NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」part1
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【放送予定】2022年春
【制作スケジュール】2021年秋ごろクランクイン予定
【作】羽原大介
【語り】ジョン・カビラ
【沖縄ことば指導】藤木勇人
【フードコーディネート】吉岡秀治 吉岡知子
【主なロケ予定地】沖縄県
【制作統括】小林大児 藤並英樹
【プロデューサー】松田恭典
【展開プロデューサー】川口俊介
【演出】木村隆文 松園武大 中野亮平 ほか
2022年度前期 連続テレビ小説「ちむどんどん」ヒロインは黒島結菜さん!
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/444194.html ちゅらさん えりぃ(恵里)
マッサン エリー
これは違うか 音だけ合ってればいいなら
ハルカとかマチコとかもある ◆ヒロインの家族
暢子の母 優子- 仲間由紀恵
暢子の父 賢三- 大森南朋
暢子の兄 賢秀 - 竜星涼
暢子の姉 良子 - 川口春奈
暢子の妹 歌子 - 上白石萌歌
大叔父 - 石丸謙二郎
◆沖縄の人々
青柳和彦- 宮沢氷魚
暢子の幼なじみ。新聞記者。父の仕事で東京から村に来て一時期滞在する。
和彦の父・大学教授 史彦 - 戸次重幸
良子の友人 博夫 - 山田裕貴
四兄妹の幼なじみ 智 - 前田公輝
村唯一の商店店主 - 山路和弘
暢子の友人 早苗 - 高田夏帆
高校の音楽教師 - 片桐はいり
製糖工場の息子 金吾 - 渡辺大知
新垣のおばぁ - きゃんひとみ
安室のおばぁ - あめくみちこ
ハンバーガー店マスター - 川田広樹 ◆東京・鶴見の人々
レストランの先輩 知洋 - 井之脇海
レストランの料理長 二ツ橋 - 高嶋政伸
レストランのオーナー - 原田美枝子
青柳和彦- 宮沢氷魚
暢子の幼なじみ。新聞記者。父の仕事で東京から村に来て一時期滞在する。
和彦の父・大学教授 史彦 - 戸次重幸
和彦の同僚で恋人 - 飯豊まりえ
和彦たちの上司 田良島- 山中崇
養豚場の娘 清恵 - 佐津川愛美
清恵の父 - 中原丈雄
鶴見の沖縄県人会会長 三郎 - 片岡鶴太郎
三郎の妻 多江 - 長野里美
暢子の下宿先の大家/沖縄食堂店主 - 志ぃさー ◆物語
1−4
1960年代。
まだ沖縄はアメリカ軍の統治下にありました。
沖縄本島北部は、「やんばる地方」と呼ばれ、
豊かな自然や山林の多い地域。
その「やんばる」の、とあるひなびた村に、
サトウキビなどの農家を営む
比嘉家が暮らしていました。
父と母(大森南朋・仲間由紀恵)は
ふたりで一生懸命働き、家計を支えています。
長男(竜星涼)、長女(川口春奈)、
次女(黒島結菜)、三女(上白石萌歌)の
四人の子どもたちは、それぞれに個性豊か。
けんかしながらも仲良く育っています。
ヒロインは次女の暢子(黒島結菜)。
家族でいちばん、食べることが大好きで、
おいしいものが大好き。
野に山に海に、小学生の暢子(黒島結菜)にとって
「遊ぶ」といえば、「何かを採って食べること」。
そして、一度だけ家族そろって
町のレストランで食事をしたときに、
暢子(黒島結菜)は生まれて初めての
西洋料理に心奪われました。 2-4
やがて一家をつらい運命が襲います。
優しい父(大森南朋)が急逝。
残された母(仲間由紀恵)は女手一つで働き、
経済的に苦しい中で
四人の子どもたち(竜星 涼・川口春奈・
黒島結菜・上白石萌歌)を育てます。
働く母(仲間由紀恵)を支えるために
子どもたちはそれぞれに家事を担当。
暢子(黒島結菜)は料理を担います。 3-4
月日は流れ、
高校卒業を迎えた暢子(黒島結菜)は、
「東京に行きたい。
西洋料理のシェフになりたい!」
と夢を抱きます。
折しも1972年、沖縄の本土復帰の年。
暢子(黒島結菜)は
家族や兄妹のサポートを得て東京に渡り、
念願の有名レストランの厨房(井之脇海・高嶋政伸
・原田美枝子)で修業をはじめます。
職場は東京ですが、
下宿先は神奈川県横浜市の鶴見。
京浜工業地帯が近い鶴見は、
戦前から、働くために海を渡ってきた
多くの沖縄出身者(片岡鶴太郎・長野里美・志ぃさー)
が移り住んだ町でした。 4-4
暢子(黒島結菜)は
厨房で厳しい修業の歳月を送り、
兄妹(竜星 涼・川口春奈・上白石萌歌)たちも
それぞれの道を歩み出します。
気持ちがすれ違うこともありますが、
昔から共に食べてきたふるさとの料理、
そして家族の思い出が兄妹の絆をつなぎ、
互いに支え合いながら大人になっていきます。
そして暢子(黒島結菜)は
さまざまな人(宮沢氷魚・飯豊まりえ・他)とふれあい、
恋をして、料理人として成長するなかで、
「東京で沖縄料理の店を開きたい」
と感じはじめ…。
羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
(公式あらすじ ここまで) 来年の紅白も川口司会でちむどんどんの出演者も呼んで
寸劇みたいなことやりそう。 >>625
とと姉ちゃんで鞠子の娘(幼女期)演じた子か
ちなみに中学生のころ演じたのはおかモネのみーちゃんの子 >>624
ここのスレをなんだと思っているww
今年の紅白紅組司会は黒島か仲間だぞww 萌音(姉)の司会で萌歌(妹)が歌手として出演と言う線もあるでw >>627
まぁ黒島ちゃん最初で最後のチャンスかも知れんから選ばれて欲しいな 金吾が岸辺露伴は動かない六壁坂村に出てたけど、なかなか痛々しくて「まれ」の高志レベルの気持ち悪さだった >>630
あれは普通の人に見えて妖怪が憑依している役だからそう見えたのなら役者本望じゃないかな
市川猿之介もそうだった 感染状況悪化するばかりだけど沖縄ロケ大丈夫なんだろうか 去年の11月と12月は沖縄で撮ってたらしいけど
まさかそこで沖縄のシーン撮り終ってはいないか 放送回数
週6
なつ 4月1日〜9月28日 全156回(26週)
スカ 9月30日〜3月28日 全150回(25週)
週5
エール 3月30日〜11月27日 全130回(26週)→変更→全120回(24週)
おちょ 11月30日〜5月14日 全115回(23週)
モネ 5月17日〜10月29日 全120回(24週)
カム 11月1日〜4月8日 全115回(23週)
ちむ 4月11日〜 放送回数
週6
なつ 4月1日ー9月28日 全156回(26週)
スカ 9月30日ー3月28日 全150回(25週)
週5
エール 3月30日ー11月27日 全130回(26週)→変更→全120回(24週)
おちょ 11月30日ー5月14日 全115回(23週)
モネ 5月17日ー10月29日 全120回(24週)
カム 11月1日ー4月8日 全115回(23週)
ちむ 4月11日ー >>637
カムカムは9週は2話なので
全112話にしかならない。 ちむどんは4月11日 - 9月30日 全125回(25週・通常より1週短縮)とみていいのかな。
BKにはカムカムの3週短縮を強いる代わりに舞いあがれ!から通常編成でいいという形で。 >>639
でも内容的にはカムカムよりも舞いあがれの方が短縮向きだと思う
あとこのドラマって南沙織ってどんな形で出て来るのだろうか https://i.imgur.com/5MOYgQ0.jpg
初期の相関図公開
朝ドラ俳優リユースも多い中、朝ドラ初登場枠に好感度持てる 川栄李奈といい黒島結菜といい、なんで顔が伸びるんだろと思ってたけど
背も伸びきった年頃で顔が伸びるはずもなくただ顔が痩せただけだと悟った今日この頃 >>647
前田公輝ってまえだまえだ兄弟じゃなかったのね。 >>649
読み方は
まえだごうき
Eテレのてれび戦士(2003年 - 2006年)
NHK民に顔が売れたのはBS時代劇の赤ひげ辺りかな
自分が認識したのは戦国鍋TVに出た時
https://i.imgur.com/HStJSgW.jpg 思い出した確かに戦国鍋出てたな
あの番組だと演技力がよくわからなかったから楽しみにしとくわ >>651
自分が認識したのは、プレミアムドラマ「だから荒野」という鈴木京香が家出するロードムービー・ドラマ
鈴木京香の長男役だった
次男は原田龍臣
夫は杉本哲太
長崎の被爆者の語り部のストーリーも絡んでくるから、終戦間近になったら総合テレビでもやるんかなと思いつつ、全くやる気配ない
すごくいいドラマだけど、ちょっとセンチメンタル過ぎるかも知れないな
ちむどんどん中に、地上波放送もして欲しい 背が高いキャストが多いね
ヒロインの兄妹もヒロイン以外みんな大柄 と思ったけど黒島結菜と上白石萌歌ほぼ同じくらいだった
上白石姉との身長差でもっと大きいと思ってたわ 昨年の「おかえりモネ」が5月17日開始で主題歌発表が3月1日であった事を考えれば、
4月11日開始の「ちむどんどん」の主題歌発表がそろそろあってもいい訳だが…。 >>662
代表曲が仮面ライダーとドラゴンボールから脱却できるチャンスだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています