優しい音楽〜ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ
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土屋太鳳主演「新春ドラマスペシャル 優しい音楽〜ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ」
(夜8:00-9:48、テレビ東京系)が1月7日(金)に放送
永山絢斗、仲村トオル、安田成美 一家総うつ状態だからな
あんなとこ一人で乗り込むの怖いわw 違う人が脚本を書いてたらそうなってたと思う
いつもほのぼの路線で女同士の会話はキャハハウフフばかりの岡田だとこんな感じ 去年の岡田オリジナルのは最初のほうで向井理が出てきて見るのやめたけど今年のは最後まで見れた たしかに世にも奇妙な物語でもいける設定だったよな
設定は同じでもミステリーにも感動系にも出来るんだなと勉強になりました はだしのゲンも焼け死んだ弟そっくりな孤児を拾って家族にしてたな B太は死んでなくて記憶喪失で
本当は土屋タオパイパイの実の兄なんだろ >>45
弟だけじゃなくお姉ちゃんのそっくりさんもいて一緒に暮らしてたっけ。
そっくりさんが多すぎるw 顔が全くそっくりということは本来一卵性双生児並みのDNAでなくてはならない。
百歩譲ってもDNAがかなり近い筈であり、何らかの縁戚関係がある可能性が高い。
そういう関係の二人が魅かれあうとは考えにくい気がする。 江の電の駅もう人が多すぎてプラットホームに入れないぐらいだからな
もうとっくに限界を超えてるのに車両も増やさず駅も改築せずのどかに運行してる江の電の姿勢は評価したい 江ノ電は車両故障が多いってイメージつきそうで心配になった >>57
あれは中井貴一と小泉今日子がうますぎた
足元にも及ばんだろ ハートフルヒューマンラブコメディ&サスペンスアクションドラマ >>57
飯島直子がわけわからない黒人エキストラ俳優とキスしてたのが衝撃だったわ 兄妹間でホントに嫁になるどうのこうのなんて会話あんのかね 今日で配信終わるから見た
なんというかあんな絵に書いたような幸せそうな家族って今の時代ちょっと違和感がある
漫画かと思うような非現実的な内容だと思った
いくら似てるからって双子じゃあるまいし、家族のあの反応は現実ではちょっとありえないなと思った
ラストの土屋太鳳のキスシーンが一番の見どころのドラマ マークXのCMに出てた佐藤浩市がヤンキー仕様シャコタンクレスタにのってたのが一番の見所 佐藤浩市って年とって三国連太郎そっくりになってきたな 泣けた。弟を事故で亡くしてるから感情移入しました。母にも観せたら泣いてた。
父親が号泣したのはずっと我慢してたから。
息子に言ってほしい「美味しい」を聞いたから…
テレ東らしい良質のドラマだった。 俺は代替品だったんだ…
藤壺の代わりの紫の上だったんだ 「これからは恋人兼兄貴としてよろしく」でいいじゃん ドローン使いまくり。富士山写りまくり。極楽寺駅は「最後から2番目の恋」と同じ駅、岡田さんが好きな駅、もしくは最寄りの駅なのかな?最初のガン見はいかにも不自然。その後も気を持たせすぎ。ほとんど安田成美が主人公のドラマだった。ナウシカ以来で歌を聴いた。ティアーズインヘブンは子供が幼くして亡くなって悲しむ歌だから、それにしては永山が大きすぎると思ったけど、お兄ちゃんはつい最近死んでたのね。ラストのタホはあざとすぎ。おっぱいあんなに押しつけられたらたまらんだろう。キスで終わりって、終わり方はこれでよかったのかな。なんかもう一捻り欲しかったような。 家族の再生の物語。お兄ちゃんは吹けなかったフルートを吹けたことでお兄ちゃんとは別人だと皆んなが認識して救われたと言うことかと気がついたけど、ちょっと分かりにくかったかな。 >>81
ありゃイジメだろ
ナウシカ歌ってるのをリアルで見てた自分としては可愛そうでしかなかった なんで英語の歌を無理してうたうんだろ
英語歌詞もたどたどしくて痛々しくて見ていられない
日本語の歌でも亡くなった人を忍ぶ歌はあるだろうに
それこそ、なだそうそうとか ブラコンだよな
へたすりゃお母ちゃんの症状悪くなるし近親なんちゃらだと言い出しかねない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています