NHK連続テレビ小説「エール」part16
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【放送】 2020年3月30日～9月26日
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【作】 清水友佳子／嶋田うれ葉
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀（バナナマン）
【制作統括】 土屋勝裕
【プロデューサー】 小西千栄子／小林泰子／土居美希
【演出】 吉田照幸／松園武大
＜毎週月曜～土曜＞
●総合 午前8時～8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分～7時45分
●総合 午後0時45分～1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります
＜毎週月曜～金曜＞
●BSプレミアム・BS4K 午後11時～11時15分(再)
＜毎週土曜＞
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分～11時(再)
◇公式サイト
https://www.nhk.or.jp/yell/
◇公式ツイッター
@asadora_nhk
◇公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nhk_yell/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part15
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1588398232/ 福島の人びと
【古山家】
古山裕一 窪田正孝（子供時代：石田星空)
古山三郎 唐沢寿明 裕一の父
古山まさ 菊池桃子 裕一の母
古山浩二 佐久本 宝（子供時代：潤浩）裕一の弟
権藤茂兵衛 風間杜夫 裕一の伯父
権藤源蔵 森山周一郎 裕一の祖父
権藤八重 三田和代 祐一の祖母
【恩師・幼なじみ】
藤堂清晴 森山直太朗 裕一の恩師
佐藤久志 山崎育三郎（子供時代：山口太幹）裕一の幼なじみ
村野鉄男 中村 蒼（子供時代：込江大牙）裕一の幼なじみ
【呉服屋｢喜多一｣】
大河原隆彦 菅原大吉 喜多一の番頭
桑田博人 清水 伸 喜多一の店員
及川志津雄 田中偉登 喜多一の店員
【川俣銀行】
落合吾郎 相島一之 川俣銀行の支店長
鈴木廉平 松尾 諭 川俣銀行の行員
菊池昌子 堀内敬子 川俣銀行の事務
松坂寛太 望月 歩 川俣銀行の行員
【その他】
志津 堀田真由 ダンスホールの踊り子
村野善治 山本浩司 村野鉄男の父
村野富紀子 延増静美 村野鉄男の母
達磨大作 加藤満
大会関係者 中山祐一朗
産婆 稲川実代子
教頭 渡辺憲吉
先生 日比大介
アナウンサー（声） 栗田晴行
警備員 萩原聖人
新田先生 芹澤興人
立川敦司 岡部たかし
米屋 ニクまろ
太郎（子役） 田村継
史郎（子役） 細井鼓太
とみ（子役） 白鳥玉季
教頭 大月秀幸
教師 藤木力
教師 菊池真之
客 高木直子
上級生（子役）佐藤優太郎
権藤家女中 玉りんど
簿記の先生 足立智充
吉野福之助 田口浩正
舘林信雄 川口覚
楠田史郎 大津尋葵
ハーモニカ倶楽部員 石井貴就
小山田耕三 日本音楽会の重鎮
猿橋重三 川島潤哉 豊橋の人びと
【関内家】
関内 音 二階堂ふみ（子供時代：清水香帆）ヒロイン
関内光子 薬師丸ひろ子 音の母
関内安隆 光石 研 音の父
関内 吟 松井玲奈（子供時代：本間叶愛）音の姉
関内 梅 森 七菜（子供時代：新津ちせ）音の妹
【その他】
双浦 環 柴咲コウ 音に影響を与える歌手
岩城新平 吉原光夫 馬具職人頭
打越金助 平田 満 物流業
御手洗清太郎 古川雄大 音の歌の先生
小岩井教頭 内藤トモヤ
熊谷先生 宇野祥平
教師 真魚
神崎ます 篠原ゆき子 良子の母
神崎良子（子役） 田中里念
たえ（子役） 太田梨香子
職人 松浦慎一郎
職人 小出水賢一郎
職人 猪飼公一
野島春彦 長田成哉 夏彦の兄
野島夏彦 坂口涼太郎 音の見合い相手
鶴亀寅吉 古舘伊知郎 興行師
東京の人びと
【コロンブスレコード】
廿日市 誉 古田新太 ディレクター
木枯正人 野田洋次郎 作曲家
杉山あかね 加弥乃 秘書
【その他】
梶取 保 野間口 徹 喫茶バンブー 店主
梶取 恵 仲 里依紗 保の妻
田中 隆 三浦貴大 早稲田大学五代目団長
藤丸 井上希美 芸者・歌手
山藤太郎 柿澤勇人 歌手
夏目千鶴子 小南満佑子 東京帝国音楽学校の声楽科の生徒 >>1
【脚本】 吉田照幸 をなぜ加えない？
6週までは実質吉田の脚本だろう >>5
すみませんでした。part17でどなたか追加お願い！ 喜多一への融資の条件となっている裕一の養子縁組契約が破棄された場合に
銀行は融資契約の解除により貸し付けた金額の返還請求をすることが出来るのか
そもそも融資契約において養子になることを条件にすることができるのかが問題になるが
融資契約という純然たる財産的法律行為のために
身分行為である養子契約を条件にすることは公序良俗に反し無効である
よって融資契約は無効になり解除を請求するまでもなく
銀行は喜多一への融資により貸し付けた金額の返還請求をすることができる ワァーイ ワァーイ ワァーイ
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！ 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた ワァーイ ワァーイ ワァーイ
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キーピャーリンガー コー 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 ワァーイ ワァーイ ワァーイ
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キーピャーリンガー コー 一度自分を捨てた男をどうやって音は受け入れるのか、見ものだわ 留学取り消しの理由は明日あるでしょう
ナレーションとかで
あんまりショックだと口にしたくない気持ちはよくわかる >>982
あの時代で女の人ならまだ分かるけどね
家庭か仕事かの2択も
なんか話盛り上げるための無理設定ぽすぎて頭に入ってこない
なんか説明はあったはずだけどボーッと生きてたから見逃してる >>70
俺は以前に紅茶認定されたぞ
多分お前に反論したからだろうな 吟姉が見合い写真を三枚見てたｗ
しっかり次男狩りを進めてる >>76
それどころか裕一の本気を知って反省しとるだろ >>73
留学がオシャカになったのは、毛唐の人種差別辺りに絡んだ話のような気がしてきた。
「ミュージックティーチャー」の悲劇が拡大されたような…。 何で留学取り消しになったんだろう？
裕一も浩二も何も説明しないから全く訳が分からない
明日以降にでもちゃんと説明するのか？
婆ちゃんが子供の出来ない茂兵衛の嫁に言及してたな
婆ちゃんは冷酷非情でもいいけど
茂兵衛は実は愛妻家だったとちゃんと明かして欲しい
実の妹にまで冷酷非情みたいに言われてて可哀想
そういう自分だって実質実家の権藤家を見捨ててるんだし
兄妹愛より旦那やわが子のほうが可愛いんじゃん、まさ
それって当時なら駆け落ち女の価値観や行動だよ >>80
もしそうなら日本の応募者に2等を与えて奨学金つきで留学なんてさせるだろうか？ 「鈴鹿ひろみ」は、あの場面でわざわざ東京へ行く必要あったのか？
それこそ、”チャンチャラおかしい”気がするけど。 >>81
今朝の放送で説明しないことでお前が明日も見るためだよ
ちょっとは考えろよ 留学取り消しの理由なんて
前スレ終番から何度も書かれてるのにｗ
薬師丸のワープは
当時なら鉄道省（国鉄）特急燕が
東京駅 - 神戸駅間を9時間で走ってるから
東京-愛知間なら可能かな 今留学取消ないし中止になった人って少なからずいそうだな
そういう人から見たらエールどう見えるんだろう 「勝手だ甘えてる嫌いだって言われました」
なんか笑う >>87
可能性じゃねえ、「必要性」の事言ってんだよ。
当時は、旅費は今より相当割高だったって事情もあるし。 銀行の若手が呉服屋に郵便物を持ってくるのはなんで？ 急に出番が増えた及川
これから重要な役割を果たすのかな？ 裕一が銀行に住んでるから。
持ってきたのは親切というかゴマスリかも。 急に展開変わったなーw
留学までダメになったんかい 今度は裕一のほうが手紙読まなくなってて笑った
久志は何で中途半端に他人に干渉しては
サッと消えるんだろう
裕一・藤堂先生・音 >>92
祐一が銀行の寮に住み込んでいた。
音は銀行宛てに手紙を出す。
溜まったからゴマすりくんが行きがけの駄賃で喜多一までハンドキャリー。 子が思う心に勝る親心だな
唐沢の手紙も薬師丸のワープも いきなりプロポーズしたかと思ったらいきなり手紙で別れてくれって
怒るわ 音ちゃんが可哀想だし
音ちゃんかわいい
こういう恋愛もいいなぁ
SNSなんていらんねん >>96
分からない視聴者も一定数いるから「謎の男」としているんだろ
>>92
裕一の現住所は銀行だからな。文通の時からそうだったし、
留学取り消しの英国からの郵便も銀行宛に来ている。
あと呉服屋まで届けさせたのは支店長あたりの配慮では。 留学がダメになったのはなんで？
イギリスの主催者が金欠になったのかな >>101
手紙は相手に届くのが物凄～く遅いだけのLINEですw
まぁ既読無視も未読も分かりませんがw 留学取り消しの後に結婚問題がきていたら結婚だけはできたかもね >>107
つーかそもそも結婚できるやろw
第一話の五輪開会式はオクスリキメて飛んだ裕一の妄想か？
もっとスムーズに結婚出来たかどうかだけの話。 >>100
実際に音と同じ境遇になったら
泣くというより笑けてくる気がする
訳わかんな過ぎて まず音より夢を選んだのは弟に嫌いと言われた事がショックだったのと
藤堂先生にどちらか選べと言われた事からかな >>103
ドラマでどう描かれるかは知らんけど、実話でも確定的なものはない
実話の話をすれば、留学する予定だっというのはご本人の手紙の中の話で確定的な資料はないというところだろうが、留学をやめたんじゃないかとされる理由の一つに、世界恐慌の煽りを受けて留学を支援する側も資金難になったのではないかという一説 他の世界ならどちらか1つを選ばないとダメかもしれないけど
音楽、特に作曲の場合はそうでもないからなぁ
逆にプラスになったりするし 京極夏彦作品のファンならナレーションの声に聞き覚えあるかもな >>111
なるほど
ありがとう
いまのコロナの状況だと似たような事が現代でも起こりそうだねぇ >>112
だよね、今回の藤堂先生のアドバイスはいかがな物かと思われる 弟と先生の言葉で揺らぐなんてちょっとがっかりしたよ 先生は家か夢かの二択のつもりで話していたけど
裕一は愛か夢かと二択と受け止めてたとか？
浩二に責められた裕一にとって家を捨てる選択はそもそも考えになかった 川岸で音に指導して消えてしまった
あの謎の男は誰だ
音は裕一をあきらめ謎の男に行くのか >>119
あの消え方で分かるだろw
幼馴染の腹話術人形みたいな奴 謎の男は裕一の幼なじみのあの人でしょう
消え方からして >>119
小学時代にいつも消える男いただろ あいつだよｗ
>>120
明日分かるのか 留学取り消しはとりあえずまあいいんだが
いきなり別れの手紙を出すって展開について行けない・・・
なんだこのドラマ？ NHK自らステラ誌で
世界恐慌の影響で留学取り消しと記載してるし
少しは前レス読めよ 「結婚は私の留学を終えてからにしましょう。それまではお互い頑張りましょう」
ならまだ分かるけど、いきなり別れてくださいは無いだろう。
光子と音が福島に乗り込んで、裕一をボコっても良い展開だよ。 豊橋行きの回がなくて文通だけとかならまだありだけど
なぜこれでいいと思ったのか理解できない 音も自分からファンレター出して文通して
裕一を浮かれさせ(まあ双方浮かれてたんだが)「私の事は忘れて」とやったんだから
似たようなもんだ >>117
そりゃ家族や家のための事なんて
何もして来なかったからね
商業学校には行ったが
音楽に熱中してるだけで留年を平然と繰り返し
養子に出されてもそこで留学理由を作ってしまう
あげくに嫁候補まで養家に無断で決める
家族や家への責任なんて何も果たさない
手紙を渡した後の階段を降りる及川が舌打ちしてたけど
悩むのは恋か音楽のことだけ
幸せな人過ぎて凡人はイライラさせられる 豊橋に押し掛けてプロポーズして接吻までしといて、婚約不履行は酷い。
まぁ、それが裕一にとって本意でない事が分かっているから、
音は落胆するとも憤慨はしないんだろうけど。 音かわいい
でかい一口のアジフライ頬張りながら「祐一さん…」
手紙・連絡ないーー正座で頭からの突っ伏し
手紙来たら吟姉にニヤリからの震え泣き
妹の頭を撫でる吟姉もかわいい >>117
先生も所詮は凡人
ちょっとだけの知識を得る機会(家が小金持ちや陸軍なんちゃらな公務員)の元に育った教養人は、教育者にとどまって正解 個人的には今んところここ数年で一番面白い朝ドラだわ 音がまさに直談判するのが今週のクライマックスかね。 あー、戦前は結婚には戸主の許可が必要だったんだなー 20年前にあんなバンザイジャンプして写真撮るやつなんていたかな 及川は店の事を心から大事に思ってるのだろう
若いだけにご主人の三郎のふがいなさに不満で考えは浩二より
好き嫌いではなく店をお家を一番に考えない祐一坊ちゃまは苦々しい
番頭さんなら主一家が何をしでかしてもご尤もと考えるだろうけど 結局裕一は跡取りが生まれるまでの繋ぎなんでしょ。
銀行頭取には向いてないもん。 だよな。血縁があるからって、適性が無ければ潰すだけなのにね。 >>138
当時の事情を知っている・いないで見方も変わってくるといういいレスですね
前スレ昨日の赤IDレスは、いい踏み絵になってると思う >>126
留学は養子先の許可を得ているがそれだけでも図々しい望みを聞いてもらってる立場
そのうえ「この人が好きなので結婚するんで」なんて身勝手な事言い出したらどうなると思う >>144
明らかに銀行家に向いてないから柵で跡を継いでも家を潰すだけ。
音楽の世界では才能認められて2500万円相当の賞金貰ってるのに過小評価だね。 風間杜夫も良い俳優になったよな。
アカデミー賞で蒲田行進曲がタイトルを総ナメした時、平田満が
最優秀主演男優賞を獲って大喜びしてるのを、険しい表情で
見詰めていたのが忘れられない。
その後司会者から「風間さんも、最優秀助演男優賞おめでとう
ございます」と振られても、ひきつった微笑を返すのが精一杯だった。
でも、今は風間さんの方が上位にランクされてるよね。 >>149
姦通罪があるご時世なのに女側から慰謝料なんて考えにくい。 >>153
当時も風間杜夫が格上で主演のはずだったのに、平田満のヤスに食われてしかも助演扱いにされたら腐るのは無理もない
平田満は華がないけど演技力は風間より上 まぁ、平田満も良い俳優だけどね。
ただ、風間さんと平田さんが、いま同じ映画やドラマに出ても、
クレジットの扱いは風間さんの方が上の扱いを受けるだろうね。 平田満は豊橋枠で出演すると思ったのに
時習館OBだし 幼馴染が急に消えるように見えるのは
多分何か言われてそうかと考えてる時間が
本人が思うより長いと言うか芸術家にありがちな
心ここにあらずな時間が常人より結構長いからだと思う >>136
エールと麒麟とどちらも面白いのに残念だな >>163
ドラマ観てりゃわかるじゃんw
わからんなら観ないほうがいいぞw
時間の無駄。 >>164
理由ははっきりわかるような作りだったのね。流し見してて見逃したみたい。 仕方が無かったとは言え音の仇同然になった裕一の事
三郎の手紙で即、心配できる関内家の人達っていい人達だな >>163 茂兵衛が「（妻の）絹子も病気治るかも」とか
病弱で子供産めない妻を小声で庇うシーンいくつかあった
ご大家ならではの両親の傲岸な態度があっても妻を手放したくない感じだった 音は手紙出しただけの棚ぼた女
弟は自分の無能を兄貴のせいにする雑魚に見える >>152
裕一に姉か妹でもいればそれも良かったんだけどな
昔のリアリストの商人は、
息子は選べないけど婿は選べるから
娘がいた方が実力主義の当主を据えられるって言う考え結構多かったから >>170
すごーくざっくり言うと
兄貴は喜多一＝古山家から見て役に立たない分野の天才、役に立つ分野は凡人以下で
弟は凡人秀才じゃないかと
家に余裕があればいいけど債務超過状態だからな
弟から見たら、そのために合法的身売りしてる分際でいい加減にしろと 昨日今日見られなくてまとめて見たけど今週めちゃくちゃ面白いな
反対は予想ついてたけど、もっとコミカルになるのかと思ったら
音ちゃんが別れの手紙読んでるの見て泣いたわ >>148
もし一緒に福島に行くなら
むしろ音より光子ママが大暴れするんじゃ
光子vsまさ
光子vs茂兵衛
光子vsBBA =ラスボス
もう期待しかないw 平田満は物流業の打越金助ダスな 音ママとも交流があった
まあこの物語の主人公は芸術家の範疇だから、常人では計り知れない行動をとる
芸術のことを最優先し、家のことや他のことは基本、眼中にない
それではいかんと言われればそうだけど、普通の人と同じようなことをやっていては大成しない
芸術家、作家というのはそういうものだ あの家の中なら弟は正しい
全体を見てるし視聴者は弟はうざい 茂兵衛さんは古山家相手の矢面に立ってドラマ的に頑固な障壁のイメージが強かったけど
その上にいる母親との対面が増えた事もあって段々多面的になって来たね
個人としては裕一の実績も公正に評価しているけど立場としてお家の事情を当然優先する
どっちにしても一廉の商人に相応しいリアリストだと ヒルナンデスにうめちゃんが出ていたけど、メガネかけないと全然雰囲気が違う 浩二ですら気付かないくらい権藤のジジババは猫かぶってたんだよな。
ホントは風間に病気の女房捨てて新しい女に子供産ませる方が手っ取り早いのに万が一のプランBとして怖さを封印し孫と対峙していた。 >>136
同じく
面白くない朝ドラが続いてたから久しぶりに続きが早く見たいドラマ 森七菜ちゃんは美人で可愛らしい 映画「ラストレター」でもいい演技してた
天気の子のヒロインの声でも有名
今回はメガネで美貌を封印、ヒロインを目立たせるようにしてる感じ >>184
今のところあさが来たとはれるくらいの面白さ 少なくとも「裕一は国際レベルのコンクールで才能を認められた天才・雑魚浩二は黙ってろ」と言う人は
まだ何も認められない音を裕一の都合で「サヨナラ」した事に関して責める筋合いないんだよな
裕一が受賞作作ったときは音との関わりもないしね
才能絶対主義者は裕一が音に惚れたのは〝歌が天才的に上手いから”ではないことについて
どう思っているのだろう 手紙読んで震えが止まらないって台詞は男性の林には書けないだろうな あんな強引に音を手に入れたのに
夢のために別れるてちょっと理解できんな
音の拒絶の手紙を乗り越えた時点でそんな話終わってるものと思ったのに 音が逆に乗り込んできて川俣編やるんやろ
途中から薬師丸も来て豊橋編完全パロディで しんどい展開だけどちゃんと弟達の話受け止めて落ち込む祐一はやっぱり良い人だ。
これ祐一じゃなかったら家飛び出して音のとこ行ってもおかしくない。 音がやってきて赤ちゃん出来たの
って展開はまだですかわ >>82
六甲おろしや紺碧の空じゃ世界的作曲家とは言えないなあ >>191
森七菜は成功ルートに乗ってる
高校サッカー応援マネージャー
https://i.imgur.com/2kUb3r3.jpg
だけどまだ若手女優四天王には早い >>95
実際に古関は留学していないしクラシックの作曲家にもならなかったからな
なっていても有名になれたかどっちが良かったかわからんが なんで留学がダメになったの
周りを考えず浮かれバカだったから同情も出来なかったけど >>190
お家の事情が全部被って来てるからな
三郎以外、本家も古山家も全反対なら現実問題としてお手上げ
突き進むなら最悪古山家・喜多一を破綻させて駆け落ちするしかなくなる
なんだかんだでこれまでは三郎が間に入る、
茂兵衛も思惑があって最終的には許可する形だったから深刻さが伝わらなかったけど
応募するまでは最初から家のために音楽諦めるつもりだったから
面と向かって反対されたら馬鹿ではないと言うタイプ >>117
留学
養子縁組
音と結婚
それぞれ別の話なのに変に必然的なセットみたいに言っているから
脚本に説得力がないんだよなあ >>117
自分も今日は結構もやっとする展開だった
何かを成し遂げるために何かを犠牲にしなくてはならない、というアドバイスとともに
夢をかなえてほしい、と藤堂先生
作曲家という夢を選ぶ裕一 ここまではわかる
で、音に別れの手紙を出す。 ？？？
なんで？と家族に聞いたら、「お前はそんなことも分からんのか？」とバカにされたよ
自分は実話も知っているし、話の展開の中で、音なしで作曲の道はないという固定観念があったので、
「音との結婚を強行して作曲家の道に進む」というのが、裕一の選択した「夢をかなえること」だと思っていた
作曲家はあきらめず、家計や家族の現実路線を考えて、音との結婚を犠牲にしろ、
ということだったのね
現実生活の基盤を破たんさせず、作曲をしていけと
でも、わかりにくいよ
ちなみに銀行やりながら「作曲家」 作曲なめんじゃねえよ 小椋佳レベルの作曲とはわけが違うんだぞ、と思っている自分もいる >>207
でも小椋佳の時代の銀行よりユルユルな気がするけどね。
労働者じゃないから9時5時の勤務ではないだろうし。 三郎「作曲がんばってるか？」
裕一「なーんもうかんでこなーい！」 >>211
受賞作は鉄男の言葉が役に立ったんだから鉄男と住めば(投げやり) てか音の手紙の数が怖いw
裕一も同じ時期あったかもしれないが、返事ないのにあんなに送りつける時点で「後味は悪かったけど、一時の気の迷いで結婚やめて結果よかったな」と思ったほうが良くね？ >>207
同意。
家捨てるべきと思ったｗ
金もあるしなんも怖くないやんｗｗ
ゆういちは本当ひどいやつだなー
と思った。
まあ、どうせくっつくのはわかってるが
あんな一方的な別れ話はないわなあｗ >>213
いや裕一も同じくらい送りつけてたぞ？
音は実家だったから一通毎に箱にしまってただけ。
似たもの夫婦だよ。 >>169
絹子何て設定説明あったっけ？
役・顔も出てる？ >>215
確かにお互い様なのは分かるし、自分が没交渉にされたときは実家まで押しかけて双方の親の前で告っておいて
今回手紙一枚で済ませて、豊橋より近い東京すら挨拶に来ないのはナメてるというのも分かる。
でも、それ差し引いても、今回は家が絡んでることだし、裕一の手紙の内容は見えなかったが「言えよことを考えて申し訳ないけど別れてほしい」的なことが書いてあったわけだから諦めろ、と。 夢を取ることがなぜ音と別れることになるのか
夢を取る＝音楽をやり続けるなら将来的に銀行を継がないということではないのか
まさか留学終わったら銀行を継ぎ権藤にふさわしい嫁を迎えて銀行家をやりながら音楽も続けるのか？
そんな器用な真似は無理だろう >>209
これから実話通りになる展開にしか見えない あーヒルナンデスの森七菜ちゃんかわいかった
良純うぜえわ
さて27話見た
せつないな
吃りと震えは対なのね >>207
自己レスで
小椋佳さんをdisる気など毛頭ありません
すばらしいシンガーソングライターです
ただ、当時の裕一が目指していたのはクラシックの作曲家 小椋さんの方向とは違うし
しかも、銀行も頭取を見据えた立場
確かに赴任したての昭和3年ごろはまだ世界も浮かれていたし、仕事もゆるゆるだっただろうけど
昭和4年後半の教皇からは、大変なんてもんじゃなかったはず
と、いろいろ余計なこと考えちゃったのさ >>219
留学までは本家の許可出てたからな、その事自体破格なのは当初に裕一も把握してたし
その上での結婚は全くの無断でそれで本家、古山家両方の堪忍袋の緒が切れたんなら
これはもうどうしようもない
本家に養子入りするなら嫁を決められるのもむしろ当たり前だから、
茂兵衛の所があの状態で養子になるなら尚更そうなる
音楽を続けるか諦めるかは留学後に実情見て決めるしかない 音が歌ってたロケ地どこかな？
ロケ地巡りしたいから、早くコロナ収まってほしいよ >>220
何でですか！
意味わかんないです！
教えて下さいよ！教えて下さいよ！教えて下さいよ！
ってなるわな。
現代ならねww >>229
つくば市の万博記念公園ではないかというツイあり。
今日の撮影協力につくば市がある。 >>117
先生は留学しろと言ったので夢と家の二択ではない
家族は一時的にしろ留学は賛同している
家族か音かの二択 豊橋を出るまでは事態を楽観視してたからな裕一
三郎が請け合ってしまったからだけど
本家はまだしも自分の実家が全面的に無理ってのが帰郷まで把握出来てなかったからな
音の実家も一度倒産しかけてるし、企業と家がまだ一体化してたこの時代の商売人なら
お互いの身の上でお家の事情ってどうしてもってなると双方自分らだけの事じゃないってのは理解できただろうな >>233
その前段で、自分が親に反発して教師になったエピソードを語ってるから、明らかに「家か音楽」だろ
史実では、既に家業はなくなっていて養子でもなく、単に伯父のコネで銀行に勤めながらたまに仙台の音楽家に師事しつつ作曲していたわけだから、高望みしない範囲では両立はできているんだが
今回の設定では、勤め人（奉公人）ではない銀行家になり、「家を捨てること＝生家の破滅」くらいの高すぎるハードルが課されている。
「音を捨てれば音楽は続けられる」のは甘いと先生は言っていると思うが、裕一はそこまで分かってないイメージ うん、一緒に泣いたわ
失恋はつらいからな 二階堂さん上手かった 携帯でも相手がスルーしたらガンガン送る人いるから昔も今も同じだね
祐一留学も音も失って生きる気力もなくなったのかな
別れの手紙を読んだ音の演技は上手かった
脚本も変わって良くなってきた 自分の音楽には音が必要といっても
入賞作品は音関係ないし
惚れっぽくて思い込み激しい裕一が勝手に思い込んでるだけで
留学先でまた相手を見つけそうだけどな >>226
普通はね、しかし二兎追って二兎得る人もいる 「海外留学」の重みが今とは全然違うから、俺も含めて視聴者は
そこでシックリ来ないのかもな。 >>236
たかだか一個人の生涯に史実とか書かんでいい 志らくさんは朝ドラやあさイチをあまり意識してないと発言 >>242
志らくとか玉川とか反日番組を見るような奴は最初から要らん >>234
権藤は古山家の本家じゃない
古山は百年続く呉服の古山の本家
権藤の分家でも暖簾分けでもない >>249
せやった、あんまり力関係なんで間違えた 世界恐慌が1929年（昭和４年）だから、そのあおりを受けて留学が
ダメになったという設定だから、昭和５年ぐらいか。 久志を見てると、なぜか元祖天才バカボンの「手だけの一家」を思い出してしまう。
全然違うのに。 「手だけの一家」懐かしいね。
俺は、話題には上るけど姿を表さない茂兵衛妻を連想してしまうよ。 こんなブサイクなヒロインってあるのかよ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2136376.jpg
先週のふーいちふぁん？といい
冒頭から笑ったわｗ 二階堂ふみは西郷どんの頃は普通に美人だったのに太ったな 両方とも手にしようとした裕一に
大昔観た気になる嫁さんというドラマを思い出した ルックスは好みじゃないけど、演技、特に表情は最高。
先週水曜のプロポーズのくだりは、可愛かったなぁ。 >>250 >>253
録画しているもので探してみたけれど、今は昭和5年8月下旬あたりかと
※5/1放送分の豊橋の演奏会が 昭和5年7月27日(梅がみていたプログラム表の記載から)
※本日放送分で音から届いていた手紙の消印は昭和5年8月21日
本日放送分で英国から来ていた(留学取り消しの)手紙の消印が1930年7月14日 モーツァルトの恋とはどんなものかしら だよね
喜劇はいいね、楽しくて >>263
サンクス。
イギリスからの手紙が届くのは、１ヶ月以上掛かる時代なんだよね。
豊橋でプロポーズしたり演奏会やってる時点で、留学取消は決まってたんだな。 弟の容姿はスカーレット向き
あの中にいたら違和感ない >>251
それは史実じゃなくて実名と言うんだよ
それに古關勇治だ
古関裕而はペンネームで下の名前は変えてある >>241
父親のいびき聞いときゃ曲できるんだろ
音いらねー 水曜：裕一は自暴自棄、音はレコード会社に売り込み、志村が再登場
木曜：音が福島に乗り込み、裕一に東京での作曲活動と結婚を提案、まさに直談判
金曜：茂兵衛や浩二と揉めるも、三郎とまさが東京に裕一を送り出し、新婚生活スタート
といった流れかな。どれも見逃せないな。 エールの最終回がオリンピックの開会式に間に合わなくて残念だね
これもいだてんの呪いってやつかな
精霊の守り人・・・平幹二郎シーズン２撮影終了後浴室にて心臓麻痺で死去、シーズン３の代役は鹿賀丈志
いだてん・・・萩原健一撮影中死去、NHKは主要部分は撮影済みと返答
エール・・・志村けん撮影を終えず死去、なお代役は立てられない模様 志村けんの代役はお兄さんでいいんじゃないか
声や喋り方がソックリだった >>256
透明なまでに美しい
下衆には判らんだろうなｗ 志村けんに顔や声が似ているものまね芸人っていなかったのかね。 >>274
元々オリンピックより後に最終回の予定では
もしかしたら一話の展開を開会式に合わせる構成だったかもしれないけど モデルの古関さんと妻の金子さんはおしどり夫婦だったらしいから妻が68歳で先立ってしまって古関さん辛かっただろうな
自分が死ぬまで9年間だし オシドリは、おしどり夫婦ではない。
1年のうちせいぜい5カ月ほどしか夫婦生活は続かず、繁殖期を過ぎるとすべてのペアが関係を解消する。 >>72
あんな手紙を受け取ってもせっせと返事送り続けてるのだから
音は全然諦める気ないでしょ
裕一がどんな気持ちで別れを告げたか
その後彼がどんな辛い気持ちでいるかを分かれば
「今更何？」とは思わず受け入れて支えてあげたくなると思うよ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1588398232/974
三郎とまさの考えとしては「裕一が留学して一流の音楽家になる＝権藤家を継がない」ではないのかね？
どうして権藤家が留学を認めてくれたのかの理由を深く考える事もしないまま素直に喜んでたし
その辺がはっきりしないから留学賛成・反対と音との結婚賛成・反対について
各個人の考えが分かり辛くて気になって裕一の運命がどう転がろうが話に入り込めない >>77
結局吟は外で働いたり学校に通ったりはせず婿探しに専念してるだけなのかな
まあ親戚の家に世話になってるのだし食事は離れで二人きりで摂ってるから
自分達の身の回りの家事の他に親戚の家事や
もしかすると家業の手伝い位はしてるのかもしれないけど >>286
「留学がダメなら東京でプロの作曲家に」とレコード会社に売り込みかけて、
福島に行って裕一に東京行きと結婚を迫り、まさに直談判するんだから、猛烈だよね。
まぁ先週は、裕一が豊橋で似たような事をやっているわけだが。 >>286
主に豊橋から福島に戻ってからの三郎の説明不足が原因ではあるんだけど
誰にとっても行き違いの果ての
幸せ絶頂から一転破棄の大泣きで裕一は音の仇みたいな形になったのに
三郎からの手紙で真っ先に裕一の事を心配してるあの家の人達は本当にいい人達だと 歴史が苦手なせいかどうして親が陸軍だと教師の道を反対されるのかが分からない
藤堂先生は親孝行の為に教師を辞めて何をするつもりなのか
陸軍って親の跡を継ぐような職業だっけ？ 姉ちゃんの見合い写真ちゃんと出さんかい
どんな変態軍団が揃っとるんじゃｗ
究極の二者択一はあっさり音ちゃん捨てたな
おまけにいきなり留学中止てなんでやねん
英語の成績が悪くて給費でけへんってかｗ
ミュージックティにでも補習してもらえ >>90
裕一は浩二が心底自分を嫌いで縁を切るつもりでああ言ったのではなく
子供同士のケンカの「お兄ちゃんなんか大っ嫌いだー！」
と大泣きしながら訴えた位のショックだったのかね
浩二が本当は兄を嫌いになりきれなくて好きな気持ちもあるからこそ
これ以上裏切られたくなくて好きになって欲しくてああ言ったように
裕一も浩二はまだ幼い所も残る可愛い弟のままなのだろうな 1930年（昭和5年）ロンドン海軍軍縮条約を締結したから
陸軍海軍、国民は
欧米への敵対心が芽生えて来るし 実際、吟（松井玲奈）みたいな姉ちゃん、
世の男が放っておくはずないんだけどな
あんなアイドルぞろいの3姉妹存在しないよ お母さんも入れれば4人だ
関内家の前は毎日男どもが人垣作って見学に来るレベルだ
松井玲奈だったら自分の家の中でメロンパン同盟作ってしまう 手紙が伝える人生の岐路
5/5(火) 15:17配信
『エール』（NHK総合）第27話では、手紙が重要な役割を果たした。
メールもなく電話も珍しかった時代に互いの消息を知らせる方法は手紙しかなかった。
登場人物の間で交わされる手紙は今では想像もつかないほど重要な通信手段であり、
文面に込められた思いも特別なもの。
文通ではじまった裕一（窪田正孝）と音（二階堂ふみ）の交際もリアリティをもって迫ってくる。
福島の実家に戻った裕一は母のまさ（菊池桃子）と弟・浩二（佐久本宝）に音との結婚を反対されていた。
同じ頃、音も裕一から便りがないことに不安を募らせていた。
また、裕一の悩みに恩師の藤堂（森山直太朗）は「教師をやめるかもしれない」と返す。
父親の反対を押し切って教師になった藤堂は、年を経るにつれて反発する気持ちが薄れ、親孝行したい気持ちが強くなってきたと語る。
藤堂は裕一に「最善の選択をしてほしい」と伝えた。
「本気で何かを成し遂げたいなら、何かを捨てねばならない」という藤堂の言葉は、人生の岐路に立つ裕一に決断を促すものだった。
そして裕一は音に手紙を書く。
留学と結婚という選択肢を突き付けられた裕一は音楽の道に進むことを選んだ。
今なら両立できるもののように思えるが、当時どちらも貫くことは相当の覚悟が必要だったのだろう。 裕一の結婚に対するまさや浩二、茂兵衛（風間杜夫）が「家」を守る側にいるとすれば、
商家の三男でいまいち家制度になじめない三郎が賛成しているのは興味深い対比だ。
また光子（薬師丸ひろ子）が同意する背景には、関内家が個人の尊厳という西洋的な考え方を育んでいたことが大きいと思われる。
苦渋の選択をした裕一。涙をこらえて譜面に向かう姿が痛ましい。
裕一の手紙を読んだ音もショックで泣き崩れる。
家族のためを思ってした決断が若い2人を引き裂いてしまった。
しかし悲劇は終わらない。追い打ちをかけるように裕一のもとにイギリスから留学取り消しの手紙が届く。
すべてを失い自暴自棄になった息子を目にした三郎は、光子にことの次第をしたためて送った。
急転直下、運命に翻弄される裕一と音。
希望がなくなってしまった状況で、それでも2人には音楽があると信じたい。
音の前に現れて去って行った謎の男（山崎育三郎）は新たな出会いを予感させるし、
裕一と音は互いにインスピレーションを与え合う存在。
音楽の力に導かれた2人は、この試練をどのように乗り越えていくのだろうか。 >>107>>108
留学の件とは別に権藤家が
「音は権藤家の嫁にふさわしくない」と判断してるからね
権藤家に音を嫁にもらっても大丈夫だと説得するか
権藤家を捨てて音と駆け落ちするかしかない >>122
裕一と深い関わりを持つ二人が
広い東京でお互いの事を全く知らずに出会うなんて
いかにもドラマ的な有り得ない偶然 >>207
いやそれ以前に
実際に会いに行って何日も泊まって接吻して
家族ぐるみで結婚の意思を固めて・・・
で、ただああ言われただけで突如として
「別れてくれ」と手紙を送る？
人として有り得る行動なのかどうか
最低でももう一度会いに行って直接断るのが筋だろう
（いやそもそもなぜ別れるという気になるのかが理解不能だが） 松井玲奈はファンが思ってるほど美形じゃないよ
性格悪そうな人相してるし
顎は割れてるし 練習から帰った音を迎えた吟姉がノースリーブから長袖ワンピに着替えてたが寒かった？
松井ちゃんの脇もっと見せろ！ >>132
いつも好き勝手ばかりやってて
下手すると自分達が失業するかもしれない原因を作ってるから
どうしても「お坊ちゃま」として敬う事は出来ないのに
それでも仕事だし一応立場を考えて下手に出てるのに
完全に無視されたらそりゃあ誰も聞いてない所で舌打ちしたくもなる >>183
血の繋がりがない上に跡継ぎも産めない嫁は邪魔だけど
血を分けた実孫は息子や娘よりも可愛いって事かと思ったら
将来養子に来てもらう時の為に優しくして手なずけてただけなのか
やはり多面性があるだけで心底悪人ではないって設定の可能性もあるけど 今日の二階堂の歌聞いてたら、かなりの違和感覚えた。
恐らく、「ドイツ語の『r』は”巻舌で”」，って教わったから入れ込んで練習したんだろうけど，
実際にエリーザベト・シュバルツコップとかエリー・アメリングとかが歌うのを聞いてれば、
あんな極端な巻舌の音は出してない。 >>197
接吻だけで赤ちゃん出来るって裕一なら信じてしまいそうｗ >>199
歴代一覧調べたけど朝ドラヒロインもしくは重要な役の率高いね
広瀬アリスとすずなんて姉妹で選ばれてるのか >>301
元々裕一はそれでは筋が通らないだろうという事をやってきているから
(それを浩二に言われたし不満を持っている従業員も描かれてる)またかと言えばまたですね どうして裕一は夢を選ぶ為に音と別れたのかだけど
三郎以外の家族が全員反対してる以上
音と一緒になるには駆け落ち位しかないけど
それだとせっかく全員が認めてくれてる留学を諦めなければならないからでは
とりあえず留学終わるまで音に待ってもらって
その間に家族を説得するって選択肢はなかったのだろうね
光子と音の「待ってられる性分じゃない」ってやりとりを裕一が知ってたかは分からないけど 確かに弟はスカーレットに出てそうだ
どこかで出ていた気さえする 演技が上手い人ばかりで見ごたえあるしストレスなく見れる >>306
心底悪人か犯罪者かは知らんが外国で評価された孫をどうせ留学成功なんて万に一つもないと言い切り、せいぜい外人や在留日本人と顔繋ぎになると邪な理由で留学を認める婆さんは孫に対する愛情を感じない。
まだ駆け出しのなんの実績もないひよっこ同然と言いつつ期待もしている薬師丸の方が裕一への愛情を感じる。 いい加減に三郎は祐一の代わりに浩二を差し出したらいい。これで万事解決だ。 光子は裕一（三郎）に、
「娘と別れるなら、”1000円返して（滞在費払え）～”」
って言い出しそうな気がする…。 >>311
定番のパターンで一つのことに対しては思慮を忘れるみたいな描き方ならいいけど
彼の場合は前に女にのめり込んで音楽丸忘れとかやってるからねえ
意図的に人格破綻者を描いてるんならアリだがたぶん違うだろうｗ 演技力は大事
広瀬すずが主演だったら炎上してた
逆に二階堂ふみがなつぞらに出てたら
クソ脚本も愛嬌で味が出る >>317
それじゃ浩二は「また俺が都合良く兄貴の犠牲かよ」で
なんも解決にならないとおも >>319
>彼の場合は前に女にのめり込んで音楽丸忘れとかやってるからねえ
丸忘れっていうか
養子に行く話し合いのときに
三郎が「音楽は続けろ」と中途半端に励ましたのが
裕一には腹が立って
音楽はもうやらねえぞ、と意固地になってたって
裕一が言ってたぞ（でもなかなか忘れられなかった、と）
音楽の代わりにの支えになるものを
模索してた時期なんだろう >>263
満州事変の一年前か
キナ臭い時代になってくなある >>302
48グループ内で一番性格がおかしいのが揃ってるのが松井玲奈がいたskeオタ いくら日本人向けに簡単な文章にしてくれてたとしても
エアメールを辞書なしで普通に読んでた裕一も浩二もすごい
特に裕一は音楽以外まるでダメで留年までしてた劣等生なのに
当時の商業高等学校ってそんなに英語教育のレベル高かったのだろうか >>292
あの先生は訛っていないので故郷に帰るのだと思う
帝国陸軍は田舎教師より超エリート
元士族か旧華族の可能性もある
先生も家を継がなきゃならないのかも >>316
個人への愛情よりも
家を存続させる事が大事な時代 裕一が福島に戻ってから結構日数経ってるみたいだけど
銀行に戻らずずっと実家にいる理由って出て来てたっけ？
とりあえず留学までに曲を作らなければならないから
茂兵衛と支店長の許可を得て出勤も免除で
それなら銀行より実家の方が身の回りの世話も母にしてもらえるし
落ち着いて出来るだろうからって配慮？ >>327
おめえ、書いた側もそこに配慮して平易な表現で報せたと考えりゃいいんじゃねえか、ええっ。
おりんちゃんだってＢＳでそこそこ英語使えるようなってるくれえだしよ。 >>330
その通り
あなたはいろんなことに気づく人だなあ >>273
権藤家側は元々留学で最低五年は現場から遠ざけても構わないと思ってたのだから
それが東京での結婚生活と作曲活動に変わるだけと説得したのかな
それだと裕一に嫁を迎えさせるのも留学後の予定だったはずだし
むしろ恋愛結婚でラブラブの嫁とすぐに子供作ってくれた方が
茂兵衛がまだ元気な内に次の跡取りとして仕込めるし損ばかりでもないと >>328
そういえば、「おひさま」のヒロインの母親も、子爵の娘で、親から教師になることを反対されていたな >>330
そもそも当時の銀行の業務なんて決算期でもなきゃ閑散期だろう？
今でも2月8月は閑散期と言われる。
知り合いが来たらすぐ喫茶店に行けるくらいガバガバな労働環境。
留学準備期間だし。
一応留学は権藤家のお墨付きまである。 >>303
同感！
二の腕からワキに至る部分がいいんだよなあー >>285
オシドリは雛が巣立つまで夫婦生活と聞いた >>88
昨日もうつだった。
今日は風の又三郎の成長形が出てきて微かな救いがあった。 昭和初期の切れ味の悪いカミソリで剃ってる吟の腋は腋マニア垂涎のジョリ腋なんやろなあ・・ >>102
なるほど、そこまで読むか。
言われればその通りだが、見たままで通りすぎていたわ。 >>339
多分キレイな腋だから史実厨じゃないけど抗議したるわ！ >>328>>334
ありがとう
おひさまは見てないからその辺の話は知らなかった >>317
最初から浩二が養子に行くと決めてたのならまだいいけど
先に行った兄が駄目だったからだと
「兄貴の代わりかよ」「また兄貴の尻拭いかよ」と思うだけだろうからね
例え権藤家が本音は浩二の方が欲しかったと考えてたとしても
途中で裕一に音楽家になりたいという夢が出来たから
喜多一の跡継ぎは浩二にという流れに自然になったけど
最初から浩二に養子の話が来てたら浩二は喜んだのか嫌がったのか >>344
それだと三郎の次の跡継ぎが不在になるし
仮に三郎が新たに子供を作れても権藤家の血が入ってないから
意味がないと過去スレで結論が出てた
茂兵衛と三郎の年齢が離れてるのなら
三郎は茂兵衛の隠居後に裕一か浩二の子供が大きくなるまでの
繋ぎの跡継ぎでもいいと思うけど
それなら系列銀行か会社の支店長や社長とかに一時的に任せておくのと
あまり変わらないというよりそちらの方が有能で信頼出来そう >>344
それをやると、権藤家と川俣町が壊滅しちゃうんだよ >>326
交差点で道を譲ったら負けとおもっているファン層だけど
エイターよりはましだろう 簡単に連帯保証人になってしまう男を銀行に入れてはいけないよ >>339
嗅いで舐めて
吟いたいよ吟
って呻きたい >>349
権藤家がそこまで見抜けてたらまさとの結婚を絶対許さなかっただろうね
まさはどうやって説得したのだろう
まさか「騙す人より騙される人の方がいい」なんて爆弾発言は
息子には出来ても親きょうだいには出来ないだろうし
認めてくれなきゃ駆け落ちするとでも脅したのだろうか
序盤の娘と孫が可愛くてしょうがないとも思えた頃なら納得だが
今の祖母を見てると「だったら出て行け！二度と権藤家の敷居を跨ぐな！！」で終わりそう むしろイケメンじゃないからこそより悲壮感が増して
同情を買うって事はないのかな
むしろイケメンじゃないからこそより悲壮感が増して
同情を買うって事はないのかな
浩二が喜多一と銀行のどちらを継ぐにしても
三郎もまさも当たり前のようにいい嫁を迎えてやりたいと思ってるだろうけど
あの性格とルックスだとあまり出来た嫁だと不釣り合いでお互いに気の毒だし
かと言って容姿か性格にかなり問題のある嫁だと浩二が更に悲惨に
浩二が喜多一と銀行のどちらを継ぐにしても
三郎もまさも当たり前のようにいい嫁を迎えてやりたいと思ってるだろうけど
あの性格とルックスだとあまり出来た嫁だと不釣り合いでお互いに気の毒だし
かと言って容姿か性格にかなり問題のある嫁だと浩二が更に悲惨に 公式の浩二の人物紹介を見る限りでは
喜多一の状況も浩二の裕一への気持ちもほとんど変化がないまま
東京編に移るのかな
そうなると一番気になるのは銀行だけど
どうせ失敗するだろうと留学を認めた時のように
どうせあんな女との結婚なんてす公式の浩二の人物紹介を見る限りでは
喜多一の状況も浩二の裕一への気持ちもほとんど変化がないまま
東京編に移るのかな
そうなると一番気になるのは銀行だけど
どうせ失敗するだろうと留学を認めた時のように
どうせあんな女との結婚なんてすぐに破綻して川俣に逃げ帰って来る
女と違って男の離婚歴なんて大して傷がつかないし
一度失敗した方が自分達の選んだ嫁と
大人しく結婚してくれるだろうとか計算して認めてくれるとか？ぐに破綻して川俣に逃げ帰って来る
女と違って男の離婚歴なんて大して傷がつかないし
一度失敗した方が自分達の選んだ嫁と
大人しく結婚してくれるだろうとか計算して認めてくれるとか？ 当時は不妊が夫の方に原因があるって発想自体ほとんどなかったらしいけど
朝ドラって結構現代的な感覚を取り入れたりするし（妾当時は不妊が夫の方に原因があるって発想自体ほとんどなかったらしいけど
朝ドラって結構現代的な感覚を取り入れたりするし（妾ＮＧとか）
茂兵衛が薄々その事に気付いてて余計妻を追い出せないのなら切ないね
現代なら妻がまだ若い内に離婚してあげて
別の男性との間に子供作って幸せになって欲しいというのも愛情だろうけど
あの時代でしかも病弱な出戻り女性なんて既に子供がいる家の後妻の口すら難しそうだしＮＧとか）
茂兵衛が薄々その事に気付いてて余計妻を追い出せないのなら切ないね
現代なら妻がまだ若い内に離婚してあげて
別の男性との間に子供作って幸せになって欲しいというのも愛情だろうけど
あの時代でしかも病弱な出戻り女性なんて既に子供がいる家の後妻の口すら難しそうだし 観てないぞら
の雪次郎が主演で観てないけど「あの頃、君を追いかけた」にも結構重要な役で出てたんだ
なつぞらの雪次郎が主演で
吟が一してた乃木坂の人けど
「あの頃、君を追いかけた」にも結構重要な役で出てたんだ
なつぞ
らの雪次郎時的に
所属してた乃木坂の人気メ
ンバーがヒロイン役だった
吟が一時的に所属が主演で観てないけど「あの頃、君を追いかけた」にも結構重要な役で出てたんだ
なつ気メンバーがヒロイン役だった
吟が一時的に所属してた乃木坂の人気メンバーがヒロイン役だった 三男
は好みもあるだろうけど
すご三男
は好みもあるだろうけど
すごい美形ではないがよく見るとそこそこカッ
コ良かったりもするし
愛嬌があって人から好かれそうな顔立ちだったね
これ書いて思い出したけど>>898の映画のもう一人重要な役が澄子だったい美形ではないがよく見るとそこそこカッコ良かったりもするし
愛嬌が
あって人から好かれそうな顔立ち三男は好みもあるだろうけど
すごい美形
ではないがよく見るとそこそこカッコ良かったりもするし
愛嬌があって人から好かれそうな顔立ちだったね
これ書いて思い出したけど>>898の映画のもう一人重要な役が澄子だっただったね
これ書いて思い出したけど>>898の映画のもう一人重要な役が澄子だった 矢本悠馬だと半青のブッチャーのイメージが強くて
シリア
矢本悠馬だと半青のブッチャーのイメージが強くて
シリアスなシーンでもコメディっぽくなりそう
まあその方が見てる方も重くなりすぎないで済むのだけどスなシーンでも矢本悠馬だと半青のブッチャーのイメージが強くて
シリアス
なシ
ーンでもコメディっぽくなりそう
まあその方が見てる方も重くなりすぎないで済むのだけどコメディっぽくなりそう
まあその方が
見てる方も重くなりす
ぎないで済むのだけど あんな気持ちでいる
かを分かればる気ないでしょ
裕一がどんな気持ちで別れを告あんな手紙を受け取ってもせっせと返事送り続けてるのだから
音は全然諦める手紙を受け取ってもせっせと返事送り続けてるのだから
音は全然諦めめる気ないでしょ
裕一がどんな気持ちで別れを告げたか
その後彼がどんな辛い気ないでしょ
裕一がどんな気持ちで別れを告げたか
その後
あんな手紙を受け取ってもせっせと返事送り続けてるのだから
音は全然諦
「今更何？」とは思わず受け入れて支えてあげたくなると思うよ彼がどんな辛い気持ちでいるかを分かれば
「今更何？」とは思わず受け入れて支えて
あげたくなると思うよげたか
その後彼がどんな辛い気持ちでいるかを分かれば
「今更何？」とは思わず受け入れて支えてあげたくなると思うよ 三郎とまさの考えとしては「裕一が留学して一流の音楽事もしないまま素直に喜んでたし
その辺がはっきりしないから留学賛成・反対と音との結婚賛成・反対について
各個人の考えが分かり辛くて気になって裕一の運命がどう転が家になる＝権藤家を継がない」ではないのかね？
どうして権藤家が留学を認めてくれたのかの理由を深三対について
各個人の考えが分かり辛くて気になって裕一の運命がどう転がろうろうが話に入り込郎とまさの考えとしては「裕一が留学して一流の音楽家になる＝権藤家を継がない」ではないのかね？
どうして権藤家が留学を認めてくれたのかの理由を深く考えるめないく考える事もしないまま素直に喜んでたし
その辺がはっきりしないから留学賛成・反対と音との結婚賛成・反三郎とまさの考えとしては「裕一が留学して一流の音楽家になる＝権藤家を継がない」ではないのかね？
どうして権藤家が留学を認めてくれたのかの理由を深く考える事もしないまま素直に喜んでたし
その辺がはっきりしないから留学賛成・反対と音との結婚賛成・反対について
各個人の考えが分かり辛くて気になって裕一の運命がどう転がろうが話に入り込めないが話に入り込めない 結局吟は親戚の家に世話になってるのだし食事は離れで二人きりで摂ってるから
自分達の身の回りの家事結局吟は外で働いたり学校に通ったりはせず婿探しに専念してるだけなのかな
まあ親戚の家に世話にな外で働いたり学校に通ったりはせず婿探しに専念してるだけなのかな
まあってるのだし食事は離れで二人きりで摂ってるから
自してるのかもしれ他に親戚の家事や
もしかすると家業の手伝い位はしてるのかもしれないけど結局吟は外で働いたり学校に通ったりはせず婿探しに専念してるだけなのかな
まあ親戚の家に世話になってないけどの他に親戚の家事や
もしかすると家業の分達の
もしかすると家業の手伝身の回りの家事のるのだし食事は離れで二人きりで摂ってるから
自
分達の身の回りの家事の他に親
戚の家事やい位は手伝い位はしてるのかもしれないけど 歴史が苦手
なは親孝行の為に教師を辞めて何をするつもりなのか
陸軍って親の跡を業だっせいかどうして親が陸軍だと教師の道を反対されるのかが分からない
藤堂先生は親孝行の
為に教師を辞めて何をするつもりなのか
陸軍っ
て親の跡を継ぐような職業だっけ？歴史が苦手なせいかどうして親が陸軍だと教師の道を反対されるのかが分からない
藤堂先生け？
継ぐような歴史が苦手なせいかどうして親が陸軍だと教師の道を反対されるのかが分からない
藤堂先生は親孝行の為に教師を辞めて何をするつもりなのか
陸軍って親の
跡を継ぐよ
うな職職業だっけ？ 裕一は浩位のショックだったの
裕一は浩二が心底自分を嫌いで縁を切るつもりでああ言ったのではなく
子供同士のケンカの「お兄ちゃんなんか大っ嫌いだー！」
と大泣きしながら訴えた欲しくてああ言ったように
裕一も浩二はまだ幼い所も残る可愛い弟のままなのだろうな二が心底自分を嫌いで縁を切るつもりでああ言ったのではなく
子供同士の
ケンカの「お兄ちゃんなんか大っ嫌いだかね
浩二が本当は兄を嫌いになりきれなくて好きな気持ちもあるからこそ
これ以上裏切られたくなくて好きになってー！」
と大泣きしながら訴えた位のショックだったのかね
浩二が本当は兄を嫌いになりき裕一は浩二が心底自分を嫌いで縁を切るつもりでああ言ったのではなく
子供同士のケンカの「お兄ちゃんなんか大っ嫌いだー！」
と大泣きしながら訴えた位のショックだったのかね
浩二が本当
は兄を嫌いになりきれなくて好きな気持ちもあるからこそ
これ以上裏
切られたくなくて好きになって欲しくてああ言ったように
裕一も浩二はまだ幼い所も残る可愛い弟のま
まなのだろうなれなくて好きな気持ちもあるからこそ
これ以上裏切られたくなくて好きになって欲しくてああ言ったように
裕一も浩二はまだ幼い所も残る可愛い弟のままなのだろうな 留学の件とは別に権藤家が
「音は権藤家
の留
留学の件
とは別に権藤家が
「音は権
藤家の嫁にふさわしくない」と判断してるからね
権藤家に音
て音と駆け落ち
るかしかない嫁にふさわしくない」と判断してるからね
権藤家に音を嫁に
もらっても大丈夫だと説得するか
権藤家を捨てて音と駆け落ちするかしかない いつも好
き勝手ばかりやってて
下手すると自分達
が失業するかもしれない原因を作ってるから
どうしても「お坊ちゃま」として敬う事は出来ないのに
それでも仕事だし一応立場を考えて下手に出てるのに
完全に
無視されたらそりゃあ誰も聞いてない所で舌打ちしたくもなるいつも好き勝手ばかりやってて
下手する
と自分達が失業するかもしれない原因を作ってるから
どうしても「お坊ちゃま」として敬う事は出来ないのに
それでも仕
事だし一応立場
を考えて下手に出てるのに
完全に無視されたらそりゃあ誰も聞いてない所で
舌打ちしたくもなる 分け
実孫は息子や娘よりも可愛いって事かと思ったら
将来養子に来
てもらう時
の為に優しくして手なずけてただけなのか
やはり多面性があるだ
血の繋がりが
ない上に跡継ぎも産めない嫁は邪魔だけど
血を分けた実孫は
息子や娘よりも可愛いって事かと思ったら
将来養子に来てもらう時の為に優しくして手なずけてただけなのか
やは
り多面性があるだけで心底悪人ではないって設定の可能性もあるけど血の繋がりがない上に跡継ぎも産めない嫁は邪魔だけど
血をけで心底悪人ではないって設定の
可能性もあるけど どうして
裕一は夢を選ぶ為に音と別れたのかだけど
三郎以外の
家族が全員反対してる以上
音と一緒になるには駆け落ち位しかないけど
それだとせっ
かく全員が認めてくれてる留学を諦めなければならないからでは
どうして裕一は夢を選ぶ為に音と別れたのかだけど
三郎以外の家族が全
員反対してる以上
音と一緒になるには駆け落ち位しかないけど
それだとせっかく全員が認めてくれてる留学を諦めなければならないからでは
とりあえず留学終わるまで音に待ってもらって
その間に家
族を説得するって選択肢はなかったのだろうね
光子と音の「
待ってられる性分じゃない」ってやりとりを裕一が知ってたか
は分からないけど
とりあえず留学終わるまで音に待ってもらって
その間に家族を説得するって選択肢はなかったのだろうね
光子と音の「待ってられる性分じゃない」ってやりとりを裕一が知ってたかは分からないけど いくら日本
人向けに簡単な文章にしてくれてたとしても
エアメール
いくら日本
人向けに簡単な文章にしてくれてたとしても
エアメールを辞書なしで普通に読んでた裕一
も浩二もすごい
特に裕一は音楽以外まるでダメで留年までしてた劣等生なのに
当時の商業高等学校ってそんなに英語教育のレベル高かったのだろうかを辞書なしで普通に読んでた裕一も浩二もすごい
特に裕一は
音楽以外まるでダメで留年までしてた
劣等生なのに
当時の商業高等学校ってそんなに英語教育のレベル高かったのだろうか 裕一が福
島に戻ってから結構日数経ってるみたいだけど
銀行に戻ら
ずずっと実家にいる理由って出て来てたっけ？
とりあえ裕一が福島に戻ってから結構日数経ってるみたいだけど
銀行に戻らずずっと実家にいる理由って出て来てたっけ？
とりあえず留学までに曲を作らなければならないから
茂兵衛と
支店長の許可を得て出勤も免除で
それなら銀行
より実家の方が身の回りの世話も母にしてもらえるし
落ち着いて出来
るだろうからって配慮？ず留学までに曲を作らなければならないから
茂兵衛と支店長の許
可を得て出勤も免除で
それなら銀行より実家の方が身の回りの世話も母にしてもらえるし
落ち着いて出来るだろうからって配慮？ 権藤家側は元々留学で最低五年は現場から遠ざけても構わないと思ってたのだから
それが
東京での結婚生活と作曲活動に変わるだけと説得したのかな
権藤家側は元々留学で最低五年は現場から遠ざけても構わないと思ってたのだから
それが東京での結婚生活と作曲活動に変わるだけと説得したのかな
それだと裕一に嫁を迎えさせるのも留学後の予定だったはずだし
むしろ恋愛結婚でラブラブの嫁とすぐに子供作っ
てくれた方が
茂兵衛がまだ元気な内に次の跡取りとして仕込めるし損ばかりでもないと
それだと裕一に嫁を迎えさせるのも留学後の予定だったはずだし
むしろ恋愛結婚でラブラブの嫁とすぐに子供
作ってくれた方が
茂兵衛がまだ元気な内に次の跡取りとして仕込めるし損ばかりでもないと 最初から浩二が養子に行くと決めてたのならまだいいけど
先に行っ
た兄
が駄目だったからだと
「兄貴の代わりかよ」「また兄貴の尻拭いかよ」と思うだけだろうからね
例え権藤家が本音は浩二の方が欲しかったと考えてたとしても
途中で裕一に音楽家になりたいという夢が出来たから
喜多一の跡継ぎは浩二にという流れに最初から浩二が養子に行くと決めてたのならまだいいけど
先に行った兄が駄目だったからだと
「兄貴の代わりかよ」「また兄貴の尻拭いかよ」と思うだけだろうからね
例え権藤家が本音は浩二の方が欲しかったと考えてたとしても
途中で裕一
に音楽家になりたいという夢が出来たから
喜多一の跡継ぎは浩二にという流れに自然になったけど
最初から浩二
に養子の話が来てたら浩二は喜
んだのか嫌がったのか自然になったけど
最初から浩二に養子の話が来てたら浩二は喜んだのか嫌がったのか それだと三郎の次の跡継ぎが不在になるし
仮に三郎
が新たに子供を作れても権藤家るのなら
三郎は茂兵衛の
隠居後に裕一か
浩
二の子供が大きくなるまでの
繋ぎの跡継ぎでもいいと思うけど
それなら系列銀行か会社の支店長や社長とかに一時的に任せておくのと
あまり変わらないというよりそちらの方の血が入ってないから
意味がないと過去スレで結論が出てた
茂兵衛と三郎
の年齢が離れてるのなら
三郎は茂兵衛の隠居後に裕一か浩二の子供が大きくなるまでの
繋ぎの跡継ぎ
でもいいと思うけどそれだと三郎の次の跡継ぎが不在になるし
仮に三郎が新たに子供を作れても権藤家の血が入ってないから
意味がないと過去スレで結論が出てた
茂兵衛と三郎の
年齢が離れてが有能で信頼出来そう
それなら系列銀行か会
社の支店長や社長とかに一時的に任せておくのと
あまり変わらないというよりそちらの方が有能で信頼出来そう >>352
三郎「俺にまかせとけー」
川俣町を発端とした、世界大恐慌の始まりであった 武志と真奈が姪っ子達の発表会を見に行ったデートシーンと同じ道なら
名古送い説明がなかったし今までそんな道出て来た事なかったので
なぜがなかったし今までそんな道出て来た事なかったので
なぜ今更唐突にこんなシーン入れる
？って感じだった送今更唐突にこんなったと思われる後の帰路のシーンでは
本編でも詳屋に帰る八郎を見武志と真奈が姪っ子達の発表会を見に行ったデートシーンと同じ道なら
名古
屋に帰る八郎を見
しい説明ったと思われる後の帰路のシーンでは
本編でも詳しシーン入れる？って感じだった 権藤
家がそこまで見抜けてたらまさとの結婚を絶対許さなかっただろうね
まさは
どうやって説得したのだろう
まさか「騙す
人より騙される人の方がいい」なんて爆弾発言は
息子には出来ても親きょうだいには出来ないだろうし
認めてくれなきゃ駆け落ちするとでも脅したのだろうか権藤家がそこまで見抜けてたらまさとの結婚を絶対許さなかっただろうね
まさはどうやって説得したのだろう
まさか「騙す人より騙される人の方がいい」なんて爆弾発言は
息子には
出来ても親きょうだいには出来ないだろうし
認めてくれなきゃ
駆け落ちするとでも脅したのだろうか
序盤の娘と孫が可愛くてしょうがないとも思えた頃なら納得だが
今の祖母を見てると「だったら出て行け！二度と権藤家の敷居を跨ぐな！！」で終わりそう
権藤家がそこまで見抜けてたらまさとの結婚を絶対許さなかっただろうね
まさはどうやって説得したのだろう
まさか「騙す人より騙される人の方がいい」なんて爆弾発言は
息子には
出来
ても親きょうだいには出来ないだろうし
認めてくれなきゃ駆け落ちするとでも脅したのだろうか
序盤の娘と孫が可愛くてしょうがないとも思えた頃なら納得だが
今の祖母を見てると「だったら出て行け！二度と権藤家の敷居を跨ぐな！！」で終わりそう
序盤の娘と孫が可愛くてしょうがないとも思えた頃なら納得だが
今の祖母を見てると「だったら出て行け！二度と権藤家の敷居を跨ぐな！！」で終わりそう ドイツ語は巻き舌
イタリア語はヘボン読み
フィンランド語は大阪弁
でって言われてたので今日はなるほどと ここ初めて来たけど長文しか書いちゃいけないスレなのかな 「さくら（独唱）」もいいが
「生きてることが辛いなら」も好きだ >>345
どっかで聞いた話だな、高貴だな
商業学校で英語自体やっていたのか？
軍人の子は軍人という時代では？ 商業学校（実業学校）は
英語のほかに商業英語やらあった他
シナ語、フラ語など語学科目が充実してたが
裕一がその授業を真面目にやってたかはわからん 補足、語学が充実していた理由は
海外との商談や取引、
その事務作業なども出来るようにするためで
外国人との付き合い方やマナーや
振る舞いを学ぶ科目まであったんだと ジャニーズ山下と復縁か
【芸能】あびる優、離れて暮らす娘にメッセージ「愛してるよ」 19年12月に離婚し、娘の親権は元夫の才賀紀左衛門 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1588679340/ 今の高校よりは、社会人になってから役に立つ教育が施されていただろうし、
単位取得の基準も厳しかったから、裕一は留年したんだろうね。 先週分は全部録画したの残してるけど
今週はみてすぐ消してる 月曜が起
火曜が承の前半
水曜が承の後半
木曜が転の前半
金曜が転の後半と結
一番の見どころは、音が福島に乗り込むであろう木曜。
光子も同行してくれると、より面白くなる。 初めは史実通り、豊橋まで行ってプロポーズして、さっさと音を連れて帰って来るのかと思ったけど、いろいろと挿しこんで来るねえ シリアス裕一はイケメンに見える
コメディ裕一は3枚目 うちに大正5年生まれの人物の商業学校時代の通信簿があるが「英語」あるよ ３５年前の年間シングル売り上げ
１１位菊池桃子ー卒業
１２位薬師丸ひろ子ーあなたをもっとしりたくて
ふたりともスーパーアイドルだったんだね。 もう一人リクアワ１位様のスーパーアイドルが混じっていることを忘れるなよ 二階堂ってドラマでもミュージカルみたいな演技するね 菊池桃子は短大の先生やったりしたからお婆さんぐらいに感じてしまう 菊地が凄くリアル 少しだけ大きく見える顔、髪型、お嬢様顔
美貌を差し引いたらワンピースも柄着物の着こなしもその時代の写真見ているようだ 楽しんで見てるんだけどツイッターでは#萎えーるとかいうアンチタグ作られてんだな
いつもak制作の方が圧倒的に好きだから腹立つわ >>401
菊池桃子思ってたより良い
でも、唐沢や薬師丸はやっぱりうめーまず発声が違うな
まあ本職の俳優と女優だしな 銀行員の松坂も3年A組出てたんだな。
全然印象に残ってない。 交際断わったら、その理由となった留学のうほうが取り消しになったって！
絵に書いたような作り話ではあるが・・・あまり美しくないなあ >>403 その人たちねぇ 話も良く観ないでクレーム発言する前提で書き込んでるんで
ひそかにＲＥＮＨＯと名付けている
そして前作はこうじゃなかったと叫ぶのよ
前作の方が両親に愛情があったとか 前話夫役に歌手として出演させろ、とか 古関裕而は結局、クラシックの世界的作曲家にはなれなかった。
本人はなりたかったのだが、家の家業が倒産して、早くにお金を稼ぐ必要があった。
結局、嫁さん(金子)が活躍して裕而の売り込みをレコード会社におこなったが、実際に
コロムビアに入れたのは、山田耕筰口添えがあったからなんだ・。
しかし、古関は流行音楽家としては 後輩の古賀政男に先を越され、なかなか売れなかった。
最初は良く音楽業界の事を理解していなかったので、流行歌を作る赤ラベル所属なのに、
クラシック調の曲ばかり作曲してた。ために、全く採用されなかった。
大ヒットを連発して、国民的な作曲家になるのは、軍歌（古関は戦時歌謡と言っている）が当たったから。
露営の歌で誰もが知る作曲家になった。 婆の話から茂兵衛の奥さんは大した家柄の娘ではなく(素性のはっきりしない嫁発言)石女なのに離縁も妾作る事もしなかった茂兵衛
愛に生きる茂兵衛なら裕一と音の結婚を最終的に認めてくれそう >>295
当時、国民や新聞は軍縮条約を支持してたんじゃないの？
軍縮会議直前の普通選挙でも民政党は大勝してたし
新聞の論調も
>「国民は、不況打開のための軍縮を歓迎している。その民意を阻む枢密院は
>近代政治に逆行するもの」
というものだったらしい
不満だったのは軍部や右翼の連中で、浜口雄幸首相は愛国社社員の佐郷屋留雄に
狙撃され翌年に死んじゃった
城山三郎のいうとおりだろね
↓
>城山 浜口亡きあと、軍に逆らうことはけしからん、問答無用のことであると
>いう風潮が世の中に広まり、本当の意味での政治がここで消えてしまったという
>ことです。
>ここから軍部がひたすら暴走し、日本を大きな悲劇に巻き込んでいったわけです。
※引用は『0.25％の軍縮で狙撃された浜口雄幸首相』より
（http://ktymtskz.my.coocan.jp/cabinet/hamaguti.htm#3）
>>410
まあ日本人のクラシック音楽の作曲家なんてその後もほとんどいないしな
ゴジラ伊福部や武満と言ったって世間的にはそんなに知られていないし >>403
スカーレットヲタが視聴率わるかったから嫉妬してるんだよ >>404
地元民がやたら唐沢の福島弁ほめてる
出演者の中で一番上手いらしい >>395
薬師丸ひろ子は子役時代から高倉健と共演するくらいの正統派映画女優
角川三人娘という呼び名や歌も歌ったからアイドル的な扱いをされただけ
菊池桃子とはちょっと違う >>411
祖父母が本当に家や血筋を守る事を一番に考えてて
子供達の結婚を頑なに反対して絶縁して血筋が途絶えるより
どんな相手とでもとにかく子供さえ作ってくれればいいという考えなら今までの言動は一貫してる
三郎とまさにずっと子供が出来なかったらやはり離縁を勧めてたかもしれない
祖母も最終的に裕一の結婚を認めてくれるのだとしたらその辺が理由になるのかな peaple say
they say
ってこっちゃね >>425
蝉が鳴くどころかヒグラシが鳴いてるぞw 吟が音に「見合いして」の時点でもう盛夏と言ってよい気候だった、
吟はノースリーブだった
その後、受賞の記事が新聞に載る、文通が始まる、裕一が豊橋に押しかける、豊橋でコンサート、福島に帰り別れを決意、音から何通も手紙
それでも、まだ夏 唐沢寿明はバカ旦那に見えるのが素晴らしいとこ。ただ喜怒哀楽を表現するだけじゃなく。 >>428
録画見直したけど、裕一の受賞記事が新聞に載ったのが昭和5年4月9日になっていたぞ。 音と久志の会った公園綺麗だった
室内でおしゃべりしてるだけのスカに不足してたところ >>428
「吟が音に「見合いして」の時点」って１年前かと。
このシーンは裕一がコンクールの作品作りにとりかかる前だし。 受賞ニュースが新聞に載ったのは4月
豊橋で演奏会をしたのは7月終わり
そこから東京と福島に行き、音は音楽学校の面接と実技試験を終えて
手紙を何通も送るだけの日数が経過してる >>434
少しだけ訂正
>> このシーンは裕一がコンクールの作品作りにとりかかる前だから。
音の見合いのシーンは、
裕一がコンクールの作曲とりかかる前じゃなくて、仲秋の名月見て曲のインスピレーションが沸く前だな。 >>434
ああそうだった
あのノースリーブがおかしいのはそこじゃなかったよ
何だったか忘れたけど 志村キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
志村、古田新太、夢の共演 家族愛、銀行四人衆、いいね
とこどころコントを挿んでテンポもよい 教会内の二人のシーンで、牧師役の沢田研二が登場するような幻覚を・・・ｗ 古田新太と薬師丸ひろ子の邂逅はこの先あるのかないのか 青の水玉ワンピース、2着あるんか。
よそゆき用のでかい蝶結び襟のと、普段着の丸襟のと。 えっ、
裕一は音があの時の少女と気づいてなかったのか
あの時の少女と分かったから
