それは回したり、レバーを操作して手動で芯をあげてからボタンを押して着火。
電波による誤作動でボタンを押したのと同じになったとして。それはタクトスイッチとかマイクロスイッチ的なものを
押下するくらいだろう。物理的に思い着火スイッチを押した状態にはいくらなんでもならない。
それに今回大学の協力でした実験でも「その可能性もあり得る」だけで
その時違法電波でまさにあの家のストーブが発火したことまでは証明できていない。
これでなぜ検察が引き下がるのかわからない。
「可能性があることはわかりましたが、自白調書もあり、二階に放火しても同じようになります。有罪は揺るがないと検察官は思料します」
でいいじゃん。
