NHK連続テレビ小説「おちょやん」part1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぐっさんなら日村ほど不快じゃない
とと姉ちゃんにも出てたな出版社の社長役で あすかのヒロインだった竹内結子が亡くなった、あぐりとファイトに出ていた三浦春馬も亡くなっている。 >>704
朝ドラに出演した役者の死亡率は100%だと統計が出てるからな 浪花千栄子ってオロナインH軟膏のホーロー看板のイメージしかない
花ちゃんじゃもったいない、もっとブスで良かったのに 浪花千栄子ってえとおめえ、おれなんかは「悪名」の因島の女親分さんだな、ええっ。 「悪名」て知らんなあと思って調べたら、自分が生まれた年の映画だった。 >>712
むしろ誰?みたいな人の方が良いよ。
ごり押しされてる人や脇役で出まくってる人らに比べたら、新鮮だ。 物語
明治の末、大阪の南河内の
貧しい家(トータス松本・宮澤エマ)に生まれた
ヒロイン・竹井千代(杉咲花=浪花千栄子)は
小学校にも満足に通わせてもらうことができず、
9歳のときに、道頓堀の
芝居茶屋(宮田圭子・篠原涼子・名倉潤・
東野絢香・いしのようこ・井上拓哉、
楠見薫・土居志央梨・仁村紗和・古谷ちさ)
に、女中奉公に出される。
そこで目にしたのが、
華やかな芝居の世界(中村鴈治郎・井川遥・西川忠志)。
千代(杉咲花)は女優を志し、
芝居の世界「山村千鳥一座」
(=村田栄子一座・若村麻由美・映美くらら)
に飛び込んでいく。 やがて、道頓堀を出た千代(杉咲花)は
京都のカフェー(西村和彦・吉川愛・阿部純子)で働き、
京都の鶴亀撮影所(=東亜キネマ等持院撮影所・
六角精児・渋谷天外)の大部屋女優となり、
助監督(若葉竜也)との初恋などを経て、
大阪で新しく生まれた
「鶴亀家庭劇(=松竹家庭劇)」
(明日海りお・曽我廼家寛太郎・渋谷天笑・大塚宣幸
大川良太郎・松本妃代・坂口涼太郎)
に参加する。
そこで、千代(杉咲花)は、
初代・天海天海(茂山宗彦=初代渋谷天)、
須賀廼家千之助(星田英利)、
みつえ(東野絢香)の幼なじみで思い人でもある
天海の息子で喜劇界のプリンスの
天海一平(成田凌=二代目渋谷天外)らと出会い
喜劇女優としての道を歩みはじめる。 やがて千代(杉咲花)と
一平(成田凌)は結婚。
喜劇の巨人・須賀廼家万太郎(板尾創路)や
若き日の藤山寛美(未発表)に出会って
少しずつ成長していく千代(杉咲花)。
千代(杉咲花)は
天海(成田凌)と二人三脚で
理想の喜劇を目指して奮闘するが、
戦争が始まり、道頓堀は空襲を受ける。
戦後、劇団は
「鶴亀新喜劇(=松竹新喜劇)」として復活するが、
結婚生活は破綻。
千代(杉咲花)は
芝居の世界から去ってしまう。 しかし、ラジオドラマ
(=NHK大阪制作「お父さんはお人好し」)
への出演をきっかけに、
女優として不死鳥のように復活する。
そのラジオドラマで、
千代(杉咲花)は
12人の子供を抱える母親役を演じた。
大家族をめぐる泣き笑いのドラマは
大きな反響を呼び、
10年(1954 - 1965)にわたる
人気番組となった。
そして、千代(杉咲花)は
「大阪のお母さん」として
絶大な人気を獲得し、
名実共に上方を代表する女優となっていく。
公式のあらすじ ここまで 誰それレベルなら、もっと無名の人でもいい。
新鮮な驚きも大事。 エールがベタな脚本なりに頑張ってきている感じがする。
上げて終わってくれたら、良いスタート切れるだろう。 今日のエールは「映画」を感じた。
