横浜流星

特技は極真空手(初段)であり、中学3年生の時に世界大会で優勝、
2011第7回国際青少年空手道選手権大会13・14歳男子55kgの部で優勝などの記録を持つ。
中学時代は芸能活動より極真空手を優先しており、
そのために事務所加入当初も新人が受けるレッスンにあまり行っていなかったと明かしている