね >>181
> 哀しさ、強さ、儚さ、美しさが見事であれなら命を賭けた恋にふさわしい。 >>181
失礼しました
>>185
てな話が、オチじゃないからこのお話は面白い
あと小ネタもちゃんと本編に繋がってるところとか >>170
それ故に、タイガーアンドドラゴン の落語シーンとか、
小林ゆう のアレンジ落語が、新鮮で楽しく感じてしまうんだよなぁwww 喬太郎の演技のうまさもさることながら、当たり前だが稽古のシーンがリアルすぐるw >>183
俺はあの絵が合わず途中で挫折した口。
4巻まで買ってたのに…。
ドラマ見て初めてストーリーが頭に入ってきたわ。 いろいろな人が書いているけど、自分も助六がわからん。
原作読んでるから八雲に対する思い入れが強いのはわかる。
でも、自分の振るまいや型が八雲っぽくないのは明白な
わけで、反対されて当たり前。
八雲にふさわしい噺家になろうという気持ちにはならんのかね。 本編には描かれていない初代助六に対する想いや絆があるんだろう
廃業後の初代助六と入門前の信さんを軸にしたスピンオフも見てみたい気がする >>181
山岸凉子クオリティ?彼女もタッチしっかりしてた若い頃からマンガ本編では丸描いてチョンみたいな絵も結構描いてるよね、カラー扉絵は震える位に美しいけど 漫画の絵柄はもう本当に好みの問題だから仕方ない
自分もこのマンガ本屋で見かけて内容には惹かれたけど、苦手なタイプの絵だなーと思って手を出せずにいた
なので今回ドラマ化されて見ることができてとても嬉しい >>191
全話読んだなら分かるでしょ、情熱的に見えても、見方変かえれば復讐なんだよ
そのシンクロは与太の場面でも出てきた「気分いい訳ャないねぇ」ってシーン
そこがこのお話の深い所
これ以上はネタバレなので控えるわ… 色々と原作に囚われて見ていると、逆にドラマの文脈を読み間違えるということもあるよね >>196
八雲の「不愉快だよ」「気分良いわきゃねえ」は額面通りの意味じゃないけどね
>>197
ディティールはともかく今のところ物語の本筋を違えちゃいないように思うが 視聴者満足度が高いらしい
「岡田将生「役と心中する覚悟」の熱演が高評価
『昭和元禄落語心中』満足度急上昇」
11月4日付
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52043/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) >>201
二代目助六なら、何度も話題に出てるけど複数
詳しくはスレ遡れば書いてあったはず 【NHK金10】
コントレール〜罪と恋... *5.7__*5.5__*4.8__*5.3__*6.1__*5.9__*5.6__*5.8(終)_________________*5.59 石田ゆり子
水族館ガール . *6.0__*4.1__*5.2__*5.3__*5.0__*6.0__*6.4(終).________________________*5.43 松岡茉優
運命に、似た恋。 . *5.0__*5.0__*5.2__*5.8__*5.1__*5.5__*4.3__*5.8(終)_________________*5.21 原田知世
コピーフェイス . *4.6__*4.6__*3.2__*3.6__*2.5__*4.2(終)________________________________*3.78 栗山千明
娘をやめていいですか *5.0__*5.4__*4.5__*6.0__*5.2__*5.9__*7.6__*6.1(終)_________________*5.71 波瑠
ツバキ文具店 . *5.7__*4.6__*5.6__*5.1__*6.4__*6.2__*5.7__*5.2(終)_________________*5.56 多部未華子
ブランケットキャッツ . *6.6__*4.8__*8.0__*4.6__*4.7__*5.0__*5.0(終).________________________*5.53 西島秀俊
この声をきみに . *5.5__*4.3__*4.0__*3.8__*3.2__*4.1__*4.0__*3.4(終)_________________*4.04 竹野内豊
マチ工場のオンナ . *4.2__*4.3__*3.9__*4.7__*5.2__*2.3__*3.8(終).________________________*4.06 内山理名
女子的生活 *3.7__*3.2__*3.4__*3.9(終).______________________________________________*3.55 志尊淳
デイジー・ラック *4.2__*5.0__*3.2__*3.9__*3.4__*3.9__*3.8__*3.3__*3.2__*3.1(終)__*3.70 佐々木希
透明なゆりかご . *5.9__*5.7__*5.1__*5.1__*5.4__*4.8__*5.0__*5.8__*5.5__*4.9(終)__*5.32 清原果耶
昭和元禄落語心中 . . *4.6__*3.3__*3.0 岡田将生 たしかに世間にはウケないドラマだが
ハマった人の満足度は高そう
ツイッター見る限りだが 新しい2分予告の帽子かぶった菊比古が貴乃花に見えるw 個人的には今期一番はまってるドラマ
今期のドラマくまなく観てる訳じゃないけど 本編は本編、スピンオフはスピンオフでよかったような。 予告にある“七代目八雲(平田満)と助六との間の、過去にさかのぼる ある秘密”が気になる
助六の出生に関係する事かな? いま4話見た
>>140
違うだろ。見間違うじゃねえんだから>>139であってる
いいーデキだ すっかりみちげぇやがった てえした二つ目だ
いいデキの落語だ おまえさんすっかり見違えるほどうまくなった たいした二つ目だ
主語は師匠じゃない >>211
たぶん原作どおり
落語と同じでネタバレしててもあれをどう表現するのかな?という楽しみがあるんだが、怒るやつもいるからこれ以上は >>209
2話以降、きょうまで。スーパー銭湯で8刊までいっき読みしてストーリー理解できた。 時代考証?
単に「見違える」と「見違えやがる」の使い分けを理解できていない人が居るだけかと >>141
たしかに変だねw
見得を切ったつもりなのかな なんだかやけに日本語の不自由な人が多いスレだね
いやスピンオフは英語か スピンオフは番外編って意味でしょ
今は本筋と同様の回想編として捉えてるけど
それにしてもみよ吉は助六と助六の落語を奪うことで菊比古への復讐をしたことになるのか
こえーな >>214
スピンオフじゃないよ、それ
がっつり本編だよ >>219
ストーリーを見る限り、菊比古の大事なものってほぼそれしかないものな
さすがみよ吉さん、惚れた相手のことをよくわかってらっしゃる あ、すまん、>>221のレスでは大事なところを読み違えたかな
一番大事な菊比古自身の落語をみよ吉は奪いきれないか
人生でなにもかもを選択できない以上、仕方のない道だと思うけどな 登場人物の生きる動機の大半が「復讐」なんだよね
ドロドロした物語の中で唯一真っ直ぐで清々しい希望の星が与太ちゃんって感じ
松田さん?あの人は仏様だから別格w >>131
愛情ないとは思わないけどわかりにくい人なんだと思う
一応愛してはいてほしいな
キスシーン楽しみすぎる >>224
愛情はなくても男には性欲がある
この作家はその部分を否定しないのが偉いと思うんだわ スーパー銭湯で10刊まで読み終えた。10刊は涙なしでは読めなかった。 >>227
いい話だったろい?
そこまで感動したならぜし特装版付録の番外編も手に入れて読んでみとくれ
蛇足というか本来の意味でのスピンオフなんだが、いろいろ腑に落ちると思うぜ >>223
憎悪の無い一方的に復讐ととらえてしまうのもあるから、因果応報とでもいくか… 興味ある方向け
16時からNHKで新人落語大賞だよ 大御所を演じた辻萬長、昔からファンやけどやっぱりエエわ。存在感が違う。 >>229
八雲の場合はそっちだよな
親に捨てられた不幸な境遇に対する復讐
てめえの居場所を作るための身勝手な戦い
友との約束と夢を果たせなかった自分に対する罰としての自虐
男としての性に逆らえなかった故の責任
人としての業と因果のフルコースを背負い、与太郎に出会ったことで
最終的には赦された理想的な人生だよ ドラマの枠の中でどこまでそこを表現できるかなぁ
落語自体ももっと聞かせてほしいし 落語シーンは今ぐらいでいいよ。これ以上増えると粗が目立って白けちまうから。 >>235
いや噺そのものが本筋に直結したりしてる部分もあるんだわ
特に再来週?と終盤にもう一度かかるはずの芝浜だけは
きっちり泣かせてもらわなきゃ困る さっき3話見てたら鹿芝居のとこで父が今の若い人は乳首もすっきりしてきれいなんだなあと感心してたわw >>231
あの人は私の中ではいまだに新作のケーキの人 >>228
ちなみにそれはスーパー銭湯にはなかった >>239
その付録は10巻初回特典の激レアモノ
オクでも滅多にないぞ
レスしている間に読み返しちまった とにかネタバレだけは無しでお願いします
何もない生活で唯一の楽しみなんで
ドラマ終わったら原作手に入れる >>242
助六とみよ吉は菊の目の前で心中
二人の娘小夏と菊はセックスして男の子が生まれるが
菊は認知せず他界 >>243
やんそんな風に言わないで
結局原作で八雲は何も答えてないでしょ
…きっと小夏が夜這いしに来たに違いない 今更だけど、松田さんに篠井英介よく持ってきたな
原作のイメージだと温水さんっぽい感じなのに この枠はいつも話数が少なく感じる
せめてワンクールぐらいじっくりやってほしいと思うようないいドラマが多いのに
民放のくだらないドラマに比べて芸能事務所等の忖度がないせいか、面白い
>>241
マジか! 師匠の部屋に助六と二人呼び出されるシーンで
ふつうにスタスタ入ってきたところが気になった
あれ足悪い設定どうしたって思った きょうマンガを読みつくして、実はこれまで伏線の連続だったことがわかった。これはドラマで一回でも見逃すともったいない。 >>243
菊と小夏は養子縁組はしてないんだっけ?
してても認知できるのかな
あと、父親は藪の中であってほしい >>241
え〜あの番外編のために10巻だけ紙で買ったのに結局出るのね〜 みよ吉が杖買ってきて、代わりに今までのを想い出に貰う描写って原作(やアニメ)にあった?
ドラオリだよね? あと、除名された落語家に死神教えてもらい(即披露する)って描写もドラオリ?
これだとまるで菊が
・鹿芝居の弁天女装から落語の女キャラ口調も持ってきて「廓の菊」異名
・除名落語家の稽古で死神伝授
これじゃ菊の落語はまるで歌舞伎から裏の人からの丸パクリをW成長Wって感じじゃん
それに七代目八雲、お前の死神いいなできてきたなって師匠なら誰ぞの落語だろ、と分かるはずだけどなあ >>255
助六は親なしだよ
誰と勘違いしているのか ネタばれは慎むように。ただヤクザ関係はNHKである以上、ポジティブに扱えないので、大修正はやむを得ないだろうし、まるまるカットもありうる。 >>243
ネタバレ自慢したかったんだろうが
全部間違ってる >>245
えー温水は絶対無いわー
でも丁寧でおっとりで優しくて可愛くてってなると誰だろう
篠井英介さんは結構あってると思うけどねえ 菊が器の小さい保身に走るサラリーマンにしか見えない
あっ、そういう主人公の話か >>262
小夏の「よく通るいい声」設定が実感できないよね
正直小夏っぽさは全くない
けど、山崎と大政の娘っぽさはなんかあるw >>245
下條アトムさんとかどう?20代の所がムリか… このドラマのヅラクオリティでふさふさな小日向さんが出て来たら
必笑
>>265
最後の行、同意 松田さんも20代から100歳近くまで演じないといけない役だからねえ >>253
与太郎が落語に行き詰って性根を据えるために背中の筋彫りに色を入れて、師匠に褒められて泣くとこもカットするんだろか? >>272
ムリムリ。NHKなんだから。せいぜい髪を丸刈りにするくらいだろ。 >>259
小夏が菊比古の子を身籠るってのはファン(笑)の間では定説になってたんじゃなかったっけ?w >>270
重力ピエロでのふさふさ小日向さんちょっと笑った >>257
この世に親がいなくて発生する人間はクローン人間以外いないですよ >>250
認知はできる
養子縁組解消しても結婚はできない >>241
情報ありがとう。さっそく買った。
でも、出すなら通常巻と同時に出してほしかった… >>253
ドラオリ
たしかに、誰におすわった?って聞くとこだな >>272
筋彫り見せてるんだから、完成形は見せるでしょ?
鯉の滝登り なんて彫り物なんだから、色を入れて完成させることに意義があるようなものだし >>278
ドラマ放送記念にってツイートしてたし、カラーページ収録も嬉しいから、書籍でも通常版でも持ってるけど特装版買っちゃった
通常版はライブラリ非表示w >>282
筋彫りは彫り物の中で一番バカにされる状態らしいね >>264
最近怖い役が多いからあれだけど、イメージ合ってるね〜
>>261
篠井さんはトリックのイメージがいまだに抜けないw 八雲の岡田がさっき日テレバラエティに出てたけど髪の毛パーマかかってた
撮影終わったのか、あとは白髪カツラだけのシーンなのか、それとももう一役やるのか… >>287
先週の土曜パークに出演の、山崎の言うところによると、実際は岡田は天然P、山崎が直毛だそうだ、 しかし若き落語家の菊比古(岡田ま)が
壮絶に美しいな
顔立ちもきれい、抜きん出て色白な肌
たまらんわ ずっと見ていたいドラマ
大政絢みたいな美人さんは、こういう時代のドラマに合ってるって思う >>272
これからのネタバレ知りたければ
本屋にノベライズ本並んでるから立ち読みすればいいよ
今のところ本の通り進んでる
漫画とはいろいろ違うしね >>291
公式サイトの動画欄選んで「2分PR動画」から見れるよ 最初にやった老境より回想の二ツ目のが上手いな
仕方ないか やっとこさ録画見たが何で死神自分で辿り着いたんじゃなくてアル中師匠の丸パクリに改変されてんだ…これじゃどこが「自分の落語」なんだい >>272
そのシーンそのものは尺との絡みで切るかもしれんが
完成した彫り物そのものはどこかできちんと見せるだろうな
あれは「半端者ではなくなった」ことを象徴するものだから みよ吉役の人ってドラマで初めて見たけど良いな
役に合ってるのかな NHKで遠山の金さんやってたような・・・
背中の桜吹雪見せたっけ? 例えば鹿芝居前のメイクしてもらう「異様なふいんき」が
原作じゃ何だかよくわからなかったのが上手い解釈というか良く表現してくれてた
(落書きみたいだったよw)
そーいうのがちょくちょく・・・正直私も絵柄やノリがあまり好きでない派なのでうれしい
何で読んだと突っ込まれそうだけど
ドラマにはまって原作を・・・ ず っ こ け た そういえば、鹿芝居で弁天小僧が刺青見せてたなぁ、ありゃどうなんだい。 >>287
>もう一役
ええ?!イヤイヤまさか…
まさかぁ〜… >>301
嫌いじゃないけどよくある山岸や大島弓子類を継承する純少女漫画の系譜作家だと思う
そういうのに免疫ない人は、突然絵柄がゆるくなったりギャグやノリが嫌かもな あの子の大きくなった姿も岡田まとか露骨すぎるだろ
原作でもそこは明言せずにぼかしてるのに 喬太郎さんは演技もうまいな。
死神を演じる時、表情がサッと冷たくなるのは流石。 >>305
信之介が大人になった時のキャストは間違いなく岡田将生ではないので
心配しなくて良いよ >>305
その辺は原作以上にうやむやで気にならない
信之介は台詞も無さそうなモブ扱い >>253
>それに七代目八雲、お前の死神いいなできてきたなって師匠なら誰ぞの落語だろ、と分かるはずだけどなあ
これな
落語は基本「教えた人」の完コピから始まるから、誰が誰から教わったかは基本すぐ判るんだよね
原作者含めあまり落語関係に詳しい奴とか興味がある奴がいないんだろうな
喬太郎は監修やってるけどそこまで細かく口出してない感じ(ちょっと前の羽織の脱ぐタイミングとか) >>310
なぜ原作者を含めたし
喬太郎から教わるって話は今回のドラマのオリジナル脚本だし
読みゃあわかるが落語に対する愛で満ち溢れた作品だぞ ところでドラマでもやっぱり落語が衰退したIFの世界線で話が進むのかね?