こんなのカネション以来だろ。 平日休みになったのでカーネーションとマッサン以来、おちょやんの撮影観ようとNHK大阪に行ったら9階までは行けたがコロナで窓にシャッター閉められ見れなくなってたorz
駐車場代無駄になったよ
仕方ないから一階で麒麟が来るのハンカチ買って帰った 若くないけど浪花千恵子って全く知らん
どこかで知らず知らずは見てたはずだが
関西人というなら京都出身の森光子だったら良かったのに
活躍してたのは東京の方が長いからそれは違うのか 森光子と野村克也は、大阪市の西区役所前の同じマンションに住んでいた >>731
おめえ、オロナインの琺瑯看板を見たこたねえかい、ええっ。 秦基博が次期連続テレビ小説主題歌を初披露
ヒロイン杉咲花もドラマ撮影の裏側を語る
第20回わが心の大阪メロディー
10月27日(火)[総合]後7:30 第20回わが心の大阪メロディー
大阪ゆかりのアーティストが集結!「おちょやん」の主題歌も♪
第20回わが心の大阪メロディー
10月27日(火)[総合]後7:30
内容
▽上沼恵美子と西川貴教が司会!大阪発の音楽特番
▽秦基博が次期連続テレビ小説主題歌を初披露
▽ヒロイン杉咲花もドラマ撮影の裏側を語る
▽和田アキ子17年ぶり登場
▽山内・丘・NMB48が浪花の名曲を
▽関西ジャニーズJr.のなにわ・Aぇ・リトカンがUSJとコラボ
▽天童よしみ×高校生吹奏楽部!リトグリ×中学生合唱部!
▽純烈は大阪グルメをくいだおれ
▽祝20回!貴重映像満載大メロヒストリー
【出演】Aぇ!group,NMB48,丘みどり,純烈,天童よしみ,
なにわ男子,秦基博,BORO,矢井田瞳,山内惠介,Lil かんさい,
Little Glee Monster,和田アキ子,杉咲花,
天才ピアニストますみ,Mr.シャチホコ,
【司会】上沼恵美子,西川貴教,青井実 >>736
最初の予定では、
おちょやん開始ひと月で
みんなに認知されてあったまったところで
いよいと初歌唱を初披露!の予定だったのかな?w
CD発売日はずらせないからとか、なんか理由がありそうだw おちょやんのそいつはともかくおめえ、みどりちゃんをみんなで堪能するこったな、ええっ。
おりゃつい先だって、姫路まで行って堪能してきったけどよう。 >>735
今夜だね
スカーレットの鮫島も出るじゃん。探さなきゃ 可能なら回数短縮しないで来年4月以降は8:15-30に放送でおかえりもね→おちょの残りというふうにしてほしい。
場合によっては土曜も放送でなんとか130回くらい放送してほしいものだ。 >>740
出演者のスケジュールもあるし、短縮しかない
あそこまで中断したら、撮影が追いつかない >>740
働き方改革と4K化で週6はムリと土曜をやめたのに、コロナ対策まで要求されてて、土曜にも放送できると考えられるのが不思議 チラ見せの範囲ではよさげだった
篠原涼子と井川遥と成田凌でなんとかなりそうな雰囲気
成田凌は、わろてんかの松坂より人気出るかも
脚本家に不安あるけど、最初の4週間は大丈夫そう スカーレットに出ていた伊藤健太郎がひき逃げで逮捕されたな。 朝ドラに出演した声優
田中真弓 なつぞら
平田広明 とと姉ちゃん
高木 渉 半分、青い なつぞら
津田健次郎 エール
沢城みゆき なつぞら 11月27日発売予定
NHK出版
NHKドラマ・ガイド
連続テレビ小説 おちょやん Part1
内容紹介
杉咲花、道頓堀の芝居茶屋から女優を目指すヒロインに!
