NHK連続テレビ小説「エール」part21
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【放送】 2020年3月30日～9月26日
【制作】 日本放送協会 東京放送局
【原作】 林宏司
【脚本】 吉田照幸
【主演】 窪田正孝
【ヒロイン】 二階堂ふみ
【音楽】 瀬川英史
【主題歌】 GReeeeN「星影のエール」
【語り】 津田健次郎
【総集編ナビゲーター】 日村勇紀（バナナマン）
【制作統括】 土屋勝裕／尾崎裕和
【プロデューサー】 小西千栄子／小林泰子／土居美希／宮本えり子
【演出】 吉田照幸／松園武大
＜毎週月曜～土曜＞
●総合 午前8時～8時15分
●BSプレミアム・BS4K 午前7時30分～7時45分
●総合 午後0時45分～1時00分(再)
※土曜は一週間を振り返ります
＜毎週月曜～金曜＞
●BSプレミアム・BS4K 午後11時～11時15分(再)
＜毎週土曜＞
●BSプレミアム・BS4K 午前9時45分～11時(再)
◇公式サイト
https://www.nhk.or.jp/yell/
◇公式ツイッター
@asadora_nhk
◇公式インスタグラム
https://www.instagram.com/nhk_yell/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「エール」part20
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1589191466/ 東京の人びと
【東京 古山家】
古山裕一 窪田正孝（子供時代：石田星空)
古山音 二階堂ふみ（子供時代：清水香帆）ヒロイン 裕一の妻
【コロンブスレコード】
小山田耕三 志村けん 作曲家
廿日市 誉 古田新太 ディレクター
木枯正人 野田洋次郎 作曲家
杉山あかね 加弥乃 秘書
【喫茶バンブー】
梶取 保 野間口 徹 喫茶バンブー 店主
梶取 恵 仲 里依紗 保の妻
【裕一の幼なじみ】
佐藤久志 山崎育三郎（子供時代：山口太幹）
村野鉄男 中村 蒼（子供時代：込江大牙）
【裕一と音を取り巻く人々】
双浦 環 柴咲コウ 歌手
夏目千鶴子 小南満佑子 音のライバル
田中 隆 三浦貴大 早稲田大学応援部団長
山藤太郎 柿澤勇人 歌手
藤丸 井上希美 芸者・歌手
希穂子 入山法子 カフェーの女給
【その他】
牛島ゆたか 大河内浩
先輩社員 竹井亮介
猿橋重三 川島潤哉 小山田の秘書
音楽学校教師 高田聖子
筒井潔子 清水葉月 音楽学校の生徒
今村和子 金澤美穂 音楽学校の生徒
鏑木智彦 奥野瑛太 吟の見合相手
鏑木の母 堀ひろこ
不動産屋 湯浅宏史 福島の人びと
【古山家】
古山三郎 唐沢寿明 裕一の父
古山まさ 菊池桃子 裕一の母
古山浩二 佐久本 宝（子供時代：潤浩）裕一の弟
権藤茂兵衛 風間杜夫 裕一の伯父
権藤絹子 村上里美 茂兵衛の妻
権藤源蔵 森山周一郎 裕一の祖父
権藤八重 三田和代 祐一の祖母
【呉服屋｢喜多一｣】
大河原隆彦 菅原大吉 喜多一の番頭
桑田博人 清水 伸 喜多一の店員
及川志津雄 田中偉登 喜多一の店員
【川俣銀行】
落合吾郎 相島一之 川俣銀行の支店長
鈴木廉平 松尾 諭 川俣銀行の行員
菊池昌子 堀内敬子 川俣銀行の事務
松坂寛太 望月 歩 川俣銀行の行員
【その他】
藤堂清晴 森山直太朗 裕一の恩師
志津 堀田真由 ダンスホールの踊り子
村野善治 山本浩司 村野鉄男の父
村野富紀子 延増静美 村野鉄男の母
達磨大作 加藤満
大会関係者 中山祐一朗
産婆 稲川実代子
教頭 渡辺憲吉
先生 日比大介
アナウンサー（声） 栗田晴行
警備員 萩原聖人
新田先生 芹澤興人
立川敦司 岡部たかし
米屋 ニクまろ
太郎（子役） 田村継
史郎（子役） 細井鼓太
とみ（子役） 白鳥玉季
教頭 大月秀幸
教師 藤木力
教師 菊池真之
客 高木直子
上級生（子役）佐藤優太郎
権藤家女中 玉りんど
簿記の先生 足立智充
吉野福之助 田口浩正
舘林信雄 川口覚
楠田史郎 大津尋葵
ハーモニカ倶楽部員 石井貴就
踊り子 椎名琴音 鈴木廉平の妻
編集長 塚本幸男
司祭 有福正志 豊橋の人びと
【関内家】
関内光子 薬師丸ひろ子 音の母
関内安隆 光石 研 音の父
関内 吟 松井玲奈（子供時代：本間叶愛）音の姉
関内 梅 森 七菜（子供時代：新津ちせ）音の妹
【その他】
岩城新平 吉原光夫 馬具職人頭
打越金助 平田 満 物流業
御手洗清太郎 古川雄大 音の歌の先生
小岩井教頭 内藤トモヤ
熊谷先生 宇野祥平
教師 真魚
神崎ます 篠原ゆき子 良子の母
神崎良子（子役） 田中里念
たえ（子役） 太田梨香子
職人 松浦慎一郎
職人 小出水賢一郎
職人 猪飼公一
野島春彦 長田成哉 夏彦の兄
野島夏彦 坂口涼太郎 音の見合い相手
鶴亀寅吉 古舘伊知郎 興行師 二階堂は演技上手いかもしれないが、
上っ面なんだよな
泣きの演技で二階堂が泣いても観客は泣けない。感情移入できないからだ。
沢尻エリカが泣いたら観客は泣けるんだよ。
感情移入できるからだ。
そう。二階堂の演技は観客を引き込まない。感情移入ができない演技なの。
二階堂の演技はキャラクターに入りきっておらず「今アタシ、一生懸命演技してるのよ」という当て付けのような演技。
だからダメなんだ。 納豆100回混ぜたらおいしいというのがいかにも現代的だな
昭和初期にそんな知恵があったとは思えない 二階堂の演技は「私の奴隷になりなさい」「甘い鞭」の壇蜜の演技より下手くそなんだよな。
悔しければ壇蜜のやった演技やってみやがれ。できんだろうがな。カッカッカ >>7
釣り？沢尻エリカなんて演技下手じゃん。
母になるなんて特にダメだったよ。一緒に出てた小池栄子が上手いから完全に負けてた 麒麟スレでは飽き足らずエールスレまで湧いてくるとは薬中沢尻オタはほんと癌だな >>12
釣りは趣味じゃないよ。
小池？そんなオッパイしか特徴がない女が上手い演技なわけないだろ
昼間から酔っ払ってるのか？ 顔ならエリカの楽勝
しかし二階堂にはエリカにはない豊満な胸がある
脱げばまだ潰しは効くだろう 廿日市は振先だからな
まず始めに振り付け考えたほうがいいな 古関裕而はどんな作曲家だったのか
まず、音楽好きとして注目したいのが、
古関裕而という作曲家の人生である。
日本の作曲家の二枚看板と言えば、
古賀政男と服部良一ということになる。
それぞれ「古賀メロディ」「服部メロディ」という名の下に、
広く作風が知られている。
対して「古関メロディ」の輪郭はハッキリとしない。
その理由として古関裕而が、作風や領域を限定しない、
何でもありの言わば「バラエティ型」作曲家だったことがある。
まず守備範囲が、軍歌、行進曲、応援歌、校歌、歌謡曲、
映画音楽、番組テーマ曲、クラシック……と非常に幅広い。
かつ歌詞のテーマで見ても、
「♪勝って来るぞと勇ましく」の『露営の歌』（昭和12年＝S12）もあれば、
平和の喜びを歌い上げる『長崎の鐘』（S24）もある。
『大阪タイガースの歌（六甲颪）』（S11）に対しては、
ライバル球団の『巨人軍の歌（闘魂こめて）』（S38）があり、
さらには「♪覇者 覇者 早稲田」と歌う『紺碧の空』（S6）と
「♪おお打てよ砕け 早稲田を倒せ」と歌う
慶応大学の応援歌『我ぞ覇者』（S21）が併存するのだから、
もう何でもありだ。
まず興味深いのは、
そのような「バラエティ型」作曲家のありようが、
ドラマの中でどう描かれるかであるが、
中でもとりわけ興味深いのが、
軍歌／戦時歌謡についてのスタンスである。
刑部芳則『古関裕而―流行作曲家と激動の昭和』（中公新書）によれば
「戦前の流行歌の売り上げ枚数では第一位」となった
大ヒット曲＝「♪勝って来るぞと勇ましく」の
『露営の歌』は、一般には「軍歌」「軍国歌謡」として認識されている。
全文
https://toyokeizai.net/articles/-/346239
「朝ドラ｢エール｣に
音楽好きが注目する理由
コロナ禍を癒やす｢ライブ朝ドラ｣の可能性」
スージー鈴木 >>12
母になる全視聴して同意。あれで沢尻ドヘタクソと認識した。小池の凄さも。
脚本家が変人という事も分かったので、スカーレットには期待してなかった。 >>19
お前さ、もしかしてだけど自分が節穴の自覚ないのか？
自分が節穴の眼を持ってることを忘れちゃダメだぜ？ 裕一は家に入る前から納豆もって踊ってたから音へのあてつけで踊ってたんじゃないんだな
裕一の納豆愛は本物だ
あの姿は今までで一番輝いていたとさえ思う >>9
魯山人が昭和7年9月に発売された雑誌の中で、「納豆の茶漬け」を執筆し、納豆の拵（こしら）え方は「究極の納豆の食し方」として記されています。
著書では《424回》混ぜるというか練るらしい。
424回なんてやってらんないから100回で広まったとかあるんじゃない？
…あれ。昭和7年じゃ売れない新婚生活中よりちょっと後だな。 仲里依紗ってカツラを被って化粧した女装男みたいで好きじゃない
旦那は仲里依紗のなにが良かったんだろ 仲里依紗の役は妄想が好きなんだと思う。
こんなんだったら荒れる！こんななら燃える！
と即興で創作して成りきって遊ぶのが好きな変な人なんだと思う。
今んとこ面白い。
牧瀬加藤カフェより断然。 >>25
仲里依紗って綺麗だけど出っ歯で不利だなと思ってたけど「逃げる女」のドラマで凄かったよ。
憑依型なのかな。それもクレイジーサイドを得意とする。 主人公の吃音ってクレームあったのか段々気にならなくなったけど元から必要なかったよな？芸術の天才はどっか頭おかしいって偏見ドラマにまで反映させる必要ねーだろ 連続テレビ小説「エール」オリジナル・サウンドトラック
発売予定日 2020年5月27日
5/13 本日より先行配信スタート!
収録曲
1.自分へのエール
2.あを
3.あじさい
4.雨のち晴れ
5.倫敦
6.足踏みオルガン
7.藤堂先生
8.竹取物語
9.三姉妹
10.音の夢
11.竹取物語 -Piano Solo-
12.霧
13.斜陽
14.楽治雄スキー少年
15.大正デモクラシー
16.喪失
17.記憶の中で
18.まゐりませう
19.我が青春のバスハーモニカ 20.商売!商売!
21.くれなゐ
22.川俣
23.騒々(さうざう)
24.茂兵衛と八重
25.あしくもよくも、あひそひて
26.竹取物語 -Strings Quartet-
27.赤い糸
28.ゆきだるま
29.コロンブスレコード
30.居待月
31.鰯雲
32.有象無象
33.手紙(ふみ)
34.桔梗
35.いびき
36.君はるか -Instrumental-
37.大地の反逆
Music Composed & Produced by 瀬川英史(Except Tr.35/36/37)
Tr.35/36 Composed & Arranged by 古山裕一
Tr.37 Composed by 古関裕而
Tr.37 Arranged by 瀬川英史
Tr.11/26 Arranged by 酒井麻由佳 あれ？番号飛んでると思ったらしばらく見てなかったら一スレ終ってたんか
ずいぶん任意なんだなｗ >>7
そうではないが
ちょっと感情の振り幅が大きすぎてポカーンとするところはあるな
何でそこでいきなりそうなる？って感じ
もう少し熟成させてほしいな感情の振り幅は 仲里依紗って始めて見たのはハチワンダイバーだったんだけど
あのころってムチムチボディに巨乳ちゃんだったと思うんだが今のは別人？ >>18
まあ
一般的には古賀政男もドラマ化していないのに古関ゆうじかあ？って感じはあるな
まああまり知られ過ぎているストは取り上げ難い
手塚より水木しげる
って感じかもしれないけど >>29
ウィキペディアみても仲里依紗が演技を誰から教わったのかわからんけど
シリアス系は上手いかも
仲里依紗とか木村佳乃とかの面長の女優が好きじゃないからあまり積極的には出演作見ないけど >>31
いや、主人公が吃音だと口で話す意思表示やオーラルコミュニケーションが難しい人だからこそ音楽でコミュニケーションを取ろうとした行動の流が作れるから意味がある。
同様に上手く喋れないから文章が上達した作家の話にも使える。 >>39
解説する人によるだろうけど
スージー鈴木はエールのドラマガイド本にも
「マルチなバラエティー型作曲家・古関裕而」と
なぜ古関ソングがチャーミングで勇壮なのか
譜面を用いての解説を書いてて
（P82-85「バラエティー＆チャーミング 古関メロディにふるえろ！」）
なかなか読み応えがあった
ちなスージー鈴木はカセットテープミュージックの
マキタスポーツじゃないほうの人です >>31
てゆーか吃音設定は必要なかったとか、そういう低レベルの認識を持つような人に
>>42の説明が理解できるかは大変疑問だけど一応意味があるって話ね。
あなたはおそらく>>42の説明は意味不明だよな。あなたの理解力では。 >>41
命名の祖父がモナ・リザに因んで名付けたリイサ 二階堂の演技も全裸写真３分熟視したら気にならなくなった。
内容については朝ドラなんだからあんなもんだろう。
多くは期待しない。 >>46
二階堂は顔もデカイし足も短いのによく脱げたよな
悪い意味で度胸が良いわ >>31
モデルの古関祐嗣が吃音だったから則してるんだぞ
あんた何言ってんだ >>38
まぁ巨乳の役を演じたってだけなんだけどね 古賀政男と古関ゆうじがｻｸﾋﾝﾉ世界観があまりに違うから
ﾄﾞｳｼﾞﾀﾞｲ人とは思ってませんでした。
しかしマンドリンバンドとハーモニカバンド出身のひとが大衆歌謡というもののメロディを作ったんだな
そこはよくわかるドラマ みかづきって塾ドラマで
祖母が若い頃にカフェで仕事してて親戚から迫害されたって話があったけど
カフェって、こういう仕事だったんかな 裕一と木枯が仕事の部屋って通されたとこ、ただのロビーだよね
木枯はギター持ち込んでたけど、ピアノもないしあんなに周りに作曲家いたら作曲なんて出来ないじゃんw >>42
吃音というかちょっと場面緘黙なのかなと思って見てた
音楽と触れ合ってだんだんホントの友達も出来て、
喋りも普通になって、意思疎通も意思表示もきちんとできるようになったってエピソードのための表現だよね 当時の専属作曲家はサラリーマンのように毎日毎日レコード会社に通い作曲をしていたのだろうか
自宅でもよさそうなもんだけど >>54
そうそうそう。実際でも古関は吃音だったかもれないがキャラクター立ちさせる要素でもあった >>50
古賀政男も明大マンドリン倶楽部の主将としてクラシック音楽も沢山演奏 指揮してた人だよね >>55
そこにもう１つの視点を加えても名作と言える？
「アメリカ人が観ても名作と思うか」 >>60
いつまでも日本人だけに受けするもの作っててもダメよダメダメ 二階堂ふみの演技プランは間違ってるだろ
同じく木枯役の風体も間違っている
戦前昭和初期の時代感が無い >>60
アンタは地方住みかもしれないが
都内は白人系外国人の住人が増えてるのよ >>59
少なくてもエールよりかはいいやw
俺はね >>62
木枯に関する意見は御意だが
関内音に関してはモデルの金子が昭和初期の女性のステレオタイプから
かなり逸脱した人みたいだからプランが間違えてるわけでもない
ただ二階堂には降板してほしいけど こう言う時だからこそ心豊かになりたいのさ それだけの事 苺を１号と言い間違えることを続けていたのは２号ができることを暗に示す伏線だったの？
それにしても１号、２号と番号で呼ぶのは囚人みたいで不快だ 苺を１号と言い間違えることを続けていたのは２号ができることを暗に示す伏線だったの？
それにしても１号、２号と番号で呼ぶのは囚人みたいで不快だ >>18
認識不足
古関メロディーは確固たるものとして1980年代まで認識されいた
彼の音楽はただ多作にバラエティーに飛んでいるだけでなく、その多くの分野において名曲を残している事だ 窪田と二階堂が喫茶店で話をしているところを野間口と仲里依紗の演じる店員がセリフをアテレコするネタはよく見るからパクリだろ
大恋愛というドラマでも全く同じシーン見たよ 窪田と二階堂が喫茶店で話をしているところを野間口と仲里依紗の演じる店員がセリフをアテレコするネタはよく見るからパクリだろ
大恋愛というドラマでも全く同じシーン見たよ 時代を考えたら特別若い夫婦でもない。普通じゃないか。 時代を考えたら特別若い夫婦でもない。普通じゃないか。 キャバレーのシーンは女としては野田洋次郎の隣につくより窪田の隣のほうが嬉しいよな普通 キャバレーのシーンは女としては野田洋次郎の隣につくより窪田の隣のほうが嬉しいよな普通 いま録画を溜めてた雲霧仁左衛門見てるが松井玲奈が出てきた。
エールといいNHKの地味なドラマに連続出演しているのな。
顔が地味だから、民放のゴールデンプライム帯には出られないだろうな
地味な松井玲奈に派手な小芝風花や新川優愛の代わりはできないからな マンドリンのコンサートは付き合いで何回か言ったことがあるが、
かなり退屈だぞ
俺がクラシック嫌いだからかもしれないが マンドリンのコンサートは付き合いで何回か言ったことがあるが、
かなり退屈だぞ
俺がクラシック嫌いだからかもしれないが 日本のトップロッケンローラーの内田裕也でも国民栄誉賞貰えなかったんだから
もうロッケンローラーは誰も貰えないだろ
矢沢永吉もいるけど矢沢永吉のファンはほとんどがヤンキー崩れみたいなガラの悪い人間だから無理だし 日本のトップロッケンローラーの内田裕也でも国民栄誉賞貰えなかったんだから
もうロッケンローラーは誰も貰えないだろ
矢沢永吉もいるけど矢沢永吉のファンはほとんどがヤンキー崩れみたいなガラの悪い人間だから無理だし >>56