助六の喪失の大きさや後進の育成を怠った八雲の責任という部分が軽くなっちまうが
初見の視聴者にもわかりやすいよう現実に寄せてくるのかなと思ったり >>304
そうそうまさにそれです!往年の漫画の系譜
・・・を、技量足らずがやって盛大に雑になっちゃっただけのようなwww
もうちょっとていねいな人にやっていただきたかった・・・
ドラマがいい具合にリメイクされたようなもんって誰か言ってたけどまさにそうかも NHKだから刺青がどうのってのは根拠のない妄想でしょ
どちらかといえばリベラルな放送局なんだから、グローバルな視点に立って
タトゥーなどに対してはむしろ積極的に理解を示す立場のはず 原作もだけど小夏が妊娠するくだりは必要なのかね?
お腹の子の父親は八雲なのか違うのか、どちらとも取れる感じでちょっとモヤモヤする >>311
読んだうえで、原作者あんまし詳しくないって思ったんだが
原作でも稽古をつける場面とかおかしいし >>316
小夏に子供が出来なければ、アニメ1話ラスト、ドラマ1話ラストの、
八雲と与太郎との3つの約束の、伏線が回収できなくなるよ
作品の世界で、落語という芸能が、8代目八雲と同時に死んでしまうでしょ? >>315
タモリを初めて出す時に、サングラスがだいもんだいになったのにね。変わったわ。 ドラマ作るのでも民放みたいにスポンサーへの配慮で書き換え要求なんてことがなくて
今はNHKの方が自由に作れるとも聞くね 日本全体が右傾化して締め付けと同調圧力がきつくなってるからね
独自基準を維持するNHKが相対的にリベラルで左翼扱いされるという皮肉なご時世ですよ 山崎ってほっぺたの辺りがボコボコのはずなのに、ドラマでは動画の修正をしてるのかな? TBSで作ってたらどうだったのか少し気になるけどな TBSは時代考証がまるでなっちゃいない
NHKでさえもそこそこやらかしてるくらいだから、民法にやらせたら
前期のゴッドマーズのような失笑ものの怪作になってたよw この密度でCMなしなのがいい
いきなり騒がしい音楽やナレーションにぶつ切りにされるのはやだな >>325
TBSは
世界の片隅がアニメファンからボコボコにされたからなあ…
やはり発表時アニメファンからのディス多かった落語心中が
今好感触なのは本気のNHKならではじゃね >>328
アニメファンじゃなくて原作者から思いっきりディスられてただろ
あそこまではっきり愛想尽かされることは普通ではありえない
しかもまさかの野球オチとかw
マンガだからってバカにしてるのがありありとわかったよ そもそもが小夏が八雲の実子なんだろ?
助六があとからみよ吉を妊娠させたにしては仕事早すぎだし・・・ そういう解釈を防ぐ目的もあって、敢えて4話で
みよ吉妊娠か!?→単なる飲み過ぎですたズコー
というエピソードを入れてたんじゃないかな 仕事が早いのは助六さんというより、たぶんみよ吉さん 助六は先代八雲の隠し子で
みよ吉と菊比古は腹違いの姉弟
小夏の父親は松田さんで信之助の父親は萬月師匠
小雪の父親は樋口先生だよ 助六と師匠の喧嘩のシーン良かった。怒ってはいるけど、親代わりで満州でも苦楽を
ともにした仲だから、菊よりも本当は強い絆で結ばれてるんだろうなということを感じさせる
シーンだった。菊と一緒に真打にさせてるしね。「お前みたいのに八雲は継がせねえ」
というシーンは親子喧嘩みたいに見えた。なのに、助六の方から離れていくのかな。
亨太郎師匠から「死神」を習って、うまくなった菊の方が、自分が師匠だったら嫌だけどねェ。 >>333
いや、二代目助六に瓜二つというかそのまんまだからそれはないよ みよ吉かわいそう
菊比古とかいうカマ野郎ぶん殴りてえ >>310
ああ、そうなんだ。
あれは喬太郎師匠の死神なんだ。
歌丸師匠の死神だとまた違うんだろうね。 >>339
小夏が助六に瓜二つ
ドラマでもこの台詞言ってなかったっけ? >>342
歌丸師匠は死神してないよ
いまの圓楽の死神だと歌丸師匠の名前出してるみたいだけど 落語の芸風は血のつながりがなくても小さいころから一緒に暮らしてれば
伝染ることもあるかもしれないけど小夏は雰囲気も性格も
八雲というより助六だからなあ >>342
今やられてる死神はほぼみんな大元は圓生で
喬太郎のは多分小三治経由の圓生式
既に指摘があるように歌丸は死神はやってないけど
歌丸の圓朝モノは大体圓生のCDがネタ元だったりする あの師弟の親子喧嘩、五代目小さんと談志に重なって見えた
「おめえに小さんはやらねえ」 >>343
そうなんだ?
原作読んでないしドラマも最初の方は流し見だったんだよ
でも菊さんに瓜二つの女の子なら裏山だけど助六に瓜二つの女の子ってどうなの?笑
あー、でもこれが本当に原作の肝たる設定なら信之介のくだりさもありなん…的な…
作者の根幹にBLがあるとしたら。 >>348
あの辺はたぶんそこがモデルだろうね>五代目小さんと談志
談志(改革派、というかかなり個性的な芸風)は小三治(小さん襲名前に襲名する名跡)になる気満々だったんだけど
小さんはそれを拒んで現小三治(正統派の落語をやる)に小三治を名乗らせた
んで談志は柳家一門を飛び出す 助六が八雲になる道筋は表向きは与太郎のことなんだろうけどな >>321
西郷どん見てみ
明治天皇様ーーって主人公と薩摩国父号泣
薩長マンセーのお花畑クソ脚本だから
こいつらのせいで戦争に負けたのにな
だから低視聴率なんだろうなあ 爆笑 追放された師匠役の人本物の落語家なんだね
死神だよのとこゾッとした
岡田も頑張ってるけどやっぱり全然違うわ
菊比古に教えるシーンは本当に岡田に教えてるみたいだったw >>354
ああ、あの人は本職なのか
確かにすごかった
たったの一言でも歴然と違った ただ券があるからって昔誘われて一度だけ落語見に行ったことあったけど前座と真打の実力差が落語初観劇のど素人にもわかったよ
全く興味なかったのにほんと面白かった
前座の若手の皆さんはどうにまつまらなく、あー、私落語は合わないなーなんて思ってた 自分語りですまないんですが
ずっと好きで大河と朝ドラ見てるんだけど
今年の大河や最近の朝ドラ三作(今のも含め)もどうもハマれなくてNHKドラマに冷めそうなところだったんだ
(再カーネーションは夢中で見たけど)
しかしドラマ10のこれをオンデマで興味本位で数話見てみたら・・
こりゃ面白い!いろんな「素敵さ」が詰まってる!と今は何回も繰り返し見てる
でもちょっと展開が早足で、本当はもっと丹念にこの話を追ってもっともっとこの世界にどっぷり浸かりたいし、もっとじっくり劇中の落語も聴きたい(劇中劇みたいになりそうで面白そう)
それこそ一年や半年かけて、帯ドラマみたいに見続けたいと思わされるドラマ
見たあと良い意味でため息が出ちゃう >>354
>>355
自分は 演技が上手いので落語も上手い役者さんだなぁ...と思って観てた
ホントに『死神だよ...』のセリフと仕草・表情スゴかったね 喬太郎師の死神の表情はまさに“虚”って感じでヒヤッとするね
「お前さんの死神は若い、若いからしょうがねえんだが」ってセリフちょっとメタっぽくて面白い瞬間だったね
こういう遊びは大好き
岡田の今後の死神の変化も楽しみだが、3話の品川心中は喬太郎師が触発されて自分の高座でかけたっていうのが分かるくらいには良かった
ちょっとしか見れないがお染さんがかわいかった印象 >>357
過去篇だけでドラマ化しても良かったかもね >>357
>もっともっとこの世界にどっぷり浸かりたいし、もっとじっくり劇中の落語も聴きたい
そういうことならアニメを観なくちゃだな
原作通りカットなしの全25話+α、落語もフルバージョンでたっぷり楽しめるよ
https://www.youtube.com/watch?v=7GDnkMSc94Y >>357
自分も大河と朝ドラは習慣として見てるけど、ハマれないとちょっとつらいよね。長いスパンだけに
まあそれでも習慣化してるからながら見でも見るんだけど
今の大河や朝ドラって主人公へのお膳立てが整いすぎててなんだかなって感じなんで、自分には落語心中は琴線に触れるみたい
関係ないけど、次期朝ドラは八代目八雲師匠もご出演だそうで、ヒロインの王道な成長物語なのでちょっと期待(あと前スレで「55歳からのハローライフ」好きな人居たけど、同じ脚本家の大森さんだよ) 357ですが
>>363
ありがとう
アニメは普段見ないけどドラマ終わって原作読んだあとにでも間をおいて見てみようと思う
>>364
お膳立てされてる主人公たち・・最近そういう傾向は強いですね
創作物なんてご都合主義だしそれでもいいけど、それがあからさまに感じられたらやはりさめちゃう
落語心中の登場人物は一癖あって何かしらの背景を人物が影のように纏ってるのがいい
(大森さんはてるてるの人ですね、八雲の人と併せて楽しみ) このドラマ、演出がいいのか画面が美しい
たまにカット割りはあれと思うことはあるけれど >316>318ヨタと所帯持つ理由も弱くなるし八雲の生きる意味も薄くなるよなと
落語は特に世襲じゃないから芸を継ぐ意味では子供である必然性はないんで アニメは第一期と第二期で1年空いてたからね、本放送は共に1月から3月まで
与太ちゃんが主人公の昭和末期から平成の部分は、助六再び篇 ってタイトルだけど、ドラマではどう呼ばれるのだろうか?
ドラマは原作を最後まで一気に描いて正解だと思う
落語を全部がっつり聞きたい人もいるのだろうけど、
役者の力量を最大限生かすなら、短く切り詰めないと無理ではないかな?
そもそもこの作品に嵌まるような人たちなら、
作中の落語は複数の噺家を聴き比べて、好みもはっきりしている人が多いだろうから >>368
>そもそもこの作品に嵌まるような人たちなら、
>作中の落語は複数の噺家を聴き比べて、好みもはっきりしている人が多いだろうから
いや、ろくに落語聴いてないし、興味もなさそうな人ばかりだぞ? 文化通信HP連ドラ視聴率表から
表のURLに「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
11/02金 4.5% 22:00-22:45 NHK ドラマ10・昭和元禄落語心中 このドラマを見て落語に興味を持ったなら、まずはYouTube等で古今亭志ん朝・立川談志・柳家小三治の名人芸や
今人気の春風亭一之輔・柳家三三・桃月庵白酒あたりもオススメ。
昭和の三大名人と言われた古今亭志ん生、八代目桂文楽、六代目三遊亭圓生は
耳が落語を聴き慣れてからのほうがじわじわ来ます。 ドラマの落語は安心して見ていられるけど、
現実のおじいさんのやる落語は
いつ噛むかとかセリフをつっかえるとかが気になって
あまり面白くなかったな 噺家はピンキリなんだよなぁ
真打だから上手いとは限らないし
二つ目でも上手い人はいる
落語入門で聴くならやっぱ志ん朝か談志かな >>373
談志と立川流は入門には向かないと思う
邪道で始まったところなのに正統派みたいな顔をしてるやつもいるし
>>372
いくらでも編集ができるドラマと一緒にされてもw
よどみない芸が聴きたいならやっぱり志ん朝かなあ
それも出来れば40代の一番元気だったころ 喬太郎の落語って、志ん生みたいな柔かさ、米朝みたいな滑らかさ、
圓生の暗い演技性、ついでに枝雀みたいな不条理にも思える笑いも感じられて
色んな落語家の好きなところをコンパクトダイジェストに集めたようなところが私得
売れっ子なのがわかる気がする >>374
そう、ドラマは編集やリテイクができるから事故はないだろうと安心して見られる
そのノリでテレビの落語見てみたらハラハラして怖かった
もしかするとそういうハラハラするところも落語の妙味だったりする?
噛まずにスラスラ言えるのが上手い良い落語ってわけじゃなくて 噛まない噺家なんて存在しないが、上手い噺家は噛んだことが逆にリアルな感じに聞こえてしまう >>376
生の芸だからそういう「うまく言えるか」っていうのも見せ場なのは確かだよ
第2話でちょっとやってた黄金餅の言い立てとかは有名かな
寿限無の長い名前とか蝦蟇の油売りの口上とかもそう
あとやっぱり生の芸だからどんな名人でもつっかえや言い間違いはある
完璧な芸で知られた先代の桂文楽でさえそういうミスはしている
まあ、ロックのライブとかで音外してたりすることは珍しくないし
クラシックでもライブだと演奏が乱れる事はある
それといっしょだよ
>>375
それは流石にほめすぎw
いろいろやろうとしてるのは間違いないけど
そこまで器用な人じゃないよ
とくに古典は崩し過ぎて外すことが多い 【NHK金10】
コントレール〜罪と恋... *5.7__*5.5__*4.8__*5.3__*6.1__*5.9__*5.6__*5.8(終)_________________*5.59 石田ゆり子
水族館ガール . *6.0__*4.1__*5.2__*5.3__*5.0__*6.0__*6.4(終).________________________*5.43 松岡茉優
運命に、似た恋。 . *5.0__*5.0__*5.2__*5.8__*5.1__*5.5__*4.3__*5.8(終)_________________*5.21 原田知世
コピーフェイス . *4.6__*4.6__*3.2__*3.6__*2.5__*4.2(終)________________________________*3.78 栗山千明
娘をやめていいですか *5.0__*5.4__*4.5__*6.0__*5.2__*5.9__*7.6__*6.1(終)_________________*5.71 波瑠
ツバキ文具店 . *5.7__*4.6__*5.6__*5.1__*6.4__*6.2__*5.7__*5.2(終)_________________*5.56 多部未華子
ブランケットキャッツ . *6.6__*4.8__*8.0__*4.6__*4.7__*5.0__*5.0(終).________________________*5.53 西島秀俊
この声をきみに . *5.5__*4.3__*4.0__*3.8__*3.2__*4.1__*4.0__*3.4(終)_________________*4.04 竹野内豊
マチ工場のオンナ . *4.2__*4.3__*3.9__*4.7__*5.2__*2.3__*3.8(終).________________________*4.06 内山理名
女子的生活 *3.7__*3.2__*3.4__*3.9(終).______________________________________________*3.55 志尊淳
デイジー・ラック *4.2__*5.0__*3.2__*3.9__*3.4__*3.9__*3.8__*3.3__*3.2__*3.1(終)__*3.70 佐々木希
透明なゆりかご . *5.9__*5.7__*5.1__*5.1__*5.4__*4.8__*5.0__*5.8__*5.5__*4.9(終)__*5.32 清原果耶
昭和元禄落語心中 . . *4.6__*3.3__*3.0__*4.5 岡田将生 抜けカヴァドンとか残酷な饅頭こわいとか、改変なしの方がいいとは思うけど、本人がやりたいんだから仕方ないな 落語に限らず漫才とかお芝居もそうだけど、噛んだり詰まったりした時に
本人がちょっとでも動揺すると見てる方も引っ掛かる感じはするかな
でもそれ含めて毎回一発勝負の面白いところかなと思う >>371
一之輔は地元で無料の寄席に出てたのを見たことあるが
まさか人気が出るとは思わなかった ドラマは良いんだけど、オープニング映像がめちゃくちゃダサいのはなんとかならないものかねえ >>385
あの「心中」とか文字出まくるやつな
エヴァじゃないんだから >>382
>抜けガヴァドン
スズメが抜けるほうもあんまし上手くないよ喬太郎
あれたぶん志ん朝がお手本なんだろうけど
面白いくすぐり落としまくりで
城で殿様に献上された秋刀魚みたいになってた OPはたった15秒と短いことを評価すべき
民放のように楽曲とのタイアップで一分半も引き伸ばされるよりずっといい >>388
短いのはいいんだけど
とにかくダサいんだよね…
映像音楽文字の出方タイトルの出方
全部ダサい
本編が良いから余計残念 >>389
枝雀のことを考えると今でも涙が出てくる
あれだけ頭がよく、芸の追求とお客さんのことだけを考えていた落語家は
たぶんもう出てこないと思うよ あのタイプは長生きできない>枝雀
米朝ぐらい図太ければよかったんだろうけど
真面目で繊細でなまじ才能があると
行き詰った時にやる事はひとつしかない 自分は頭がいいと勘違いした故に傍若無人を貫けたのが談志なら
なまじ頭が良すぎたせいで自分を追い詰めたのが枝雀だな
それでも枝雀の噺は大好きでもっともっと聞いていたかった
あれが命を削っての芸だったなんて最期まで知らなかったからなあ >>388
楽曲とのタイアップで昭和落語の世界に爽やかな歌声が毎週響き渡ってるけどな ゆずの「マボロシ」はいつリリースされるんだろ?