朝ドラ「おちょやん」徹底紹介
明治の末、大阪の貧しい家に生まれたヒロイン・竹井千代は、
小学校にも満足に通わせてもらえなかったが、
口が達者で機転がきく少女だった。
9歳のとき道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出され、
芝居茶屋で働く「お茶子さん」となった千代は、
厳しい奉公の中、明るく懸命に働く。
その芝居茶屋で見た芝居の世界に魅了された千代は、
奉公先を飛び出して京都へ向かい、
女優への道へ飛び込んでいく……。
ヒロイン・竹井千代役の杉咲花の巻頭インタビューをはじめ、
華やかな出演者たちのインタビューを掲載。
人情味あふれるストーリー紹介のほか、
登場人物紹介、圧巻の道頓堀ロケ取材、上方喜劇や映画の歴史紹介、
モデルとなった浪花千栄子についての紹介など、独自企画満載。
「おちょやん」をさらに楽しめるドラマ・ガイド。 主な配役紹介(掲載順)
竹井千代役・杉咲 花
天海一平役・成田 凌
竹井テルヲ役・トータス松本
岡田シズ役・篠原涼子
岡田宗助役・名倉 潤
富川菊役・いしのようこ
須我廼家万太郎役・板尾創路
須我廼家千之助役・星田英利
山村千鳥役・若村麻由美
高城百合子役・井川 遥
大山鶴蔵役・中村雁次郎
著者略歴
八津 弘幸(ヤツ ヒロユキ yatsu hiroyuki)
脚本家。1990年、脚本家デビュー。
大胆な構成力とエンターテインメント性をベースにした
重厚な人間ドラマだけでなく、
笑って、泣ける人情ドラマを手がける。
主な作品に、
土曜ドラマスペシャル「1942年のプレイボール」、
正月時代劇「家康、江戸を建てる」、
ドラマ10「ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル」(以上、NHK)、
「半沢直樹」「陸王」「下町ロケット」
「ルーズヴェルト・ゲーム」「赤めだか」(以上、TBS)、
「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日)など。 おちょやんは出演者誰も問題起こしませんように・・・ >>751
100作以上やってて途中降板が春よ来いの安田成美くらいしかいないのもすげーな 昨日堀田真由ちゃんが横浜で始球式してたけど、杉咲花さんの登板機会はないのかなあ >>752
おめえ、高瀬春菜を忘れちゃなんねえぜ、ええっ。 撮影中にヒロインが男と逃げたとか轢き逃げ事故、麻薬みたいなので降板とかねーな ヒロイン病気交替が2.3回
クランクイン前にヒロイン降板、オーデやり直しが1回 スカーレット→おちょやん「全員一致」毎田暖乃抜擢
11/2(月) 20:00配信
次期NHK連続テレビ小説「おちょやん」(11月30日スタート)の
第1週試写会が2日、都内の同局で行われた。
「大阪のお母さん」として親しまれた昭和の女優、
浪花千栄子さんをモデルに、波瀾(はらん)万丈の人生を
脚本家八津弘幸氏がオリジナルとして描く。
第1週は、極貧により主人公が
9歳で奉公に出されるまでを描いている。
見応えを「令和のおしん」と語る桜井壮一チーフ・プロデューサーは、
子役毎田暖乃(まいだ・のの=9)の演技を
「お芝居が抜きんでている。
この子しかいないと、全員一致でした」と激賞した。
大阪で行われたオーディションで約500人の中から選ばれたとし、
「ちゃんと相手のお芝居を見て
自分の演技ができる子はなかなかいない。全然違う」と話した。 「おんどりゃー」など、
かなり豪快な河内弁も生き生きと演じた。
桜井プロデューサーは
「もちろん、毎田暖乃ちゃんの素ではありません」
と笑いながらも、
「大阪出身の子ですが、
方言指導の方のテープを聞きながら、
河内弁で演じてくれた。
『おんどりゃー』みたいな河内のニュアンスを含めて
全部やれていて、本当にすごい子役」とした。
毎田は、朝ドラ「スカーレット」で
大島優子の娘役を演じているが、
それ以外はあまり映画、ドラマの出演歴はないという。
ヒロインの女優杉咲花は、
1話の冒頭で出演。第3週から本格的に登場する。 次期朝ドラ「おちょやん」
杉咲花の大阪方言は「完璧。すごいとしか言いようがない」
11/2(月) 20:00
おちょやん父役トータス松本「おしん好き」で口説く
11/2(月) 20:00 杉咲花主演『おちょやん』番組ポスタービジュアル公開&第1週場面写真も
