NHK連続テレビ小説「まんぷく」ネタバレスレ part2
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連続テレビ小説 まんぷく第21週概要
まんぷくラーメンを百貨店で試食販売するも全く売れない。
弱気になる萬平に代わって福子が売り出し作戦を計画する。
まんぷくラーメンの命運は…。
まんぷく第21週(116)「作戦を考えてください」
2月18日(月)
「まんぷくラーメン」の発売日。福ちゃんと萬平さんが声を
張り上げ、デパートの特設コーナーで売り出します。ところが
お客さんは興味を示しても、思うようには買ってくれません。
値段が高すぎるのか。パッケージデザインが悪いのか。
そもそもラーメンに需要がないのか。ついに萬平さんも弱気になって…
まんぷく第21週(117)「作戦を考えてください」
2月19日(火)
デパートでの特別販売は続きます。福ちゃんと萬平さんは売り上げを
伸ばすために、国立栄養研究所に「まんぷくラーメン」の栄養分析を依頼。
その結果、コラーゲンやミネラルなど、多くの栄養が含まれていることが
わかります。そうして「栄養満点!研究所のお墨付き」を売り文句に
掲げた所、売り上げが一気に伸びます。さらに、みんなで考えた作戦は…
まんぷく第21週(118)「作戦を考えてください」
2月20日(水)
「まんぷくラーメン」の全国展開を目指し、テレビでコマーシャル
宣伝しようと考えた福ちゃんたち。大学時代、映画研究会に入って
いた神部さんを中心にプランを練り、自分たちでコマーシャルを作る
ことになりました。神部さんがひねり出した「主婦が子供たちに
ラーメンを作る」案を採用。主婦役には福ちゃんが選ばれます!
しかし撮影が始まると緊張でガチガチで… まんぷく第21週(119)「作戦を考えてください」
2月21日(木)
福ちゃんが熱演した「まんぷくラーメン」のコマーシャルが完成。
キャッチフレーズは「一家に5袋、まんぷくラーメン」です。
テレビで流れるとすぐに反響が。デパートの売り場にはお客さんが
殺到します。売り上げはみるみる伸びて、念願の問屋さんからも
大量注文が次々と入ってきます!
まんぷく第21週(120)「作戦を考えてください」
2月22日(金)
「まんぷくラーメン」の全国販売が始まり、商品を大量生産・
供給するため、工場をつくることに。萬平(長谷川博己)は
神部(瀬戸康史)、岡(中尾明慶)たちも「まんぷく食品」の社員
に誘う。福子(安藤サクラ)も鈴(松坂慶子)を口説いて、どうにか
人手を集める。突貫工事で建てた工場では、すぐにフル稼働で生産開始。
そんなとき、世良(桐谷健太)が鬼の形相で駆け込んできて…。
まんぷく第21週(121)「作戦を考えてください」
2月23日(土)
「まんぷくラーメン」の大ヒットで、即席ラーメンの偽物が大量に
出回る事態に。どれここれも品質が悪く、福子(安藤サクラ)はこのままだと
「まんぷくラーメン」の評判にも悪影響だと心配する。そんな中、萬平
(長谷川博己)はある会社の商品が「まんぷくラーメン」に近い味と品質だと
気づく。さらに最近、「まんぷく食品」の従業員の一人が、不自然な退職を
していたことが明らかになり…。 【22週】
・まんぷくラーメンが大ヒット。
・福子たちは急いで工場を建てなければならなくなるほどの忙しさに襲われる。
・神部が
・その裏でダネイホンの悪夢再び。
・萬平の暴走が始まり、福子が違和感を覚える。
第22週
・偽物「まんぷくラーメン」登場
・偽物商品が食中毒事件を起こす
・国立研究所の推薦をCMで強調させる
・偽物会社に警告書を送る
・偽物を駆逐するために特許申請
・偽物会社も特許を申請する
・まんぷく食品に特許がおりる
・特許製法の技術が盗まれる
・萬平と真一と世良で偽物会社へ怒鳴り込みにいく
・特許製法を盗んだ犯人捜し
・訴訟準備→取り下げ