>当時の専属作曲家はサラリーマンのように
>毎日毎日レコード会社に通い作曲をしていたのだろうか
>自宅でもよさそうなもんだけど
5/8 30話
廿日市「基本は毎日レコード会社に来て仕事なんだけど
まぁそれは適当でいいから」
裕一「はぁ…」 木枯「前前前世という曲作ってみた。キミのゼンゼンゼンセからボクは」
古山「僕みたいにどもってる曲なん？」 木枯「前前前世という曲作ってみた。キミのゼンゼンゼンセからボクは」
古山「僕みたいにどもってる曲なん？」 二階堂はああゆう演技しかできないのよ
今のままだと30歳超えたら仕事なくなるね なにがプロモーターや裏方だ
ロッケンローラーだろうが なにがプロモーターや裏方だ
ロッケンローラーだろうが とはいえ日本のロッケンローラーはガラが悪すぎる
内田裕也、矢沢永吉、忌野清志郎、、、
ろくなのがいないよね とはいえ日本のロッケンローラーはガラが悪すぎる
内田裕也、矢沢永吉、忌野清志郎、、、
ろくなのがいないよね まあガラが悪い人間じゃないとロッケンロールに興味持たないんだけどさ まあガラが悪い人間じゃないとロッケンロールに興味持たないんだけどさ 上を向いて歩こうは知らなくて大丈夫です。
令和ですから 二階堂が演じる「古山音」について
古関の長男が、二階堂に進言したのは
「口数が少なくておとなしい父と激しい性格の母」
だったそうだ。
古関裕而の長男は、
スタジオで二階堂の演技を見学して
「本物の母が蘇ったようだ。目頭が熱くなった」
とスタッフに漏らした 古関金子さん
「私たちが結婚するまでの期間は三ヵ月くらいでしたかね。
それもほとんど文通でした。
私って冒険心があるのね。
何て言うか人生に夢を持っているんですね。
だから平凡なことよりも、
力を生かしていくような職業が好きだったんです。
それで突進したわけ」
＞辻田 真佐憲＠『古関裕而の昭和史』（文春新書）発売中@reichsneet
朝ドラについては「コメディーすぎる」「敬意がない」
という批判もあるようですが、
実際の古関夫妻は、
テレビ番組で文通により結婚に至ったカップルを観て、
「わたしたちのほうが凄い」とツッコミを入れていたそうですから、
今回のものも同じような感想を抱くんじゃないでしょうかね。。 何度見ても泣けるわ（涙）
有村架純も竹内涼真もこのシーンは本気で泣けたんじゃないかと想像してしまう
今、視聴者が求めてるのは感動と癒しだと思うんだ ひよっこみてたけど、超じれったかったわ
実家の仕事がうまくいかないから金持ちの家との縁談があるから、みね子と別れる？
エールの裕一見習えよ。家族もクソもみんな投げ出して一緒になるくらいの動物力がないのかね
そういう点裕一も音も、やりたいようにやってて気持がいい >>69
全部読んだら、そういうことが書かれてるのがわかるよ
>>43も
スージー鈴木から古関さんへのリスペクトと愛が熱いです >>98
ぜんぜん泣けないよ悪いけど
こいつインポかよって思った
好きっていう気持ちが弱いから、簡単に反論されてあきらめられるんだよ
たいして好きじゃないんだと思う
裕一みたいにあきらめようあきらめようとしてもあきらめないのが本物の愛情だよ >>34
と思ったが基地外亜法バカがスレを無駄に消費したからか
正に業務妨害だな早く逮捕しないと >>93
が言いたいことは
>>95つまり朽ち果てた(口果てた)ってことか >>99
父親に政略結婚して会社と従業員を救ってくれと頭下げられたらどうする？
昭和40年くらいならよくある話だと思う
戦前で駆け落ち？した裕一が特殊パターン >>101
ひよっこは見たことないから知らないが
エールの音は裕一の才能に惚れてるわけだが
裕一はまだかぐや姫つながりで音を好きなだけだよな？ 組長、網走の冬は寒かったですか？
by 野原しんのすけ
これ連想したｗ >>105
そんなクソまじめに白黒はっきりさせることないじゃん
一時的に実家と疎遠になっても勘当されても、そんな簡単に親子の縁がきれるもんでもなし。
籍いれちゃって子供でもつくってしまえば、親のほうが折れてくる。
島谷は優秀だろうし、みね子も努力家だから実家たてなおすのうりょくだってあるでしょ。
五年くらいのスパンで策を練ればいいんだよ
青臭いというか、クソまじめすぎて、背中がかゆくなった >>101
あそこで追ったらみね子は逃げるよ
みね子の意思でそうしたんだから ひよっこって、リアルタイムでみてたときも、なんかこの辺でむずがゆくなってきて、話も単調になっきて視聴辞めたんで、
父親と会うか会わないかってあたりから後半はよく知らないんだよね
なんかひよっこの登場人物って、みんなに共通しているのは、カラを破れない人たちの物語って感じ
裕一みたいにもっと無責任で適当でいいのにさ でもな、もうすぐコメディやってる場合じゃなくなるんやで マスターは日々奥様に翻弄されて幸せそうだな。奥様のネタは基本妄想だが、
たまにホントが入ってるぽいから気が気でないパターンだわ。 >>99
そんな気骨な奴、今の若い男には居ないだろw 所詮はドラマ >>107
組長の声が金八のカンカンと知った時は信じられなかった
あと晩年の金八ではカンカンが金八のよき理解者になってると知って時はもっと信じられなかった >>108
結局、パルルが言ってる事も一利あるにはあった エールの話にもどるけど、最後いそぎすぎじゃない？
いいネタだから、もうちょっと引っ張っても良かった
音と一緒にコーヒー飲んでる男を見て裕一がこっそり見て、焼きもちを焼くと。
で夜に帰宅して「あれは誰だ！」ってことになって、裕一のほうが清新さ苦楽気味になると。
で、そうこうしているうちに幼馴染だとわかる。
なのに、いきなりネタバレしちゃったら面白さも消し飛んじゃうでしょ >>118
今の人だな。>>107の時期は亡くなった納谷六朗さん
(すまんが>>107は原作のセリフでその時のアニメは直接観てない) 久志のキャラからすれば
音から裕一からすべてお見通しのほうがよかったな
偶然は久志に似合わない 小さいテレビでの視聴してるが
裕一が納豆をスマフォ決済で買ってきたようでビックリしました バンブーの奥さんの男性遍歴が最終的にすごいことになりそう どっか見覚えのあるカフェの女中は今野杏南だったのか バンブーの奥さんのくだりはいらない
わざとらしい演技にげんなりする
もっと歌を聴かせてほしい >>65
いや如何に大正デモクラシーの感化を受けているとはいえ、戦後70年代のウーマンリヴ運動の時代でもあんな夫婦喧嘩は無いわ
「おれは男だ！」の吉川君でさえああではなかった >>83
連絡だけは着くようにしとけと言うことかと >>84
戦前昭和一桁の時代にあの長髪と解禁襟は無いでしょ
当時あんな格好をしていたら非国民として石を投げられないまでも後ろ指さされる >>129
モーツアルトの時代から徳川秀忠正室 ･坂本龍馬姉と猛妻はたくさんいたのだから夫婦喧嘩の激しさは古来から変わらないと思うけど バンブーの女将はレスリングで五輪3連覇 した人じゃないの？ >>132
それは風俗考証の人が入ってるんだから間違いはないのでは？
>>129
歴史的には夫婦喧嘩で戦争まで起こっていますが >>132
戦前が全部戦時中みたいな時代だと思ってない？ 長髪、非国民なんてのは世界大戦始まって１年位経って位からよ？
さすがに少し長いかも知れないけど当時の文化人系は案外奇抜よ
開襟シャツ、色は赤はキャラ的にもありだと思う >>57
もう忘れかけてるけど、
幼少期は弟の方ばっかり持て囃してなかった？
弟に比べて兄貴は…
よくわかんねー音楽にばっかり興味あって、パッとしねーし…
って周りがみんなそうだったからだんだん殻に閉じこもってしまったのではって思ってたけど、
大人になってからの弟はなんかキャラおかしいし、
まさは毒親になってるし、
どうしたんだろうって思ってたよ 昭和初期まではエログロ文化ももてはやされ、江戸川乱歩の怪奇小説が普及し太宰治のような破天荒な人もいたわけだから なぜか東京にもお志津がおったりせんのけ
音ちゃんやっぱり詰めてきたが
まさか納豆で報復攻撃するとはなｗ
納豆汁を八丁味噌で作って和解しろ
プリンスと一緒で修羅場かと思ったら
どんだけ世の中狭いんだおどれらｗ Yシャツに口紅ついてて奥さんが怒り狂うというシナリオを、まさか令和のテレビドラマで視られるとは思わなかったぞ Yシャツに口紅ついてて奥さんが怒るってベタだから
「口紅は落ちにくいんだから気を付けてよ！」「えっそっち？」っていうコントでも良かったな 志村けんの役って山田耕筰だったのか
そりゃ大御所すぎる 窪田正孝はうめえなあ
イケメンなのに陰キャ感出せるとか相当 音が納豆にあれだけ拒絶反応ということは過去に納豆を買ったけど二度と買わなくなったのか。
しかし八丁味噌程度で音を上げる裕一はイギリス留学5年なんて無理ゲーだったんじゃね？ そもそも裕一は音に対して写真で見ただけの双浦環を知らないと言いはる程女の影を見せようとしなかったのにカフェーバレはキョドるしかない。 戦前の東京や。度肝抜かれるぞ。戦後の奇跡の復興だけやない。日本は戦前からすでにすごかった。
https://youtu.be/n7kgW6KYNh0 昔は可愛いと思ってたけど、顔でかいな＞仲なんとか
東出ｘ杏のおしどり夫婦枠とりたくて必氏なのはよき しかしカフェーが取材費って経費で落ちるんかな。
それなら裕一のバンブーも全部領収書取っとけば控除されるのか。 >>154
ちょww
東出&杏の夫婦と中尾&仲の夫婦だと人間性、人格、年収、好感度、CM契約数及び単価、家族の有名人度、家系、友達の人数、注目度などなどあらゆる項目で東出&杏が圧倒的に上回るから 今週の脚本家は小山田先生に志村ギャグさせそうで期待してる >>153
いやいやw
日本の東京は江戸時代から世界最大都市だったろうが
知らんのかよ 東出は悪いな。しかし唐田は気の毒。ようやく売れ始めたのに妻子持ちに引っ掛かって失踪って。 >>159
そうだった。それに江戸は犯罪も少なかったしね。今と違って物を大事にして割れた鍋も鋳掛屋が直してたしな。
今逆にそのリサイクル精神に学べとかいう人もいる。 >>160
間違いなく言えるのは唐田はステイホームしてるだろう >>25
旦那って中尾明慶だろ
結婚した当時は仲里依紗は巨乳美少女ポジションだったぞ
時をかける少女で仲里依紗と中尾明慶が共演したときにくっついちゃったんだな
あの当時仲里依紗好きだった人は大ショックだったぞ
なんで中尾なんかとって >>38
あのメイドコスプレ良かったわ
将棋ファンなら忘れられない作品 >>164
仲里依紗って、吉田沙保里をちょっと可愛くしたバージョンじゃん
美少女？？ 明日辺り、何か発表？動き？があるかも
＞「エール」の撮影再開時期の見通しなどは、
週明けか緊急事態宣言の期限見直しが検討される
１４日前後にも同局から発表される見込み。
3/29 (日)
制作統括・土屋
「昨年９月にクランクインした撮影ですが、
３月中旬でほぼ半分の１２週目、
４月からは戦争が忍び寄ってくる頃の撮影です。
↓↓↓
4/01 (水)
連続テレビ小説「エール」の撮影を
同日から12日まで休止すると発表
↓↓↓
2020年04月07日
連続テレビ小説「エール」の収録休止期間を
延長すると発表
↓↓↓
5/3(日)
収録ストックは何話分あるのか。
「エール」はあと９～１０週分あるというから、
７月第１週くらいまでだ。
すでに古山裕一・音の夫婦には娘がいて、
裕一は歌謡曲「船頭可愛や」でヒットを飛ばし、
早稲田大の応援歌「紺碧の空」、
「大阪タイガースの歌（六甲おろし）」も作曲している。
↓↓↓
5/9(土)
４月１日から撮影を中断している「エール」。
現時点では９月２６日の終了予定だが、関係者によると、
完全な放送分としては
６月第１週までしか完成していない。 >>52
古関はほとんどの曲を頭の中だけで作曲したらしいな >>166
仲里依紗の昔を知らないからググったけど
仲里依紗は今が一番キモブスなんじゃん
昔のぽっちゃり系だったときは可愛かった
ぽっちゃり系で可愛さMAXになる女は痩せたらダメだ
すなわち仲里依紗は柳原可奈子系列だ 今までの放送で先週が一番盛り上がったかね
今週は少し落ち着いた週に思える >>171
ちょwww
まだ物語の起承転結の「承」なんで。
「承」だから盛り上がりとかないんで。
盛り上がり＝クライマックスがあるのはフツー「転」の後半なんで。 名古屋で食った味噌ラーメンが忘れられない
だって周りは味噌煮込みうどんばかりで辟易してたから >>31
別に吃音がメインの話でもないし子供の時にそれで先生かた注意されたり虐められたりしたのは話の流れで必要
半青の難聴は全然意味がなかったけどｗ 盛り上がりとかなんとかじゃなくて
今週はコントが空回りしすぎててさわがしいわりに退屈
演出かわったんやろか？ >>31
焦ると吃るよ
今日も音と喧嘩しながら吃ってた 野田さんはあんな感じのテンションのアニメの声優さんとか出来そう 志津は小さいころから男の子同士のいじめに乗っかった挙句
水商売に落剥して店のナンバー１になった自分に気づかないというだけで
またいじめを繰り返すような行為をする女だった
これから大物祭りなんで絡ませる必要もないキャラ
>>52 古関に限らず楽器を使わない作曲家はいる 團伊玖磨もそう モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム (^^)
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ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム 影を慕いてってなんか地味というよりスローで暗い。
こういう曲が受ける世相が全く描かれてない。 (^^)
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ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
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カ サ ク ヤ ー ン ム (^^)
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ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
ル ス ト ウ ィ ラ ー ド ァ
ハ ン バ ハ ン バ ム ヤ ン
ラ ン ダ バ ン ウ ン ラ ダ ン
ト ゥ ン ジ ュ カ ン ラ ー
カ サ ク ヤ ー ン ム 串に刺した餅に八丁味噌を塗ったのって木枯的には不味かったの？
あの演技ではわからん >>121
音がやきもちエピソードのすぐに逆やきもちエピソードとかベタすぎのベタベタ
もっと音楽シーン増やしてほしいくらいなのに夫婦コントしつこいまだやるの？となるわ >>198
美味かったら人目を憚らずガツガツ行くか奥さんこれ美味しいですと言う。
一口だけ食べて置くと言うことは少なくとも超うめえという反応ではない。
普通に考えたら口に合わない（マズイ）ときの反応。 >>169
そうなんだ？
音が降ってくる系の天才肌なんだな >>186
なんか戦前で暗いイメージあるけど、ここにも書かれてるように昭和10年前後ってそこまで抑圧された時代じゃないのでは
大恐慌なんかあったからだろうか
同じ頃の服部良一作曲淡谷のり子の「雨のブルース」
もいい曲だけどすごく陰鬱な曲
雨よふれふれ～悩みを流すまで～
アア帰り来ぬ～心の青空～ みたいな歌詞
今も世相的には結構アレだと思うんだけとあんまり暗い歌流行らないね >>204
あんなに西洋文化と横文字全開とは知らなかった >>180
あんな感じのテンションでドラマ主演してたよ！
最後吟姉とくっつくやつ >>202
癖の強い八丁味噌そのまま塗っただけでつけて味噌かけて味噌の様に甘くしてないと思われる 木枯あんまり歌上手くないな
まあ作曲家だから別に上手くなくてもいいんだけど >>18
古関裕而のエピソード読むと、軍歌を嫌々作ってたとかない。
ノリノリで作ってる。ドラマでも当然、その描写にすべき。
戦後、「あなたの作った歌で戦争に送りだされ、戦死したうんぬん」
等の批判の手紙を受け取って苦悩したのは本当。
だからこそ、いまの価値観で悩みながら軍歌作ってたとか綺麗事は
やめてほしい。 >>208 その書き込みってどこで区切ってどう理解すればいいの？
つけて味噌って（ブランド？）かけて味噌（そんなブランドあるの？）みたいに甘くないって意味？
その、つけて味噌は八丁味噌よりは不味くないって事？ 古関裕而（本名・勇治）は111年前、
1909年に福島県福島市で生まれ、
小学生のころから作曲を始めた。
音楽教育は受けていない。
作曲の際は楽器を使わず、頭の中で浮かんだメロディを、
すらすらと楽譜に書き留めた。
裕而の長男・古関正裕氏は、こう語る。
「それでオーケストラのスコアも書いていました。
自分の親ながら、天才だったんでしょうね」
正裕氏は『亜麻色の髪の乙女』で知られる
「ヴィレッジ・シンガーズ」の初期メンバー。
流行の最先端、グループサウンズの一員だった正裕氏に、 >>211
多分しねーんじゃね？音の実家がすでに陸軍とズブズブだから。 作曲の秘密
ある人から「古関さんの作曲法は」と質問された。
古関は３つの机に３つの楽譜を置き、
それらを同時に完成させるとともに、
作曲の時は楽器を一切使用しなかったそうです。
古関の頭の中には絶えずメロディーが流れていたといえるでしょう。
ーーー
福島市古関裕而記念館に再現された古関裕而の書斎。
