ネット聞きかじった程度の意識高い系というか
だから、原作の名ゼリフ踏襲パートは好評、オリジナルパートは
不評を買って原作が風評被害にあうというパターン
探検
【脚本家】野木亜紀子 Part2 【獣になれない私たち】
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ネット聞きかじった程度の意識高い系というか
だから、原作の名ゼリフ踏襲パートは好評、オリジナルパートは
不評を買って原作が風評被害にあうというパターン
逃げ恥→アンナチュラルの間も空いたから無いかな、と思ったけど12時間以上打ち合わせをしてたのは何だったんだろう。
https://i.imgur.com/plEAbXE.jpg
ああ、そんなツイートあったね
確か獣の視聴率が悪い頃？
でも私にはちゃんと次の仕事あんのよ、って強がってアピールしてんのかなって生温かく見てた
こういうの詳しくないんだが、先月打合せだと時期的に2020年の朝ドラor大河には遅いのかな
「今」提出する企画書は2年後のドラマ
とら聞いたことがあるけど
ありがとう
2019年はオンエアも公開も無いけどネット配信はありますみたいな事もありえなくはない？
いつも偉そうなツイートばっかしてる癖にほんとに汚いし無責任
物書きとしての常識がない
テレビ局・広告屋の思想活動を支援す都合のいい脚本家というポジションを得た感じたな
エンタメに徹するよりも意識高く社会問題を提起しとけば安泰か
その時々の社会問題をテキトーに不幸アクセサリーにすれば社会派になるなんてくだらんわ
https://i.imgur.com/iwcAMtn.jpg
https://i.imgur.com/yhMm18h.jpg
https://i.imgur.com/ODubwHi.jpg
雑誌社の人が野木さんに対し怒ってるのね⁉
可愛いでしょって思ってるんだろなってイタさが辛い…
過去の受賞作を見ても、野木とバカリズム推しがいることがよくわかるwww
素人くさいモノローグモノローグそしてモノローグという
素人脚本にありがちなグズ脚本やった
野木のけもなれは淡々と表面的な出来事しか描いてないから
いつか来るはずのカタルシスが最終回まで一度も具現化しないクソ脚本やった
ガッキーが脳内でハゲ社長ぶっ殺すシーンとか挿入するだけで
多少なんとかなったのに
そんなんでも野木はまた勘違いするんだろな、おめでたいセンセーだから
プロ野球の月間MVPくらいどーでも良さそ
ガッキー方面なのか野木なのか日テレなのかフェミ問題なのか
日テレの執行役員様が現場監督やってるからだろ
会社と京谷に関わる時間少なくして5tapと恒星パート多くすれば良かったのに。
ギャラクシー賞は野木とバカリズム好みだから今年度2度目
誰もうなずけないわ。
関わってる評論家やライターが野木さんを持ち上げて続けていてすごくへん。早稲田のえらい先生の派閥。
まあ、本人はネットを超熟知してて適切な距離感で使いこなしてると思い込んでるだろうから、より始末が悪いかもな
その自負がなきゃ、フェイクニュースみたいな作品やろうなんて思わんだろうし
ナントカの壁（忘れた）っていうあれだよな
特定分野についてある程度知識を得ると
自分の無知さに気づいて語れなくなるというやつ
野木はその壁に到達してないのかな
目を合わせたらいけないタイプ
ケモナレよりつまらないドラマは少ないけど
原作頼りでオリジナルは酷いもんなのに
まあヒットメーカーだの何だのって持ち上げられてんのも悪いんだろうが
面白ければいいのにドラマなんて。
ああいうドラマにトキメイていた世代が、獣にリアル、新しいって言ってたんだなと思った。最近話題の人らも同世代よね。感覚が古いんですよ。
プライドが許さないのもあるけど、◯◯に似てるとかパクリとか言われた時にスルー出来ないんじゃない？獣をカルテット路線って記事書いた人にツイッターで反論してたし。
https://i.imgur.com/WkUsbhc.jpg
その見識すらもう古臭い
ドラマ版の意識高い系（口だけいっちょ前）というか何というか
ノンジャンルドラマっていうジャンルあんのかね
聞いたことない
まあ獣は中身ぐちゃぐちゃで酷いっていう意味ではノンジャンルと言えなくもない？
あとカルテットについて‘’ほぼ‘’出なかったってことは、少しは意識してたんじゃないかなーとかな
推理作家のトリックじゃあるまいし既出に拘ることないのにな。
原作からのピックアップで繋げていくのが特技なんだから活かせば良いのに。
んっ？バブル野島がお好きなの。あれに呆れて意識高いって言われるなら別にいいや。野木さん派閥の、世代の意識高い系社会派主張の無知さに同調するより爽快だわ。
野木信者乙
野木を意識高い系と揶揄したつもりが伝わらんかったか
すまんね
https://i.imgur.com/SMhJ8ix.jpg
https://i.imgur.com/40bTu4N.jpg
そのあとに逃げ恥を我が物顔で語ってるやつ
キャリアもそこまでない癖に生意気で常識ねぇオバちゃんだな、てのが、やんわりと‘’やんちゃ‘’’になったのかもな、と
長澤まさみの月9はひどかった
江口洋介がカスに見えたし
まだ創作家として認められたわけでなく、あくまで原作ありの脚本家レベルなのに語っちゃってる感じだな。
アンナチュラル以前の対談(美術手帖)なのにイキってたやつか
恐ろしいな
やんちゃそうなねーちゃん
なんかあんまり好印象持ってなかったように聞こえるw
作品の中に自分の思想をぶっこむ→野木
あくまでもエンターテイメント→古沢さん
どちらが正解か火を見るよりも明らか
思想をぶっ込んだほうが業界ウケが良くて
味をしめたのが野木
これ。古沢さんの仮に自分の考えだったとしてもあくまでキャラクターが言ってるだけっていうのに、すごい逃げだと言ってる。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/10934
アンチ生んだ理由わかる？駄作認定を偏差値論議にすり替えたからよ。
法規も知らないで価値観の転倒とか批評できないとか大草原。オバサンたち古っ
急にコケるとは思わなかったし
俺今見た。ごめんなさい。読解力磨くよ。わざわざレスまでくれてたんだ。
いやプライドって始めて見たけどびっくりするほどお約束で、こんなの熱狂した人らだったら獣アゲルよなあって思って。あなたを侮辱して申し訳ない。野木さん一派は自称意識高い系だよね。
持ち上げすぎの反動か
そうかもな
野木は森下佳子と一緒にTBS職人になるしかないな
褒めてるようで好印象ではなかったんだろうな、って感じだね
「空飛ぶ広報室」見たんだけどちょーマトモじゃん。
てか、良くできてた。とっ散らかってない。
それがコンプレックスらしい
でも野木亜紀子の中にはターミネーターはいない
野木をサヨクだと思って叩いてるやつは空飛ぶ広報室見たら印象変わるだろうな
だから逃げ恥の最後ドラマオリジナルに走ったのか
左翼だと思って叩いてるのはフェイクニュースだけ見て判断したんじゃない？あれはプロデューサーの意向って聞いたけど。
何の意外性もなかったし
確か全く話題にならなかったよね
野木があのレベルでしか社会問題を見ていないということが良くわかった
人としても作品もひたすら浅いな
フェイクニュースの方が連続ドラマ向きだよね。
逆にけもなれは単発ドラマ前後編にまとめれば丁度いい密度だったと思う。
悪ければプロデューサーのせい
>>400
この人のバックに一体誰が付いてんだ？
けもなれは京谷関係と会社パート少なくして、恒星パート多めに取れば取っ散らからなくなったと思う。
フェイクニュースは逆に本筋に情報量詰め込み過ぎた感じ。
地獄絵図
その人重版出来のプロデュース関わってたのか…
入ってるね
https://mantan-web.jp/article/20190124dog00m200044000c.html
女優の新垣結衣さん主演のドラマも話題になったマンガ「逃げるは恥だが役に立つ（逃げ恥）」が、25日発売のマンガ誌「Kiss」（講談社）3月号で連載を再開した。
同作が掲載されるのは、2017年2月に掲載された番外編以来、約2年ぶり。主人公・森山みくりと津崎平匡（ひらまさ）の「結婚生活編」が描かれる。
恒星兄が出てきたのに、晶母が描かれなかったので説得力弱くなった
京谷母じゃなくて晶母が必要だったかと
5tapで関係を深めていく中で、晶は母と和解は出来ずとも折り合いつけて恒星は兄と和解して、そのままラブかもしれない関係が続いてく話ならまだまとまったね。京谷母まではまだしも、父の介護と兄夫婦はいらなかった。
あまりに話にまとまりがなくて途中で見るのやめちゃった
不動産屋のはずなのに
マンションを元カノにプレゼントして解決って
アホだろ
ローンは？贈与税は？月々の管理費高そうだけど？
おっさんずラブの春田よりバカ
嫌がらせでしかないのに
何がしたいの？
家売るも謎のBL展開やってるしそれはあるかも
あと個人的には晶に共感しにくかった…
野木に書いてほしくないけど野木降ろしたらうるさいだろうからもうドラマ化はやめてほしいな
SPでも
野木さんのひととなりを知っちゃった今だと顔がチラついて楽しめなそうで辛い
他の脚本家ならいいけどさ
一票。
むしろ放映中こそ我慢しろ
ツイのフォローをやめてたので知らなかったけど基地外に磨きがかかってる…
視聴率伸び悩んでも良いドラマもあるけど、けもなれはそういう部類じゃなかったと思う…
今までの野木さんのドラマだったらそのパターン多かったみたいだけど。
重版出来は視聴率低くても内容良かった、個人的には
けもなれは駄作
逃げ恥以前はそういうタイプの作品（視聴率はイマイチだけど、中身で好評）が確かに多かったから、自尊心防衛的に、今回もその線だと思い込もうとしてるんじゃないかねえ
さすがに内心では、本気で駄目出されてるのくらいは解ってるんだろうとは思うけど…
批判が多いのも、逃げ恥以降で注目度が高くなったせいでアンチが増えた、みたいな感じに無理やり解釈していそうな
有名になったからアンチ増えたって本人や信者勘違いしてそう
むしろそっちが作品内でも作品外でもボロだしてるだけなのに
元々見てる人が少ないんだし熱心に見るのは擁護派多数になるけど
数字が上がるってのは視聴者層も多く幅広くなって
作品のアラも目につきやすくなるなんて素人だってわかるのに