・萬平の異常な粘着質に福子不安
・同業者の権利を守るためにインスタントラーメン協会を立ち上げ
・世良の紹介で国会議員にロビー活動
・理事長時代に住んでいた自宅を取り戻す 【23週】
・即席ラーメンの特許関連がメイン。
・福子が萬平を諌め、忘れていた大事なことを思い出させる。
・吉乃、岡、森本が萬平の会社に入社する。吉乃は真一の下で経理を担当。
・昭和34年、差し押さえられた池田の邸宅に一家が戻ったところで『まんぷくラーメン編』終了。
第23週
・11年経過、1970年
・「まんぷくラーメン」伸び悩み
・2年前に萬平と世良が海外へ売り込み→失敗
・社内に新商品開発チーム発足(神部、源、ほか若手社員)
・萬平とチームが新商品を必死で考える
・大阪万博の外国人客も商品作りのヒントにする
・萬平暴走モード再発
・ついていけないチームが疲弊してぎくしゃく
・萬平が改心して謝罪
・もういちど初心に戻ってがんばるゾ 【24週】
カップヌードル編開始、ここからは立花家の物語とプロジェクトXが並行して描かれる。
・時は11年後(1970年)。
・福子は池田の邸宅で、妻として母として主婦として(ごくたまに海外渡航の通訳として)日々を過ごす。
・源は大学を卒業し父の会社に入社、幸は地元の大学で学生生活を満喫中。11年前から再び共に暮らすようになった鈴は、幸の奔放さに驚かされてばかりの毎日を送る。
・一方、萬平は相変わらず『まんぷく食品』社長として研究開発に明け暮れている。
・そんな萬平を、専務の真一と商品開発部長の神部、営業部長の岡と生産管理部長の森本が萬平を支え、たった十数年で『まんぷく食品』は自社ビルを構えるまでに急成長。
・即席ラーメンの売上が頭打ちになった事に危機感を抱く萬平はある日、福子が語ったアメリカ渡航の思い出話から『カップ入り即席ラーメン』の開発を思い立つ。
第24週
・新商品の容器の開発、悪臭の改善
・新商品に入れる具材の開発
・普通のラーメンに使われていない具材を探す
・3分で食べる新しい乾燥製法を探す
・源がそれをアメリカの論文から発見する
・幸の恋バナ 第25週
・300種類の海老を試して具を決める
・新商品に使う新しい仕組みのフタの開発
・新商品の麺を容器内でうまく収める方法の開発
・商品製造ライン工場建造
・忠彦と弟子がパッケージデザインを発案
・鈴の急病、入院
・鈴の内臓が左右逆転してることが判明
・手術、退院
最初は痛む部位から虫垂炎と診断されて、入院・手術だったはず。
最終的な診断は大腸憩室炎。
第26週(終)
・売れない「まんぷくヌードル」の販売開発
・スーパーや小売店での販売中止→業務用にする→失敗
・自販機で売る→失敗
・若い世代に売るために大阪のホコ天でプロモ
・大成功
・旅に出る
あさま山荘事件はナシ
カップヌードルが爆発的に売れる切っ掛けは大阪のホコ天
最終週になってもまんぷくヌードルは売れない
なんで売れないのかなーと悩んでいると
鈴がまんぷくヌードルが美味しくないもんとか文句を言う
源や幸がそんなことないよーとかって反論してるを見て
あそっか、今までインスタントラーメンを作って食べてた大人じゃなくて
若者ターゲットに切り替えたらいいんだ!と思いついて
もうすぐ始まる大阪のホコ天がチャンスやって思いついて
大阪のホコ天で食べ歩きする若者を歩かせる
そしたらそれが格好いいと評判になって爆発的に売れてメデタシメデタシ
そして年月が飛んで老人になった萬平福子が
アジアの街で麺を食べて
「辛ーい、でもおいしーい」と微笑み合って完 時代が昔だとはいえ、食べ歩きのシーンは上手くやらないと苦情意見が来そうだな ネタバレだと先週の金曜日には
真一(大谷亮平)も信用組合にかけあって
くれて、融資を得ることに成功。
ってあったけど
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