楽器はなく、3つの座り机それぞれに五線紙を配置し、
席を移動しながら並行して複数の作曲を進めました。
自伝「鐘よ鳴り響け」では、
『私は、本格的に音楽活動を始めてからの五十年、
ピアノは勿論、一切の楽器を作曲の場で使ったことはない。
いつも五線紙とペンだけである。
辞書を引きながら文章を書いていたのでは、
小説はできないと思う。それと同じではないか』
と述べています。
http://www.i-fukushima.jp/tokushu/wp-content/uploads/2015/10/koseki-13-300x200.jpg >>212
「つけてみそかけてみそ」は浅田真央ちゃんが海外遠征時に持っていくくらい中京圏ではポピュラーな調味料。
折れはそんなに好きじゃないけど味噌田楽ならそのまま使える。 愛知が緊急事態宣言エリアから外れそうだからCKのスタジオで撮影しよう >>211
嫌々でもなければ喜んで積極的にでもない
けれど自分が作った曲によって、悲しんだ人、
苦しんだ人がいたことに心を痛めた
それは人としてごく普通の感情 ストック切れたらどうすんのかね
次の朝ドラも詰まってるのに >>219
オリンピックやワールドカップ見てみ。テレビも新聞も日の丸頑張れの大合唱や。
日本人は基本的に変わっていない。 >>211
仕方ないよ。そうでないと国賊非国民なんだから >>223
今の自粛警察、戦時中の大日本婦人なんとかとそっくりや >>211
（引用）
しかし、そのあとの展開で最も気になるのは、
古関が……というよりも、
日本という国自体が戦争の時代に突入していくところだろう。
1937年（昭和12年）の盧溝橋事件に端を発する日中戦争から
アジア太平洋戦争へと至る“戦争の時代”。
古関は、同年に〈勝って来るぞと勇ましく〉という歌い出しで知られる
「露営の歌」の作曲を担当し、これが大ヒットを記録するのだ。
その後も、国民を勇気づけ、ときには癒すような作品を
次々と生み出していった古関は、
いつしか“軍歌の覇王”と呼ばれる存在になっていったという。
『古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家』が興味深いのは、
多くの関連書が駆け足で描写する、
もしくは悲劇的なニュアンスでのみ語られることの多い
この時期の古関の動向について、
実証的な研究・調査および考察をしている点だった。
それは、“昭和を代表する作曲家”である古関の功績を、
必ずしも貶めるものではない。
著者の視点は、あくまでもフラットであり……むしろ、
「古関が生み出した作品が、昭和史においていかなる役割を果たし、
それが今日にどのような影響を及ぼしているのか」を解明することが、
本書の課題のひとつであるという。 >>211
そこで興味深いのは、生涯クラシックへのこだわりを持ち続けた
古関の芸術志向と商業主義の「ねじれ」に注目し、
それを多彩な音楽を大量生産的に生み出す行為の
バックボーンとしている点だった。
著者曰く、それは古関の社会との関わりにおいても
同様であるという。
ーーー
古関は、政治的な主義主張をほとんどもたなかった。
仮にあったとしても、その当時として一般的な範囲を出なかった。
にもかかわらず、数多くの軍歌や団体歌を送り出した。
それを可能にしたのは、
ノンポリゆえにかえってどんな政治的音楽で
も自由自在に作れるという、もうひとつのねじれだった。
このような屈折があったからこそ、
その五〇〇〇曲ともいわれる作品群は、
帝国主義と平和主義、国粋主義と国際協調、
滅私奉公と個人主義などのあいだで激しく揺れ動いた
昭和日本の写し鏡となったのであり、
あたかも昭和史のミクロコスモス（小宇宙）のごとく
広大無辺となったのである。（p,289）
ーーー
本書のサブタイルにある「国民を背負った作曲家」とは、
その意味においてなのだろう。
激しく揺れ動いた昭和日本を生きた人々の
“無意識の欲望”に応える形で戦時歌謡を含む
“大衆音楽”を生み出し続けることによって、
本人の意思とは関係なく、
古関はいつしか“国民”を背負う作曲家となっていったのだ。
全文
https://realsound.jp/movie/2020/05/post-548677.html 木枯が登場すると実況でバンプ！バンプ下手やなーってレスがあったから
本当にバンプと思ってたらRADWINPSやんけ！ぜんぜんぜんせ 撮影が９月で終了しないときは、
代役を使ってでも短縮でなく延長してほしい >>211
以下は「エール」が考えている「エールと戦争」のスタンス
――そこまで凝ったことをするのは、
音楽がテーマでもあるからですか？
吉田 そうですね。通常のドラマでは、
音楽は芝居の情緒を補佐するものですが、
今回は音楽が“主役”でもあるので、
関係性が逆転するんです。
音楽に人生のドラマを織り込むことで、
音楽自体のすばらしさを表現できれば、
と思っています。
『エール』の物語は戦前・戦中・戦後にまたがりますが、
時代の変遷も音楽を通じて描いていく予定です。
――それはどういうことでしょう？
唱歌から歌謡曲を経て、軍歌があって、
ミュージカルが出てくる……といったように、
時代によって人々の聴く音楽が変わり、
裕一への作曲依頼も変わってきます。
音楽は時代を映すので、
音楽の視点から時代を描けるはずだと考えました。
戦争に関しても、音楽の視点から描いていきます。
「エール」は朝の番組ですが、
戦時中のエピソードは短く濁さないつもりです。
古関さんの自伝を読んでみても、
戦中のお話が極端に長いんですよね。
古関さんは、従軍作曲家として軍歌を多く手がけ、
インパールなど戦地の慰問もされています。
作曲家として戦意高揚を担ったことは、
本当によかったのか――。
戦後に『長崎の鐘』を作る姿を描くうえでも、
戦争描写からは逃げられないと思っています。 大ヒット軍歌
「暁に祈る」
https://www.youtube.com/watch?v=9aijn3vNQYc
作詞：鉄男
作曲：裕一
歌唱：プリンス
この映画主題歌の陸軍担当者は硫黄島の戦いで有名な栗林中将。
鉄男に歌詞の書きなおしを７回も命じたらしいw 閲覧注意
これは映画ですが、かなりリアルな表現がなされています。グロいのが苦手な方は見ない方がいいでしょう。
https://youtu.be/KASmHxnZyoA 戦意高揚ソング作ってたとしても仕方ないよな
当時はそれが普通 戦争反対してる方が異端
戦後価値観が180度変わって叩かれるようになった
橋田スガ子も軍国少女だったと自分で言ってたぐらいだ >>211
今日とか今までの描写見ると、
戦中に周りから認められるとむしろノリノリになって
後でガクンと落ち込みそう >>234
巨人の柴田も夢は陸軍大将だったとか言ってた >>235
そのへん見応えありそうなのに撮影できなくて打ち切りなったら悲しいなあ ハリウッドでも戦意高揚映画や歌はたくさん作られたが
戦後、それを批判する話は聞いたことない。
美談として描かれることはあっても。 >>106
「あなたに曲を作りたいので好きな詩（詞？）を送ってください」で
本からそのまま破ったページに手紙の文章まで書いて三郎が呆れてたのに
「そういう所がいいんだよ」だから
裕一は音の本質も含めて好きなのだと思う
あの時代に「一緒に歩いて行きたい」とかもう裕一の理想通りじゃないか
これが「あなたに付いて行きます」だったら裕一プレッシャーで吐く >>121
今回の久志もだけど鉄男や音との嬉しい再会は変に引き延ばしてヤキモキさせたりせず
お互いどうでもいい志津（とみ）の場合は
引っ張って後からネタバラシという作りはストレス溜まらなくていい ギターと言えばこの映画ですな。
最初殺される少女の両親は、少女（ブリジット・フォッセー）の実の両親が演じてるんですな
https://youtu.be/3z5ZoE8w5fE 裕一とプリンスがバンブーで再会した時二人共キャッキャしててかわいかった >>141
幼少期の弟は皆にバカにされてたり取り柄がない兄を歯がゆく思ってても
徒競走でビりでも最後まで走ったのを純粋に喜んだり
スノードームの土産を心底喜んだり素直で可愛い所もたくさんあったよね
やはり例の件で浩二に闇が生まれたのでは
いくら三郎にとって川俣や権藤家は愛する妻との結婚を猛反対されて
あまりいい印象がないとはいえ土産話したがってる裕一や
それを聞きたかったであろう浩二を無視する事ないだろうに まあ、日本は敗戦。敗戦直後の日本は戦時中よりもひどかった。
戦後民主主義の開幕を告げた映画がこれ。
監督はアカとか言われるけどやっぱり名監督の今井正。
女教師役は史上最高の美人女優と言われる原節子だ。
リンゴの歌はあんなに流行ったのにアンケートでは意外に人気ない。
この歌は明るいからか非常に人気がある。
https://youtu.be/h4cMuqUdwpk >>141
幼少期の弟は皆にバカにされてたり取り柄がない兄を歯がゆく思ってても
徒競走でビりでも最後まで走ったのを純粋に喜んだり
スノードームの土産を心底喜んだり素直で可愛い所もたくさんあったよね
やはり例の件で浩二に闇が生まれたのでは
いくら三郎にとって川俣や権藤家は愛する妻との結婚を猛反対されて
あまりいい印象がないとはいえ土産話したがってる裕一や
それを聞きたかったであろう浩二を無視する事ないだろうに >>121
今回の久志もだけど鉄男や音との嬉しい再会は変に引き延ばしてヤキモキさせたりせず
お互いどうでもいい志津（とみ）の場合は
引っ張って後からネタバラシという作りはストレス溜まらなくていい >>106
「あなたに曲を作りたいので好きな詩（詞？）を送ってください」で
本からそのまま破ったページに手紙の文章まで書いて三郎が呆れてたのに
「そういう所がいいんだよ」だから
裕一は音の本質も含めて好きなのだと思う
あの時代に「一緒に歩いて行きたい」とかもう裕一の理想通りじゃないか
これが「あなたに付いて行きます」だったら裕一プレッシャーで吐く >>141
幼少期の弟は皆にバカにされてたり取り柄がない兄を歯がゆく思ってても
徒競走でビりでも最後まで走ったのを純粋に喜んだり
スノードームの土産を心底喜んだり素直で可愛い所もたくさんあったよね
やはり例の件で浩二に闇が生まれたのでは
いくら三郎にとって川俣や権藤家は愛する妻との結婚を猛反対されて
あまりいい印象がないとはいえ土産話したがってる裕一や
それを聞きたかったであろう浩二を無視する事ないだろうに >>121
今回の久志もだけど鉄男や音との嬉しい再会は変に引き延ばしてヤキモキさせたりせず
お互いどうでもいい志津（とみ）の場合は
引っ張って後からネタバラシという作りはストレス溜まらなくていい >>152
志津に特に思い入れはないけど
ダンスホール時代の話をわざと挑発的にして
聞いた音が過去の事にも関わらず嫉妬でブチ切れる所は見てみたい 青い山脈(このドラマとは関係ないが)なんかは一発でいい曲だとわかるけど
影を慕いては、わかりにくい曲だと思った
子供の頃からさっぱりわからなくて浪曲みたいなイメージだったが
今日初めていい曲だと思った
ただ、まだよくわからない
メロディも正確にはどういうものなのかもわかりにくいし 音さんは同級生に、自分が人妻である事を公表してるんだろうか？
明日の放送でプリンスが知って、周りも知る展開かな。 >>164>>167
このスレでも出てたハチワンダイバーや冗談じゃないの頃は
典型的な日本人が好む西洋と東洋のミックスの美少女顔だった
大人になって彫りの深さがクドさやゴツさにも繋がり
好き嫌いの分かれる顔になっただけ >>237
最近見たの誰だったかなぁって思ってたらふか先生だった
あの一人芝居は圧巻だった >>219
すいませんが古関裕而の曲で、人を悲しませたり苦しませたりした曲ってどれですか？
軍を励ましたり、大衆を鼓舞する曲が何で人を悲しませるんですか？
軍歌や戦時歌謡は、今流れている「コロナに負けるな応援song」と同じだと思いますが >>212
北関東在住で焼き饅頭とか味噌パンとか餃子に甘い味噌だれ付けるとかで
食べ慣れてるとつけて味噌～も抵抗なく受け入れられる >>230
残念ながら先の戦争を悪とみなす「カーネーション的自虐史観」になってしまいそうですね
最後まで見届けますけど
戦意高揚させるのが悪なら、なぜ古関裕而は自衛隊隊歌を作ったのか
そこまで描かないと駄目ですよ >>264
>すいませんが古関裕而の曲で、人を悲しませたり苦しませたりした曲ってどれですか？
たとえば
予科練の歌「若鷲の歌」で予科練志望者が増え
一方ではその少年たちの家族を悲しませたことに
胸を痛めていたと語っておられました
（予科練とは少年の年齢を対象とした操縦士の教育制度（志願制）です） >>266
>戦意高揚させるのが悪なら、なぜ古関裕而は自衛隊隊歌を作ったのか
このあいだも書きましたが…
古関さんは断ったんですよ
陸自や警察の歌も断っています
しかし海自だけは何度も要請されて断れなかった
そしてそれらは自衛隊になる前の組織が結成された時のことで
その後、その歌が、歌詞の一部を変えて
自衛隊に組織変更後にもそのまま使われたのです 軍人＝医療従事者
軍服＝医療用防護服
軍歌＝コロナに負けるな応援song
兵站＝医療リソースの確保
千人針、慰問袋＝医療従事者への支援物資
国防婦人会＝自粛を呼び掛ける自治体
当時の状況と今の状況は非常に近いものがあります
軍歌や戦時歌謡は罪ではありませんよ >>261
プリンスは裕一に再会するまで音の姓が古山だって知らなかったんだっけ？
裕一という下の名前と面影だけで幼馴染の古山裕一だと分かるのもすごいな
二人が最後に交流持ってたのがいつ頃までか知らないけど >>268
それなら、自衛隊に隊歌を提供した行為は矛盾となりますが プリンスは興味なくて
近々登場するであろう藤山一郎に興味津々
あと木枯の今後の活躍振りにも興味がある
古山は早稲田の曲を作って福島なんとかって曲を作るんだろう？
なんか弱いな >>269
自衛隊隊歌を断ったのに断り切れずに嫌々作ったのなら、戦時中に軍から依頼されて嫌々作るのと同じじゃないですか？ 自衛隊は日本の領土領海領空を守ってるの。領空が侵犯されたらスクランブル発進してるの。
自衛隊を悪くいう人は外国の軍隊について調べてみ。 >>274
ってか、最初に書いたように
戦時中は「嫌々でもなければ喜んで積極的にでもない」>>219
と思いますよ
その時の自分の仕事だから作ったのでしょう
海自の歌は「嫌々」「渋々」に近そう
と、評伝などを読む限りではそう感じる 社会主義政党が護憲だとか抜かしてる。
外国の社会主義国見てみ。軍隊のない国なんかないよ。
中国、ベトナム、キューバ、旧ソ連、北朝鮮。みんな一生懸命に軍拡してる。 日本は敗戦したから軍隊要らない。ドイツやイタリアには軍隊ないと思ってるのか？
どんな国であろうが独立国である以上軍隊は必要。それが国防だ。 >>276
自伝では戦った兵士への敬意の思いが書かれています
どちらも嫌々ではないと思いますよ
戦後すぐは、ＧＨＱによって罪の意識を持たされた
そう思いますが 軍歌は当時だったらそりゃ作る
古関は向いていたんでそりゃ作るわな まんぷくで塩工場の床下に手りゅう弾があって、それ爆発させて魚とってたら噂になって全員MPに逮捕されたことがあった。
これは全くの作り話。百福さんは脱税で逮捕されたが爆発では逮捕されていない。
これは日本国憲法が出された頃GHQが旧日本軍の残存兵器を摘発してたことからおそらく作られた話。
日本国憲法が作られた頃はそんなとき。
日本が独立する頃には逆に警察予備隊が作られた。独立国日本は日本人で守れってことだよ。
米軍はアメリカ国民のための軍隊。日本を守るための軍隊ではない。 >>282
東日本大震災の時に、米軍は危険を顧みず、日本を、日本人を守ってくれましたが
恩知らずですか >>283
日本はアメリカの領土ではないってことですよ。自衛隊が日本を守るのがすじ。 軍歌の代名詞的な曲（♪行って来るぞと勇ましく～）を
作ったくらいだから軍歌に適性はある。
行進曲とか応援歌とか軍歌とか、
エネルギーがほとばしる元気が出る曲を作る天才。
NHKのスポーツ番組のオープニング曲とか甲子園の栄冠は君に輝くとか
永遠不滅の名曲。 >>284
世界中の多くの国が他国との集団的自衛権で、自国の領土を守っていますが 日本人や、日本の左翼がお花畑なんじゃないよ
マッカーサーとか、当時のアメリカから来たGHQの中枢部に
日本を骨抜きにしつつ、ある意味ではフリーメーソンが夢見た
理想の調和国家を作る実験国として」・・・実は骨抜きなんだけど、
ちょっとやってみたのが、日本国と憲法。
すぐに自衛隊作らしていったから、その理想の夢は
やめたんだけど、、、。
マッカーサ・・・メイソン
ハトポポのじいさん・・・メイソン
S栄作・・・メイソン アメリカが日本に自衛隊を作らせたのは朝鮮戦争終結で余った兵器を日本に売るためだからな それにしてもカーネーションはひどかった。戦後教育うけた戦時中を知らない作家がヒロインを反戦思想家にしてた。
多分モデルのおばさんは反戦思想家じゃなかったと思う。
いだてんもひどかったなぁ。
二人に言いたいのはもっと戦時中を調べて書けってこと。
自分の知らない時代なんだから。
その点まんぷくはよく調べて公平に描いてた。
ほんま爪の垢煎じて飲めばいいよ。 >>287
集団的自衛権ってわかってるのかね？
日本が攻撃受けたらアメリカは日本を助けてくれる。
その代わりアメリカが攻撃受けたら日本も助けないといけないんだよ。
ギブアンドテイクだからな。 こーれーはーなーんでもない
おちつこおちつこうおちついて
いっそこのテンポから曲作れｗ
おならよりは出来そうだろ >>288
日本に進駐している途中で、アメリカは気づくんですよ
「日本と戦ったのは間違いだった」とね
共産主義者に一杯食わされただけだったと後悔するんですよ
それで慌てて路線変更するんです >>291
だから日米安保は、日本がアメリカを守る必要のない片務的な条約なので、安保法制で(わずかながら)修正したんです >>287
あんたさ、他人をあてにしすぎ。まず自分がしっかりするべきでしょ？ >>273
わせだーわっせだーわっせだーのあれか
インパール慰問とかどうすんだろう
スタジオにセット作るんか >>295
何で？
他国との軍事同盟は大きな抑止力ですよ
世界中の多くの国が他国との軍事同盟を結んでいますが、それっておかしいことじゃないでしょ
そもそも中国と北朝鮮なんか軍事同盟みたいなもんなのに 戦後は日本はアメリカの子分だ。アメリカの意向を無視してなんもできない。
でもそれでいいかもね。
とにかく今は軍事的にはアメリカが突出してる。笑えるぐらいに。
空母の数でも質でもね。 日本人のお花畑平和主義の夢を作ったのは、左翼の方じゃなくて
むしろ自民党の「経済優先主義者」たちでしょうね。
１９８０年代まではがっちりそうだった。
竹◎さんなどまさにそう・・・ダイゴのじいちゃんね。
俵そーいちろー「今の憲法じゃ自衛隊はいざという時戦えないじゃないか？」
竹◎総理「いや、タワラチャン、その戦えないのでいいんですじゃよ」 >>298
そうかな
日本が主人でアメリカが番犬だと思いますが >>300
それこそアメリカ人に対する侮辱だわ。米軍はアメリカ国民のための軍隊ってのはアメリカをくさしてはいない。
当たり前のことを書いただけだ。自分がアメリカ人だと思ってみ。 >>301
その通りで、アメリカ人がアメリカにとって不平等な安保条約に不満だから、トランプがガス抜きのために駐留費値上げを言ってきてるんですよ >>290
おまえさん、ステイホームと言われたって、ぶつぶつ言いながらも
手作りマスクしてスーパーへ買出しに行くだろ
戦争中もそれと同じ、八紘一宇なんて難しいこと言われても庶民の生活には関係ねえ
商売道具で物資不足や健康の工夫するのは庶民の生活の知恵だよ
なんでも「反日」に結びつける奴のほうが脳が沸いてるんだよ >>304
勉強不足は勉強不足。プロとして恥ずかしいと思う。悔しかったらもっと戦時中の新聞やらフィルム見て勉強しろ。 >>304
横からだがカーネーションの自虐史観は酷い
紡績工場のヒロインの祖母は「軍服なんか作りたない」ってわめいていたが、今でいえば「医療用防護服なんか作りたない」ってわめくのと一緒
戦争や軍を悪とみなし、公より私を優先させることを善しとする作品だった 安部というのは、結局心理分析すると、教祖みたいな性質
大きな政党の代表のタイプではない。
であるから、ネトウヨという信者が多数出てきている。
それはそれで人望というものの一種であろう
しかしきわめて不自然で脆弱なものだろう
やっぱしアメリカとの関係で石場ちゃんは駄目なんだろうね
ではエールを楽しみましょう。
明日は、
「そういえば、おい久志、俺の嫁とここで何やってんだよー？」
ともめるとかねw それにしても性格悪すぎるなｗ
嫁にウソついてどーするｗｗｗ >>196
つぶやきシローは栃木の人だから、イントネーション似ちゃってるんだねw >>306
勘助が理由はわからんけど戦地で何かやって変になったけど、
確かにマニラ大虐殺なんかの記録には日本兵の鬼畜の所業が書いてあるよ。
しかしね、満蒙開拓団がどんな目にあったかカーネーションの作者は知ってるのか？
日本人も外国の兵隊にひどい目にあったり殺されたりした。
早い話東京大空襲も原爆投下も当時の国際法違反だ。
それを責めるつもりはない。ただ戦争は殺しあい、破壊しあい、一方的によかったり悪かったりはない。 >>212
つけてみそかけてみそ知ってたから、
こういう解釈する人が出てくるとは思わなかったw
けど、名前知らない人からしたらなんじゃそりゃって文章になるねw
>>265
焼きまんじゅうのタレとはちょっと味が違うんだよね…
最近、東海から遠く離れたところでも見かけるようになったから、冷蔵庫に常備してる >>252
そういえば、運動もボロボロだったんだっけ
もう音楽の才能見出されるまでは、
ホントにぼーっとした冴えない子って感じだったからね
例の件って養子話？ >>215
すんごいな
そうやってオーケストラの楽譜を書いてたのか… >>303
インパールの部隊は豊橋の人が多いんだよね 兵站を無視したインパール作戦＝医療リソースを無視して検査させろ検査させろと、わめくワイドショーと馬鹿左翼 >>312
岩手の人が福島は訛りが酷いって言ってた。津軽は別格なのかな。 古関裕而の怖さはのっぺらぼうの怖さだよな
なんの思想もなく金のために求められた曲を作るだけ
だから戦争中は軍歌をノリノリで作り
戦後は長崎の鐘で「反省してまーす」とやった
アメリカ爆撃だろうが阪神だろうが巨人だろうがネタは何でもいいんだよ >>317
東京の人から言わせれば、
岩手は方言が多いので分かりにくい
茨城と福島は訛りがひどいので聞き取りにくい
しかし、福島でも～～だっぺというのかね？ 木枯の方が作曲家としての国民栄誉賞第一号だし
古関より少し大物
これからどうするんだろうな
昭和歌謡というよりはドラマのタイトルの通り、応援歌の第一人者だからな
人の哀感に訴えかけるより、人を高揚させ、明るくさせる曲を作る才能に富んだ古関のポジティブな力に期待するしかないかな >>317
北東北まで行ってしまうともう言葉自体が違ってたりして、
上京すると案外すぐ標準語喋れるようになるんだそうだ
けど、福島あたりだと言葉自体は、同じでイントネーションだけ違うから、なかなか訛りが抜けないんだそう 小関さんの生のインタビューを聞くと、金の亡者には見えないけどね。
奥さんの方は戦後に株などやっていたらしいし、、、。夫の尻たたいてたと思う。
小関さんは生活のためにやってるうちに、そうなっちゃったー！
という感じの、気持ちは純粋な音楽少年のまま中年になったというかんじかなー？
政治信条はなくて、本当に真っ白けのまま年取ったという感じ。 思想というか愛国者ではあったと思うけど
自伝では一行しか触れてないが、あの時期に昭和天皇の「裕」をペンネームに使うことが、世間からどう見られるかはわかっていたと思うけどね ここで軍がとかアメリカとかいう話はドラマが放送されてからにしよ？
でないとスレが違う事すら弁えないで
延々自分に賛同するまで書き込みしているテロか馬鹿者にしか見えなくなるよ？ 朝ドラの演出ってコントみたいなの。最近はコントがブームだからか。 (^^)
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(^^) >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
（頭突きは最初からある本能のようです）
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット！
ピキィーッ！吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない (^^)
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カ サ ク ヤ ー ン ム 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター？喉バスター？のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃！
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ！と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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カ サ ク ヤ ー ン ム モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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カ サ ク ヤ ー ン ム 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 モ ス ラ ヤ モ ス ラ
ド ゥ ン ガ ン カ サ ク ヤ ン イ ン ド ゥ ム ゥ
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カ サ ク ヤ ー ン ム >>318
「露営の歌」は求められてない
新聞に載った詞を見て、自分で曲を付けた
偶然にもその詞をコロムビアが古関に作曲を依頼する予定だったと自伝に書いてある プロの作曲家だから戦前は大したヒット曲が無かっただけにクビと隣り合わせで軍歌でもコロムビアに対し「ヒット曲を作らなければならない」という強迫観念の様なものはあったはず
ノリノリかどうかは知らんけど歌詞の内容に沿った良い曲を作ろうとしたのは確か
家族を養うために
戦後、戦犯になるかも知れないと匿われた時にはある程度覚悟はしていたかも知れない >>318
劇作家の菊田一夫が亡くなってから残りの約20年間は作曲家らしい事をしていないのを考えるとその説明だけでは無理がある 戦争の責任なんか作曲家にはないよ
メロディ作っただけなのにｗ
全ては国のトップの責任
誰も逆らえない 古関裕而さんには残りの人生は一番やりたかったクラシックを作曲して欲しかった
彼のクラシックを聴いてみたい >>352
マスコミの責任も大きいよ
マスコミが商売のために戦争を煽って国民も戦線拡大を支持した
国際会議で決まった海軍の軍縮を一番反発して反対したのも当時の国民だからね >>354
そうだね
マスコミや企業（コロムビアを含め）の売れさえすればいいという姿勢が翼賛に拍車をかけた 特に現在のコロナ禍の世界規模の不安定な時代は昭和恐慌から戦争へと良く似ているから一人一人が冷静な目を持たなければいけない 戦争を望んだ日本国民にも責任はあるし、日本の権益にちょっかい出してきた中国やアメリカにも責任はある
当然、中立破って侵攻してきたソ連もな
大東亜戦争は誰かに責任を押し付けられるようなものではない 戦争は各国の利害、利権の衝突だから
アメリカとの同盟模索も有りながらのドイツ、イタリアチョイス→国連脱退まで遡らないといけない 名曲 影を慕いて って最初はＢ面で発売されたんだな。その時のA面の歌なんて誰も知らないわ。
エールでもB面だって太巻が言っているから、B面で発売するんだろう。
野田の歌は変な息継ぎだったんだが、まあ、さらっと歌う曲だからな。
これは作詞も古賀政男だったんだね。
古賀政男が自殺を図った青根温泉から蔵王の山を見ながら、頭に浮かんだなんて、そのままだ。
なんか、この一日 影を慕いてのメロディが頭の中でリフレインしてまいったわ。 サントラが出るらしいが、譜面現存してないんじゃないの？
貴志康一さんのと間違えてたりして 影を慕いてが出てきたんだから、佐藤千夜子（最初にこの曲を発売した人）も藤山一郎も出てくるんだよね。
藤山一郎はすでに流行歌手だったが、東京音楽学校の学生で歌っているのがばれて、学校を停学+吹込み禁止処分を受けた。
まだ影を慕いては録音していなかったが、収録済みと学校に報告して発売された。とある。 >>313
浩二が裕一に話したスノードームの件
前にも書いた人いるけどあのシーンは視聴者だけが
浩二の寂しさに気付くようなつくりだった そういやスノードームは実家の裕一の部屋に置きっぱなしなのだろうか >>360
譜面がない曲は必死で耳コピして譜面を起こすしかないわけで、
そうするとオリジナルの細かな部分がどうしても落ちてしまう。
仕方ないよね。 >>311
つけてみそかけてみそは地元でも手に入るし買って食べた事もあるよ
確かに焼きまんじゅうの味とは少し違うけど
濃厚で色々な味が混ざった味噌味が好きな人には抵抗ないんじゃないかって 佐藤千夜子は古賀率いる明治大学マンドリンクラブの定期演奏会で発表された、影を慕いてに感銘を受けて
古賀に歌わせて欲しい。と頼んだらしい。
佐藤千夜子って知らなかったが、wikiを読んだら、凄い浮き沈みの人生を送っているんだね。
オペラ歌手志望でイタリヤにいったりしたんだね。 朝ドラ一番太鼓のモデルが佐藤千夜子か。 ジャンバルジャン
コゼット
テレビに出ない役者が見れて嬉しい >>367
佐藤千夜子が主人公の朝ドラは「いちばん星」
「一番太鼓」は旅芸人が主人公の朝ドラ 音役は思い切って神田沙也加で見てみたかった気がしてきた。 >>370
ごめんなさい。まちがえました。どっちのドラマも見てないわ。
佐藤千夜子の影を慕いてはB面であまりうれなかったんだね。発売はビクター
２年後、コロンビアが出した藤山一郎版が歴史的大ヒットになったんだ。
コロンビアの営業マンがどっかの楽器店で聞いた佐藤の影を慕いてに感銘を受けて
藤山一郎版の発売になったらしい。 >>353
クラシック音楽業界は、音楽大学やクラシック音楽の学校で正規の履修を受けてない人を
クラシックの音楽家とはみなさない。
作曲した作品もクラシック音楽作品とはみなさない。
クラシック音楽の範疇にある現代音楽であっても扱いは同じ。 で、
東京芸大出身の坂本龍一はクラシック音楽家であり、
YOSHIKIはどれほどオーケストラ曲を作曲しオーケストラと共演しても
正規のクラシック音楽家ではない。 藤山一郎さんとの思い出（3）
https://ameblo.jp/jakes-aceboy/entry-12154182565.html
・古賀・服部・古関 お三方の作品でのお気に入りは？
・藤山一郎の美空ひばり評と好きな歌手について
>「藤山さん、美空ひばりという歌手をどう思いますか？」勇気を振り絞って
>尋ねてみた。
>「あの人は“役者さん”だからねぇ」･･･たったその一言で片付けられてしま
>った。
>「お好みの女性歌手はいらっしゃいますか？」
>「倍賞千恵子くんかな」
>二人きりだから訊けた質問である。
>それにしても美空ひばりが役者で、倍賞千恵子が歌手という返答は面白い。
>SKD出身の倍賞は映画デビュー以来、レコードを出し続けヒット作もあるが、
>一般的には"女優"のイメージの方が強いだろう。何と言っても「さくら」
>さんですからね。 古賀政男が大ヒットを飛ばすのは１９３０年にコロンビアに入ってずっと１年鳴かず飛ばずで
１９３１年になってから「酒は涙かため息か」が最初 ちなみにこの曲は日本に蓄音機が２０万台しかないのに
８０万とも１００万ともいわれる枚数が売れたらしい。今でいえば、１千万枚売れたと同じくらいの価値らしい。
１９３１年から３２年は 作曲：古賀 歌：藤山でコロンビアに物凄い収益をもたらした。
ちなみに 「酒は涙よため息よ」 なんて歌を服部良一は作っている。命令されて作らざるを得なかったらしい。
まんぷくらーめんでも同じような事があったが、類似曲を巡って裁判になった。 コロンビアは古賀の歌で大ヒットをとばした。藤山一郎が当然、来てくれるものだと思っていたが、
東京音楽学校を首席で卒業した藤山一郎は１９３３年日本ビクターと契約した。 史実通りなら木枯はゲイだから、裕一のことを狙っていそう。 >>373
東京音楽学校を首席で卒業した藤山一郎はどうも、美空ひばりも歌手だと思っていなかったらしい。
大ヒットを次々にとばした古賀政男をも藤山は正当な作曲家とは思わなかったらしい。
自身は生活のため、しょうがなく、流行歌を歌う藤山一郎を演じたようです。
学生時代、家業のモスリン問屋が潰れて、大変な借金を背負ってしまって、学校停学になっても
歌わないと生きていけなかったようです。 >>380
藤山一郎は古賀さんに食われるのが怖くて、コロンビアにはいらなかったかもしれない。 志村も撮影しているときに
それが放映されるときに自分が死んでいるなんて想像もしなかったろうな
死村だもんな 役者としてはそんなにいいとは思ってなかったけど
志村いい味出してるな
これからの活躍を考えるとほんとに惜しい人だった >>369
コゼットというとはね駒のヒロインの人も演じていたなあ
それにしても二階堂ってコゼット役できるのだろうか しかし、志村が出る事でいつ頃撮影がされてたのか時系列でわかるな
2月頃だろな そういえばエールって12週までストックがあるという話本当？ 村田英雄が古賀政男の性癖をバラした時
自分は断ったみたいなこと言っていた >>373
クラシック音楽はつまらないし、クラシックのCDや音楽なんて売れないからどうでもいい。
そんなこと言ってると武士は食わねど高楊枝と揶揄されるぞ
MUMO、レコチョクなどの音楽配信サイトではクラシックは見向きされてない。 裕一に度胸も才覚もないけど才能はあるんだろう
廿日市はちゃんと楽譜見てダメだと判断してたんだな >>396
クラシックは確かに売れないけどつまらなくはないぞ ムソルグスキーの展覧会の絵は８枚、
ベートヴェンの第七交響曲は６枚持ってるｗ 今のコロムビアは演歌レーベル
1960年代までEMI CBSと契約してたから
クラッシックはカラヤン バーステインと
と豪華な布陣だった >>399
音楽の本質は伝播だから、つまり「いかにたくさんの人に届けるか」だから
売れてないクラシック音楽家が売れてるポップスミュージシャンを見下すのは理屈に合わない。
音楽は売れた者勝ち。
クラシック音楽家はポップスより売れるようになってからマウントを取れって事。 そもそも何で、小山田は「太巻」に、裕一を雇えって言ったんだか…。 最新型蓄音器と大きな干物にきょどる裕一からの
音ちゃん奮戦パートｗ チェックのシャツにストライプのネクタイはありえない 1700円って今の価値で
531万くらいだから
まーそんな少なくもないかと >>7
そんなにも二階堂が嫌いなら絶対に見るべきじゃないな
だから二度と書き込む必要も無いよさようなら 西洋音楽で賞をとったのになんで赤レーベル契約なんだろ。 裕一がどうして得意分野のはずの青レーベルではなく
赤レーベルでの契約なのかの理由は出て来てたっけ？
単純に会社の経営方針や利益の問題？ 蓄音機の30万円 今のオーディオから考えてもそんなに無茶高価でもない気が >>390
音にしてみれば「裕一は利益を出してないから仕方ない」ではなく
「せっかくのいい曲を採用してくれない会社が悪い」って発想なのだろうか 今更蓄音機って遅すぎるよね
裕一は市場調査とかしないんかい
大衆音楽の作曲家として雇われているんだから、流行りの音楽聞いてどういうものがウケているのかを知らないとね 最新型蓄音機
現代の家電ではどれくらいの価値があるものなのか？ >>415
性格まったく違うのに、仲良さそうで微笑ましいよね。 小山田が取り巻きと歩いているシーンで「だ～いじょ～ぶだ～」が頭に流れてきた
それにしても何で裕一は青レーベルで契約しないんだろう
廿日市が小山田に遠慮してるのか、赤が人材不足だからなのか 鷹ノ塚、コロンブスといい、コント尽くし。
音の帽子が気になる、前が上がっているのは、あんなデザインなんでしょうが、スッキリ下ろしてほしい。 とみと鉄男と久志
見事に全員がひと目で裕一だとわかるってどれだけ顔変わってないの
裕一は誰もわからなかったのに >>407
やっぱり浩二が勧めたように養子に行く時点で
実家の蓄音機持って行くべきだったな
さすがに家出の時は実家から持ち出す訳には行かなかったろうし 廿日市が漏らした言葉を
即座に言質に取る策士ぶりは凄い 高価なスピーカー持ってるのは音楽家じゃなくて音楽マニアだと思うけどなあ
音楽家には作曲道具は必要だが高価なスピーカーは必要ない。 >>411,>>413
現実問題としてはなくもない話だろうな。
研究開発が得意な奴が営業させられたりとか。
人事や幹部連中は「それが当人のためだ」とか何とかほざいて。 何で得意分野の西洋音楽の方に配属しなかったんだろう？ 史実では昭和30年に入社し、35年に新民謡調の「船頭可愛や」で大ヒットとある 確かに
しばらくは泣かず飛ばずだったようだ 一方の古賀政男は31年入社でヒット作品を出すの
多少早かった >>427
当時の道路事情も考慮したら一般人が福島から東京まであんなもん運べやしない。
ヤマトの梱包便なんてないしガタガタの日光街道通るのか？ >>429
廿日市も余計な事言ったと慌てるかと思ったらそんな様子なかったね
所詮一般人の小娘だと舐めてて
まさかそれを言質に取るような頭が切れる女性だと思わなかったのか
小山田の推薦なんてすごい話いずれバレると思ってたのか >>434
それ言ったら福島から川俣までも相当な距離だと思うが >>422
こんなに強気なでいつも五月蝿く、旦那を振り回し周りを巻き込むような性格で
顔も男顔で生意気なギョロ目で気遣いなど一切しない奥さんのどこが良いの？ >>432
まあ次回以降にそのことが語られる可能性がありそうだな 志村の取り巻き
すわしんじ
山崎まさや（ジョーダンズ）
えちご純平（ルーレットマン）
このメンバーだったら笑えたなw 音有能マネージャーやんけ
てか青レーベルを担当すべきやろそこは >>434
昔はおがくずみたいのに入れて運んだんじゃ
しかし若いのが住むにしてはずいぶん立派な家だなぁ >>421
これはNHKも悪い。
古田さんならば、あまちゃんの役を意識させないような役も演じられるのに視聴者もNHKも未だにあまちゃんの呪いから逃れられずにいるから似たような役にしてしまう。 >>411
赤レーベルでお金稼いでる、て言ってなかったっけ >>437
東北道もない時代だから。国を超えて精密機器の運搬を請け負う業者があるかね？ >>409
音の学費かけっこうかかるのかね
あのやたら広い家の賃料は少し予算オーバーって程度のようだが
まあ2人とも貧乏とはほぼ無縁の生活してきてるから金銭感覚が庶民とは違う気もする >>438
あけっぴろげなとこがいいじゃん
こういう人はウソとかごまかしとかしないから信頼できる >>411>>413
同意
単純に赤青入れ替えればすぐ解決しそうに思えるが
音の行動力はあっぱれ
私はあなたの才能を守る義務がある！の音に超小声で「はい…」と応える裕一に笑った 赤ラベルと青ラベルって
牛乳石鹸とインスタントコーヒーしか知らんけど
上下の序列は有るんかな？ >>411
小山田が祐一の赤契約を指示したんだと思う
自分の地位を脅かされるのを恐れて大衆音楽の赤盤で飼い殺しにする戦術でしょ？ >>436
しかし小山田はコロンブスで古山と契約してくれと言っただけで高給でとまでは言ってないのだから
音が小山田に直訴したところで「は？契約金のことはコロンブスとやってくれ」と追い返されるだろう ノムさんとか落合とか、なんかそれなりの実績残す人の奥さんって、グイグイタイプがおおい？
旦那に仕事だけに専念させて、あとはアタシにまかせとき、みたいな 音はまず西洋音楽で賞を取った裕一がなぜ赤レーベル所属なのかを突っ込むべきだな 来年の契約っていつから？
裕一の入社時期＝結婚時期
結婚半年後に音が音楽学校入学
カフェ騒動が音の入学後しばらくしてからでそれから半年経ってるということは
もう入社から1年以上経ってる あの時代に宝塚は東京へ進出してたの？
東京の歌劇って松竹？日劇？新劇？
そんな言葉が思い付くけど コロンブスレコードはいい会社だよな
1年もレコードになる曲を作れなかった作曲家をもう1年雇ってくれるんだから
古田新太はそんな悪いヤツでもない >>454
実績を残している人なんか山ほどいるけど
奥さんがでしゃばるタイプは珍しいから目立つだけ
例えばイチローやマー君の奥さんは表に出る仕事していたにもかかわらず
結婚後はほぼ裏で支えることに徹している >>451
だったら最初から推薦しなきゃいいだろw 青レーベルのレコードの曲名に越後なんとかって書いてあったけど、西洋音楽なの？ >>454
野球選手のたった２例だけ挙げて「多い？」というお前の馬鹿っぷり レーベルは赤しかあいてなかったんだろう
無理やりねじ込むなら青でもいいと思うのだが
てっとりばやく利益が出そうなのが赤とか？
劇中でさらっと理由を説明してくれてもよかったなぁ
制作側は別に気に留めなかったのだろうね 廿日市を拉致しながらも
廿日市の言い分を聞き入れて
改善改心させると言う所は
聴く耳を持っていて好感度な音ちゃん >>389
娼館のボスみたいなのならいけるかも。
マダムテナルディエは迫力と演技力と歌唱力が揃ってないと無理。 >>424
青レーベルでは儲からないからだろ。普通の人にはクラシックの賞なんて興味ないしね。
フィギュアスケートでフリー以外が人気が無いのと一緒だ。もしかしたら、瓢箪から駒で売れたら儲けものと考えたんだろう。
別に契約が赤でも、青盤出す事だってできるんだろう。 ほんとの売れっ子なら。
とにかく当時のSPというのは大変なコストがかかった。今みたいにデジタルで簡単にコピーできる時代とは違う。
ほとんど利益を生まない青は音楽学校出た人のためのボランティアみたいなものだろう。
後は裕一が音楽学校出てない事も影響しているね。この廿日市が音楽学校でてるかはしらないが、権威が物を言う。
クラシックは演奏者揃えるだけでも大変なお金がかかるし、録音するのも大変。
古賀政男の影を慕いてなんて、楽器はマンドリンとギターだけですんじゃうからな。ずっとお手軽。クラシックは金かかりすぎ。 >>459
しかしコロンブスは小山田の依頼で契約したにも関わらず契約後の状況を小山田に報告してなかったのかね >>461>>464
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たしかにそうだが、いい仕事する男の影にはできる女がいるな、という意味で、悪目立ちする女という意味じゃなくてねw 実況でも書いてる人いたけど、志村は昭和天皇の役ができたかも知れないな
惜しいね >>454
別に彼女らはやり手ではない
夫の臀を叩くのが上手いだけ 100年後くらいに「朝ドラ 小室哲哉」をやらないかな 正直小山田後ろ姿だけでAI志村による声って形で続けることはできないのかな？ Pitato
最近、ドラマ前受けまで始まってうざさが倍増 昭和４年９月発売。初期の青盤の例。１枚２円。
ビクターの赤盤に相等するコロムビアの高級レーベル。
この青盤による組物『邦楽傑作集（アルバム入）』は同社の主力商品だった。
https://rcjtm.kcua.ac.jp/pub/2017web/archives/gallery/1008ohnishi/index.html 赤が流行歌で、青がそれ以外のクラシック・軽音楽・邦楽ってとこだろ
比率が半々だった赤青の希望は望むままだけど、
おそらく赤が圧倒的な売り上げ、９：１くらいなんでないの？ >>476
小室みつ子と
血縁って間違われるんだろうなｗ 小山田耕三は貫禄あるな志村けんてあんな重厚な
演技が出来たんだもっと俳優としての志村けんを
見てみたかったな >>454
でもサッチーは出過ぎて2回も旦那は球団からクビにされてる 青レーベルから赤に移った女性歌手は裕一と絡む事はないのかな 今日は出て来なかったけど木枯しは既にヒット曲を連発してるんだよね >>453
廿日市にとったら小山田を余計な厄介ごとに巻き込むだけで怖いだろうね >>446
終戦直後の小澤征爾のピアノ運び
横浜市白楽の親類から安価に譲ってもらったピアノをリアカーに縛りつけ、父と長兄と次兄（小澤俊夫）とで3日かけて立川市の自宅まで運搬した。 >>446
そういや三郎が買ってきた蓄音機は
どこで作られてどうやって運ばれて来たのだろう 二階堂ふみって「エール」と「翔んでさいたま」しか見たことないんだけど、怒った顔がよく似合うね >>462
他所のレコード会社と契約されてヒット連発されたら脅威になるからとか？知らんけど いくらなんでも 二階堂ふみ の嫁はアリエンだろｗｗｗ
つか古関裕而のことアホにしすぎやなｗ 特にクラシックの新進作曲家なんて売れなかったんだろう。
売れるのは巨匠の音楽ばかり。いまでもそうだろう。
ショパン モーツァルト ベートーベン 巨匠の音楽ならいまでも売れる。
後は。音楽の勉強に使うだろ。 >>482
久米明と久米宏に血縁関係があると勘違いしている人も多そうだ >>388
シムラもすっかり高齢者の風貌になっていたね >>493
志村が言っていた。 この前出たとき本物かまがい物か見ものだなって。
それを確かめたかったんだろう。 NHKは山田耕作嫉妬説を打ち出し愛憎取り混ぜて描きたかったのに役者がああなってしまった 小山田が自分の畑を荒らされる驚異を感じて、赤レベルに入れるように仕向けたんじゃないの？ 音ちゃんすごいな、さすが妻だ
本来の気の強さが良く出ている クラッシックの定義が分らんけど
まずは長いわな
現代はもちろん、当時でも
音楽を長い時間を掛けて悠長に聴いていられる人は
金持ちの暇人だけじゃね？ モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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カ サ ク ヤ ー ン ム 廿日市は赤レーベルのディレクターでしょ
その廿日市に小山田が「君のところで契約して」と指示したから赤レーベルなんだよ 二階堂ふみは、マニッシュなファッションが好きなんだろうな。
祐一の帽子を被ったり、ネクタイしたり。
彼女は衣装部のお仕着せでなく、自分の好きなものをリクエストしてると思う。
だけど、かわいいね。 >>506
>音楽を長い時間を掛けて悠長に聴いていられる人は金持ちの暇人だけじゃね？
じゃ、長い時間を掛けて映画を悠長に観ていられる人も金持ちの暇人なのか？ >>489
福島ー東京の運搬はかなりハードモードだな。
鉄道にチッキがあった時代だろ？ クラシックが苦手という人は、ほとんどが食わず嫌いだよ >>434
60年代くらいまでなら荷物輸送は鉄道貨物が主流
全国あちこちの駅で貨物を取り扱ってた 志村さんはあえて苦手な大衆音楽の方を祐一にやらせて早めに若手を潰しとこうみたいな感じなのか。それだけ脅威に感じてるのか。
でも次々ヒット作を出してしまうみたいな展開になりそう。わかんないけど。 日本コロムビアは一時期テレビアニメに強かった印象がある 音は親父亡くしたとき姉妹で契約書引っ張り出してネゴしたくらいの手練。
普通なら薬師丸は誰かの後妻にならなきゃ生きて行けない時代。
そこが貧しければ姉妹は置屋に売られたって不思議じゃない。 >>542
もし祐一を自分の後継者にしたい存在なら1年間も祐一を放置などせず小山田なりに厳しくそして時には暖かく見守っていたはず 余計なテクニックを入れるから大衆受けしないというのは、天才肌の人はやりがちそうだな 作曲、古関裕而
作詞、西条八十 「若鷲の歌」軍歌を作ってたのね
古賀政男とは何から何まで対照的
古賀政男の東京ラプソディの「夢のパラダイスよ 花の東京～」
その数年後には戦争で東京の空はB２９が飛び交っていたわ 上流と大衆なら
大衆の方が多いもんな
クラウンよりもカローラの方が販売数は多いし
上流ほどケチだから上流ブランド単体では採算がとれない
カローラを売る為にクラウンを旗印に使ってる
欧州のメーカーも大半はルノーだかフィアットの傘下だもんね >>506
クラシックは繰り返しが多く一曲が長いことが愛好者が少ない理由の一つなのは間違いない チッキとか知ってるひとは爺ｗｗｗ
＞1986年（昭和61年）に鉄道小荷物サービスが廃止された。 >>539
クラシックにうるさい人の中には、クラシック曲をポップスにアレンジすることを毛嫌いするのが結構いる。
朝ドラのテーマ曲にヴィヴァルディ・四季を軽めのギター曲に編曲してたのに激怒してた評論家がいたっけｗ そんなこといってたら平原のジュピターとかどーすんだよｗ 裕一にとって大衆の生活ってのは誰かに連れられてたまーに垣間見る程度のもので
肌で感じることなんてなかったんだろうな
そりゃ周りに高尚な音楽家様的に思われても仕方ないかもしれん このドラマに西条八十の中の人って
出てくるのかしら？
よくあれだけ軍歌書いたもんだわ >>550
その昔、FM東京でベートヴェン第五交響曲の繰り返しを大胆に整理して
全４楽章を１５分以下にしたことがあった。
・・・もう、とにかく、物足りない内容ｗ >>551
藤子不二雄のまんが道で存在を知った。
実際に利用したことはない。
まあおっさんなのは否定しないがw この時代のSPレコードは片面5分くらいだから
クラシックが長いから売れないというのは当たらない >>447
音楽学校の年間学費（1935年）
東洋音楽学校 90円
大阪音楽学校 55円 な～んか音がクレーマーに見えるw
半年経ったけど木枯があの後どうなったのかはまだ紹介しないのか 何でコロムビアなのにコロンビアって言っている人が多いんだろう 副数枚組で売ってたレコードってクラッシックだったのかな？ >>543
70年代くらいだと、本当にシェア九割くらい作ってたからな
他のジャンルはさておき、日本のアニメソングを確立させたのはコロムビアだってのは間違いない >>569
でも平成に入るとコロムビアから出した曲ってほとんどヒットしていないような
というかミリオンセラーって何があったんだろう 裕一を祐一と書き続けている人は
喜美子を貴美子と書いていた人だろうか >>554
キッスは目にして～
とかもあったな
どーすんだよ >>567
コロンビアと書くが、日本人は意識していないだけで実質発音はコロムビア。
外国人には「コロムビア」と発音しているように聞こえる。 『君の名は』は、1952年から1954年に日本のNHKラジオで放送されたラジオドラマ。 >>567
表記は「コロムビア」
発音は「コロンビア」
だから両方オッケー
お前はいだてんのとき「東京オリムピック噺って何でオリムピックなんだ？」と言ってた馬鹿だろ アニメソングって1980年代始めまではコロムビアが強かったけどそれ以降は弱くなっていったような
それに従って段々アニメの内容と関係性が薄い曲が増えていった気がする >>559
君の名は
菊田一夫、古関裕而コンビ
これは大ヒット >>563
YOUTUBE で見たら浪曲（浪花節）だと２０枚ものなんてのがあるね 新橋の英語表記は「SHIMBASHI」、発言は「しんばし」 恵の昔話って小説かねぇ
この頃映画で網走番外地とかやってるわけじゃないだろうし >>579
あれは歌がヒットしたというよりドラマのヒットが先行して歌も売れた感じだろ そういえば氷川きよしもコロムビアなのにコロンビアって言っていたような 当時の大衆には8時間労働とか週休二日とか無いし
月月火水木金金な生活だろうから
高価で時間の掛る娯楽なんて無理だろ
時代的には東北の飢饉も起こったり
アメリカやブラジルへ移民とかしてた時代だろ >>567 >>577
「コロンビア」と意識して発音しようとすると、いいにくいと思うのだがｗ コロンビアじゃなくて、コロンブスなのよ
ブスが入ってるのよ
ひどくない？ ちゃんと子役の演技が成長してからにも引き継がれてんのが面白いわ
あと薬師丸ひろ子と二階堂ふみがほんとの親子に見える >>539
いやいや
ボーカルがない音楽を聴かない人はたくさんいる
