【TBS金22】アンナチュラル 29研究所目【石原さとみ】
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TBS系列 毎週金曜22:00〜22:54 2018年1月12日〜3月16日まで放送 全10話
金曜ドラマ『アンナチュラル』 http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/
『アンナチュラル』公式Twitter
https://twitter.com/unnatural_tbs
<CAST>
三澄 ミコト 〈33〉 石原 さとみ
中堂 系 〈41〉 井浦 新
久部 六郎 〈26〉 窪田 正孝
東海林 夕子 〈35〉 市川 実日子
末次 康介 〈45〉 池田 鉄洋
木林 南雲 〈28〉 竜星 涼
三澄 秋彦 〈25〉 小笠原 海(超特急)
坂本 誠 〈50〉 飯尾 和樹(ずん)
宍戸 理一 〈43〉 北村 有起哉
毛利 忠治 〈39〉 大倉 孝二
三澄 夏代 〈53〉 薬師丸 ひろ子(特別出演)
神倉 保夫 〈55〉 松重 豊
<STAFF>
脚本 野木 亜紀子
主題歌 米津玄師「Lemon」(ソニー・ミュージックレコーズ)
音楽 得田 真裕
法医学監修 上村 公一、鵜沼 香奈(東京医科歯科大学)
プロデューサー 新井 順子、植田 博樹(TBSテレビ)
演出 塚原 あゆ子、竹村 謙太郎、村尾 嘉昭
製作 ドリマックス・テレビジョン、TBS
前スレ
【TBS金22】アンナチュラル 28研究所目【石原さとみ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1539064384/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) だから>>1は天下りなんかじゃないです! 東海林さん! どんだけ外野の声をシャットアウトしたって
どうしたって続編ははじめの試みより良くならない
続編に名作なし 続編はいらないけど
もしやるにしても石原は勘弁してあげて欲しい
野木、野島はもういい >>3
ただ、ちょっとクセ強すぎたよね、一作目も
一話の不審死? MARS 感染?被害者バッシング?実は院内感染だった
というドンデン返しの回が一番面白かったと思う
縦軸の金魚マークの暗殺者がショボカッタってのもあるけど
日本の刑事・犯罪ドラマで、縦軸のオチに関心することって
あんまりないんだよなぁ ほんと蓋を開けてみたら散々引っ張った赤い金魚が断トツでつまんなかったな
その次に評判良くなかったのは6話だけどあれはあれで放送当時重たい5話と7話の間の箸休めとして楽しめた
1〜8話まではほんとに珠玉のエピソード揃いだったわ >>6
いやいや、大学病院でMARSコロナウイルスを研究するなんてあり得ないから。 神戸から毎週大阪の社会人サ−クル
【ルキアス。誉(ほまれ)。アラ婚。スマイルライフ。ピーチツリ−。ベリーベリー。他】に毎週参加するDV野郎。
氏名、岩◯ミノル、年齢 47歳
職業フリ−タ− 容姿は短髪、背低い、
不細工、不潔、 顔は(笑い飯)の哲夫似。
服装はいつも同じ汚ったない15年間毎日履き続けてる裾を折った色落ちした
ジ−パンに安全靴?。ハイボールを飲む 、一番安い煙草を吸う、好きなタイプの女性は軽そうな歳上の女 、甘えさせてくれる女、奢ってくれる女、Hのやり方を教えてくれる女。浪費癖があるので銀行
キャシュカ−ドは母親に持たれクレジットカードもなし、割り勘主義、ドケチ、
貯金なし、 借金あり、話す事は全部嘘、 発達障害、童貞、変態、恋愛経験なし。
痴漢で逮捕歴あり、48歳で母と実家暮らし。わずか180円の電車賃をケチって
北新地駅から本町や難波まで歩く超ドケチ 。約17年間毎週大阪のどこかのサークルに母親から貰った1万円だけ持って参加する。コイツの参加する目的は酔った女の体に触る事と飲み会の時に女性の顔を盗撮してバイト先の人に見せる事。
母親から貰った金で来てんじゃね〜よ。 それ言ったら法医学者がガンガン事件に巻き込まれるのもないだろ >>10
法医学者が被害者遺族等の暗い過去を背負っているのはデフォ。
きらきらひかるの鈴木京香、科捜研の女の若村麻由美…。
呑気なのは名取裕子くらい。 ん?
冷凍車に閉じ込められて沈められそうになったり
週刊誌にあることないこと書きたてられたり
合コンの相手が殺されて容疑者になるのとかも? 五話の犯人ってなんでわざわざ離れたところから飛び降りを偽装したんだ?
結果的に捜査を撹乱させる事になったけど
過失死させてしまったとっさの行動としては自然ではない気がする >>13
本来の殺人(事故)現場には
目撃者となる人がいなかったからだろう
だからこそ偽装が出来た
さほど不自然じゃないと思うぞ いやでも偽装した現場にも必ずしも目撃者がいるとは限らないじゃん
やばい突き落としちゃった→良かった誰も見てない
→人のいるところまで移動しよう→よし飛び降りよう
ってかなりおかしくね?
そもそもその偽装は犯人に取って意味あるのか?
見られてないならそのまま逃げればいい
正直トリックありきの行動だと思う 目撃者がいるかいないかを
犯人自身が判断できるという画期的なドラマだw >>15
飛び込む前に目撃者(釣り人)がいるのを
確認すれば済む話
そもそも、殺人後(事故後)に
被害者と似た服装を
わざわざ用意した可能性もあるし
偽の目撃証言がもしなかったら
警察は「自殺」「事故」「殺人」
全ての可能性を検証するので
犯人が見つかるおそれが出てくる
だから自殺を偽装した訳だ
さほど不自然ではないな >>17
田舎の漁港で、しかも季節は冬
時間帯によっては釣り人すらいないぞ? あと、偽装工作までしておきながら、事件直後に被害者のペンダントをして見せびらかすなんて、基地外だと思うの。 >>21
慌てて隠した仕草があったから見せびらかしてはいないんでない
まあそんなの人前でつけんなよとは思うけど
その迂闊さというか罪の意識の無さもそれはそれで怖い ここは目撃されてない
ここは目撃させる
ネックレスは目撃させる
そして私は刺される
全て犯人が演出したというドラマだなw >>18
葬式での語りっぷりでは場当たり的な行動だし
そこまで頭が回るタイプではなさそう
カイジみたいに身に危険が迫ると突然頭の回転が良くなるタイプかもしれないが
やっぱり脚本家としてははじめにトリックを思いついて
それを当てはめる為に犯人にあんな行動をさせたようにしか思えない >>24
いやいや、それならまだ刃物を持ってトドメを刺そうとしている被害者の婚約者から「なして助けなかった」と聞かれた時に「怖くなって」「気が動転して」と答えればいいだろ。
「だって自慢するんだもん」とか相手を逆上させるような事を言うのは、やっぱり基地外だと思うの。 キチガイに見えてしまうのは
そのキャラクターが取るべき行動をさせてないからだろう
トリックやら彼氏の復讐やら中道の執念やらを絡ませる為に
犯人の性格と行動がチグハグになってしまってる これは推理モノじゃなくて
成分分析ドラマと捉えるべきだな
分析オタクが納得するとは思えないが 「理」の部分では少し破綻しているが「情」の部分はよく出来ていると思う
なによりLemonが全てを浄化する 情がよく出来てるんであれば
けもなれなんてモノは生じない >>25
仮に「怖くなって」だったら流石にもう一度刺すことは無理だろうから
間に合うも何も愛する人が殺された時点で世界は終わってる、
というドラマを優先した結果そうなったんだろうね
>>28
これに尽きるかな 市川さんはあんな連中が目的で月に五万円も払ってジムに?
確かにあのルックスじゃあ恋愛は厳しいものがあると思うけど あんな連中だと見抜けなかった男を見る目がない人って描写だろう
六郎のこともほんとに信頼してて六郎本人に見る目ないって言われてるしな >>22
あのペンダントは確実に見せびらかしたもの。
放映時にも書いたけど、
果歩ちゃんが来るまでは自分が職場のちやほや要員だったのに
その地位を果歩ちゃんに奪われた。そしてベタ惚れされている彼までいる。
殺そうというより、いなくなればいいと思ってた。
こういうペンダントは私がもらうもの、という意思表示。
と私は推測する。 いや妬みはあるだろうが
死という形で実際にいなくなったら
まともな人間ならさすがに戦利品として勝ち誇ることは出来ないのでは
自分の過失ならなおさら
もしそう描くならもっとサイコに描く必要があったのでは 死なせた相手から奪った首飾りを着用するなんてずさんな犯人すぎる >>35
来てくれと言われたからってお葬式まで来るし、
「まとも」ではないんだよ。
サイコといえばサイコ。
殺そうと思ってる相手の写真を壁一面に貼って、
いっちゃってる表情でナイフでギギーとかやって
非日常を表現してもらわないと、
見ているほうは安心できないけどね。 >>37
そこまでテンプレ描写じゃなくとも
もうちょっと踏み込んで欲しかったな
どのぐらいの間柄かはわからないけど
誘われたのに身近な人間が葬式に行かないのもおかしいじゃん
自分が死なせたのを隠蔽したいと言うのもあるだろうし
やっぱりちょっとこちらの想像力だけでは補完しきれない人物描写だわ 犯人役はどれも端役も端役でちょっと出てるだけで
ほとんど人物像は描かれてない
分析ネタに熱心でメインのキャラさえほぼ描かないのが野木的 そういやミコトの過去とかすげえ重要そうだったのにあっさり流したな 犯人に焦点当てすぎないとこ好きだわ
金魚の犯人に過去も動機もどうでもいいって言うシーンは3話の仕返しとしても好き 計画的な犯行ならスッキリまとまるんだけどな
あそこまで撹乱しといて実はただの過失と場当たり的な隠蔽でした〜
っていうのはな
計画性的犯行でペンダントしてればサイコ成分は充分
彼氏からの憎しみもひとしお
二度刺しもやむなし 彼氏とは顔見知りではないんだっけ
彼氏のこと好きだったわけじゃないのか 個人的に青森女は衝動的犯行の方が腑に落ちる
内心妬ましい相手でも普段なら殺そうとまでは思わないけど
もみ合った末海に落ちた時にふと魔が差したんじゃないかな
だから犯行を隠そうとするやり方も行き当たりバッタリで大した罪の意識もない
そんな心底つまらない理由でこの世で一番大切な人間を奪われたという理不尽
だからあの二度目の包丁に説得力がある
犯罪者と真人間、加害者と被害者、死者と生者、どれもこのドラマでは紙一重で
そこが面白いと思う 再放送で初めて見たんだけど結果的に助かったとはいえ2度刺しはなかなかインパクトがあったな
普通なら主人公の説得で2度めを思い留まり泣き崩れるような場面だろあれ 刺してくれて最高にスカッとした
死んでくれてたらなおよかった 理不尽なのは脚本
下地がちゃんと描かれてこそ不条理は成立するが
キャラもちゃんと描かれてない人物の行動は場当たりでしかない
女を犯人と分かった男は普通あっけにとられる
その上でもし何かやるとすれば次の行動になるが
あれはお粗末 二話の自殺サイトの管理人って二人いたの?
刑事に問い詰められてた人と実行犯が違う人で混乱した >>24
何を言われても
「俺には○○としか思えない」
って反論ありきなんだな、お前 >>50
管理人は一人
犯人はサイトに出没してたネカマ インパクトはあったものの
それをラストとか全体の流れに繋げられなかったのが何とも… >>48
>女を犯人と分かった男は普通あっけにとられる
青森男は犯人の目星がついてたんだからあっけにとられるもなんも >>54
そう言えばどうして犯人の目星がついたんだっけ?
中堂にそそのかされた後
葬儀の場面でいきなり犯人が出てきたような
見落としてたのかもしれないけど >>56
・近々結婚するのに、自殺なんかする訳がない
・ペンダントを着けているのを見た
・目撃者の証言と実際に落ちた場所が全然違うという鑑定結果を聞いた
・葬儀場で女が遺族(母親)に「自殺に違いない、彼女は悩んでいた」みたいな話をしきりにしていた 中堂に落下場所の所見聞いた後に「確信した」って言ったくらいだよ
後は精々お通夜の時生前の写真見てたとか
犯人分かった際の言葉としては別におかしいという程ではないし
殆どただの妄想と一緒 普通の刑事ドラマならすぐバレる
事件にもならない
わざわざ刺すなんてことをして犯罪者にもならない
分かりづらい面白くもない分析トリックをやるためのネタ 「この人物はこんな行動はしない」って批判よく見るけどプロファイラーか何かかな? それが分からないと
何のドラマ見ても分からないだろw
こんな事件はあり得ないとか
こんな人間はいないとか 石原さとみとIT企業社長の前田裕二氏が破局危機にあると1月5日発売の「女性セブン」は報じた
前田氏は財界人である
財界のお偉方にも、現在の創価学会の危険性に関する情報が伝わる事になるから
とうとう財界の中でさえ創価学会の立場は厳しいものになっている
どんなに創価が悪巧みしようが汚い手を使おうが財界には流石に通じない
創価学会に対する火の手はいろんなところから上がっている
創価が取り入ってきた財界のお偉方も創価の内部が激ヤバという話を知って
これはまずいというので続々と手を切っている
どんなにSCIAとか機関を整えたところで限界というものがある
財界人であれば警察や検察のお偉方とも当然親交があるし
創価が裏工作で潰しにかかろうとすれば、逆に潰される >>61
このドラマで無理があるのは26人連続殺人くらい
それ以外は全部あり得ることだよ
まあ26人連続殺人もあり得ないってほどではないしな ドラマにはなり得ない
分析トリックにご執心なあまり
事件そのものはぞんざいで
結局どっちも中途半端 火災現場の話が一番好きだわ。
亡くなった人の最後の行動を、遺体に残された痕跡から探るというのが。 >>65
UDIの立場として、
事件そのものはぞんざい、でいいんじゃないの?
普通のミステリーものとしてみると、
犯人にスポットが当たらず、物足りないのかもしれないけど。 >>65
実際ドラマになってるし好評なようですが… >>67
結局は謎解きドラマなんだから
どこにポイントを絞るか脚本も演出も端的にまとめないと
分析が中心ではあるけどやたら専門的にしてトリックとしてはエンタメ性に欠ける
そしてあれもこれも描こうとしてあっちこっち拾ってくるから
焦点が絞れてない >>69
ポイントを絞った結果、
事件そのものや犯人像の描写を薄くしたんじゃないの?
あっちこっちのエピソードは、その事件をとおしての人間模様の肉付け。
あなたの感想として
トリックとしてはつまらなくドラマに不満足なのでしょうが、
ドラマはこうすべきって思いが強すぎるような。
科捜研とか法医学教室とか、
そっちを見たほうがいいのでは。 大晦日に初めてLemonを聞いて紅白でグリーフケアの曲とかすげーなあと驚き
そこから正月の一挙放送でこのドラマに見入ってしまった者からすると
残された側から見た物語というのを徹底してるからこそ感情移入できたんだと思う
逆にミステリーマニアからするとかなり穴が多い作りなのかもしれないし
そこは作り手もざっくり割り切ってる気がする >>70
これはないとは書いてるけど
こうすべきとは言ってない
描写が薄いのに肉付けされてるってことはないだろ >>64
そんななんでもあり得るあり得るって言ってたら
宝くじ一等賞に当たるのもあり得ない話じゃないってなっちゃうじゃん
そんな極論じゃなくてもう少しさじ加減をしろってこと
あの犯人は感情で動くタイプに描かれていてそれを強調するかのような訛り
そんな描写をされた人物があんな巧妙なトリックを突然思いつくのは不自然だ
いくらアンナチュラルだからといって >>73
巧妙ってほどじゃないし別に不自然じゃないでしょ
いやあなたが不自然だと思うことは否定しないけど「みんなが不自然だと思うべき」ってのには同意しかねる 脚本の構成のスキを不満に感じるタイプの人と
そのスキを自分の想像で埋めるタイプの人との間の溝は埋まらないようだ
このドラマは人情物だと思うし
結果的にLemonで綺麗にまとまるので
別に構成はそこまで非難するつもりはない 大抵の事件トリックものは
巧妙なのは極稀で適当なとこでお茶を濁して
あとはキャラや周辺描写で何とか持たせる
これはかなりの時間を分析トリックに時間をかけて
その割にショボいが
残り少ない時間に薄い周辺描写をあれこれ詰め込む
結果どっちも中途半端 >>75
>このドラマは人情物だと思うし
自分もそのタイプだなあ
だから8話が一番好きだしトリック関係はん?となってもそこまで致命的な気がしない
逆に最終回で中堂のアレがスルーされたことにはかなり納得できないけど
結局このドラマに何を求めるかで大目に見れる部分とそうでない部分に差が出るんだろう 時代劇に電信柱が写ってるレベルのミスなら分かるけど「こういう性格の人はこんな行動しないと思うんだけどなあ…」
って素人が何の裏付けもなくなんとなく思ったことを根拠にして叩かれてもねえ 素人がなんの裏付けもなくなんとなく目についてしまう部分があることが
この脚本の弱さなんじゃないだろうか
という見た人が個人的に思ったことを思い思いに書いているだけで
別にお悩み相談してどうにか解決してほしいと思ってるわけじゃなくね?
そんな個人的な感想まで封じようとするのはどうかと思うけど
別にこのドラマを盲目的に絶賛しましょうというスレじゃないでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています