NHK連続テレビ小説「スカーレット」part68
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part67
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1581461818/ ◇出演 (その1)
<川原家>
川原喜美子…戸田恵梨香 (幼少期 川島夕空)
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ (幼少期 やくわなつみ→安原琉那)
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 (幼少期 稲垣来泉→住田萌乃)
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
<信楽の人々>
若き陶工 十代田(そよだ)八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 (幼少期 中村謙心)
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 (幼少期 横溝菜帆)
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形 ◇出演 (その2)
<大阪の人々>
新聞記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 (TKO)
「荒木荘」の主で下着デザイナー 荒木さだ…羽野晶紀
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
ちや子の上司で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
歌謡喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
<その他の人々>
紙芝居屋…矢野勝也 (矢野・兵頭)
借金取りの2人組…福田転球/武蔵 タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
スカーレット 68←NEW
だんだん 67
わろてんか 64
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 自分だったら丸熊陶業丸熊陶業言われたら名前で呼んでくれって言っちゃうわー。 即興芝居じゃないから脚本が段取りなのは当たり前だろう
998 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2020/02/15(土) 09:59:52.60 ID:7mRSqFuk
>>997
すべてが段取り脚本なんだよな、あれもタケシと事務員さんが仲良くなるきっかけなんだろうけど、脚本として話がまともに作れてないからすべてが段取りっぽく感じる 丸熊陶業のお坊ちゃまはグレていたというよりスネていただけって感じだな
親がどんな関わり方をしていようと姉弟唯一の男となれば跡を継がない選択肢はゼロに近く
息が詰まるってのはあるだろうなあ 先生がいる前であんな嫌味を言ったりしない
ああいうのは陰でねちねちやるもんじゃない? >>1
乙です
アンリ行方不明は喜美子だけじゃなく俺まで心配しちまったわ
それとタケシはあの事務員と結婚するわ >>7
だから段取りのためにつなげました感が酷いって話。ストーリーとして納得できる流れがない ミッツとのFoorinがあって
こじれたハチキミの仲を海千山千のスキャンダル女優が取り持つなら意味が分かるけど
やっぱFoorinカットしたら意味が通じなくなるね
あれじゃ胡散臭い電波ババアが、キミに寄生して新興宗教起しそうなストーリやわ 確かに生まれた時から後継として見られ周りから嫌味言われたりいろいろストレスもあるだろう。
それにしても照子は面白いし最近旦那さんも参戦してきて二人して面白すぎww >>15
うん
怪しいけどアンリの方が喜美子より可愛げがある感じ 健気な子供の幽霊が婆さんの体を借りて語り掛けてるような不思議な可愛さがあるんだよ どす黒い音楽?
ピアソラのリベルタンゴみたいな曲か? 喜美子になくてアンリにあるのは可愛げと素直さだな
喜美子にもあったはずなのに穴窯で燃やしてしまったのか からすませつこが出てくると 「鳥」と「烏」の違いを知ることになるな 考えたら大阪時代も女中奉公一筋で
信楽に戻っても作業部屋にこもりっきりで
全くの世間知らずのままでオトナになった喜美子は
底が浅いと言うか薄っぺらな人間ですね 当時の5万が初任給と言ってたのに、半年分の一人分のお米代と同じだと言い出してるのはおかしくないか?
どれだけ大食いなんだ >>13
段取りつけるのはいいことじゃないか
いきなりだったら発狂するくせに 金髪の息子
みんなも俺は丸熊なんか継たく無いって発狂するの期待してたよね? 陶芸家としてはひと山越えちゃって次に描くことないから
独り身の寂しさと武志の恋を描くのかよ
石井真奈は予告の時は竜也の姉ちゃんかと思ったけど別人か
水橋は照子の娘たちを描く気はないのかよ
まるでまんぷくの克子姉ちゃんの息子たちみたいだな
必要な時だけ登場させ
邪魔になったら初めから居なかったみたいにする こういういかにも「どうです!感動するでしょ!ここで感動しなきゃどこでするの!」みたいのって、どうもねぇ 照子敏春は良い夫婦だな、独立して工房の糞つまらない話やるんなら丸熊陶業で働きながら穴窯挑戦まで話進めた方が良かったわ >>26
そのうち俺は陶芸家になりたいと言い出すかも 今日、見たかった台本
(ア)あんたはどんな曲がきこえるのやろ。あ、八郎さんの曲がきこえる
(キ)嘘やろ!?
(ア)なんや、晴〜れた空〜♪っていうてな
(キ)それ、春日八郎や 今月中は窯業研究所の青春群像劇見れるのかとちょっと期待したのに
あまりにチープすぎて悲しい あの時代にあんなに優しく教えるとは考えにくいな
巨人の星とかタイガーマスクの時代だぜ。とにかく無駄、理不尽に根性!
厳しくするのが本人のため。とバカみたいに信じてた時代やで。
何もなくても丸熊のボンなんか殴られて、ちょっとでも口ごたえしたらボコボコにされたやろ。 研究所がつまらなく見えるのは
先生役に華がなさすぎるせい
秋風先生だけで国民を引きつけた半青とはダンチ
金髪はエセじゃなく本物のセクシーゾーン入れときゃよかったのに >>26
夜の校舎窓ガラス壊してまわったり
盗んだバイクで走り出したり
腐ったみかんを期待してた せっかくバナナを登場させたんだから、
バナナの皮で滑って転ぶギャグをやってくれんと 喜美子って他人に対する関心興味が薄い人物だという印象で見てるから
食欲無くすくらい心配して思わず抱き着くなんて唐突に感じて仕方ない
あれなら夫や子供が家を出て行った間はどんなに心配しただろうか 芸術品としての価値は勿論だけど、薪代や人件費考えても5万円は安いんじゃないかな
(まきだいで変換したらMAKIDAIが第一候補で驚いた) イヤミな先輩の胸ぐら掴んで殴りかかるかと思ったら
頭下げてよろしくお願いしてたんでびっくらこいた アンリの方といい照子の息子の方といい、なんかキャラクターの距離感描写が唐突過ぎて、リアクションに全然共感できんのよな
全体的にこのドラマ、観てる方に伝えるより先に、このキャラはこうなんだっていう書いてる側の独りよがりで話が進むことがやたら多い感じがする 来週のアド街は信楽の特集か テレ東だから関東近郊を取り上げる事が多いし珍しいな 小池アンリはいらなかったなぁ
それなら他の人の話を広げてやれよっていう >>48
わかる唐突すぎて違和感しかなくて引き込まれない
アンリはともかく照子の息子とか幼少期から出しとけば良かったのになー 丸熊の御曹司は1週でサクッと更生すんのけ
ルーレットとか出すなら回さんかいw
掛井センセの嫁はタカちゃんでひとつ
エ〜子ちゃんはテロップ出たが運命の人か
朝ドラでふらりと出ていくと命の危険があるが
今回は単にワイン持ってきただけで生還したなw >>48
書き手側の独りよがりというよりよく言う
キャラが勝手に動き出す
という手応えが最後までなかったんだろうなぁと思う 松田るか って仮面ライダーやったんか知らんかったわ
「紺野、いまから踊るってよ」でダンスのケリがキレが良かったのはそういうわけか
ググるとまだ見れるで 生活必需品でも何でもない物の値段を気にする喜美子はアホなのか
非売品に800万でも1,000万でも出す人に
たかが5万が高いわけないことも理解出来ない
どうしても自分の作品を安く売りたいなら
どうしたらそんな事が可能なのか?ぐらい考えろや
(例えば小品で、少し簡素な物を大量生産してみるとか)
ていうか穴窯使って作ってる限り
廉価販売なんかしたら創作活動が継続できないだろ
1品4〜5,000円で売っても活動が継続できるのかよ、あの窯で
話がデタラメ過ぎる 年に四回穴窯に火を入れるんだっけ
自然釉の新作は年4回しか発表されないってことかな >>54
仮面ライダーに出てた人じゃなくて
なにしろ仮面ライダーになった人だからね
女性でライダーチェンジした2人目か3人目 丁度ドラマの舞台の頃だと思うが、
昭和59年の大相撲夏場所で、北の湖が「今更かよ!」って感じで全勝優勝した。
2年前の初場所以来、2年4か月ぶりの優勝。
それを思い出させるような昨今の展開だな。
脈絡がないっていうか、前後のつながりがさっぱり分からん。 窯業研究所の研修生の話とかいくらでも話膨らみそう
金髪みたいな大手窯元の子やら行き詰まった作家やら自分探しの脱サラやら
老若男女色んなやつ集まってるし
そこらへんのおいしそうなとこ適当でアンリとの友情に時間さきたいのは
モデルのおばちゃんの「世界中何十ヵ国も行ったけど云々」
というエピソードやりたかったんだろうか? >>58
そこまで希少でもないな
単純にライダーに変身したことのある女性キャラは、歴代で十人前後はいる この脚本家、二人でグダグダ話させるのが好きだな。視聴者は全く求めてない。
今からすれば、あまちゃんなんてくだらないドラマだったけど面白かった。朝ドラは朝から元 気を貰えるようなドラマにしてほしいわ。 小池アンリが陶器を触って音楽が聴こえるって件の回は記憶に残る駄作
武志絡みのBL展開とか気持ち悪いドラマになったなワープレット >>55
穴窯以外に大量注文品も受けてるってナレーションと作業場面あったよ
喜美子は子供の頃からケチで貧乏だから、理屈じゃなく高いものには拒絶反応出るのかもね
>>57
五万円は売値なので、穴窯の人件費と燃料費と住田の儲けを引いたら喜美子の手取りは1〜2万かもしれない >>62
まあ、好きというよりセットの制約なんかで朝ドラはそうせざるを得ないってとこはあるけども
ただそれだけに、会話シーンの見せ方で脚本の巧拙の差が如実に出てくるな
これみたいに下手なものだと本当に退屈なドラマになっちゃう 変身して男のライダーと変わらないのは平成ライダーではいっぱいいるが
わざわざ女性ライダー用の特注コスチュームは3人くらいだと思うが。。。 急にこれまででてこなかったキャラクターがでてくる朝ドラ駄作になってきた。さらにぎっくり腰とかでてきたら確定だな。もう見逃してもいいドラマになった。がっかり >>66
それを多用し過ぎ・ひねり過ぎて失敗してると思う
竜也の子役を省くために、昔一緒に野球したと唐突にセリフで説明したり
初めての電話の後の父親と再会シーンを省略して、四年後に「実は会いに行った」と後出しで説明したり
極めつけは成功に至る七年間を省いて、マツがボケた事にして昔話で説明した件だな 新たな展開で最後まで飽きさせなくて良い
傑作だなこれ 好き勝手やって晩年負け組として一人寂しく生活したところに奔放な女優に
出会い、同性愛に走るという結末 すぐ米がどんだけ買えるか的な貧乏話し出す喜美子ウザ過ぎ
八郎の前でも「今時白い米なんて当たり前」「当たり前じゃないよ」とかやってたけど
夫婦の間ならともかく何百万出しても買いたいと言うパトロンの前でそんなこと言い出したら相手もドン引きだわ
もとはただの土塊なのはわかってるんだけどそこにふっかけてるのが陶芸
買う方も気分でそこに乗っかってるのに 武志の後ろで粘土運んでいた人って男?
近藤春奈に似てた アンリと大した関係でもないのに
なんであんなに心配するかね
どっか飲みに行っちゃったのかなぁ
くらいに思うだろ うち半年で15kgしか米消費せえへん。半年で4千円くらい おいおい八郎と復縁しちまうのかよ
どういうこと?そもそも穴窯が成功したのになんで離婚したのか説明ないじゃん
穴窯が失敗続きだから八郎が家出したわけだろ?
うまくいって作品が売れるようになったんだから離婚する必要ないじゃん 金髪の息子が高校を辞めた本当の理由は
お前の母ちゃんドラマの主役やっても視聴率とれないじゃん
といじめられたこと >>73
昔は白いご飯が食べれるか食べられないかは生活基準の基本として根強い考え方があるからそこまで罵ることじゃない
おしんでも食事内容のネタは時代ごとに出てる
それと喜美子をディスりたいために陶芸そのものを貶すのもどうかと 喜美子が一人で暮らしているのは、荒木荘で初めて自分一人の部屋を
持った喜びとの対比だね。うまいわ。 喜美子一人で飯食ってるシーンばっか
今週何回やったよ スキャンダル女優がいなくなっただけでなんであんなに気にしてるんだ(´・ω・`)
まだ知り合ったばかりでそんな仲でもないだろ 今日は朝から先生の驚きの叫びと喜美子の怒鳴り声で2度もビックリさせられたわ
大声の演技が時には必要でももうちょいどうにかできないのかね… 許婚がいるのに映画監督と云々なんて大したことじゃないね 結婚後に不倫したのではなく婚約の時点で別の男性と云々なら
ちょっと話題になったとしてもスキャンダルと呼ぶには弱い
スキャンダル女優と言われるならまだ出ていないだけでもっとネタがあるんだろうか 脚本もうちょいなんとかならんかったのか(´・ω・`)
散らかってるな 一人ぼっちの女がどんどん集まって来るのか?
そのうちショコタンも 烏丸せつこは喜美子の作品を持ち逃げするのかと思っていた。 >>67
僕も気になったので調べてみた
「女性仮面ライダー」で検索したらわらわら出てきた
クウガ以降で10何人もいたのよ
僕も知らない女性ライダーがいてビックリ!
まあこれはスレチだけどね 一人暮らし半年の米代が五万円とか超高級米かよ
俺は半年で二万円いかないぞ、そこそこいい米でも
つか、穴窯の維持管理諸経費考えて値付けしてるか?
自分のやりたいことを貫くにはふわふわしてなんとも嫌味なドラマだ ほとんど作り話なんだから喜美子をもうちょい魅力ある人物に
描けんかねw >>86
同じく
強調する所のさじ加減がおかしいよね
今日のは前後の繋がりが唐突で二人の大声が白々しくて五月蝿いだけだった >>95
そりゃ戸田さんだって演出や脚本に文句言いたくなるよな ・照子の息子、ドア蹴るくらい態度悪いのにあんなすぐ溶け込むのはないわ
・小池アンリと貴美子が仲良くなるの早すぎ >>98
育ちは悪くないだろうし、いわゆる拗ねているだけで不良というもんでもないんだろう
つまり、自分の考えが正せることができるなら元の自分が出ると。蹴るのもポーズ 心配したやんか!で駆け寄って腕掴むくらいでハグまでいる??!! 窯業研究所って柴田さんのいるところだよね 喜美子よりだいぶ年上だろうから、もう退職したのかな
ちらっと顔を出させるか、逆にあの人がいたころに研究所の様子を見せて印象づけておけば、
自然な感じでストーリーの連続性を演出できると思うんだが 何回か会っただけの人をあそこまで心配しないし、ハグなんか普通しない。家族でも友達でもないのに みんなが違和感覚えるってことは来週何か種明かしがあるんじゃないか
それにしても今日のところはたまにしか帰って来ないであろう息子を差し置いて??ってなったけど 夫と息子が出て行っても穴窯しか見えてなかったような女なのに
今日の喜美子は年を取ったって事かな >>69
竜也はおしん繋がりで出すために、今週の登場にしたんだと思う
竜の字付けてもやっぱりグレた もどってきたアンリを感情のあまりにひっぱたこうとしたが、全然共感できない。
照子とかタケシが行方不明で心配して殴ったならわからなくもないが、
会ってから日もたたない人間がいなくなったからって、そこまではしない
もし殴ってたらDVといわれてもしかたない アンリをしんぱいするあまり、訪ねてきた息子にあんまり気の無い態度も、不自然
なんだかんだっても、母親にとって息子は一番きにかかるもんなので、
アンリのほうが心配みたいな態度は母親としてあり得ない 伏線は15分以内に回収しないと、ついていけない奴がいるんだなw お前ら浅い考察、粗探しばかり書き込んで
分かったような気でいるんだけど所詮はお馬鹿
情けない連中だよ せっかく息子が差し入れにバナナとかもってきてくれたのに、笑顔一つ見せない
やっぱこの親にはちょっと愛情が欠けてるので、一緒に住まないのもわかる 喜美子が年を追うごとにキツくなってるのは脚本家の意図なのか? でもTVすら点けないんだから1人で居て寂しいなんて気持ちは無いんじゃないかな >>114
テレビつけるとそこに人手が必要だから働き方対策的につけないんじゃ無いの?