喫茶店のBGM用などのながら聴きにはいいが、移動中にイヤホンで聴く音楽にはボーカル入りのポップスがいいという人は多い >>575
聞こえないんじゃないんだ！
言ってないんだ！ >>587
山崎豊子の不毛地帯なんてアメリカの航空メーカーがラッキードだからな。
なんでラッキー？
そういや唐沢主役だったか？ Colombiaって表記だから当時の英語に弱い日本人がムにしただけじゃないの >>583
屁理屈多いな
結果的にヒットしてんだから黙ってろよ 小関さんのヒット曲は戦後の長崎の鐘が鳴るとか
今も紅白で歌われてるよね >>547
ちょっと違う、というか、全然違うんだけど、
広瀬香美が、あいみょんのマリーゴールドをYoutubeで弾いてみたやってるときに、「あいみょんは曲作るときに休符入れるのがすごい。自分だったら、休みがもったいなくて、ゲッダウン！とか入れたくなる」って言ってたのを思い出した。
いや、広瀬香美も天才で、余計な小技の話とはまったく違うんだけど、何か曲におまけしたくなるってところで。 >>571
最近では
一青窈 木村カエラ ミリオンセラーには程遠い いずれも他社に移籍
過去に一番売れたのは
ぴんから兄弟 女の道 420万枚
やはり1968年にCBSをソニー取られたのが痛い
優秀なスタッフもソニーに移った
郷ひろみ 山口百恵を育てた酒井政利プロデューサーとか 志村けん…逝ってなければ「あっ！志村けんが朝ドラに！」なんて楽しく見れたのになあ
なんで逝ってしまったんだよ ｸﾞｽｯ >>595
屁理屈ではない
お前は理屈で考えない人間なのか？ >>598
広瀬香美は昔の天才
あいみょんは今の天才ってか
あいみょんはメジャーデビュー前は売れ線とは程遠い曲を作っていたが
デビュー後は売れ線にシフトしている >>594
Columbia
だよ
米国コロムビアを買収したソニーも
米国では未だにCoiumbiaの商標を使用
そのためにこんな現象も
https://taketone.jp/the-bill-evans-album-米国盤商標使用許諾シールってなんだ%EF%BC%9F/ >>602
お前と呼ばれる筋合いはない
さようなら この当時はレコード1枚に録音できる時間が短くて
クラシックとかの長い曲は何枚にも分けて収録するしかなかった
一昨日木枯らしくんが裕一の西洋音楽のレコードを手にしてたけど、あんな感じで写真のアルバムのような形状でうっていた
今でも長時間録音されたものをアルバムと呼ぶのはその時の名残 俺だけかな
今日、志村の後ろに死神が見えた、明らかに死期が迫ってるように見えた キスマークで二階堂 ブチギレ演技で
最高数字w 取ったな！ >>403
拍手とブラボーは指揮者のためにあるんですよね！ あの当時蓄音機持ってる人
富豪 地方の金持ちには 青レーベルで浪曲が売れる
カフェなど 赤レーベルの歌謡曲が売れる
居酒屋は流し、ダンスホールはバンドの生演奏 華貴族はコンサートって感じかな >>610
未だにソニーは米国コロムビア輸入盤の商標ライセンス料 数10円/枚を日本コロムビアに
支払っている 廿日市も
問題点がわかってるのなら教えてやればいいのに >>618
音には言っている
クラシックの技法は使うな単純なメロディーで良いって 裕一がコロンブス入社した当時の山田耕筰って44歳なのか
志村は何歳設定であの役やってたんだろう >>474,612
歌詞は古関裕而ではない 過剰反応される某翼の方々お疲れ様です
音楽がメインテーマのこのドラマのスレで音楽に詳しい人が居ない悲劇
夫婦愛がテーマだからっ！ とかw
古関裕而は留学した方がよかった >>354
マスコミと言ってもテレビも普及してないし今みたいな影響力ないよｗ
それに決定権も国にしかない 音楽家に男色が多いのは世の常
チャイコフスキー コールポーター
ガーシュイン バーステイン
古賀政男 氷川きよし
古関がノーマルなのが珍しい 士
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カ サ ク ヤ ー ン ム >>618
小山田先生に若く才能のある裕一を飼い殺しにして潰せと頼まれたのかとも勘ぐったけど
廿日市自身は先生が何を考えてるのは知らない
それなら高い金を払ってる分早くモノになってくれなきゃ困るんだから
ダメダメばかりじゃなく具体的にアドバイスすればいいのに >>625
フラブラ野郎がシッタカしてるんじゃねーよ
「座席固定」知らないやつイネーんだよw >>395
今日久男にも言われたがその情熱をもっと自分の事に使わないと
裕一のマネージャー妻としては大したものだが歌手になりたいんだろうに 荒らしの後には、自称物知りの40レスが夜半まで続く定期 金子さんは育児で歌手やめちゃうぐらいだから元々そんなに情熱なかったのかもしれんよ でも後に長男にあんたを育てるために音楽辞めたのよって愚痴ってたらしい 加弥乃の出番がもうちょい欲しい
彼女をフューチャーした回が1つ欲しい >>416
画像確認したら、壱百円也の領収証だった。 この時代の公務員の初任給が50円といっていたから、
２か月分か ３０万といっていたけど、今の公務員だと４０万くらいいくよね。物価の比較は難しいけど
自分が初めて買ってもらったトリオのステレオセットは９９８００円だったな。やっぱりいまだと３０万くらいだ。
ラオックスがまだ朝日無線と言っていた時に買ったわ。 >>554
Eテレでクラシカロイドっていうアニメあったな
モーツァルトとかベートーベンとかの曲を布袋寅泰や西川貴教やらがアレンジしまくってた
かっこ良かったけどね >>644
あの時代、親や姑が同居してるか近くに住んでるかじゃないと共働きは厳しくない？ 最新機種で30万円なら妥当かな
普及型なら10万円くらいだったのだろうか？
庶民でもちょっと頑張れば手に届きそうに思える >>644
育児や家事にかかる手間が今とは比べ物にならない時代だし
更に出産を経たら腹筋などに影響が出そう >>649
トリオのステレオセット、あれは良かったわね
床がドシンドシン揺れていたわ～ 音は裕一に色々と尽くしているけど
裕一が音に与えているものってなんだろ
今のところお金くらいか 才能ある旦那の妻ってだけで十分かと
軍歌の件とか色々あるけど古関裕而は紺碧の空作ってくれたってだけで俺的には最高の作曲家だよ
あれは何百年と歌い継がれる 音が廿日市と交渉しているあいだ裕一はどこにいたんだ
廿日市も裕一のダメなところ直接言ってやれと思ったがプロなら自分で気づけよということなのか 過去の朝ドラに出演したエールのキャスト
窪田正孝 ゲゲゲの女房 花子とアン
松井玲奈 まんぷく
唐沢寿明 純ちゃんの応援歌 とと姉ちゃん
光石 研 ゲゲゲの女房 ひよっこ
薬師丸ひろ子 あまちゃん
古田新太 あまちゃん とと姉ちゃん
野間口 徹 あまちゃん とと姉ちゃん
菅原大吉 あまちゃん
風間杜夫 ゲゲゲの女房 マッサン 昨日、桜木健一さん出てました？
BSで夜１１時の再放送見たけど
出てたかしら？
影を慕いてを歌ってるとき
客として出てた人かしら？
柔道一直線の桜木健一さん見たかったわ 堀内敬子と松尾諭が抜けてるようじゃ、６６０はまだまだひよっこだな、ええっ。
そいでよう、光石研から「おしん」が抜けてるなんて、とんだあまちゃんだぜ。 >>660
続きと追加
光石 研 おしん
菅原大吉 まんぷく
相島一之 花子とアン
松尾 論 ひよっこ わろてんか
堀田真由 わろてんか >>660
野間口徹 おひさま
金澤美穂 おひさま >>354
>国際会議で決まった海軍の軍縮を一番反発して反対したのも当時の国民だからね
当時、国民や新聞は軍縮条約を支持してたんじゃないの？
軍縮会議直前の普通選挙でも民政党は大勝してたし
大手新聞の論調も
>「国民は、不況打開のための軍縮を歓迎している。その民意を阻む枢密院は
>近代政治に逆行するもの」
というものだったらしい
不満だったのは軍部や右翼の連中で、浜口雄幸首相は愛国社社員の佐郷屋留雄に
狙撃されてその翌年に死んじゃった >>506
まあ元々貴族の嗜みだからね
でもコンパクトで親しみやすい曲もいっぱいあるよ エールには朝ドラによくある変なおじさん枠の設定かないからホンモノの変なおじさん出して来たのね >>601
志村けん、ドラマを引き受けたんだったら最後まで責任持てよ。何、飲み歩いてんだ！コロナはやってる時期に。無責任過ぎるね >>672
しかも病み上がりなのに何で我慢できなかったかな
まさか自分は罹らないと思ってたのかな
罹った人みんなまさか自分がと言ってるね
クドカンとかかかる前と後で態度コロッと変えたｗ >>660
相島一之
春よ、来い（1994 - 1995年） - 井上忠
純情きらり（2006年） - 花岡八州治
花子とアン（2014年） - 緑川幾三 >>673
あれ納豆だったの？
小皿だし佃煮か漬物と思ってた >>659
たしか「何がダメなのか考えるのもお仕事」的なこと言ってたと思う 音のキャラが良いね
ゲゲゲの女房に出てたら原稿料きっちり取ってきそう（笑） 朝食中に飛び出して直談判にゆく、すると会社のお歴々は一仕事して小山田は帰ろうとするところ。
え？
その時刻は何時なの？ 昨日の音の怒り顔に不快感がある人もいるんか（笑）
昨日のは笑ったんだけど、朝ドラに真面目過ぎる要素を求めてる人が居るのかな
今の所はゲゲゲ以来の傑作だわ >>683
小山田クラスは朝出社したら後は直ぐ帰るだけだろ >>685
怒ることもできないとかｗ
ただニコニコ笑ってるだけのヒロイン見てなにが面白いんだろうね モンスターワイフやな
サッチーが浮かんだ
小山田は腹にイチモツありそうな顔してる
ただ期待して推薦しただけじゃなさそう
しかし家に蓄音機も楽器もないのに曲作れるもんなのか
特に音楽鑑賞充実させなきゃ流行歌がどういうもんか分からないんじゃないかな >>688
クラシックコンプレックスで流行歌担当で飼い殺ししろ
と裏で命じていたということか 小山田が裕一の実力を見たかったら青レーベルなはず
若い才能をわざとクラシックから遠ざけるための赤か？と穿った見方をしてしまうな >>688
古関裕而は楽器なしで頭の中だけでマーチなど作曲出来た人 >>663
スタジオの後ろ向きのオレンジセーター説 レコード会社に怒鳴り込みに行こうとする音をとめる祐一
あのシーン、リハでは絶対おっぱいあたってるよね
祐一は毎晩音のおっぱいに顔うずめてたんやな
羨ましい >>373
何言ってんの？
＞伊福部昭
日本を代表する作曲家の一人。
ほぼ独学で作曲家となった。日本の音楽らしさを追求した数多くのオーケストラ曲のほか、映画音楽の作曲家としても知られる。
学歴 北海道帝国大学農学部
ジャンル クラシック音楽 映画音楽
＞武満徹
日本を代表する世界的な現代音楽家。
ほとんど独学で音楽を学んだ。
学歴 京華中学校
ジャンル 現代音楽、映画音楽
武満徹さえ認めていない日本のクラシック業界
さすがレベルが高すぎるな
武満を喜々として演奏したベルリンフィルやウィーンフィルなど、クラシック音楽の事などちっともわかっちゃないニワカ素人
さすが世界の本場、クラシック総本山、日本のクラシック音楽業界
大爆笑 >>644 何事にも全力だったんだなぁと思う
自分は音大生ながら駆け落ち同然で夫の売り込み交渉する
子供が生まれたら育て上げる事を大事にしてさ >>696
学歴は正確に書こう
厳密には、北海道帝国大学農学部林学実科
実科は大学ではなく専門学校(旧制)相当 二階堂ふみはおっぱいに窪田の腕や古田新太の腕を押し付けてるのがイヤらしい
ホントにイヤなオンナ
リアルでは友達になりたくない >>688
小林亞星も楽器弾けない
曲が頭に浮かぶそうだ
北の宿から
レナウンCM
日立CM（この木なんの木） >>687
怒り方の問題だよ
朝っぱらから福笑いみたいに顔をひん曲げて大声で喚き散すのは個人的にはあまり好みではない
音は今のところは爆発系の怒りしかないので別の表現を見てみたい 先週から久々に朝ドラ見てるけど、エール面白いな
まあ、二階堂のキレ芸はいつも通りだがｗ ってか「あまちゃん」と被ってるんだよな
古田新太とか薬師丸ひろ子とかｗ 二階堂ふみはおっぱいに窪田の腕や古田新太の腕を押し付けてるのがイヤらしい
だが、朝ドラで有村架純と共演した銀杏BOYZの峯田が休憩中に誤って峯田の肘に有村架純のおっぱいが当たったことを
「めちゃくちゃ柔らかかった」とダウンタウンの番組で述懐していたが、
有村架純ほどのおっぱいではないだろうに。 >>647
他の方も書いてるけど、古関裕而の長男さんのブログ読んでも
金子さんってサッチーみたいな感じの方だったらしいｗ 團伊玖磨は師に君はピアノが無いから作曲できないという
旅先、移動中旋律が浮かんだら？楽器が無いから作曲が出来ない、
は言い訳と努力不足だと諭された
もちろんギターとかに触れている内に曲が出来る人もいるだろうが
そうじゃない人もいる それでも交響曲作ったりしてる 古関じゃなくて村西とおるはいつになったら朝ドラで取り上げてくれるんだ？ >>706
気持ち悪いのは顔だけにしてほしいもんだ
峯田 >>702
表情も変えずにネチネチ起こる音なんか見たくない
表情豊かな役者はいいよね >>695
それならカフェーなんて完全に当たっとるやんけ。童貞かよw
まあ羨ましいのは否めないがw >>392>>562
借金が増えるだけならわざわざ上層部に睨まれるような真似してまで
契約金据え置きにする意味ある？って思ったけど
やはり学費がネックなのだろうか
まあ返金の時に利子がつかないのなら借りない理由もないか 音はしっかり廿日市の痛いとこ突いて勝ち取っているからネゴシエーターとして優秀。
正義の味方では無いけど。 >>426
顔そのものよりも声とか話し方とか動作とかの全体の雰囲気かもしれない
それらに特徴がある人は人に覚えられやすい >>718
この映画見たけど、二階堂の体型が変だったな >>713
給料前払って
みんな翌月分当月払いと同じ
前払ということに返金という内容は含まれない >>718
顔と合っていない素晴らしい肉体
合成じゃね？ >>469
青レーベルは一般大衆に受けが良くなくて売れないって他に
制作コストもかかるからあまり力を入れたくないのか
廿日市も小山田にどうして裕一を推薦したのかの理由を詳しく聞いて
その上で裕一をどう使うか考えれば良かったのに >>720
今度は売れなかったら返金しなきゃならない約束したと音が言っていた
まあ音はどうしてずっと不採用なのかの理由も聞き出してたし
来年度の内には絶対売れると信じてるのだろうけど そりゃ福島の様子知りたいなぁとは思うけど
しょせん朝ドラだから
喜多一は浩二が何とかしちゃってるんだろな
あさが来たも山王寺屋はちゃんと潰したけど
はつは長生きさせてたからね
エールの場合史実通りに裕一が家族を金銭的に支えるんだと思ってたから
「実は喜多一は潰れてた」なんて絶対やらないだろう
父親の道楽で蓄音機買ってもらったことが音楽の原点になってるのに
当時は高額らしい妹尾楽譜まで買ってもらっておいて
家業がピンチになってもその2つは売られずに済んでるのに
自分は好き勝手に生きて
家族には契約金で金銭支援もしないとか
現代人みたいな生き方してる裕一はどうかしてる >>705
元々脱ぎ女優でしょ
この人と麦ばっかり脱いでる 林さんが降りてしまったことだし
福島の模様はスピンオフにして遊川和彦さんに脚本依頼しよう >>660
高田聖子 やんちゃくれ 芋たこなんきん いったい今何月なんだ
入社が前年10月頃で、来年の契約金云々言ってるなら
8月か9月と思われるが、音の入学からは半年以上経ってる
時空が歪んでる 31日までに解除が見込めなければ
スタジオセット事、移動になるかもしれない
NHKにしてみたらかなりの経費だな >>723
今度はそういう合意したからね
そんなのが有効かどうかは別として 木枯を関わらせて行くんなら、ひばりさんのパートは外せないな
演じた女優は幾人かいるが朝ドラでは
まだ居ないだろ 古賀政男と木枯のキャラ違い過ぎ
Jポップの作曲家か現音の作曲家みたい 東京も大阪もまずこのままじゃ厳しい
地方の小屋借りて続投かな あんまり小関裕二と奥さんの物語と思わず全くNHKの創作ドラマとしてみた方がいいのかもしれないね >>737
放送直前の志村の死で嫌な予感はしていた 1曲も採用なしで現代の価値で1000万円以上もらえたって凄い
コロンブスは太っ腹 「鮎のうた」は未完だった
話しがまとまらず無理矢理終わらせた >>730 >>735
ワープステーション江戸にスタジオもあるから、それを使う手もある
ただし、NHKのBS時代劇も休止中で、そこを使うかもしれない 唐沢さんも日本版２４のスケジュール入ってる言ってたし
各キャストのスケジュールには次があるわけで
役者代えずに撮影再開したいのなら
調整期間半年ぐらい開けなきゃ無理だわね そろそろ主人公の演じている福島弁がウザく感じてきた 駄目そだね 東京が拠点なんだから
再開は夏に持ち込みだ
ストック切らしたら終了 最初のヒット作
1931年 早稲田大学応援歌 紺碧の空
金にはならないと思うが >>746
結婚したのが1930年だから
ドラマではそれから1年経ってるし
そろそろそれが出る頃だね なんか中学生みたいだなｗ
中学の時のホームルームのリクレーションで男女混合バスケをした時、
ある男子の腕に偶然女子の胸が触れたらしく、
男子達が「誰の胸に当たったんだ？」「誰だったんだろう？」と大騒ぎして喜んでた。 >>463
越後獅子交響曲とか書いてあったから、
裕一の竹取物語みたいに
和を題材にした西洋音楽なのかなと思った。 >>750
小山田さんの作曲だね
https://i.imgur.com/y6ijBqq.jpg
ちなみに山田耕筰は
長唄交響曲第1番『越後獅子』
ってのがあるみたい >>405
それを言うなら世界中でこれまでに売れたレコード、CD
の総数で比較しないといけないよ 「音ちゃんを代理人で雇いたい」
今日の放送見て、こう思ったスポーツ選手は1人や2人じゃないだろうな。（笑）
とくに野球選手。（笑） >>737
オリンピックも延期になったことだし続きは来年の５月から、のほうが盛り上がるかも
来年オリンピックがあるかどうか微妙だけど フミちゃんは完成品持ち込んだのに
春田図書にザックリ値切られてたが
勝手にカチ込んで鳴かず飛ばずでも
ゼニ出させるとはおそろしいやっちゃなｗ
やるんだったらこの際グラサンかけて
ナメとったらあかんどで！いっとけや >>751
>>748
ツキがない顔というのはテレビのニュース番組でオレオレ詐欺や性犯罪で逮捕されて連行される様子を報道されるやつらのような顔を指す。
お前のほうがそういうツキのない顔をしている確率が高い。 >>688
新しいピアノも買わない？って音が言ってたから
小さくて安物のピアノならあったのでは
まさか裕一がハーモニカ倶楽部時代に愛用してた卓上ピアノ？ 山田耕作は古関を流行歌部門へ推薦したってことはないんだろうなw
あれは作りなんだろうか
BGMは火の鳥っぽいのが流れてる 志村さん演じる小山田先生が（不敬ではあるけど）昭和天皇にとても似ているんで驚いた
もし志村さんご存命なら晩年の昭和天皇を演じることも出来たなと
それほど似ていたんだが･･･ >>716
>古関は初めのころはほんとに売れなかったの？
辻田 真佐憲＠『古関裕而の昭和史』（文春新書）発売中@reichsneet
【古賀政男との明暗】
古関は1930年10月に契約するも、
最初のレコード発売は翌年6月でした。
全然採用されず、
印税前払いが重くのしかかったのは事実です。
いっぽう、ほぼ同時入社の古賀はまもなく売れっ子に。 似てないでしょ
女性軽視エロおじさんと一緒にするなんて不敬すぎる >>766
>山田耕作は古関を流行歌部門へ推薦したってことはないんだろうなw
>あれは作りなんだろうか
山田耕筰と古関裕而の話はこれ↓
小山田耕造と古山裕一の話は話で楽しんで
古関裕而は内山金子と知り合って結婚
銀行を退職（イギリス留学のためとみられている）
留学が取り消しになったので結婚生活のための就活を始める
ビクターレコードへ連絡→断られ不採用
日本コロンビアへ連絡→採用担当の米山正がコロンビアの顧問をしていた山田耕筰に
「彼を知ってるか」と応募書類を見せると、
偶然、文通相手で知っていたので「この人は見込みがある」と採用を薦める
コロンビアは採用通知を古関に送る
古関はいったん採用を辞去する、が考え直してコロンビアへ連絡
採用となって夫婦で上京する
家族や親族は「どうせたいした成功もしないだろう」という感じで
とくに反対もせず、「がんばってこい」と送り出してくれた >>765
それができれば良いが、東京から大人数移動なんてNHKが許すわけがない。
東京の自粛段階的解除を待つんじゃないかな。 >>771
なにひとつネタバレはないし
すでに放送が終わってる展開の部分
ネタバレ要素はゼロ とりあえずスタッフ全員陰性なら
地方に移動しても大丈夫
PCR検査はすでにしてると思う こうなりゃ代替えであまちゃんやってくれ
ひよっこと2本立てで観る >>770
想像すると
自作のクラシックも作ってレコードも出してたのかも
並行して流行歌も作ってたのかも 休止中はリバーズエッジの二階堂のヌードシーンだけリピート再生してください >>770
しかし、山田耕作が出て来るとか、凄い世界だよね
あの人は完全に歴史の教科書に出てくる日本人なら知らない人はいない偉人の類なのに
また志村けんが凄く役に嵌ってる >>777
読んでないのか？
お前と呼ばれる筋合いはないから
さよなら
荒らしの旦那 あまちゃんといいエールといい
古田さんはパワハラやる役が上手だよなw >>781
山田って経歴見ると40歳くらいからヒットした遅咲き作曲家だから
たいしたことはないんだけどね >>756
廿日市みたいのはただイキっても意味ない。
権威である小山田を使ってネゴするから効果があった。
しかも裕一の駄目なところも聞き出せたし。
というか本当に怖いやつはチンピラみたいな話し方をしない。 >>349
東京に帰る特急列車の中で、公募で選ばれた「♪行って来るぞと勇ましく～」
という詩を新聞で読んで気に入り、列車の中で速攻で曲を作った。
東京に着くとレコード会社からさっそく依頼があったが
「あ、それ出来てるから」と楽譜を差し出した。
依頼もないのに列車の中で書き上げたとか
ノリノリじゃん！ >>759
ピアノはあの当時は象牙、黒檀だったろうから
スタンドピアノでもそれなりの値段がしそう。 志村けんて生理的に嫌悪を感じてたけど、俳優になるとやっぱ存在感あるね
鶴瓶より上手いし 夜、ソファでウイスキーを飲みながらクラシックを聴くって結構憧れたなあ >>785
山田耕筰自体あまり興味ないから調べたこともないけど
若い頃からクラシック全般で活躍して
日本の黎明期を作った人だから
ただ一般的に知られてる歌曲が４０歳前後ってだけの話だろ
他クラシック曲は若い頃から一杯あるだろ
売れる売れないは無縁の世界 >>787
おい、誰かと勘違い妄想してるだろ
お前マジバカすぎだろww >>787
おい、誰かと勘違い妄想してるだろ
お前マジバカすぎだろww >>790
志村はコントレベル以上の演技はできんよ
鶴瓶がやった半沢直樹の親父役が志村にできるとは思えんな 廿日市だって
譜面見ただけで曲をイメージできるんだからすごいわな 結婚から1年 まったく出なくなった吟姉
無事次男ゲットして豊橋に帰ったのだろうか？ >>788
ちょっと話を端折りすぎ
レコード会社から
頼みたい仕事があるので至急吸収から東京へ帰ってくれと連絡
↓
帰りの駅で読んだ新聞で「軍歌の歌詞募集懸賞」の結果記事を読む
↓
第1席入選の詞は既に曲が付けられていた
↓
第2席入選の詞には、選者のひとり北原白秋が
「良い曲がつけば名曲になる可能性云々」とコメントしていた
↓
長い汽車の旅に退屈してきた
↓
さっき読んだ記事を思い出して
第2席の詞に曲を付けはじめた
↓
東京に着いてコロンビアへ出社
「急ぎの曲はなんですか」
「この第2席入選の歌詞に曲を付けて「露営の歌」として売りたいんです」
「それならもう出来てます」
「なんでわかったんですか、ちょうど短調の曲が欲しかったんです」
「作曲家の勘ですよ」」 >>603
あいみょんは吉田拓郎のアマチュア劣化版だな 今日は木枯が出なくて残念だった
YouTubeで古賀政男本人が影を慕いてを歌っている動画を見たが
あれは強烈だな
梶原一騎原作で半生を劇画化してほしかったくらいだ >>792
山田耕作って今の羽生結弦みたいに日本人でやってる人が少ない中でトップだった人だから
それだけで評価するのはどうかな
>>603
あいみょんが影響を受けたと公言している歌手は何人もいて
吉田拓郎もその一人。
ほかは河島英五とかスピッツとか浜省、尾崎、ブルーハーツなど
ただ作詞で言えばそのどれとも似ていない。
作詞レベルは吉田拓郎より上。 >>782
お前ってお前だよな
つまり馬鹿って事だよー
お前って馬鹿だよな
つまり馬鹿って事だよー
お前は消えろよ >>801
ほう「あれくらい」ねえ
5ちゃんねらーは無責任な口だけ達者な人間だよなあ
あれくらいねえ
ふーん
てめーみたいな口だけ人間は大嫌いだ
さすが志村のファンはバカばっか 今日はちょっと音楽そのものへの言及があったんだよな
「君の作る音楽は西洋音楽の手法を入れているのが鼻につく
居酒屋にいるおじさんが聞くような音楽を作れ」だっけ？
どういうものが手本で、古関がどうずれていたのか、さっぱりわからん >>802
やってる人が少ないんじゃなくて
誰も知らない中で初めてやり始めた人
それより有名曲だけの価値だけで日本のベートーヴェンみたいなもんだろ
７０年代にはあいみょんがそこら中にいた 木枯「古山くん、飲んでるおじさんを見にいこう。いい店があるんだ」 裕一でも音でも廿日市でもいいが、小山田に対する陰口で「あの人は変なおじさんだな」という台詞を言わせていたら脚本家を一流認定してやってもいいんだがなあ
どうせ小物の脚本家だろうから、そういう遊び心皆無だろうな >>804
ありがとう。
魅力的できれいな声の人だったんだね。
ドラマではガサツさが目立つだけの印象を受けていたけど
全然違うｗ >>813
古関裕而の息子さんが、ドラマの音がお母さんにそっくりだと言っとるぞw >>815
えーとリップサービスってのと
脚本は資料を元に作られてるんだから
当たり前だろ んなもん >>807
木枯の作る曲のがいわゆるキャッチーてことなんだろうね
昔のいろんな曲聴いてみたけど、古関さん作の曲は構成が少し複雑な感じ
でもじわじわくるスルメソングが多いような
(素人だから変な事言ってたらごめん) >>800
木枯って皮肉屋で好きになれんな
モデルの古賀さんもそうなんだろうか？ >>816
まあそうかも知れんけど、明るくて強烈なキャラだったらしいからそんなにリップサービスとばかりも言えんのではないかな >>807
音が、西洋音楽の素養があるって強みだと思う。裕一さんにしか書けん曲を書いてほしいと言って
昨日は裕一が木枯の曲を聴いて、あんな「単純なメロディ」なのに、何で心打つんだろう？ と言ってた
大衆が求めてるのは単純でわかりやすいメロディだけど、音が多かったり音域があったりしたのかなぁと
大衆音楽に寄せていかない感じが廿日市の鼻についてんのかなと思った
ちょいちょい愛してるで口ずさんでるメロディも、その辺感じた >>816
古関の長男が、二階堂に進言したのは
「口数が少なくておとなしい父と激しい性格の母」
だったそうだ。
古関裕而の長男は、
スタジオで二階堂の演技を見学して
「本物の母が蘇ったようだ。目頭が熱くなった」
とスタッフに漏らした >>819
古関金子の写真見ると、見た目は垂れ目がちで優しい雰囲気がある。
女優でいえば、京塚昌子みたいな肝っ玉母さんのような。
二階堂は眉はつり上がってるしギョロギョロした目で見た目にも全く優しさを1ミリも感じないからリップサービスに間違いないよ。 情熱的な言動の人だった、金子さん（１）
長男の妻・直子さん
「芸術家肌で、何事にもまっすぐな母でしたから、
孫の世話も全力投球。少しでも泣かせると、
『ミルク、ミルク。おなかがすいてるのがわからないの』と、
私たち夫婦を、すごい剣幕で怒るんです」
「しかし、義母は、裏表のない人でしたから、
怒ったあとはケロリでした。親戚の集まりなどでは、
『うちの嫁は体が弱いんだから、
誰か椅子を持ってきてあげて』と言ってくれたり」 情熱的な言動の人だった、金子さん（１）
長男の妻・直子さん
「芸術家肌で、何事にもまっすぐな母でしたから、
孫の世話も全力投球。少しでも泣かせると、
『ミルク、ミルク。おなかがすいてるのがわからないの』と、
私たち夫婦を、すごい剣幕で怒るんです」
「しかし、義母は、裏表のない人でしたから、
怒ったあとはケロリでした。親戚の集まりなどでは、
『うちの嫁は体が弱いんだから、
誰か椅子を持ってきてあげて』と言ってくれたり」
孫・幸子さん
「金子おばあさまは、真剣に
『私とママとどっちが好き？』って聞くんです。
それで『ママ』と答えようものなら、私の大事な物を隠したり（笑）。
忖度も一切なし。祖父・裕而のことも、
『うちの人は天才ですから』と、
誰の前でも、しゃあしゃあと言ってのけましたから」 情熱的な言動の人だった、金子さん（２）
長男・正裕さん
「手紙ですが、
実は父から母に宛てたものは、
ほとんど残っていません。
母が夫婦げんかの末に焼いたから、と聞きました。
父が若い女性歌手の名付け親になったそうなんです。
それを知った母が激怒して、手紙を燃やし、
父は家を追い出されたとか（笑）。
それほどのジェラシーというのも、
実は母の父への愛情の裏返しなんですよね」 >>823
キョドリ過ぎじゃない
去年の金栗をやった中村勘九郎と被る >>821
君は人生経験足らない人か
そんなん実在のモデルの遺族がよく言うセリフ >>823
>窪田正孝についてはどうなんかね？
ちょうど今日、ご本人がブログを更新してる
初回放送の感想は
祐一の気の弱さが古関さんと全然違うので驚いたと
＞唖然とし先行きどうなるのかと、
＞一時は暗澹たる気持ちになりました。
で こう思ったとのこと
＞ですから「エール」での主人公裕一の
＞気弱そうな感じの描き方は気になりますが、
＞でもそこは音の強さと裕一の弱さを対照的に描こう
＞という意図的な演出なのでしょう。
＞今後の展開を見ないと分かりませんが、
＞「エール」と実際との一番の違いは、
＞そこではないかと思います。
＞3月30日から始まった
＞NHKの朝ドラこと連続テレビ小説「エール」。
＞視聴率も良く、なかなか好調な滑り出しのようです。
＞今日（5月14日）のエール、音は頑張りましたね。
＞音は裕一のピンチを救うため、会社に談判に行く。
＞音の行動力は凄いですね。
＞でも金子も同じような行動をしています。 >>828
長男がマスコミに言ったんじゃないってこと
スタッフへ伝えた言葉
そこでもリップサービスのニュアンスは変わる >>817
でも、「影を慕いて」は売れるのに時間がかかった
歌手を何回も変えて、ようやくヒットした
あれはあれで沈鬱で地味すぎる、という評価だったんじゃないか
廿日市がどういうのをいいと思っていたかというのは
裕一よりは単純で木枯よりは明るい感じの曲ということかなあ？ BSで前にやってたけど、星野哲郎もおとなしい人だったけど、ただおとなしいってだけじゃなくて、ナイーブだったらしい。
気難しいというか。
やっぱアーチストはそんな人多いんだろうか？繊細というか。
だから豪快な嫁でよかったんかもね。 >>833
千差万別だと思うけどなぁ
同じ福島出身でも猪俣公章みたいにテレビでも「俺が俺が」と言葉巧みに前面に出たがる人もいるし
坂本冬美との関係も師弟の一線を越えてそうな匂いプンプンだったし 昭和5年(1930年)ごろのヒット曲調べたらアラビヤの歌が出てきた
わろてんかで広瀬アリスか誰かが歌ってた曲
宝塚のすみれの花咲く頃や蒲田行進曲もこの頃 金銭感覚が分かり難いからなんとも言えんが、
現実に実績上げられない状況で
借金の性質有耶無耶にしてくれるってわざわざ言ってくれてるんだから
今回は捨扶持御の字で確実に契約繋いだ方がいい、って感覚はないのかな
裕一は多分そのつもりだったと思うけど 志村さんは、後の展開知ってるせいか何処かぞっとする感じが上手いと言うか、
志村さん自身が元々音楽の世界で
いかりやさんって師匠との愛憎を経験してるってのもあるのかと ダウンタウン松本がテレビで言ってたが、プライベートで見かける志村の横にはいつも微妙な女がいたらしい
東野が志村に挨拶に行ったら志村と若い女二人がいて若い女二人は無言でスマホ見ていたって
いい女には恵まれなかったんだろう
その怨念が小山田には出ている
古山裕一はブスとはいえ音のような嫁がいるからな 水川あさみ 二階堂ふみから受け取った絵本朗読リレーに反響「めくってるのは旦那さん！？」
https://news.yahoo.co.jp/articles/243b7ea157ac97bd45595c22bb2323d368eea828
風のハルカ再放送しないかな
主演のムーミンもどきより水川あさみの方が魅力あったからな >>807
日本古来の音階(西洋音楽より少ない)と
拍のとり方の違いかなあ？
民謡や浪曲由来の馴染みあるメロディの方が皆に馴染む
どこかで解説か本人のインタビューで目にしたけど
歌謡曲ではなくて歌曲を作っていたため
売れなかったと 古賀政男と古関裕而、どっちが凄い作曲家かと言えば
現在では古関裕而だよね？
古関裕而の作った曲は、スポーツ関連では最高メジャー曲ばかり。
NHKスポーツ番組のオープニングテーマや甲子園の栄冠は君に輝く
とか知らん人はいないだろう。プロ野球関連（阪神の応援歌とか）も有名。
古賀政男は美空ひばり関連は今でも歌われるけど、演歌は下火だし。 ピアノの値段について
近い年代で
https://www.insightnow.jp/article/10460
>そして、昭和9（1934）年の国産ピアノの値段は950円。小学校教員の初任給が50円程度だったことからも、ピアノはまだまだ高嶺の花でしたが、国産ピアノの普及によって、多少敷居が低くなってきたことは間違いありません。 >>831
ただマウント取りたいだけの阿呆はほっとけ >>837
志村けんは俳優になったら結構いい線行ってたんだろうなっていうのはわかる >>812
いつもの自称脚本家崩れらしい
妄想書き込みに大爆笑した
壊れた書き込みしかできないのに
ＡＫ作品の難くせの酷さに
ＮＨＫの顧問弁護士から誹謗中傷のし過ぎで内容証書を貰える
大阪の認知症お爺ちゃん可愛い。 古賀政男って東京五輪音頭も作曲してたんだね
知らなかった エール終了乙！
どう考えても東京と大阪の2強が解除延長戦突入だからw
スケジュール的にも今から場所変えで
立ち上げは予算もないし時間も足りない
脚本家もすでに降りたしな >>846
となりのシムラを見てみると志村の演技の良さが分かる >>841
昔も今も古賀は歌謡曲の父的存在
古関はその一部に入るのと
クラシック的なもの含まれる 木枯が「影を慕いて」をチャラ男顔で唄ってたけど、古賀政男は自殺未遂から我に
還り作曲したという、おどろおどろしい歌だったんだね >>848
レコード大賞作ったのも古賀政男。
初代作曲家協会の会長かな。
服部良一とレコード大賞作ったんだけど、元々の構想が日本版グラミー賞なんだよね。
グラミー賞もグラノフォンとかいう蓄音器が名前の由来。それをレコードにしたわけで。
テレビ局に売り込んだけどみんな断られた。唯一乗ったのがTBS。だからいまだにレコード大賞は年末にTBSで放送される。
ちなみに第七回柔で自分も受賞した。 >>853
1日中同じ文体の句読点入りの書き込みをしているけど
他にやる事は無いの？ >>849
非常事態に笑える神経が全然理解できないけど
あなたはきっと日本人じゃないんだろうね どうも志村がアップになると「だっふんだ！」って言うんじゃないかと思っちまう 志村けんが真面目に歌ったら、たいしたことなかった、けど、貴重かも。
https://youtu.be/8QDYBgq2b-Y すべてのつまづきの始まりは東村山出身のおっさんだったな 東京でも近いうちに段階的自粛解除にはなるだろう。問題は、撮影業界が
ガイドラインを作って、国のお墨付きを得られるか否か。今日、81業界が
ガイドラインを国に提出した中に、TV局か映画業界が入っていなかったら、
当分の間は業界全体が撮影を見送る事になる。それだけは避けてほしいと祈るだけだ。 >>841
甲子園とか暑苦しいから20年くらい見てないが今でもそんなの歌ってるのか？ 甲子園の歌なんかダサイからCHAGE&ASKAに作ってもらえばよくね？ >>862
今年は観たくても観れそうもない
夏は予選大会から入れたら7月からだから
練習もできてないだろしいきなり本戦なんか無理
球児達には気の毒だが ガーガー怒るのが嫌といえば
ゲゲゲの、いずみも評判悪かったな
でも、あれはヒステリック入ってるからな
音には、そういうコンプレックスこじらせたような
とっつきににくさは感じないわ >>860
在日朝鮮人の落ちている犬は棒で叩くという格言
日本人のメンタルと違ってすごい勉強になる センバツの大会歌は阿久悠と谷村新司だけどね。阿久悠の作品の中では一番いいんじゃないかと思ってる
https://youtu.be/s8-KXsmEYMs >>852
だが嫁は旦那にメロメロ
この構図がいい 育三郎やってるプリンス、紅白に11回出場することになる。胸像まで立ってるもんね。
この二人の活躍が見れそうになくてほんとに残念ですね。
https://youtu.be/94jvIx7Au-w >>865
カーネーションの「おんどれしばくどー！」を超えるガラ悪ヒロインはいないだろう >>851
栄冠は君に輝くを独唱で歌うと、いかにもクラシックっぽい
音さんに歌ってほしいくらいだw
「栄冠は君に輝く」独唱(宇都宮短大付高校３年 早川愛さん）
https://www.youtube.com/watch?v=LRiELg-AueA >>863
数年前に福山雅治に変わったと思う
いい曲だとは思わないけど
寿命短いと思う
古関のも主に詞が古すぎる
若人(わこうど)とか、君とか、全体的に赤面手前
曲自体は名曲だけど、軍歌っぽいのが気になるね >>872
いいね！
NHKの中継で、試合前、学校紹介の時、これ流れるんだよね。 >>873
どのくらい前からかしらんけど司会も国歌独唱も大会歌独唱も女子高生なんだよね。
司会、女子アナよりうまいと思ったりする。 小山田先生が廿日市に祐一の専属契約を依頼するシーン
あれ改めて見ると確かに小山田先生はどこか焦ってるように見えるな >>874
そりゃあ甲子園のテーマは人心鼓舞の音楽になるわけだから軍歌みたいにならざるを得なくない？
甲子園のテーマ曲をSMAPの「世界に一つだけの花」にするわけにいかんだろ
♪ナンバーワンにならなくてもいいってか
優勝目指したやってきた高校球児にカウンター喰らわせるにはいいかもしれんが >>874
だから伝統感じていいんだろ
甲子園で歌われる校歌でも最近作られた新しい学校のはポップスもどきでなんか変だぞ >>873
上手いなぁと思って調べてみたら東京藝大行ったんだね あっそれか
蓮舫の「二位じゃダメなんですか」をDJリミックスで作曲するとか もう祐一の福島弁の声の裏返りはいいよ
何年東京に住んでるんだよ 山田耕作は古関の才能認めて文通までしてたのに
悪役ぽくするつもりだったなら改悪だな >>887
プリンスは転校生で元々福島弁じゃなかったからな >>888
うーむ、東京言葉の方がプリンスらしい気もするが… >>881
別に古関である必要はないし
軍歌っぼい必要もないと思うよ
時代の流れでいうと、青年の主張も青春メッセージに変わったし
巨人の星はさすがに今はあまり読まれてないし
ただ、あの曲並みにいい曲を作るのは難しそうだねぇ
天才だったら作れるかも、今の時代に合った甲子園の曲 藤山一郎すごいよなぁ。今の東京芸大声楽科主席で卒業だってよ ID:Hf3WmuPc
がいつもの連投コピペお爺ちゃんな事は内緒ね エールが始まるまで、古関裕而の作った曲は
栄冠は君に輝くしか知らなかった。
大変失礼ながら栄冠は君に輝くの一発屋？と思ってたよ。
それが高校野球中継の最初に流れる曲も作っていたとは。
この曲が流れると、放送始まる！って、わくわくするんだよ。
NHKスポーツ中継テーマ
https://www.youtube.com/watch?v=9VG-fF6CV5o 古賀政男の数々の名曲は、藤山一郎の歌唱によって私達の貴重な財産となっています。
しかし、国民栄誉賞を受賞されたこの二人の関係が何処かギクシャクしているように、私は、常々（二人の生存中）感じていました。
そんな私は、CD販売などを行っている㈱新星堂が発行している情報誌「ミュージックタウン195号」に、同社の港北東急店の鈴木伸男氏が書かれている次の記述を見て、“ああ、成る程そういう事だったのだ！”と納得しました。
「藤山さん、古賀政男・服部良一・古関祐而この3人の作曲家のうち、誰が一番好きですか？」
無謀とも思えるこの質問に対する藤山一郎さんの第一声は
「作曲家？作曲家というのはコンポーザーだろ。和声の基礎をふまえ、オーケストレーションまで含めた曲づくりをするのがコンポーザー。古賀さんはメロディ・メーカーであって、コンポーザーじゃないぞ。」
このあとはややこしい話になったので割愛させていただく。…… >>895
ハリウッド俳優は演劇学校か大学の演劇科出身が普通
学生時代に演劇部でもないやつが俳優や女優やってるのは日本くらい >>898
この曲、昭和21年に作ったんだってね。
すごいわ。
裕一天才だわ。 編曲家がいるってことか。筒美京平って編曲家だったんだよね。
イントロも全部譜面がなかったら演奏できないわけで。
アレンジャーともいうが。 >>900
ワークショップぐらいは受けてんじゃないのw 東京五輪マーチ 古関裕而
東京五輪音頭 古賀政男
この担当分担が2人の違いを物語っている 音楽は映画同様に、楽しませるキー、悲しませるキー、元気になるキーというのがあるんだよ
それを使えば誰でもできます まあ古関裕而は露営の歌も作ったけど長崎の鐘を作ったのは大きいね。これで朝ドラにもなりそうってNHKは思ったんじゃねーのw 毎日新聞の日曜版に鉄道輸送の連載小説が掲載されていた
図書館で毎週楽しみに読んでいたが
悲しい 広瀬すず 戸田恵梨香
今回の二階堂と 嫁が強くて
旦那が弱いw ディック・ミネの「八方破れ言いたい放題」より
古賀先生の言葉で忘れられないのが
「女は魔物だ！」
どういうことかわからないけど、忘れないよ。あの人、一回結婚してるんですよ。だが、女房がすぐ逃げ出した。原因はどっちにあるんだががね。
古賀先生は女言葉を使うんだよ。ちょっと高い声なんだけど、口もと押さえて「あらっ」なんて、しょっちゅうやってた。 >>912
ディック・ミネ
藤田まことが馬並みと言った男。ただし淡谷のり子には頭が上がらない。 まず大相撲の大前提として注射は相撲にとって必要な物だと言っておきたい。
何故ならすべての取り組みを
「ガチンコ」にしてしまえば15日間の
興行は成り立たなくなるからだ。
毎日毎日、巨体の力士同士が本気で激突していけばそれこそ故障者、負傷者が続出する。千秋楽までに半分の力士がいなくなってしまう可能性がある。
だから力士達の中に自分の体と地位を守る為に注射をする力士が出てくるのは当然だ。
もちろん注射には「カネ」が付き物だからそうとだけとは言い切れない。
ただ生身の人間が激突するのが相撲だと言う事を1度よく考えてほしい。
注射には、星の売買（買い取り）と
（貸し借り）の2つの方法がある。
売買の方は常に好成績を求められる
横綱大関などが地位を守るために使う方法だ。
文字通り転んでくれる相手からカネで星を買う。
そうして地位を守り威厳を保つ。
しかし稀勢の里は星を売らないからそういう対戦では星を落とす事が多くなる。
千代の富士も白鵬も連勝記録を封じられたのはガチンコ対決であった。
注射のもう一つは星の貸し借りは
三役以下の平幕力士同士が勝ち越す為や十両に落ちない様にする為の手段として多用する方法だ。
十両力士も幕下陥落が怖いのでこれをやっている。
陥落したら給金が違うのでここ一番の注射は経済原理に基づいている。
もちろんこの星の貸し借りにもカネが絡む。
かつて注射の値段（星の買い取り） は
バブルと同じように高騰した。
かつて衝撃の“八百長告白”を行って
謎の死をとげた
大鳴戸親方（元高鉄山）は八百長が全盛のキッカケを作ったのは柏戸さんで確立したのは北の富士だと言えるんじゃないでしょうか」
（週刊ポスト1996年2月2日号）で述べている。 そしてこのシステムを盤石にしたのが
先ごろ相次いで亡くなった
名横綱千代の富士（九重親方）と
北の湖（第9代、12代相撲協会理事長）
であるとも述べている。
平幕力士同士で「互助会」が成立するとカネを動かさないで星だけを回す事ができる。
星の貸し借りにはその時々の相場があるがこれは最初に星を貸してもらう時にかかる金額である。
つまり力士Aは力士Bから星を借りる為に仮に30万円を払うとする。
しかしこの星を場所中に返せばイーブンとなり支払いは不要となり、
これをする為に力士Aは力士Cに
貸している星を力士Bに回すのである。
例えば平幕の超ベテラン力士Aが
6日目に力士Cと対戦して勝った（白星） がこの星を12日目に力士Bに負け
（黒星） で返した。
力士Bはその前日の11日目に力士Cと
当たり勝っていた（白星）で
この3者間では星が一巡し
3人とも1勝1敗となると言う具合である。 これは実に素晴らしい互助会システムでこの様な事を繰り返して行くと
たいていの力士の星はイーブンに限りなく近づく。 もし毎日が注射による星回しなら、
理論的には14日目には7勝7敗となる。
ただしこれが成立する為には幕内の同じような番付位置に注射力士が揃わなければならない。
つまり注射力士のまとまった数による
グループが成立して初めて可能になる訳である。
平幕でも上位力士の場合は横綱大関陣との対戦が多い。
この場合は上位陣に星を売ったり貸したりして
負け越し番付が下がった翌場所に
平幕下位で貸している星を返してもらって勝ち越すという方法がある。
これだと長く幕内に留まれる。
上位に上がると大きく負け越し、
1、2場所下位で小さく勝ち越して番付を上下する力士を
「エレベーター力士」と呼ぶ。
かつてはこういう力士が多く居た。
おそらく旭鷲山はその代表と言えるだろう。
さて注射によって力士間に星の貸し借りができると幕内だけでも40人の力士が
いる為その関係は複雑化を極める。
ある力士が誰に星を借り誰に貸していたか？？
またトータルでいくつの借り越しがあるのかと言う事が整理されないと
互助会システムは正確には機能しなくなる。
これは笑い話ではないが力士の中には
自分の星の貸し借りを忘れてしまう者がいて
既に勝ち越しているのに千秋楽につい
星を返すのを忘れ場所後ダブルで借りを支払った力士もいる。 良作で大阪のボケ作品との明確な格差が現れて
認知症の大阪のお爺ちゃんなんか必死に荒らしているな それと近い内に木枯役も変えてくれ
天下の古賀先生に失礼だ 六甲おろしはイントロを聞くだけでテンションが上がるわ そういえば、結婚して１年以上経ってるのに妊娠してないな
学生だから避妊した方が良いけど、そんな知識もないだろうし
たまたま当たらないだけだろうな >>924
最近の朝ドラに珍しく、寝室場面ないね、そういえば。 木枯は高嶋政伸をロン毛にして潰した顔でキモい
あんなのがひばりの師匠になるなんて
あり得ない 「私、変わりたいんだ」 仙台星見高校に入学した土暮咲良（つちくれ・さくら）には、友人・カレンにも言えない秘密があった。それは「漫画を描く」という創作活動のこと。
…ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた咲良だったが、「高校演劇」との出会いによって、彼女の日常は劇的に変化していくことに。 ーーいま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる！
1～4巻好評発売中 ちょっと早いけど
今週のハイライトは
もうこれで決まりだろう
「納豆？」 壱百圓が今のお金で３０万ということは３５００円なら１０５０万円か
印税の先払いとはいえ、若いのに結構な高給取りなんだな 小山田先生作曲の「長唄交響曲 越後獅子」がどんな曲なのか気になる >>928
NHK素人のど自慢でひばりを見出だしたのは古賀政男 >>932
美空ひばり自身が師匠と呼べるのは父と川田先生だけって言ってる。まあ、川田晴久とか言われても昭和二十年代から美空ひばり見てきた人でないとしらんやろけどな >>934
そう田岡一夫の神戸芸能所属だったんだよね。昔は芸能が収入源の一つやった。
今はそうじゃなくなったけど。 田岡って京都でヒットマンに襲撃された人だよね？
至近距離で銃口向けられても微動だにしなかったと言うから凄い人なんだろなあ >>936
吉高由里子か。でも相当苦労したらしいけどね >>926
木枯をはじめてみた時
演じてる人は小説家の人かな？と思ってしまった
ほらああいう顔の小説家いるでしょ？名前忘れたけど。
森山直太朗に続く異業種枠か、と。 ・藤山一郎の美空ひばり評と好きな歌手について
藤山一郎さんとの思い出（3）
https://ameblo.jp/jakes-aceboy/entry-12154182565.html
>「藤山さん、美空ひばりという歌手をどう思いますか？」勇気を振り絞って
>尋ねてみた。
>「あの人は“役者さん”だからねぇ」･･･たったその一言で片付けられてしま
>った。
>「お好みの女性歌手はいらっしゃいますか？」
>「倍賞千恵子くんかな」
>二人きりだから訊けた質問である。
>それにしても美空ひばりが役者で、倍賞千恵子が歌手という返答は面白い。
>SKD出身の倍賞は映画デビュー以来、レコードを出し続けヒット作もあるが、
>一般的には"女優"のイメージの方が強いだろう。何と言っても「さくら」
>さんですからね。 >>937
やった奴は全身切り刻まれ六甲の谷に
ドボン 検死もできないくらいだったとさ
やったの山口組じゃないらしいけど こっちのがそれっぽいか？
山田耕筰：交響詩「神風」皇紀2600年祝典曲の１つ。
https://youtu.be/sGZ3imSOiEU >>942
倍賞千恵子は歌手といってもいいよね。
おはなはんは大正琴だったよね。
https://youtu.be/603Q3Qh7KA4 倍賞さくらは渥美さんの葬儀に来なかった
個人で焼香に行ったらしいけど よくＮＨＫが使うのこの番組からかー
ビッグショー古関裕而 https://youtu.be/fMBHIZU9x28 美空ひばりは東映の看板スターで、生涯に150本の映画に出てほとんど主演。
https://youtu.be/PT9sbKMma_k 相撲で思い出したが温厚な八角理事長が烈火していたな 東映の中興の祖、岡田茂は東大出のインテリだけど元番長でケンカばっかりやってた人だからヤクザみたいなもんだ。いや、ヤクザじゃないけど。
岡田茂が言った有名な言葉「不良性感度」そりゃ元番長だからな。 育三郎と小南の唄も良かったけど、これからも柿澤や井上とか良い唄が聞けそう
音楽がテーマのドラマらしくなって来た
この間、子役達が星影のエールを唄ってるのを見たけど、星空だけ振りを入れてたな
そう言う所でもセンスを感じる 志村けんの後ろ姿、パンくんに似てたわ
今度の日曜、夜８時もBSフジで
ド、ド、ドリフの大爆笑～を見るつもり！ モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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お >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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カ サ ク ヤ ー ン ム 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター？喉バスター？のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃！
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ！と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w モ ス ラ ヤ モ ス ラ
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