疲れた時にわ、山岡家辛味噌ネギチャーシュー麺のニンニグ、生ニンニグをまぜずに!?乗せて!?パクッと一口!

そこにわ、創業者山岡タダシ氏のこだわりがあるんめう。
麦の味が広がる!?中太麺!

山岡家の豚骨スープに合うように開発されたストレートな太麺は、芯が強く、小麦の香りがする低加水の非熟成麺。この麺を支えるのは、厳選された小麦と、毎日の気温や湿度などに合わせて生地を調整する職人技。この麺だからこそ、山岡家のスープに決して負けないバランスの取れたラーメンが完成します。

そんで!こだわりの自家製スープ!

山岡家のスープは本物の豚骨スープ。材料は、水と豚骨だけ。丸3日煮込み続けて、4日目にお客様のもとへ届けられます。厨房には、仕込んだ初日、2日目、3日目、そして完成した4日目と常に4つの寸胴が並んでいます。そして1日に一度、寸胴を入れ替える作業をします。今日一日使用した寸胴を火から下ろし、それぞれの寸胴をとなりのバーナーの上に移動させます。そして新たに空の寸胴をセットして骨と水を投入します。そこからまた新しいサイクルがスタートします。こうして循環させることで、3日前までに入れた骨からコクと甘味、新しい骨からは旨味を引き出すことによって、コクがあるのにスッキリしている山岡家独特のスープが完成するのです。

そして!

山岡家のチャーシューは、肉本来の旨味を味わえる肩ロースを使用。毎日、それぞれのお店で大きなブロック肉をカットし、煮崩れしないように紐で縛り上げ、強火で一気に茹であげます。そして秘伝のタレに漬け込んで完成します。手作りだからこそ出せる味がここにもあります。

次が地味だけど重要なんめう!

ネギは国産。契約農家で山岡家の規格に合わせて作られた専用のネギがお店に納品されます。ネギ切り機は使用せず、1本1本包丁で丁寧に切ることで、ネギの味、香り、歯ごたえを極限まで引き出します。

こだわりの国産!外食チェーン店ではあり得ない採算度返しの国産農家さんの笑顔が見えるラーメンにしあがってるんめう!