繰り返しと言うと『カーネーション』でも厳しい父親善作と糸子の衝突が繰り返されていたことを思い出す
それは決して退屈では無かったし、少しずつ両者の関係性が変化していくところが見所となっていた
まんぷくの同じエピソード、台詞の繰り返しは退屈で鬱陶しさしか無かった
よくこんなつまらない脚本が書けるものだと思うし、それに喜ぶ信者の感性の鈍さにウンザリさせられた
まるで汚物に集る蛆虫