わかってても見ないふりしてるんだろうね
TENGAたくさん画像ツイートに至ってはまだ残ったままだよ
逃げ恥はリアルタイム+タイムシフト合算で25％取ってたぞ
イマイチなどでは全然ないと思うが
>>527さんは逃げ恥よりも前（重版とか広報室とか）のことを言ってんじゃないのかと
527だけど、>>533が補足してくれた通り、逃げ恥よりも前の作品を指したつもりでした
「逃げ恥以前」と書いちゃうと、確かに逃げ恥も入っちゃうから間違いで、ごめんなさい
最終回拡大だったような？
その後逃げ恥まではボロボロだったが
逃げ恥より前は内容で評価されても視聴率が低いパターン多かったけど、逃げ恥が視聴率も高かったから注目されてアンナチュラルでオリジナル作品もいけると思った矢先のけもなれ…
内容は大して面白くなかった
それかフェイクニュースと擁護してやるとか
ダンスだけで視聴率取れるかw
あとガッキーかわいい
自衛隊全面協力で期待されてた割にはって感じかな
最高視聴率の拡大最終回が次の半沢直樹に初回からぶっちぎられて
しかも半沢直樹はその後も右肩上がりだった
半沢直樹、悪くないけどあそこまで勧善懲悪やらないと
高視聴率にならないってのも何だかなって
あれは復讐ものだよ シドニー・シェルダンのゲームの達人みたいに1番人気爆発するジャンル
ゲームの達人懐かしい
復讐ものはドラマに必要なカタルシスを提供し易いもんな
TBSと日テレのドラマ演出の力量の違いも大きかった
脚本はここでカタルシス生まれるようにしようと意図したシーンはあったけど
演出で台無しにしてる
〇広報室（ＴＢＳ）
×掟上（日テレ）
〇逃げ恥（ＴＢＳ）
×けもなれ（日テレ）
もう日テレはやめたほうがいい
ごめん、シドニーシェリダン読んだことないや。勧善懲悪って、水戸黄門みたいなジャンルのことだよ
復讐ものってのは、人間の証明とか砂の器とかじゃないの？
掟上も良かったよ
最終回なんて感動ものだったじゃないか
自分的には逃げ恥の最終回にがっかりして
録画全部消した
何も知らんくせに知ったかすんなや
野木は自分を大きく見せようとしてるだろ
リアルにフェイクニュースBBAだよな
あの人単純に目立ちたい人だわ
承認欲求半端ないから何にでも口出しては炎上するの繰り返し
でも信者がチヤホヤしてくれるからエスカレートする一方
今までの炎上とか醜態見てるのになぜ離れていかないのか
言動がかっこいいとでも思ってんのかね
逃げ恥は終盤からオリジナルパートがやばくなってきたけと力技で押し切って乗り切った感じ
掟上はオリジナルパートを上手くまとめたから評価高くなった感じ
とっちらかるかどうかかな
テレビ層の人なの？
これも破綻してないな
テレビ層ってなんやねんw
そもそもワシが育てたっていう権利があるのは古沢さん
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549280566/
DVDも話もなくなるねこりゃ
野木悔しいだろうな
作品に罪はない！に乗っかって騒いだら面白いのに
まーさすがにないとは思うが
タイトル部分だけ見ても、毎週ちょっとずつ変わってて、けものより愛情感じる
あなたの支持したものはみんな消える。
自分を優れていると思っているからだ。時代遅れ無知無教養。ＺＡＭＡ
トオボエ〜
ワンワン♪
数字で判断なの？
掟上は録画を何度も見たけど、逃げ恥は一度も見返してないや。
作品の中で在日差別がどったらいうセリフを役者に言わした挙句、在日の犯罪でお蔵入りになって草
DVD発売中止になってるのに固定ツイ貼りっ放しだな
さっさと書き直さないとｗ
視聴率厨か
ほんと笑える
伏線回収だね
まだ好きな作品はあるけど野木だけの手柄にしすぎてた自分に反省
同じ演者と脚本家でこれだけ数字に差が開くのは演出力の差があると思って良い
ドラマ全般でＴＢＳ＞日テレだし
逃げ恥のヒットは演出でのアレンジがうまくいった
けもなれの呉羽なんかは既製の価値観にとらわれない人物として造形したんだろうけど
視聴者は呉羽を見ても脚本家が期待してたような爽快感は得られなかった
そういう人物の配役として菊地凛子が適当かどうかという問題もあるし
単なるワガママ女として視聴者に不快感を与えたのは演出の差も大きいだろう
逃げ恥のムズキュンもイライラモヤモヤとは紙一重だったんじゃないか
呉服のキャラ、基本設定はあんなもんかもしれないけど
田中母と同じく出番が妙に多かったのが敗因か
群像劇としてはまとまりも深みも足りない
やっぱりバランス悪かったよ
後半はまた憎めない感じだったしTikTokのCMやってるあたり、本来もっとコメディ要素強めだったような気がする。
呉羽は、菊地凛子の演技プランも滑ってたなー
呉服と恒星は大事なことを話し合えない関係
カイジはそれ以上の何かをもってるという説得力がないと
何でも話し合える関係、ラブかもしれないメインのストーリーを
もっとちゃんと引き立たせる配置と配分だったら
ボードゲームの回とかもっと盛り上がったかもしれない
日テレだと滑ったんだろうな
あとミスキャストは野木が偉くなりすぎてキャスティングに口出せるようになったうえ
制作費も増えたから要望どおり実現しちゃったからな気がする
餅は餅屋だ
いい気になって余計な事に口出さないで脚本に専念してればいいのにな
ついでにオリジナルもうやめとけや
プログラマーなんて底辺は嫌だと本人は思うのかも
でもそんな野望は捨てて
プロデューサーや原作のネタをドラマフォーマットで
まとめ上げる優秀なプログラマーで生きていけばいいのに
全体まとめあげる役割やらせちゃダメだろって話
偉くなりすぎてプロデュース面に口出しできるようになったのが失敗の原因
逃げ恥は現実では辛い目にあってる視聴者が
ファンタジーを見たいから受けたって言われてたのに
けもなれはモロに真逆の現実での辛いことを見せつけたんだからそりゃ受けない
けもなれは、「こんな現実は見たくない」層と「この設定はリアリティゼロ」層の
両方から総すかん
普通のサラリーマン世界を描いたことも失敗
んなもん、視聴者のほうが詳しいと自負してるわけで
いろんな粗（あら）が気になってしまう
逃げ恥では現実のシステム開発会社と協力して実在するソフトを
劇中で開発させたりとかしてたんだよね
獣は監督の意向も強そうだし全体的なパワーバランスがおかしくなってた気がする
けもなれでも、カイジが開発したゲームをいれて絵も出してるのに
とても中途半端でインパクトがなかった
物語のテーマに絡んだりシンクロしてたようにも見えなかったし
もっと丁寧に伝わるように描けばちゃんと話題になったかもしれないのに
もったいない
>>589
事前に現代に生きる人々のリアルにこだわって書くって宣伝してたのもマズかったと思う
平匡さんの家にある本も完璧じゃないけどエンジニアっぽい品揃えになっていて、かなり感心した
http://katamuki.hatenablog.jp/entry/2016/11/29/013626
作り手の真摯さは細部に宿るんだよな。
カイジの登場も引っ張った割には正体が飯尾ってだだ滑り
砂の器は全然復讐物じゃないw（一応、加藤剛･緒形拳版映画をリバイバル上映で観てる）
復讐物はモンテ･クリスト伯とか日本の仇討ち物みたいなのをいうの
日テレはお偉いさんを演出家に起用するのを止めればいいのに
〇広報室（ＴＢＳ）
×掟上（日テレ）
〇逃げ恥（ＴＢＳ）
×けもなれ（日テレ）
野木オリジナル
〇アンナチュラル（ＴＢＳ）
×けもなれ（日テレ）
やっぱり日テレの力不足なんじゃねーかな
取材の浅さとサヨ目線でズコー
ただ、メディアに愛されるフェミ媚びサヨ媚び路線で生きていく作戦は賢いとは思う
＞アンナチュラルは完全なオリジナルとは言い難い
kwsk
>>5
> アンナチュラルは一話完結である上に
> 設定周りはプロデューサーの持ち込みらしいから
> 事実上原作ありで、脚本家としての評価は難しい作品
等々言われてる
まあ実際どうかは分からんから、さっきの書き方は悪かった
ごめん
そんなん言ったら小説や漫画だって編集担当などの第三者が「次はこの題材を扱ってみたらどうですか？」と言ったのを採用したら作者とは言えないってことになっちまう
<オリジナル>
さよならロビンソンクルーソー（2010年12月29日、フジテレビ）
ラッキーセブン（2012年1月期、フジテレビ）
アンナチュラル（2018年1月期、TBS）
獣になれない私たち（2018年10月期、日本テレビ）
フェイクニュース（2018年10月20日・27日、NHK総合）
<原作あり>
主に泣いてます（2012年7月期、フジテレビ）
空飛ぶ広報室（2013年4月期、TBS）
図書館戦争 BOOK OF MEMORIES（2015年10月5日、TBS）
掟上今日子の備忘録（2015年10月期、日本テレビ）
重版出来!（2016年4月期、TBS）
逃げるは恥だが役に立つ（2016年10月期、TBS）
プロットはある程度決まってたんじゃないかな
野木オリジナル脚本のドラマとはラッキーセブンこそ言い難いんでは
ドラマ化職人としての野木は素晴らしい
（変なフェミ思想を入れなければ）
オリジナルドラマにこだわる必要ないのに
各話のメインとなるエピソード部分が
スタッフが集めてきたネタによるものだとしたら
完全なる野木オリジナルとは言い難いかな
そういえばアンナチュラルの放送前に野木のこれまでの作品傾向から
医学とかミステリーとか門外漢じゃなかろうか？
それでオリジナル？出来るのか？という書き込みを見たな
いろんな記事みる限りは「まず企画ありき」でドラマを
作るらしいから脚本家出発ってことは無さそう
TBSの制作班（制作会社）優秀説とか、企画会議が
厳しい説とも合う話
さすがにそれはないだろう
あれも相当酷い脚本だったけど光石研の演技力に頼りきってで押しきったドラマだったよ
逃げ恥は金子さんアンナチュラルは塚原さんが有能だっただけなんじゃないかと思ってきた
脚本がイマイチなのを演出がカバーしてただけって意味で
獣はリアリティとか考える以前にストーリーが何なのかよくわからなかった。ツイッターの好意的な意見見ると別の番組見てるんじゃないかって気分。一部のドラマ好き女性（多分野木さんと同タイプ）には受けた感じ。
松田龍平…恋するマドリ、カルテット
菊地凛子…恋するマドリ
黒木華…重版出来!
飯尾、三郎…アンナチュラル
キャステイングが野木の趣味って気がすんだよな
カルテットのような会話劇を狙ったんだろうけど
カルテットはいい年した男女が肉体関係を持たないファンタジーだから成立してたのに
けもなれはやりまくりでだだ滑り
京谷→晶と呉羽（朱里も含む？）
呉羽→恒星と京谷とカイジ
恒星→晶と呉羽、兄の彼女寝取った経験あり
これだけ見ると男女の泥沼劇
晶→京谷と恒星、（定職に就かない元カレも含む？）
そもそも何を視聴者に見せたかったのか分からん
中盤過ぎたら過ぎたでビール片手にゆるりとご覧くださいだしね
しかもビール片手にゆるりと見るようなドラマ内容でもない
松田龍平わざわざキャスティングしたくらいだし
肝心な会話がだだ滑ったけど
この人の脚本観てないけど、会話劇が売りになるタイプの作家ではなさそうだけど
坂元裕二も、三谷幸喜とかクドカンあたりも、この会話はいかにもこの人ってのがあって
それが苦手って人もいるかわりに濃いヲタも出来る
同人気質の人だとそういうのいいなって思っちゃうんだろうか
うろ覚えだから違うかもだけど
会話は変えてたりするのかな
重版も逃げ恥も原作エピソードのドラマ化は見事だよ
重版の野木オリジナルで滑ってた箇所
→出版社社長の立身物語がつまらない
逃げ恥の野木オリジナルで滑ってた箇所
→9話後半から最終話にかけてのみくりのフェミバハアキャラへの改変と入籍エンドの改変
引いたドラマスレでこれは作者の思想なの？→いや脚本のオリジナル部分って流れ何回も見た
>>629
せっかく、壊すにはもったいない､と言わせた後で、間違った？！だけとか。なんだかなぁでしたね。
いっそ男が妊娠できるように医学で何とかするとかあの辺は原作にあるのかな
有るよ
最近 呟いて無いみたいだけど裏アカも？
9、10はちょっとなぁ
中盤の盛り上がりで押し切った感じ
ヒットドラマの創作過程を明かす！書籍『脚本家という仕事 ヒットドラマはこうして作られる』発売！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000648.000006568.html
もうこういうのに呼ばれなくなったな
野木の場合、脚本のことだけじゃなく変に話題を
意識高い系の話題（男女差別とか）に持って行くから
インタビューに呼びたくない
なんとなく面子を見る感じ、まずはオリジナル作品で何本も実績のある人が選ばれてるような印象
野木さんは原作ものはともかく、やっぱまだオリジナルでの実績が全然少ないってのが一つのネックなんじゃなかろうか
インタビュアーが勉強しないといけないからね、原作アリだと
「あの○○のセリフは素晴らしいですね」系の質問が地雷になりかねない
厚かましさが篤姫の脚本家に似てきたな
いや、篤姫BBAは思想方面に行ってないから超えたかも
ケモなれやフェイクニュースなんてひどいからな
ガッキーや北川景子の手柄にならないようにわざと糞キャラにしてたし
ツイッターでは脚本家なのにさも総監督のような立ち位置で吹かして何様だよ
お前が変な思想入れたせいで事故ってDVDリリースできなくなったじゃねーか
役者や監督や衣装やいろんな多くの人が関わって
クソドラマを作り上げていく
と想像しただけでもツラい
クソ脚本は罪だ
もし好評だったりしたら、ますます天狗になってむかつくだろうな
毎回でもないけど、野木とそんなに変わらない程度と思われるキャリアの脚本家は、朝ドラにも時々登用されてるよ
女性脚本家では最近だと、まれの篠崎絵里子、べっぴんさんの渡辺千穂、わろてんかの吉田智子あたりか
ただいずれも番組としてはともかく、脚本的にはかなり上位で評判が悪いのばかりというか
そもそも朝ドラで脚本的に誉められるものなんか滅多に無いので、マズイというのは、完璧に成功しない限りやるだけでほぼ自動的に株が落ちるから
>>647
まれは酷かった。記憶にあるかぎりワースト3に入る
あとの二つは半分と純と愛
特にTwitter上とか手厳しい人結構いると思うから、
煽り耐性なくてTwitterとお友達の人はやらない方が無難だと思う
なんでああなっちまったんだよ・・・
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/52592/8/
獣の事デスカー？
まだ駄作だった現実見てないの？
薄々、マスコミには（炎上の種を抱えている）ちょっと痛い脚本家先生だってのは広まってきてるだろうし
下手に挑発するようなことばっか言ってると、今後また余計に晒しあげ食らうような気がする
本人としてはそういう野次にあえて釣られて、敢然と立ち向かってるような気分っぽいのは窺えるけど
思いのほか煽り耐性が低いせいで、はっきり言って全然まともな対応になってないからな…
アンチがいても少なかっただろうし
信者に持ち上げられて、作品褒められて
でもとろサーモン野木とか言われる事やっちゃったりで駄目な本性出てきた
ツイッターやめるのが一番だが、ああいう人だから自己顕示欲と承認欲求を満たすには必要なのか
偏った思想を喋ったり、宗教政党から政界進出したり
原作も人気あったん？
この漫画が凄い、系のランキングには入ってたような
坂口健太郎のモノローグ
「頑張る。今頑張らなければ、僕は一生幽霊のままだ」
ベタな表現ではあるが、素晴らしい
原作の台詞をどの程度使用してるのかは分からないが、やはり重版は面白い
野木さん、なんでああなった・・・
アンナチュラルは獣とフェイクニュースに比べたら良くできてたと思うが、それでもやっぱり逃げ恥が一番に来るんじゃないかと自分は思ってる
まあとりあえず、原作ありならともかく、オリジナルでSFは個人的には大爆死しそうな予感がするからやめておけとw
重版ほんと良かったよね
野木脚本ってことできれば一生知りたくなかったわ
重版出来も逃げ恥も名セリフ多いが原作スゲーになるからね
原作の隠れた魅力や名台詞を野木がその才能で見きわめ
世に出して上げたのにね、というのはありそう
個人的には原作ドラマ化職人の才能をいかして
変なオリジナル欲を抑えて欲しい
原作実写化だと煽り耐性低いのが逆にプラスに働いて手厳しい原作ファンからの批判を避けるように作ってたんだと思う。原作ファンが納得できる実写化なら初見からの評判も大抵高いし。
視聴率で叩かれた時に反論して>>312のまとめが出たのは重版出来の頃だから野木さんのスタンス自体はずっと変わってない（少なくとも本人はそう思ってる）んじゃないかな。
コンプの裏返しか
原作あり作品が注目されてツイートが目立つようになったせいか
作品について衣装合わせやセット、役者、演出、宣伝等
まるで全部自分が絡んで仕切ってるみたいな感じで語るのが気になるようになった
原作通りのセリフや筋を褒められると自分が作ったみたいな反応だし
アンタはプロデューサーか原作者ですかい？みたいな
それが気になるようになったの重版より前の広報室だったけど
>>666
原作ものとオリジナルでここまで能力の差が出るものなのかね
とても同一人物と思えない
原作のリスペクト力が良くて評価されてたけど
ツィ見ると意図無しの誉め殺し状態になったか
な
以前みたいな原作物脚本の勘が戻れるか不安
オリジナルでもアンナチュラルは良かったから、どの脚本家にも言える事だけどプロデューサーとか演出とかその場での相性もあると思う。個人的にはフェイクニュースもまあ楽しめた。
アンナチュラルは基本1話完結で上手くいってたけど、けもなれは展開進まないのにテーマを詰め込み過ぎててさらにどれも均等にやろうとして主軸がボヤけた気がする。
アンナチュラルとフェイクニュースは見てないけど、けもなれに関する考察はおっしゃる通り
あれだけ「逃げ恥の野木亜希子」と持て囃され過ぎると、人間心理的に反発したくなる気持ちは理解できないでもない
野木さんは良くも悪くも素直でなさそうなので、余計に
野木さんの悪癖として、知識をひけらかそうとする
悪く言えば背伸び
それが無駄な伏線になり、収拾つかなくなる
久しぶりに重版出来を見てると、演出がよくできてる
逃げ恥スタッフとほぼ同じだろうけど、おっしゃる通り相性もあるだろうね
けもなれは相性以前の問題だと思われるが
重版出来は荒川良々の回が好き
「ジャンプを倒せ！」なんて、いかにも野木さんらしい
原作にもあるくだりなのかな？
無能水田だけは鼻息荒かったかもしれないが
言いたい事はっきり言えるあたしかっこいいって思ってそうなのも逆にかっこ悪くて、精神年齢低そうだし、人間性の浅さと汚さが露呈されてる気がする
まあ、監督以外というか下のスタッフは、放送前までは半信半疑、そして放送後の評判を聞いた後は恐らく一気にやる気なくしてたんじゃなかろうか
視聴者の間ですらこれだけ不評が多かったんだから、恐らく現場でも、内心これはダメだと思ったスタッフはそこそこ居たんじゃないかと思う
重版出来での黒木ちゃんとオダギリジョーの「恋バナですか？」「恋バナですね」のくだりなんて本当にうまい
それとTBSスタッフの演出のうまさ
けもなれも会計の話とかいかにもだもんね
>>675
けもなれ以降は野木さんへのオファー激減しただろうな
フェイクニュースの裏でミックス。やってたり、けもなれ最終回の最後の20分に星野さんの新曲初披露をぶつけてきたり、いろいろマネジメントがおかしかった
原作ものもPの力が大きかったんだろなと思うだけ
自らその原作を見つけて推してドラマ化してたわけでもないし
作品で明確
けもなれはラブかもしれないで主体が何なんだかも曖昧 迷いは番宣時から合ったなポスターはラブコメ風で内容は明かさない
初回はラブコメ期待の視聴率 蓋を空けたら？
アラサーになったガッキーの路線変更が目的だ
ったんだろうにしてもガッキーにシリアス物は向かないんだよな…白石監督作品でズドンと落とす位突き抜け無いと
フェイクニュースはけもなれよりコンセプトが
割と明確だったから観れた でも俳優さんの魅
力は出て無い 野木さん頭デッカチになったな
高田純司社長の回も泣ける
毎話、話の展開と繋がりが完璧
野木さん・・・
自分はオリジナル向いてないのが大きいと思う
自身の力量を過信してる気もする
何にせよ来年オンエアのでまた評価変わるのかな
原作実写化なら無難にこなしそうだが
重版は、縦軸のエピソードと一話完結エピソードの混ぜ具合が絶妙だったなあ
重版も逃げ恥（ラスト2話除く）も原作の魅力を最大化してた
しかも原作の時系列を大胆に変えまくって
結論→どうしてこうなった
アンナチュラルは他のスタッフも優秀だったとはいえシナリオでも高評価だしオリジナルが全くダメってわけでもないと思う。
与えられた題材やネタを適度に万人受けするようにドラマに落とし込むのは上手いけど、自分の主義主張が出てくると客観性を失う感じ。ドラマに本人が入れ込みすぎるのは、妥協を許さないとかの長所にもなるけど、煽り耐性の低さとかの短所にも繋がってるような気もする。
視聴率面はともかく、大多数に内容が叩かれるのは獣まで経験無かったっぽいからそのままスランプにならないかが心配。
「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞2018」で「脚本賞」に輝いた
ドラマの数自体すごく増えていますよね。確かに盛り上がっているムードもあるかもしれませんが、「視聴率○％下落」というような数字ばかり挙げ連ねるメディアがいる限りはダメなんじゃないですか？
ドラマの歴史を知っている方たちは、そういう記事に意味がないことがわかっていたりするんですけど、“数字が低い＝面白くない”ってそのまま受けとってしまう人もいるんですよね
執筆してみたいテーマはいろいろありますが、今ほうぼうで言っているのは「SFものがやりたい！」ということ。
そう、混ぜ具合が絶妙
重版では心（主人公）の話だけでなく、他の社員＆漫画家のエピソードを同時進行で丁寧に描いてる
次のエピソードへの繋がりが自然で心地よく、スッと物語に入っていける
新人だけどお爺ちゃんの漫画家のときは、78歳でどうたら言いながら、若手新人漫画家の女の子に「その時（自分がおばあさんになったとき）にはもう遅い」と言わせてる
野木さんはこういう手法が好きだけど、細かいところが本当にうまい
同じく結論→どうしてこうなった
ツイッター大好き野木さんが最近ツイート少ないのも気になる
その時は脚本家や演出・監督等スタッフの存在は気にも留めていなかった
逃げ恥で野木さんを知り、しかも重版も彼女の脚本だと知る
やっぱり重版すごいや
ほぼ毎話で泣いてる
ヤスケンいいじゃん・・・
泣くなはらちゃん、素敵な選TAXI、重版
俺が面白いと思うドラマにはなぜかヤスケンがいる
野木さん
オリジナルがつまらないと揶揄されることをプライドが許さないのはわかる
でも、申し訳ないが原作モノとオリジナルのクオリティの差異が著しすぎるよ・・・
あなたの性格というか人間心理として認められないのは分かるけどさ
なんでこんなに面白い作品を書ける人があんなことになるんだよぉ
ムロツヨシとヤスケンの回は仕事系ドラマの醍醐味が満載
原作へのリスペクトが半端ないから
このスレで逃げ恥のオリジナル展開は批判されてるけど、原作者にも認められてる展開だからね。
とはいえ、けもなれは本当に酷い出来だった。次の作品で挽回してくれ！
ちょうど今ムロを見てる（23分まで見た）
3年前に見た時に初めてムロを知り、彼の出演作は重版しか知らない
彼の表情の変遷がすごくいいんだよね
和田編集長の安井（ヤスケン）への「お前がヒット作品を出してくれるから冒険できる」という感謝は救いがあって泣ける
野木さんこういうのうまいんだよなあ
しかし野木さん、情熱大陸好きだなｗ
重版にも出てきた
>>689
俺は逃げ恥オリジナル展開嫌いじゃないよ
逃げ恥スレでも不評だからあまり声高には言ってないけど
すごいな
ムロの描きたかったことを天才中田（永山）は理解した
どこまで原作準拠なのか知らないけど、これがオリジナルならさすが野木さんとしか言いようがない
また泣いちゃったよ
ベタといえばベタなのだろうけど
自分が涙もろくなっちゃったのかな
キャスティングが若干地味なのと、当時の火10はまだそこまで注目枠ではなかったから視聴率が芳しくなかったのかな
残念だ
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』（ともに2012年）などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』（2015年）、『アイアムアヒーロー』（2016年）やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』（2013年）、
『掟上今日子の備忘録』（2015年）、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』（ともに2016年）など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』（ともに2013年）と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』（ともに2012年）などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』（2015年）、『アイアムアヒーロー』（2016年）やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』（2013年）、
『掟上今日子の備忘録』（2015年）、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』（ともに2016年）など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』（ともに2013年）と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』（ともに2012年）などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』（2015年）、『アイアムアヒーロー』（2016年）やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』（2013年）、
『掟上今日子の備忘録』（2015年）、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』（ともに2016年）など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』（ともに2013年）と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』（ともに2012年）などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』（2015年）、『アイアムアヒーロー』（2016年）やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』（2013年）、
『掟上今日子の備忘録』（2015年）、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』（ともに2016年）など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』（ともに2013年）と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』
木
亜
希
子
お
お
お
お
お
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！
！
！
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泣かせるなよ・・・
ムロさんなら
空飛ぶ広報室もぜひ見てみて
Amazonプライムで見られるはず
かつて見たのですが、1話の15分くらいで脱落しました
逃げ恥スレで叩かれたの思い出した
久しぶりに見てる重版で泣きまくってる
序盤にあってもよさそうな五百旗頭エピソードを9話に持ってくるのはうまい
野木さんは逃げ恥最終回でみくりが言ってた「いつだって火曜日から始めよう」みたいな台詞を最後に持ってくるのが好きみたいね
重版最終回予告で似たような台詞が出てきた
まだ最終回を見てないので、どこで出てくる台詞か分からないけど
3年も経ったので内容は忘れちゃった
でもムロ回は覚えてた
これも野木さん好きなんだね
いい言葉だよ
原作にあったらごめんちゃい
「空飛ぶ広報室」は最初面白くないんだよ。
どんどん尻上がりによくなってくる。
横だけど最初面白くないってよりリカがイラッとくるよね
ドラマ撮影の揉め事であれ？実は一本芯が通ってる？って思えたら最後まで見れる気がするわ
友達にとにかく一話だけでも我慢して最後まで見てみてって勧めて一話を見れた人は大体最後まで見て面白かったよって言ってくれる
https://i.imgur.com/raDoFXa.jpg
この人Twitterやってなきゃ
けもなれもそこまで叩かれなかっただろうに
けもなれとフェイクはツイートするしない以前に糞
------
野木亜紀子 脚本のテレビドラマ
<オリジナル>
さよならロビンソンクルーソー（2010年12月29日、フジテレビ）
ラッキーセブン（2012年1月期、フジテレビ）
アンナチュラル（2018年1月期、TBS）
獣になれない私たち（2018年10月期、日本テレビ）
フェイクニュース（2018年10月20日・27日、NHK総合）
<原作あり>
主に泣いてます（2012年7月期、フジテレビ）
空飛ぶ広報室（2013年4月期、TBS）
図書館戦争 BOOK OF MEMORIES（2015年10月5日、TBS）
掟上今日子の備忘録（2015年10月期、日本テレビ）
重版出来!（2016年4月期、TBS）
逃げるは恥だが役に立つ（2016年10月期、TBS）
全開ガールもそんな感じと逃げ恥スレで言われた
全開も1話の10分くらいで脱落
個人的意見だけど、面白いドラマは冒頭1〜2分くらいでわかる
あくまで俺の好みだす
全然おもしろくなくて、ただただ不快
一応最後に晶の反抗があって2話に引っ張ったつもりだろうが
期待してただけに何だこれって呆れたわ
野木が必死に次は大丈夫的な事をツイートしてたのはわらたけど
結局最終回までずっとひどかったな
野木さんというか水田のアホが悪いのか
パワハラに見せたければもっと深刻にやってくれよ
恋愛ドラマ苦手な人にも楽しめるって言ったのはマズかったかな。恋愛ドラマ苦手なら男女の肉体関係のドロドロは尚更ダメな人多いし。
>>712
会社パートは根は悪くないけどハタ迷惑な人達ばかりのつもりで、その割に演出が重すぎたんだと思う。
今度は演出についてかよ
何様だほんと
本来悪気ない人たちの少しずつの感覚のズレがパワハラや自殺の原因にすら繋がるってところを寄り道せずにもっと丁寧に描けば価値あるドラマになったかもしれないのに
登場人物に身につけさせて「深いやろ？」とドヤ顔しながら作った浅いドラマ
介護、パワハラ、毒親、子宮がん、フクシマ、何でもござれ
身内をかばう典型的なマスゴミ脳だろ
激しく同意
ハゲ社長がビールバーに出て来て、それはないわと脱力しますた
構ってかー
ツイッター宣伝用だけにしたほうがいいなこれは
何言っても悪く捉えられる事はあるからね。
けもなれ放送直前の方がプチ炎上起こしたり視聴者側に撮影の邪魔するなみたいな注意喚起やってたし、そのままコケずに行ってたら後でもっと悲惨なことになってた気がする。
放送終了直後も情緒不安定気味だったけど。
同クールに恋愛ドラマやるの知ってて喧嘩売ってるのかと思った
可哀想に
その点、野木さんの強心臓は羨ましい
仕事だから仕方ないけど
やってないから>>725はマシ
スマホ買う金が無い、買っても使い方わからない、SNSやる友達もいない
物理的不能なだけｗ
自己顕示欲MAX、ちょっと煽られるとすぐムキになってキレて反論しまくりでエンドレス、口だけは達者なのでコアな信者は少ないながらできる
野木さんを見てるとまるで俺
脚本家は余り表に出るのは・・的な事を野木さんが言ってんのどっかで見たが、ヴォーグの賞貰った時は綺麗なお衣装でおおっぴらに出てきてるし、何かのテレビ出たみたいだし、雑誌にも写真ドーンと載せてたりするから、自分の事まんざらでもないと思ってるのかもね
いや、容姿のよしあしは自分は分かんないよ？
確かアンナチュラルの完成披露か何かにもちゃっかり出てなかったっけかな
まあ女優志望だったくらいだしね
女優さんをちゃん付けしたりニックネームで呼んだり何かと勘違いしてる人との印象
たしかに、表に出るのは…的なこと言いながら目立ちたがり屋だよね
逃げ恥の円盤特典オーディオコメンタリーの時なんて、したり顔でガッキーの隣にいたもんな
目立ちたがり屋なところも俺そっくり
俺が芸能関係の仕事してたら絶対ああなってる
>>733
けもなれの時は「新垣さん」になってたらしいね
ちょっと悲しかった
なんというか、昔からちょいちょいいるけど
業界関係者なのは確かにそうなんだけど、その中でもことさら過剰に業界人風を吹かしたがるタイプの人のような印象
VOGUEの年間賞はスタイリストとヘアメイク付きで全員『VOGUE制服』着せられる形で画像撮影する
本来は各々のセンスとか仕事とかの活躍を評価してるはずの賞なのに
見た目がバラバラだとみっともないという価値観で全員同じ見え方に飾って満足するという変な賞ｗ
良くも悪くも語りたがるタイプのオタクがそのまま業界人になった感じだと思った
野木の日テレ糞台本のせいでガッキーから生気が消えたぞ
【放送】脚本家・野木亜紀子（４４）＝「アンナチュラル」
また鼻高々だな野木センセー
しかし野木程度が新人賞かよ
人様の原作を代理戦争に使うな
掟上ドラマ自体は好きだから腹が立つ
いつ頃なのか検索しても見つからないんだけど、よく見つけてきたね。
名前が売れてきたらそういうツイートはセーブすればいいのに、ますますイタさ増してる気がする
ほんと頭悪い
こう言ってるけど粘着アンチ垢に相手してること自体がダメ
https://i.imgur.com/A1xi0jn.jpg
掟上のころに見てドラマはよかったけどツイッター見てもやもやしたの覚えてた
重版のときに俳優を叩くな！脚本、プロデューサーを叩け発言もツイートしてたし
この発言自体は気にしないけど発言にブレーキ効かないんだなと思った
言い方と引き際を知らないから荒れやすいんだよね
普通なら気をつけそうなのに
敢えて野木が発信しなきゃいけない内容でもないことをつぶやくのが見てて痛々しい
俳優を叩くな！までは良いけど脚本家とプロデューサーを叩けが余計。良い心がけだけど、叩かれた時に反論しに行ったら >>388みたいな感じでブーメランになりかねない。
ブーメランはするし内容はアレだし
あと放送後駆け合いSSツイートは寒い
つまんない薄ら寒いSSツイートしたり、ファンが描いた感想イラストを嬉々としてリツイートしまくったり、自分が脚本書いた作品使って同人活動してるみたいで気持ち悪い
最近ツイート少なくて静かだったが、再開したら「ヒットメーカーじゃない」とか言ったり、プロデューサー気取りしたり、相変わらずの駄目っぷりだな
どの口が言ってんだ
https://i.imgur.com/OWNw0fB.jpg
@nog_subで検索かければ会話内容は察せる
本垢に浮上してない間もそっちには出てるみたい…まあ良くも悪くも公開垢と同じ感じかな。
うがった見方をすれば、それで業界に恩を売れる
プロフィール読むとやばい人だな
笑えるけど
元々ドラマ実況垢だったってpart1で見た記憶がある
今年は何もないつってたよ
駄作っぷりと酷いツイートでな
それが本当なら、3年前のようにドラマ続編が10月スタートで、連載もドラマと同じような時期に終了とかじゃないかな
あとお前に教えて貰わなくてもいだてんの面白さは知ってるから、暑苦しい解説いらないからって嫌悪感が
理由が言葉にできないけど、良さがわかる自分すごいでしょアピールに見えるんじゃない？
ツイート後に視聴率アップする＝私のおかげ
ツイート後に視聴率アップしない＝元から悪いので私は悪くない
な、どっちに転んでも野木は損しないだろ？
視聴率のために脚本書かない発言も同じ
自分のドラマの視聴率がいい＝私のおかげ
自分のドラマの視聴率が悪い＝視聴率狙いじゃないので私は悪くない
しょうもないババアだよな
一番の駄作を代表作にして後世に名を残せ、という嫌がらせだな。、
世間的な評価は全く関係なく、この人はキャリア的に（箔をつけるため）そろそろこの辺の賞を穫らせてやろうか、みたいな感じに回ってるような感じがする
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000696.000006568.html
正直気持ち悪さしか感じない
本当の競争をすると疲弊して食っていけないから
競争を許さないのか
アニメ業界を反面教師にしてるのかな
そのくせ、前田司郎、岩井秀人、バカリズムには賞をやった。
演劇人やお笑い芸人は住み分けができるので怖くないからだ。
今回、野木に受賞させたのは敵に回すより馴れ合い仲間にすることを選んだんだな。
例えば「脚本家村のご意見番」にお伺い立ててたりして
まあ、とりわけ業界人風を吹かしたがるのが大好きな人だってのはTwitter見てればよく解るので
大先輩の先生方に可愛がられる図式というのはかなり気分がいいだろうし、そういう意味で本人も喜んで馴れ合いに入ってくだろうなとは思う
プチ白い巨塔だな（ドラマだけに）
日本のドラマがつまらないと言われとるけど、この辺の脚本家がローテーションしてるだけだからね。
それぞれ代表作、名作はあるけど、打率にしたら一割以下打者だから、こいつらを廃業させないと日本のドラマはゆっくり衰退していくだけだわ。
互助会が無いとアニメ業界と同じく食えない脚本家だらけになって衰退します！！
というのが互助会の言い分なんだろうな
色んな賞が野木によって陳腐になってくな
業界の裏側は知らんが
また勘違いしたツイートばっかりしそう
必然的に野木にあげるのが一番ニュースになるってことで賞あげるようになるね。
だけど、そのせいで賞の権威は無くなっていく。向田邦子賞は死んだんだ。
選考委員の先生たちにとっては、若手に蹴落とされるリスクが減って最高だよ。
よく言われるけど「あらゆる賞は受賞者のためではなく賞を与える側のためにある」だからなあ
こんな自演で世論誘導・印象操作出来てるつもりなのかよ
え？自演？
ID見りゃ何人かいるって分かるだろ？
示し合わせてない他人が同じ印象受けてるんだよ、野木に。
本人の持ち味がよく出てる（こちらにとっていい意味とは限らない）からじゃない？
アンナチュラルはプロデューサーの持ち込み要素も多くて
完全オリジナルとは言えないから、獣まで引っ張ったと
本当は傑作なのに視聴者が低レベルなせいで評価が低いって野木は本気で思ってる可能性もあるが
自分に否定的な声を民族差別主義者というレッテルを貼って蹴散らす気だろ
そんな浅い工作が通用するとは思わんが野木の中では有りなん？
とろサーモン野木とは言い得て妙だわな
（世の女性を応援します的な）が見え隠れしてて、
そのあたりも業界に気に入られてる
民族差別方面はプロデューサー側の影響が大きかったんじゃなかった？
ツイッターで今から連投するって
テレビも困ってるなあと思うのは「民族差別主義者」の悪役を登場させて
そいつを叩くドラマを作れないこと、作ると批判されるというところまでは
理解してるっぽいこと
ほかの物書きとかもこんなのかな
あれのどこに評価すべき点があったんだ？
アニメでもドラマと同じような問題は既に起きているから救いがない
>>811
ありがとうございます嬉しいです程度ならよく見るけど、受賞式の様子がこうで誰々とどうしたまで話すのはそんなに見ない
好意的なのはツイッター上で二次創作描くの好きな社会人ドラマ好き女性だったり野木さん自体が好きだった人が多かった覚え。野木さんのコメントに書いてある意図を汲み取れた人向け。
https://www.tvguide.or.jp/news/20190403/p01.html
おお。鋭いかも
向田邦子さんがあの世で怒ってるわ賞や人の名前をこんな使い方して
自分らのプランニングミス発注ミスを埋め合わせるために賞を乱発して穴埋めしたつもり
他方で野木には大失敗いだてんの応援を頼むというねｗ
ようはインフルエンサーとしては認めてるから手牌に置いときたいという思惑が見えすぎ
でも野木だけへの忖度でこの受賞ではなくて
代理店の目論見では逃げ恥なみの話題性奪取によるオンエア前に
事前に決まってた新CMのギャラアップや契約延長等のスポンサー対応が
ドラマ大コケで計画倒れになったんでその辻褄あわせで賞出したって感じだろうな
スポンサーも所詮ドラマの内容なんて見えてないから賞で騙されるだろうという甘い読み
でも、代理店のドラマ分らん連中よりスポンサーサイドの方が実はよく内容も見てるというねｗ
たしかに野木に受賞させれば業界の情報工作がはかどる
1 再び野木の糞ドラマでスポンサーから金をむしれる
2 低視聴率の糞ドラマで傷んだガッキーのイメージをプチ回復
3 ついでにいだてん褒めさせる
4 NHKに貸しを作って朝ドラの脚本を野木が書く
芸能界はきったねー世界だな
クズに囲まれるガッキーが薄幸キャラになるのも分かるわ
なるほどなあ、
1 ドラマ大コケで予定してたプロモーションがボツの危機に！
2 野木を受賞させて名作化（ロンダリング）
3 スポンサーへの商談で代理店優位に
生々しいけどものすごく腹落ちする説だわ
視聴率悪い時の荒れた野木が本領発揮でおもしろいから、獣に続く駄作を期待してる
北川景子や戸田恵梨香あたりの汚い系女優と組んでくれるといいな
野木さんにあれができるかな
いかにもガキヲタって書き込みだな
逃げ恥の時は石原さとみが野木と組むの嫌がって叩いてたのに熱い手のひら返し
重版の時も内容面は褒められてたのにTogetterでまとめられるし、視聴率悪いとツイでやさぐれるのは毎回の事なの？
自分は逃げ恥の頃から野木ツイッター見始めたから、やさぐれ野木は重版と獣しか知らんのよ
それ以前は概ね好評だったみたいだから、あそこまでやさぐれたことないのでは
でも獣は怒りの矛先がメディアとか視聴率の計測システムだけじゃなくて、野木の何様ツイートに意見してきた一般人にまで向けられてたのがいかん
重版はドラマ自体の内容が面白かったからな
獣はドラマが糞だからどうしようもない
野木さんが関わったドラマの曲は売れる
西野カナのNo.1は西野の中で一番人気？トリセツかな
役者だけじゃなくて主題歌の歌手まで野木ファミリーだと野木は思いこんでるみたいだよな
星野源のラジオで浮かれてテンガ写真ツイートしたり、米津とサザンの不仲説（だっけ？）に食い付いたり
アホかと
たつきを讃えよ
みんなもケムリクサを買おう！
ワタシのためにスタッフキャストが集まってる錯覚？
自分もコマの1つという気持ちではない
だから全てに上から目線なモノイイ
脚本で関わったに過ぎない作品を全部自分の物みたいに思ってるんだろうな
獣だったらどうぞ自分の手柄（っつーか汚点）にしてくれと言えるが
監督は土井さん 企画は那須田さん
主演 小栗旬 星野源
逃げ恥チーム
星野使ってるしまあ面白くなくてもヒットするんでしょうね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000002-eiga-movi
俳優の小栗旬と星野源が、昭和最大の未解決事件に翻ろうされる2人の男の姿を描く「罪の声」に主演し、映画では初共演を果たしていることが分かった。
土井裕泰監督がメガホンをとり、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などで知られる野木亜紀子が脚本を執筆。
既にクランクインしており、6月にオールアップを予定している。
この時は〜とか
あの場面は〜とか
全部私が仕切ってました的なツイート連発が始まるのかw
原作有りだから無難だろうに、また一つ代表作ができたって鼻高々だろうな
監督 土井＝ビリギャル監督
小栗＝漫画映画ばかり
星野＝キツネ目の男
地雷臭が激しく漂うのだが
映像制作に戻れたんだな
なんかターゲットがちぐはぐというか
テレビドラマならまずはお試しで観れるからいいけど、映画的に金払って観に行くか、って言ったらあんまり受けなさそうな…
というか自分は二人ともオリジナルとも合うと思う
まあ野木だから、作者に許可取ってるとかいくらでも言い訳すんだろな
原作実写化で事件モノなら興行面で振るわなくても観た人からは評価高いのが出来るんじゃない？
ドラマだとLemonがさらにいいな
ギボムス、岩木亜希子というのか
高い年齢層にもウケそうだし、余程改悪しなきゃ評価は良いだろうね
もしコケても、獣と同じで偏差値高い評価ってことで、全部自分の手柄みたいな胸糞悪いドヤ顔になりそう
何て言って叩いてるの？
五輪エンブレムであからさまになったデザイナー業界と根っこは同じ
そろそろ野木に穫らせとくか、という感じで仕事をぐるぐる回してるだけ
アンナチュラルはともかく獣はなあ
都合よく流行の要素入れてブラック会社とモンスター社員を作っただけで現実味がないって
都合よく流行の要素入れて（クラフトビールから始まり、話の要素ほぼ全て）
ブラック会社（主人公の会社）と
モンスター社員（主人公の会社）を作っただけで
現実味がない（色々詰め込みすぎて嘘っぽい）
そうだよね！
けもなれにも当てはまるじゃん…ってすごく信者にうんざりした
円盤もな
受賞効果で少しは順位上がればいいね野木センセー
三谷もそうだけど、囲い作るの気持ち悪い
最近は米津玄師の話が多いけど、映画の宣伝の時期になったら話題に出てくるんじゃない。
今は旬な米津か
米津にリプしたのに返事なくてがっかりだな野木
ババアと交際記事が出たので野木はチャンスありと期待してそうだが
なんか顔のっぺりしてるし
脚本家が役者に絡むのならまだわかるけど主題歌担当したアーティストに絡むのはよくわかんない。
その鬱屈の反動で、ある程度メジャーになれて有名人と接点ができるようになったから、悪い方にはっちゃけちゃったんだろうな
沼の底で大人しくしてりゃいいのに
原作付きの方がファンがうるさいし大変だと思うけどね
原作が映像化発表される前からかなりの人気作品とか、一般にも知られたヒット作でない限り
原作ファンがうるさいとかいうほどの影響力はないよ
せまーい範囲で声の大きい信者が自分に都合よく作ったTLで騒いでることが殆ど
ただし交通費と謝礼なし
好きの搾取？
ブラックな撮影現場なんだろうな
野木は他人をタダ働きさせて金を稼ぐわけか
老害脳だわな
そういう話題ばっかりだと野木信者たちはつまんないだろうに
まあそのうち映画の裏話とかをひけらかして喜ばせるんだろうが
そういう勘違いフェミ思想的な知識を
逃げ恥でもそれ以降も作品やインタビューで
ぶっ込んでくるから余計に浅はかに感じる
映像化されるのは人気作品だからに決まってんじゃん
原作信者はまず批判ありきで来るから結構なプレッシャーだと思う
普通に紙媒体でそこそこ人気ある程度の
｢人気ある｣という話じゃないんだけど
この流れで>>841が言ってる原作って小栗と星野が出る｢罪の声｣のことだよね
ベストセラーとは言ってるけど映画化発表の時点の宣伝だと18万部の売上で
モデルの事件は知ってても作品としてそんなに濃いオタがついてるわけ？
塩田武士ってファンがつくほど？
知識が浅いんだよねただ自分の好き嫌いをもっともらしく書いてるだけ
恥ずかしいから首突っ込まないでほしい
つきあった男は1人だけで知ったかぶりする脚本家が主人公らしい
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557927599/
【映画化決定！】
出演：小栗旬 星野源 2020年全国東宝系公開
罪の声 ついに文庫化！
第7回山田風太郎賞受賞作。「週刊文春ミステリーベスト１０」第１位、本屋大賞第３位。
圧倒的な取材と着想で、昭和最大の未解決事件を描いた傑作長編小説
野木にはもったいない
原作有り小説なら形にはするだろうが
本人はオリジナルで視聴率取って絶賛wして欲しいんだろうが獣でさんざんだったからな
あ、一応賞取ってたか
そこは才能だと思う
えー
この人の脚色もののヒット作って
小説も漫画もそれなりに評価受けてるものばかりじゃん
どの作品が中途半端よ？
図書館戦争シリーズは元々濃いオタがついてるし
原作は作者の主張がそこはかとなく滲み出てるから好き嫌い別れる逃げ恥は
脚本と言うより役者と演出の相乗効果があったし
空飛ぶ広報室
欲を言えば両方取りたいんだろうけど、視聴率が重視されないところで賞取るのと視聴率取れるのとだとどっちが嬉しいんだろうね。
でも人気はすごいあったよね
野木も相当に浮かれたツイート、リツイートばっかしてた気がする
それに比べて最近の受賞とか映画脚本に関してはそれ程には浮かれてないような
「ヒットメーカーじゃない」とか書いてたし
強欲そうだから両方欲しいんだろうが、大多数は大失敗だと思ってるだろう獣で賞もらうより、ツイッターでちやほやされてる時のほうが満たされてそう
自己顕示欲と承認欲求の塊なイタいおばちゃんだしなー
個人的に水田演出は古臭いと感じる
逃げ恥のように他人の作品を改変して過剰に
フェミネタを強調したクズでもある
視聴率=人気
受賞作「獣になれない私たち」（日本テレビ系）で主演を務めた女優の新垣結衣らが駆けつけた。
【さらに写真を見る】「けもなれ」脚本家・野木亜紀子氏を祝福 新垣結衣らキャストが駆けつける
贈賞式には新垣のほか、松田龍平、田中圭、犬飼貴丈、近藤公園、一ノ瀬ワタル、山内圭哉が出席。
新垣と野木氏のタッグは、
「空飛ぶ広報室」「掟上今日子の備忘録」「逃げるは恥だが役に立つ」に続いて「獣になれない私たち」が4作目。新垣は「おめでとうございます」と祝福し
「4作品、野木さんとご一緒してますが、野木さんが書く本にこれから生きていくうえでこういうふうに物事を捉えたらいいのかなとか、
何にでもなれるんだなと希望をいただいています」とメッセージ。
また、野木氏を「愛情深い人だと思っている」といい「物語の中に愛情を感じています」と伝えた。
さらに、野木氏の「強さに憧れいます」と羨望の眼差し。そして「一大ファンとして楽しみしています。これからもたくさん書いてください」と激励した。
松田は「僕自身、獣のように衝動で生きていきたいと思ったし、それが見てくださった視聴者の方にも伝わる思います」とコメント。
「これからのますますのご活躍を楽しみにしています」と祝福の言葉を贈った
「ゼロから物語を作るのは大変だと思いますが、それを楽しみにされている方がたくさんいるので、たくさん書いてください」と新垣と同じように激励した。
2010年「さよならロビンソンクルーソー」で第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作で脚本家デビューした野木氏。
この頃より「向田邦子賞を取る」と言っていたそうで「本当にいただけることになった」と喜びを噛み締めた。
またスピーチではTBS系で放送された「アンナチュラル」への思いを語りつつも、「この作品（「獣になれない私たち」）で取れたよかった」とコメント。
主演を務めた新垣とは4回目のタッグとなり「欲しかった賞を新垣さん主演で取れた。
なんかよかったという気がしている。松田龍平さんも素敵に演じてくださった。思い出深い思い入れのあるドラマ」とキャストへ感謝を伝えた。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559047568/
獣の時のヒステリーおばちゃんっぷりおもしろかったな
バレてる鍵アカは相変わらずってのがダサい
そっちの方に目覚めちゃったのかな？
元々マスコミと相性のいいサヨクやフェミ路線で
出世してきた感じはするから意外でもなんでもないかな
なんやこいつ
安倍叩きしないと業界で生きていけないから
恥ずかしげも無くメディアに媚を売ってる
しかも女性の代弁者的な文化人扱い
いい気になるのもいい加減にして欲しい
どっちかというと（安倍よりに）偏向報道するメディアが悪いって感じに見えた
なにこれ？付き合ってんの？
野木もそうなんやろ
いい歳したおばちゃんが「仕事しまーす」とかイタい
脚本で好きになったけど脚本で嫌いになった
言い訳がうるさいのも気持ち悪い
自分が叩かれるのはドラマが糞だからでなく反中ツイートのせいだと言い訳できる。
野木はネットユーザーを悪者に仕立てたフェイクニュースを作った奴だしな。
これくらいの工作は朝飯前というわけか。
汚い人間性が顔にも出てて吐き気がする
ガッキーに執着してるのも気持ち悪い
ン飯尾が印象に残ってるが
#けもなれは印象に残る物が無い
むしろガッキーの方が野木さんに依存気味に見える こればっかりは外見得ってヤツな
https://natalie.mu/eiga/news/335260
2021とか先過ぎる
アニメもできんのよってな
https://www.cinemaniera.com/movie/36583
偉そうで非常に不快。何様なんですかね
野木様
ますます嫌いになりましたww
ツイとブログで批評やってるタイプのオタクがそのまま脚本家になった感じ
また偉そうに語り出すのかね
オリジナル社会派作家でインフルエンサーのつもり
https://twitter.com/nog_ak/status/1139356364944232449?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
いつの間にか文化人を気取る
10月2〜6日にヒューリックホール東京（東京都千代田区）で開催される。全10公演。公演日によって出演者が変わり、細谷佳正さん、梶裕貴さん、斉藤壮馬さん、石川界人さん、生駒里奈さん、内田真礼さんらが出演する
ドラマ化すら上手くできてないは
RTばっかりしてて荒ぶってない
次の書いてるのかね
石原さとみと黒木華主演のツイートしてるけど、凪に出てる市川実日子はスルーだな
単に好き嫌いなのか、脇だからいっかって思ってんのか分からんけども
連ドラ始まったらまたツイッターで騒がしくなるんじゃない
脇だから
まさにそれなんじゃないの
話題の人、名前で釣れそうな人しか
自分のツイートでは利用価値がないと思ってる
まあ脇で出てるのも反応していくとキリが無いし仕方ない…本当は自分のに出たとき以外の作品には反応しないのが無難なんだけど。
逃げ恥ドラマが上手くいったのは私のお陰とか思ってそう
ドラマ化職人が運良く売れてる漫画の脚本を書いたにすぎないのに
私物化も甚だしい
もっといえば原作者でもないのに「私の作品である逃げ恥」という傲慢さも感じる
ドラマ化の脚本家に過ぎないのに
なんで原作者を差し置いて逃げ恥のテーマについて雑誌に語れるのかも謎だった
関わった人に肩入れし過ぎるっていうか、勝手に仲良くなったつもりなのかわからんけど
「逃げ恥」の脚本家から「けもなれ」の脚本家になるつもりだったのかもなあ
でも失敗していまだに「逃げ恥の」だが
https://i.imgur.com/7b4FiVa.jpg
野木亜紀子 @nog_ak
時間が許せば見たかった！海野先生も賞賛していた。
三浦さんが脚本のNHK『腐女子、うっかりゲイに告る。』がとても好きだったので、
いつかロロの舞台を観に行きたいな。
@nog_sub
鍵で見れないけど一応
thx
脚本賞にけもなれ無し
やりたいものを野放しに書いた時の野木は、すっかり信用ならなくなったしな
痛ツイートはひとまずとしても、内容の面白さですっきり汚名返上してくれればいいのだが
映画はどうなるの？もう書けたの？
けもなれであの体たらくなのに、全12話もあるの大丈夫だろうか…タイトルも微妙…
汚いおっさん使えば数字取れなくても言い訳できるんだよな
ガッキーや北川の失敗を見た芸能事務所に避けられたのやもしれん
アンナチュラルだけならまだわりと好評だったけど、今となってはあれも何かTBSのドラマ班あってこその出来だったような印象
TBSを離れたとたんグダグダだからな
でもそれは自分が逃げ恥ドラマの脚本を書いて評価を上げたいからなんじゃねーの？と邪推
クドカンみたいになりたいんだろうなー
私の認めたものは素晴らしいみたいなどこぞの大物なんだよな感じとかマジクソ苦手
脚本だけやってればまだ好きだったかも
何様なんだよ
原作とスタッフに恵まれてたお陰なのにな
恥ずかしくないんかね
頭いい大物脚本家様が解説してやんよ、ってお得意の気持ち悪いドヤ顔で
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』（ともに2012年）などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』（2015年）、『アイアムアヒーロー』（2016年）やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』（2013年）、
『掟上今日子の備忘録』（2015年）、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』（ともに2016年）など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』（ともに2013年）と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』（ともに2012年）などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』（2015年）、『アイアムアヒーロー』（2016年）やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』（2013年）、
『掟上今日子の備忘録』（2015年）、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』（ともに2016年）など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』（ともに2013年）と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』
『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』（ともに2012年）などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』（2015年）、『アイアムアヒーロー』（2016年）やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』（2013年）、
『掟上今日子の備忘録』（2015年）、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』（ともに2016年）など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』（ともに2013年）と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』
木
亜
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即座にデーモン・コアから青い光が放たれ、スローティンの体を熱波が貫いた。
コアが臨界状態に達して大量の中性子線が放出されたことに気づいたスローティンは、あわてて半球の上半分を叩きのけ、
連鎖反応をストップさせ他の研究者たちの命を守ろうとした。彼は文字通り皆の先頭に立って実験を行っていたため、
他の研究者たちへの放射線をさえぎる形で大量の放射線を浴びてしまった。彼はわずか1秒の間に致死量（21シーベルト）の中性子線と
ガンマ線を浴び、放射線障害のために9日後に死亡した。スローティンの間近にいた同僚のアルバン・グレイブスも
中性子線の直撃を受けたが、スローティンの肩越しにデーモン・コアを見ていたため、中性子線がスローティンの体によって遮られ、
数週間の入院で退院した。しかし、少なからぬ吸収線量によって後遺症（慢性の神経障害と視覚障害）が残り、生涯苦しんだ。
その他の研究者たちはデーモン・コアから十分離れていたため、無事であった。
クロスロード作戦
デーモン・コアは当初、クロスロード作戦の実験で使用される予定だった。しかし、前述の2度の臨界事故が起きたため、
放射能が減少するのを待ったうえで、期待される核分裂の性能を満たしているかを再評価しなければならなくなった。
そこで、エイブル(Able)実験とベーカー(Baker)実験用には新たに2つコアが用意され
、デーモン・コアは3回目のチャーリー(Charlie)実験で使用される予定となった。
ところが、2回目のベーカー実験で発生した想定外の放射能汚染によって目標の戦艦を移動させることができなくなってしまったため、
3回目の実験は中止となってしまった。そのため、このコアは後に溶かされて、ほかのコアを作るために再利用された。
