【二階堂】亀梨二階堂版ストナイアンチスレ
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【クソ】亀梨・二階堂版『ストロベリーナイト』の爆死を願うスレ【リメイク】 亀梨和也が「ストサガ」爆死戦犯扱いでも“オイシイ”ウラ事情とは
5月30日放送の8話目までで、最高視聴率が初回の7.8%というお寒い状況が続く、フジテレビ系の木曜劇場「ストロベリーナイト・サーガ」。
8話ではこれまでで最低の5.2%となり、もはや修正不可能の気配だが、テレビマンの間では“戦犯は誰なのか”の話題で持ちきりだという。
W主演の一方の二階堂ふみについては、その熱演ぶりからそれほど悪評は聞こえてきません。むしろ、もう一方の亀梨和也に批判が集中していますよ
とは、制作会社関係者。
亀梨は二階堂演じる姫川玲子警部補の部下で、姫川に密かに恋心を抱く菊田和男巡査部長役。しかし、7話からは菊田に暴力団会長の牧田勲という強力なライバルが現れ、これを山本耕史が演じている。
「8話では牧田が車内で強引に姫川にキスを迫り、姫川も結局、それを受け止めてしまったのですが、その山本が実に貫禄がありサマになっている。
役柄上、仕方のないことですが、亀梨の存在感はますます薄れるばかりで『オファーを受けるべきではなかったのではないか』との声も聞こえるほどです」(前出・制作関係者)
そもそも亀梨は、ここ2、3年でも民放各局の連続ドラマの主演に起用されているが、平均視聴率が10%を超えた作品は皆無。
いまだに14年前の「野ブタ。をプロデュース」や8年前の「妖怪人間ベム」(いずれも日本テレビ系)が代表作という有様で、今回はそれに追い打ちをかけるような酷評が広がっているわけだが、それでも今の亀梨にとっては大きな意味があったとする見方もある。 山下智久、「性的サービス」要求で有名スパ“出禁”!
山下智久の恥ずかしい“勘違い”話が、1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。
都内の有名スパに訪れた山下は「あの俺だよ?」と女性セラピストを口説き、
性的サービスを要求した挙げ句、出禁扱いになってしまっていたという。しかし同スパ・Xには、
芸能人の間では知られた“逸話”が存在しているようだ。 (中略)
「キスやタッチなど直接的なサービスこそないものの、性的興奮を煽るようなマッサージをウリにしている店舗は、
摘発報道が相次ぐ“JKリフレ”に近い。しかしセラピストに手を出そうものなら
『そういうサービスを受けたいなら風俗へどうぞ』と言われてしまう。しかし、
それを知りつつ有名税を行使して禁止事項を突破することがステータスになる部分もあるようで、
中には積極的に利用する芸能人も存在するようです」(風俗業界関係者) (中略)
「実は過去に、EXILEの某有名メンバーが、Xの店舗内でエステシャンを口説くのに成功して、
その場でコトに及んでしまったそうなんです。さらにほかのメンバーまでウワサを聞きつけて来店し、
一時期は従業員が対応に四苦八苦していたと関係者がため息をついていましたから。もしかしたら山Pも、
どこからかこのウワサを耳にして、自分でもイケるんではと“腕試し”してしまったのかも」(同)
これはある意味、芸能人としての“格”を争う勝負だったということ?
しかしジャニーズ事務所所属のアイドルの行動にしては、いささか下半身の暴走が過ぎてしまったかもしれない。(須田恭也)
http://www.jpdo.net/link/1/img/25121.jpg
http://www.peeep.us/515b101b 山下智久、「性的サービス」要求で有名スパ“出禁”!
山下智久の恥ずかしい“勘違い”話が、1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。
都内の有名スパに訪れた山下は「あの俺だよ?」と女性セラピストを口説き、
性的サービスを要求した挙げ句、出禁扱いになってしまっていたという。しかし同スパ・Xには、
芸能人の間では知られた“逸話”が存在しているようだ。 (中略)
「キスやタッチなど直接的なサービスこそないものの、性的興奮を煽るようなマッサージをウリにしている店舗は、
摘発報道が相次ぐ“JKリフレ”に近い。しかしセラピストに手を出そうものなら
『そういうサービスを受けたいなら風俗へどうぞ』と言われてしまう。しかし、
それを知りつつ有名税を行使して禁止事項を突破することがステータスになる部分もあるようで、
中には積極的に利用する芸能人も存在するようです」(風俗業界関係者) (中略)
「実は過去に、EXILEの某有名メンバーが、Xの店舗内でエステシャンを口説くのに成功して、
その場でコトに及んでしまったそうなんです。さらにほかのメンバーまでウワサを聞きつけて来店し、
一時期は従業員が対応に四苦八苦していたと関係者がため息をついていましたから。もしかしたら山Pも、
どこからかこのウワサを耳にして、自分でもイケるんではと“腕試し”してしまったのかも」(同)
これはある意味、芸能人としての“格”を争う勝負だったということ?
しかしジャニーズ事務所所属のアイドルの行動にしては、いささか下半身の暴走が過ぎてしまったかもしれない。(須田恭也)
https://uploader.xzy.pw/upload/20190823110103_784d717237.jpg
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