チコちゃんでもCGに気を使ってるようだし >>98
窯業研修所の周囲には悪い人がいないからすぐ染まり直せたのか
来週金髪止めてるくらいの勢いを感じたw
アンリと喜美子のほうもそうだけど、放送時間だと30分かもしれないけど
壷買いたいってだけで30万、100万、800万と最低3回は訪問してる
今回のも、日暮れまでに戻るといいつつ、少なくとも翌日の夜まで音信不通 https://realsound.jp/movie/2020/02/post-504452.html
烏丸せつこ
>正直に言うと、アンリ役を演じるにあたって、リアリティーを求めて芝居をしてきた人間にとっては
>わからんこともありました。こんな芝居したことない、こんなキャラってなかなか出会わない(笑)。 >>109
スカーレットは独特
昨日の回、音楽で遊んでた(喜美子が触ったら無音)し、
穴窯成功のくだりは仲間の力を借りてアイテムゲット、セット完了!みたいな
ゲーム感覚あったし >>117
戸惑ってる感がすごいね
そりゃそうだわw あの謎な形状のが五万円なのに、
作業場に鍵もかけないなんて危ないよな
それこそ転売とか故買されちまうよ
喜美子一人暮らしだしさ。俺が悪い人なら忍びこんで盗んじゃうかもよ
もう昭和50年代だけど、昭和30年代が一番犯罪が多くて
今はかなり減ったけど50年代なんてまだ爆弾事件とか青酸コーラ事件とかあったしさ
物騒な時代だったよ 松田るかはだから私は推しましたからの流れで起用かな
最近のライダーヒロインではかなり上手い子だからもっと売れてもいいのにな >>105
あれくらいは良いんじゃないの?一時手なものでしょう?引きこもりでも無職でもないし、社長になるんだから 喜美子は八郎と復縁するの?ソウルメイトぐらいの距離感なら別にいいけど >>117
実際観てる方も訳わからんもんな
おかしなイメージが付いて黒歴史にならんといいけどな >>117
リアリティがないというか、傍目で見てても行動原理がよくわかんないんだよな
仮に滅茶苦茶マンガチックだとしてもキャラ立ての芯がしっかりしてさえいれば、演じるのはスムーズだと思うんだけど
このドラマの人物は根っこがブレブレだから、どう演じたらいいのか俳優も戸惑うんだと思う ドラマっぽい起伏はあんまりないけど一人の女性の人生にどんなことが起こったかを描いていると思う
もう陶芸で成功してなかなかの豪遊できるぐらいになってそうなのに地味なライフスタイルではある >>117
つまんないコントに無理やりゲストに呼ばれたのに
台本にないアドリブもよろしくねって役者に丸投げしてるよねこの朝ドラ >>117
この作品に参加して得たものは、戸田恵梨香さんの根性。ちょっと感動するくらい。
今後、大変なときは『戸田恵梨香を思い出そう!』みたいな。
素晴らしい役者やと思いました 来週の予告でアンリが食卓囲んでるシーンは花嫁のれん思い出すわ >>112
今日はたまたま他に心配事が有ったし
大学時代と違って武志と何年も会ってない訳じゃないし
お前が意地でも武志は母と暮らしたくないと言い続ける執念の方が異常だわ オラのポッピーピポパポがとてもかわいくてよかったです ヒロインを脇役が必死に持ち上げ続けないと維持できないドラマ
現場は普通だとしても作品上でも脇役は百合子以外全部とことん屑に描いて使い捨て
そういうのが視聴者に伝わるんだよ
つまななさとして 喜美子持ち上げられてなくね?
かなり難のある性格なのはみんなわかってて何度も諭されている
喜美子すごいなと言っているのは八郎くらい
ここまで酷い描き方されるヒロインもそんなにいないかと 烏丸さんはアンリ以前に本人の人格が破滅してるからねえ
せっかくもらった役にたいして述べる言葉ではないよね
単なる地元枠だし地元の人だってこの人の経歴に誇りなんか持ってない とと姉なんかセリフではっきり「さすが常子さん!」「常子さんでないと出来ない!」と称賛されまくりだった
なつも初心者なのに才能スゴイスゴイと持ち上げられた
ひよっこの峰子は「あの子は苦労した」と丁重に扱われてた
むしろスカーレットはヒロイン上げが少ない方だね パッピーピポパポ今日から?
華丸も出てたよエグゼイド 的外れな評論繰り返しやがって
良いところに気づいたとでも思って
嬉々として書き込んでるんだろうが
あんたら正直苦手だよ
実生活で出会いたくないよね 喜美子は糸子に似てるかな
とにかく仕事が好きでお金には無頓着
糸子の方がもっと回りから怒られっぱなしだったけど キモハチ帰ってくるの
穴窯からの散々な展開ネチネチ見せられて
ハグしてるやん
あほらしすぎるわ 石井真奈の子カワイイと思ってWiki見たらB72って書いてあった MASAZAYNやないかい
あいつも出てくんのかよw 武志の合格発表や武蔵丸の奥さんの妊娠の件
あんな脚本と演出っていまどきある?
すべてがあんな感じ
もっと頭をひねろよ >>148
前も書いたような事だけど、
ドラマの7年後(平成3年5月14日)に、列車事故で42人が死ぬ破目になる。 松田るかは良かったな。数年以内にヒロインか準主役級のポジ狙ってくれ >>144
キモキミの間違いだろw
あのハグは喜美子がまた勝手に暴走してるだけ
元夫婦の関係修復は武志の願い 仕事の都合があるから信楽で一緒に住むかは分からないけど、どうやら八郎と復縁するみたいだな
不倫や死別にしなかったのはこのため ひとりもええなぁーからの
家族巻き込み穴窯大成功
いつの間にやら大先生
ならハチ戻したってもええか
キミコ呼んでー
予告見ただけでわかる流れ >>152
復縁って、かならずしも夫婦仲がリカバリしたとは限らない
喜美子が金に困らなくなったから、とか、息子の近くに暮らしたいとか
そういうのが理由でもどってくるんだと思われ
息子も母とは暮らしたくないようだが、父とは修復したそうに見える
それを証拠に、バナナに自分の父親のやさしさを重ねていた >>145
貧乳のストレートフラッシュや
直子が巨乳に思えてくるな >>153
ひとりもええなぁ、って本来は負け惜しみであるべきだったんだよね
夫にも息子にも愛想つかされ、穴窯もうまくいかず、自虐的に一人もええやんと負け惜しみを言う。
そこに可愛げがあるはずのシーンだったのに、なにを間違ったか、喜美子は本心から「一人がええ」と思ってしまったんだよ。
あれはまさしく本音だったと思う。
たぶん視聴者にもそうみえてしまった >>154
八郎は喜美子をずっと好きらしい
マツにお線香上げに来た時の八郎を見送る喜美子の顔見る限りまだ惚れてるから、当人同士が気付いてないだけで両想い
まあだからといって再婚まで至るかどうかは分からんけど あのババアもなんだったんだ・・・?ってなりそうでな・・・
駄作まっしぐらや >>158
好きなら二人ともあんな敬語で話しなんてしないだろwww >>160
人の心の機微がわからないなら黙ってろよ
そんな単純なもんじゃないんだよ 二人にやり直したいっていう気持ちがあるようには見えなかったな
だいたい八郎が、女としてなんてセリフはくほど、喜美子を女としてみているような感じがしない
なんだかんだいっても、抱きたいっ抱かれたいていう気持ちが無ければ夫婦はうまくいかない
単に義母に線香あげにきた以上の気持ちはかんじなかった 感じられないならそういう感性なんだからそれはそれでいいんじゃない
多くの人はあのシーンから2人の複雑な思いを感じ取ったけどね コーヒーカップも作れなかったのに、わずかな期間で自分をえげつない感じで抜いていった
嫁に嫉妬したんだろうな >>117
この朝ドラの主人公について「モノを作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげずに
生きていく波乱万丈の物語」と紹介しているが、マジスレすると、ものづくりの情熱や喜び、
失敗や挫折をこれほどないがしろにしてきた脚本は前代未聞やな。 週6回放送の朝ドラは今回が最後なのに超絶駄作でいいのか? >>164
「多くの人は」って何を根拠に言ってるの?
視聴率19パーの1000万人以上として
どれぐらいが感じたのか明確に計算したん?
俺個人としては貴美子には後悔の念と共に感じたけど八郎は微妙
ヘックションは一つのポイントかもしれんけど、果たしてアレにどんな意味があったかまではわからん こんな終盤に「霊感」ブチ込んでくるとか、脚本家も正気じゃねえな 意味不明なしょうもないケンカばかりしてて
実害の全くなかった八郎の元弟子たちなんかより
当時なけなしの千円と直子の駄賃を盗んだかもしれない
泥棒疑惑兄弟の真相とその後のほうが重要だろ
あの兄弟は名字も紹介してなかったから
再登場させる気なんかまったく無いのは明らかだったけどな
水橋の脚本センスのズレっぷりには白ける 照子の旦那
久々の登場だったのにバナナ好きということだけだった
ガッツ石松登場の前触れか >>171
その「へっくしょん」を喜美子が否定した後の「川原さんやな」と「さよなら」の時の八郎の表情
受け取る側によって解釈が微妙に違うのは価値観によるものだから、>>171の解釈を別に否定はしない >>171
いつ言ったんだよ何時何分何十秒だよとか無意味なことをいう小学生みたいで可愛いねえw 大多数の人はあのシーンで
ハチうざ!
と思っただけだよ 男女の仲は他人には分らんもんだし
割れ鍋に綴蓋とか
夫婦喧嘩は犬も食わぬとか言うし 喜美子がやりなおしたい気持ちがあるなら、照子にも言われてたように、口紅や服装に
気をつかうもんじゃないのかな
ひよっこの母親は夫が出稼ぎがもどってきたときは、薄化粧して一番いいブラウスを着ていたし。
喜美子は久々に会う夫に茶菓子もださないし、工房見て言ってとも言わないし、余計な雑談もしない もう書いてる人いるかもだけど
昔、NHKの犯罪再現ドラマで
烏丸せつこが尼崎連続殺人事件の角田美代子を演じたのを思い出す
最初はいい感じに馴染んで
徐々に一家を支配して財産を喰らい尽くして殺人…
小池アンリの急な馴れ馴れしさが
角田美代子の手口と同じに思えて怖い >>182
やり直すんだからもう良いじゃん
一緒に暮らすとか籍入れるかどうかは知らんけど >>182
問題はその後の会話の内容だろ
貴美子が寂しそうな表情になったのは、八郎からもたぬきそばの話を聞かされて
改めて2人の絆に気付かされて自分だけ仲間外れに感じたんだと思う
あの表情は八郎への未練と共に「孤独」を表してるんだと思った >>182
お前は口紅つけないのはケチだからってアホな事言ってただろ >>186
あれは自分がたぬきそば食えなくて悔しかったんだよ >>188
金あるんだからいつでも食えるだろw
足音聴きながらの表情は大事なもの(八郎)を失った後悔とプラスアルファやろね >>60
窯業研究所もっと前から話に絡ませれば良かったよね
セットや場面転換の少ないドラマでももう少しマシになっただろうに
トップの柴田さんともう一人の嫌味なおっさんが時々ペアで来て説教するだけってもったいなさ過ぎた >>188
やっぱりレス乞食だな
そうじゃなければ離婚して他人になったキミハチの戸惑いと
ひよっこの記憶喪失前のラブラブ夫婦の違いくらい分かるはず 百歩譲って、たぬきそばの話を聞いて、喜美子がなんかしらの感情をもったとしたら、
やり直したいとか孤独を感じたということではなくて、八郎にタケシをとられる、
タケシの気持ちを自分はつかまえているつもりだったのに、父親のほうへむいているんじゃないか、
という嫉妬と対抗意識みたいなかんじに見える きみこがいまだに質素な暮らしをしていてお金をお米をどれだけ買えるかに変換して考えてたのはきみこっぽくて良かった
アンリみたいな金銭感覚になっててもおかしくないのに >>174 クビになった腹いせにめおとノートを盗んだ間抜けな弟子2人 >>182
物理的に離れてるだけで婚姻関係は良好に継続してる夫婦なら微笑ましいが、
自ら別れを告げた妻がそんなミエミエの真似する訳ない
悔しいだろそんなの >>193
てことはタケシに「おう、おう、んでたぬきそばや」って言われたあとのナレーションの「大切なものを失ったのだと思いました」
の「大切なもの」ってひょっとしてタケシのこと? >>193
百歩譲ってもお前の感性はいつも歪んでる
何度書いてもズレた内容は変わらん >>28
照子の娘たちなんて例えばどんなこと描いて欲しいんだ?
皆目見当がつかんが もうシャブなんて、しないなんて
言わないよ絶対ー♪ >>198
そのセリフ、場にそぐわなかった
大切なタケシを八郎にとられるという嫉妬心なら、「失った」という完了形は変だし。
たぬきそばおうおうおうの内容が、八郎を恋しくなるような話とも思えないし
どこにもかかってない、変な言葉 >>184
朝ドラヒロイン一家が消されてエンドしたら前代未聞だな >>204
つまり、結局お前がガイジってことでいいんか? >>55
元々タケシの食欲が湧くような食器に気を使ってたり
八郎も団地の人達の為の食器セットを作ったり
そんな目的の為に作ってたのに急に大金持ちの道楽・投機対象
になったら、そんなものの為に作ってたんじゃない!
ってなるのはよくある王道定番展開だろ
一方でそもそも貧しくて五万で売れる作品を目指して作ってきた
という一面もあるから尚更イライラ
もっと高く売れるのになぜこんな安く売ってるの?なんて話は
いくらでもある
非生活必需品だけ作ってるわけじゃないことも描かれてるしな >>63
リュウヤが喉にバナナ詰まらせて発見されるのか >>206
言葉通りに受け取るしかできない
人の表情や心の動きを読めない
そういう特性の人がいることは知っていたけど個人的に関わることがなかったので
こりゃ身近にいたら大変だなとしみじみ思う パパが内ポケットにしまったバナナのその後が気になる 喜美子が帰ってこないアンリをあそこまで激昂して心配する意味がわからない
そこまで親密になる描写あったっけ?
浮かれたおばさんがどっか行っちゃったくらいじゃないの? >>212
すべての事象において基本的に描写はない
そのくらい想像しろ
というドラマ いきなり来るような他人がいきなり消えてあそこまで怒るなら
連絡なしで23時まで帰ってこなかった武志は殴るくらいしないと たけしがデカくなったと思ったらいつの間にか大学卒業して一人暮らししてて草
もう何がなにやらついていけん 「スカーレット」を一言で表すと、”寂しい物語”だな。
ヒロインは成功と引き換えに夫と別れ、やがて息子も病気で失うんだから。 バナナのシーン、呆れてみてたけど、あそこはもしかして泣かしに来てた? >>212
「日が暮れる前に絶対」とあれだけ念押して言ってたし
喜美子の家の近くの山道なんて縁の無さそうな人だしな
ストール押さえ押さえ、細くて高いヒールのパンプスで
もう暗くなりかけてたし、すれ違う人や川原家のリヤカー
みたいなの避けようとして滑落は思い浮かぶわな
「うちも一人や…独りぼっちや」が最後だから
あんな突拍子もないおばちゃんがアイキャンフライも
となると売らなかったこともあるし自他ともに
喜美子に責任があるんじゃないかとなる
よく警察に届けなかったなレベル 無理やりな脳内補正ばっかしてて信者は疲れないのw
いつもいつもw >>184
あれ怖かったけれど、今回は良い人らしいけれど友達も元旦那も息子もいるのに
突然中年になってから知り合った人を心配しすぎだわ
変にお金持ってるし元女優だからって信用できないわよね 電話くらいかけて来てもいいのにね?元スキャンダル女優とかだらしなさそうだけれど でも半径10m以内の喜美子の世界を広げてくれそうではある >>226
新聞記者で市会議員の人で十分なような
芸術的な感性はないけれど >>216
主題歌にもある通り、出会いとサヨナラがテーマなんだと思う
陶芸家として成功するというのはあくまでストーリーであって
そこにテーマはないんだよね わけのわからんエピソードばっかやなwww
さっさとおわれやwww しかし川原家は両親ともに早死にだったな
親父は不摂生、母親は苦労性だからかな
でも、娘は3人とも幸せになったんだから、
大したものだとは思うw 「スカーレット」の脚本は
とてもがんばっていると思うけれど、
時々、理屈が先に立って、
物語の登場人物の生理と乖離するときがあるように思う。
冴えた描写を書くことが先走り、
登場人物が置き去りになる印象が時々あるのだ。
例えば、小池アンリがこんなにも芸術を愛しているわりに、
まずお金で解決しようとしたり、
作品に感動して作者を調べて会いに来たというわりに
喜美子をお手伝いさんかなにかと勘違いしていたり。
展開に引っかかりを作ろうとして、
ひとりの人間としてすっきりしないことになってしまう。
また、喜美子も、ものすごく自尊感情が低く、
私なんて……と引く場面がある一方で、
掛井先生が自分に対して恐縮する様をさもおかしそうに語ったり、
アンリに大金をふっかけたとちや子にドヤ顔で話したり、
言動に一貫性がないところがある。
そういう人がいないとは言いきれないが、
気になる人には気になってしまうところなので、
できればそういう部分は丁寧に精査したほうがいい。
貫通行動を徹底して描く訓練がされていないのは、
テレビドラマを専門にしている脚本家に多い。
それはテレビドラマの制作過程の問題であろう。
簡単にいえば、スケジュールの問題から
流れ作業で書かなくてはならないことだ。
NHKは時間があるほうだが、民放はいつも大急ぎで、
辻褄があわなくてもなんとかやりきるみたいなところがあって、
そのやり方に慣れてしまうと、
脚本にほころびが出ても脚本家が自分で始末できない。
エキレビ キャラクターの行動ひとつひとつに整合性が取れていないので、ストーリー全体としてもいちいち引っかかりが出てくる…というのは、頻繁に感じるところ
後半は特にだけど、何となく場当たりでキャラをこう動かしたらなんか意外性あって面白いんじゃないか、みたいなことをそんなに深く考えもなく繰り返してるような印象はある >>231
ここにも多い、ツッコミどころ満載でツッコませない狙いか 朝ドラ通の視点から見ると、半分青いとどっちが駄作なの?
あれ見てなかったけど、半分ホラーとか散々な言われようだったよね? >>235
半分青いは、とかく登場人物(特に主人公)の言動が不愉快だったり、脚本家の自己陶酔が過ぎて気持ち悪いという部分での批判が大きかった気はする
ただその一方で、ストーリー自体の求心力が非常に高かったり、AK作品の常でキャストは豪華だったので、視聴率は悪くなかった
悪評も拭えないが、ドラマとしての話題性や華やかさは確実にあったのであながち全面的な駄作と言い切れない朝ドラではある
(嫌いな人は、どこまでも嫌いなタイプの作品だろうけど) >>236
そうだね。北川悦吏子の悪い面が出てしまった感があるけどキャストの華で助けられたよね。スカーレットは内容に陰がある上に登場人物が少なくてキャストも地味だから見てない人が多いし。 >>235
死んでくれ (by すずめ)
半青のが数十倍おもろかったのは事実
スカレのうっざいコントは関西の俺でも大失笑 札束見せつけてドヤッてるのが如何にも大阪BKって感じだな
金の話が露骨で品性の欠片もなくとにかく下品 なんか郷土愛テーマっぽいんだけど最近そういう演出って全くないな
お父ちゃんが生きてた頃はもう少しいい雰囲気を出してたのに 元女優って聞いた時、工房でのやりとりが全て演技だったのかと思った。 >>236
批判多い言われても
批判生き甲斐にしてるような方たちのパラダイスであるドラマ板での話ではね
参考にはできないなあ 半青の批判本丸はTwitterだったろ
炎上商法的だったが
スカーレットは視聴率低い割にはしばらくはここも概ね好評で
でんでん現象とか言われてた記憶あるで >>242
最初のころは、本物タヌキや、道端のタヌキ像や火鉢はこんでる職人とか、信楽っぽさを
がんばってだしてたのに、ぜんぜんやる気なくなっちゃってるね
これじゃ有田焼でも益子焼でもぜんぜんかまわない 正直 面白さは なつぞらと同程度
100作目と豪華キャストや歴代ヒロイン
出したり盛り上げれば20%は超えるはな
それに比べたらスカーレットは地味だけど
健闘してる >>212
そこはもう端折って何回も会って親密になってる事になってるんだろう
でもあの婆さんがこれからどうストーリーに関わるのか想像出来ない
でもあの小池アンリはかつてのグラビアスター烏丸せつこなんだよな
しばらく見ない間に婆さんになってしまってw 勝田清孝事件のような連続強盗殺人事件があった当時
大金を持ち歩くような女性が夜になっても戻ってこなかったら 半年で5万円の米
喜美子と武志の2人分とすれば妥当では
家に来た息子に米くらい持たして返してるのだろう >>251
1人なんでって言ってたから1人換算だよ >>250
金持ち婆が大金持って隠れ里の外れの川原さんとこへ
とおしゃべり住田がばら撒いてそうだから
ニワカ山賊みたいなのに襲われててもおかしくないわな
崖から川にでも突き落せば事故で済まされそうだし 脚本が糞なのはわかったが
なつぞらの時のようなストレスがないのは
音楽が良いのと、俳優がそれなりに頑張ってるからだろう
前作の脚本家は完全にアスペで世間に何言われようが
全く聞く耳を持たず自分がやりたいことだけやっていたようだが
スカーレットの脚本家は一応視聴者の反応を気にしているようだから 今1週間分の総集編初めて見たけど 20分で十分入ってたなあ
タケシの下宿の様子と照子の息子のその後、そして松田ルカが入ってれば完璧だった 今週はマジスカスカだったので 25分枠でいけるな!
もう毎日はやめにして 週1回25分放送でいいんじゃない? 八郎一旦戻ってくるみたいだけど
復縁して最後まで出続けるの? >>255
それかあらぬか、次作から週5回に短縮される。
それでも週75分だから、「25分」の3倍だけど。 八郎は帰らなくて良い
喜美子は新しい彼氏を見つけなさい 喜美子を好きになってくれる男なんぞ八郎くらいしかいないのでは 戸田ちゃんみたいにあんなに可愛い娘でも
性格と身なりで
いとも簡単に大阪のおばちゃんになれることが分かって
俺は泣いたよ なつぞらが終わった時は開放感が半端なく爽快な気分だったけど
スカーレットが終わった頃は┐(´д`)┌ヤレヤレと思うんだろうな
大して感動した訳でもなく腹が立つこともなく呆れることばかりだったので
最後ぐらいは面白く締め括って欲しいんだが低視聴率ぐらいしか見所なし 今週照子の出番が多かったのは、八郎去って、母ちゃん死んで
たけしが京都に行って人が少なくなったからなんだな
後半は新キャラ投入で時間稼いだし 戸田はもともと貧乏くさくておばさんくさいよ
肌は色白できめ細かくて綺麗だと思うが
顔立ちも盛ると映えるけどベースは地味系
だからリスクの神様や崖っぷちホテルではなかなかひどいビジュアルだった
崖っぷちホテルでは滑舌の悪さも気になったな
これは若い頃からずっとそうなんだが
しかし滑舌に関してはスカーレットと大恋愛では気にならない 問題ないと思う スキャンダル女優って烏丸本人のことでもあったのかw ロングヘアでメイクばっちりに盛ってて可愛い過去の戸田の作品は多いけど
実は地味な作りで1番可愛かったのは月9の鍵のかかった部屋の弁護士役
すっぴん風メイクで髪型もぺったりわけの後ろ結びで万年ダサいグレースーツ着てる
でも当時は22〜3だったせいかそれがかえって可愛いしキャラも一生懸命で天然で純粋な新人弁護士でほんと可愛かった
脇役なんだけどキャラ的にはあの戸田は1番可愛いかも 他にないくらい真っ当な人の役で
今あのカッコしたらおばさんで見られないだろうな 「美伊、またしてもワシを置いて逝ってもうたのか」 …8代目中村芝翫 スカーレットはメインの3人(戸田松下伊藤)とサブキャラの要2人(林大島)の演技力が高い
北村と富田も上手い
演者の力量で何とかなってるところがある ドラマ板住人でスカーレットスレに常駐するほどの精鋭方の皆さんへ
どうして貴美子は金持ち婆さんに抱きついたんですか?
私は違和感でこの演出が理解できません。
抱き着くほど親密になる見逃す描写ありましたか?
貴美子は家族にも抱きつくキャラじゃないと思ってた
抱きついて愛情表現て今でも日本人しないし、当時も肩や手を触るくらいでしょ
こんなに親密になったエピソード教えて下さい BK作品らしい
認知症のお年寄り向け作品だから何も考えていないと思う >>269
想像するんだよ、このドラマは自分の想像力との闘いだ
試されてるんだぜ >>257
あ、そうだね 次から月〜金になるんだっけ 土曜は総集編だっけ?
ストーリーが気になるんで まあ毎日見るけど もう少し話を詰め込んでほしいなあ 余計なコントなしで >>269 質問する前にちゃんと喜美子って書こうよ ひよっこの時に、あかね荘に住んでる漫画家2人が姿を消して住民たちが心配する
(実は金を稼ぐために工事現場で働いていたのだが)
帰って来た時に、これまで悪いイメージしかなかった妖怪婆さんの大家が
「心配してた!」と叱り付けるシーンがあって、ベタな展開ながらウルっと来た
このシナリオはうまいと思ったな >>269
これからこういう描写があるのではないかと想像しています。
私の前からみんな去っていく。おとうちゃんもおかあちゃんも。ハチさんも。もう誰かがいきなり目の前からいなくなるのは耐えられへんねん。いきなりいなくならんとって。
これでどうでしょうか。 >>269
超好意的に解釈するとそれだけ喜美子の寂しさというか孤独が強かったからとか?
毎日のようにあった1人で飯食ってるシーンがそれを表してるとか 烏丸とは作品を通じて親交というより互いを理解
し合おうって描写(時間)が丁寧に描かれている
芸術作品は値段や買う買わないでなく、支持者の
愛の深さが重要で、幾ら出しても欲しいと心底願う
烏丸はピントがずれていても「最高の理解者、支援者」だ
当然そこには友情が生じる
あの抱擁がりかいできない者は真剣に何かを愛したり
打ち込んだ事の無く「感性未熟に成長した不完全」なんですよ >あの抱擁がりかいできない者は真剣に何かを愛したり
>打ち込んだ事の無く「感性未熟に成長した不完全」なんですよ
は
あの抱擁の動機が理解できない人は、過去に真剣に何かを愛したり
打ち込んだ事が無く「その部分の感性未熟のまま成長した不完全人間」故に
目前の現象が想像や体験を超えた奇異な事に思えてしまうのでしょうね
演者はそここを完全に理解消化し演じていて
烏丸も伊達に歳喰ってなくベースこそ自己中で
厚かましいが、作品愛を滔々と語る演技は一流ですよ
に挿し換えてください >>269
例えばペンションのおかみさんが女性のお客さんが帰ってこなくて
事故?事件?て心配してやっと帰ってきたら抱きしめるとかあるからな
いかに心配したかは上読み直せば
視聴者にはほんのわずかな時間でも
実際にはわざわざ山奥工房まで足しげく通って
いくつも陶器を買ったり作ってもらったりして
(払いはまだで実は詐欺師?のミスリード)
かなりの時間を喜美子に使い一緒にいるわけで
「どんな人やろ」と指で触ったり距離詰めてきてるし
「安い言って気に障った?」とかちょっとずれたところもありつつ
精一杯気を使ってて、それに愛すべき人だと喜美子も心開く様に
そして「うちも独りぼっち」で共感
とむしろクドイくらい >>250
大阪のクイズ番組にも出ていて驚き震撼した >>279
ウルトラ擁護派もなかなかめんどくさいものだな まあ、本当に出来のいいドラマだったら、九割方の視聴者もいちいちキャラクターの心理描写で引っかかりなんかしないからな このドラマの擁護は、単なる描写の下手くそぶりによる解りにくさを、おこがましく物語の奥深さとかにすり替えようとするから始末が悪い >>282,284
擁護w
常套句だが定型アンチ脳だな
まるで被疑者じゃねえか
そんなの好き好きだろ >>278
言ってる意味はわかるがね
内心ではアンリを抱擁するほど受け入れてるのに、喜美子に何かしら好意的反応をさせないから唐突な感は拭えないのよ >>283
なんでこうなるんだ??まあ面白かったからいいか
みたいに勢いで納得させられちゃうドラマもあるんだけどねえ
そこの説明はもういらんってくらい丁寧に描写するところと
えっ唐突にどうした何があったってくらいあっさりスルーするところのバランスがなんか変 >>282
説明されないとわからないほどではないだろ
馬鹿なのか >>269
「お金あって凄いな。うちとは違う人生生きて来はった方や」
「違う?(しょぼん)」「違います」
で最後に「うちも独りぼっち」と言われたきりだから
「ごめんなさい」も言えずにこれっきりになったら…
一生罪悪感すごいままというのも >>269
あれほど作品を認めて、喜美子ですら気づかなかった鑑賞法(それが良いかは別)で語ってみせた人を、どうして他人扱いし続けられようか?
喜美子の心理変化が描写されてないから違和感はあると思うが、喜美子にとって特別な存在である説明は為されている スカーレットの出来が決して良いとは思わないが見るに堪えないほどではない
スカーレット制作陣がいかんのは、視聴者は馬鹿だからもっと噛み砕かなきゃ理解させられないという認識に欠けていること
特にアンチの思考停止は凄まじい 今の時点で放送開始の9歳の喜美子から36年が過ぎているのか >>269
あのシーンは武志が居たからかな
本当は武志に抱きついて家に居てくれと言いたかったのをアンリに抱きつくことでその気持ちを表に出してみました的な深読みシーン 大河の女城主直虎と似たようなエンディングになりそう 後から振り返って、ああ、あのときのあれはそういうことか
と納得できたりする、そういうドラマだから
せっかちさんにはお勧めしない >>287
退路を断って焼結させた「己が魂」を
心底愛する相手に親愛を抱くのは普通だ
想像力の欠如もしくはパッシブな感性だな >>298
それがわからんアホ多数だよな
工房に訪れて話し込むほど喜美子の作品に惚れ込んだ人を、喜美子が何とも思わないわけないのが、懇切丁寧なナレーションがないとわからないんだよ、このアホどもは >>294
あのときのみんなが、こんなに大きくなって…という感慨
子役からの引き継ぎ上手だった
百合子なんて赤ん坊だったものね 作品の出来が悪いのを視聴者のせいにされてはかなわんなぁ アタック25自営業大会
陶芸家が出ていた
陶芸家って職業なのか気になったが
あの人は陶芸で食っていけてるということだな
赤だったのはスカーレットの影響か ただの常識はずれの婆さんをそこまで信用するのが分からないって当たり前でしょ
現実世界であんな人がアポ無しで来たら普通に不審者と思って気にもしないか警察に相談するわ >>301-302
「1から10まで説明が要る」世代?
本読んだり映画観て「行間を読む」や
「心情を慮る」を訓練してないの? >>305
だから最初は「買う、売れ」で
実際に現金も持って来たよ
何が怪しいの?
警察呼んで
「この人お金持って来て売れ言います」
って呼ばれた警察は「普通だ」ですよ
大切なのは買えないのに拙い
作品愛を表現する熱意と時間
誰が損得抜きで作品をあそこまで褒めてくれた? >>301-302
そちらの言い回しで返すと
「自分の共感力・理解力の欠落を作品に転嫁されても(苦笑)」
だよ
理解できますかぁ? >>305
登場時だけでなく間にまだ怪しげな表情を挟み込んでるよね
単なるミスリードだと思うが視聴者目線では胡散臭いことは確か
喜美子がアンリに抱きつくってのがちょっとキャラ的に引っかかったんだけど
武志の大学合格のときにも抱きついていたからそんなに変じゃないのか >>302
全肯定してる奴なんてほとんど居らんと思うが
最低限のことも理解出来ずに認められないとそう思えちゃうんだな 芸術家なんて熱意だけで突っ走る生き物
感情反応が激しいのは何度も見てるし >最低限のことも理解出来ずに認められないとそう思えちゃうんだな
的確過ぎて笑いが止まりません >>305
非常識で怪しかったのは最初だけだろ
どんだけイメージ引きずるんだよ
「僕が入っていけないキャラだから悪いドラマです」ってか 幼稚なと言うと失礼だが視覚や声など上辺だけで
生理嫌悪言う視聴者が前々からなんのためにドラマを
観てるか不思議だったが、支援者・烏丸の登場のおかげで
自信過剰な幼稚なオコサマ視聴者が「ふるいにかけられた」様で
とっても有意義だし、やっと大人向けの内容に振り切った印象 >>277
単に孤独感が強いだけならその穴埋めができるのは一人息子の武志しかおらんだろ
アンリへの情は自分を理解してくれる人への反響だよ まぁ烏丸の官能表現は「口説き」とも取れるね
男女関わらず相手を口説くって事は
対象の心をどうやって握りしめるか?
だから童貞や独り者はあれを参考にして
ズケズケ遠慮せず、でも優しく丁寧に囁けば
大概の相手は確実に絆され距離が縮まるよ 芸術家とかアスリートとか社会運動の活動家とか研究者とか起業家とかって
平凡に暮らす我々からしたら考えられないくらいの
精神的エネルギーが必要なんだと思う
そこで人との出会いってものすごく重要なんだろう
喜美子の周りの照子や信作はほっこりできる友人ではあるけど
喜美子の陶芸のエネルギーになるのは
その人自体が強いエネルギー持って生きてる人間
アンリは奔放で経済力もあり、芸術を感じる力を持っている
芸術家としての喜美子にとってはジョウジ富士川に匹敵するインパクトかもね
方向性は違うけど草間さんフカ先生、八郎、大久保さんちや子さん
子供の頃は照子もいい線行ってたけどな 喜美子がアンリと一緒にパリに行って−完−
残り一ヶ月は吾郎ちゃんが主役の医療ドラマになるのかな? これ息子亡くしてハチと元の鞘に収まってハッピーエンドなんだろ
アホらし アンリが何歳の設定か分からないけど、
喜美子はもう50近くになっているわけだから、
役の設定上なら2人に友情が芽生えても不思議じゃないんだろうけど。
演じる2人の女優の実年齢差が大きくて、
特に戸田恵梨香は役の年相応に演じているように見えないから、
そこの所で違和感を覚えるんじゃないかと思う。 アンリのスキャンダルが30年くらい前(?)で
許嫁云々という話ならおそらくまだ20代
アンリはまだ50代の可能性もあるのか?
お婆ちゃんにしか見えんが このドラマは穴窯が一段落したところで終わった。
もう今は蛇足以外のなにものでもなく、老人同士の友情とか、
パリいきましたとか、むすこが病気になりましたとか、陶芸ぜんぜん関係ないどうでもいい話になっちゃった
もう前倒しでエールいこうや べつに烏丸せつこがわるいわけではないけど、もっとピチピチした話かい女優でよかったんじゃないの?
ただでさえ画面が辛気くさいんだから、若々しい絵のほうがいいのに、わざわざ年寄りにする必然性がない
それだったら、中々かえってこなくて心配して、思わずビンタしそうになったというのも、多少理解できる >>322
それ気になった
40〜50代くらいの女優じゃダメだったのか
あと戸田恵梨香の老け演技もアンバランス
顔は30代なのに姿勢や動きを老婆のようにするからなんか変 >>324
俺様が理解不能部分はすっ飛ばせ
は乱暴過ぎるぞボウヤ
>>325
だから容姿でなく芝居(経験と深み)だっつうの
みんなツルツルの眉目秀麗
ばっかじゃそれこそ現実味無いよ なつぞらも話は退屈だったが、視覚的にはスカーレットよりも良かった
北海道の自然や、牛や馬などの動物、ヒロインや千遥やマダムやモモッチなどのルックスもよかった
話がつまんないうえに、絵も辛気くさいって、やばいでしょ >>328
見映えだけで楽しめるならインスタでも眺めとけ そもそも泥まみれで焼けば炭まみれの陶芸家ドラマで
「視覚面の心地良さ」なんかを論う無知には驚き笑うし
「理解不能な心情描写」と対面し己の未熟を悟るより
作品側や演者を責めるバカがこんなにいるとは情け無い
これがよく言う学校教育の空白期間かな? 小池アンリの件は、あまり必要性がないような内容
武志にもっとスポット当てても良いのに、研究所の
女の子と仲良さそうだし アンリは60代で喜美子は45歳
親子ほど年齢が離れた設定なんじゃないの?
マツがいなくなってお母ちゃんの代わり >小池アンリの件は、あまり必要性がないような内容
一番重要、だって最初のファンとの出会いだぜ?
このドラマに一体何を期待してるのか知らんが
離婚してまで「貫いた美学」とは全く無関係なのに
自然に共鳴してくれた最初のファンとの出会いで
主人公が再び自身が何も無い少女時代に拾った欠片に見た
「無限の美」をアンリを一旦通して反芻し再確信する
本作で最も重要なパートなのに君は何を言って言るの?
更に美術には疎かった母親の代わりって猛烈にピンボケ >>334
今週は照子と「40にもなって〜」とわざわざ会話してる場面があったのに
>>322みたいに勝手に喜美子は50近く=50代と思い込んでアンリと年が近いと勘違いしてる ん?
喜美子って最低でも45くらいじゃないの?
終戦から40年近くは経ってるよね フカ先生がずっと年下の先生の弟子になったように
芸術家って年齢を超越してるもんじゃないの
信楽の喜美子が作った作品が無かったら決して出会う事のない2人が
喜美子の作品を通して交流している
芸術における波長が合う人間
作品の良さを評価してくれる人間はいっぱいいるかもしれないけど
アンリは喜美子と感性が響きあえるはじめての人間なのだろうと思った
だから、たぶん喜美子自身が驚くくらいに心配だったって事ではないの? >>325
ピチピチ枠はるかが
このドラマにたりないのは圧倒的におじいちゃんおばあちゃん枠 >>339
その通り!
やたら細かく年齢や条件に固執する者はそれ以外に物事を計る基準を
持たない軽いアスペで、鉄道オタクに多い「他人の心情を読む事が苦手」で
その補償のために年齢や当時事情などの数値を細かく決め込む事で自分的な
安心感や自分的な断定の根拠に使えると勘違いしている病的気質ですよ
肝心なのは「心」なのに、何度説明されても理解不能なんです >>339
すでに名声を得ている芸術家がずっと歳下の人間に弟子入りするなんて
ことは水橋とかいう脚本家の創作でしかないだろ、そんなげいじゅつ >>339
すまん途中で送ってしもたので続き、そんな芸術家が
いたら例を挙げてくれ フカ先生は生きているのかな?
喜美子はもう忘れていそうだけど >>345
戦時中にはすでにそこそこ売れっ子絵描きだったようだからなあ >>339
やたら長文でかいてるけど、要するに「それがファン」というだけの話でしょ。
そういう対象ならAKBや乃木坂にも熱狂的なオタクがいるし、
なにもアイドルだから、陶芸よりも高尚さが足りないというわけのものでもない
そういうありふれたわなんだよ、結局 葛飾北斎が死ぬまで自分はまだ思うような作品が描けないって言ってた
高みを目指す事をやめた時、もう芸術的作品は作れなくなるんじゃないの
量産品の絵付けデザインの仕事に甘んじていたけれど
フカ先生はまだ芸術家としての情熱を失ってなかったから弟子入りした
もし喜美子が売れ筋のそれっぽい作品を無気力に作ったら
アンリは見破りそうだ
これ、あくまでも物語の中での芸術論 ツイでまとめてる人がいた
昭和34 出会い
昭和35 結婚(ハチ25、キミ23)
昭和36 武志誕生
昭和41 常治死去
昭和44 穴窯スタート
昭和45 別居、穴窯成功
昭和48 離婚
昭和53 ハチタケ再会
昭和54 武志大学入学、マツ死去
昭和57 ハチキミ再会
昭和58 武志卒業(ハチ48、キミ46)
今現在のアンリと同居は前回の八郎との再会から4年たってるらしいので、どっちも50代突入という事になる >>347
人気のアーティストでいっぱいファンがいても
名作と言われるから人気があるから素晴らしいんだって判断してる人間が多いでしょ
展示会で一緒に写真撮ってもらって喜んでるようなファンみたいな
もちろんそういう人も作品に感動したり力もらったりだろうが
そういう中で自分の芸術の根幹のところを理解してくれたり
感性が一緒だって思える人間がアンリ
アンリみたいに乗り込んでくる強烈なファンも初めてだろうけど >>347
比較に使ったアイドルとファンとの関係とは違うような
喜美子に影響を及ぼす存在になるんだろ?
作品のファンから始まって、出会うはずのなかった喜美子とアンリという互いに一人の人間同士の交流まで進んでいくんだから >>350
音楽アーティストのファンのなかにも、ミーハーもいれば、
真髄を理解してあいしているひともいる
なにもアンリにかぎった話ではないよ 初個展のあとに押しかけてくるとかなら本当に純粋に作品に心を奪われたんだなとわかるけど
すっかり陶芸界で名の知れた先生になってからだと
売れている作家みんなに適当に言ってないか?裏があるんじゃないか?と邪推してしまう
孤独な喜美子と共鳴しあうというストーリー上いまのタイミングで出すしかないんだろうけど だから、このファンは普通のファンじゃない、異常なファンだ、喜美子のためなら命も捨てかねないとか
そういう異常性がぜんぜんなくて、わりとよくいる、熱心なファンの域を出ない
そんな程度ならどこにでもいる
ドラマにしたいなら、もっとストーカじみたファンにした方が面白かった >>355
来週見てみないと分からないけど
アンリはあくまでも作品ファンの域を出ないのかね?
作家とファンの間柄を離れてプライベートでも友人として交流するキャラじゃないのか >>304
喜美子が琵琶湖に入水する夢を見ると喜美子が死んでいる >>356
陶芸や芸術にかぎらず、客商売している人は、お得意さんとの交流はだれだってたいせつにするでしょ
とおりいっぺんの社交辞令もあるだろうし、もっと親密な場合もあるし、不可欠なそんざいになる場合もある
こんなことはべつに普通でしょ そういう演技かもしれないけど、烏丸せつこが工房を見回してる顔が、ファンというより泥棒するつもりか、値踏みするようなゲスな表情に見えたから、本当のファンと納得するのに時間がかかった >>349
昨日の時点ではまだ研修生だけど
それでも喜美子47かよ!!! >>360
大河と朝ドラは二股している人多いでしょw
なんか大河の数字さがりそうで心配だ 八郎と貴美子が再会したけど、なんでよそよそしいんだ?
喜美子はもっと素直になって甘えたら良いのに >>358
と言うと新キャラで登場したアンリは単なるファンで喜美子との関係も普通にある事で特にストーリーに関わるキャラじゃないんだね
まあスカーレットならどうでもよい場面を長々とやるからそうかもね 喜美子昭和12年生まれ
終戦時小学2年
その頃アンリは女優 アイドル依存と芸術作品に惚れこむ世界観を
一緒だと言い張るオコサマには驚くしか無い
まぁその辺が理解の限界なんだろうね たとえばゲゲゲだと、村井さんのファンや利害関係のある人はたくさんいるけど、
貧乏時代から鬼太郎や悪魔くんを熱心に応援していたイヌイさんて人がいたよね。
損得勘定ぬきで支えてくれた人
ファンとクリエイターの垣根を超えた熱烈な親和性みたいな話をしたいなら、
あのくらいの説得力なきゃね 唐突に現れたおばちゃんがソウルメイトみたいな扱いされてもな ついに「誰が何と言おうと俺様は認めん宣言」ですか
バカ過ぎません? >>355
あんな隠れ里の外れで、すぐ帰ると出て行って
一日以上経ってから五万もするワイン持って帰る
充分異常なストーカーじみたファンに見えるが
なぜそうなったかの理由にもよるけど しかしおめえ、あのへんの世代でぶっ飛んでるってっとなんたって烏丸せつこと美保純だかんな、ええっ。 >>349
昭和58 武志卒業(ハチ48、キミ46)
戸田はもっとやる気出してきちんと役作りしとけよ
もうワープしすぎで訳が分からんことになっとるな >>284
これな
もはや擁護は掲示板をおちょくる荒らしと同等といっても過言でないほどの駄作ドラマ ドラマ的な観点なら
アイドルと言えばサニーサイドアップとヲタどもの結びつきはぜんぜん違和感なく感情移入できたな
リアルなら5万10万が相場の作品に800万だすっていうおばちゃんが突然現れて
音楽が聴こえるのよ!とかわけわからんことまくし立てられたら
ちょっと早く帰ってほしいんじゃねえかな 「スカーレット」の脚本は
とてもがんばっていると思うけれど、
時々、理屈が先に立って、
物語の登場人物の生理と乖離するときがあるように思う。
冴えた描写を書くことが先走り、
登場人物が置き去りになる印象が時々あるのだ。
例えば、小池アンリがこんなにも芸術を愛しているわりに、
まずお金で解決しようとしたり、
作品に感動して作者を調べて会いに来たというわりに
喜美子をお手伝いさんかなにかと勘違いしていたり。
展開に引っかかりを作ろうとして、
ひとりの人間としてすっきりしないことになってしまう。
また、喜美子も、ものすごく自尊感情が低く、
私なんて……と引く場面がある一方で、
掛井先生が自分に対して恐縮する様をさもおかしそうに語ったり、
アンリに大金をふっかけたとちや子にドヤ顔で話したり、
言動に一貫性がないところがある。
そういう人がいないとは言いきれないが、
気になる人には気になってしまうところなので、
できればそういう部分は丁寧に精査したほうがいい。
貫通行動を徹底して描く訓練がされていないのは、
テレビドラマを専門にしている脚本家に多い。
それはテレビドラマの制作過程の問題であろう。
簡単にいえば、スケジュールの問題から
流れ作業で書かなくてはならないことだ。
NHKは時間があるほうだが、民放はいつも大急ぎで、
辻褄があわなくてもなんとかやりきるみたいなところがあって、
そのやり方に慣れてしまうと、
脚本にほころびが出ても脚本家が自分で始末できない。
エキレビ >>371
まーた金か
つまるところ八百万の札束だしたり、五万円のワインもってきたりすることが、熱意のモノサシってことかいw >>381
一番分かりやすい熱意のモノサシじゃね?馬鹿なの? パウンドケーキ?切ってるシーンおいしそうだったなあ。なんか昭和のお菓子の本に出てきそうな感じで
あんなにアップで映してたし花子とアンのクッキーみたいにレシピでも出してくれないかしら >>373
たけしが卒業した時点では、まだ二人とも誕生日来てないから
ハチ47、喜美子45 シーンの半分くらい金の話してない?
五万あったら米が半年分買えるとか、つぼが一個五万で売れたとか、
女中時代の薄給にはもどれないとか、そういうものさしでしかかんがえられないのかよ 朝ドラって脚本で見せるドラマじゃねえだろ
時計代わりなんだから明るくやってればいいのに
常にヒロインが不機嫌そうに話しててそれが避けられる原因 >>385
そりゃ今は一千万でも買うって金持ちと遭遇の話なんだから当たり前だろ
ドラマ全体としては子供を思ってとか、一家団欒の為とか、
コスト度外視で自分を感動させ励ました欠片の再現とか
ジョージの沸き上がるモノをとか、なぜ陶器を作るのか?を模索 >>387
一口に言って、ちょっと意識高い系っぽいツッパリを感じるんだよな
ドラマとしてちょいちょい衒ったところを狙おうとしてくるんだけど、残念ながら描写の力量が伴ってないために凄く中途半端感が漂ってる 画面にセロハンの貼ってあるテーブル筐体は、おそらくスペースフィーバーだと思うんだが、自信がない
もっと大きく映してくれないかな にしても五万のワインなんてデパートあたり行けば売ってるでしょ
そんな大騒ぎして探すほどのことか? あと1980年前後で、まがりなりに社長の肩書もった人が、バナナの差し入れはないでしょ >>393
差し入れしてもらったのに文句言うとかどんだけ卑しいんだよハゲ >>392
高級品の物価は20倍くらいだろ今の100万くらい >>393
大人だと「社長や社長子息だから」
逆に気を遣う場合もあるのよ
妙に張り切って高級品を差し入れだと
「イキってくさるなぁ、虫が好かん」って
逆に息子が辛い目に遭う事もあるんだよ
だって京都だぜ?
あの土地の底意地の悪さを知らんだろ? 工場にズケズケ入ってきて物売れってのが当たり前なのか?
て言うか小売じゃないでしょあそこw
なんか常識が欠落してて話にならんな >>392
ボジョレーヌーボーブームの前は
高いワイン飲むなんてこと自体殆ど
>>393
だから可愛い面白いに 川原喜美子という人は
金と時間が出来てもどこにも行こうとしない人だから
向こうから来てくれないと何も始まらないからだよ
八郎みたいに東京や大阪で個展をやってるのかもしれないが
そういう話もしないから
ただ意味不明に信楽に籠もってる人にしか見えない 川原家がボロすぎてすごい昔の話かと思ってたら
この頃ってもう東京ディズニーランド開園してんのね >>401
幼い子供がいても、動物園も遊園地も連れて行かないし、クリスマスもやらないし、
グローブねだられても買ってやらない
これってある意味とても奇妙な個性だとおもうので、そういう自分の興味ないことには
なんにもしないという風変わりさをもっと強調しても、面白かったかも >>401
大阪時代はジョージの個展行ったり
八と大阪行こうとしたり
タケシと大阪行ったり
行こうとはする人だろ
家の事や仕事でなかなか行けなかったり
歳食って有名になって人が疎ましくなったり スカーレットつまんねぇ連呼してた口だけど
健太郎出てきてから面白い
先週は初めて総集編をフルで録画してとってある >>404
まあ正直、結婚後くらいからの出不精は、見るからに撮影上(セット)の都合でしかないからね
確かにそこへキャラクターとしての意味を見いだせれば、それなりに面白くも出来るかもしれないんだけど
原因がただ単にネガティブな物理的事情だから、そこをそんなに広げる気もなかった(もしくは思いも寄らなかった)んだろうな 録画みてるけど
ちや子と一緒に必死でちらし寿司作ってて
誰に食わせるのかと思ったら自分らで食っててワロタw だれだよ、80年ごろの5万円はいまの100万円だなんて言ってんなよう、ええっ。
あの時分と比べっと、おおむね2倍ってとこなんじゃねえか、一般的な物価はよ。
350から450円くれえだったかんな、80年頃のラーメンで言うと。
いまは700〜900円てとこだしよう。 >>409
俺だ
一般的な物価何て一とらんわ
高級品の物価だ
まあ貧乏人にはわからんだろうけど >>409
当時の親父(大企業だったがメーカーだからそこそこ)の給料明細が残っているけど
1万円台だ20万だとすると20倍 >>411
1万円台は月額ではないでしょ
80年当時の最低賃金額でも1日8時間の4日分で1万円を超えるよ
↓
●地域別最低賃金に関するデータ(時間額)
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/12/s1202-3h.html >>410
80年代に四谷・若葉に開店したばかりの
https://www.kiwamino.com/articles/interviews/2435
当時でも最高級だったここで食事(2人)したがコースと
食前酒(キール、のロワイアル)ボトルワイン(SAINT-EMILION)で
7万だったが君が言う程激しい貨幣価値変動の実感は無いし
今だって2人で7万のフレンチは超高級な事に違いないでしょ?
