口にする度に 泣けるほど 憧れて 砕かれて
消えかけた日を胸に抱き 辿り着いたコタン

これって、なつが天陽に対する思いを綴った歌詞なのかな?
コタンに辿り着く時のなつは結構な年齢なんだろうね。