https://toonippo.ismcdn.jp/mwimgs/6/d/1200wm/img_6d277bbf274f85777c65a97edaac017b102030.jpg
NHKで11月30日にスタートする
連続テレビ小説『おちょやん』の番組ポスタービジュアル
および、第1週「うちは、かわいそやない」の場面写真5点が解禁された。
ポスタービジュアルは、
番組ロゴもデザインしたグラフィックデザイナーの廣田碧氏が担当。
手書きの芝居小屋のイラストの“書き割り”の前で、
キュートにほほえむ着物姿の千代(杉咲花)がデザインされている。 >>762
なんか、いいね
今のエールも気に入って見てるけど、やはり朝ドラの主役は若くて可愛い女優がいいなと、素直に思う >>766
再放送していたおしんやはね駒でイカダのシーンが盛り上がったから。 驚くほど力強い芝居だ。
小さな体で画面の向こうからぐいぐいと押してくる感じ。
今月30日にスタートする「おちょやん」第1週分試写で、
子役の毎田暖乃(9)の演技を堪能した。
大正時代の大阪・南河内の農家。
9歳の千代は、4年前に母親と死別し、貧乏暮らしの中、
小さい弟の面倒を見ながら鶏の世話をしている。
父・テルヲ(トータス松本)は酒浸りの日々。
千代は「このドアホウ!」とテルヲをしかりつけたり蹴飛ばしたりする。
近所の子たちに冷やかされれば「うるさい、ボケ!」と反撃。
いずれの言動も迫力十分だ。
実力派子役が30日の放送開始後、そ
の力演によって多くの視聴者の目を引くことは必至。
杉咲は第3週から本格的に登場するが、
毎田が作った濃厚なキャラクターを
どのように受け継ぐか興味深い。 第1週のサブタイトルは「うちは、かわいそやない」。
後妻に対しても「ぶさいく!」
「あんたなんか大っきらいや!」と容赦ない。
同級生の男の子も口車に乗せてしまう頭の回転の速さに、
たくましさもにじみ出る。
第1週は、子役が出演し、
主人公の少女の竹井千代が貧しさに加え、
幼い弟の世話をするために小学校に通えないなど苦労する中、
父が連れてきた新しい母と仲が悪いことも重なり
、9歳で道頓堀に奉公に出されるまでが描かれた。
何ともせつない境遇にも、主人公の少女は、
自分は「かわいそうじゃない」と、めげずに、明るく、
「あしたはきっと晴れやな〜」と言いながら、
たくましく生きる内容だった。
まるで1983年に放送された「おしん」を思わせた。
ただ、違うのは、この作品の題材の大きな柱の1つは笑い。
過酷な環境を描く中にも、口達者な主人公の設定で、
威勢のいい大阪弁を駆使して、
笑いをしっかりとちりばめている。
第1週は「おしん」プラス「笑い」といった作品と言えるかもしれない。
一方、貧しさに耐え、
たくましく生き、視聴者を泣かせて、
その上、笑いも誘う演技をこなすのは相当な難役。
これを見事にこなしているのが
9歳の子役の毎田暖乃(まいだ・のの)。
物語にも注目だが、
子役の卓越した演技力も話題になるはずだ。 極貧により主人公が9歳で奉公に出される第1週の展開を
「令和のおしん」と語る桜井壮一チーフ・プロデューサーは、
父親役のトータス松本が大の「おしん」ファンであることを明かした。
桜井氏は
「トータス松本さんが、おしんを大好きらしい。
この役をお願いしたいと話しに行った時に、
『おしんのDVDを全部持っている』と言われ、
『おしんの伊東四朗さんの役です』と口説かせていただいた」と話した。 >>760
スカーレットは役名あり台詞無しモブだけど品の良い感じで動き良しだな暖乃ちゃん 【竹井家】
竹井千代 杉咲花(少女期:毎田暖乃)ヒロイン
竹井テルヲ トータス松本 千代の父
竹井栗子 宮澤エマ 千代の母
竹井ヨシヲ 荒田陽向 千代の弟 新型コロナの影響で最終回は当初の来年の3月から6月に延期か。 >>777
春・秋改編に戻すべくエール同様2週ずつ短縮の流れでいくなら最終回は5月中旬では? 9/10 夕刊フジ
「次は年度初めから始まるように調整させるのでは」と先の放送関係者。
朝ドラ60周年「おかえりモネ」からは通常営業でしょう
「おちょやん」は、かなりの短縮だろう
キャストのスケジュールもあるから後ろに延ばせないし、撮影が大幅に中断したからね
おかえりモネは全く影響受けてない
撮影開始も予定通り >>779
3分の1もカット(民放なら打ち切りレベル)する事に対するBKへの見返りはどうすんだ?