5万のワインの部分は金額面というよりアンリにとって
「とにかく美味い酒」を飲ませたかった見当違いな親愛の
気持ちの一つの具体例でそれ以上掘り下げても意味が無いよ
あと「当時の滋賀の奥地」の物流環境を言うと
高級洋酒自体誰も見た事無く農協でハワイに行って
免税で訳判らず箱入のレミー(ブランデー)を買って来たら
怖くて誰も飲まないまま10年放置みたいな田舎なのよ
郷里なので嘘じゃありませんよ フランスの最高級ワイン(グランシャトー)に関しては、増産できるものでは無いし
アメリカや中国の富裕層が欲しがって、近年価格が暴騰 1980年頃の10倍以上になっている。
たしか1980年頃はシャトーマルゴーが3万円ほどで買えたが
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/3532/
当時第1級に選ばれたのは、「シャトー・オー・ブリオン」含め、「シャトー・ラトゥール」、
「シャトー・ラフィット・ロスチャイルド」、「シャトー・マルゴー」の4シャトー。
「シャトー・ムートン・ロスチャイルド」は1855年時点では第2級でしたが、
同シャトーのさまざまな働きかけにより、1973年に第1級に昇格。 >>415
相場変動と貨幣価値変動を混同させたらダメ
だって「5万のワイン」に関して銘柄を謳ってないのに
勝手に価値が急騰した品目を当てはめても嘘の捏造だ
頭痛が痛い訳じゃないよ(笑) >>411
112話
1983年頃か
「大学出の初任給がおよそ12万のこのころ 穴窯で作った喜美子の作品は安いものでも一つ5万円です。」 ホテルの非常ライトの付け方がわからない課長はあかんやろ >>411
つまり
まだ戦後くらいと勘違いしてるのか? 喜美子は八郎をおかずに夜な夜な自分を慰めてたんだろな 米代半年5万って、喜美子1日何食何杯食ってるのかな SPECって餃子だよね?でもバナナの皮もってうろつく喜美子に当麻み感じたw まゆげ「最近、不自然なほど信作さんが出できませんね」
わくまゆ「えー(棒)」
ひやま「へえ(棒)」
コメントしづらいドラマだよな この番組基本川原家室内のどうでもいい会話シーンばかりなのに家族全員片付けたら話す相手がなくなってゲストクソキャラアンリを引っ張って同居までさせる
愚策過ぎる 今日はとらちゃん出演
アカマツのおやじ長生きだ
常治が通っていたころから全然年取っていない お節介な同居人は高齢孤独向けのメルヘンだな
「自分にも賑やかな友人が欲しい」
って独居老人へのサービスで若者は黙って見ておけ 素直にたけしへ主役スライドすりゃよかったのに
喜美子で語ることもうないんやろこれ >アカマツのおやじ長生きだ
>常治が通っていたころから全然年取っていない
世襲で「親父そっくりの息子」が継いでる事が
現実でもよくあるあるが、明らかに手抜きだね 「よそはよそ、うちはうち」→「世間の噂と当事者」→「芸術品の評価」
って論法かな >素直にたけしへ主役スライドすりゃよかったのに
なぜ自分本位の面白さを考える?
高齢女性が「喜美子もっとがんばれ」って
応援してる可能性も少しは想像しろ ある日急にアンリが高価なツボとともに消えるというオチじゃあるまいな
この番組ドロボー好きだから >>398 武志と照子の息子は信楽窯業研究所じゃないの? 妻に追い抜かれいまや十代田「そこそこ」八郎という悲しすぎる評価
しかもまだ八郎で引っ張るか・・・・・元鞘展開とかやる気じゃ あんな超くだらない動機でも八郎にあっさり会える信作と、心底ではすさまじく会いたいのに元旦那と会えない喜美子の対比か 八郎が負けて逃げたって言ってたな
外で女作ったという噂は消火したのか
てかこの脚本そんなにうわべだけの浅いもんだったの
このスレで毎日必死に脳内補正してた信者死んでる? >>432
同じ人ではない可能性
以前はタイトルバックに名前があった(白井良次)けどセリフなし
今はタイトルバックに名前がないけどセリフあり >>431
べっぴんさんも後半はさくらを主役にして尺を稼いだよな >>440
嫌いで別れたのとは違うから
残っている「好きの部分」が
グリグリに抉れているって演出だね
中間の岐阜か彦根で逢瀬し
SEXすればいいのにお互い
潔癖だから面倒臭いね 米だけは値段さがっているな。 他の物価は上がっているけど >>430
「帰ってきてもええよ」とちゃう?信作の気持ちを汲んで どうでもええような話でフラグだな
きみちゃんも八郎もお互い結ぶスイッチがどこにあるか今さら聞かれへん 掛井先生、ハチ作には引っかかるくせに
自分の名前の理由には触れないのかよ
理由はないでも分からないでも
なんかしらを語らせろよ
リュウヤも理由絶対語らせないだろうし
こういう中途半端で意味不明なだけの名前遊びは大嫌いなんだよ それでなくても美少女度がたりないんだから、松田るかにもう少し可愛い制服にするとか、
タケシとの距離がちぢまるとか、そういう展開のほうが視聴者は求めているんじゃないの?
あんないかにもザ・事務員みたいな恰好じゃあね >そういう展開のほうが視聴者は
>求めているんじゃないの?
まだ自分の刹那的要求を総意みたいに
血が出るまで自慰してから仕事行きなさい >>451
長い目で見ないと…まだわからない
土曜日の喜美子の態度の理由も、明日までかかりそう
それにしてもラストのピアノの音色w
何回聞いても笑ってしまう >>455
電話するとき、あんなヤラシイ足の延ばし方しないでしょ。
普通体育座り一択だよ ナレーターが八郎は逃げたと断定してて草
逃げたと思われてると言うと思ったら >>459
喜美子の才能に負けた八郎と断言していたなw >>455
セクシーでもなけりゃ46歳にも見えないし役作りも放棄したの?
来週喜美子出ないらしいじゃん
このまま消えてもいいよ >>463
あなたが戸田嫌いなだけじゃんw
アンチスレ行け 八郎と復縁すんの?
それなら別の人と再婚したほうがずっとマシ 二日酔いで息子の職場にくだらん電話する母親とか気持ち悪くてもう無理
挙げ句の果てに変な噂で追い出された八郎に未練タラタラ
ここまで酷いヒロインは久々かもな
>>467
あんな女と再婚したい男なんていねーよ >>469
適度にSEXできればいいが
田舎で独身だとちょっと派手な
服着て外出するだけで噂になる
鬱憤溜まってる演出だと思う >>458
先週の八郎とのハックションのやり取りでそんな雰囲気だしてたじゃん ワインを飲み過ぎて「ハチさん、ハチさん」と名前を言う喜美子
朝起きたら手にはバナナ
もう下品すぎでしょ >>474
八郎は死なないらしいぞ
最後まで出るみたい
お気の毒さま >>476
それな
泥酔してるとは言え、バナナ食いながら寝る奴なんて初めて見た やっとあの弟子の小娘が退場してスッキリしたと思ったらまた鬱陶しい女登場した 一緒に住むなんて冗談かもしれないのに、出るときは声を掛けてくれってホラーの域だよ
帰る時には家主に挨拶したり置き手紙くらいするのは礼儀ではあるが そもそも夫婦間で勝った負けたなどという意識が有るのがおかしい スカーレット 先週視聴率 (109〜114話)
2月10日 (月) 19.2%
2月11日 (火) 18.5%
2月12日 (水) 19.0%
2月13日 (木) 19.3%
2月14日 (金) 19.9%
2月15日 (土) 18.5%
114話まで 平均 19.35% 3月7日(土)に開催する「第65回びわ湖開き」一日船長が決定いたしました!
今年はNHK連続テレビ小説「スカーレット」ヒロイン喜美子の夫・川原八郎役で出演されている「松下洸平」さんです!
https://otsu.or.jp/information/20200217 >>488
去年はまんぷくのタカちゃんの人だったな
男がゲストって初めてかな >>488
ついにびわ湖開きの鍵落とし主賓は野郎になったのかよ
昔は必ずヒロインがやってたのに >>459
別れた流れがグダグダで、その上また復縁させなきゃならないから
不倫じゃありません!愛情が無くなった訳ではありません!と、ナレーションで念押ししてるんだよ 地味な題材やキャストの薄さ考えるとまぁこんなもんかって言う視聴率じゃないのこれ、役者の演技が良いから脚本や演出が酷くても一応見れてる感じ 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●●●●●
18w●●○○●○
19w●○●●●● >>459
その前に「今でもたまに人々の口に上る事があります」っていってるから、そういう風に言う人がいるって事だよ
しかし大阪でも「あの川原八郎」とか言われてた人をそこそこ扱いて ぶどうのお薬ガッツリ効いとるやないかいw
マダムはマジで居候になってもうとるし
毎晩飲んでアル中になって堕ちていきそうだが
ライバル枠ならともかくヒロイン様でそれはないか
ソヨダくんがまた来てキミちゃんもハチハチ言うて
戻ってきたらマダムは速攻叩き出すんけw 「エーヨ」がなんで今頃出てくるの? 1ミリもオモロナイ 水橋さんのインタビュー記事をツイッターで読んだけど松下洸平にすごく肩入れしてるみたいだね
だから脚本もバランス崩したのか バランス崩すくらい肩入れするなら初めから夫婦で困難を乗り越える話にでもすれば良かったのに 喜美子は40歳超えたあたりなら、まだ昭和52〜55年頃。
日本はドルショックからの暗黒時代を脱していない。
不動産事業者だって底。5万円のワインなんて日本に余り入ってこない。陶器も高値
で売れない時代だろうに。
何か、時代感覚が分からん。
この頃、5万のワイン。どこで購入したかは知らんけど、今ならいくらになるのか?
バブル期にはいくらになったのか? >>500
あの手の作家や少女漫画家にありがちだけど
不憫な男に萌えるってやつなんじゃないか
一度突き落としてそのカワイソウな姿に萌えてそう >>493
まあ、昨今の推移を見るに、朝ドラの(習慣的な)視聴者は常時18〜19%は居るからな
よほどセオリーを破ったり反感を買うような内容にさえしなければ、そこを割るようなことはめったに無いんじゃないか >>505
純と愛…
でも純と愛の主題歌はとても良かった
スカーレットの主題歌は純と愛のHY以来のとても素晴らしい曲だと思う 作家の嗜好・思考・志向が偏り過ぎてるなあ
決して大衆受けするタイプじゃねえよなあ
なんで、こんな脚本家選んだの?
CP内田ゆきの担当した作品は、アクの強いものが多いよね まるで「愛と誠」が流行っていた時代のようにミスリードする意図が分からない >>501
いま1983年じゃないかな
喜美子45歳の年かな?
喜美子って1938年生まれだっけ? >>511
ちゃう
それは「愛と死をみつめて」のマコ(實)とミコ(みち子) アンリと同居をはじめることになった喜美子のもとに、八郎が4年ぶりにやって来る。
って書いてあったがここからまた4年飛ぶの?
もう誰が何歳かさっぱりわからない >>510
昭和12年生まれだから1937年生まれのはず。今週は40超えた頃の設定だったはず。
1978〜1981年くらいでしょ。バルブは、まだ先。就職氷河期。 >>513
いやそれは違うでしょw
八郎と喜美子が最後に会って(マツへ線香あげにきて)から4年の意味だよ >>499
ガルちゃんなんかで基地外みたいな松下アンチが
二言目には脚本家の肩入れだお気に入りだって持ち出して叩いてるな 脚本ちゃんとバランス取ってるやん
不倫で出て行ったは無くした代わりに世間的には「八郎は喜美子大先生の才能に負けて出て行ったと言われている」とはっきりナレべしたよ
喜美子ばかり下げられてる展開だって発狂してたクレーマーこれで落ち着いたか? >>516
あの線香からら4年たってるんだね
喜美子の見た目が変わらなすぎてさっぱりわからないんだよ なんやねん、男は八郎としんさくしかおらんのかい!
狭い人間関係やな! 息子が生まれて八作になった場合、お前は俺と八郎の愛の結晶だと説明する。 >>513
先のことは放送見てからにしようw
こないだの線香は武志が大学卒業する年のことだから、
年度が替わっただけで、ついこないだのエピ >>517
そもそも脚本と演出の区別がついてないバカが多い
コントみたいなやりとりを脚本だと思ってたり 喜美子は酔って「はちろうさ〜ん寂しいよ〜」って泣いたのかな >>522
つまりハチは立て続けに2回信楽に来たということになるね
マツに線香あげにきた時、信作に呼び出された時
線香あげに来たついでに信作に会っていくということはしなかった >>520
それは殆どの朝ドラでも定番
父親や近所のおじさんを除いて ヒロインと近しい同世代の男は夫とヒロインに仕えるお助けマン(幼馴染みや片思い)の二人くらいしか出ない >>526
4、5年会ってなくても信作が呼んだら来る
5年会ってなくても武志が会おうって言えば会う
あんまり自分から動かないのに急に喜美子の家に(線香あげに)行ったのは何だったんだろう? >>507
死んだと思ってないでしょ
お留守ですかみたいなこと言ってるし >>532
てっきり死別かと思ったっていうセリフあったよ >>514
武志が大学に入学したのが昭和54年(1979年)だから今は1983年 >>532
えっ!生きてはるの?ってびっくりしていたやん 旦那さんは?→1人です→死別…と勘違いしてたんだね >>531
>あんまり自分から動かないのに急に喜美子の家に(線香あげに)行ったのは何だったんだろう?
義母だった人の葬式も通夜も行かなかったのはあまりにも不義理
せめて線香でも、と思うのは普通
母を亡くした貴美子も落ち着いた頃だと思ったんじゃないの >>532
こんな感じ
雑誌の話をしていて
喜美子 あんまり当てになりませんよ、そういうの。
アンリ うん、分かる。ご主人亡くなったなんて書いてなかったもんな。
喜美子 生きてます。
アンリ えっ!?
喜美子 名古屋で元気に暮らしてると思います
アンリ ああ別れたん?死別やのうて。 ハチさんハチさん言いながらバナナでマンズリしながら寝たのかよ
気持ち悪いなあ 2日酔いで息子の職場に私用電話してくる母親も嫌だな。 朝の忙しい時間に家に電話してクダ巻いてもう行くからって切られてまた寂しがってる方がまだわかる >>537
唯一の親友にも息子にも自分からは会いに行かず義母の葬儀や法事もスルーしてたのに、あからさまに復縁の前振りとして喜美子に会いに来る展開が下手くそだと思うけどね >>506
ある意味、朝ドラでここまでやったらあかんというリミッター(超え)を実践で示した、負の金字塔ではあるよなw >>416
銘柄を謳ってないからってバブルやボジョレーヌーボーブーム
ワイン全般が、高いワインは特に急騰高騰したことは事実やろ おしんが今日からおしん以外全員役者入れ変わって
お前誰だよ状態になってたな 愛と誠は全巻持っていた
原画集も買った
TVも観ていた ケン作(森田健作・健やか)・ユウ作(松田優作・優しい・優れた)はいいが
キン作って何?
ハチ作より意味が分からん
金八先生?と思ったが
子供が生まれた時期はまだ放送してないな 八さん八さんて泣くシーンはセリフだけで終わって本当に良かった
実際に見せられたらそれこそキモイ アンリは喜美子が寂しがってるからいてやってるスタンスですぐ出ていきそうだな
しかしよく知らない人と同居とかもっと慎重に決めろ >>550
入れ替え過ぎだよなw 顔の系統さえ似せようとしてないし。 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて(小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して(中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ(佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 19.3 20.4 20.3 20.6 19.3 [19.82] 炎を信じて(中島由貴)
19w(0210-) 19.2 18.5 19.0 19.3 19.9 18.5 [19.07] 春は出会いの季節(野田雄介)
20w(0217-) **.* --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] もういちど家族に(鈴木航)
全話平均 19.35 (19.34736...)
戸田恵梨香「スカーレット」指で作品を…19・9%
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202002150000055.html 八郎喜美子とのシーンになるとどんよりするのはわかる
それ以外だったら気にならないが
信作のスイッチがわからんは忙しい仕事の合間
信作なりにハチキミへの仲直りのスイッチをどう押したらいいか
考えて三年かかったと言う事か
スイッチなんていろいろ押してたら分かるだろうし 小池アンリ良いキャラなんだけど美津編あたりでこういうお騒がせ女優が世の中にいるみたいな伏線でも立ててくれてたら、ぽっと出感が緩和出来た気がする
このドラマ伏線張りまくりだから余計にそう思う >>552
きんさくで変換しても結構候補出て来るし
深作欣二が好きとか 始めて酔っぱらったのは高校生のとき
路上に寝転んでいた 独りで寂しいとはいえアンリに惹かれる要素が全然ないんだが 惹かれるような関係じゃなくて、傷をなめ合う関係に近いんでしょ
芸術うんぬんなんていってるけど、そんなのは建前で
ちやことの付き合いもそうだが、孤独っぽい人としかうちとけられない人っている >>562
三津は寝不足でたまたま添い寝状態になって
つい魔がさしてキス未遂ってだけ
キス未遂は八だけ、添い寝状態は加えて喜美子しか知らんし
だからお騒がせ女優みたいというのは少し違うな 喜美子はジョージの娘なのに下戸なのかな?
