【テレ東木24半】自転車屋さんの高橋くん 【鈴木伸之・内田理央・瀬口黎弥・長井短】
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作者が自己投影してそうな主人公が幸せになるだけの
ツイッター漫画みたいな話だった パン子父親とか課長とか遼平パパとか人間のクズなんだけど作者さんは中年男に恨みでもあんのかね >>434
クズをわかりやすいクズとして描いてるし逆襲ありだからかえって恨みがましくならない あの程度のクズならいまだにけっこういるでしょ
遼平の父親みたいなのは珍しいだろうけどw 大垣行ったことあるからロケ地みてて懐かしかったわ
最終話の病院も名前かえられてたけど大垣市民病院だった
聲の形で石田が入院してたとこだ >>412
大型犬を散歩してたわけだし、普段は部屋に引きこもって鍛えてるのかもしれないw 弟が写真持って何か言いたそうにモジモジしてたのでもしや遼平の写真持ってて遼平に片想いしてた&愛の告白エンドかとハラハラしながら見てたw
そうじゃなくてほっとしたけど さっきYouTube見るまで知らなかったけど長井短って賭ケグルイに出てたんだな
金髪は初めて見たけど似合ってて可愛かった >>397
こういう元ヤンは買い物は週一仲間とココストで大漁買いしてシェア服とか家具、電化製品とかお下がりとか買い換えをタダで譲り合い
週末やイベントごとは仲間の家族でバーベキューやバーティーにキャンプと充実ライフのいわゆるプア充ってやつ
お前みたいな今日クリボッチなんかより幸せ充実ライフ満喫してる 岐阜県民ならヤンキーじゃなくても仲間と年中バーベキューやってるわw 内田理央は犬飼ってるのかな?
扱いがなれてるから自然でいいなって思った 遼平くんはなぜ爺さんに当たりが強いのか分からないな 続編はこーちゃんとりょーへーが突き合ってるシーンから開始 >>450
あれさ、第一話?でまさやんの店でジジイ用に塩分控えめの炒飯テイクアウトでお土産に買ってあげるシーンがあったから、てっきり表面的には憎まれ口叩いてはいるものの実はお互い支え合ってる感じなんだろうな、って解釈してたのにその後まさやんの店でジジイ用のお土産買ってあげる描写がなくなって、終わりのほうではガチでイガミ合ってるようなシーンもあって悲しかった ガチでイガミ合ってなんか無いだろ
どっちもお互いのことを思ってのケンカ 爺ちゃんからはそう思えたけど遼平は単なるガチギレだったろ 展開的なツンデレやん。
うちの息子(高校生)も俺に
酒飲みすぎるな死にたいんか!
顔色悪いやんけ病院いけやボケ!
ってめっちゃ当たり強いわ。 こんな面白いドラマなのに、一般的な認知度は低いの残念 >>458
面白さはほどほどだったかな、
個人的にはだーりおのオーバーな顔芸が好きで見てた。 変にこねくり回してるようなドラマが多い中で
これはキャラも物語も単純明快なのが良かった
鈴木伸之がかっこいいし内田理央が可愛かった 女装じゃない、気持ち悪いオネエ言葉でもない、LGBT叫ばない、普通の男性に擬態した悩めるごく普通のホモ男くんがドラマで見れたのが新鮮だった >>460
素朴でシンプル王道で良かった
きゅんだし方言と地方感に癒やされた >>462
日本語読める?
この文章内の「女装」は普通のホモ男(こーちゃん)にかかる修飾語であって、遼平パパ(女装)については書いてないし遼平パパの事はどーでもいい。 俺の父ちゃんはカモフラージュのために女と結婚して子ども作ってそれから妻子を捨てた
こーちゃんにそんなんなって欲しいんか?みたいなことを遼平が言うの期待してたけど
それ言っちゃったらメッセージ性強くなり過ぎるからやっぱドラマ通りでよかったのかな 自分はこーちゃんのエピは、取ってつけたような違和感があったよ >>466
りゅうちぇるを連想してしまう
ああはならんで欲しいね 昔は家族親族にバレないようにとか、後継ぎの子供作らなきゃとかあるから分からなくもない
結婚してから気付く人もいただろうし
現代の、一般人ならまだしも芸能人でああいうキャラで、あの人は違和感あるというか狡賢く思えるのはなんか分かる >>467
原作知らなかったからあのエピソードは自分も違和感あった
序盤でヤンキーみたいな輩は〜っていう偏見もともちゃんに好意があり引き留めるために言ってるんだと思ってたから
>>461
鈴木伸之、深夜ドラマ「ケイヤク」はまんまBLじゃなかった?w 恋です! でも獅子王はそっちだったろ
今はそういうのが普通な時代なんだよ >>471
ともちゃんに好意があったからじゃなくて
こーちゃんは周りにどう見られるかばかり気にして生きてきたっていう描写だと思う 終わっちゃったからネトフリで他に何かと去年流行った韓国ラブストーリードラマ(日本リメイクしたやつじゃないほう)見てみたけど
え?あれそんなよいか?自転車屋のほうがずっとイイや短いしだった
主人公の性格だけはあっちが好きだけど 『ミラーマン』は、1971年12月5日から1972年11月26日まで、フジテレビで毎週日曜日 19:00 - 19:30 に全51話が放送された特撮テレビドラマ作品、およびそれに登場するヒーローの名前である。
あらすじ
1980年代、異常な事件が世界各地で続発していた。宇宙物理学の国際的権威である御手洗博士は、これらは地球に危機が迫っている兆候だと警告するとともに、自ら現代科学のエキスパートたちを集めた調査組織・SGM(Science Guard Members)を組織して、その研究所を自邸の地下に建設した。
新聞社のカメラマン・鏡京太郎は御手洗博士の助手をしていた母・優子の死後、博士の家に引き取られ、彼らの家族同然に育てられた。彼は謎の竜巻被害の取材中、奇妙な現象に襲われて危機に陥るが、不思議な鏡のきらめきによって助けられ、竜巻被害の実地調査にやって来たSGMの藤本に伴われて御手洗邸に帰宅する。
京太郎が撮影したフィルムには、目には見えなかった謎の人物が写っていた。京太郎の話を聞いた御手洗博士は、彼の出生の秘密を語り始める。京太郎の父は京太郎の撮影したフィルムに写っていた地球外侵略者・インベーダーからこの世界を防衛するため、異次元世界「二次元」からやってきた超人「ミラーマン」だった。彼は「二次元」ばかりか「三次元」の世界を侵略しようとするインベーダーの策略により命を落とし、優子は御手洗博士に京太郎を託して姿を消さざるを得なかった。そして京太郎も父から超人としての力を受け継いでいた。
混乱する京太郎。しかし、死んだと思われた父はなおも存在しており、息子である京太郎に「私に代わってお前がミラーマンとしてインベーダーと戦うのだ」とメッセージを送る。再び襲来するインベーダーは、御手洗邸に侵入してフィルムを奪回、追跡されると巨大な怪獣へと変身する。父の仇・インベーダーから地球を守るため、京太郎は父の声に応じミラーマンへと変身する いまさら、アコムCMのかまいたちと一緒に出てる信長が遼平くんだと気づいたw 続編ではこーちゃんが遼平くん好きになっちゃって三角関係ぜひ 税務調査官・窓際太郎の事件簿(ぜいむちょうさかん まどぎわたろうのじけんぼ)は、1998年からTBS系で放送されているテレビドラマシリーズ。主演は小林稔侍[1]。
ストーリー
世田谷南税務署にて勤務している窓辺太郎(まどべ たろう、通称:窓際(まどぎわ))は、かつて東京国税局の凄腕エリート税務官だった。
しかし、政権与党に属するある政治家の汚職脱税事件に関わった事で部下を謀殺され、政治家の罪を問えぬままにその責を負う形で現在の職場に左遷される。
そして、その一件は国税局に大きな傷として残ってしまった。
心に深い傷を負った窓辺は、左遷先の税務署にて税金に悩む弱い人々に「正しい税金」を教える「気のいい税務署のおじさん」として平和な日々を送っていた。しかし、「税は騙してでも過剰に取り立てるもの」と公言してはばからない現上司である島崎春男は、そんな窓際を苦々しく思い、常に名前どおりの「窓際族」に追い落とそうと画策する。
一方、元上司である森村真一郎は、その腕を惜しみ公式に調査できない案件を依頼。
窓辺は森村を通し「研修」の名目で各地の税務署に赴任、案件調査に乗り出す。森村より依頼された調査は、そのほとんどが「政治とカネ」にまつわるもの
窓辺はそれを通して仇敵である政治家に、そして彼ら黒い政治家たちを陰で操る政権与党の黒幕に肉薄していく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています