同胞にも見放された山下

山下智久、「とても不自然な演技」「顔だけの時期は過ぎた」!韓国ファンも『5→9』酷評
http://www.cyzowoman.com/i/2015/11/post_18065_entry.html

現在放送中の、石原さとみ&山下智久主演の月9ドラマ『5→9 〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)。
日本より1週間遅れではあるが、韓国でも日本番組専門放送局「チャンネルW」にて、毎週月曜の午後9時から放送されている。
主演の2人は韓国ファン向けのメッセージ映像も撮り下ろしており、放送前からかなり期待を集めていた。
テレビ局としても、韓国で人気のシリーズ『孤独のグルメ Season5』(テレビ東京)とともに、今期の注目ドラマとして力を入れているようだ。
というのも、石原と山下は韓国にもファンが多く、キャストに名前が挙がっただけでその作品を見たがる人が大勢いる。
しかし、石原はともかく、韓国の山下ファンが、今後もそのような忠誠心を示してくれるかどうかは怪しいようだ。
『5→9』の放送開始後、韓国の日本ドラマファンやジャニーズオタクの間で、彼の演技力を疑問視する人が増えているのだ。

ネット上の、とある日本芸能界コミュニティーで反響を呼んだ書き込みをいくつか紹介しよう。
「もう、参ってしまった。彼の顔だけが“僕はタレントです”って主張してる。いくら堅苦しいお坊さん役だとしても、
これじゃあまるでロボット。見ていてため息しか出なかった。これはもう、努力不足の紛れもない証拠。演技がうまくなるどころか、だんだん退歩している」
「彼の場合、実力よりも、独特なオーラが人気の秘訣だろ。しかし、これほど芸歴も長いのに、進歩のないタレントって珍しいかも。
30過ぎてるし、もう顔だけで頑張れる時期は過ぎたんじゃ……」
「目が死んでるし、魂のない“ソウルレス”状態で、とても不自然な演技。
この様子じゃ、今後幅広いキャラクターを演じるなんて絶対無理。クールな役しか務まらないでしょ」