ゆずの公式サイトにも情報ないし
早くダウンロードしたい 落語という芸能の強さは、落語を落伍した人たちを見るとよくわかるね
嘉門達夫 ダンカン 伊集院光etc.
落語家としての修業を経験しているからか?
生まれついての天才で落語の世界からはみ出してしまったのか?
どちらかは判断しかねるけど アニメは一見の価値ありだな、絵もいいが、声優が素晴らしい、石田、山寺、小林、あと綾波、ともう一人名前が出てこない。
レンタル屋で置いてある店が少ないのが残念。 >>404,405
thanks, でも運賃分元以上取らなきゃせこい考えで、無駄なもの買っちゃうので、PRIME解約したんだよな。 もったいない
消耗品やら小説やら何でもAmazonで買ってりゃ全部送料タダでかつアニメも映画も見放題なのに とりあえず4話分まで漫画読んだ
原作はもちろんだが羽原の脚本力もすげえw
橋上の落語や死神伝授や杖とか 税金のこと考えるとアマゾンは出来るだけ使いたくない >>408
入門時の土下座とかアニメからのインスパイヤが結構多いけどな
あの杖もアニメ第一話の初登場シーンで使ってたのとまったく同じデザイン
たぶんみよ吉に貰ったものをずっと大切に使っているという裏設定なんだろうね 昨夜エキストラ入れての寄席がついにラストだった
寄席ロケは8月初旬からあちこちで20回ぐらいはあったのかな
細切れとはいえ迫真の落語を楽しませてもらったよ >>403
機動武闘伝Gガンダム、特撮・戦隊に声の出演多数の、
与太ちゃんの中の人の名前を忘れちゃダメだよぅ
八雲 助六 みよ吉 は新世紀エヴァンゲリオンで有名過ぎるのと
小夏 は落語ファンにも有名なファッションモデル 声優だからね >>408
橋上の落語は何回見ても泣いてしまうや
羽原さんの脚色したとこはもれなくお気に入りだわ 録画で見たがここにきてオリジナリティがでて来たな
死神伝授もよかったし何よりみよ吉の色気がいい✨
次回が楽しみだ アニメはアニメでいいよ〜
菊比古と八雲の演じ訳は素晴らしいものがある >>396
昭和落語の世界のエンディングで、とつぜん現代のオリンピック応援歌もどきがかかって興醒め 原作(漫画?)等知らないし理解力も乏しい自分にとってはこのレスは参考?になったわ
かけがえのないものを失い憔悴しきった(みよ吉は失恋、初は八雲の名と破門)二人の悲哀
のシーンに涙 特にみよ吉の健気さに初太郎が支えて幸せにしてあげて欲しいと思ってたら
このレスで、あれは菊へのみよ吉の復讐(初太郎=落語の未来を奪う)との解釈に目から鱗 そういや助六の子役みたいに小夏役の落語できる女の子の子役も用意しなきゃならんのか 志ん朝とか志ん生とか何て読むんだろうってずっと思ってるのは内緒だ アニメいま見始めたが3分で脱落
与太はルパン3世なのか? なんだあの刑務所の職員は?
松田さんの、ひえー、はあ〜は、棒読み
八雲登場でもうダメ >>425
小夏の大人役の棒読みがひでえから子役どんなんでも良くね
むしろ上手い子役使っちゃったら後々現代編に戻ったとき違和感 >>423
原作者のルポ漫画だと思ったら違った
まあでも女性らしい視点で雰囲気伝わって面白かった
ついでにそこの原作の試し読みしてみたら、ドラマとは小夏かなり雰囲気違うな
他はみんな寄せてきてるのに
確かに皆がいろいろ言いたくなるの分かるかも
もちろん成海璃子自身にバツがあるわけではない >>424
原作ではそのあたり成り行きっぽい感じでもあるんだが
大政の表情がいかにも「…計画通り」という演技だったので
今回はそういう演出なんだろうと思った >>428
落語家はがさつな男たちばかりという偏見を吹き飛ばしてくれる、
オレは日本のアニメのエポックメーキングな作品だと思う。
評論家とかアニメではあまり出てこないキャラクターも出て、初見では違和感もあるだろうが、
絵柄とかだけでも楽しめる。
アニメが深夜アニメなのにヒットして銀座三越で1週間催しをやったが、入りは良かった。 この板にはアンチアニメ、アニメアレルギーの人が一定数いるから仕方がない
そういう人たちはちょっとアニメを褒めただけでも不愉快になって難癖つけて貶したくなるみたいだから >>435
認識の違いの問題かもしれないけど、
視聴率や円盤の売上を見ると、アニメの落語心中は不人気作だよ
落語ファン 声豚 発酵した淑女たちw を除く多くのアニオタには、
全く無視された作品だから >>435
落語家はみんなガサツ?
そんな偏見はもともとないw >>437
いわゆる質アニメだからな
円盤に金を落とすメイン層である萌え豚の需要には一致しないが
だからこそ目の肥えた高齢アニメファンや海外での評価が高く
ドラマ化の余地があったというわけだ 志ん生はガサツに見えてきちんとしてるとこはきちんとしてたらしいけどね クマさんはっつぁんの落語やってるときは背中丸いが、普段背中ビシッとしてる落語家が、ガサツに見えるわきゃないわ
談志、三平くらいだろガサツに見えんのは ひえ〜 あわわわ とほほ てえーい うほほほっ
というような、漫画表現をアニメは実際に口で言うからシラケる
ドラマはそれがないだけでも安心できるわ 笑福亭鶴光 とか 桂ざこば とかイメージしているのかもね?
落語家にガサツなイメージ持ってる人はね ガサツってのはちょっと違う気がする
さんまは手当たりしだいに女を口説き、鶴瓶は隙きあらばチンポ出そうとするが
ガサツというイメージではない >>436
一定数じゃなく1人か2人だよ
ID使い分けている
レスのパターンやレスの癖でわかる 大政ちゃんの浴衣姿色っぽ〜ずっと和服着とってほしい
あれだね、菊は死神を教わって初めて高座にかけた後の表情からどんどん1話の八雲師匠の片鱗が出てきてるね
ワクワクするがちょいと寂しいような 落語以外のシーンまで落語っぽくなってて
今後の現代劇で落語口調の癖がついてそうだわ〜 再び現代編、樋口って出てくるかな?ちょっと余計つか(さーせん)
彼まで盛り込むとほんと話を詰め込めないんでわ・・・と勝手に思ってたw
なにかを大きく削るとしたら彼か萬月しかないと思ってたんで
ところで樋口って時々「旦さん」と呼ばれてるけど読み方は?だんさん?
てか何で?
あとドラマでは結局ヨタの本名出てこないのかなww 岡田将生が死神を演じる時、アゴをしゃくれさせて不気味な声で表現している。
喬太郎師匠は目と声のトーンで二役を演じている。
当たり前なんだが較べると本職の落語家の技術がわかる。
その点では山崎育三郎の落語は変な演技をせず潔いかもしれない。 ある一定の年齢になると平坦なアニメの画面が辛くなるのもかと思ってた
最近は子供と見るプリキュアはきついがライダーは大丈夫ってな
死神が若いんだよって表現が良かった
演技なのか雰囲気なのか何を乗せてくるのか
落語って奥深いなあ んなこたぁない
息子とライダーもアニメも一緒に見るよ
ジブリだってアニメだしな アニメにはアニメにしかできない表現があるからねえ
アニメ版昭和元禄落語心中は、アニメに偏見はないけどオタクでもない自分から見たら、ものすごくおもしろい作品だったよ 二十歳こえてからアニメは映画館でしか観てないからそもそもなれてない
そう考えるとドラマでやってくれて良かったよ ゆずのエンディング
最初はナンジャこりゃと思ってたけどだんだん慣れていい曲だと思えてきた >>428
ドラマ版もアニメ版も、2話目から面白くなると感じたよ やっぱり与太のいきなりハグ&土下座のノリって
見てる側が置いて行かれる感じかもな
八雲もちょっと鼻につくキャラとして登場するし 視聴率の件では菊も助六もみよ吉さんによーくお礼を言っておくようにw まあみよ吉の演技ちゃんとしてて良かったよ
キーとなる役だから小夏みたいな大根演技だったら目もあてられなかった…てかもうすぐ現代編に戻るの不安だ 気まぐれであんな唐突な与太者を大名人が拾う理由がよくわかんないよね
だから因縁の相手に似ているって設定が加わったのはすごく良かったよ >>451
岡田は声の作り方はいまいちというのは同意だけど表情は秀逸だな
目だけを抜き出しても何を表現してるか分かるくらい >>437
ドラマ板まで来て 円盤ガー だの 声豚ガー だの
ドコのキショいアニメヲタなんだよ?
巣にカエレ!
www 岡田って元々が落語向けの声質ではないよね
声が高いせいで低い声が無理矢理っぽくて板に付いてなく聞こえるのも難点
その割にあれまで持ってけるのは表情やらいろんな要素を師匠方と一緒に研究したんだろう
山崎はミュージカル出身らしく発声もいいし淀みなくて、客を引っ張り込める勢いがある
ただ落語に関してはその元々の特技に頼った感じが消せてない
逆に淀みがなさすぎて引っかかりがないというか
落語ってより江戸っ子のMC感がある
一長一短ですな >>450
樋口は後半のキーパーソンなので絶対に登場する
脚本に関しては原作の大筋はいじらない方針のようなので
シーンのカットはあってもエピソードのカットはないはず
与太郎や助六の本名を出さないのは、単に呼び名を増やして
視聴者を混乱させないためだと思う
>>463
いやその設定は原作からだぞ? ドラマで新しく加わった設定は、サブリミナルのように繰り返される足の怪我のシーンと
親に捨てられたという幼少期のトラウマの強調だな
与太郎を拾った理由は天涯孤独で行くところがないという境遇に対する同情が主で
むしろそちらのほうが大きいように演出されている アニメ版はふつうに「シンさん」て呼んでたからな初太郎のこと
助六側はドラマでも菊のこと「ぼん」て呼んでるし1つ増えた所でそこまで視聴者混乱するかね?アニメ見てたときは初太郎も助六もシンさんも同一人物てすんなり理解できたが >>467
岡田の表情と山崎の声と大政の上目遣いを白黒で短く見せた1話冒頭は
プロモ映像のようないいとこ取りだったな >>470
信さんという名前は後の話にも関係するからねえ
どうして削ったのかは正直自分も納得できてない そのこともあるからまあ小夏は本当に八雲じゃなくて助六の娘でいいんだろう 小夏が菊の子供である可能性はまったくない
菊とみよ吉が最後に関係を持ったのは少なくともほおずき市より前のこと
名前からもわかるように小夏が生まれるのは翌年の夏なので
計算が合わないんだよ >466>468あれー?そんな場面ぜんぜん出てこない記憶しか・・・どのへんがそう匂わせてますっけ
アニメは全く見てません
ちなみに二代目助六の話ではなく三代目、ヨタの話ですが・・・。
ちゃんとその前提で教えていただいてたとしたらだったら申し訳ない >>475
原作でそこに最初に触れるのは寄席帰りの八雲と小夏の会話だな
同じような野郎に引っかかうよう神様に作られちまった云々 >>475
「アタシもなんであんなの拾っちまったのかと思ってたけど同しような野郎に引っかかるよう神さまには作られちまった なぁに じきに成仏させてやらあ」 辛口コメントでよく炎上するライター島崎今日子が
今朝の新聞で落語心中誉めてる
このコーナーで最近誉めたのは
まんぷくギボムスおっさんずだから
趣味嗜好に合ったのか
しかし「江戸弁苦手だから関西弁でやればいいのに」は同意できんw もちろん「似てる」といっても落語家としてのフラとかそういう部分の話であって
顔や背格好が瓜二つというわけでもないのだから、モギリのおばさんや萬歳師匠が
初対面で気付くようなことは常識的にはあり得ない
その意味ではドラマのほうがマンガより非現実的な脚本になってるな >476>477おん!?
そこ大好きなシーンのひとつですけど
「単に小夏が助六上手に仕込んだ(ので助六感がちょっと出ただけ)」
「親子して助六に引っかかっちまった」
別々に解釈してた・・・ああ、そういう意味なんですか失礼しまちた 来年の大河と少し被ってる感じ(売れっ子落語家の回顧録っぽい部分)
だから、やってるのかな? >>481
まともにレスつけられるようになってから出直してこい >>435
三越の催し物って超絶爆死アニメでもやってるから別にヒットして人気だからとかではないよ アニメアレルギーが〜とか言ってるけど長々とその声優のやった役名をつらつら書いたりとか
何回もアニメの宣伝とか声優の宣伝をしてたらそれうんざりもされると思う…
自分はアニメも声優も好きだし何なら声優イベントにも行くようなほうだけど
こういう風に一般のスレでそういう行為をされるとオタク全体が誤解されるからちょっと自重してほしいと思う…
本当にお願いします、 声優ヲタが迷惑かけてるとか言って他のスレに転載されているから頼む 助六の考えていることがよくわからないんだが
まぁ漫画でもちょっと怪しいところあったけど、 ちょっとドラマは急ぎ足な感じするね
変な意味じゃなくて子役の子も見るのが好きだからもうちょっと入門のとこやって欲しかったな
でもぐるっと回って現代に戻ってくるからあんまりいいそこで友情がどうとかってのやられてもしょうがないか >>467
>逆に淀みがなさすぎて引っかかりがないというか
>落語ってより江戸っ子のMC感がある
いや、江戸っ子はあんなにくっきりはっきり喋らないよ
結構はしょるし独特のリズムがあるから
これとか聴くとわかるけど、馴れない人は何言ってるかわからないかもしれん
https://www.youtube.com/watch?v=CNg55XtFVfI 山崎育三郎の落語は確かに江戸っ子風やべらんめえ調のMCやラジオパーソナリティー感ってのはわかる
器用にこなしてるとは思うけど、ね >>478
どんな内容?
ザックリでいいので教えてー >>491
朝日新聞コラムをザクッと
「初回チャチャ入れながら観てたが途中から俄然前のめりに
2話でなぜこの役が岡田なのか納得
男二人の友情を芯に据えた物語には
誰の人生にもあるだろう相反する感情が丁寧に描かれていて
落語家の生きざまを俯瞰しながら青春の痛みさえ眩しく感じるのだ
BL的要素も演出は外さない
『色気は隙から生まれる〜』という名言
ゆず主題歌もいい
なぜ助六の遺児を育てることになったのか、も楽しみ」 >>450
>ところで樋口って時々「旦さん」と呼ばれてるけど読み方は?だんさん?
>てか何で?
「旦さん」は「旦那さん」の略
芸者が客に対して使う呼び方の一つ
キャバクラとかの「シャチョーさん」とかみたいなもん?行ったことないけど そういえば喬太郎の死神を褒めてる人いたけど
本家本元の圓生版を見てからにしたほうがいい
井の中の蛙というか、落語の死神を喬太郎のしか見てないのがバレる
とりあえずこれなら聴きやすいし見やすいはず
37分あるからちょっとだけ根気がいるが
https://www.youtube.com/watch?v=0Ecdhz-6GH4 >>494
興味のある人はもうとっくに見ているからお節介
蝋燭立ててやってるバージョンの方がカメラの寄りもあって映像的には面白いだろ >>493
ありがとうございます。深く考えすぎたかも
だんな〜みたいなものですか
アンカールールとかなってなかったら申し訳ないです
半角全角など変換してくれる専ブラでつい 楽太郎の落語はすべて壊滅的につまらない
現役の死神なら小三治がいいな ドラマの中の落語をほめたら
本家本元を見てからにした方がいいとか
鬱陶しいわ
アニメヲタもだけど落語ヲタも大概 >>497
年齢低めの女性の方かな?
この掲示板には意地の悪い人も少なくないけど
気にしないでどんどん書き込めばいいよ >>450
樋口は後半の重要な役どころでしょ
旦はんは、上で書かれている通り
芸者や太鼓持ちといった商売の人は普通に使ってた 「与太さん僕凄いことに気づいたんですよ」とかあの辺の無駄なやりとりは要らんわ樋口 ノベライズでは樋口はカットで
萬月が樋口の役割を担う >>496
そっちは画質ボケボケで細かい表情が見づらいし
アップとか合成とか使うせいでかえって落語っぽさが消えてるんだよね
落語の面白さはそういう外部の演出無しで見せ切るところにある訳で 名人だろうがなんだろうが合う人は合うし合わない人は合わないと思うよ
喬太郎はぶっちゃけ苦手だけどドラマの菊さんとのとこはさすがだなと思ったし岡田将生も雰囲気が出てきていいと思った。 ドラマ的には「岡田将生かっこいい!」でいいんだよな
醜男動画を見せてごちゃごちゃ言うやつはNGしとけばいいさ >>506
506も468、474で原作のネタバレしてるよ
原作、アニメ、ノベライズ、
どれもドラマから見る人にとってはネタバレなんだがなあ
あと504のネタバレは前のスレで既出 >>173
好みはあれどもそこそこイケメンの若手落語家はいるっちゃいるよ >>492
ありがとうございます
そのコラム探してたんですがなかなか見つからなくて…内容が分かってうれしいです
あとどの新聞かはわかりませんが『コレ押し』というコラムにも落語心中が取り上げられていて
“芸巡る大河ドラマの趣”とほめてくれていました
これは新聞記事画像がツイに上がっていたので全文読めると思います
興味のある方は「落語心中」で検索してみてください すみません、検索ワード間違えてました
「岡田将生」です お前ら突っ込むなよ
いぢめるなよ
ここはテレビドラマ板だし、世の中にはいろんなレベルの人がいるんだからな 伝統芸能板で落語オタからみた昭和元禄心中みたいなスレ立ててこっちはドラマの中身と感想(+出演者情報)みたいにして方がいいかと思ったけど需要ないよね? 無いと思うw
5chの常で、落語話などに多少脱線しても面白い場合もあるけど
上から目線であれ見ろこれ見ろ、あいつは下手だの、これが落語だの、
野暮な講釈は勘弁 喬太郎の芝居、すごく良かった
やっぱ落語でいろいろ演じてるから上手いんだろうな
知らない人が見たら落語の上手い役者さんに見えるかもね >>519
でも楽太郎はど下手だぞw
あーいうのを落語と思われたらメーワクってもんだ イケメンの落語家はだいたい芸が不味いか早逝するかどっちかの気が >>521
落語教えてるところは演技というより素っぽかったな
あれが演技だったら大したもんだと思うわ >>522
メーワクなら他人に言わずに楽太郎に直接言えよ >>522
誰の事?
伊集院光 の元師匠で、かまたろう(会一太郎)パパで、不倫の人なら、
今の名は 圓楽(6代目)だろ? >>526
圓樂じゃなくて円楽な
どういう了見だかわからんが、本人が略字表記にこだわっているらしい >>496
俺はこのリンク踏んで初めて見たよ。思い込みで余計なことは書かないほうがいい。 俺は詳しい人の話が聴けるのがうれしいけど
ただ俳優萌えだけ語りたい人には邪魔なのかねえ>落語話
向きになって叩いてるところからすると
知識がある人がいるだけで何かコンプレックスが刺激されるタイプなのかもだが >>529
多いのよ、こういう事は
Twitterでも香ばしい落語好きは痛々しいし
実際オフや打ち上げでケンカになるのもいるし
天狗連といってプロはだしのアマチュアもいたりしてホントめんどくさい いや、あなたみたいな反応が過剰に思えるって話なんだけど?
落語好きに親でも殺されたの? >>528
過去スレで既出なものを、フラットに話題に出すならともかく
いまさら恩着せがましくリンク貼られてもね のだめカンタービレの時にクラシックヲタが使用音源の演奏家について
あーだこーだ書いててイミフだったし、クラシックは敷居が高くてウザかった
落語は詳しくないけどクラシック音楽のようなアレルギーないし、興味が出てきたし
寄席とかにも行ったみたい気もするから、落語ヲタのレスは迷惑な感じはないけどなぁ
専門的すぎると場違い感があってちょっとウザいけどね ノー事前知識てドラマ楽しんでる身としては
アニメ話とかでネタバレされるよりは
落語話の方がずっと安心して読めるよ 知識を教えてくれるのはありがたいしうれしいけど、劇中落語を褒めただけで「ホンモノを知りもしないで」みたいに言われるのはちょっと鬱陶しいかなあと思わないでもない 井の中の蛙は>>494で圓生の死神を見とけよ!
てな ああそうですか、知らないけど何か?って流しとけばいいよ
このドラマ楽しんでる人がみんな本物の落語好きで過去の名人含めてたくさん見てるわけじゃない
そういう人向けに作ってるわけでもないだろうし 本物の岡田将生好きや本物の山崎育三郎好きに逐一本物を語らせたらすごいことになるだろな
アタシは井の中のおたまじゃくし 料理人系のドラマやったら「本職のシェフだがあの手順はおかしい」とか医療系のドラマやると「医療関係者ですがあの対応はおかしい」とか言い出す「ホンモノさん」が必ずいるからね…知らんで見てる人はお話が面白ければいいのよ ぶっちゃけ最初の方のアニメの
方が上手いとか落語は面白く笑
わせる物だから岡田は下手とかの方が違うだろと思ったな
菊比古の死神見てから初回の
死神見るとえらく上手く感ずる
けど初回にあの死神見て戸惑う
のはまだ分かるが 話もつまらないし
俳優もスカシた若手の硬いギクシャクした演技にしか見えないけど もう亡くなった名人の名前を出して、現役の落語家をディスるのは粋じゃない。
俺は喬太郎さんの落語は聴きやすくて好きだよ。 >>542
なんでそこまでつまらないと思うドラマをわざわざ見てスレに書き込みまでしてるのか分からんw 喬太郎さんも良いし、現代編になったら若い世代にも人気がある
一之輔や白酒あたりを出演させて欲しいなあ NHKは一之輔が大好きだから
出演の可能性は高いと思うよ
一之輔は粗忽話が上手いので
与太に稽古をつける役にはピッタリ。 あのスカした八雲が、1話で小夏の前で助六の落語を演じて
♪すちゃらかちゃん♪すちゃらかちゃん、とか歌ったりするのがなんだかジワる
その後でHPをがっつり消費して、額に汗しているのがまた何とも言えない 喬太郎は新作は抜群に面白いけど古典はさん喬の劣化コピーって印象しかなかったな
上手くなった? 落語ディーパー!の出演者達をからませてきそうな感じはあるよね
柳家わさび、柳亭小痴楽はチョイ役で使いやすそう・・・・
超落語ヲタの東出は出演予定あるのかなあ? 古典を見る人は、自分のイメージや思い込みと比較しながら見るから演者も大変だね
どこかに好きな部分があれば、スルッと落語に入り込めるんだけど 圓生は原作八雲のモデル(の一部)って原作者が明言してるから話題に出るのはわからんでもないけど、他の人と比べて本物じゃないっていうのは違うわな 助六の演技はいわゆるB型性格ぽいけど
よく見てると、あ、この人A型性格ぽい雰囲気あるなと思う
(一応、血液型性格が都市伝説とふまえた上で) 助六の崩した座り方や寝転び方がすごく助六っぽいんだが
逆にその体勢ツラくね?絵になってはいるが、と思う >>540
専門的なネタを題材にしたらその専門家がやってくるのは当たり前な気がするんだよね
そこで専門家wwって追い返すより、素直に話を聞いた方が建設的だと思うんだよな
無知な事を居直る必要はない
岡田ファンだって
岡田が出てる番組で岡田について間違った知識を垂れ流されたらひとこと言いたくなるでしょ >>540
無知無学をを武器にして戦えるのはせいぜい中学生までだぞ
世の中にはマニアや専門家が掃いて捨てるほどいて、彼らにも当然
この掲示板は平等に開かれている 落語家(専門家)がこんなところに書き込んでるんだw
ヒマなんだね >>557
素人さんが「ドラマのこれは本当にこうなの?リアルなの?」とか疑問を呈した時に
スマートに答えてくれるくらいなら有益だけど、
自分から積極的に玄人アピールして
ドヤってマウント取ってってやってくる野暮は、
要らないなぁ 例えば「オレは邦楽の専門家だぜ!」と言う人がまさか聴くだけの人とはふつう思わないわな
自称専門家さんがどれだけ落語がうまいか聴いてやるからYoutubeにでもあげてくれや >>560
いやだからそんなにムキになって反発するもんなの?
たとえば何か岡田が駄作ドラマに出ててさ
それを「岡田の最高作!」とか言って紹介する番組があったとする
としたらやっぱりそれについて誰も何も言ってなくても「あれは違うだろ」って言いたくなるもんじゃない?
好きなモノだったらそういう事にうるさくなるのは当然だし
上の圓生の人だって
このスレでドラマでの喬太郎の死神しか見てない人(俺もだが;)があれを持ち上げてるのを見て
何か言いたくなるってのはよくわかるよ
実際紹介されてる動画の圓生は凄かったし
変に死神を怖がらせるようなキャラにしてないのが逆に怖いという・・・ >>560
俺様がうざく感じるから専門的な話は禁止、と仕切りたがる輩のほうが
よほど野暮で有害だと思うがね
どうして大多数の人のようにスルーしたりNGしたりでやりすごせないのか >>564
せっかくなので聴いてみたい
あなたはどうして大多数の人のようにスルーしたりNGしたりでやり過ごせなかったのですか? >>565
多少なりとも説得の余地があるかと思ったからかな
そういうことならお望み通りNGするね 好きなものならうるさくなってOKならアニメ版や原作ファンがあーだこーだ口出しまくってもOKなわけね好きなものの実写化だし
元はと言えばアニメ原作ファンうるさいよそでやれって声に対して落語マニアのウンチクもうるさいよってのが発端 >>567
そうやってどんどん排除して何がしたいのかわからないな
俳優ファンだけのごくごく内輪のスレにしたいわけ?
普通に考えると
落語ネタの作品なんだから落語が話題になるのは当たり前だし
原作ありの作品なんだから原作が話題になるのも当たり前だし
アニメにもなった原作なんだからそのアニメが話題になるのも当たり前に思うんだよね
なんかもう専用スレ作れって感じなんだが
「このスレは完全にドラマ限定スレです。落語の話題原作の話題アニメ版の話題厳禁です」みたいなのを たんなるウンチクレスにはそれほど反発は起きてないが
強制レスやマウントレスになった途端、反発がすごくなったな
要するに、話題の問題というよりマナーの問題なの >>568
えっと…流れちゃんと見てる?
別に知識の披露を排除してるわけじゃないでしょ? その強制やらマウントやらいうのも受け取る側の被害妄想にしか見えないんだけどねえ
要するに一部の狭量でコンプレックスを抱えた人が食って掛かっているだけで
大半の人は興味のない話が展開しているときは黙ってスルーするのが普通なんだよなあ 狭量でコンプレックス抱えたってのは余計では?
そんなのでもマウント取りに行かなくても >>571
劇中落語を褒めただけで「ホンモノを知らないくせに!褒めるのはホンモノを見てからにしろぃ!」なんて絡まれたら面倒くさいでしょ…
つまり、向こうから絡んできてるの
みんなそういうのを辞めてほしいって言ってるだけだよ >>570
このスレで「知識の披露」以外の事をしている落語ファンのレスを見た覚えがないんだが
自発的な紹介すら気に入らないの?
>>571
俺もそう思うんだが
マニアじゃない人がマニア的にアウトな主張や認識を述べる
→マニアの人が反発して「正しい」知識の披露をする
この当たり前の流れが何か我慢ならないっぽい >>573
>「ホンモノを知らないくせに!褒めるのはホンモノを見てからにしろぃ!」
うーんこれはあたりまえではw
カップ麺だけ食べてラーメンを語る奴いたら「店に行け」っていうラーヲタが湧くのは必然 >>573
下手糞な素人落語をうまいうまいと褒めることのほうが、落語好きからすれば
看過できないということがわからんかね?
テレビドラマ板には学者や専門家から小学生知的障害者までいるんだから
レベルの違う人を許容できない人こそが邪魔で排除されるべき存在なんだよ じゃあまあ原作やアニメが好きでそれらの実写化としてこのドラマ見てる層も受け入れるべきだな
アニメ板行けだのなんだの言わんと ドラマ見て、岡田の死神良かったねーとか書き込んだら、
全然良くない、もっと良い落語をやる噺家が昔は何人もいた
そんなのも知らないなんてバカじゃねーの
ほら動画のリンク貼ってやるから観ろ素人がw
とまで言われたりしたなら、流石にウザいねw 申し訳ないが長文沢山書いてる
ID:WzMSsab/とID:bPCwW8MtをNGにしたらスッキリした >>577
それは当たり前というか、スレ住民の過半は原作アニメから入ったファンだろ
ネタバレを避けるなど最低限の配慮は必要だが、初見以外は排除しようという
発想そのものが異常で恐ろしいわ >>579
それでいいと思うよ
合わない相手だと思ったら反発せず即NGにするのが一番利口な方法
こういうスレではそうやって共存していく以外ないんだからさ 自称落語の専門家が落語に興味を持った初心者に
マウントを取りまくって落語嫌いにさせるスレはここですか? >>574-576
いや…そうじゃなくてね…
なんというか、ニュアンスの問題なんだよね
別に知識無くたって、別にその感性で良いと思ったものまで否定しなくてもいいでしょ?
その上で、ホンモノはこうだよって紹介するのなら全く抵抗ないんだけどね
なんというかひけらかしてる感というか「これだから素人は」感があるレスがたまにあるので… >>579
まあ、5chの長文かつ連投屋で、まともなこと書いてるやつなんて滅多にいないから賢明だと思う >>578
この続きに、こんなドラマとは違う本当に素晴らしい落語を知ってて
動画まで貼ってあげる俺を讃えろ褒めろクズ共
匿名掲示板でしかイキれねーんだよ俺は
なんて顔が透けたりすると
げんなりするねw >>585
なんかもー
ひがいもーそーの領域に達してねーですかねえ?それ >>583
「演技としてうまい」という話と「落語としてうまい」というのはまるで別の話だからねえ
俳優さんたちはすごく頑張っているしうまく役に溶け込んでいると思うが
上の例えで言うならあくまでもインスタント食品としてのおいしさでしかないわけで 誰が下手とかこっちの方がいいとかランク付けするからモメるんじゃないのかね
こんなのもあるよ!これもいいよ!くらいのニュアンスなら気にならない >>587
うん、正にそれ
「インスタント食品もおいしいけど、ホンモノはこんなにおいしいんだよ」と言うか
「ホンモノはこんなにおいしいのに、インスタント食品なんかまずいだろ」と言うかの違いなんだよねえ >>579
消えるぞ…消えるぞ…ほぉら消えた…(あぼーん) 落語の話題に反発するのは落語に興味のない人だからね
アニメアレルギーの人たちと同じで、自分にとって関心や知識のない話題で
スレが盛り上がるのは我慢ならないという心理でしょう >>591
落語の話題そのものに反発してる人なんている?