それが無い以上はいくらなんでも。 何の見返りだよ
BKも全キャスト延長して撮影出来ないだろ
次のスケジュールもあるし 遠方から大阪に俳優呼んで撮影するのもままならないので、みたいなキャストで
東京制作と比べてあまりに…
3月末で終わるのもいいかも
脚本家の負担も楽になるし 勿論、ギャラは当初の契約分だよ
それこそが見返りじゃないか おかえりモネにヒルマイルド〜とアホ丸出し声のジャニクソが出ると聞いて萎えた
おちょやんはいつもの関西の暖かい雰囲気でジャニクソ排除でお願いしたい >>781 >>783
AK側の都合での割を食った大部分を被せる事に対するBK側への見返りだよ。
朝ドラで無理ならドラマ10の制作をBKにもさせるとかそう言った感じのモノで無いとな。 今の時代に朝から重苦しい朝ドラってどうなんだろう・・・
おしん って昭和の時代だからね・・・
今の朝ドラって10のうち8,9笑わせて、しんみり泣かせる部分って1ぐらい
って感じが高視聴率取ってる原因って思う。奉公先で苦労して・・・
見たいかねえ? withコロナの冬なんだから短めの方がアクシデント対応し易いだろ。 キリがいいのはゴールデンウィークじゃね?
4月30日が金曜日だからその週でおちょやん終了
5月3日の月曜からモネ開始で9月末まで >>788
近年で一番数字を取ったあさが来たは
姉役の宮崎あおいの貧しくて重苦しいシーンが効いてたよ
底辺這いずり回る貧乏話とグイグイのし上がる爽快感のバランス取れてれば大丈夫 >>787
AKが一年放送した年も、いくつかあるぐらいだよ >>790
朝ドラ60周年だから、短縮しないわ
おちょやんこそ、4月末までの分を撮影無理だろ それと、スタートをゴールデンウイークの在宅率の低い期間にぶつけるわけがない
震災は3/11だからね
5月始まりというのはちょっと考えられない >>787
これを書くと関西人は激怒するだろうけど、そもそも東京と大阪は同列ではないよ
見返りどうこうなんて、関西人、というか大阪人以外は頭にも浮かばない 民放のように在阪局が作るというのと、NHK大阪が作るのは意味が違う
大阪のスタッフなんて東京からの転勤組ばかりなのだから
ドラマ系のスタッフは、東京と大阪、一部名古屋にも行くけど、基本この3局を異動しながらスキルをあげていく >>797
NHKについてはね
民放はそれぞれ別の会社だから
テレ朝と朝日放送は、朝日放送の方が格上
テレ朝は朝日放送とネットする前は、NETという弱小局 >>799
>テレ朝と朝日放送は、朝日放送の方が格上
そんなの40年前の話だろw
ABCの売上高など、テレ朝の3分の1しかない もしスピンオフを制作するとしたらスカーレットやエールのように本編内で放送か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています