【NHK土曜ドラマ】少年寅次郎 part2【井上真央】
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10月19日（土）スタート
毎週土曜［総合］後9:00～9:49（全５回）
※10月16日（水）スタート 毎週水曜［BS4K］後7:50～8:39
【出演】井上真央（光子）、毎熊克哉（平造）、泉澤祐希（竜造）、岸井ゆきの（つね）、石丸幹二（御前様） ほか
【原作】山田洋次「悪童わるがき小説寅次郎の告白」
【脚本】岡田惠和
【音楽】馬飼野康二
【制作統括】小松昌代、髙橋 練
【演出】本木一博、船谷純矢、岡崎 栄
※前スレ
【NHK土曜ドラマ】少年寅次郎【井上真央】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1565869081/ 少年寅次郎の公式ホームページ
ttps://www.nhk.or.jp/drama/dodra/torajiro/ 悪童（小説 寅次郎の告白）
著者 山田洋次
発行日 2018年9月7日
発行元 講談社
コード ISBN 978-4-06-220729-4 （参考）
第1作 1969年8月27日 男はつらいよ
第2作 1969年11月15日 続 男はつらいよ
第3作 1970年1月15日 男はつらいよ フーテンの寅
第4作 1970年2月27日 新 男はつらいよ
第5作 1970年8月25日 男はつらいよ 望郷篇
第6作 1971年1月15日 男はつらいよ 純情篇
第7作 1971年4月28日 男はつらいよ 奮闘篇
第8作 1971年12月29日 男はつらいよ 寅次郎恋歌
第9作 1972年8月5日 男はつらいよ 柴又慕情
第10作 1972年12月29日 男はつらいよ 寅次郎夢枕
第11作 1973年8月4日 男はつらいよ 寅次郎忘れな草
第12作 1973年12月26日 男はつらいよ 私の寅さん
第13作 1974年8月3日 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ
第14作 1974年12月28日 男はつらいよ 寅次郎子守唄
第15作 1975年8月2日 男はつらいよ 寅次郎相合い傘
第16作 1975年12月27日 男はつらいよ 葛飾立志篇
第17作 1976年7月24日 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
第18作 1976年12月25日 男はつらいよ 寅次郎純情詩集
第19作 1977年8月6日 男はつらいよ 寅次郎と殿様
第20作 1977年12月24日 男はつらいよ 寅次郎頑張れ！
第21作 1978年8月5日 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく
第22作 1978年12月27日 男はつらいよ 噂の寅次郎
第23作 1979年8月4日 男はつらいよ 翔んでる寅次郎
第24作 1979年12月28日 男はつらいよ 寅次郎春の夢
第25作 1980年8月2日 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 （参考-２）
第26作 1980年12月27日 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌
第27作 1981年8月8日 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎
第28作 1981年12月28日 男はつらいよ 寅次郎紙風船
第29作 1982年8月7日 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋
第30作 1982年12月28日 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎
第31作 1983年8月6日 男はつらいよ 旅と女と寅次郎
第32作 1983年12月28日 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎
第33作 1984年8月4日 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎
第34作 1984年12月28日 男はつらいよ 寅次郎真実一路
第35作 1985年8月3日 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾
第36作 1985年12月28日 男はつらいよ 柴又より愛をこめて
第37作 1986年12月20日 男はつらいよ 幸福の青い鳥
第38作 1987年8月5日 男はつらいよ 知床慕情
第39作 1987年12月26日 男はつらいよ 寅次郎物語
第40作 1988年12月24日 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日
第41作 1989年8月5日 男はつらいよ 寅次郎心の旅路
第42作 1989年12月27日 男はつらいよ ぼくの伯父さん
第43作 1990年12月22日 男はつらいよ 寅次郎の休日
第44作 1991年12月23日 男はつらいよ 寅次郎の告白
第45作 1992年12月26日 男はつらいよ 寅次郎の青春
第46作 1993年12月25日 男はつらいよ 寅次郎の縁談
第47作 1994年12月23日 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様
第48作 1995年12月23日 男はつらいよ 寅次郎紅の花
第49作 1997年11月22日 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇
第50作 2019年12月27日 男はつらいよ お帰り 寅さん (予定) 映画の寅さんが葬式の段取り上手なのは母さんの喪主代理を経験してたからなのか…
鐘の音を聞きながら道で「母ちゃんっ！！」って泣くところでもう号泣した
しかし、さくらの餞別はおはじきじゃなくてガチ現金かよｗ 光子亡くなった
井上真央が痩せてた時点でわかってたけど >>11
現金をわたすのは、これから何十年と続きます。 >>14
満男にも借りようとしてたなｗ
さくらから預かってた金渡してたけど 親父なんでここまで頑なに寅次郎につらく当たるんだよ
望まない子だから後ろめたいのか 平造はこのドラマで一番難しい役どころだったと思う。それだけにもっと他にいなかったのかと悔やまれる 予想スレで最後光子が亡くなると書き込みしてる人がいたよ >>16
実際のところは分からんが、自分は妻への愛情を素直に態度に出せないのに
自分に似た男が普通に愛情を露わにしてるのが気に食わないのでは？
もちろん寅は実子で、光子は義理とはいえ母親なわけだから二人が恋愛関係にないことくらい分かるはずだが
親父にとっては寅はヤキモチの対象なのかな？ >>9
昔ウルトラクイズの問題で「け」は何回出てきた？というのがあった >>22
真正面から向き合えない不器用なりのアプローチなのかなと思った
そうか嫉妬もあったのかもなあ 山田さんの原作でも平造はこんなにクズ親父に描かれているのか？
平造の描写とナレの不快感が残念なドラマだった 平造のようなクズを流すとまたクズが増えるんだろうなと悲観する
人間は良いものと悪いものを見せたとき悪いものに染まりやすいからな 最後の最後でさくらに泣かされたわw
あんな小さい時からお兄ちゃんにお金を渡してたんだなw 寅さんの映画で おふくろの葬式の時におやじを殴って飛び出した、みたいなこと言ってたけどちょうどその場面だったのね 今夜のが。
チビ寅ちゃんも今日の子もほんとにうまかった。左のマユ毛のほくろ(疣？)もちゃんと再現されてたね。
さくらちゃんのセリフまわしも上手に倍賞千恵子のさくらさんに寄せてて感心した。
素敵なドラマだった。 なんだろうスカーレットのじょうじも大概ムカつく男親だとおもってたけど、まだ娘に時々愛情ある描写あるだけましで、こっちのほうがほんと酷い親だな。嫁の死を受け入れる度量もなく、戦争あとキチッたてたし精神の弱い男だったのな。 >>16
自分には関係あるが家族には関係のない少年を家に置いてやることに決めたとする
死んだ友人夫婦のみなしごの子供とか
そしてさらに、自分の立場は半分ニートのろくでなし
家族は人情に厚い、ほとんど聖人みたいなのが多くて引き受けてくれたとして、
自分はそのみなしごに優しく接するのか
普通の対応さえするのか
そうでもないだろう
親切を当たり前に思って調子に乗るなよ
居候に過ぎない立場と感謝を忘れるなよ
家族の手前そう思う
お前はいずれ早めに出て行かねばならないのだから、その時の苦労に耐えられるようになれ 俺があらかじめ世の荒波がわりの罵倒で鍛えてやる
一つの自然な流れ
それもあって実際早々に出ていった
まあ一応血縁で、さくらやおいちゃんにとって全くの他人ではないわけだが、
その状況にも半方は近いわけだから うちの死んだ親父とかぶる
母が肝臓癌で死んだとき平造と同じで酒ばかり飲んで葬式を放棄した
結果長男の俺が喪主がわり
母が死んだ後もそのまま酒飲み続けて死んだ
今ならわかる
プライドと不器用さと妻と信じあってる自信があんな態度になる
子供や他人のことなんてどうでも良くただただ自分が引き裂かれた絶望のなかにいる
救われたり立ち直ることこそ妻への裏切りだと思ってる
当然周りはたまったもんじゃない 岸井ゆきのがここから20年かけてどうやってあそこまで太るのか
それを見届けるまでは死ねない >>19
やっぱり寅さんのオヤジだわと思わせる重要な役どころだもんね
井上真央より存在感を出さない為だったのかな 辛く当たってたのは寅次郎に殴られたかったんじゃないのかな
すごくいいドラマだったのに最終回だけカメラいきなり寄ったり変な合成みたいのあったりいきなりどうたんだ 泉澤おいちゃんのイメージは森川松村下條の誰に一番近いのかね？ アマプラに1作目があったので見始めた。
