田舎町で神童と呼ばれてた律が実はそれほど天才でもなくて、
律自身は早くから自覚していてなんかしょんぼりしてたのが
鈴愛の短冊に励まされて研究で賞をもらったりしたのは胸熱だった。
自分の場合は一行目で終わってしまったからよけい感情移入しちゃったな。