ファンレター見て音に会いに行ったと思ったぞ >>447
逆にあの手紙のやり取りだけで
音があの時の少女と分かるエピソードあった？ コロンビア、テイチク、クラウン・・
他にも一杯、交渉したんだね >>438
世界的不況だって言ってた。賞金の方がどうなったかは何にもやっていない。
不況でスポンサーが降りたなら、金もでなくなるわね。まさに浩二の元に戻った状態。
やっぱり小山田耕三がかかわるんだな。たしか古関裕而がコロンビアに入れたのは
山田耕筰（当時コロンビアの相談役してた。）に文化部の担当者がこの人どうします？って聞いたんだ。
古関は山田を信奉していたので、楽譜なども山田耕筰に送っていたから、取っておくべき人材だ。と返答 このころの沢田研二はジュリーだったわ。かっこいいな。今はｗ >>447
流石に手紙だけでそんな事分かる訳ないわ。顔も知らないし、アジフライ食っている女が音ってよくわかったよね。
取られたねーちゃんの方かもしれないのにな。文面でアジフライは取るほうの女と感じたかな？ 幼き日の出会い
うやむやのまま最終回まで行くかと思ったら、ここできっちり回収してきたな
名作の予感 コロンブスレコード
ビクトリーレコード
イットレコード
テイコクレコード
東京音樂商會
タイセイレコード
日本タイヨウレコード
葉山蓄音機合資會社
クイーンレコード
御幸音樂興業
オウロラレコード
エイシエント蓄音機商會
東京ゴールドレコード また置賜町郵便局近くの教会が出てきたが、今では休みや営業時間短縮のオンパレードで悲惨なことになっている。
市内で感染者が出るたびにこうなっていく。 ドラマにおいて男女における「運命の出逢い」を表現する手段として「再会」が使われることが
物凄く多いんだけど、リアルだと再会による出逢いはそれほど多くはないんだよな。
だけど再会を表現すると視聴者は運命の出逢いを強烈に印象づけられる。
なんでだろ？ 木枯正人って古賀政男だね。やってる人、シンガー・ソングライターだって。
このドラマほとんど歌手かミュージカル俳優だな。 >>455
日本聖公会福島聖ステパノ教会なのか？置賜町郵便局近くの教会で検索してみたら
川俣町じゃないんだ。福島市じゃねーか。 まあ、あの小学校は廃校になった大子町の小学校だしね。 >>410
古賀政男はレコード会社の場面でチラッと出て来たね
役名は変えてあるけど
古田新太が音に紹介してた >>459
主人公ふたりと志村が違う。
志村けんは音楽収集は凄いマニアで専門家といってもいいくらいだったらしいけど。 月火のフラストレーションが昇華され始めた神回だったな 盛りだくさんの回だった。
太巻早くも登場なのね。
鈴鹿さんと絡むシーンを期待しているのは
自分だけじゃないはず >>411
積極的には認めないよ
ていうか結局のところ 裕一は家族を捨てる様に上京してレコード会社と契約
以後は実家と疎遠になる 雷おこしは敵ではない
北九州の堅パンはラスボスどころではない(´･ω･`) 薬師丸ひろ子と菊池桃子の絡みはなかなか観れないな
自分はこの2人の絡みを密かに楽しみにしているんだけど 演技してる野田を初めて観たけど思った以上に外見も演技もひどいな
これから音とどう絡むんだろう >>474
2人の結婚式までまではお預けかな
それにしても何で太巻プロデューサーがこんなところにいたの？ 今日は出なかった菊地が
最大の難関に成る
薬師丸と菊地
双方共に子を愛してるが
現実への考え方が正反対 それにしてもコロムビアなのにコロンビアと発音する人がかなりいるのは一体・・・ >>452
吟が音に向かって名前を呼んでたからな
元より音を探しに来てるんだから ヒントを得れば察しは付くだろ >>454
人別帳みたいだったなそれ
教会のシーンは手を振ったのはパパにだったの！とか
そういう回収がなかったのはちと残念だった そういえば今回はね駒でもキリスト教絡みのシーンがあったなあ >>472
この辺は実話とは違うな、実話は実家に金が亡くなったから、東京で流行歌を作る作曲家になった。
本来は交響曲などクラシック志向だったが、まず稼がねばならなかった。
川俣銀行に勤めたのは実話だが、養子の話はこのドラマだけの話だ。 >>467
志村けん、紅白に正式に出場したことが一度だけある。 あー、二階堂ふみのほっぺをムニュムニュしたいわー！ >>480
それはキユーピーなのにキューピーｔぽ読むのと一緒 来週の出演者をみると、仲里依紗の名前が。
どういう役だろう？
おれ、実は仲里依紗と戸田恵梨香をしばらく混同してたことがｗ 東京ー志村 古田 野田 吟 音
豊橋と東京往復 薬師丸
川俣 窪田
福島 喜多一
既にアンチの間ではレコード会社が福島にある前提で叩きが始まっているよ そういえばキヤノンってキャノンと発音する人が多いなあ >>476
絡むのは専ら裕一でしょ
裕一と一緒に飯を食いながらああだこうだってシーンはある 運命だよ、ちっちゃい時に出会って
ってセリフの音の声が野太くていいねー(•∀•)ｲｲ
力強い女性を上手く表現してる 今回のは視聴しながら時々チラチラ時間を見ちゃう朝ドラ
そんな朝ドラって何年ぶりだろうか
今日から出た俳優の太巻英二？を見てあまちゃん以来だなあってふと思った やらないで後悔よりも
やって後悔の関内家
対して
裕一に辛い経験を回避させたい桃子 >>459
前前前世知らんか？
君の名は。ってアニメ。 実はこの三人は同世代
演歌の古賀政男
ブルースの服部良一
マーチの古関裕而 >>491
裕一と音の夫婦が毎日の様に通う喫茶店のママ
人生の先輩として何かと相談に乗り世話を焼く 28話見た
赤い糸がつながったな
なにより岩城と二人っきりの梅ちゃんが心配で心配で >>494
まあ、同僚になるんだからな。実話では古関の方が先輩のはずだけど
このドラマではちょっと古賀の方が先輩になるんだな、売れるのは古賀が先はきっと同じだな。
流行歌の作曲家としては古賀政男の方が上だよね。 裕一は音楽を諦めることで古山家も権藤家も守ることができ
銀行頭取という職につくことがほぼ確約されている
将来的に音楽で成功するのがわかって見てるから音頑張れと思うけど
今の時点では権藤家も喜多一も潰した上に音楽でも成功せずどん底に落ちる可能性もあるわけで
音はともかくミツはちょっと無責任に思える >>493
発音はキャノンで良いのだよ
テレビのCMだって何だってそう発音してるでしょ でも本物の歌手の生歌でやること考えると柴咲レベルじゃないと難しいと思う しかしおめえ、まさか志村けんがこんなに目に沁みる日が来るったな、ええっ。 今だったら古関はソニーとかに入るんだろうな
今の若い人はコロムビアを知らない人が多いよ
当時のコロムビアはEMI CBSと資本提携している
外資だった RCAの子会社ビクターと2トップだった
戦争で国産資本になった
1962年にEMIを東芝に取られ1968年にCBSをソニー
に取られ 美空ひばり亡き後 地盤沈下が進み
今じゃ売り上げ高で業界10位にも入っていない どうでもよいネタなんだが…
唐沢寿明は「メイン・テーマ」の薬師丸ひろ子の相手役のオーディションを受けていた >>499
小関さんはその3人の中だと1番知名度ない気がする
他の2人が有名すぎるだけかもだが >>498
ああ、アニメは見てないけど歌は聞いたことある。ありがとね 権藤家で銀行の頭取に就いたら
実務は部下がやってくれて
裕一は親善外交だけで
苦労せずに暮らせるからな
象徴天皇みたいなモノだ
それを望む菊地を責めるのは酷だな 昔、琴だか何かの楽器のテレビ通販で古賀政男先生の教本がついてくるってのを何度か見る機会があって、
つい最近まで古賀政男ってその楽器のお師匠さんだと思ってたわ。 そういえばコロムビアって平成に入ってからミリオンセラーになったヒット曲あったっけ？
というか氷川きよし以外に売れた人ってほとんどいないような >>518
夕焼け小焼けの赤とんぼ～
って聴いたり歌ったりしたことないか？ >>447
10年位前なのに教会に入っただけで思い出す音と
あの時の事を忘れずに覚えてた裕一がよかった >>510
儂にとっちゃ オールスター家族対抗歌合戦 の審査員
ツルッパゲのおじいちゃん
唐沢とか菊池桃子とか薬師丸ひろ子とか
彼等より上の世代は生前の古関祐嗣をリアルタイムで知ってるもんな >>499
服部家は３代に渡って第一線で活躍しているのが凄いな >>510
一般人にゆうめいな曲が六甲おろしと紺碧の空に軍歌だからな。
古賀政男の影を慕いてなんて、マンドリンのメロディが頭に浮かんでくるからな。 >>509 薬師丸は角川映画の肝煎りで若い時から売れてたもんね
唐沢はあらゆるオーディションを受けて回ってたと言ってた
勿論２０代前半の頃の窪田もだ コロンビアはおめえ、演歌が中心だからよう、大ヒットってな少ねえけど、堅実ではあるって
こったぜ、ええっ。 >>452
あの場面、吟が「音」って呼び掛けていた 大正琴は日本通販の記憶が強いな
今なら、もう一つ！ >>519
なるほど
それにしてもオールスター家族対抗歌合戦見たことある人って平成生まれじゃない気がする 山田耕筰は何回も結婚してんのに志村けんは生涯独身だったな >>458
たった一度の出会いでも
結ばれたり互いの人生に大きな影響を及ぼせば
それはもう運命のはずなのだけど
それが何度も続くと更に「神様の思し召し」感が強まるからでは 実は山田耕筰は古関裕而がまだ作曲家として駆け出しだった頃、福島市歌を作曲している。 古賀政男は渥美清主演で単発ドラマになってたね
その前だと長谷川明男で連ドラ化されてた（「古賀政男自伝 我が心の歌（わが心の歌）１９６６年」 >>462
聖歌隊と一緒に一般の女の子が歌うなんてまず有り得ないからでは？
だからこそ音も歌わせてもらう前にためらってて父親に励まされたのだし >>530
そらレギュラー放送が終わったのが昭和。
平成生まれがリアタイで知る由もないw 過去の良作朝ドラみたいに、全然失速しそうな気配がしないのが良いな。それだけに撮影中断が残念だ 山田耕筰、日立の三時間ドラマの主役だったことある。地味な人物主役にすんなぁと思ったけど。 >>459
野田洋次郎知らないってことは50歳以上のジジイ？ >>530
そりゃ古関祐嗣は平成元年に亡くなったもの
80歳だったってさ >>473
昔の雷おこしってあんなに固かったのだろうか
それとも吟は婚活で音は裕一の就活で忙しくて
ゆっくり菓子を食べる間もなく放置してたから？ でも音よりもはね駒のヒロインの方がクリスチャンって感じがする ※アドレスを書き忘れた
古賀政男は渥美清主演で単発ドラマになってたね
その前だと長谷川明男で連ドラ化されてた（「古賀政男自伝 我が心の歌（わが心の歌）１９６６年」
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-9169 家族対抗歌合戦、BSフジでアズマックスが司会で最近もやってたよ。アズマックスが家族対抗歌合戦好きなんじゃね？
アットホームでいい番組だったよねぇ >>483
裕一は音を覚えてたのに
音は裕一を覚えてなかったって事実で
お互いに察してはいたと思う
それよりもあの日あの時あの場所で出会ってた方が重要と 野田洋次郎は米津玄師並に馬面だから一曲歌う時間(4分)以上はテレビに出しちゃいけないんだけどね >>547
あの日あの時あの場所で
東京ラブストーリーかよ 世界名作劇場がフジで日曜19:30～
家族対抗がフジで日曜20:00～
名作劇場はなつぞらだろ？
ガキ過ぎて名作劇場終わったらすぐ寝て。
このオープニングが始まると布団に向かうルーティン。
銀シャリみたいな背広着たやつが出てくるイメージ。 >>501
いくら昔は大人の女性と認める年齢が早かったとしても
岩城は梅が赤ちゃんの頃から働いてるって設定だろうから
娘みたいなもんでそういう気はおこらないのでは
吟と音にすらそんな感じで唯一意識してるのが光子っぽいし >>544
斉藤由貴、モルモン教徒（キリスト教の一派）だもんな >>542
美空ひばりも平成元年になくなったんだね。確か平成は１月８日から始まった。
自分の誕生日と昭和天皇の没日が一緒だから、よく覚えている。昭和６４年は7日しかなかった。 イットレコードぐっちゃぐちゃにしてたけど、音いったい何があったw 朝ドラ見るのはおしん以来なんだけど
エールは当たり作なの？ >>491
明後日もちょっと出てくるはず。
ところで、予告編動画にあった雨の中で打ちひしがれるシーンは
明日か明後日ということか。てっきり留学取り消しと分かった直後だと
思ってたけどそうじゃないのだな。 ちなみに野田洋次郎は帰国子女で英語ペラペラだけど設定に生かされるかは知らん。 >>543 東京の雷おこし昔本当に硬かったよ ただ小さいので何とか噛めた
思うに高価な水あめは配合せずに砂糖だけで甘味着けてたのかなぁ
でもドラマで見たおこしは色は東京、形は大阪の粟おこしに見えた
戦前の形知らないから何とも言えないけど 昔の堅すぎ雷おこしはお茶に浸して食べてたような気が >>552
なるほど
それにしても今回のはね駒見ているとなぜ斉藤由貴がヒロインに選ばれたのかが分かるような気がする
他の人がりんを演じていたらかなり違った感じになっていたと思うし
あと二階堂がなぜ音役に選ばれたのかがわろてんかのヒロイン並みに分からないような >>479
あずきバーはキラーマシンレベルだな
北九州の堅パンの敵ではない
あれは瓦に匹敵する(´･ω･`) 太巻に連れられてた新人君は早乙女太一だと思ってた… >>491
野間口徹も出てくるもんなぁ。脇役のオリンピックかよ 戸田恵梨香って野ブタや映画のデスノートの頃と今だとかなり違った感じになっていたのにはびっくりした 何か不細工とかブスとか言うから芸能界が美男美女ばかりになってしまったのでは？ 裕一と音が出会ったのはやはり運命だったんだな
ロマンティックだな 賞味期限が存在しない時代だから在庫が乾燥しすぎて固いのかナ いくら朝ドラスレといっても
古田ぐらいになってくると
不細工でも叩かない 先に採用されてた作曲家って古賀政男モデルなのか
またえらい冴えない風貌の役者にしたんだなあ
主人公の「高原列車は行く」は知ってた
歌謡曲でもヒット曲あったんだな >>563
翔んで埼玉の二階堂はめちゃくちゃはまり役で面白かったのにエールの音は嫌悪感しかない
同じ役者なのにこの差はやはり脚本のキャラのせいだな >>579
でもこれ一歩間違ったら黒蜜によるストーカー指南。 芸能人に幻想でキャラ付けして
そこから外れると叩き出す迷惑な視聴者 裕一は結婚相手がもう誰でもいいみたいに投げやりになってるな 本名は小關勇治だし、手紙の類は舊字で書かれてゐるのに、何故「關内馬具店」の看板の文字は「関」なんだ？ >>581
というかなぜ二階堂が音役に選ばれたのかがよく分からないような
正直彼女が歌が上手いのであればまだ分かるけど
というか二階堂って歌ってどうなの？ 太巻のご先祖様はコロンブスレコードで働いていたのかな？
だとするとある程度納得するけど 薬師丸ってやたら若手女優の母親役演じるケースが多いんじゃない？ >>586
パンツの穴の中学生・菊池桃子のビキニ水着が懐かしい >>592
なるほど
それにしても斉藤由貴だったらもっと映画やドラマで歌うシーンがある役演じてもいい気がする 音が「あたし」って言ってるの気になる人いないのか？ 二階堂さんはコミカルもシリアスも演じられるし、表情での
感情表現は最高。歌も上手いし、これ以上の適役はいないよ。 この頃大阪には、わけの分からんもの拵えてる発明家とか、
武家の生まれである事を何かにつけて吹聴する主婦とかがいたんだな。 >>589
2800人からオーディションで選ばれたにしては
大した女優じゃないよな パンツの穴って股間に海苔を張り付けるシーンあったよね 野田洋次郎初めてビジュアル見たけど
全然トップミュージシャンらしいオーラねえな
キングヌーのヒゲ眼鏡の人もあんな感じだった気が >>603
前髪で目元隠す陰キャ系。
サッカーで言えば中村俊輔みたいなもん。 裕一もまだ若干２０才位だからどうしたらいいか分からないんだろうな 山田耕筰ってハゲの作曲家ってくらいしか知らなかったけど結構すごい人だったんだな 相変わらず本人は何もしないで周りがちやほやどうにかしてくれるんだな >>603
一昔前はミュージシャンは歌が上手いだけじゃ相手にされず、
ビジュアルと歌の実力の両方が備わってないとダメだった。
例)浜崎あゆみ、安室奈美恵、西野カナ
だが最近はビジュアルがダメでも歌が良ければ良いという価値観に変わった
例)米津玄師、野田洋次郎、あいみょん、天童よしみ 留学取り消しはショックだろうけど
音のことも諦めちゃって
縁談も進めちゃってるし
急に裕一変わりすぎw キャスト一覧に堀田真由が載ったままなのは
再登場があるのか 二階堂ふみは、おめめパッチリ系だからと言って必ずしも可愛いわけじゃない証明になってる しかし仕事しない銀行だなｗ 裕一さぼってても誰もお咎めなし >>603
古賀政男じたい地味だから野田洋次郎でいいんじゃないの
キングヌーのヒゲ眼鏡の人はオーラはないがトーク力があるからまだまし
キングヌー 井口理のオールナイトニッポン aiko登場回
https://youtu.be/abkrr_MT-rQ 野田は外見も歌声も苦手
作中でも歌うのかな
個人的に山崎の歌を早く聴きたい
聴いた事がないので >>619
古賀政夫は歌手じゃねえからな
歌わんだろうな 裕一が雨の中で倒れ込むのは、浩二や喜多一の店員に身勝手さを責められてなのか、
茂兵衛と婆さんの話を立ち聞きして本音を知ってしまってなのか？