落語でのマウント取りに反発してる人しかいないと思うけど よく考えたら落語家にイケメンって…少なくとも繊細系はいませんよねww
萬月に似た人も誰かいるでしょうかね
上方は置いとくにして、大御所の二世でイケメンで10年ぐらいタレント業で人気・・・こぶ平が近い? >>561
美少女と共演するとマジ口説きするところとか? >>583
否定するようなレスはないと思うんだがなあ
「相手にその気はなくても俺は否定と取ったんだ」って事かもしれんが
そういうのはお互い様だと思うんだよなあ
ってかそういうのを最大限配慮してくれっていう割に「専門家」に対しては遠慮会釈なく叩きまくるよねえ? 落語やアニメの詳しいレスはドラマから入った自分みたいなのは最初はへぇ、て興味は持つけど
ドラマ見て俳優や落語監修の人の演技や落語良いなと思って入ってる訳だから、あんまり比較して一方的に貶めるレスを見ると悲しくなるけどね
それこそ粋じゃないなあと
あとそういう人って俳優ファンが排除しようとしてるとか一方的に仮想敵にしてるのもねえ
上で例えば岡田ファンがーとか引き合いに出してるのとかあからさまじゃん
その俳優ファンが見たら嫌な気分になるんじゃ? オススメの演者または演目紹介する→ok
作品に出てきた演目の動画を紹介する→ok
◯◯は下手くそ!本物を聞け→NG
っていうことじゃないの? >>600
それ
こんなのは偽物だ、本物の落語を聞かせてあげますよ
って落語版山岡士郎が常駐してる >>599
ID:bPCwW8Mtは俳優萌えがああだとか、岡田のファンが、とか俳優方面を自分との対立勢力としてレスしてるのが透けてるからね
仮にだとしてもそういう引き合いを出すのは反抗心を生むからよろしくない >>594
三上博史はちょいとばかしキザだから違うんじゃないか
どっちかというと、八雲タイプ ドラマには全く興味がなく原作アニメから流れてきた自分にとっては
俳優の話題が出るだけでも正直ウザくて消えて欲しくなるんだよな
もちろんこの板では少数派だということは承知しているので
そういう気持ちを匂わせるようなレスは一度もしたことはないが アニメ組だけど、アニメの一期やってた頃にアニメのスレにものすごい落語詳しい人が降臨してたんだよね。
劇中かかった落語でイメージに近いのは誰のやつかとか、都内の寄席の特徴を詳しく教えてくれてたんだけどね。
このスレにその人が降臨しないのが、ドラマ組にとって本当に不幸だと思うわ。 >>600
喬太郎はうまいよ。
このドラマと関係ないが498で聞かれたら楽太郎は下手と答えた(あたしゃあ円楽として認めませんw)
ドラマの役者の落語はがんばっていると思う >>606
アニメファンはオタク気質が多いので、そういう自分の知らない知識や
蘊蓄の披露は大歓迎なんだよな
この板で同じことをやれば被害妄想をこじらせた連中に袋叩きにされるだけ
住民の質がまるっきり違うんだわ ドラマ版はアニメ版には無かった味があって好きなんだが火曜サスペンス劇場みたいなOPと唐突に始まる爽やか声のエンディングだけは未だに受け付けん 被害妄想とか余計な一言で本心が見えるな、もはや透けて見えるって次元じゃない >>606
へえ、それはいいねえ
でも今までこのスレではそこまでではないが寄席とか噺家さんを軽く紹介してくれた人も少しいたからそれは有り難かった
>>609
うーん、こういったスレ住人の比較するのもアニメファンの気質になるんだね
よくわかった >>605
自分がそうだからこうだって頭固まっちゃってるのかもしれないが、今話しているのはそういう性質の話じゃない
みんな>>600ってことを言いたいんだと思うけど >>607
自分も喬太郎うまいと思う
埋もれた圓朝ものを発掘しているところもすごいなと思うし。
圓生好きだけどなんか喬太郎やらドラマの俳優sageるために動画出されてるように見えてはっきり言って嫌だ >>595
林家正蔵って書いてあげてよ
こぶ平 なんて書いたら 秋元康(プロデューサー、作詞家) を連想しちゃうからw
司会者、役者、声優でも大成功した、一流のテレビタレントだよね >>532
なるほどね。「井の中の蛙」って言われたのが気に入らなかったんだ。俺は読み飛ばしてたけどね。そんなの一々気にしてたら一日中苛々して大変だろうな。 >>616
イライラしないようにスルーするのと同じくらい
イライラさせないように気を遣うことも大事なんやで
一々そんな嫌味な返答してたらみんなに嫌われて大変だろうな(って言われたら嫌でしょ?) そういうのを被害妄想、堪え性がないって言うんだけどね
こんな掲示板に礼儀作法を持ち込んで一々喧嘩してたら身が持たんわ >>618
みんな落語話そのものを嫌っているわけじゃないと分かってくれた?
礼儀作法の話でもないけどね >>609
その頃はアニメ落語心中のお陰で落語がまた盛り上がってくれるかって時期だったろうし、純粋な落語ファンが含蓄語ってくれたんだろうね
ここは含蓄語ってる(?)にしても比較厨が散見されるし
アニメから入った落語ファンの方が比率が高そうだし
挙げ句の果てにドラマスレで俳優や演技の感想を語るのは至極当然のことが、むしろ追いやられてる状況だからな
本末転倒だよ >>619
みんなじゃなくてそういう人の声が大きいという話
この板はアニメ板に比べれば遥かに住民の質的なばらつきが大きいので
つまらんことで腹立てたりいちいち相手してたら身が持たんということよ 話ぶった切ってすまんがノベライズがなかなか書店に置いてないんだけど大きいとこにしか置いてないのかな? >>621
そういうことじゃなくて「落語の話自体」はここでは別に嫌われてないってこと
なんかさっきから「落語の話自体」が嫌われてるみたいな論調で話してるからキミ >>622
いや、小さな本屋でも文庫コーナーの推されてる所にあったよ NHKドラマのTwitterの中に“小夏の出生の秘密”と書かれてたけど、助六の子じゃないのかな?
身請けしてくれると言っていた旦那の子供? >>623
そういう人も少なからずいると思う
今は黙っているが話が盛り上がれば必ずここはドラマスレだから
落語の話はよそでやれと水を指しに来るはず
こういういろんな人のいる板では、積極的に無視するという形で
そういう連中とも共存していかなくてはならんという話さ 俺は落語の話も岡田の話もアニメの話も全然OKなんだけどなあ・・・
話を解りやすくするために主演を例えに使えば対立煽りとか言われるともう何も言えねえ
カップ麺の例えだけなら誰も怒らんかったのか?
いやそうするとカップ麺信者が怒るのかもしれんがw
冗談はさておき
このスレのどこにも落語の話題でマウント取ろうとしてるやつなんかいないと思うんだがな
ってこれを被害妄想っていうとまた怒られるのかねえw なーんか自分の正当性をこれでもかと主張するために細かい揚げ足とったり人のレスを拡大解釈して延々とレスしてるよね
堂々巡りで話にならんわ
多少は落ち着けと言いたい 批判、難癖、逆張り、自己主張したい奴は一定数実社会にもいるから
ネットにはそりゃもうよーさん出てくるし
割りに合わん絡みや粘着は放置してやろうよ 落語に興味があるなら最初からしかるべき所に行っとるわ。
興味のあるドラマ(と原作の漫画)がたまたま落語を題材にしてた訳で、ドラマが楽しめたらいい。
それ以上、落語に入り込もうとは思わん。
たぶんドラマ終わったら落語のこと忘れてしまうと思う。 なんかスレの伸びが早いな
みんな落語が好きなんだな オレは落語の機微みたいなもの分かんないけど、この世界観が好き ここで本物の落語wとか語ってる自称御通家は落語スレでも嫌われてるようなヤツだから相手しなくていいよ >>637
誰と戦ってるんだ?
上にも似たようなこと書かれてるけど、このスレでそんな御仁に
出くわしたことはただの一度もないんだけどねぇ >>637
落語じゃなくて、落伍ですかい
おあとがよろし・・・くならないね、なかなか 全然無視できず自分が言い返して終わらないと気が済まないあたりがマウントとりたがりに見えちゃうんだけどね
落語の話自体は歓迎だから個人的にはどんどんやってほしいよ そうだね落語の話自体はおもしろいよね
TIPS的なことが聞けると楽しいよ 正直この流れだとしばらく落語について語ってくれる人は寄りつかないと思うんだが・・・ いいんじゃねぇか?石田彰の八雲が云々、椎名林檎が云々言っては叩かれてたアニメ勢も鳴りを潜めたしご要望通りドラマそのものの話しかできない雰囲気になったじゃねぇか つまんないスレになるねぇ
作者は実際の落語の良さを伝えようという意識もあるだろうに(そうじゃなければ落語をテーマにしない)
まさかそのドラマのスレで実際の落語の話題が出しにくいとか… 具体的には↓この書き込みが叩かれるだけだろ?
この言い方では反感買うのも当然かと
494 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で [sage] :2018/11/07(水) 17:25:54.38 ID:6vPIKlJC
そういえば喬太郎の死神を褒めてる人いたけど
本家本元の圓生版を見てからにしたほうがいい
井の中の蛙というか、落語の死神を喬太郎のしか見てないのがバレる
とりあえずこれなら聴きやすいし見やすいはず
37分あるからちょっとだけ根気がいるが
https://www.youtube.com/watch?v=0Ecdhz-6GH4 >>212
見違える→みちげーる 正解
江戸弁で合ってる
大正生まれの親戚がこんな話し方してた
寅さんにも似た感じのことばが出てくる
みちげーる
おせーて
みたいなのは
もしかしたら関東弁なのかも
大河の花燃ゆで群馬訛りがこんな感じだった >>643-644
いやだからさー
落語の話自体は誰も咎めてないんだってのに >>645
その文章のどこにどういう種類の人が引っかかったのかよくわからんな
別にドラマや俳優を貶しているわけじゃないし、原作の死神が圓生のそれを
モデルにしているのは原作者も公言していること
単にスノッブで訳知り顔の上から目線に反応したのだとすれば、それはただの
僻みや言いがかり、被害妄想と言われても仕方ないんじゃないかね >>645
うーんだからこれがまさに
「カップメンでラーメン語ってる奴に「店に行け」っていうラーヲタ」でしょ
これにカチンとくるとか繊細過ぎないか?
マウントとかには読めんがなー
というか逆に聞きたいがどういう言い方なら気に触らないんだろう? 他sageしてる人はスルーすればいいよ
落語もドラマも好き好きだし アニメスレの過去ログ漁ってたら、落語詳しい紳士のレス見つけたんでコピペしときます。
948: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止 [sage] 2016/02/06(土) 15:15:13.32 ID:wS/l68tw
・作中で登場した噺のおすすめを書いとくから参考にしてくれ(by落語マニア◆)
「死神」:圓生 「出来心(花色木綿、間抜け泥)」:先代小さん
「初天神」:小三治 「鰍沢」:先代馬生、彦六(雪の夜噺)
「野ざらし」:三代目柳好 「子ほめ」:雲助
「時そば」: 小三治 「明烏」:先代文楽
「宮戸川」:志ん朝、三代目円歌(通し) 「黄金餅」:志ん生
「欠伸指南」:先代馬生 「包丁」:圓生
「夢金」:志ん朝
・都内寄席の俺のイメージ(独断と偏見)
【初級】浅草
【中級】末廣亭 鈴本 国立
【上級】池袋
【浅草】飲み食いしながらまったり聴きたいならここ、団体客も多くて客のマナーは良くない。飲酒可能。噺を聴くというより演芸場の雰囲気を味わいに行く場所。出演者が多くて初心者向き。
【末廣亭】浅草の様に出演者が多め、建物は趣があって良い、アニメの聖地巡礼したいなら行くべし。桟敷席がおすすめ。飲酒不可。
【鈴本】浅草・末廣亭と比べて出演者は少ないが、その分噺をしっかり楽しめる。諸事情により芸術協会の芝居は無い。飲酒可能。
【国立】最高裁の隣にある。寄席というより劇場に近いから寄席独特の雰囲気は無い。施設が綺麗。芝居中の飲食は禁止。
【池袋】他と比べて小ぶりな感じ、目の前で臨場感たっぷりの落語を楽しめる。演者数は鈴本と同じくらい。ご通家や常連が多くて若干ピリピリした空気、初心者にはおすすめしない。飲酒不可。
※あくまで個人の印象
詳細はHP参照。特に飲酒可否はスレ内で指摘あったので自分で下調べするべし。 >>649
喬太郎をカップ麺呼ばわりするのはさすがに失礼かと >>646
そのやりとり、「見違える」と「見間違える」の違いについてじゃないだろ
「見違えやがった」の「やがった」がおかしいんだよ >>648
被害妄想とは想像力の欠如だね
岡田まや山崎の落語家役を見た後だと本職の喬太郎はやっぱりうまいね、っていうドラマの流れ上での比較なのに、なんで圓生を見なきゃ井の中の蛙だと罵倒する必要があんのかね >>651
こういう落語ネタの書き込みならうれしい >>617
読み飛ばすんだよ、そういうのは。だから何とも思わないの。
君は他人が自分の書き込みで行動を変えることを期待してるみたいだけど、それは止めたほうがいいね。まあ、この辺で。 怒られるかもしれんが
短くておすすめの演目といえば歌丸のつると長命だったりする >>651
ほー演芸場の所感細かいね
2年経ってるけど今もそんなに変わらないんだろうか
こういうの見ると面白そう >>652
カップ麺は言い過ぎかもしれないがw
正直、上の圓生の動画と比べるとかなーり浅い解釈な気がした>喬太郎の死神
一応喬太郎のも落語ムービー用の短いやつと、音源のみでのフルで視聴したうえでの感想 >>654
>>150や>>354、>>358、>>451あたりに対するレスだと考えればやや高飛車かも知れんが
そのレスに食いついたのは>>496と>>500だけで、500はただ言い方が気に入らないという言いがかり
496のほうはマウントの取り合いに参戦しただけに見えるがな ネタバレ注意
自分、生憎落語耳は持ってないんだけど>>651に追加するなら、「野晒し」古今亭志ん朝。
そのうち、ドラマで「野晒し」かかると思うけどドラマ観た後に観るか聴くかしてもらえば勧めた理由がわかってもらえると思う。 >>651
乙
これは蘊蓄というよりモノホンの有益な情報w
10以上もレスしてID赤くしてるやつはそろそろ夕飯でも食って酒飲んで寝なよ
お前らみたいな粘着が落語ファンなのかと思われてもしょうもない
いろんな間口から少しばかり興味を持って入ってくる人たちも気軽に楽しめる元は市井の娯楽が落語よ >>662
有難う
気に留めとくよ
ドラマはもうちょい落語の演目自体の解説も交えてくれたらなあ
菊坊の割り込み説明台詞だけじゃな〜10話の尺だから仕方ないのか
しかし補足として生かせるはずの公式サイトブログは稼働してないし… Eテレの講座番組みたいに落語心中テキスト本を
出してくれれば買うのにな こないだのNHKの日本の話芸で小三治の粗忽長屋やってたけどやっぱ面白いわー
これから落語聞こうと思う人はぜひ志ん朝と小三治は押さえておいてほしい
個人的には先代三遊亭金馬が好きだけど >>653
みちげぇやがったは
見違えるように良くなったという江戸弁の言い方
合ってるよ まだわかんねーといいそうだから親切にすると
見違えるようなに良くなりやがった
この番組、考証はよくできてるよ >>667
>>668
恥の上塗りはもう大概にしとけ
そんなたわけたこと抜かしてるのはおめえさんひとりだけだよ >>664
コード・ブルーだと医療監修の医師がブログで解説しててありがたかった さすがに半分過ぎた頃には渋谷はな子もブログ更新してくれると信じたい >>657
歌丸さんが亡くなった後に見たドキュメントで、最晩年の「つる」の一場面が映されていた
痛々しい姿なのに、声が掠れていても、それでもしゃんとした声で
「つーーーるーーーー」と仰っていて、その姿から噺家の業の深さを
垣間見られたような気がしたことをふと思い出した 落語家が見えない方がいい落語だと思うが
芸人の様を見せるのもアリっちゃアリなのかもな >>654
ヒントを教えてやろう。日本語は主語をはぶけるのでわかりづらいから英語的に主語述語をはっきりさせる
●いいーデキだ すっかりみちげぇやがった てえした二つ目だ
●いいデキの落語だ おまえは見違えるほどになったな たいした二つ目だ >>675
野郎テキトーなでたらめいいやがって
とは言うけどね
主語が俺の場合の「やがった」の実例を落語なり講談なりからもってきなよ >>676
主語は私じゃなくてあなたなのがわからないのか? あなたが主語なら「見違えるようになりやがった」
それを「見違えやがった」という実例はないの
あるならもってこいと言ってるんだよトンマめ 落語興味無いけどドラマは楽しんでるよ
芸を極めてく様子が面白いだけだから落語の部分が狂言でも見れると思うw >>674
歌丸さんの晩年は、より多く高座に上がりたい
願わくば高座で死にたいという感じを受けた
テレビの特集とかを通じて見ただけだけども、一人の噺家の人生という
作品に昇華されていたようにも感じたよ
私は素人だから落語は笑点がきっかけだし、子供の頃から知っている方だから
そのまま落語への関心の向け方も、噺よりもまず人という形で現れているのだと思う
関心の持ち方としては正統派ではないと思うけどね >>682
実は落語協会と落語芸術協会と、立川流とちょっとずつ考え方が違うんだけど、見る側はいい悪いで判断すればいいこと
あれが違うとか気にしないでオーケー >>679
みちげぇやがったで、見違えるようになったでいいんだよ
口語と文語くらい知ってるだろ? >>686
ゴタクはいいからさっさと実例示せば済む話だよ
ググることぐらいできんだろ? >>682
自分も落語興味を持ったきっかけが笑点の歌丸だった
それから圓生とかも聞くようになったけど未だに歌丸も聞く。(上手い下手じゃなくて単に歌丸の方が好きな噺もある) もうほっとけよw
主語の意味さえ知らないバカ相手に何を言っても無駄だ 何言ってんのこの子w
両方口語なんだけどお前さんはどっちが文語だと言うんだぇ? あたまがいあと思ってる馬鹿は馬鹿以上に救いがないねえ こりゃおとうの精子レベルからやり直す奴の相手をした俺らが悪いやね >>694
え?じゃ何を文語だといってんの?何と何を比べてる話なの?? >>684
>>689
参考になるレスdです
時間をかけて、手探りつつ落語の世界を楽しんでみたいと思います
地方民なので落語は敷居が高いとこのレスを書いている今も思っていますが、
そう言っている間は何も楽しめませんものねw 地方民は生の落語は敷居高いわな
地方は落語会の催しとかで有名落語家が地方廻りもするから、その時狙って行けたらいいね
今度地元の市民寄席に喬太郎師匠が来るってんで、笑点見るくらいのレベルだったのにドラマで落語に興味津々になってる親がいつのまにかチケット取ってて聴きに行くんだそうで
年寄りの方が時間も金もあるぶん行動力あるわ >>698
自分も地方出身で今度消費生活センター主催のやつだけど落語も一席やるからそれを聞きに行く予定
そういう小さいのでもいいから間口広げていきたいと思う 落語少し気になってたけどここに来たら全く興味が無くなりました
ドラマは好きだから見ますけどね >>666
この前の小三治は流石にキツくなかった?
