>>350
ふみ姫川が距離保ってるようにも見えた
大塚とは師弟感匂わせてあったのに他の湯田達とは談笑はするもののどこか一枚の壁隔ててた
菊田にはわからないわよのシーンもある意味合ってた
竹姫川は情緒不安定なヒス具合が好きじゃなかったけど女なのに腕切られながら犯人の強行止めて葉山が一目置くようになったりと
仲間へのよろしくとありがとうの描写も多かったりと班には心許してる感じはあった
今回の脚本家が仲間の部分を掘り下げなかったのは共通してたんじゃないかね