まぁ、明日明後日には分かるから良いや。朝の連ドラは、週一ドラマよりも
ヤキモキする時間が短いから良いな。 >>571
そしたら田口浩正みたいなデブサイクは問題ないのか？ >>619
古賀政夫ファンの家族に聞いたら
ラジオかなにかで自分の曲を歌ったことは
あるが普段は歌わない人らしい
作曲家だもの 藤堂先生も岩城も歌うシーンないだろになぁ。
最後みんなで歌って踊るんだろか？ >>622
伯父や祖母の本音ってなんだろ？
「子どもの産める、銀行にとって有益な家柄の嫁をあてがわれる」ことは裕一にとっては分かりきっててそれほどショックでもないだろ >>618
今何かと話題の岡村の後にやってるのか
今度曲もラジオもちゃんと聞いてみるかな 桃子さん、可愛かったけど丸っこくなってたな。講演会でもダホッとした
ワンピース来て、ボディラインが分からないようにしていた。 古賀政夫は地味じゃないよ
大学時代から作曲家でカネを稼いでいたから派手なタイプ >>597
だば、「俺」だな。 …松本穂香，藤野涼子 >>468
ほんと。
バカみたいかも知れないけど、人が情熱をもってアタックしていく姿には感動する。消えそうになる情熱に火をつけるってエネルギーがいるけど、そのエネルギーはどこから生まれるのかな。音のおかあさん。
銀行の面々はいつも楽しい。別の意味でエネルギーをもらえる。 古賀政男は小林幸子のレコーディングの付き添いで、一緒に歌って
レコード会社の人に怒られたらしい。 >>626 「詩を貰ったからこんな曲作ったんだ」で歌うくらいはあると思う
音楽の先生と馬具職人はさすがに歌わないのでは
勿論黒蜜も志村も 噛んだ雷おこしがほっぺたに残った薬師丸ひろ子が
可愛かった >>633
うむ。そうなんだよね「俺」か「私」じゃないかと。 >>628
裕一が見合い相手と結婚して男の子が出来たら、融資を止めて
喜多一を潰し、三郎とまさを離婚させる。
といったところかな。 古賀政男が出たか。今後、出てきそうなモデルになる有名人。
西条八十、サトウハチロー、菊田一夫、
東海林太郎、藤山一郎、二葉あき子、等々
世界的愚将、牟田口廉也閣下も出したら脚本のヤル気を賞賛そたい。 >>637
あそこ顎動かしたらダメなところ
しかし相変わらず終わりかたがバツっとブツ切りにするから余韻などあったもんじゃないな >>628
名目上の跡取りは裕一だけど、どこかから経営に長けた有望なのを番頭格で連れてきて裕一は実権与えずに飼い殺しにするとか？ 獅子文六だったか遠藤だったか 小説や半自伝でも
戦前の少しお転婆で新しい未婚女性に「あたし」を使ってたんであまり違和感は >>642
ぎん姉のモテない設定は可哀想だな。ファンが見たら何というか… >>637
おこしを割れないように固いように食べるの難しいだろうにね、オマケまでつけてくれて。 吟姉が陸軍次男を咥え込んで
関内家は馬具（軍需産業）の大企業に ちょと激しすぎるんだよ音の演技は
映画用なんだよ演技が飛んで埼玉がまだ残っているな
ＴＶ用に少しおさえれば二階堂はかわいい演技が
できるのにな >>499
自分の中では伊福部がいて小関がいた
小関さんはモスラ一曲で知ってた
むしろ他の曲を知らんかった >>627
馬具を作る手を途中で止めていきなり光子と歌って踊り出す岩城を想像した >>648
あの時代だから個人でもてないとかじゃなくて、男で不在でやってる田舎の馬具屋という条件が劣悪なだけかと。、 古賀政男が自作曲「影を慕いて」を歌う動画
https://youtu.be/ig9MYY2nUVE
自分は小さい頃、古賀政男がギターを弾きながら影を慕いてを歌っているのを聞いた記憶がある
だから歌手でもあるイメージがあります 音が再度福島に行く時は、光子も同行してほしいな。
茂兵衛の口にも薄皮饅頭砲を発射してくれたら、面白いんだけどな。 山田耕作登場で、少し厚みが出てきたかな
風間杜夫、古田新太って、どこか軽薄だよねえ >>642
東京で5人目だが豊橋時代含めるとどうなることやら 飛んで埼玉 と アイカナ の中間あたりができないもんかねえ
それも、これも、コントにこだわり過ぎる演出が諸悪の根源だな 志村で厚みがあるというのも考えてみれば妙な話なんだけどな
あの役だと結構出番もありそうだが代役どうするんだろ？ >>631
でも「影を慕いて」なんて悲恋みたいな曲を書いているよね。古賀メロディーってどこか悲しい心に染みる曲が多い。 吟は陸軍との縁談が纏まって豊橋に帰り、裕一と音が水入らずの新婚生活を始める流れかな。 今日の志村はコントを彷彿とさせる演技をしていたな。 >>663
年季だよ年季。
付け焼き刃の役作りでは到底作れない重鎮感。
笑福亭鶴瓶もドラマだと重鎮感あるでしょ。 >>663
代役は立てない話になってるだろ
志村さんの訃報が流れた後、NHKは志村さん出演で収録済みの回については予定通り放送すると発表。その後は代役を立てず、ナレーションなどで対応していくとしています。 >>656
うーん 珍しい。古賀先生が歌っている。しかし、名曲だな影を慕いては この時代に軍人と結婚したら高い確率で未亡人になるだろう。 関内家の職人が「岩城」ってのと、裕一の生まれ故郷が「福島県（磐城）」ってのと、
何か関係あるのかと思ったりする。 音に的確なアドバイスをした謎の男は佐藤久志でいいの？
実際の伊藤久雄は東京農大を退学して、帝国音楽学校に入ったんだよね。 >>588
表記はどっちでもいいんだがセットは時代背景に忠実にしてほしいね 二階堂ふみいいなぁ
こんな女性がいたら惚れてまうよ >>677
安隆さんは元々獣医で、戦争の時に馬のメンテナンスに携わった関係で
馬具屋に転じている。豊橋に陸軍の拠点があったからなのか？ これで松田龍平がでたら、あまちゃんだな。
野田って松田龍平と親友なんだよね。泣き虫しょったんの奇跡っている将棋の映画で親友のライバルの役やってたな。
あの映画は全くヒットしなかったが、豪華なメンツが出演していた。プロ棋士もいっぱい出ていたので劇場で見たわ。
自分も将棋をしていたのでアマの強豪の事は結構詳しい。映画の元の人とも将棋を指したことがある。 >>681
まあ、実際古関の奥さんの実家は豊橋で陸軍相手の商売をしていたから。 >>674
吟姉、未亡人フラグか
>>677
音が裕一を豊橋案内するときに「陸軍の施設がたくさんある」発言してた。 >>681
音が裕一を豊橋案内するときに
「陸軍の施設がたくさんある」「町と軍は切っても切れんの」と
発言しているくらいだから、陸軍拠点あったんだろうな。 >>679
ああ、失礼。
まあ、「岩」代＋磐「城」、なんて事もないんだろうな。 >>634
二階堂ふみは天才だと言われてたけど
この人は若い頃の山口智子に匹敵する逸材かも知れない
オーバーな演技や笑顔がそっくり
ドラマも80年代後半から90年代前半の作品みたいな雰囲気がある 懐メロあんまり詳しくないけど
これいい曲だなと思ったら服部良一か古賀政夫作曲なことが多い
この二人ドラマにすればと思うけど過去に何回もドラマ化されてるんだろうな 主人公の、あの時出会ってたなんて…っていう
悔恨の表情って秀逸じゃないか？
窪田正孝の新境地を見た気がする
今までゲゲゲの女房の役と比べてたけど
もうエールの窪田正孝って感じだよね 金子さんの住んでた今の豊橋市高師辺りには昔陸軍が有ったからね
今は愛知大学が有る辺り
岡崎を舞台にした純情きらりにも豊橋の陸軍基地が出ていて
愛知大学でロケをしてたな NHK連続テレビ小説『エール』にて愛知大学公館で撮影されたシーンが放送されました
http://www.aichi-u.ac.jp/news/38471
どのシーンだったか思い出せない 古賀政男は 実績主義のコロムビア社長
ホワイトと対立し藤山一郎と共にテイチクに移籍する
満洲事変で対日関係が悪くなり 英米コロムビアが
資本を引き上げると 藤山と共にコロムビアに
復帰した 「ちょっと朝市、しっかりしなさいよ」 …吉高由里子 >>680
がさつ、下品、ズケズケした性格、生意気そうな顔立ち
どこがいいのか 二階堂ふみができないのは優しい眼差しとかキラキラした笑顔とかそういう本当に女性らしい仕草 それがあるから、プロポーズを受け入れる時の可愛さとか、別れの手紙が
来た時の脆さが映えるんだよ。二階堂さんの演技は最高。 >>699
裕一さんはあなたが好きでの
えへっが好き >>690
古賀政男は渥美清主演で単発ドラマになってたね
その前だと長谷川明男で連ドラ化されてた（「古賀政男自伝 我が心の歌（わが心の歌）１９６６年」
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-9169 裕一が音楽以外は気弱で情けないから
音はあれくらい図々しくてガサツでちょうどいいと思う。 えっ？1回話しただけで東京へ戻っちゃうの音？
そりゃ若い女だから裕一のようなメチャクチャなことは出来ないだろうけど
わざわざ時間掛けて福島行って1回で帰京って・・・
不便な時代にやってることに整合性が感じられない
浩二は凡人なりに兄貴心配してんだろうけど
仕事は行かなくていいはおかしい
元々仕事は上司や同僚から望まれてないから
気分転換で行かせたほうがいいし
浩二の考えの
「伯父の家（銀行）を継げ」
から言えば行って当然なのに
なんで行くな！なのか 美人な芸能人女性ランキングTOP45
https://rank1-media.com/I0000209/
当たり前だけど二階堂ふみはランク外 もう一人の天才菊田一夫と出会い、戦後NHKラジオドラマで「鐘の鳴る丘」などを作ったわけだが、
このラジオドラマはあまりにも有名。ただし今検索すると前前前世しか出てこない（ため息）
https://youtu.be/bcfadWyCuwI 及川っていうのが、裕一に手紙を持って行って、舌打ちしていたな。 >>705
>えっ？1回話しただけで東京へ戻っちゃうの音？
脚本家だか演出家の年代が不明だけど、
今の新幹線に乗る感覚で作ってるのが見え見えだな。
光子がしょっちゅう東京に来るのもそうだし。 何か今期の連ドラどうしても撮影スケジュール的に無理ならラジオドラマで制作する
のもいいんじゃない？ 及川役の俳優はいずれ人気出ると以前から注目してる。 祐一は母性本能をくすぐられる感じだな。
音がどんどん強くなっていってるww
あーゆーカップルいるよな。 豊橋は陸軍教導学校（のちの予備士官学校）があった
召集した2等兵の中で、中等教育卒業以上（中学校卒、商業学校卒など）の者だけ集めて
１年間幹部候補生として教育し、下士官を養成する機関
当時は仙台、熊本、豊橋にしかなかった 大ヒットラジオドラマ「君の名は」には実は元ネタがあった。
名女優ヴィヴィアン・リーの三本の代表作の一つ、メロドラマの普及の名作、「哀愁」である。
ウォータールー・ブリッジを数寄屋橋に変えたわけだ。
ちなみに結婚式のキャンドルサービスは「哀愁」が起源である。
https://youtu.be/Acg0o0dNywU >>458
個人的に幼少期二人はここで～ってやられても強引だなあとしか
モデルの人のエピソードでもないしあんな一回同じ場所にいたこと
(その場で会話どころか片方は相手を認識してさえいなかった)を運命って言われても 服部良一氏は昔あった李香蘭や淡谷のり子主役の単発ドラマで出てきた気がする
それぞれ沢口靖子と秋吉久美子がやってて綺麗なんだけど歌があまり上手くなく残念だった
歌手役は上手い人がいい 野田と弟はスカに出てたらブサイクが目立たなかったのに
それにしても脇も豪華だな >>497
〝やって後悔”が取り返しのつかない事もあるしそれを推奨されてもピンとこない
その後の結果がどう出ても後悔しないというわけでもないなら留まってもいいと思う 二階堂が目見開いて気張った演技してる顔見る度
漫画太郎作珍遊記が頭に浮かぶ >>720
別にファンレターが取り持った縁だけでもいいよねえ
それだと女側が勝ち馬に乗っただけに見えるって事なんだろうか 負けとったらいかんじゃん
悔しかったら、やればいいじゃん
こう決断を自分に下すのに、1リットルの涙が必要だったし、
の三河弁まる出し名文の原作者(1962-)の出身校は古関夫人(1912-)のそれと同じ
>>706
そんなの糞くらえだろ
ゴリラやデブが上位なだけで御察し >>709
まあ今更というか、これに限らず朝ドラはだいたいどれもそういう距離感だしな
どんなに県を跨いだ遠距離だろうが、いざ来るとなればみんな、まるで隣町に行くかのような気軽さで移動する
なつぞらなんて、最終的には九十くらいの婆さんが声優仕事のために毎週北海道から上京しているってことになってた 「国際コンクールで二等ですよ。
二等じゃ駄目なんでしょうか！？」
って言ってたらどうなってたのやら…。 >>720
運命的、を入れることで
あなたを捨てた裏切った、
の悪心象を軽減させている 翔んで埼玉とサイタマノラッパーが義兄妹になるんか？ >>696
花子とアンのころ野田洋次郎と吉高付き合ってたよな >>738
わろてんかでは戦前なのに何人もホイホイアメリカに行ってたな 二階堂は初回の原始人を引きずってるような演技をしているな。まだウホウホ感が残ってる。 >>721
スレチだが、沢口も後にやった上戸綾も歌部分吹替えじゃなかったか？ 何かはね駒の斉藤由貴であれば歌う役でもきちんとできそうだな >>746
BECKの佐藤健なんて歌になった途端無音映画になってたぞw 陸軍の軍服が出てきたから
三宅坂４６が結成されるだろう >>651
なるほど、いいね。
感じ良さそうな人だったし。
でも戦争が、、、 新型コロナウイルスに使えないマスク一覧
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https://the360.life/U1301.doit?id=5763#index-1 そういえば、裕一は二十歳超えたのだから徴兵検査に行ったのだろうか 一応、最初から観てはいるんだが、だんだん話の展開にイライラしてきた
もう観ないわ 銀行員たち暇すぎというか裕一の恋愛に首ツッコミすぎでは
こういうの朝ドラあるあるなんだろうけど 豊岡の協会で、私ここで歌ったのとか言ってなかった？？？？？
川俣にいたの今更思い出す？
てかなんで小さい頃川俣なんかに父ちゃんと行ったんだっけ
行くか普通 午後3時半から総合テレビは「となりのシムラ」3本放送 脚本と演出を色々工夫して面白くしようと
してるんだろうが、考えすぎで複雑怪奇で回りくどいんだよね。
ゆういちは、もう人間的には「死体同然・魂が抜けて投げやり・伯父さんが
決めた女性ならそれでいいです」ともうふぬけ状態。
そういうふうにだね、いい加減で簡単に女性を裏切る
男には 親から見たら、娘はやれません！ はいせいせいした、
もっと良い人見つけなさいね！」でおしまいになっちゃうんだよ。
いくら戦前だって、脚本はおかしいよな
ま、俺は今後も見るけどねw >>757
音が小さい時に川俣行ったのは、父親が仕事で川俣に行くのに
ついていったからじゃなかったっけ。 >>759
ドラマファンはコントが好きかというとそうでもない。
それより三谷の12人の優しい日本人が14時からリモート生配信だからドラマファンは
そっちのが楽しみ。リモート生配信のドラマなんて今じゃないと見られないからねえ >>705
浩二は兄を気遣ったら気遣ったで偽善者みたいで
罵倒してる時の方が正直者で性格マシに思える不思議 >>713
当時としては、駄目だろうな
自己主張強くて男を立てない、うるさい、三郎いわく「よく見れば大した顔じゃない」など。
ただ、現代基準では、あのくらいグイグイ来てくれて、「そこそこ手の届くかわいい」設定なら超もてる感じはするけどね >>764
ありがとう
仕事に1人だけ小さい子をこんな田舎に連れてくか普通
運命にしたくてご都合主義だったらあからさま、って感じる自分がいや >>757
>豊岡の協会で、私ここで歌ったのとか言ってなかった？？？？？
音「明日、豊橋をご案内します」
ナレ「音は思い出の地を案内しました」
ナレ「教会は歌手を目指すきっかけになった場所でした」
音「小ちゃい頃にここで双浦環さんの歌を聴いたの」
音「それがきっかけで私も歌いたいって思ったんだ。
裕一さんは双浦環さんを知っとる？」
https://pbs.twimg.com/media/EU_NgoSUwAI7rSI.jpg だれやこのブサイクな役者～…と思って見てたらYahooで野田洋次郎だと知ってビックリした
ほんとブサイクやな >>767
俺なら二階堂レベルの女性がグイグイ来てもやり捨てして終わりかな
女のトップオブトップスしか興味ねえし >>718
どちらかがその場所の近くに住んでてしょっちゅう出入りしてたのではなく
片方は年に数回程度しか行かない親戚の家に
もう片方は一度だけ親の仕事で連れて行ったもらっただけで
出会えたのは確率的にも奇跡的
それに二人は単に出会ったのではなくとても大事な音楽を通じてだった
運命感じても不思議はない >>766
気遣い自体は嘘じゃないから偽善者とは思わないな
内心「留学取り消しざまあｗ」と思いつつ思いやるフリしてるだけなら偽善者だけど 裕一の運命というか人生がご都合主義にみえてしまう
漫画の島耕作みたいだ >>585
見合い相手の女性ってそこそこ綺麗ではあるのだけど
志津ほど美人ではなく音ほど可愛らしくもなく
かと言って優しい癒し系って訳でもなさそうなのが
今後当て馬になるであろうという女性としてリアル