まあ親は親、子は子なんだけどさ 喜美子はあんな人と暮らそうとしてるとか心を病んでるとしか思えない >>569
百合子は強そうだったな
翌朝ケロッとしてたし 八さん八さん言いながらバナナ抱えて寝てるってやはり自分で慰めてたこと連想させるためかね チミたち!いくらバナナがあるところで起きたからって
いやらしい想像はやめたまへ! りんごでもいちごでもみかんでも良さそうなのに
わざわざバナナなんだからそういうことなんだろう >>550
初回からおしんを見てたらそんなことにはならない。
おしんがスーパーの新規店の開店祝いの日に家出するところから始まるので >>531,537,546
タケシが成人して大学卒業して社会人にで
喜美子の感謝に応える流れにはなったが
良い子に育ててくれて…と
離婚して親権無い側が子供を
自分の方に引っ張ったり、相手から遠ざける様にしたり
でトラブルはよくあるから、近づけない近づかないのは当然
社会人にな時の進路相談も、軽くソバで済ませたのも アンリとのシーンはいまいちだな
窯業研究所のシーンも盛り上がらんし
松田るかをもっと出せよ 松田るかは気になるなぁ
ここでまた普通そうな事務員?の女の子をたけしに当ててくるってのも分かりやすい ヘンリーでてから
マジで
糞つまらんくなってきたw
俺の時間を返せ 喜美子ってマツが死んだことを八郎に知らせたのかね
武志や信作は手紙で知らせたかもしれないが家主の喜美子が知らせて来ないのでは行けなかっただろう 酒飲んだんだ後、バナナ食べて(おそらく、だが間違いないく)歯も磨かずに寝るなんて気持ち悪い >>583
10年近く同居してたんだしそこまでおかしくもないだろ 1983とか1984年台って一番いい時代じゃないの?w
なんで糞つまらんのかねwww 目覚めた時バナナ持ってることに気が付くのが早すぎ
まだまだだな喜美子 >>543
ザラザラしてダメなんじゃ…逆にイイのか?w >>546
息子の大学卒業はいいきっかけではあるけど もう「陶芸家・芸術家としての川原喜美子」の物語は描く気はないのだなとハッキリわかった。
制作者の中では先週でケリつけたつもりなんだ。
あとはひたすら「骨髄バンク設立者 川原喜美子の物語」で行く気なんやな。
今はその下地作り。 >>567
そういう意味じゃなくて、小池アンリという女優がいる という事実が、三津編あたりで誰かの口から出ていればな〜 ってことじゃないの? >>540
こんな書き込みする人とID被ってるのほんまにイヤ バナナって手がべたべたになるから、さわったあと必ず手を洗いたくなるけど
皮を背広の内ポケットにいれたり、寝ながら食べたりって、
ありえないというか、同じ人の発想だろうなと思った 関西人にとっては普通のことで面白いと思ってんだろ
最近のテレビって関西の偏った文化をごり押ししてくるからね
関東の人にとってはいちいち不快な部分が多い >>591
同じWi-Fiつかってるんじゃ。。
つまり >>583
離婚した夫の父親の葬儀に来てたな 兄の元妻氏 来週の「スペシャル・サニーデイ」
脚本家が水橋じゃなくて別の人でマジでスピンオフなのか
楽しみだ 信楽町って飲み会の約束してふらっと行ける場所じゃないのに、よくあんな仕事帰りな感じであかまつに行けるな >>595
男か女かでもかなり違うでしょ
女の人は来た人に飲食振る舞う手伝いに駆り出されたりするが
男は基本的にそういうのはない
勿論時代や地域にもよるが >>593
始まったときから、ずっと思ってたけどw
喜美子と照子達の漫才みたいなやり取りは、
関西圏以外の人が見てて不快じゃないのかな? >>598
単なる弔問客だし喪主関係者でもないから手伝うはずないわな
別れたのに子供を連れて弔問に来てくれただけで感謝だわ
弟の俺から見ると義姉だけど おいおいチミたち、バナナとちんこを結びつけすぎじゃないかい! ハチの眉間に皺寄せた歳くった演技が
辛気くささをさらに加速させてんな >>596
検索してもうた
マジやん
しかも脚本2番さんやん
本放送中1週まるっとスピンオフとかあるん? >>603
君の例がそうかはともかく、手伝いに駆り出される話聞くってこと
子供を連れて ならそれがあるからじゃ? >>577
子どもとの面会日に、妻への当てつけで子どもと無理心中したクズ夫がいたな
八郎は良き父親だが、現実にはこういう危険の可能性もある 録画で今観たんだけどバナナ食べながら寝る人は居ないでしょ
いつも八郎のペニスを握りしめて寝てたのかな
それとも >>596>>607
こんなの前例あるの?
とと姉みたいに脚本助手に暴露されるよりはマシかもだが >>603
>>608の補足しとくと その子にとっては祖父母
その子が成人してたら子供だけだったかも
妻の親が亡くなった時に親権の無い元旦那が
一人で行くとも言い切れない 2番さんて夙川アトムじゃないほうの2番さん?あの人脚本家なの? >>614
あさが来たのスピンオフも書いてるみたいよ >>583
うちの祖母の葬式に、叔母(父の妹)の元夫が来たよ。
確か何年か同居してたたな。
八と同じパターンだな。
叔母には新夫がいたけど。 >離婚した妻の両親が亡くなった時のお悔みは?
なんて調べると
揉めた・疎遠・新しい相手や子供に配慮
の時は必ずしも…
八は三津と不倫疑惑もあり、疎遠? >>618
いや親族じゃなくてもお通夜や告別式なら来るのは有りだろ
他人であっても故人と縁が有って弔意が有るなら来るよ
でも八郎がわざわざ線香あげるために来たのが葬儀でも初盆でも三回忌でもなく、マツが亡くなって三年半が経ちました…って何のタイミングだよ?と違和感あった
他の人は見てて何で今?と唐突に思わなかったのかな
上で武志の卒業に合わせてという意見もあったけど、祝い事に合わせるのも変だし武志とも会ってないし まあ野暮な突っ込みかもしれない
言えるのは脚本の都合でマツの扱いが酷すぎて気の毒だな
七年分の説明をするためにボケの設定にされて
葬式場面を省くために三年半飛ばされて
10年も会わなかった二人が再会するシチュのために御位牌にされて そういえば小学校のとき自分の下の名前の由来を親に聞いてい来いという宿題を出されたな マツを急速に衰えさせるなら総白髪にすればよかったのに
富田靖子が嫌がったのかな びわこ開きは朝ドラ2.3番手の若手の女性だったのに
直子か百合子だと思ってた
女性のほうが華やかで春が来たっていう感じで楽しみにしてたのに
がっかりだわ 盛大にすっ飛ばした7年の説明に、母親が認知症を患ってるように思わせる表現を使うのは、自分としては凄く嫌なやり方だった
見てて退屈とか面白くないとか、ハチが気持ち悪いとか喜美子が暗くて怖いとかいう事に目をつぶっても、あの場面は消化しきれない、気持ち悪いものが残る 指でなぞると音が聞こえるって
純と愛の人の本性が見えるっていうのを思い出したよw
このドラマ最初は面白いと思ったのに
どんどんとんでもない方向へ進んでいく 7時台のニュースの締めでの前振りでも音が聞こえるはわからないと言っていたな >>627
去年まんぷくのタカちゃんがやってた。
5年くらい前は吉岡里帆で可愛い有望女優だったから松下は意外だったね。
男キャストなら林の方が圧倒的に人気あるし謎の人選だよね。 びわこ開き、海や水の神ってだいたい女神(弁天)じゃなかったっけ
そういう趣旨からも女優が選ばれてきたのではないか
あるいは、男を貢ぎ物にする趣向なのか、今年はw >>632
なるほど!それで女性ばかりだったんだね。でも八郎は今作のヒロイン的な立場でもあるよね。 酔っ払った時くらいバナナ食べながら寝ても許してあげて
毎日だったら虫歯が心配だけど 琵琶湖大橋 ちやこ 何かあると思ってたけど何にもなかったな 他人に身内の事言うのに「さん」付があるか、武志!
”叔父”、”叔母”だ。
こういうとこに育ちの良し悪しが現れるんだな。 >>600
でも関西よりも関東の方が視聴率が高かったんじゃなかったかな
いや、それはマッサンなどの例外を除いてどの朝ドラもそうなんだけど、スカーレットは特に東西での視聴率の隔離が大きかったと思った 幼なじみだけがわかるノリみたいなのが、このドラマを暗くしてる気がする
喜美子は幼なじみらといる時しか明るい自分を出せないのに、肝心の幼なじみが滅多に出てこないから >>596,607
原稿遅れでサニーのスピンオフ週とか前代未聞すぎる
脚本家と統括はクビだろ
もう打ち切れよ このドラマは予算が少ないから云々とか色々言われてたけど
脚本のあがりが遅いから、セットを組めなかった
先の展開が分からないから、セットを壊せなかった
配役を確保できなかった
ってのがスピンオフのねじ込みのおかげで明らかになったな 工房で一人になったときの態度といい、今日の「めんどくさいなあ」といい、
小池アンリは何か企んでる詐欺師にしか見えん
後援会長の証言があるから、本物の小池アンリではあるんだろうけど >>627
これもどうせ統括のごり押しだろう
琵琶湖の組織委員会とNHKの話し合いで統括がしゃしゃりでて 「いいこと思いついた」ってのは「そうだ、ワインを買ってこよう」ってことだったのか
なんかようわからんね >>349
ドラマの中では結構な歳なのに
戸田も脚本がクソすぎてやる気なくして老けメイク拒否か https://realsound.jp/movie/2020/02/post-504452.html
烏丸せつこ、『スカーレット』戸田恵梨香の凄さを語る
週ごとに演出スタッフが違うのでもうびっくり!
ちょっと勝手が違うというか……大変やったなあ……っていうのが正直な印象です
正直に言うと、アンリ役を演じるにあたって、リアリティーを求めて芝居をしてきた人間にとってはわからんこともありました。
こんな芝居したことない、こんなキャラってなかなか出会わない アンリはスキャンダルが原因で女優を辞めたのか
結婚相手は元々の婚約者か映画監督かそれ以外の人か >>643
脚本書き終えるのって、通常ならいつごろ? ナレ「川原八郎は喜美子の才能に負けて信楽から逃げていった」
このナレは、なんなん
どんなセンスしてるんだよ
復縁をやりたいにしても酷すぎるセンス これいだてんよりつまらないわ
朝ドラの大失敗作だろな 新作は八郎が弟子とアレして出て行ったとか喜美子の才能に負けたとか悪く言われてるのを知ってるはずなのに
なんで信楽まで呼びつけるかね
しょっちゅう東京へ出張してるのなら、帰りに名古屋で会って、知ってる人がいないところで飲めばいいだろ >>642
芸能界三大無精髭
槇原敬之
長瀬智也
山田孝之 >>651
「今でもたまに人々の口にのぼる事があります『川原八郎は妻である川原喜美子の才能に負け信楽から逃げていった』」
これといい不倫といい、噂とはいえ酷いなと思ったわ
水橋まじで不憫萌えの人なんか >>651
ハチが才能の違いを感じはじめたのは穴釜つくる前の心情描写だけだし
人に知れ渡ってる事実は嫁が穴釜に狂って貯金使い果たしてしもたからだよ
水橋ってのは、昔のことについて平気でウソをつける部類の女だな >>657
「奥さんに才能あるなんて言うてる暇あったら」
と銀座個展に期待しチャンス与えたのに
家庭向け食器セット作る言い出した八は
佐久間柴田からしたら役立たずの逃げた負け犬
喜美子と離れずに信楽に居ようが
あっという間に陶器の隠れ里にはそう >>658
佐久間さんはともかく、柴田さんはそんな風には思ってなかったよ
あの人は八郎の理解者だった 布団敷いてパジャマに着替えてるのに
バナナの皮握って眠りに落ちたのかよ
酔っ払いのやることは意味不明だな あかまつの大将って結構歳いってるように見えたけど常治が居た頃と同じなんだろうか
信作が西郷輝彦 佐久間「八郎さん、
本気が足らんのとちゃうか?
そら金賞取らんでも、
今のまんまで、もええけどな。
頭一つ抜きん出ると、息しやすぅなるで?」
八郎「息?」
佐久間「そや。一回有名になっとくと楽んなる。
生きていくんが楽んなるわ。
川原八郎の名で、
やりたいこと何でもやれるようになる」
柴田「ほやほや、頑張りぃ」
八郎「はい」 喜美子「結局ここに置いとくことにしたん?」
八郎「みんな揉めてたからな」
喜美子「そやな。平和的解決やわ。
八郎さんらしいな」
八郎「僕が片づけるさかい、喜美子はやりぃ…」
喜美子「うん?」
八郎「ずっと作りたい思てたんやろ?
ジョージ富士川さんに会うてから。
いつ作り出すんやろう思てたけど
なかなか作り出せへん。
僕の仕事の邪魔せんとこうと思て
遠慮してたんか。
僕の方はもう落ち着いたからな。
喜美子の番や。
自分の作品、作りぃ」 八郎「喜美子、
これ日本陶磁器次世代展に応募しよう。
次世代展やったら新しい賞やからな。
女性陶芸家も受け入れてくれるやろ」
喜美子「何、いきなり…」
八郎「僕も気にはなってたんや。
2人でやっていこう言うてたのに
金賞取ってから
喜美子は僕のことばっかり優先してる。
喜美子が嫌や言うても応募するで?
ほんで喜美子は喜美子でもっと世界を広げてな、
もっとやりたいことやったらええわ。
釉薬の調合のことかてもっと知りたいやろ。
もっと勉強したいはずや」 柴田「これな、
次世代展に応募する言うてはんねや」
佐久間「はあ、それがどないかしはりました?」
柴田「奥さんの作品やで?
万がいち賞なんか取ってみぃ、どないする?」
佐久間「あきませんのか?」
柴田「銀座の個展の前に
奥さんの方が目立ってどうすんねん
ちゅうことや」
佐久間「ああ…」
八郎「僕は評価されると思てますから。
独自の発想による造形力、才能、
あると思てます」
佐久間「そない甘い世界やないこと
ハチさんが誰よりも分かってるやろ?」
柴田「まあ黒川も応募する言うてたから
一緒に持ってったるわ」 >>655
ミツと出て行く時期が近いということで女作って出ていったと噂され、喜美子が成功すると才能に負けて逃げてったと噂され
という、噂のいかにもな感じでもあるな >>636
あっちとこっちを結ぶ琵琶湖大橋
行政と市民を繋ぐ市会議員庵堂ちや子
芸術品は人と人を結ぶんや
繋がってる >>668
もどって来たら来たで、食い詰めて金に困ったから、金回りの良くなった喜美子のヒモになりに帰った、と言われる 噂って残酷だよね
尾ひれ付きまくってあっという間に拡散するけど
大抵の場合は本人の耳には入らないので弁解するすべもない ここまでつまらん朝ドラは100作に1本あるかないかやな ラジオドラマのような動きのなさ
説明セリフ
過剰ナレ 陶 芸 や れ よ
八郎呼んでバカ騒ぎしておいて
ナレ「ひとりで生きていくということ(しんみり)」
もねえもんだ
元鞘やる気なんじゃ? 押しかけお節介おばさんの役割はアンリという新キャラ出さなくても照子にやらせりゃいいのに
それでいてわざわざ照子がアンリに「なんで知ってんの」とジェラシー感じるシーンまで入れて この先アンリが全部解決していく感じになるのかな
八郎との和解ももっと時間かけて欲しかったよ
ドラマ上過ぎていく年月じゃなくて脚本演出を丁寧にという意味で マツを認知症にして七年間を説明したみたいに
アンリは喜美子の本心を代弁でハチに聞かせるために登場したのか?
一緒に寝泊まりして、そのおかげで酔った勢いの喜美子の本心を聞いて、それをタイムリーに訪ねてきた八郎に遠慮せずにペラペラしゃべる役割かい
そりゃ照子信作では出来ないから何でも喋れる立場の新キャラ出すしかないわなあ 昔の男の話するのに「顔がよかった」とか「優しかった」とかじゃなく、「ここのところがなあ、フワフワやってん」が、
脱線しがちな女のリアルな会話だと思ってるんだろうけど、
そういう本人しかわからない自分語りする奴は、仲良し同士の中でもイラっとくるんだが
ドラマで見せられたら尚更だ 冴えない八郎をみて、アンリの「この程度の男?」という表情が、ちょっと良かった 今日は良い感じで烏丸のおばちゃんが物語を引っ張ってたわ >>679
今日の感じで信作照子はキミハチの両方に気を使ってはっきり言えない設定なんだろう
喜美子も相手が経緯を知らない新参者のアンリだから本音を漏らしたってことでは
それにしても復縁するのに偶然とか部外者のお節介とか、いかにも私たちそんなつもりはなかったのに的な匂わせが面倒臭いなあ 年をとって白髪も増え心も変わる
ひとりの気楽さがいつしかどうしようもない寂しさに変わる
せつないなあ あの喜美子が喜美子の気持ちをベラベラと喋るアンリに何も言わないなんて 神山清子物語が見たいなら田中裕子の映画見たほうがいいな 最後にヨリを戻すんだったら
不倫でもよかったと思う >>683
アンリがしゃべる間あそこまで喜美子がだんまりなのは何やったん?
外野のほうが慌ててさ
すごい不自然やった
目の前で八郎に本心暴露されても上等ってことか 喜美子の心情を八郎に伝えるという役目を終えたアンリは
アンリを探してる誰かが迎えに来てあっさり帰るんじゃないか?
明日か明後日あたりに 子供の頃の「女の意地や」がただの「意地っ張り」になってしまった弊害で
素直に気持ちを言えない偏屈なおばちゃんになってしまったなぁ >>694
不倫だと許す許さないという話が出てくるから
双方の気持ちが全く違ってくるし復縁のハードルが上がる 指で触って陶器と会話できるキャラだから、
親指の付け根がふわふわなのがよかった、はアリ 八郎は三津と不倫、喜美子は住田と不倫、でおあいこでいいでしょ >>699
いや、だからこそ話がふくらむんだよ
たださわやかな感じにはならないから
朝ドラ向きではないかもな >>694
不倫が原因ならヨリ戻してもすぐ浮気してまた別れるぞ 他の人に理解されないポイントを好きになるのってあるよね
笑ったときの口角の角度が好きとか力説してもなかなか同意が得られない感じの アンリは明日の放送ナレ一言めで「出て行きました」でもいい。 昔のサザエさんみたいに泥棒好きだよねこの番組(定期的に泥棒来てた磯野家) 実際は
アバン 「うち、小池ちゃんとパリに行くで!」
涙がフレバー♪
ナレ「4年が経ちました」
こんなんだろ 女性陣は春菊やら椎茸やら食べてたが、信作とハチは肉ばっか食ってたな。
とくに八郎は鍋からごっそり肉持ってってた。 酔っ払った勢いで昔の男にどうこうというのは半分青いでもあったな(ボクテ) >>706
年齢差考えたらむしろ喜美子住田組のほうが開いていそうだ
住田さんの年を知らないけど >>655
だって現に穴窯ギャンブラーの喜美子に「ちょっと一旦やめようと言ってるだけなんや
なぜわかってくれないんだ」と反対してたのは八郎だけで
喜美子の家族はみんな洗脳されたみたいにニコニコ借金漬け喜美子を応援し信作も張り切って手伝ってた
あの時点であれなんだから穴窯が成功してみんながどんだけ喜美子持ち上げたか本人もドヤったか
柄の悪い頭も悪い直子なんてどんだけ八郎の悪口言ったかわからん
そりゃ「八郎さんは喜美子の才能に嫉妬して出て行った」って尾鰭がつきますわ
世間なんてそんなもんだし現に神山のおばちゃんが言いふらしてるじゃん元旦那を
元旦那の方が陶芸家として実績も評価も明らかに上なのに >>714
ひとり暮らしで普段はロクなもの食べてないという表現か
中の人がお腹すいてたのか 出演映画のタイトルが「大阪ここにあり」だったらどうしよう…と
ドキドキしてたw >>714
まだ録画見てないけど
そりゃお客に肉をどんどん食べさせるのは当たり前 信作は、「八郎は有休とってきた」って紹介してたけど、「休暇」っていえばいいのに、なんかセコく聞こえる 喜美子はいつも1人で漬物パリパリと味噌汁でご飯食ってるガリガリおばさんだし
アンリは婆さんだからそりゃ肉なんてすぐにギブで椎茸や春菊にいきますわ
食えないのよ胃が >>714
あの程度でごっそりと感じるとか貧し過ぎるw >>696
それこそ自分からは動かないけど
周りが(アンリが)勝手に話しちゃって〜私は言うつもりなかったけど〜でも知られちゃったから仕方無いか〜の匂わせだろ
つか何か無いと復縁話が進まないからなあ
10年ぶりの訪問でもあんなよそよそしいから、アンリが本音を伝える役割をしないと話が進まない 来週は「スペシャルサニー・デイ」というタイトルで喜美子は不在らしい(番組表によると)
ヒロインが1話でも出ない朝ドラは過去にあったのか? >>722
会社員なら休暇取ったなんて日本語リアルに使わん
有給取ったが普通
時間に限りがあると言うニュアンスを無意識に選んでるんだよ勤め人は
休暇取るなんて言い方は長期の休みのイメージになる もうたいして面白い話もなさそうだし、今日みたいな雑談ワチャワチャで残り一か月やるのもありかな
この脚本家はもともとそういうほうが向いているんでしょ >>728
どこがどう変わったのかわからん
ドラマの中ではきちんと老けて見えているが
2人ともドラマ以外ではこの通りでしょ >>730
そうなんだけど、なんか「有給とってきたよ」なんていわれると、恩着せがましいかんじしちゃうのよ 穴窯の扱いを巡ってハチの陶芸家としての有り様まで批判・否定した女が
いまだに未練を引きずってるって?
自分にとって一番大事なはずの価値観が違っていたから離婚したはずなのに
女が未練を引きずってると言えば復縁できる男女ってなぁ・・・
まして世間からの陶芸家としての評価も
「女の喜美子が勝ち組、男のハチは負け組」
みたいに語られてるのに復縁って
昔、性別逆で同じように描いたら
男尊女卑だって袋叩きになってるだろ >>718
ドラマについては無かった場面を勝手に妄想して憤慨し、
後半では実在のモデルと違うと言って脚色されたフィクションに憤慨する
…頭分裂してる? 波乱万丈が描ける脚本家じゃないからな
最初からひよっこ路線で描けば良いのに >>733
「有給だから休んで信楽に来てても問題ないよ」って予防線張ってるくさいよねw 喜美子はじめ陶芸やってる役者たちの手が綺麗だなって思ってた
アンリが喜美子の作品を指でなぞる時年齢にしたら綺麗な手だと思った
手って人を好きになる時に結構重要なパーツなのよね
イケメン俳優美人女優でも手がもっちゃりしてるとガッカリするもんな 有給がきちんと使えるようなそれなりの規模の会社に勤めてるんだね
有給なんて有名無実な会社も多かったのに >>733
信作が八郎のために恩着せがましく言ってやること何が悪いのかさっぱり
好きな時に好きな壺在宅で作って大金稼いでる喜美子や800万で買うわって言い出す金暇ありおばちゃんアンリは口に出してやらないとわからないよ
常識に欠けてるから
信作は勤め人だから八郎のことを思いやれる
ここで難癖つけてる人もどうせ専業おばちゃんだろ >>739
愛知県だからノリタケじゃないの
陶芸家として名前売れてたし釉薬の技術指導的な仕事でないのかな >>740
そこまで拡大解釈しなくても
八郎が信作の所に泊まってるのは有給取って来てます、だから休んでも大丈夫って視聴者に伝えるための単純な説明セリフだよ
しかし凄いね、信作は勤め人ゆえの思いやりとかよく思い付くねw
もしそうだったらホテルのスイッチみたいなどうでもいい件で有給取らせるのもどうかと思うけどね >>730
有給なんて使わんよ、普通は休みとった
すごくどうでもいい話だがw 穴窯おわっちゃったら、あとは白血病くらいしかまともなテーマはないから、それまでは内容のない雑談ドラマみつづけることになるんでしょうね。
こんなことなら、穴窯の成功はラストにもっていって、それと並行して夫婦仲の破綻や息子の病気を同時進行すればよかったんじゃないか。
実話に合わせる必要ないんだし。
それなら、様々な不幸や精神的な苦痛に耐えながらも、あきらめず、若き頃からの悲願だった自然釉を穴窯で成功させるっていう最後の盛り上がりにふさわしい気がするんだが >>733
ええ…
社会人経験ないん?有給は普通の休日と区別する時に使う普通の言葉だよ >>746
あの話されて怒らない八郎はすげえ奴だなと思ったよ
普通なら仮に冗談だとしても一回は怒るよあんなの 有給とってわざわざ喜美子に会いにきたと言いたかったんだろ そもそも信作の手引きとはいえのこのこ川原家に戻り酔って踊る八郎がね・・・・・. 断りもなく茶の間にあがってすき焼きつつくとか、八郎ってどこまでズブズブやねん!
いや、そういう脚本書いた作家がユルユルなんだろうけど(心構えのことねw) 信作に連れられてのこのこ来る八郎
アンリの暴露話を止めない喜美子
二人ともよりを戻す気満々ってことやん 視聴率 vs なつぞら
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20w●ーーーーー 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて(小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して(中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 19.4 19.2 [19.12] 涙のち晴れ(佐藤譲)
18w(0203-) 19.0 19.3 20.4 20.3 20.6 19.3 [19.82] 炎を信じて(中島由貴)
19w(0210-) 19.2 18.5 19.0 19.3 19.9 18.5 [19.07] 春は出会いの季節(野田雄介)
20w(0217-) 19.9 **.* --.- --.- --.- --.- [19.90] もういちど家族に(鈴木航)
全話平均 19.35 (19.35217...) 酒宴の後に酔いつぶれ八郎とアンリが寄り添って寝てるのを目撃してまた喜美子がブチ切れるのかと思ったらそんなことはなかったぜ >>756
>二人ともよりを戻す気満々
ってことが丸出しになってしまってるのが下品だわ、このドラマ 週タイトルからして「もういちど家族に」かよっ!
制作サイドが進んでネタバレするって、どういう趣向やねん 喜美子がおしんの希望の師匠に弟子入りしたら果たしてどうなっていたんだろうか?
あっちの舞台は信楽じゃなくて伊賀だけど希望のことを百合と取合いになったんだろうか? ワインの瓶が箸より軽い言うんかおどれはw
さらに自分の話はそこそこに流して
元夫婦をイジり倒しとるやないかいw
ソヨダくんは戻ったらマネージャーとか
タンバリンみたいな人生になんのけw
和也くんとかゲス番頭とかは生きとんのか いつも思うんだが箸より重いものを持ったことがないなら
おかず掴めないよね スキャンダル女優・小池アンリのスキャンダルって一体何だったの? >>759
八郎出たから視聴率下がるわけでもないな 三重の伊賀、滋賀の甲賀信楽 忍者と陶器で好敵手だが
おしん と スカーレットじゃ ハナから勝負にならんw >>752
喜美子と八郎の間を取り持つためだけのキャラって感じ
脚本上の狙いが丸見えですぐにそっちに話が行くから展開が雑に感じる まあ今日の内容と週のタイトルからヨリを戻す気満々みたいだから
視聴者はがんばれーと応援するのが多いかヨリ戻すのかよってげんなりするのが多いか
今週のこれからの視聴率見ればわかるな しかしおめえ、元女優だってのにひとりしか気付く人が居ねえから、エキストラかなんかで
出たのを女優だって言ってんのかと思ったら、戦後すぐに主演った言え2本出ただけなら
しかたねえよな、ええっ。
そえはともかくよう、烏丸せつこ自身、映画で主演したな「四季、奈津子」と「マノン」だけ
だったんじゃねえか。 ナレーション辛気くさい
初回から思ってたけど今日の放送見てまた思った よりを戻すのであればもっとハチとの離婚後の関係も丁寧に描いてほしいんだよ
ぽっと出アンリ婆との関係の方が尺使ってて 復縁しかねーべ
このまま糞キャラで終わってたまるか アンリなんかキャラ終盤になって出すくらいなら
お父ちゃん生かしてた方が良かっただろ ばかやろうおめえ、あれがいなくなったからこそ平穏が訪れたんじゃねえか、ええっ。 常治が退場後は話がつまらない
ハチが出てくると空気が澱む 平穏と言えば紅茶好きのエセ法律家はいなくなったの? 台所仕事をする照子を見下すような物言いしながらどっかり座り
手伝えと言われても適当にはぐらかし動こうとしない
(結果的には照子が一枚上手だったけど)
小池ちゃんがどうにも苦手
喜美子にとってキーパーソンなのはわかるけどね
八郎とヨリを戻せば小池ちゃんとの同居がなくなるのなら
一刻も早く戻してほしい >>776
籍入れることは無くても関係は元に戻るってことじゃね 昔お世話になって言うのもなんだが
かたせ梨乃の同一カテゴリー下位互換だな
烏丸さんは
この役柄には合ってるけど >>659
銀座個展を失敗みたいにいう佐久間に柴田は注文貰えたしとフォローはしてたけど
表情は明らかに自分もそう思ってるけど表面的に取り繕った風
大先生と担ぎ上げていてやったのに青臭いこと言って食器セットなんて平凡な作品
に走ってそこから勝手に降りてしまったんだから
美術商には儲からない、研究所からしても利益の無い無価値な陶芸家へ
丸窯報道で喜美子載ってないこと告げる時も増々呆れ見捨てる姿勢へは明らか 和食器セットを届けたいというのはそれなりに熱い気持ちだったと思うんだが
芸術を極めるステージを降りただけでなく作品作りそのものを辞めてしまったのかな それにしてもおめえ、テルコ亭主はじつにいいよな、ええっ。 照子のおばちゃんぶりと夫婦の寄り添い方がいいな
これだけが楽しみで見てる 照子をヒロインにするべきだったな
喜美子は朝ドラのイメージに合わん おしんは残り1ヶ月残して消化試合言われてるのに対して
スカーレットは右肩上がりに盛り上がっていて
これからがクライマックスな勢い
これからの展開次第では
朝ドラ史上No.1も狙える位置につけている >>795
実家の旅館経由で手に入れたと言ってたから松阪牛では >>794
来週は脚本家チェンジでスピンオフ展開挟むみたいですが…クライマックスの勢い? >>788
本人は作りたくても需要が無くなって釉薬研究へ
最初は金賞取った大先生の食器セットで売れるかもしれんが
妻の才能に負けて不倫して出て行ったという噂でそれも
それがなくても金賞作品越えのプレッシャーで心折れたと 八さんはセラミック関連の会社にいるみたいだから
工業系の技術開発で大業を遂げそう 信作は自分が会いたくてハチを呼び出したのはいいけど
なんで喜美子んち連れてきたんだ
ってかハチもなんでついてきたんだ 信作照子のことおばちゃんって言ってなかった?
40歳ぐらいになるとあるあるやけど
あれ、アドリブかな >>792-793
家や旦那の稼業に縛られるなんて昭和か!なんて猛反発くらいそう >>802
照子は兄の遺志を継いで
丸熊を日本一の窯元にしたがってたような 残り1ヶ月でだれただの蛇足だっただの消化試合だっただのは
恒例行事のようだけど
スカは10月にはダレてたからなあ
ついに脚本家が原稿落とす事態とは ほんとアンリ違和感
どうせならもうちょっと魅力的なキャラ登場してほしかった 女中とか絵付けとかで寄り道してなるべく陶芸始めるのを遅らせる
まともな陶芸師匠につかず半人前の男に弟子入りついでに婿に
穴窯についてなぜか教えてくれる人が無く陶芸家になりそこねたヨシノガワメモだけが頼り
とにかく数撃てば当たる理論で借金してまで穴窯焚きまくる→成功
陶芸で書くネタあんまりないんだろう >>773
その程度の小物女優という本人談が本当だとしたら
昭和21年から昭和50年代まで30年以上も世間が記憶しているような形で書き立てられたスキャンダルってなんだろうね
不倫疑惑だとしても相手がよほどの大物じゃないと難しいけど
アンリの口ぶりから恋愛した相手はそういう人ではなさそう
恋愛にかまけて出演をすっぽかした映画の監督が大御所だったとかかな >>792
普通のおばちゃんの物語になっちゃうww 女性陶芸家が苦労して名実ともに認められる過程を描いた職業ドラマじゃなくて、一主婦の日常を描いたドラマだね。たまたま信楽で陶芸家だったというだけの。
子供がどう、旦那がどう、幼なじみがどうっていうだけのドラマだった。 NHKというか朝ドラってダベってるだけだから
可愛い子ヒロインにしないと見てられんわ ダンスシーンとかいらない
前にもバラが咲いたを歌ったりして無駄に時間をとっていた >>773,809
「監督」と住田が言ってたから
監督がそこそこ知名度あったんじゃなかろうか
とはいえ「住田さん何でそんなに知ってるの?」「芸能ゴシップ大好き♪」
今となってはゴシップ好きぞ知る程度なんでしょ 陶芸オンリーじゃなくてもいいんだけど
もうちょっと喜美子の作品を見せてほしい
初めてうまくいった自然抽は何度か大写しになったけど
引き出物の小皿とか完成品を見ていない 初回の冒頭のシーン、薪をくべて窯を燃やしてる喜美子の強いまなざし
めっちゃカッコよかったわ
陶芸家の素晴らしい物語が始まると思ってたらどっちらけ >>800
あわよくばヨリ戻させるためだろ
八郎は無理やり連れて来られた >>812
でも明るくてキャンキャン言って派手に騒いで 話が回りそう
喜美子は暗いんだよな >>824
あれもなんで差し替えたんだろ
迫力あったのに >>826
冷静に考えればそれって物凄く大きなお世話だよね
今更になってそんなことするなら10年前の別居中に何かしら動けば良かったのに 妊娠出産だけでも1週間分稼げただろうに5年もすっ飛ばしてもったいない
男孫誕生に喜ぶジョージ見たかった さすが作り話
同居人としては長居するはずのないアンリが現れたタイミングで
喜美子に八郎への本音を漏らさせたり
都合よく信作が八郎を喜美子の近くに呼び出し
2人(と照子・信作)が一緒にいるところで
アンリが喜美子の本音を遠回しにほのめかす
都合が良すぎて嗤う 喜美子が酔っ払ったときにたまたま信作が訪ねてきていたとしたら
その後の行動も辻褄が合うんだがなー >>833
ツイ行けばこことは逆の感想ばっかりだから安心して 復縁話をやるならやるで、もう少し感動させるようにできないもんかね
突然訪ねてきてすき焼きつっついて、アンリがおもわせぶりに「まだ気があるっぽいよ、ウフフ」
みたいなことで、お互いに意識する? 学生の合コンじゃないんだからさぁ 喜美子と同居するアンリに嫉妬する照子、女の三角関係 >>837
意識している云々で言えば双方ともお互いへの思いは少なからずあるでしょう
男女間の恋愛感情かどうかは別としてね
双方とも話をするきっかけすらつかめない状態だから
ああいうおせっかいおばちゃんのおかげでなし崩し的に話が進むこともある >>832
ドラマってそんなものだろう
設定を都合よくしなくてどう展開するのか言ってみたまえ >>836
ツイッターのスカーレットの感想って褒める技術駆使してて感心するわ
なんとかいいところを絞り出して褒めて褒めた自分に感動してる 粗探ししてここで文句ばっかり垂れてるやつより
よっぽど楽しめてるじゃん 信作に呼び出されてホイホイ来る八郎
実は喜美子に未練たらたらだ >>839
フィーリングカップル(死語)じゃないんだからさ、第三者の力当てにしないでよw
大人でしょうがw
ドラマなんだから、なんか喜美子の側に八郎にどうしても会わなきゃならない急用でもおこせばいいでしょ。
なんか仕事をするために八郎の知識がどうしても必要だとかなんとか
それなら八郎のめんつもたつし むしろ朝ドラでおせっかいな人によって話が進むエピソードが皆無だったドラマを知りたいくらいの常套手段
なぜこのエピに噛みつくのか全くわからん >>845
かみついてはいないけど、感動の「か」の字もないと お互い嫌いあって別れたわけじゃないし喜美子も八郎も自分から踏み込めないみたいだから周りがお膳立てするのはまあ自然だとは思う
今更遅いっていうのもわからんじゃないけど歳とって心境の変化もあるだろうしね >>841
つまらんかったら呟かなきゃいいだけだよ
あんたみたいに捻くれてないからみんな >>829
あれは戸田恵梨香への露骨な嫌がらせだろ?