その他
・当時のロスアラモスの研究者の多くが癌で早世しているとされるが、実際に手で触ったファインマンは癌を再発しながらも69歳まで存命していた。
・グレイブスは視覚と生殖機能をデーモン・コアに奪われた後も米軍の核実験の責任者として長く核開発にかかわり続けた。
・デーモン・コアを素手で触ったファインマンによると、崩壊熱による、曰く「放射能の暖かみ」があるとのこと。
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ｰ最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ｰ最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」（S.15-最終話）等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり（S.4-8、S.12-13）、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある（S.14-1）。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた
木
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特命係の設定は企画に今日性が欲しいという要望から、名探偵的な要素と警察ものを合わせて名前だけはかっこいい窓際部署でシリアスな裏設定があると、輿水が考えついて生まれたものである。
そこに追いやられた右京もまた輿水により、切れ者すぎて嫌われているという人物像が設定された[7]。
輿水は右京のキャラクターについて水谷が常に敬語の慇懃無礼なキャラを嫌味なく演じてくれたら面白そうだったからと語っている[8][9]。
また右京の造形にはシャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロのような名探偵ものの線で構成し、ネチネチ犯人を追い詰めたり、
回りくどい言い方をする部分は『刑事コロンボ』からインスパイアされた[10]。
右京の名前の由来は『パパと呼ばないで』の石立鉄男演じる安武右京から発想され、パソコンであれこれ打ってしっくりきた苗字があてられた。
ちなみに水谷と石立は『赤い激流』で共演している[6][8]。
なお、警視庁には、略称ではあるが「特命係」と呼ばれる部署が警備部内に実在している[要出典]。
劇中のエピソードでは刑事部の所属となることに刑事部が反発したため、しかたなく本庁内でも（作中設定として）ランクが低い
生活安全部に押し付けたということになっている（生活安全部は本来、被害予防が主な業務）。
右京の相棒
亀山薫は寺脇の明るい人柄が反映されたキャラ造形となっている。
また須藤プロデューサーが薫の名付け親であり、ちょっと中性的でいいと拝借された[8]。
薫の後任の相棒となる神戸尊は、薫と同じ性格の人物が入るのを避けるため対照的なキャラクター付けがなされた。
そして薫同様に警視庁から左遷させられるのでは二番煎じになるため、輿水が警視庁の推薦組の存在から権力欲もある人物が
特命係にくるのは面白そうとし、単に左遷させられるだけではつまらないとスパイの設定を付与し、
及川のイメージを付与しながら尊の人物像を作り上げた。また名前についてはパッと見て何て読むのかわからない難しい名前にしたかったという[11]。
また、右京の相棒となる人物は四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっている。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。
ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」（そくしんぶつ）と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定（“にゅうじょう”ないしは生入定）という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
（行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである）を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。
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『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、同作のテレビドラマ化で脚本家デビューした。
略歴・人物
学生時代より演劇を始めるが、仲間の演技の才能に圧倒されその道を諦め、映画監督を目指して日本映画学校に進学する。
その後ドキュメンタリー制作会社に就職し、取材やインタビューを手がけていた。しかし現場に向かないことを自覚し、
映像関連業界に関わる最後の目標として脚本家を目指す。
フジテレビヤングシナリオ大賞に6年にわたって応募を続け、36歳の時に『さよならロビンソンクルーソー』で2010年の第22回同賞にて大賞を受賞し、
そのドラマ化作品でデビューを果たす。
その後、『ラッキーセブン』、『主に泣いてます』（ともに2012年）などのフジテレビドラマのほか、実写版映画『図書館戦争』シリーズ、
映画『俺物語!!』（2015年）、『アイアムアヒーロー』（2016年）やテレビドラマ『空飛ぶ広報室』（2013年）、
『掟上今日子の備忘録』（2015年）、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』（ともに2016年）など、
漫画・小説を原作とする実写映像化作品の脚本を多く手がける。
評価
映画『図書館戦争』第1作、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』（ともに2013年）と有川浩原作の映像化脚本を続けて手がけたが、
有川には原作を正しく読み解いた上でエピソードを取捨選択する手腕の確かさを高く評価された。
その後も『重版出来!』で東京ドラマアウォード2016にて脚本賞を受賞するなど、
原作ファンの批判の対象となりがちな漫画・小説の実写映像化において、
原作オリジナルのエピソードに独自のつなぎのエピソードも適切に加えつつ原作の魅力を損なうことなく
実写映像化作品としてまとめ上げる手腕が高い評価を得ている。
2018年にはオリジナル作品の『アンナチュラル』でも高い評価を得た。
主な作品
テレビドラマ
『ラッキーセブン』
『空飛ぶ広報室』
『重版出来!』
『逃げるは恥だが役に立つ』
『アンナチュラル』
映画
『図書館戦争』シリーズ
『アイアムアヒーロー』
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自身が籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ｰ最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ｰ最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」（S.15-最終話）等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり（S.4-8、S.12-13）、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある（S.14-1）。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年）
特命係の設定は企画に今日性が欲しいという要望から、名探偵的な要素と警察ものを合わせて名前だけはかっこいい窓際部署でシリアスな裏設定があると、輿水が考えついて生まれたものである。
そこに追いやられた右京もまた輿水により、切れ者すぎて嫌われているという人物像が設定された[7]。
輿水は右京のキャラクターについて水谷が常に敬語の慇懃無礼なキャラを嫌味なく演じてくれたら面白そうだったからと語っている[8][9]。
また右京の造形にはシャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロのような名探偵ものの線で構成し、ネチネチ犯人を追い詰めたり、
回りくどい言い方をする部分は『刑事コロンボ』からインスパイアされた[10]。
右京の名前の由来は『パパと呼ばないで』の石立鉄男演じる安武右京から発想され、パソコンであれこれ打ってしっくりきた苗字があてられた。
ちなみに水谷と石立は『赤い激流』で共演している[6][8]。
なお、警視庁には、略称ではあるが「特命係」と呼ばれる部署が警備部内に実在している[要出典]。
劇中のエピソードでは刑事部の所属となることに刑事部が反発したため、しかたなく本庁内でも（作中設定として）ランクが低い
生活安全部に押し付けたということになっている（生活安全部は本来、被害予防が主な業務）。
右京の相棒
亀山薫は寺脇の明るい人柄が反映されたキャラ造形となっている。
また須藤プロデューサーが薫の名付け親であり、ちょっと中性的でいいと拝借された[8]。
薫の後任の相棒となる神戸尊は、薫と同じ性格の人物が入るのを避けるため対照的なキャラクター付けがなされた。
そして薫同様に警視庁から左遷させられるのでは二番煎じになるため、輿水が警視庁の推薦組の存在から権力欲もある人物が
特命係にくるのは面白そうとし、単に左遷させられるだけではつまらないとスパイの設定を付与し、
及川のイメージを付与しながら尊の人物像を作り上げた。また名前についてはパッと見て何て読むのかわからない難しい名前にしたかったという[11]。
また、右京の相棒となる人物は四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっている。
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