ドラマお約束の見合いもしくは結納の席で逃走はやめて欲しいが >>779
手紙を読んだ時や憔悴してる兄を見る表情からして
本当に気遣ってるのは分かるのだけど
今までの描写のせいであまりそうは見えないって事ね 吟姉ぇは新人作曲家のファンになり月100万の家賃払って同棲するんですねわかります >>778
あ、分かったごめんね
適当に見てる人には紛らわしい 現実では「仕方なく」の先に案外幸せが詰まってる
ここで裕一が見合いで結婚してもそれはそれで幸せだったはず >>611
それも天性の才能の一つ
相手の気持ちに鈍感だったり無神経に人を傷つけてしまう事はあっても
気付けば心から反省したり謝ったり
自分の出来る限りで相手の為に動こうとする優しさもあるから
周囲もほっとけなくて何とかしてやりたいと思うのだと思う >>614
落ち込んでると本来好きではない事を真剣にやるのは裕一の癖
志津に振られてからの一年間も銀行の業務を真面目にやっていた >>617
浩二が接客してたから裕一が家を出たのは昼近くだったのだろうけど
仕事しなきゃと言いつつ銀行が閉まる時間まで教会でサボる裕一ｗ
あの頃の川俣のバスは何時間間隔なのか分からないけど 音が乗った一時間前のバスに乗車してるから、日中は一時間に一本という設定でしょうね。 >>628
留学を認めてくれてたのは音楽家への道を応援してくれてた訳ではなかったとか？
でもそれだってずっと反対されててむしろ認めてくれた方がおかしかったのだし
留学が駄目になったのは祖母と伯父のせいではないのだから
そこまでショック受ける事でもないような
もし>>639だったら二人は完全な悪役決定で
裕一だけでなく古山家全員権藤家に義理立てする必要もなくなるけど
主人公の血の繋がった親族をそこまで悪者にして欲しくもないなあ
浩二はその後の兄の行動に怒ったままなら
権藤家はそこまで酷い事はしてないのだろうし >>782
浩二は裕一が養子先へ行くための荷物整理中「蓄音機持っていけば」とも言っていた
別に裕一の音楽愛を全否定してはいなかったんだよね >>784
音は双浦環と会った教会へ
琴を弾くために教会に向かっていた
しかし遅刻して琴は弾けなかった
しかし双浦環の歌を聞いて感動して
「私も歌いたい、歌手になりたい」となり
琴の稽古をやめて歌を習い始めることになる >>790
あの川俣町がそんなに都会だとは思えない >>383
古関裕而は国語と英語の通信文の授業だけは得意だったらしい 一般社会でも才能さえあれば周りがチヤホヤしてくれる
そういうもんだよ おれも川俣銀行に勤めたかったな。好きな時に休めるし、
行かなくても文句も言われないって最高だな。
いまなら、熱があります。って言えば休めるけどね。
というか、熱あったら、来るなって言われる。しかし、復帰が簡単にできない。
感染していなくても、１週間平熱ですと言わないと仕事出れない。 >>784
父「あっ！もうこんな時間だ！」
ナレ「音は教会で琴の演奏をする予定だったのです
父「ほら、頑張れ頑張れ！…着いたで。よいしょ…」
ナレ「駆け込んだその時でした。
そこにいたのは世界的なオペラ歌手・双浦環でした」
音「あのっ歌っ、感動しました！
ここ（胸）、ここに届きました！」
環「ありがとう」
父「実は今日、1番目にこの子が琴を弾くはずだったんですが
遅れてしまいまして…」
環「どうして？」
父「あの…学芸会でかぐや姫をやると思いきやお爺さん役で
ふてくされ…あ、痛っ痛っ」
環「人間なだけいいじゃない。
私なんて初舞台は枯れ木の役だったわ」
環「将来、私みたいになりたい？」
音「はい！」
環「だったら、どんなことがあっても
今日みたいに出番に穴をあけちゃ駄目。
周りの人に迷惑が掛かるから」
音「ご、ごめんなさい…」
環「目の前のことに全力を尽くしなさい、わかった？」
音「はい！」
環「ちょっと待ってて…（レコード）よかったら聴いて」
音「ありがとうございます！」
音「お父さん、私、歌を習いたい」
父「歌？」
音「うん！歌、うたいたい！」
父「琴をやめて、歌を習いたいって」
母「いいんじゃないですか、琴はやめても。
今、好きなことをやればいい。
同じことを続けるのが偉いって風潮、嫌い」
父「出たね、みつの黒い部分。黒蜜だ」 今の川俣町からは想像出来ないけど、昔は絹の名産地で、外国からも
買い付けに来るぐらい栄えていたんだそうな。 >>731
必然というか運命にしたいから子供の頃出会ったことにしたんだろうけど
手法としては一番安易だよね
なら、ない方がマシというのも一理ある
普通に別々の人生を歩みながら、同じことを考えてたとか、同じ体験を
していたとか、そういう方が文通で仲が深まった事実とも合致して
良かったと思う >>798
才能のある人は周りが自然にその人の就くべき位置に置いてくれる >>789
唐沢が教会に行ったら、ぶら下がってる裕一がいるのかと思って
ドキドキしながら見てたよ
様子がおかしかったし 何の取り柄もない人より才能のある人と友達になりたいもんな だいたい教会で歌った子が音ただ一人だけだった証拠はないわけで
何年も前のたった一度見かけた相手が目の前の女性だと瞬時に確信して感涙するのもどうかと思った >>776
現実なら別人の可能性が高いけど、裕一があの時の人だって思えば
実際に会ってようがなかろうが関係ないと思う
本人がそう思うことが重要
まあ、あとでその日を調べれば確認はできるが、お互い覚えてないわな あれだけ面影が残ってりゃ、そりゃ確信するわ。
音の子役は、本当に適役だったな。 「いだてん」を朝ドラにして、古関裕而を大河ドラマにしたら良かった
ストラビンスキー、ラヴェルが審査員の英国スカラシップを取るぐらいの才能だったのに 余談だが、ふたりっ子でマナカナが岩崎さんと菊地さんになったのは違和感あったな。 しかし志村けんは山田耕筰がモデルと知ってても赤とんぼを作曲したくらいでなんであんなに偉そうなのと思う視聴者も多いだろうな
童謡は業績の一部で、本当にすごいのは日本で初めて世界の楽壇で認められたクラシックの作曲家とか日本初のオーケストラ結成とか学校でそこまで教えないから 志村さんの代役に志賀廣太郎なんかいいかと思ったら
こっちも病気でお亡くなりになってしまった >>805
自分の能力ありきの人間関係でいざ自分がコケた時それまで周りにいたはずの人々が誰もいなくなったって話も珍しくない
某メジャーリーガーが日本球団在籍時のチームメイト(一軍で1年だけそこそこの活躍できた程度の選手)の事
「あの人となら野球やっていなくても友達になってたと思う」と言ってたのが印象的だった 川俣の教会で歌ったけど、いきなりきてセンターポジションで歌うなんて良い根性していると思った。
あんなこと普通できないよね。
終わったあと親父に向かって手を振ったのに、裕一が振返していたのが印象的だった。 >>812 俺も同じことを考えていた。容姿の雰囲気が似てるからなw 福島市歌は下記の黄金コンビなのだが
北原白秋 作詞
山田耕筰 作曲 福島市歌で検索すると 古関裕而の歌ばっかりヒットする。 >>510
家族対抗歌合戦で毎週日曜日に欽ちゃんに紹介されてたからそれはない >>805
才能のある人は才能ない人には寄りつかない
ってのは分かって言ってるんだよな 薬師丸と堀内さんの歌も聞いてみたい
特に堀内さんが歌い出したら皆ビックリ
ごちそうさんの高畑充希みたいに >>706
「キレイ系美女」というカテゴリだからね
まあだからといって「可愛い系」だったとしても
二階堂が入ると言い切れない所が悲しいが >>793
兄が幸せの絶頂で調子に乗ってる時は妬んで怒りまくり
不幸のどん底の時は必死に慰める
これを現金な奴と取るか意外と単純で素直な所もあると取るか >>564
ちょっとほっとけば溶けて柔らかくなるのに。 >>706
20人ぐらいブスが混じっとる
ピクりともしないわ >>795>>800
音は琴を弾けなかったのではなく
遅刻して自分の順番に間に合わなかったから
次に歌う予定だった環が前倒しで歌ってくれただけだよね？
ドラマの演出上環にレコードもらった所で終わってたから
音が琴を演奏したシーンは省かれてたけど 権堂って苗字怖いよね
ごんどう
ゴンドウ
どう書いてもふてぶてしい >>820
それ見たいな。
音が何か口ずさんでるところに堀内が乗ってきて(「わたしのお父さん」あたりがいいかな)2人がノリノリになってきてついには本気で歌ったら堀内の方が上手くて「…あれ？」みたいなの。 >>825
いや、食べにくいとかではなく
硬さのレベルの話だから… >>727
自分は関内家と近い考え方なのだけど
その理由の一つに「やらないと結果が分からないままだけど
やったら成功だろうと失敗だろうととにかく結果は分かる」ってのがある
確かに取り返しのつかないような失敗だと困るけど
夢を叶える為に試験受けるとか片想いの人に告白するとか程度なら
とりあえず実行してみなければ成功もないし
失敗したら別の夢や人を探すとかとにかく前に進む方向性が見える >>828
〝権藤”ですよ
雨雨権藤雨権藤
古関さんて阪神巨人だけでなく中日の曲も作ってたんだね 野田洋次郎で検索したら「ブサイク」とか「キモイ」とか出て来て
さすがに気の毒になった >>789
バスつていってたね。
初めて銀行に行く日の朝、電車で(汽車で)一時間のところだからっていってたようなきがするんだが。
とうじ川俣には国鉄川俣線というのがはしっていたらしいし。
電車だと車掌がいつもの方角とは違う方向に歩いていった、と気づけないからだろうが。
音より一時間前に教会に行って何をしていたのだろう。オルガンひくくらいのサービスしてくれればよかったんだが。 >>806
教会で音を見た時の裕一は一目惚れでもしたかのような雰囲気だったし
小学生から高校生に成長した位ではよほど化粧や体型などが変わってなければ
ある程度面影は残ってるはず
むしろ音の姿を見た瞬間にあの時の女の子だとすぐ気付かなかった所が
現実離れしすぎなくていいのでは 窪田はあの帽子をかぶるとなぜか実物よりも
イケメンに見える気がする。
かぶらないと、何でこれが主役 >>814
あれは「小さな可愛い飛び入りゲストさん」って事で
聖歌隊の人が配慮してど真ん中に配置してくれたのだと思う
音が後ろの方だったら背が低くて見えないし >>818
欽ちゃんの実家は古関さんちのすぐちかくだったんだってね。NHKでやってた。 >>837書いて思い出したが
あさ来たでもあさが幼少期に一度会ったきりの五代が
成長後に再会した時に一目見てすぐ分かったのが謎だった >>834
気の毒ではない
さすがに本人もイケメンとは思ってないだろう 志村は無駄死にだったよな
でも老人がいつまでも長生きしていたら
新しい時代はいつまでもやって来ないのだから
あれでよかったんだ
芸能の世界だけじゃないぞ 政治の世界でもそうだし、一つの家の中でもそうだ
前の世代が死なないと代替わりできない >>706
何で４５位辺りのみ？
一位ググったら石原？
ありえんｗ >>824
潜在的には兄のこと好きって設定じゃないの >>838
風の又三郎の進化形の人も同じようなぼうしかぶってたね。
あの人は正月番組で本物か偽物かを選ぶ番組で無敵の(名まえ度忘れ)ミュージシャンに見えた。いつも黒い服を着ている人。 >>838
頭と顔が小さいから帽子が似合うね
スタイルもいいから全身が映るとさらにイケメンに見える
あと鼻が高くて横顔はありえないくらい綺麗なＥライン 志村は無駄死というか、圧倒的に印象的な急逝だったね
令和を生きた日本人の記憶に一生残るね
まだ生々しすぎて、映像見るだけで涙が出てしまうよ >>851
そうか？
確かに志村は偉大なコメディアンでその死はショックが大きい
コロナに市の危険があることを多くの人に痛感させた意味も大きい
だが志村は夜の街をうろつき歩くのが習慣化しており、コロナもそこで感染したなかったとは言いきれない
過度に美化するのは禁物 >>845
よく見ろよ
一位 北川景子
二位 佐々木希
DAIGOと渡部が死ぬほど羨ましい。
DAIGOも渡部もそんなにイケメンじゃないのにな。だから余計悔しいのかも。 >>851
今日も会長職だか相談役の重々しい演技のなかに、ちょこっと剽軽な表情をのぞかせて、志村さーんって思った。 >>852
急に死んだので美化されているが
かつてはゴールデンタイムでトップレスの女のおっぱいを揉んでいた低俗男だからな 【関連番組】５月７日(木)
「あさイチ」
山崎育三郎さんが出演！
５月７日(木) [総合] 午前８時15分～
【関連番組】５月８日(金)
「あさイチ」プレミアムトーク
唐沢寿明さんが出演！
５月８日(金) [総合] 午前８時15分～
【関連番組】５月９日(土)
『まだ間に合う「エール」』
ナビゲーター：日村勇紀(バナナマン)
ゲスト：石田星空 清水香帆
５月９日(土) [総合] 午後５時30分～
５月17日(日) [BSP] 午後１時30分～
【関連番組】５月９日(土)
『ココに福ありfMAP 「今こそ届け！福島からの“エール”」』
佐久本 宝 (古山浩二 役)さん出演
相樂孝仁 (福島ことば指導)さん出演
５月９日(土) [BS1] 午前０時～ 志村けんの代役にハゲヅラ付けたカトちゃん想像したら、やっぱりコントにしか見えんかったｗ
声が違いすぎるからダメだね >>851
普通は遺作になると見た目から明らかに衰えというか死相を感じるんだけど
まるっきり健康体だから、ほんとに死んだのか今でもわからなくなってくる 加藤茶は福島市で育ったから福岡枠という事可能性もあったのか >>831
それなら多分そんなに思考傾向は違わないんだろうね
受験とか告白でうまくいかないという類なら特に後悔しないから
自分の場合のそのケースは〝やって後悔”ではないというだけだから >>856
世代が違うから見てはいない
志村のセクハラコントを受け継いだのはダウンタウンで初期のころは下ネタが多かった 古山裕一（窪田正孝）＝古関裕而
関内音（二階堂ふみ）＝古関金子
権藤茂兵衛（風間杜夫）＝武藤茂平
藤堂清晴（森山直太朗）＝遠藤喜美治
村野鉄男（中村蒼）＝野村俊夫
佐藤久志（山崎育三郎）＝伊藤久男
楠田史郎（大津尋葵）＝羽田善一
館林信雄（川口覚）＝橘登
双浦環（柴崎コウ）＝三浦環
木枯正人（野田洋次郎）＝古賀政男
田中隆（三浦貴大）＝伊藤茂
藤丸（井上希美）＝音丸
山藤太郎（柿澤勇人）＝藤山一郎
夏目千鶴子（小南満佑）＝関屋敏子
幸文子（未発表）＝幸田文
高梨一太郎（未発表）＝高橋掬太郎
小山田耕三（志村けん）＝山田耕筰 >>859
嗚呼そうだねえ
緒形さん、津川さんとか
もうそろそろ演技で逝ったので心の準備が出来てた
でも志村さん・・・太巻さんと一緒に白塗馬鹿殿やってもおかしくないくらい普通だった
対でに鈴鹿さんの静御前で潮メモやって欲しかった ◎ミュージシャン、歌手（またはアイドル歌手）
●ミュージカル俳優または出演経験アリ
●古山三郎 - 唐沢寿明
◎古山まさ - 菊池桃子
●権藤茂兵衛 - 風間杜夫
◎藤堂清晴 - 森山直太朗
●佐藤久志 - 山崎育三郎
●及川志津雄 - 田中偉登
●落合吾郎 - 相島一之
●菊池昌子 - 堀内敬子
●権藤八重 - 三田和代
◎関内光子 - 薬師丸ひろ子
◎関内吟 - 松井玲奈（SKE48）
●岩城新平 - 吉原光夫
●御手洗清太郎 - 古川雄大
◎双浦環 - 柴咲コウ
●廿日市誉 - 古田新太
◎木枯正人 - 野田洋次郎
◎杉山あかね - 加弥乃（AKB48）
●藤丸 - 井上希美
●山藤太郎 - 柿澤勇人
●梶取恵 - 仲里依紗
●夏目千鶴子 - 小南満佑子 ゲゲゲの池上遼一の時は思わなかったが裕一はドクロっぽいなあ >>867
おそらく体脂肪率がかなり低いんだろうね >>866
すんません
あのーSKE48の松井玲奈って口パク歌手だろ？
声だして歌ったことあるのか？ >>860
月～金の本編を録画するなりして見ていたら、
土曜日の日村を見る必要がないよ。
俺は日村見ると不愉快になるから土曜日は見てない。 >>864
えっ16歳天才少女作家が実は親の七光りとか冗談でもやめて 松井玲奈は秋元康に女優の才能を認められてソロ曲書いて貰ったくらいだぞ
特に上手い訳じゃないけどライブでは生歌やってるし >>868
5%とか言ってたね
でも顔がむくんだりしもぶくれよりいいかな
顎がなくなってたら嫌だ >>460
その教会だよ。
そういえば今は閉まっているな。
福島市内で感染者発生するたびに街の活動が萎縮して、今では市内の教会はオンラインミサになってしまっている。
あの小学校の光景は福島四中が出来た当時に似ているような。
後ろは信夫山、麓は桑畑だったし。
福島市の通称電車通りも路面電車復活させれば良かったのに。
猫屋線の路面電車をCGでも使って大きくできれば福島の路面電車として使えるのに。 プロフェッショナルの再放送が多いけどSMAPだけは再放送しない
ジャニーズ事務所の圧力で 小峰章（斎藤工）→つげ義春
倉田圭一（窪田正孝）→池上遼一
菅井伸（柄本佑）→テンテン男ｗ 二階堂ふみは、「Voi che sapete（恋とはどんなものかしら）」や「Auf Fluegeln des Gesanges（歌の翼に）」
の原語の歌詞を全て覚えたんだろうか…。 >>860
日村って、未成年と事件起こしたんだっけ？
ほんの少し、自粛したんだよね。
ずっとすればいいのに。 >>889
未成年でなく18歳未満のファンの女の子と独身時代に付き合ってたって話 こんなに役者揃っていてテコ入れって言い方は悪いけど
後半に向けて例えば軍部関係者、ＧＨＱ、戦後の有名人役の大物いるんだろう
ただ撮影が進められないから発表どころではないだろうけど >>883
マジかよ
そういえば今オンラインミサやっている教会結構あるなあ
あと今日ってはね駒もキリスト教絡みのネタが出てきたような 今年留学中止した人から見たらエールどう思ったんだろう おすんとなつぞらの時もそうだったけど
敢えて、はね駒とエールもリンクさせてる >>870
今日も走れサンテツで六角精児と花が咲く歌ってたぞ >>780
ん？ 人生なんて案外ご都合主義みたいなもんだぞ
成功するしないなんて、時の運だったりすることが多い。
特にサラリーマンの場合は
ま、音楽とか芸術系は圧倒的に才能だけど、、、
何時間も譜面に音を書いていて、飽きない、楽しいっていう時点で
稀有な才能なんだが。。。。 >>780
ん？ 人生なんて案外ご都合主義みたいなもんだぞ
成功するしないなんて、時の運だったりすることが多い。
特にサラリーマンの場合は
ま、音楽とか芸術系は圧倒的に才能だけど、、、
何時間も譜面に音を書いていて、飽きない、楽しいっていう時点で
稀有な才能なんだが。。。。 >>780
ん？ 人生なんて案外ご都合主義みたいなもんだぞ
成功するしないなんて、時の運だったりすることが多い。
特にサラリーマンの場合は
ま、音楽とか芸術系は圧倒的に才能だけど、、、
何時間も譜面に音を書いていて、飽きない、楽しいっていう時点で
稀有な才能なんだが。。。。 >>459
RAD WIMPS知らないとか・・・ｗ
何歳？？ >>889
朝ドラおじさんだけ自粛してくれればいいよ ライブで有名曲やらないでいきってる癖にドラマには出る野田さん しむらが出てくると笑わせてくれるのかと思っちゃうぞ もうすぐ死ぬとも知らず
演技する志村ワロタｗｗｗｗｗｗ >>907
誰だっていつ死ぬかわからないしもうすぐ死ぬと思って仕事してる人なんかいない
君だって明日死ぬかもしれない
そのときにもうすぐ死ぬとも知らず5ちゃんでこんな書き込みしてワロタｗ
と言われるかも 907の
カーネーションが最高と思い込んでいるいつもの
大阪の認知症のお爺ちゃん
生きていて何が楽しいのかな？ >>912
カーネーション？ｗ
アホかｗ
あまちゃんやｗ ちりとてちんという糞作品好きの
いつものが居座っているなw >>834
女にモテモテだから気の毒に思わなくてもいいぞｗ 何か太巻と志村だとどうしても志村の方が存在感があるような >>879
秋元の名前を出すのは逆効果、途端に胡散臭くなる
松井玲奈可哀想 RAD野田は知ってたけどコイツが役者もやってることは知らなかったわ
存在感あって良いんじゃないの 秋元ねぇ
そういや今日初出演の加弥乃も元AKBだねぇ
全然気が付かなかったけどクレジットみてわかった そういえば太巻って秋元康にそっくりのキャラだったなあ >>920
でも松井玲奈もそうだけど秋元系アイドルだと脇役なら何とかやっていける人はいるけど
主演となると難しい人がほとんどだな
特にここ最近の朝ドラ見ているとそんな感じがするし 朝ドラ最高傑作と第５位まで 異論反論許す
金 おしん 総合的に見てこれが入るのは妥当
銀 雲のじゅうたん 浅茅洋子最高だった
銅 信子とおばあちゃん 一年間の長丁場だったが そつなくこなした
４位 澪つくし 沢口靖子 素敵でした
５位 なつぞら 子役は最高 話の流れは？なところもあったが見飽きない >>923
この5作品しか視聴していないわけですね
わかります >>922
うん
AKBは好きだけど正直朝ドラにはいらないと思う >>923
なつぞら5位？
全てが説得力を失う寸評だなあ ID:bP7vpWZRが
いつものだから触れてはいけないよ >>918
せめて週間トータルで見ないと。
所詮15分番組だからダウナー要素だけで終わっちゃう回があってもしゃーない。 後期高齢者が必死に半世紀以上前の作品を押しても
そんなかび臭い作品に一ミリも興味が湧かん エールと同じ時代を描くのは、最近では「おひさま」「カーネーション」「花子とアン」「マッサン」だね >>858
さがみ典礼のＣＭのカトちゃんは落ち着いた感じがいい >>928
そうやって逃げるのはみっともないｗ
しょせん論破できる自信がないからだろｗ >>931
「いちばん星」はレコード歌手第１号といわれる佐藤千夜子の物語なんで
「エール」の世界と重なる部分が多いよ
古関裕而は出てこなかったと思うが中山晋平、野口雨情、古賀政男は出てた >>862
「やって後悔」って例えばどんなケースだろうと思うとあまりピンと来ない
治安の悪い国だと分かっててそれでもどうしても行きたくて行ったら
事件に巻き込まれて殺されたとかだとちょっと次元が違う気がするし
良かれと思ってやった事がその人をものすごく傷つけてしまったとか？
でもその時の自分は結果が悪い方に転がるなんて分からないから
やるかやらないかの判断って難しいだろうしなあ 他作品との比較はしないけど、エールは面白い。
コロナの影響で当初の脚本が消化できず、尻切れトンボで
終わってしまうのなら残念だが、それでも最後まで見続けるよ。 >>937
ごちそうさんは戦後が短いから外したけど
入れておくか >>920
元ＡＫＢだなんて全然知らなかったと思って調べたら
川崎希や大島麻衣よりも先に卒業してるのか 祖父母が本当に家や血筋を守る事を一番に考えてて
子供達の結婚を頑なに反対して絶縁して血筋が途絶えるより
どんな相手とでも
と祖父母が本当に家や血筋を守る事を一番に考えてて
子供達の結婚を頑なに反対して絶縁して血筋が途絶えるより
どんな相手とでもと
にかく子供さえ作ってくれればいいという考えなら今までの言動は一貫してる
三郎とまさにずっと子供が出来なかったらやはり離縁を勧めてたかもしれない
祖母も最終的に裕一の結
婚を認めてくれるのだとしたらその辺が理由になるのかな
にかく子供さえ作ってくれればいいという考えなら今までの言動は一貫してる
三郎とまさにずっと子供が出来なかったらやはり離縁を勧めてたかもしれない
祖母も最終的に裕一の結婚を認めてくれるのだとしたらその辺が理由になるのかな 10年位前なの10年位前なのに教会に入っただけで思い出す音と
あの時の事を忘れずに覚えてた裕一がよかったに教会に入っただけで思い出す音と
あの時の事を忘れずに覚えてた裕一がよかった 10年位前な
のに教
10年位前なのに教会に
入っただけで
思い出す音と
あの時の事を忘れずに覚えてた裕一がよかった会に入っただけで思い出す音と
あの時の
事を忘れずに覚えてた裕一がよかった たった一度の出会いでも
結ばれた
たった一度の出会いでも
結ばれ
たり互いの人生に大きな影響を及ぼせば
それはも
う運命のはずなのだけど
それが何度も続くと更に「神様の思し召し」感が強まるからではり互いの人生に大きな影響を及ぼせば
それはもう運命のはずなのだけ
ど
それが何度も続くと更に「神様の思し召し」感が強まるからでは 聖歌隊と一
緒に一般の
女の子が歌うな
んてまず有り得
ないからでは？
だからこそ音も歌わせてもらう前にためら
ってて父親に励まされたのだし 聖歌隊
と一緒に一聖
歌隊と一緒に一般の女の子が歌うなんてまず有り得ないからでは？
だからこそ音も歌わせてもらう前にためらってて
父親に励まされたのだし般の女の子が歌うなんてまず有り得ないからでは？
だからこそ音
も歌わせてもらう前にためら
ってて父親に励まされたのだし >>923
まっ、個人的にハマったのは
「ふたりっ子」
「あぐり」
「すずらん」
「さくら」
「ごちそうさん」
「マッサン」
「あさが来た」
「まんぷく」
「エール」はそれ以来だな
「純情きらり」や「半分、青い。」みたいに後半ダレないことを期待する 裕一は音
を覚えてたのに
音は裕
一を覚えて
なかったって
事実で
お互いに察してはいたと思う
それよりもあの日あの時あ
の場所で出会ってた方が重要 いくら昔は
大人の女性
いくら昔は大人
の女性と認める年齢が早かったとしても
岩城は梅が赤ち
ゃんの頃から働いてる
って設定だろうから
娘みたいなもんでそういう気はおこらないのでは
吟と音にすらそんな感じで唯一意識してるのが光子っぽいしと認める年齢が早かったとしても
岩城は梅が
赤ちゃんの
頃から働いてるっ
そういう気はおこらないのでは
吟と音にすらそんな感じで唯一
意識してるのが光子っぽいし 浩二は兄
を気遣った
ら気遣った
で偽善者みたいで
罵倒してる時
の方が正
直者で性格マ
シに思える不思議 どちらかがその
場所の近くに住んでてしょっちゅう出入りしてたのではなく
片方は年に数回程度しか行かない親戚の家に
もう片方は
一度だけ親の仕事で連
れて行ったもらっただけで
出会えたのは
確率的にも奇跡的
どちらかがその場所の近くに住んでてしょっちゅう出入りしてたのではなく
片方は年に数回程度しか行かない親戚の家に
もう片方は
一度だけ親の仕事で連れて行ったもらっただけで
出会えたのは
確率的にも奇跡的
それに二人は単に出会ったのではなくとても大事な音楽を通じてだった
運命感じても不思議はない
それに二人は単に出会ったのではなくとても大事な音楽を通じてだった
運命感じても不
思議はない 見合い相手の
女性ってそこそこ綺麗ではあるのだけど
志津ほど美
人ではなく音ほ
ど可愛らしくもなく
かと言って
優しい癒し系って訳でもなさそうなのが
今後当て馬にな
るであろうという女性とし
てリアル
ドラマお約束の見
合いもしくは結納の席で逃走はやめて欲しいが 手紙を読んだ時や憔
悴してる兄を見る表情からして
本当に気遣
手紙を読ん
だ時や憔悴してる兄を見る表情からして
本当に気遣ってるのは分かる
のだけど
今までの描写のせいであまりそうは見えないって事ね
ってるのは
あまりそう
は
見えないって事ね それも天性
の才能の一つ
相手の気
それも天性の才能
の一つ
相手の気持ちに鈍感だったり無神経に人を傷つけてしまう事はあっても
気付けば心
から反省したり謝ったり
自分の出来
る限りで相手の為に動こうとする優しさもあるから
周囲もほっとけなくて何とかしてやり
たいと思うのだと思う持ちに鈍感だったり無神経に人を傷つけてしまう事はあっても
気付けば心から反省したり謝ったり
自分の出来る限りで相手の為
に動こうとする優しさもあるから
周囲もほっとけなくて何とかしてやりたいと思うのだと思う 落ち込んで
落ち込ん
でると本来好
きではない事を真剣にやるのは裕一の癖
志津に振られてか
らの一年間も銀行の業務を
真面目にやっていたると本来好きではない事を真剣にやるのは裕一の癖
志津に振られてか
らの一年間も銀
行の業務を真面目にやっていた 見合い相手の女性ってそこそこ綺麗ではあるのだけど
志津ほど
見合い相手の女性ってそこそこ綺麗ではあるのだけど
志津ほど美人ではなく音ほど可愛らしくもなく
かと言って
優しい癒し系って訳でもなさそうなのが
今後当て馬
になるであろうという女性としてリアル
ドラマお約束の見合いもしくは結納の席で
逃走はやめて欲しいが美人ではなく音ほど可愛らしくもなく
かと言って
優しい癒し系って訳でもなさそうなのが
今後当て馬になるであろうという女性
としてリアル
ドラマお約束の見合いもしくは結納の席で逃走はやめて欲しいが 浩二が接客
浩二が接
客してたから裕一が
家を出たのは昼近くだったのだろうけど
仕事しな
きゃと言いつつ銀行が閉まる時間まで教会でサボる裕一ｗ
あの頃の川
俣のバスは何時間間隔なのか分からないけど
たから裕一が家
を出たのは昼近くだっ
たのだろうけど
仕事しなきゃと言いつつ銀
行が閉まる時間まで教会でサボる裕一ｗ
あの頃の川俣のバスは何時間間隔なのか分からないけど 留学を認
めてくれてた
のは音楽家への道を応援してくれてた訳ではなかったとか？
でもそ
れだってず
っと反対されててむしろ認めてくれた方がおかしかったのだし
留学が駄
目になったのは祖母と伯父のせいではないのだから
そこまでショ
ク受ける事でもないような もし>>639だったら二人は完全な悪役決定で
裕一だ
けでなく古山家全員権藤家に義理立てする必要もなくなるけど
主人公の血
の
繋がった親族をそこまで悪者にして欲しくもないなあ
浩二はその後の兄の行動に怒ったままなら
権藤家はそこま
で酷い事はしてないのだろうし 「キレイ
系美女」というカテゴ
リだからね
まあだか
らといって「可愛い系」だったとしても
二階堂が入
ると
言い切れない所が悲しいが 兄が幸
せの絶頂で調子に乗ってる時は妬んで怒りまくり
不幸の
どん底の時は必死に慰める
これを現金
な奴と取るか意
外と
単純で素直な所もあると取るか 起きてきたのか
ニセ法律家のコピペ作業が始まったな 音は琴を弾
けなかったのではなく
遅刻して自分の
順番に間に合わなかったから
次に歌う予
定だった環が前倒しで歌ってくれただけだよね？
ドラマの演出
上環にレコードもらった所で終わってたから
音が琴を演奏した
シーンは省かれてたけど 自分は関内
家と近い考え方なのだけど
その理由の一つに「やらないと結果が分からないままだけど
やったら成功だ
ろうと失敗だろうととにかく結果は分かる」ってのがある
確かに取
り返しのつかないような失敗だと困るけど
夢を叶える
為に試験受けるとか片想いの人に告白するとか程度なら
とりあえず
行してみなければ成功もないし
失敗したら別
の夢や人を探すとかとにかく前に進む方向性が見える 野田洋
野
田
洋次郎で検索したら「ブサイク」とか「キモイ」とか出て来て
さすがに
の毒になった
次郎で検索した
ら「ブサイク」とか「キモイ」とか出て来て
さすがに気
の毒になった 教会で音を見た
時の裕一は一目惚れでもしたかのような雰囲気だったし
小学生から高校生に
成長した位ではよほど化粧や体型などが変わってなければ
ある程度面
影は残ってるはず
むしろ音
の姿を見た瞬間にあの時の女の子だとすぐ気付かなかった所が
現実離れ
しすぎな
くていいのでは あれは「
小さな
可愛い飛び入
りゲストさん」って事で
聖歌隊の
人が配慮してど真ん中に配置してくれたのだと思う
音が後ろの方だっ
たら背が低くて見えないし >>837書いて思い出したが
あさ来たで
もあさが幼少期に
一度会ったきりの五代が
成長後に再
会した時に一目見てすぐ分かったのが謎だった 「やっ
て後悔」って例えばどんなケースだろうと思うとあまりピンと来ない
治安の悪
い国だと分かっててそれでもどうしても行きたくて行ったら
事件に巻き込ま
れて殺されたとかだとちょっと次元が違う気がするし
良かれと思
ってやった事がその人をものすごく傷つけてしまったとか？
でもその時の自分は結果が悪い方に転がるなんて分からないから
やるかやらな
いかの判断っ
て難しいだろうしなあ 元ＡＫ
Ｂだなんて
全然知ら
なかったと思って調べたら
川崎希や大島麻
衣よりも先に卒業してるのか >>948
その「後半」が撮影できなくて、前半だけで終了する可能性があるんだよ。 ID:bP7ｖｐＷＺＲが
いつものように発狂してコピペ連投を始める姿が
様式美で面白い スーパーでヤマサの竹輪が売っていたので買ってきた
金子さんがキャラクターになっていてビックリ！
おまけにミニ竹輪貰った 志村は裕一の留学がダメになったのを知っていて
君のところで契約してほしいんだよ
といったんかね？ >>975
ＮＨＫの報道とドキュメンタリーは駄目だが、バラエティとドラマはたまにいいもの作ってくるから、壊すのはまだ早い
今は民放が駄目だよ いつものコピペお爺ちゃんが火消しに必死で沈黙するのも様式美だな 教師を辞めて何やるの？
今更士官学校や兵学校に入れないでしょ >>977
音も裕一の経歴や現在の状況をある程度話した上で
ほぼ全てのレコード会社を回ってるのだろうから
彼の耳に入らない訳がないのでは >>969
五代が最初に会ったあさは14歳
再開したあさが18くらい
鈴木梨央の見た目が幼なすぎて分かりづらいだけ >>834
才能があって頭良くて英語ペラペラなのにこれで顔まで良かったら不公平 >>927
間違い探しのように一つだけ駄作が入ってるｗ >>988
ＩＤを真っ赤にして
自己紹介に夢中だから
糞みたいなコピペ連投が止まるのが実に分かりやすい >>987
コピペ元だけどありがとう
役者が別人というのは置いといても
当時の梨央ちゃんがあまりにも幼くて可愛らしかったので
年齢とか時系列とかあまり意識してなかった
そりゃあ14歳と18歳だったらさほど変わってないわな 現在放送中のNHK連続テレビ小説「エール」（月～土、総合・午前8時～ほか）。本作は、2019年放送の大ヒットドラマ「3年A組 －今から皆さんは、人質です－」の“卒業生”がキャストに名を連ねていることでも話題を呼んでいる。 >>991
あなた、なんか悲惨すぎるｗ
ボキャブラリー全然ないしｗ 志村の秘書が最初に見せた新聞に２位受賞は書いてあって
副賞の留学の件は触れてあったのかな
「これで先生の後継者が出来ますね」に興味を持ったか将来のライバルと感じたか
これが印象に残って聞いてみただけかも知れない
ドラマであれだけレコード会社がある時代に売り込みなんて山ほど来るはずで
御大に一々情報いくとは思えないのとその後を追ってたとは考えにくい >>546
東MAX子供の頃に何回か出てるね
古関さんは審査員長なんだけどニコニコしててコメントは近江俊朗や水の江瀧子ばかりだった このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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