脚本に噛みついて揉めたから報復されてるんだよ
なつぞらでもなつsage演出は沢山あったぞキューリー婦人とかなw どうせ信作がハチと呼ぶだろうと予測できていた視聴者 >>854
あのシーンは戸田さん自身が撮り直したいって言ったんじゃなかったっけ >>856
アンリに十代田がハチだと気づかせることです ハチは再婚してないってことかよ・・・・・
すげえ不自然!!
絶対女が言い寄ってくるだろうに >>860
ドラマの中で特にイケメン設定ではないよね
陶芸家として活動していた時ならともかく単なるサラリーマンだし
雰囲気は暗いし垢抜けてないし女心にも疎いし
モテる要素はそんなにないような >>843
酔っ払ってバナナ握りしめて「ハチさんハチさん」って泣くほどの未練はないだろ 陶芸で鍛えた腕力でバナナ握りしめたらさすがに潰れるずら
八郎のちんこも鍛えられた戸田さんのマンコで締め付けられすぎたかな 八郎のほうは吹っ切れてる感じするね
家に来た時もハックションの件でからかったり余裕がある感じだった
喜美子はずっと固い表情で近況すら自分からは聞けない
まだまだ未練タラタラなのは明らか >>623
祝い事?感謝そして後悔謝罪
大学卒業就職で良い子に育ててくれてありがとう
続けて時陶芸家として認めていれば信じていればと続けそうだから止めた
養育費送っていたとはいえ、あくまで育ててくれたのは喜美子だと
そりゃその前にちょいちょい訪れたりは >>845
ぽっと出の胡散臭いおばちゃんだからじゃね?
橘さんとかならともかく 照子夫婦がアンリにドヤ顔で丸熊って自己紹介して
アンリがなにそれって感じなのが面白かったわ
丸熊がローカル企業で地元では名士でも他は誰も知らないみたいな
田舎のあるある >>817
フルコーラスで二番まで歌うひよっこの悪口はそこまでだ >>833
地味ながらも良い話だったと思う
ハチさんと泣いた話暴露するかと思わせつつ
喜美子の寂しさだけを八郎に伝えて
最後に白髪を見つけたと締めたアンリは
とてもいいキャラだなぁーと。 >>861
蜜にモテモテだったし、
離婚した男ってもてるんやで。
酒もバクチも少しやろうし。
ハチより少し年上の女は男日照りが多いはずだから(戦争で男が少なくなってる世代)
絶対モテル! >>869
アンリはタイルで有名な、って知ってたじゃん >>874
なつぞらの方がダンスシーン長かったけどな。
半分、青いにもあった(100円ショップの店の前で) あのダンスシーンはタイトルバックのラストをもじってたね
信作が八郎を引き起こす形になってたけど >>626
白髪で嫌がるんなら役者なんて辞めちまえ アンリというと、どうにも坂口杏里を思い出して
なんかいや >>882
そいつよりずっと前に、歌手の杏里がいるだろよw 照子も八郎来るの知らなかったの?
アンリさん居なかったら気まずい会になっただろうね
信作が空回りして照子がたしなめて
沈黙にに包まれて、みたいな >>885
さすがにそう捉える人がいることに驚き
こんなわかりやすい脚本ないんだけどね おしんでは窯を作るって大きな問題になってるけど、スカーレットはあっさり作ったな >>886
ん?どういうこと?
信作が照子に「あかんかった?」て耳打ちしたのを見て
照子は八郎連れてくる事を知らなかったと思いましたが >>888
あっさりか?何日もかけて描いたと思うが
そもそも経済状況と性格が違うだろ >>888
職人ていうのはものづくりのための道具を作るところから始まるんだけど
このドラマは業者呼んでおまかせで作ってもらってちょちょいのちょいだからな
そんなんでいいのかよとは思うけどこのドラマ陶芸メインにしたくないんでしょ 同級生は次女の芽ぐみのほうじゃなかったっけ
少女漫画貸してくれた >>892
難癖も甚だしい
そんなの物に寄るよ
例えば彫刻家が使うノミを作るところから始めるの?
大工がノコギリ作るの?
使いやすいように調整をすることはあっても道具を作るところからなんてみんながみんなやるわけない >>892
自作してもいいんだが
喜美子に穴窯が作れるのか考えてからものを言え
頭が悪すぎてケチつけの為のケチつけだな >>894
そうだよね
セリフによると
雪子(長女)が結婚して妊婦さん、
芽ぐみと竜也にも声を掛けたけど、おばあちゃんとカニを食べに行ったと言っていた
もう一人の女の子の名前がわからない
大学生で信楽にはいないのかも >>889
喜美子の心のほぐれ具合を聞いたともとれる
先週放送分の、今度信作と3人でご飯食べよう、の時
留守電「女が出た」の言い方と表情から照子がなにか感じとった可能性 雪子は「これや」っておなかが大きいリアクションしてたよ
じゃあ三女が嫁にいったの? >>897
三女は真里子
熊谷雪子(長女)/毎田暖乃
熊谷芽ぐみ(次女)/米田登貴
熊谷真里子(三女)/山本唯以 >>899
そうだとしても全然わかりやすくないじゃんw >>897
年齢的には芽ぐみ(武志と同じ年)と竜也(高校中退)の間だから大学生なのだろう これだけ長くやってるのに
照子は 直子と百合子とは一度も絡んでないな >>903
わかりやすいと書いたのは私じゃないので…
事前連絡ナシで八郎がついてきてたら、あの照子ならもっと大きく騒ぎそう >>911
照子、ハチさーんハチさーんの話を聞いて動揺してたじゃん
そこに八郎が来てしまった
これで、信作ーー!ハチさんやーん!と騒げるほど無神経じゃないよ >>911
いちいち反応しなくていいと思う
捉え方はひとそれぞれだから
国語の読解力をみるテストで全員が満点とれるわけでもない
少なくともここでものを聞いて自分と違うからと逆切れする人なんかはスルーしたほうが安全 ハチ、完全にお別れしたと思ったのに普通に再登場したな >>912
信作の腕引っ張って「なんで八さんいるん?」じゃなくて? ハチとの復縁は
DBで例えるとフリーザ編終わった直後フリーザ親子が出てきて
そのままフリーザ親子編始まってしまうくらいうんざりだわ 内田裕也と樹木希林って、最後は入籍してたんだっけか?
この作家、去年のあの二人から悪い(下手なw)影響受けたのかもしれんな >>918
なんだこりゃ!
なに時代かわからんけど当時から偽乳ってあったん? いい肉が手に入ったら
すき焼きじゃなく焼肉で食いたいよな 近江牛のすき焼きなんて
信楽(甲賀市)にふるさと納税すれば実質2千円でたらふく食えるぞ 朝ドラ「スカーレット」視聴率苦戦…視聴者はどこが不満なのか
失速の原因は、いくつかあるようだ。
「弟子の女と八郎の男女のやりとりが目につくようになり、
このドラマは何を伝えたいのかわからない」という声が。
また、喜美子の妹の百合子(福田麻由子)と
幼馴染の大野信作(林遣都)の結婚話がなかなか進まないことに
「妹の結婚もダラダラと意味不明に引っ張るから
面白くなくて離脱しそう」
「信作と百合子の結婚話、半年以上延期する意味がわからない。
だって近所でしょ? 遠距離恋愛じゃあるまいしバカみたい」
など半ばあきれているようだ。 「視聴者は
陶芸に関する技術的なことはまったくわからず
『陶芸の描写が圧倒的に足りてない気がする』
という不満の声もあがっています。
ろくろを使うのと手びねりでどう違うのか。
八郎が目指していた“青”を出すには、
何をどう配合して釉薬を作るかなど、
もう少し丁寧に説明しても
よかったのではないかと思います」
(テレビ誌ライター)
3月の第22週からは
稲垣吾郎の出演が決定している「スカーレット」。
それまで現在の視聴率を保てるか
気になるところだ。 そういえば、タイトルの「スカーレット」って、焼き物の
色(緋色)だと力説していた馬鹿がいたねえ。 烏丸せつこさん、昔は無茶苦茶可愛かったのになあ
あんなに老けちゃうとは
せつこさんのおっぱいでずいぶんシコらせていただきました >>929
スカーレット 番組紹介
タイトル「スカーレット」とは
緋色(ひいろ)のこと。
伝統的に炎の色とされ、黄色味のある鮮やかな赤。
緋=火に通じ、陶芸作品に表れる理想の色のひとつである。
主人公の生業(なりわい)である陶芸では、
窯をたく炎が勝負。
熱く燃えるような、情熱的な人生につながる。
https://www.nhk.or.jp/scarlet/about/ 来週の突然のスピンオフについてPか脚本家はコメントしないのかよ
知らずに見た人から苦情くるんじゃね 信楽焼といえば緋色
烏丸せつこが緋色の服をきてスタジオ入りしたらガン無視されたんだっけ
制作役者全員緋色のことすら頭の片隅にもなくなってる
やっとできたこれが100万円もらっても売らない色
それは緑でしたとさ 月間みなさまの声 朝ドラ開始一ヶ月間の反響
厳しい意見 好評意見 残りは内容以外
半分青い 52% 13%
まんぷく 36% 22%
なつぞら 49% 21%
スカーレット 51% 16%
初月から「厳しいご意見」が過半数の クソ朝ドラであることは確定
まんぷくは、内容に言及したひとが58%しかいなかった忘れられ朝ドラ サニーのスピンオフ? なんか面白そうじゃん
このドラマに致命的に足りないのは、そういう脇の話なんだよ
常にカメラが喜美子ばかり追いかけて、喜美子まわりでしか話が展開しない
スピンオフっていうよりも、むしろ必要なことにやっと気がついたってことかと 残りの回数の尺稼げるのネタが無いから、苦し紛れのスピンオフじゃないの >>937
本編とは別物って告知するべきだよね
ヒロインが全く出ない1週間も視聴率にカウントされるんだよね
ただでさえいつもの朝ドラより1週間短いのに、こんな時期にスピンオフってガッカリだよ >>943
完全なスピンオフにしないで、本編にまぜるっていう手もあるんじゃないかな
ブレンダーの手腕次第だけどw
喜美子パート、サニーパート、たけしパート、八郎パートにわけて、塩梅よく群像劇にすれば尺もふえるし 二番さんの脚本普通に楽しみなんだが
別にスピンオフ週になっても気にしないな >>947
それが普通のドラマ
今までのスカーレットはNHE特集喜美子密着ドキュメンタリー なつぞらは毎週誰かのスピンオフやってる間にアニメが完成して、終盤は広瀬すずが面倒くさそうにガキの手引っ張ってブラブラ歩いてる場面ばっかだったし
うまくバランス取れないのか >>937
確かにここまでこのドラマヒロイン中心で物語が動いていたような
むしろ脇役の話がほとんどないし このドラマ喜美子以外で美味しい役って誰だったんだろう >>953
より子には涙した
今はパンダやってるけど ヒロインなんだから話は喜美子中心でいいんだけど、喜美子がああいう人だけに、周りに明るいキャラがいないとダメだ
大阪編は荒木荘のキャラが良いから喜美子も輝いたけど、信楽では引き立て役の照子と信作が出番少なすぎる
ハチなんかもってのほかだ >>929
さっきのサラメシでもキラキラした緋色の陶器見せながら
薪の自然な炎でしかこの独特な風合いは生まれない
スカーレットの意味でもあるこの緋色が信楽焼きならではの景色となります
と説明してたぞ。登り窯は焼く前の並べる準備だけで一月半もかかるんだな 大久保さんやろ
朝ドラは散々出とるが
まさかここへきてバズるとはw 照子だってまだ女優ができることを示せて良かったのでは このドラマ若手女優が活躍できる役自体少ないんじゃない? アンリは映画2本でやめてほしいと言われ
女優より好きな人を選んだ。
それを聞いた喜美子の表情の変化が良かった。 >>815
戸田ちゃんて可愛くないの?
俺は毎日勃起しながら見てるんだが? >>958
信作は出番多いじゃん
けど喜美子との絡みが少ない
本筋と脇キャラを上手く繋げられてないんだよね 照子は名前のとおり喜美子を照らす絶対に必要な人なのに、あっという間に結婚して消えてしまうとはな
出番が少ないのは戸田恵梨香より華やかで目を引くからか 出番少ないのは掛け持ちだから
キミハチ以外はみんな掛け持ちでしょ 八郎はもう見たくない
喜美子の男の趣味が理解できない タイトルバックに「ダンス指導」あってわろたわ
あのダンスに指導? >>954
照子の旦那さんが最近かわいい
バナナが好きなのね 今日の小池アンリの身の上話と後援会長が言ってた話が違ってるのはなんでだ?
これはいくら何でもあとで説明あるよな ちょうど夕方に再放送やってる朝ドラを、録画で本作といっしょに視てるんだけど。
大晦日にお父さんが帰って来なくて、家族みんなで淋しがるシーンを、丁寧に15分かけてやるんだけどさ。
本作だったら、
「年が明けても、実は帰ってきませんでした」
のナレーションを入れておしまいだなぁ、と思ったら、なんだか余計に淋しくなったよね。
それだけ。 真面目で優しい何気にガードが固いバツイチアラフィフ
中年太りもしてなくハゲてもいなく指が細長くて綺麗
これな、絶対モテるやつ >>966
信作は男だからなかなか照子の様には喜美子とは絡ませにくいだろ
信作は喜美子が好き説みたいなのはちらほらあったし >>971
バナナ安いからってたくさん持ってくるなよ
ってなって高い牛肉持ってきたのかなと少し >>973
比べる相手がひよっこじゃ低レベルの争いだな >>941
クソドラマに変な期待するなよ
もう工房に緋色の売り物が並んでただろ
もう終わったんだよ >>973
ひよっこも十分な駄作
とくに一人語りな
工場編以外はひどい出来だった このドラマほんとになにがしたかったんだろ
子役編が一番よかったぞ 連休のスピンオフ特番を前借りして尺埋めに使うという歴史に残る駄作スカーレット
尺稼ぎのOPのロング率も史上最高なんじゃないか >>972
それはもう
「あんなもん(新聞記事)あてになりませんよ」「知ってる」
みたいな会話で終わってんじゃね? 照子のおばちゃんパーマを見ると
何故か、ほっこりするしなごむ。
喜美子とアンリを見るとイライラするのに。
しかし、『丸熊陶業』のお嬢なのに
農家の嫁みたいな恰好させられてるw。 >>990
もう終わりが近いのに何で
新キャラ出てくんの? ひよっこは、木村佳乃の芝居で引っ張ったところが何箇所かあるね
つーか、ヒロインのセリフは少ないわ、とくに活躍するわけでもないわ
ヒロインの影が薄い朝ドラだったなあ。脇役は全部良かった出世した 照子の娘たちは全員もう嫁いでるのか
武志との幼馴染の縁を描く気はまったくないんだな
まんぷくの克子の息子たちのパターンを
武志の幼馴染の上の姉妹でやるとは思わなかったわ
まぁ武志の幼少期も成長期も大して描いてないから
親たちと違って古い関係は要らんてことなんだな
だからヒロインの親友の子にしては珍しく
4人も生まれさせた訳か めぐみちゃんは武志の幼馴染としてもっと出ると思ってたけどな >>1
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