顔にてるーw お母さん亡くして、兄も家出
好きな人一度にいなくなってさくらかわいそう
おじさんおばさんいてくれてよかった つづきは寅次郎が出てった後のさくらの物語でもいいんじゃないか？ >>19
そうかなぁ
この親父だからこそ、あの若さでフーテンになっちまったというのもわかるよ
いい加減ながらも情に溢れてる父親だったら、寅ちゃんは数十年も出てかないよ 1～3話本木一博
4話船谷純矢
5悪岡崎 栄
たしか演出家違うよね
本木さんがよかった ちょっと登場人物をみんなよく描こうとしすぎだよね
親父はもっとクズに描かないと寅が家出する理由としては弱い
母親も家出した後に亡くなる方が良かったな
あのタイミング家出はないだろうと思ったよ
さくらを一人残すのかよと
母親がいるからこそ安心して出て行けたんだろう >>43
あー４話と最終話は雑だと感じたのはそういうことか… >>25
クズに描かないと20年も家に帰らなかった説得力に欠けるだろ？ >>28
おかしいな
一話の冒頭のセリフがこれなんだろ？
風風の便りにふた親も秀才の兄貴も死んじまって、たった一人の妹だけが生きてることは知っておりましたが、どうしても帰る気になれず、今日の今日までこうしてこうしてごぶさたに打ち過ぎてしまいました。
山田洋次は、北斗の拳のブロンソンみたいにその時の気分でいきあたりばったりに描いてるのか？ >>44
叔父叔母夫妻がいい人たちだからこそ、出て行けたんじゃないか、親父もクズだけどさくらには優しいし
自分が去っても、みんな幸せに暮らすだろうよ的な明るさがあっていいと思ったよ >>47
これは映画版の寅さんではなくて、その前のテレビ版（ハブに咬まれて死んじゃう）寅さんの物語なんだよ >>50
ドラマ版はやっぱり第１回と最終回しか残ってないのかね？
秋野大作が当時高額だったビデオを買って渥美清の「泣いてたまるか」を録画して研究してたらしいがこれはどうだったんだろ？
自分が出てたドラマだし残してる可能性が高いように思う >>49
へえそれは知らなかった
正史としてはどっちが採用されてるんだ？ 書いてる山田洋次も辻褄合わせしないで書いてるだろうし訳わからなくなってそう 変なズーム多用
戒名のところはいいとして駅前のあれはなんだったんだ？ >>51
当時のフィルムはドラマ用と言えど、高額で使い回して使用してたので現存するドラマ男はつらいよの映像は1話と最終回のみなんだそう
ハブに噛まれて寅さんが死んだことをさくらが信じてなくて、いつものようにフラッと帰ってくると思ってて、その頃に寅さんが赤ちゃんを案ずる言葉を残して消えてしまって、そこで寅さんが本当に死んだと理解して長山藍子のさくらが号泣するシーンは泣ける…
こんなの見せられたら、そりゃ視聴者からクレームと抗議の意見が殺到するわな じゃ、防空壕がおすすめだよw
くそ親父の悪態ジワりすぎる 寅ちゃん役、もうちょっと演技できる子はいなかったのかな
ひどいものだった 録画見終わった
なんか映像の演出が謎すぎて戸惑った
テレビが壊れたか、自分の意識が一瞬飛んだのかと思った >>44
たしかに
あの時点だと、おいちゃん夫婦も一緒に暮らしていなかったからね
親父とさくらの二人だと家庭崩壊で女郎コースに待ったなし >>36
下條おいちゃんにはあまり人としての暖かさを感じない
泉澤おいちゃんは松村かな
森川はもっとコミカルなかんじで カルト教団の屈辱的な指示に疑問を持つようになった信者の心構え。
暴力団員でも見込みがありそうなのはシャブは打たれません。
役立たずと判断されれば、シャブ漬にされて利用するだけされたらポイ捨てされます。
それと同じように、箸にも棒にもかかりそうもないと判断した信者を選別して、
ストーカー要員やクレーマー要員に仕立てるのをカルトは常習化しています。
そういう卑劣な行為をやるように命ぜられることはあなた自身が見くびられ、
カルトの序列でも下にされているという気持ちを持ちましょう。
あなたの尊厳はまさに踏みにじられているのです。
面識もない人の写真を見せられ、駅とかで待ち伏せさせメールや電話で連絡させるといったことを命令してきます。
さらには、全く知らない職場や近隣の家の電話番号を与えられ、嫌がらせ電話を何度もかけさせられます。
根も葉もない嘘で高潔な人を傷つけ陥れることを平気でやります。
それは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という立派な犯罪です。
一回切りと最初は懇願しますが、その次からはどんどんエスカレートして、
精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に合わされます。
あなたが蛆虫以下の存在にならないために、またあなたの手が後ろに回らないための対策をお教えいたします。
スマホには録音機能が標準装備されていますし、また小型で性能のいいICレコーダーが廉価で手に入るので、
それで幹部信者の言質を取っておくことをお勧めします。
また、電話での通話記録やメールは保存しておきましょう。
連中の言質を取っておけば、脱会もやりやすくなるでしょう。 平蔵さん難しい役だったから子役出身の芸達者達に囲まれてよくやったと思う
光子さんを見舞った時の小心者っぽい目が良かった 散歩先生も良かった
年取ったら東野英次郎になりそうで 朝ドラだとだれるし父のクズぶりがマイルドになるし殴るシーンはできないし夜でよかった
サクラだけで夜見送りに行かせるとかツッコミどころあったがお金あげるとこ良かった
寅とテキ屋師匠のドタバタ続編見たい 寅父釣りの餌のアドバイスしてたくらいだから寅のこと気にはしてたんだね
自分の黒歴史なのとちゃらんぽらんなとこが自分にそっくりだから辛く当たったんだろう >>44
母親がいるうちに家出はないだろ。
殴る直前の「母ちゃん、ごめん」がすべてを象徴してる。
親父と揉めると母が悲しむから我慢してただけ。
前話ではすぐに止めたおいちゃんも、今回はある程度殴らせてから制止したり家出も引き止めなかった。
「こりゃ寅が怒るのは無理もないし、もう兄貴とはやっていけないな」と考えたようにしか見えない。 良いドラマでした、ありがとうございました
がんばれ寅ちゃん クズな親父を演じるのは難しいだろうなと思いながら観てた。最後までダメ男だったのは良かった。
この役者さん京都人の密かな愉しみに出てるよね。 クズ親父は良い役者さんだったね、これから期待だわ注目しとく >>66
テキ屋師匠、もうちょい早めに出てきても良かったよね >>50
男はつらいよの長山藍子はドライさくらで鬼畜なマドンナ 寅次郎＝ルーク
さくら＝レイア
平造＝ダースベイダー
光子＝パドメ
御前様＝ヨーダ
竜造 つね＝ルークを育てた叔父叔母 今後のフーテン寅さんの始まりと言えるテキ屋を少年寅次郎がやってる時にナレーション被せてくるのは残念だったなぁ
映画みたいにテキ屋のシーンはそれだけを見せてほしい 井上真央って良い役者だよな
もっとドラマにも出てほしいわ >>62
映画が始まった頃はおいちゃんも既に60ぐらいの設定だったんだろ？
それ考えると泉澤は若すぎるんだけどシリーズが続くにつれて10才ぐらい若い設定になったのか このドラマ以上によくできたエピソードゼロものがあっただろうか クズ親父役の人も本当の母親役のひとも良い演技してたと思うけど
批判してる人が結構いるんだな BSで向田邦子原作の父の詫び状ってドラマ見たらこれよりも遥かに良かった >>68
でも実際映画の寅さんは母親が生きてる時に家出してんだろ？
寅さんがいなくなればさくらと親子三人で仲良くできるじゃん
だから出て行くでも筋が通ってるのでは？
父親と仲良くしたくないのは分かるが母からさくらを頼まれてたのに、それほっぽり出すのは不誠実に見えるけどな
まだあんなに幼いさくらを捨てて２０年も家出は… 夏子って芳根京子にしか見えない
何か違うな～とは思ってたけど最後まで芳根京子として見てた 既出かもだが正月にも寅＝桂雀々、さくら＝常盤貴子の「贋作 男はつらいよ」というのもあるよ
https://www4.nhk.or.jp/P6070/ 父親は最終回で株をあげるのかなと思っていたが、そうではなかった。
内心は寅のことを思っているのは分かったけど、本人に伝わらないと意味ない…
釣りのシーンは微笑ましかったが。 お父ちゃんは家を出た寅が防空壕にいることを知ってたんだな
駅の見送りのシーンではお母ちゃんがさくらに憑依しているようだった 男はつらいよ奮闘篇でお菊とさくらは自己紹介を交わした後は普通に会話してんだよな
それどころか、お菊の寅さんに対する会話で「お母さんの言い方はあんまりです！」って寅さんを庇うさくらに「寅のためにそこまで言ってくれてありがとうな」と涙流して感謝する描写もある
改めてさくらのコミュ力の高さ凄い 全ての人物が映画とつながってる
素晴らしいエピソード０だった
でも最後の商売シーン
後ろの看板は無いだろ あれじゃ売れないミュージシャン 車家とそれほどの関係があるわけでもないのに
家出して押しかけてくる夏子の神経ｗ なんか実況見てるとクズっぽいキャラを絶対に許せない人がいるみたいだね
俺自身がクズだからかそういうキャラは好きなんだけど難しいね >>89
光子が先生のところに行ったことで病気が見つかる流れは自然だと思ったけどな >>91
自分の子供に生きてることを否定するくらいの暴言吐いたりもするの？ せめて平造が団子屋の仕事はしっかりやっているが、女遊びは辞められないみたいなキャラだったら受け入れられたのだろうけど、
仕事も何もかもでダメ親父に描かれていたので酷いの感想しか残らない
おいちゃんの竜造だけど、全5回を見て最初は下条さん寄りと思ったが、これは松村さんだと感じた。
下条さんは覚めている感じがするんだが、この竜造は違ったよね しかしおめえ、意外とよかったのが御前様だよな、ええっ。 「男はつらいよ」の劇判みたいなのを本編に使っているのが良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