小三治の粗忽は何年か前のTBSのは良かったが
>>651
手堅いチョイスだと思うが
先代文楽は初心者には難しい気がする
先代小さん、先代馬生あたりも少し難易度高め
ってか鰍沢は圓生でしょう。この原作者がイメージしてるのも間違いなくそっちだし >>700
ここはある意味極地だし、皆が皆昨日の連投の輩と一緒じゃないから
気ぃ向いたらまた来てな 圓生・志ん生・文楽の昭和の三大名人は平成生まれにはちょっとツライです
爺ちゃん婆ちゃんよりもさらに上の世代の言葉使いは難解だったり
笑いのポイントがなんか違う・・・
平成生まれには、せめて爺ちゃんと同世代の志ん朝あたりなら言葉使いや音源も
しっかりしているのでわかりやすい >>703
昭和の3名人中、志ん生と文楽は言葉の説明とかほとんどしてくれないからねえ
圓生は滑稽噺はともかく人情噺は平成世代でもどうにかついていけるんじゃないかな
上記の鰍沢とか落語心中でも大きな位置を占める死神あたりは
まあ志ん朝がいけるなら、小三治(これは志ん朝よりちょっと若いからよりとっつきやすいはず。死神もやってる)
この辺で噺自体に慣れてから昭和に溯るといい感じかねえ
落語って筋が全部わかってからの方が面白かったりするから 何か殆ど読む価値が無いレスばっかだけど
このレスには心底腹が立った
>ドラマには全く興味がなく原作アニメから流れてきた自分にとっては
俳優の話題が出るだけでも正直ウザくて消えて欲しくなるんだよな
もちろんこの板では少数派だということは承知しているので
そういう気持ちを匂わせるようなレスは一度もしたことはないが
はあ?スレ違いはそっちじゃボケ >>705
まぁもちつけ
最も読む価値のないレスをわざわざ引用しなさんな まあ俳優の別作品動画リンクだの過去作ベラベラ喋られるのうぜえってのはある
一部分では同意する やっと4話観たけど良かった
岡田のアタシが馴染んできた 自分は今1話から一気見し終えたとこだ
岡田が段々と1話の八雲に近づいていってるのがスゲー 落語って面白いと思ったきっかけは春風亭柳昇師匠と桂枝雀師匠。
タイガー&ドラゴンがきっかけでも落語心中がきっかけでも興味を持つことはいい事。
因みに今の贔屓は林家たい平師匠。 タイガータイガーじれっタイガーw
ドラゴンドラゴンチャン・ドンゴンw
落語を、落語のような何かの語り口で見せてくれたのは、新鮮で楽しかったよね
古典の名演も知った上でなら、定型を外れたものや、拙いものも楽しまないと損だね
お笑いなら、村上ショージ 山崎邦正(落語家 月亭方正) 岡田圭右 ふかわりょう みたいなポンコツ芸スベり芸は大好物www
私の趣味は特殊なんだろうけどね >>345
そこのいちばん短ぇのが歌丸の蝋燭だ
これがなかなかしぶとくて消えねえんだ
歌丸師匠
若い頃は隣の廓全員手をつけたとか
八雲っぽいのに中の人は助六 「やがった」は相手や第三者の動作を言い表す言葉
(俺がお前を)見違えるように(お前が)なりやがった → ○ 主述の関係が合っている
(俺がお前を)見違えた → ○ 主述の関係が合っている
(お前が何かを)見違えやがった → ○ 主述の関係は合っているが、これだと本来の会話の意味とは異なる内容になっている
(俺がお前を)見違えやがった → × 自分の行為に対して「やがった」と言うのは文法的に間違い ニュアンスとしては分からないでもない 江戸っ子の話し言葉を文法的に正しいかどうか論じたって話かみ合わないでしょうに
みちげぇるようになりやがった
なんてまどろっこしくて江戸っ子は中抜いちゃったってだけでしょう
それ文法的に間違ってるよって言われても、しゃらくせいこちとら江戸っ子よ!ってぐらいの話だと思うよ >>703
志ん生がキツイと思ったら先代馬生から入るといいよ
あとその世代でも小さんと金馬は現代っ子にも十分通用すると思う 落語とか伝統芸能って古い人ほど名人として崇拝されるよね
でも言葉使いや生活感が違い過ぎてて、感性的なギャップは埋めようがないんだよなぁ
娯楽鑑賞なんだから昔の人を無理して理解する必要も無いのに・・・ >>716
ホントそれw
歴何十年の落語通とか上から目線でウザい
ひい爺さんより昔の噺家なんて
どんなに上手くてもイミフ多すぎ むしろ、昭和三大名人以外の落語を聞こうとしても
声が耳慣れなくてなかなか落ち着いて聞けない自分みたいなのも居る
志ん朝も素晴らしいんだろうなということはわかるけど
自分にとっては威勢が良すぎて好みとまでは行かない
喬太郎の声は好きだと思った
内容よりも声に惹かれるのは、顔の良い役者に惹かれるようなもんかな
三大名人はすごい声美人なもんでw >>714
文法がどうのなんて御託はいいから過去の事例を持ってくりゃ話がはえーんだよ
江戸っ子がどうこういうなら歌舞伎でも舌耕芸でも江戸っ子の用例を示せって言ってるのに誰一人出さないってのはつまりそういうこと (俺がお前を)見違えるように(お前が)なりやがった
↓
(俺がお前を)見違え(お前が)やがった
一つの言葉の中で主語が切り替わるのは斬新な省略方法だと思うけど、
不条理に思える言葉でも用例が多ければそれが日本語として定着するからね
用例がほぼないものであれば、間違いと指摘されるのは仕方がないこと いよいよ今夜、5話
雲田先生のイラスト番宣と
はな子の呟きもあるはず
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181109-00010002-realsound-ent
「岡田将生が善と悪を見せる『昭和元禄落語心中』で表現の全てをぶつける圧巻の演技」2時間前 放送日なので覗きにきたらまだ見違えやがったの話してて吹いた 面倒くさい高齢者が1人居着いているね
大昔の名人とか江戸弁に執着してる >>723
伝統芸なんだから伝統を維持してナンボな部分は否定できないだろ これから落語聞きたいって人に昭和の名人勧めるのはいかがなモノか?
生で聞いてなんぼの芸なんだから今寄席で見られる噺家をおすすめするべきだろ。 >>724
そんなのは伝統芸能版でやれよw
喬太郎スレにも似たようなジジイがたまに湧くが相手にされてないけど 与太郎と助六って言うほど似てる?(ビジュアル的にじゃないよ)
与太郎は「与太郎」っぽいけど、助六には落語中にも「与太郎」っぽさの欠片も感じられないし、与太郎のまっすぐさも感じられない >>725
古典落語のドラマなんだから古典として聞ける最高レベルの物を勧めるのは当然でしょ
それとは別に今いける寄席だって紹介してくれてるじゃんよ
新奇なものが聞きたいならそっちを選びなよって話 与太郎は、小夏に稽古つけてもらってる時間が長いのと、助六のレコードを聴きまくってたでしょ?
自然と助六に似てくるのと、助六と与太郎には共通点もあるでしょ?
実の親からあまり愛情を受けられなかった、行儀作法や躾が身に付いていない、とか 最高レベルw
昭和の名人勧めてたら間違いないみたいな安直な考えか?
野球でいまだに王、長嶋が最高というぐらいダサいな
寄席の紹介もいいけど今の噺家の紹介しろよ >>721
演出が上手いせいもあるが、岡田だけでなく
山崎、竜星にも代表作になりそう
あと萬月の川久保も
八雲と与太郎への手のひらクルリな態度がイイw >>727
他人に対する敷居がやけに低いところが似てるかなぁ 助六&与太
そういう個性が落語に滲み出ちゃってるという設定で、
萬月さんが酔っ払った与太の落語に思わず笑ってしまうシーンは、
八雲が少年時代に初対面の助六の落語に思わず笑っちゃったシーンのリフレインかな この作品だと上方も相当ヤバいんだっけか
萬月が鶴光になるのか >>730
名人だから最高といってるんじゃなく古典として残ってる音源として最高だといってるんだよ
古い物に興味がないならほっときゃいいのにダサいとかカッコイイとか何なんだろうね そろそろお互いに相手に突っかかるのはやめればいかがか
このドラマの対比や呼応みたいな演出・脚本はお手本のようだよね
そのぶんベタに感じるところがあるが、台詞がするりと届いてくる
メインの若手が熱量を持って演じてるのと、脇のベテランがしっかり支えつつもアクセントとして魅せる演技をしているからだろうな
2分予告にあった現代編から登場する中原丈雄はヤクザの親分役かな >>714
だからそういう場合は「(俺が)みちげえちまったぜ」という言い回しを使うのが普通
>>719や>>720の言うように、たとえ誤用や言い間違いであったとしても
実際の使用例がひとつでもあるのなら耳を貸さないでもないんだがね >>731
個々の俳優の代表作・代表キャラになるって言うことは絶対にないでしょ、このドラマ空気だもんw
岡田ももっと話題に出されたりSNSでも盛り上がった良いキャラあるやんけ
オリジナルで俳優がキャラを作り上げてそれで盛り上がったキャラって他にあるし >>721
はな子来たけど軽い、軽すぎるwwなんか情報呟いてほしい メインテーマの曲?を安易にかけすぎてる気がする
ハイ!ここで盛り上がって!みたいな
パブロフを強いられてる >>741
まあ竜星涼もアンナチュラルの役の方が話題だったしね
このドラマで一番今までの印象を覆したのは山崎育三郎ではないかな
今までクセのある役やちょっとわざとらしさのある役ばかりの映像作品はイマイチハマってなかった
助六はいなせでそのちょっとやり過ぎ感も見事にハマってる
世間的には空気でも、ドラマを見た人はメイン三人の俳優に対する印象の幅はかなり広がるだろう
無論大政も >>597
これみんな知ってるの?
子供大好きなんだろうけど岡田くんてちょっと不思議な人なのかな 落語好きを自認する住人が「敷居が高い」みたいな典型的誤用を堂々とするようではなぁ クモハルさん
菊・助六・みよ吉の時代は今夜で終わりと呟いてるけど来週までは回想だよね? >>747
絶対突っ込む奴がいると思ったw
もう広く定着した誤用なので、個人的には眉をしかめて
スルーしたほうが格好いいと思ってるが >>748
今夜あのシーンまでやるのなら回想は来週の前半までだと思う >>730
>寄席の紹介もいいけど今の噺家の紹介しろよ
うーんたとえばだ
ジャズの名盤をオススメしてくれ、と言われて今年出たアルバムを持ってくる?
それといっしょだ
あとぶっちゃけた話
古典落語の演者のレベルは昭和からこっちどんどん下がる一方なので
「名演」となったら昭和の、特に3名人のものになりがちなのよ 昭和の名人って芸としてはすごいのかもしれないが笑えないよな
ましてや落語聞いたことない人が聞いても凄さもわからんし笑えもしない とりあえずテレビとかで馴染みのある人から入るのがとっつきやすいだろ
志の輔とか米助とか小朝とか、上方なら鶴瓶とか >>743
ドラマ10はこの声を君にや透明なゆりかごなど舞台裏ブログが楽しかったけどね
落語心中こそおもしろい舞台裏話がいっぱいありそうなのに
全く触れられないのは寂しい
その分メイキングに入れてくれると期待しとくわ 一応公式サイトの予告のところでは喬太郎が用語解説してくれてるけどね
渋谷はな子のブログはイケメン、キャー楽しみみたいな内容だった気がするw >>753
>笑えないよな
ものによるかなあ
志ん生辺りの自分自身を肴にするようなノリは割と今の笑いに通じるところがあったり
圓生のブラックユーモアはモンティパイソンあたりと地続きだったり
まあ最初は志ん朝、小三治辺りで行くのがいいかもね
その辺でもぴんと来ないなら志の輔や小朝でもいいかもだが
参考までに
志ん生の一番有名な「黄金餅」の言い立てに至るくだり
西念という坊主が死んだので同じ長屋の者が
「麻布絶口釜無村の木蓮寺」まで死体を運んでいく、というところ
木蓮寺に着くまでの4分弱、ヒマだったら聞いてみて
これでピンとこなかったら志の輔ルートかなあ…
https://youtu.be/i53rSmauzz4?t=682 >>735
落語心中の上方は
桂三枝(現 桂文枝)の新婚さん 番組が無く
笑福亭鶴光が人気ラジオパーソナリティにならず
笑福亭鶴瓶が大物テレビタレントにならず
桂都丸(現 桂塩鯛)が面白ヒーローで子供に大人気にならずetc.
落語界の多大な努力と幸運が無かった、架空の昭和後期なんだろうね 落語界出身タレント人気と落語人気は別じゃないかな?三枝、鶴光、鶴瓶、名前を知らない人は少ないだろうが彼らの落語を見た人も多くはないんじゃないか?
作品の落語界と現実の落語界の状況に大きな差は無いような気がする 大政絢は今までの出演作で1番いい
WOWOWの沈まぬ太陽の愛人役もはまってた
こういう役合うんだろうなあ >>761
軽くネタバレっぽいけど
現実よりも寂しい感じになる >>760
いなかったかどうかはわからん
ただヤングおーおーがなければザ・パンダのブレイクもない
枝雀がいたとしても無名のまま小米で終わっていたかも知れんし
落語をやめてタレントとして長生きしたかも知れん
すべてはIFの世界よ >>755
はな子のブログこれまで更新無しって怠慢過ぎだよな
中の人が下の立場の人なら多忙すぎて手が回らないというのも分かるけどそれにしてもね
普通にプロデューサーがブログとかやればいいのに 力を入れているのか入れてないのかよくわからないような感じになってるよな
何とも連携の取れていない広報と言うか ドラマ自体には力を入れているのに
広報は逆にサボり過ぎだよね 落語を題材にしたこのドラマに興味があるのであって、別に現実の落語界に興味があるわけではない。
薦める人もほどほどにしてねw >>735
>>759
ドラマでは萬月さん上方じゃなくなってるけど、イメージ的には上品さがあるから鶴光じゃなく三枝か枝雀あたりのミックスになんのかな
原作では萬月⚪??大出身だし、テレビでも活躍して大卒だと関大や神大の三枝や枝雀が妥当かも >>768
放送日だから寄席を温っためてんだよちきしょーめぃ
>>769
原作におけるバブル時の立ち回りはさんまを彷彿とさせるが
今回のドラマではキャラ設定や役回りがかなり違うっぽいのでわからん
一話や予告を見る限りでは上品というよりもヒステリックで神経質な印象 ちょっともう、なにこれ
なんなのこのドラマ
すげえじゃん あんなに底抜けに明るくて才能のあった、助六の萎びれて壊れていく感じ辛いなぁ、意外と善意なんだな あらためて公式のみどころ見ると七代目八代目の八雲と助六の因縁を
小夏と与太郎の代でどうにかするのを強調していくのかな 助六の背中に縋る菊比古の姿は美しかったなあ
ドロドロすればするほど光るねえ 平田八雲の子別れの演技は良かった
展開は知っていてもどうなるのかとハラハラさせられたわ
しかし松田さんが八雲を「七代目」と呼ぶのはどう考えてもおかしい
助六や与太郎の本名を出さないのは何か意図があってのことだろうと好意的に観てきたが
どうやら単に脚本家が粗忽なだけみたいだな 原作 アニメ ドラマ全て見て改めて業の物語ってひしひしと伝わってくる
助六子役も小夏子役も良かった
子供は生に限るな 来週いい感じに助六が立ち直ると見せかけ、何かがあって小夏を残して死んでしまうのか…
1話に与太郎と小夏が出てくるのが原作通りみたいだけど、最初から菊と助六の結末が分かってるのはそれはそれで切ない 一気に見入ってしまった。最後に助六を呼び出すシーンはしみた 七代目はみよ吉と別れさせたのに独り身は辛い的な指摘するけど
芸者で身体売ってるような女は八雲の嫁には相応しくないってことなのか いやあ、大河ドラマだな。こりゃ
羽原 大介。そのうち大河に抜擢されるだろ岡田主演で そだね、みよ吉のキャラがその場しのぎのような・・・意図的なのかもしれんが あんなに明るくて天性の才能の持ち主だった初太郎が、落語を失って抜け殻になってる姿が苦しいし
菊さんへの愛情が残ってそうなみよ吉の姿も辛い…
ドラマの視聴者は数週に渡って菊の目線で、天才助六に離されていく辛さを見てたけど
初は初なりに、大切にされてる坊と自分を比べてたんだなぁと >>783
みよ吉と深い仲だったこともあるので、生活力のない破滅的な女だということが
わかってたんだろう
一流落語家の嫁ってのは、弟子の世話から身の回りのマネージメントまで
仕切れなきゃならん立場だからな 助六は女遊びばかりして一途そうなイメージなかったけど、一時の弱った気持ちでみよ吉を引き寄せたんじゃなくて、ずっと共に過ごしてるのが意外だった
破滅的なみよ吉をどのタイミングで横恋慕したのか気になる 女流原作だのに、女性キャラが浅いね。
小夏だけに注力なのか?それにしては成海が力不足のような(岡田に比べてだけど) みよさん破滅的な女の割に、子供もヒモの助六を養って働きまくってるのな…
あんな田舎でもお妾さんとかやってんのかな 最後のマボロシがバッチリはまって泣けるね・・・
しかし、なんでロケ地が四国じゃないんだろう?
あそこはだだっぴろい関東平野の田舎だよな
NHKだからこんどこそ祖谷温泉で撮影やると期待してたんだが >>792
山崎も大政もいい感じなので、その娘に当たるキーになる成海璃子がちょっと弱いね
現代パート、与太郎の人はいい感じなのに 成海璃子をけなす定期さんごくろうさまです
もう来ないでいいよ 原作知らんし、落語も素人で、ドラマも今日初めてチラ見したような門外漢だが、魅入ったわ。誰かのドキュメンタリー的なものかと思ったわ。 子夏は、これからNHKでひっぱりだこかもな
ってか、このドラマ子役が全部良いな 成海小夏序盤パートでは間違いなく悲惨だったけど、もしかしたら歳を重ねたら味がでてくるかもしれんぞ
アニメだと声質の関係で子供小夏が悲惨だったからもしかしたら……
やはり厳しいかな いやー、もうとにかく良かったね、ドラマの出来が。
胸が締め付けられる感じで。 >>794
徳島の祖谷じゃなくて香川の琴南に設定が変更されてる
だから原作のそば屋がうどん屋に変わってただろ 先週良かったと思っていたら今週も良かった
男2人の複雑な友情は丁寧に描いているな
小夏と八雲も最初から互いに言いたい放題なのも
しかし来週はほのぼのハラハラしそう 成海璃子自体は好きだけど、1話目の小夏はぶっきら棒で背景がわかりにくいから微妙な印象を持たれても仕方ないのでは?
後半に現代の話やるまでは、単に8代目八雲のキャラ紹介に割いたようなものだったし
ここでうどんを啜ってた、あの助六とみよ吉の娘が小夏!!となった今見返すとまた印象違う 今日かかった七代目八雲師匠の「子別れ」。
あれ、師匠の胸の内だったんかな?
今日の話もよく出来てたわ 最初の頃浮いていたゆずの歌が段々良い感じになってきた >>790
自爆型の笑いの芸は兄弟を上回ってるのかもね 師匠が薄れゆく意識の中で助六〜と呟いたのが辛かった
もっと七代目と初太郎が思いの丈を話し合えてたらなぁ >>801
最終的には50代まで演じることになるんだが
不安しかないな 幾ら破門されて弱ってるとは言え、何故助六は菊比古に惚れ込んでるみよ吉と懇意になったんだろう
師匠に兄弟弟子に全員みよ吉を囲ってるの凄いな EDテロップ観損ねたんだが、樋口の役って誰がやってたかわかる人いる? >>813
みよ吉も弱っていて放っておけなかったのもあるんじゃ? これフツーに七代目と菊と助六、子助六で落語をやってくれないかな。 動いてる時に見ると色ぽいけど写真で見るとなんか食われそう 松田さんがあんなハゲ方するのは何かの罰ゲームかね? 岡田の舌が長くてビックリした‼️ >>813
傷の舐めあいなんだろうよ
だから先は明るくない
助六の人、はじめて見るけど生き生きしてるねえ
数年ぶりに面白いドラマにあえた 民放より攻めてるなNHK
爽やかさ(主にゆず)とドロドロ加減の振り幅で頭クラクラするわ 山崎の演技はちと舞台染みてるんだけど
それが助六ってキャラに相まってとてもいいと思う
このドラマほんと絶妙なキャストで面白いな 今回も濃厚なお話でした
予告の岡田のペロリンが非常に気になります >>792
ホモ作家らしいから女キャラの描写が適当で雑なんだろ
脚本は男だから女原作にありがちなポカや男同士の修羅場とかは無かった事にしてほしい
せっかくキャストも脚本もいい事だしな
アニメはホモ作家女原作そのままにやってんだろな、アニオタ女そういうの好きだしって感じで挫折した
江戸落語なんだからもっと明るい話に出来ないのかと思うが実写はキャスト脚本演出で見てる ニュー速で12歳少年に強制性交疑いというのを見たけどほんとホモは気持ち悪い >>832
残念ながらドラマ脚本のほうが圧倒的にポカが多いな
セリフにしても原作を改変した部分でことごとくボロが出てる
蒸し返すのもアレだが「みちげーやがった」とかさw >>832
そんなにボロカス言うなら落語天女おゆいでも見とけ
原作脚本男で男性向けだぞ 脚本がいいんじゃなくて原作がいいだけの話なので、そこを勘違いしちゃいかんな
漫画原作の作品がアニメ化で良くなることは比較的多いが実写化で良くなるのは非常に稀
ほとんどの場合視聴者に妥協と脳内補正を強いることになる >>834
12歳少女に強制性行も十分に気持ち悪い これ、原作はマンガなのか。こんな濃密なのが。
日本のタレントはやっぱりマンガに流れるのかねえ
脚本の人材ももう少し厚くなってほしいもんだ みちげえやがったの人に軽く嫉妬(´・ω・`)
みんなに構われてさ
七代目の子別れ、物語とリンクしててちょっと泣けた
平田さん渾身の子別れでしたな
そして菊、魅力的すぎる人物像だわ
すき 成海璃子 って実力が無いわけでは無いのに、ミスキャストされることが多いね
例えば、 ハチミツとクローバー の はぐちゃん役は、
アニメと台湾のドラマが良く、映画がイマイチ、フジテレビドラマがガッカリだったので、
比較されて割を食ってた感じだったから 昭和落語心中でググってみるといいよ
ドラマもなんか賞でもとって箔がつけばいいんだけどね
それによってこれからの状況も変わってくるかもしれん 成海璃子はいい年していつまでも見てくれが子供っぽいんだよね
芋臭い田舎の中学生みたいな
あの富士額のワンレンも変だし
頑固なのかな 回想にあった初代助六の役者、どっかで見たことある気がする
もしや本職の落語家かな? >>843
すまん
大事なタイトル間違ってしまった
昭和元禄落語心中 >>837
原作は知らんがアニメは辛気臭くて粋さが欠片も無いしホモ作家の臭いがプンプンするしで全く駄目だった
ホモ好きブスが支持してるだけだろ
実写はプロが監修してるし女が描いた少年漫画でも指摘される男同士の修羅場とか雑な描写の女キャラとかが緩和されるから見れる
アニメは芸者がマジで雑で厄病神みたいな描き方で(しかもキャラデザが芸者に限らず全キャラブサイク)ひでえと思ったが実写は芸者エロくて健気で可愛い
脚本演出キャストの力で原作のおかげではないだろう >>844
でも喫煙シーンだけは堂に入ってる
菊比古や他のキャラもタバコは嗜むが、ちゃんと煙を吸って吐いてるのは彼女だけ >>847
最初から色眼鏡で見すぎ
アニメもプロが監修してるし、そりゃ原作もアニメも二次元なんだから演出じゃなく似通って当然
アニメアンチは嫌がるけど、出来の良さは落語協会自体が原作アニメ含め絶賛してるだろ というか、湿気や粘性に辟易
落語ってもう少し粋で軽妙いうか洒脱いうかならないものな >>754
小朝は聞きやすいしうまいけど、ちっとも面白くないから注意
小三治が現役最強。若い頃から大型バイク乗ってたりあすんでたから感覚は爺さんじゃない。いまは人間国宝になっちまったが、全然そんな感じない 渋谷はな子さんのブログがやっと更新されたぞー
好評だったら次回もあるかもと匂わせてるから、アクセスしまくろうぜー >>769
三枝じゃない?
テレビで売れに売れている設定だし >>779
そう、青春をかけた泥々とした業の物語。
だからこそ、努力すれば報われる的なゆずの歌が浮くよね アニメはアニメで、非常によかったよ。
テイストが原作に近くて、しっとりしてムードがあって、語りも絶妙。
OPやEDもよかったしね。 >>847
ドラマが始まる前はBL漫画だよと言われてて、菊比古は単なるゲイなんだと思い視聴し始めたけど、
ドラマは殆どBL臭感じなくて見易い NHKの時代ドラマ見てて思うのは
着物地、浴衣地を良いもの使ってるなってのをよく思う
民放ならここまで金掛けれないよね
良い役者の浴衣地は良い染め、粋な東京なら籠染めとか
着物では麻着物
冬の場面で部屋着で麻着物とかNHKならではだなと思う
西郷どんでは惜しみなく芭蕉布をぐちゃぐちゃに使ってるし
羨ましくなる >>854
世代が違いすぎる
原作の萬月は落語家を廃業してタレント活動に専念している設定なので
当時の上方ならさんまが一番近い >>848
成海本人は、サブカル趣味でスモーカーで癖のある感じの人だからねぇ
富士額や髪型で純朴そうに見えて非常に損してるな なんか物凄い違和感あると思ってたけどやっと分かったわ
菊比古に全く色気がないんだなイケメンだけど >>861
親子二代だから米朝と米團治だと思ってた時期があった >>854
ああごめん
世代的にはそう離れてないな
三枝が落語をやめざるを得なかった世界観と考えれば納得できるわ 「BL臭」ってか、BLの根底にある心理を掘り下げてるんでないか?と思う >軽妙
まさに。予備知識ゼロ、落語のドラマっていうから軽妙なの期待してた
1話のコレジャナイ感…どうにかついてきて良かったよ
ギャラクシーは取りそうな秀作だね BL臭は、育三郎とオカダマが放ってるだけだろ
いや、意図的な人選かもしれんが 三世代に渡る因縁と業の物語だなぁと改めて思った。
初代助六と七代目八雲の因縁があるから、八雲も助六も相手に対して素直になれない。
謝りに行けない、息子と思ってるのに戻ってこいと言えない。
菊がうらやましいってことは、助六にも八雲にかわいがられたい気持ちはあったろうに。
菊はその因縁とは無縁だけど、落語で先を行く助六は壁のように立ちふさがる存在で。
そこにみよ吉の存在が加わって…。
それぞれ相手を大切に思っているのに、幸福でなく悲劇につながっていくのが、何とも切ないわ。 >>865
親子2代で関西で似た設定探すと難しいよ
最初は関西落語に見台もなかったし、こんな流行るとは思ってなかったから考証が甘かったんだろう >>871
逆じゃない?
この2人はBL的なキャストじゃないから
腐女子の喜ぶポイントが半減してる
特に山崎 >>863
菊は色気の塊やん
ツイッター検索してみ かえすがえすも、1話を初回にもってきたのは残念だと思う
小夏へのワクワク感が削がれてる、八雲の老境の感慨も薄まってる >>869
ないかどうかは誰にもわからんよ
落語関係者との関係も良好だし、いつでも落語に戻ってきていいと
言われているのは萬月と同じ
https://www.asahi.co.jp/sp/bunshi_50th/ >>876
いや岡田将生に菊比古の色気が出せてないって意味 >>877
いやいや。
助六もみよ吉も亡くなったんだよと教えといてもらわないと、次回の展開はショックが大き過ぎるわ。 >>875
だね。最後抱き合った時の顔はひどい顔してた。 >>879
色気の感じ方なんて人それぞれだし、漫画に思い入れあるから否定的なんだろうけど
あの世代の俳優としては、十分絵柄に寄せてて色っぽいと感じたけどな… 岡田と育三郎は親友感は出てるけど、ホモホモしくはないね、みよ吉も健気な感じ
まぁそれが万人が見る時間帯のドラマとしては正解かな >>882
否定はしてない違和感と言ってる
ほかにやれそうな俳優もいないと思ってるよ あと岡田将生に色気がないとも言ってないのよ
あくまで 菊比古の色気 の話 >>874
確か雲田は江戸落語より先に上方落語から入ったはずなんだけどな
江戸落語に入ったのは相当遅かったってなんかのインタビューで答えていたね >>882
ドラマの菊比古として色気感じるよね
高座の時とか特にいろっぺーし
菊比古って台詞や所作で下手するとカマくさくなるが、岡田はギリギリいい塩梅で雰囲気出してるとおも 散々言われてることだけど、ガタイがなぁ
岡田がもうちょっと線が細くて山崎がもう一回り大きければバッチシだったんだよな
逆に大政はみんなが言ってるように原作アニメ越え >>879
言いたいのは「色気の質」の話なのかな?
うーん、それは分からないわ
自分はドラマ観て岡田演じる菊からむせるような色気を感じるからこれでいいのだと思ってるけどね >>858
今回、みよ吉の白い蝙蝠傘は時代が合ってない、
って後期高齢者の家族が観ながら突っ込んでたよ >>874
見台は上方でも必ずしも使うわけじゃないらしいです。
噺の内容や演出において邪魔になる場合は使わないこともあるそうです
逆に東京の方でも足が悪くて正座ができなかったりするときにつかうそうです
不快になったらごめんなさい >>886
へえ、なんできちんと描かなかったのかな
前の落語漫画で逢坂みえこの「たまちゃんハウス」は上方落語が舞台で見台がずっとあった
さらにずっと前のそれこそ昭和漫画古谷三敏の「寄席芸人伝」は上方落語と江戸落語できちんと描き分けてたくらいなのに >>893
ちょっと頭固まってないか?
上方でも見台なんて使う人のほうが圧倒的に少数派だぞ >>894
そうかい?
上方落語は、NHKの日本の話芸でしか見たことないが、ほとんど見台使ってた感じだけど
三枝は使ってるよね >>895
使わないことのほうが多いな
つか見台なんて割と最近のリバイバルで、物語の舞台である1980年台以前は
ごくまれに使われる機会もある程度のものだった
枝雀あたりの時代の映像を見てみればわかるよ >>891
ウチの後期高齢者は突っ込んでなかっな
ちな戦前の東京市生まれ
浅草界隈にも縁があって良く知ってる これは面白い
次回が楽しみだ
ドラマでこんなに面白いの赤ひげ以来久々だわ >>896
うちに録画がある大阪NHKホール落語はみんな見台あるなあ
NHKがそうしてるのかもね?
桂三枝時代はもちろん桂文枝、桂三度、仁鶴などはみんな見台あり
枝雀は無いみたいだね、動作が大きいから邪魔?
米朝は、うちにある録画はみんな見台あり
東京で足が悪い人は板付にすることがあるけど、見台で隠しているのは見たことないな >>899
格式のある大きな舞台では使うことが多いのだろうな
数は少ないが枝雀が見台の前で演じている映像もある
三枝や仁鶴はもちろん、米朝だって見台なしで演ってる姿はいくらでもみられる 死神のラストで倒れた岡田の全身ショット、その後の顔のアップ
いずれのカットも綺麗すぎてため息 >>891
あたしは10歳年下だけど、ああいう骨が何本もある、
布が16枚くらいに分かれてるのって、比較的最近出たものと
認識してたから、あの時代にあんなのあったのか、とは思った >>901
あのカット計算されてるよね
ナレの入るタイミングも
清弘さん演出回の4,5話いずれも良いな
最近はTBSの家族ドラマを手掛けてるイメージだったけど、男女の人間模様を撮るのも上手い
たしか加賀まりこの旦那だっけか >>904
やっぱり上手い。
表情はあまり変えてないんだけど、目と口調だけでさっと死神になる技術。 八雲のクルマ、ドラマ観てから気がついたんだけど、
アニメはクルマのCG制作費用をケチってたんだねw
アニメはモデルライフが長く、初代も二代目も外見が非常に似ている、トヨタセンチュリー
ドラマは今回、日産セドリック 初代の後期型、流石NHK
ドラマはもちろん映画でも、未来のクルマwが出てくるのは珍しく無いからね
助六再び篇 では、また違うクルマが出てくるんだろうね、楽しみだわ 傘の事、自分も気になったが。昭和40年近くだとああいうのはあったのかね・・・ 時代劇の蛇の目傘とかみてて骨の数が進化して減ったと思ってたんだけど違うの?
16本傘とかは丈夫さ・見た目で あえて増やしてるんだと思ってた 売春したことないから分かんないけど
みよ吉は自分みたいな身分の女が伝統芸能のスターと結婚できるわけないから
好きだけど、むしろ好きだから身を引こう、という風には思わないもんなの? まあ、普通におめかけさんでオッケーというケースもあるだろうし。菊とも結婚せず内縁という選択肢もあった。 >>909
今でも噺家にそんな社会的地位なんて無いだろ
こぶ平なんか男芸者みたいなことやってたようだが >>909
あの時代、芸人の身分もたいして高くないよ。
落語が伝統芸能に見たくなったのは平成になってからだと思う 今や円楽や三枝の浮気がニュースになるが、この当時なんて普通に芸の肥やしの時代だと。 戦後まもなくくらいまでは普通に「2号さん」とか「妾」とか、社会的に認知があったもんな
いつからか差別用語で、養わなくても関係を持つこと自体が不倫として悪になった
良い悪いは別として、当時はそういう時代だったんだよね〜 そもそも落語なんて吉原ネタだらけなんだし、吉原の嬢を内縁にしたところで世間より寛容のような気もするんだけど。 >>915
戦後まもなくは、戦争未亡人がたくさんいたから、おめかけさんを作るのは、社会貢献みたいな雰囲気もあったし。逆に誉められた。 >>913
初代春団治なんで即刻追放ですよ
今は世知辛い。。。 >>916
普通に考えれば七代目の色であって師匠も素性をよく知っていたから
駄目だと言ったのでは >>906
原作がセンチュリーなのでそれに倣っただけ
今回クルマを変えたのは単に監督か演出家の趣味だろう
しかし原作では1960年と推定される七代目の死去を3年も遅らせた理由がわからん
まさかクルマの年式(1962年発売)に合わせたわけじゃないだろうが
ドラマ化にあたって生年が2年も早くなっているので、合計5年も年齢をずらして
今後の話の上での整合性が崩れないか心配だわ >>922
同枠の歴代作品はだいたいDVD-BOXとかで出てるから、これもほぼ発売されると思うよ だんだん面白くなってきた。
もう民放のドラマは見られない。
改めて思ったが、噺家というのは色っぽいもんだねえ。 ああわかった
設定は子役に合わせて変えたんだな
原作の小夏は初登場時4歳なんだが、さすがにその年齢で演技のできる子役はいないので
助六失踪後7年後の6歳か7歳ということにしたのだろう
しかしそうなると小学校に行っていないとおかしいし、幼くて記録が曖昧という話も怪しくなるんだが
そのあたりもいじってくるのかねえ >>924
岡田将生がやってる噺家が色っぽいってことじゃないの?
現実のイケメン落語家はギラギラや可愛いはいるけどあのレベルはいない・・・ >>926
いや、実は岡田将生の演技を見ててもそんなに色気は感じないんだ
でも最近テレビで立川志らくを見て、色っぽいひとなんだなあと思った
で考えてみると、このドラマの落語指導している人とかどの落語家さんも
みんな色気があるなあと思ったんだわ 自分もオカダマ色っぽいまでは思わないけど、
綺麗だから別にいいかな、ぐらい
原作マンガは凄く癖があって若い子向けだね
ちゃんとストーリーはあるけど やはり師匠はみよ吉の気性を知ってて「別れろ」と言ったんだろうか?
妾になったとしても正妻に嫉妬狂いしそうだし
だったら何故、菊比古と引き合わせたんだろ?
菊の落語には色気がないから
が理由のひとつなんだろうけど、そこまで地雷女だとは思わなかったのかな? 見直してみて気づいたが、うどん屋のカレンダーは昭和38年の9月になってるな
しかし壁に貼られた品書きは失笑ものだわ
おそらく若い人が想像だけで作ったセットなのだろうが、湯抜きだの釜玉だのかすうどんだの
当時には絶対にあり得ないメニューが並んでる >>916
この物語の中で、「八雲」はその名を継ぐために争いが起こるほどの存在なんだから。
その夫人が赤線出身となると、格好の週刊誌ネタ。
菊に八雲を継がせようとしても、落語界の重鎮が認めなくなるのでは?
例えば、貴花田が貴乃花の名を継ごうって時にソープ嬢と付き合ってたら、親は分かれろと言ったと思うけど。 >>929
師匠が引き合わせたわけじゃない
みよ吉が師匠にまとわりついてて菊に会っただけで、みよ吉を持て余してた師匠が菊とみよ吉の仲を黙認しただけでは >>923
ありがとう
これから次第だけど買ってもいいかなと思える作品だわ 平田満はどうもしっくりこなかったけど昨日はよかった
やはり芸事をする人は色気がないとだめだな 喬太郎は何で弟子取らないんだろう。
これ見てた教えるのは上手そうなのに。 >>929
師匠は菊に嫉妬してる
本音は八雲の名前のやりたくねぇ
みよ吉も菊にくれてやりたくなかった >>931
昭和30年代にはまだそういう感覚はない
芸人にも社会人としての常識が要求されるようになるのは
昭和50年代に入ってからの話で、その犠牲になるのが与太郎だ
>>932
ドラマではセリフや場面がカットされていてわかりにくいが
原作でははっきり意図的に引き合わせているので
基本的にその設定は変わっていないはず >>595
>よく考えたら落語家にイケメンって…少なくとも繊細系はいませんよねww
いや、作者がモデルと公言してる6代目三遊亭圓生がまさに繊細系のイケメンだったのよ
https://twitter.com/sinkuutei/status/1014503226769432576
もっともこの写真の時代の圓生は八雲以上に下手でつまらなかったらしいが。。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>931
みよ吉は向島の芸者で赤線出身の娼婦じゃないよ
赤線で働いている娼婦なら営業時間中なので夜寄席帰りの菊比古がふらりと来た時に自分の部屋に一人でいるなんてありえないぞ >>937
なるほど
師匠は持て余してた女厄介払い&菊の芸の肥やしの一石二鳥ってわけで、菊とみよ吉を引き合わせた
でも、肥やしのお陰で菊が色気増し増しになっていくのを妬ましく思っていたんだろうね
初太郎を引き取っておきながら先代助六への嫉妬から初太郎を潰してしまったのと同じ心情
ただし、菊の場合はみよ吉と別れさせたことが良い結果になった 圓生好きなじい様は発狂するかもしれんが、
喬太郎師匠の死神のほうが聴きやすくて上手いと思うわ。 >>937
いやいや。
例えば勝新太郎が女を買いに悪所に通う、中村玉緒がおきばりやすと送り出す。
世間も黙認する。
それと伝統芸能の名家の跡継ぎが正妻を迎えるのは、別だから。
今みたいに自由と平等の精神が過度に行き渡ってる時代とは違うから。
職業に貴賤なしが今の考えだけど、賤業は蔑まれ、家の格へのこだわりが強かったのが当時の風潮。
結婚は本人の意志だけでなく家も重要だったんだわ。 >>940
ごめん。
赤線廃止で店がなくなると菊にすがったのは、原作だった。
原作でも芸者は芸者だけど、そういう店の芸者。
ドラマは設定が違ったね。 >>943
落語は確かに伝統芸能だが、同時に最低辺の賎業でもあるだろ
助六や与太郎のような無学でどこの馬の骨ともつかない人間でも口先ひとつで大名跡を継げるのだから >>597
それ真実やろ
>>815
あんなキスドラマで見たことないよw
なんであんなキスにしたんだ
それとも変態岡田の趣味なんかな 先代文楽さんはお二号さんいたよね
上方になるけど死んだ米朝さんも色男よ >>944
芸者にそういう店もこういう店もないよ
花街というのは料理を提供する料亭、部屋を貸すお茶屋、芸者を派遣する置屋といった複数の業種の集合体で、客との関係はあくまでも本人同士の自由意思
売春を専業とする娼伎から滅多なことではお近づきになれない女魁まで芸者といってもピンキリだったのさ そういう意味では、ソープ嬢と結婚した元巨人のエースは立派だ。別れたけど。 >>942
そりゃーカップめんのほうが店のラーメンより上手くて食べやすいってやつはどこにでもいるさね
大表でそんなこというと恥かくけど >>949
予告だとただベロベロ見えるけどあれは意味あるもんね詳しくは次回 >>949
まじで
あんなベロローーーンと舐めるのかw ドラマはよかったけど
落語は昔の話だからなに言ってるんだかさっぱりだな
子はかすがいだからげんのうでぶつって
落ちが面白くないし意味不明
みんなほんとに面白くて笑ってるのかな 子別れは人情話で笑う噺ではなかったような気がする
七代目の心情とリンクしててなけた タイガー&ドラゴンを見といて良かった
子別れのシチュエーションとオチが一応わかったw >>953
涙を舐めるシーンは、舐めるにしてももう少しソフトにした方が良かったような(原作以上にハードな感じが…)
何かエロいを通り越して卑猥に見えるw >>955
そうなのか
面白くなくていいんだ
よくわかんないな いやけっこうこのドラマ、えっ?NHKでそれいいの??ってとこがあるんだよね
男女のね。二人が座った位置から畳になだれ込んで・・って場面でも
けっこうみよ吉が脚開いてたりとかさ。
そういうのがいくつかあった。
なるほどあのベロっと舐めてるのは涙を舐めてやってるんだ
あのハードな感じは良かった気がする
菊比古のほんとに最初に娘とチューするのからずいぶん男になったんだなという
それに菊比古のサディスティックなところとか、みかけに寄らず男くさいところとか
いろいろ表しててよかった 落語とか歌舞伎とか昔の芸能はいわゆるITで消滅する職業と一緒で
本来テレビドラマができた時点で消えてもおかしくない分野だよね
それを面白いと思う人口が減って行くのは当たり前だししょうがない
こうして漫画やドラマにして現代に紹介してくれるのはありがたい事 >>851
>小三治が現役最強。若い頃から大型バイク乗ってたり
円窓がバイク仲間だったね ひょろっと可愛かった菊比古が、あんな大人になってあんな爺さんになるとはねえ
昔の落語家になんともいえない色気があるのは
戦争ストレスを抱えた上で生きてたからかな、という事をちょっと思ったりした >>967
なるほどねえ
色気っていうのは、こう苦労人とか辛いものをじっと耐えてる人のが出るんだよねえ 先代助六の幼少期の落語がきちんとしていると思ったら本職の二つ目だった
柳家緑助というらしい。ろくすけ、とはシャレてるな テンペストでガクトが仲間由紀恵をべローンと舐めてた 単純に和服も色気に貢献してると思う
鶴瓶とか文枝とかテレビで洋服姿見慣れてる人も落語家スタイルの方が色気出る >>934
平田満はどんな役でも死ぬ間際に光る気がする
死なない役だと光らない >>962
乙です
次回の予告には仰天
助六菊比古再開の余韻が台無しに…
も少し控え目なベロ舐めでもよかったのでは みよ吉の故郷って、アニメだと「祖谷」って地名が出てきて
徳島のような感じだったけど、ドラマだと香川なのか。 そろそろホンモノの助六、雷門助六を出したらどうだ。 >>975
どういう理由で改変したのか意図が見えないよね
現地でロケしたわけでもなさそうだし、デタラメなうどん屋なんか出して大恥かいてるし 平田満さん子別れ良かったなかなかだった。さすがベテラン役者だわ
落語はセットも衣装も無い座布団の上だけで演る一人芝居
役者の技量がバレてしまうので、自信がない役者は噺家の役をやりたがらないと
故・三国連太郎さんが語ってたのを思い出した。
ちなみに名人古今亭志ん朝は噺家より役者志望だった。 歌舞伎や能楽もだけど伝統芸能系の役は見る目が厳しいから >>962
乙
縁側で二人揃って小夏に落語をかけてやる場面写真上がってるが、小夏の髪がピノコみたいに切り揃えられてる
ということは、散髪シーンもあるのかと期待
あすこのやりとり好きなもんで >>978
あれは難しかっただろうね
噺の最中に体調が急変して、そして噺を続けているという場面だから
原作は読んでいないけど、菊比古はそもそも落語が好きだったわけじゃないんだよね
日本舞踊をしていたけど足を怪我して将来が閉ざされて、それで縁あって八雲の養子になったんだね 改変じゃないや
みよ吉の故郷はあくまでも四国の温泉街 みよ吉は謝罪の手紙が、女将から菊比古に渡るのは
想定してたのかな? 8巻でみよ吉の故郷へ羽田から飛行機に乗ってわざわざ行くのというのに、行き先は四国の温泉街の旅館という
あいまいにしときたかったんだろうね >>982
いや改変だよ
祖谷温泉だから名物のそば屋で辻褄が合ってたのに
琴南に変えてうどん屋にしたせいで墓穴を掘った
現時点ではまだ断言できないが、脚本家が自己主張のために
意味のない改変をして失敗するのは非常によくある話だ >>986
別に原作じゃ名物の蕎麦屋じゃなくて、ただの温泉街の蕎麦屋 小夏の子役、ぱっと見は可愛いけど笑った時に歯茎がウッと出て、ウッとなる >>983
まるで探してくれって言ってるみたいねと菊に渡してるね
それだけじゃわかりづらいと思ったかドラマじゃ消印うんぬんと付け足した
いい意訳的脚本でしょうな これ面白いね
何が面白いのかはよく分からないけど
シーンの1つ1つがいいのかな >>986
これは確かにそのとおりだ
アニメ版の設定ミスを初めて発見したわw
>>984
当時はまだ新幹線もない
しかし原作設定の昭和36年には羽田から高松や徳島への直行便は
まだ就航していないので、伊丹経由で乗り換えたと考えるしかないかな だって寄席が1つしか残っていないというパラレル設定なんだから細けえとこつつくのは野暮だろ >>987
そう
だからわざわざうどん屋に変えたのは脚本家の自己主張以外の何物でもない
四国ならそばじゃなくてうどんだろう、うどんなら香川だろうという安直な発想が
透けて見えるのがなんともね 原作もアニメも知らないから、うどん屋になった事に違和感が無いんだけど
蕎麦屋でないと後々辻褄が合わなくなる話なの? >>994
いや全然問題ない
ただうどん屋のメニューが当時まだ存在していない製麺屋の符牒だったり
被差別部落でしか提供されない種物だったりとメチャクチャだったので
安直な発想の延長で半端な改変なんてしなけりゃよかったのにという話よ >>994
ないよ
小夏との出会いのきっかけに過ぎない
そのあとの旅館のほうぁでえじ >>995
なるほど
みよ吉の地元が被差別部落でも納得いくけどメニューはおかしいね もっとも、助六がひどい環境で生活していることを暗示するために
意図的にかすうどんをメニューに入れたという可能性もある
ただ自分の知る限り、琴平町にはイリカスを食べる習慣のある部落は存在しないはずなので
地元の人から抗議されても仕方がないことになるが このスレッドは1000を超えました。
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